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  • 開店 まえがきへの応援コメント

    みたらしちゃん、かわいいです。私のイメージでは、ちょっと小太りなぶさかわちゃんかなって感じなのですが。ちがったらごめんなさい。

    あと、BのLも大歓迎です。

    作者からの返信

    春川晴人様

    まさかのBのL大歓迎勢!(笑)

    今回はみたらしのお話ですよ!ただ、この感じですからね、どうせ店内の他の客が色々持っていくんですけど(笑)

  • 1杯目 買うべきか否かへの応援コメント

    みたらしの名付け親は誰なのか……?(笑)
    今のところ、ヨリ子ちゃん説が有力ですよね!(≧▽≦)
    二杯目も楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ヨリ子ちゃんテイストの名前かもしれませんね、みたらし(笑)

    皆さんどうやらこのおっさん……じゃなかった俺様看板猫をお気に召してくださっているようで、嬉しい限りです。もっとキャワイイ猫にしろ!っていうのが来なくて良かったです(笑)

  • 1杯目 買うべきか否かへの応援コメント

    ……つまりヨリ子ちゃんは日本人乳幼児の90%以上が大好きな、あの頭を食べさせてくれるヒーローにそっくりということでFA?

    作者からの返信

    結城藍人様

    つまりそういうことになりますね(笑)
    とっても可愛いヨリ子ちゃんですよ。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    ひとつだけ男性視点でツッコもう!
    ちょっとエッチなマンガの表紙は、たいていピンクじゃないです(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    な、なんだってー!!!
    もしかしてこれは女性向けの方……?

  • 1杯目 買うべきか否かへの応援コメント

    相変わらず楽しいカフェですね(#^^#)

    そして、今回スポットを当てるのはみたらしくんですか(*´▽`)
    他の子達も、みんな可愛い名前ですねえ。名前のセンス!って言っていますけど、自分はツボでした(#^^#)

    猫は人間のことを下僕だと思ってる。まさにその通り。
    だけどそんな王様気質な所が、可愛いのですよね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    いらっしゃいませ、お好きなお席にどうぞ(^^)ノ

    今回は謎多き俺様看板猫みたらしのお話です。
    チーズボールとテリヤキ、我ながら可愛い名前だと思います。ハムスターはボールみたいですし、ドーベルマンって、何か照り照りしてますからね。

    何でしょうね、猫ってほんとそういうところありますよね。気まぐれで。でもそこがまたたまらないんですよね。進んで下僕になってしまいますよ。

  • 1杯目 買うべきか否かへの応援コメント

    再スタート待っていました!(^o^)!

    しかも今回はどうやみたらしがメインになりそうで嬉しいです。
    おっと、この頃はまだ『みたらし』ではないのですよね。この名前を付けたのは、『チーズボール』とドーベルマンの『テリヤキ』を飼っているヨリ子ちゃん?(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    いらっしゃいませ、お好きなお席にどうぞ!(^^)ノ

    そうです、今回はあのツンデレ俺様看板猫みたらしがこのカフェにやって来た時のお話です。
    彼はどのようにしてこのカフェの看板猫になったのか!?
    そして、みたらしの命名者はヨリ子ちゃんなのか!ヨリ子ちゃん家の『チーズボール』は本当に『テリヤキ』の餌食になっていないのか?!

  • ああー、ついつい読んでしまった。面白い! 冒頭、あるあるですね。多くの人が感じるであろう、しかし割と流してしまいがちな事象をこうやって書けるのってすごいと思います。すごく面白い。これはユニークな作品ですね。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    ああ、お忙しいのに(笑)

    もうエッセイの延長みたいなノリで書いちゃいましたね。もうひたすら作者が楽しいやつです。楽しんでいただけたら嬉しいです(≧∇≦)

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    やはり宇部さん、こういう文章めちゃくちゃうまいですよね。すごい。
    読みたいのにいま多忙でお昼休みのコメントが精一杯。ウベッセイに遊びに行けず、スミスミシンもまだ。。。そのうちに!

    作者からの返信

    オレンジ11様

    わぁ、ありがとうございます。もうすっかりコメディの宇部ですよ。

    もうほんと、暇な時とか、くだらねぇの読むっきゃねぇ!みたいな心理状態の時にちらっと覗いていただけたら。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    お疲れさまでしたー!

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!

  • これは…郁子さんに幸あれ。

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    いやもうほんと、郁子、頑張れ。生きてりゃ良いことあるから。

  • ががががーん!
    どうなっちゃうのー

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    ど、どうなっちゃうのー!!!??

  • 本当にラブコメにはならないんですねw

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    やだなぁ、最初にそう言ったじゃないですかぁ(笑)
    ならないんです(笑)

  • な、何があったんだー!

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    続きはWebで!
    (あっ、これWebだ)

  • 本当にロマンスはないのでせうか(懇願)

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    ないのです、ないのですううう( ;∀;)

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    某如月さんから巻き込み事故をくらいましたw
    これはw素晴らしいです!

    作者からの返信

    永谷 瞬様

    巻き込み事故(笑)あの人何やってんだ(笑)

    ありがとうございます、最後までお付き合いください!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    確かに食った、主役の二人を食ったwww
    よし、これでドラマ化の話が来るのをひたすらに待とう。
    しかし最後の一行が気になる……

    作者からの返信

    如月芳美様

    待っててください、如月さん。いや、木更津さん。
    いつか、浜野謙太さん(マスター)と柳原可奈子ちゃん(ヨリ子ちゃん)でドラマ化するから!

    おかしいですよね、確かTwitterではラブコメで書くって宣言したはずなんですけど(笑)

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • イザナギノミコトとか田中先生とか、よくそういうのがポンポンと……w

    作者からの返信

    如月芳美様

    もうこの辺は勢いですよ勢い。

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    筆が乗ると言えば、筆を折るなんてのもありますよね。
    だから筆なんか使わねーよ!w

    しかしねずみ講とは!
    これプロットなしで書いたとか、宇部っち天才過ぎる!

    作者からの返信

    如月芳美様

    ついつい悪のりして筆にまで言及しちゃいましたね(笑)

    ねずみ講部分は私の体験談ですね。いろいろいじってますけど(笑)
    私、すごい体験してんなーって。

  • あかんあかん、糸が絡まってる!針が折れるぞ!
    なんかもう、本筋と全く無関係の部分がおかしすぎて笑いが止まらんのだがw

    作者からの返信

    如月芳美様

    がががががはヤバイですよね(笑)

    いやよく考えたらですよ。小説だから、ヒロインとかその辺りばかりをフィーチャーされますけどね、これ現実だったらその場にいる人達、全員が自分の人生の主役なんですよ。うかうかしてるとそっちにカメラ向けられちゃうんですよ。この世は弱肉強食なんですよ。

    これ小説だけど。

  • 郁子どうなんのよ、二人のアラサーババアにやられてバカップルどころじゃないし!
    てかゆべっち、ミシンの他にアイロンまで持ち込んでるし!
    木更津さん喘息出てるし!

    作者からの返信

    如月芳美様

    ええ、もちろんアイロンも持ち込んでます。当然ですよフフフ。木更津さん、喘息出ちゃって大変です。

    もうね、郁子の話、どうなってんだよってね。

  • どーも、ヤスミンこと木更津康美でっす!
    (木更津さんにされたのは3作目です)
    だだだだだだ……は、宇部っちのスミスミシンだったんかい!
    これから一緒に「枯れ木シスターズ」と名乗らんか?

    作者からの返信

    如月芳美様

    あーやっぱり木更津さんいましたか(笑)
    如月ったら、もう木更津しかないかな、って。皇(すめらぎ)は何か高貴過ぎる気がして。

    スミスミシン持ち込んでやりましたよ!(どうやって持ち込んだのかは謎)

    我ら枯れ木シスターズ!( ・`д・´)

  • 作者、無茶苦茶楽しそうゞ(≧m≦●)ププッ
    「読み手だけでなく、書き手も楽しむのが理想」。普段からボクはそんなことを思いながら執筆していますが、まさにそれを体現している感じね。
    作者のボケ&ツッコミを楽しむ――そんな風に読むのがいのかな?

    作者からの返信

    RAY様

    作者、めちゃくちゃ楽しんでます(笑)
    読んで楽しい、書いてる方はもっと楽しい小説です。

    作者のこのノリを楽しめる広い心で読んでいただければ(笑)

  • 「漕いで行く子」だと思ったことをご報告いたします。
    (多分、大学時代ボート部だったんだよ)

    作者からの返信

    如月芳美様

    そうか!漕ぐ方もあったか!
    スポーツ全然ダメ子なので、その発想はなかったぜ!

  • SHOW-10-GUYに笑い死んだwww

    この『作者乱入型』って書いてて楽しいですよね。
    私もそういうのが一つあるんですけど、楽しすぎて10万字も書いちゃった記憶が。
    作者のノリツッコミがやめられないんだよね。

    作者からの返信

    如月芳美様

    SHOW-10-GUYはですね、これでローカルアイドルの短編書こうと思って設定だけもりもり頑張ったは良いものの、ストーリーがまったく浮かばなかったやつですね。日の目を見せてやろうと(笑)

    この形式、楽しいですね。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    おい、クレームだクレーム!!!
    こういうの書くときは、一番最初に「喘息をお持ちの方は吸入器をご準備の上、なるべく心を静かに落ち着けてお読みください」って書くもんだ、死んだらどうしてくれる!
    それと私の腹筋返せ!!!苦しい!死ぬる~!!!

    作者からの返信

    如月芳美様

    ややややややべぇ――!
    クレームキタ━(゚∀゚)━!

    まさかそこまで笑ってくださるとは思わず(笑)てへぺろ

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    とってもおもしろかったです。いや、もう手芸おばさんずもみたらしちゃんも最高でした。また読ませてくださいね。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    春川晴人様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    何とか知ってる豆の分の章を書きたいなと思っておりますんで、その時はぜひぜひ。

    ★もありがとうございました!

  • あはっ。あははは……。みたらしちゃんの存在感ですね。まぁ、それはそれでよかったのかな?

    作者からの返信

    春川晴人様

    みたらし、もう看板猫としてとんでもない風格ですよ。この店は俺で持ってるんだ、くらいの。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    面白かったです!! 最高ですね。つぎの開店を楽しみに待っています。
    最後の最後まで笑いましたよ。ラブコメ目指してたのかよっ(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    いやー、最初は「いっちょラブコメ書いたるでー」くらいの気持ちだったんですけどね。あっという間でしたね(笑)

    素敵なレビューもありがとうございました。

    次また開店の際にはちらりと覗きに来てください。

  • まばたきしないのはまずいですね。こわいこわい。後日談にほっこりできてよかったですよ。人生、何があるかわかりませんね(笑)
    みたらしの態度がいいですね。ふふっ。かわいいわー。ここにもファンがおりますよ。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    あのですね、これ本当にノー瞬きで前傾姿勢でね、息継ぎもいつしたの?って感じでまくしたてるんですよ。怖いですよ。昨日までの彼はどこ?何かに乗っ取られてない?って思いましたから。
    でもまぁ結果オーライでしたけど(笑)

    みたらし、ツンとお澄ましタイプです。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント


    では、僕もカフェ小説を書いている? いや、そんなわけはない。

    完結お疲れさまでござんした。これはは新ジャンル「宇部コメ」かな? 神の語りが面白かったです。
    とりあえず、浄水器星人の魔の手から逃げられてよかったよかった。悪気は無くても悪意には違いないですもの。

    また思いついたら書いてください。楽しみに待っちょります。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    良いですか、舞台がカフェで、登場人物がそのカフェであれやこれややってりゃもう全部カフェ小説なんですよ。大丈夫です。

    成る程これは『宇部コメ』ですね。『宇部ッセイ』に次ぐ新たなジャンルですね!

    とりあえず、続編書いてます。ネタがあるうちに!
    その時はまたぜひ!
    ★もありがとうございました!


  • 梅川さんが意外と若かったので脳内役者を変更しまして。
    なるほど、こいつぁラブコメじゃあねえやっ。とにかく、最終的に幸せになったようでよかったです。
    カツが食いたくなってきました。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    梅川さん、ガチで私より年下でしたからね。当時私が23とかだったので、たぶん21とかそんなもんですよ。そんなもんなのにめっちゃ仕事出来るいい男でした。
    くそっ、こんないいキャラがいたのにまさか本当にラブコメにならないとは……!!

  • はじめまして!
    ラブではないけど、ガッツリコメディではありますね!!

    作者からの返信

    @kuronekoya様

    どうも、初めましてヾ(*´∀`*)ノ
    ラブはほぼほぼありませんが、がっつりとコメディでした!
    ★もありがとうございます!

    編集済
  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます m(__)m
    宇部さんワールドを、宇部さんの語りで堪能させていただきました!

    孝明……。
    まさかの浄水器売り星人だったとは、アレが一番驚愕でしたね……(^◇^;)

    作者からの返信

    武州青嵐様

    完全に私ワールドでしたね。もう好きにやってやれ、って思って。エッセイでも好き放題やってるのに……。

    孝明、浄水器売り星人の手に落ちたんですよ。優しい彼氏だったんですけどね……。

  • ミシンの「がががっ」。
    うちの仕事場でも、定期的に響きます。

    パートさんにお願いして、衣装とか小物とか作ってもらうんですが。
    軽快な音の途中、いきなり、入り込んだりして……。

    「んんん!? 大丈夫ですか、パートさん!?」ってなります(^◇^;)

    「平気ですよー」って声が聞こえるので、「あ、そうですか」っていっつも返事してます(笑)

    作者からの返信

    武州青嵐様

    おお、青嵐さん。いらっしゃいませ。

    ミシン、結構ががががってやっちゃうんですよね。私の場合、大丈夫?って聞かれたら「大丈夫じゃない」って返すと思いますが(笑)

    ★もありがとうございました。

    またしれーっと再開するかもしれませんので、その時はちらっと覗きに来てください。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!(≧▽≦)
    宇部様の語りを存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)
    ほんと、まさかの結果でした(笑)

    >メインの2人を食うくらいのエキストラ
    ミシンのくだり、ある意味、郁子さんと孝明さんを食っていたと思います!(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    朝っぱらから、ゆるゆるのカフェ小説ですみません(笑)
    素敵なレビューまでいただいて……ありがとうございました。

    もうとにかくゲストキャラの美味しいところは全部食ってやろう、とそればかりを考えてましたね(笑)

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    いやいや、これは立派なラブにならないコメディ、略してラブコメでしょう。(←何か違う)

    ……ところで、本人出演エキストラって、ミシンの松子さんですよね? 郁子さんの方は……ああ、こっちは本人モデルの本話ヒロイン(?)ですね。


    このテキトーなカフェ面白かったので思い立ったらまたやってください。

    作者からの返信

    結城藍人様

    そうか!言われてみればこれは立派なラブ(にならない)コメ(ディ)!←違う

    ドラマ化の暁には、私は松子さん役で出ます。郁子さんはあくまでもエピソードだけ私ってやつですから。

    何とかもう少し頑張って、私の知ってるコーヒー豆の種類分の章を書きたいですね。目指せ8万字!

  • ああ、看板猫とかマスターがこういうテキトーなサービスするから、このカフェは何となく人気なんですね(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    結城さん、気付いちゃいましたね、このカフェの人気の秘密に(笑)

  • い、郁子さんが幸せになってくれて、よかったです……!(ほっ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    人生って、結局、結果オーライだったな、みたいなこと多いですからね。その時はかなりショックでしたけど、郁子さん、いまは幸せですよ。郁子さんっていうか、ほぼ私ですけど(笑)


  • 編集済

    閉店 あとがきへの応援コメント

    宇部さんの語りが最高でした。(≧∀≦)
    みたらしも存在感がありましたね。カフェのお客さん同様、私もみたらしのファンになったので、またどこかで登場してくれたら嬉しいです。
    「小説はナマモノなのだ」は、グサッときますね。
    熱く勢いのあるうちに書かねばと、身に沁みました。

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    ありがとうございます。朝からおかしな小説ですみません(笑)

    みたらし、このツンデレ具合がたまらん、と少しずつファンを増やしている模様です。

    小説はほんとナマモノだなって思いますよ。勢いのあるうちに書かないともうあっという間に書けなくなっちゃったりもして……(笑)

    ★もありがとうございました!

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    おお、気がついたらいつの間にか、本文からあとがきにシフトしていたΣ( ゚Д゚)
    これができるのも、このスタイルならではですね!(^^)!

    孝明と郁子は、うまく行きませんでしたか。まあ浄水器星人と結婚したいって女性は、かなり少数派でしょうね。
    悪意がなかった孝明には悪いですけど、別れて正解でしたよ(。-∀-)♪

    小説はナマモノ、その通り!(^^)!
    書いていくうちにキャラが勝手に動いたり、当初は考えてなかったアイディアが降りてきたりして、話が変わってきますよね。
    着地点がどこになるかは、神様にも作者にもわかりませんよ(#^^#)

    ちょっと変わったカフェ小説、面白かったです。カフェでゆったりコーヒーを飲みながら、読み返したくなるようなお話でした(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    ええ、もうさらーっとあとがきへシフトです(笑)

    毎朝こんなカフェ小説にお付き合いくださり、ありがとうございました。さらには、素敵なレビューまで!

    孝明と郁子はうまくいきませんでしたが、結果としてはこれで良かったんですよ。孝明のその後はわかりませんが、現にほら、郁子のモデル(エピソード部分)の私が幸せにやってますからね(笑)

    ほんと小説はナマモノですからね。私も毎回「えっ、こんな話になる?」って思いながら書いてますから。

    続編再開の際にはまたどうぞ。

  • 閉店 あとがきへの応援コメント

    結局、郁子と孝明は一緒になりそびれてしまいましたか。とはいえ自分が郁子の友人なら絶対止めておけと言ったでしょうし、これでよかったのでしょう。
    次はいい人見つけてね(#^^#)

    カフェってのは、その言葉の響きだけでもうステキオーラが漂っているような気がします。個人的には喫茶店もアリです(っ`・ω・´)っ
    そんな思いを誰もが抱いているからこそ、Twitterで雑談に上がり、こうして完全にまで至ったのでしょう。

    地の文で時々、いえ頻発に出てくる作者の言葉に、毎回笑っていました。マスターや郁子よりも目立っていたかも(*´艸`)
    もし続きを書かれる機会があれば、今度こそラブコメになるのでしょうか?!(^o^)!

    作者からの返信

    無月兄様

    毎朝、こんなカフェ小説にお付き合いくださり、さらには素敵なレビューまでありがとうございました。

    書き始めた時はラブコメだったんですよ。もうまえがきの途中で「違うな」ってなりましたけど。
    何でしょうね、カフェとか喫茶店ってもうそれだけで素敵空間ですよね。これくらいのゆるいカフェなら「そんなおしゃれ空間、私にはとてもとても……」という人でも入りやすいかも。

    いまのんびりまったり続きを書いていますが、まだまだラブコメの入り込む余地がないです(笑)

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    でええええ!!!
    いや、これはこの段階でわかってよかったのかも。でもショックぅぅぅ。
    梅川リーダーが非常に頼りがいのある人に見えます。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ちょちょちょちょちょちょちょ!
    浄水器ってあんた、浄水器って!?ですよ。

    梅川リーダー、頼りになる島育ちの上司です。

  • 伝説の売り子に興味持っちゃいましたが。
    おや、プロポーズではないのですかね。ガガガガも気になるところです。
    あちこち気になる回ですね、これは(笑)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    伝説の売り子はすごいですよ。
    おかしい、私は苺のショートとレアチーズを買いに来たはずなのに、なぜシュークリームまで……?と、予定にないものまでつい買ってしまうという技を持っているのです。

    ガガガガはあれですね。糸が絡んだんですね。えらいこっちゃ。

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    えらいこっちゃ(⌒-⌒; )。あのあまーい雰囲気はどこへ……。逃げます? ダッシュして逃げちゃいます? いや、それだと彼が店内のお客さんにプレゼン始めそう……。

    作者からの返信

    春川晴人様

    もうえらいこっちゃですよ。あんたいきなり言い出しますのん?

    逃げましょう。もうダッシュで逃げましょう。
    自分が逃げた後でここの客が彼の餌食になろうと知ったこっちゃないぜ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    これ、そもそもネズミ講であることに気付いて無い時点で頭悪過ぎてアウトでしょう。

    でも郁子さんも結構ポンコツだった(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人様

    それがですね、本人(昔の彼氏)、本当に信じてたんですよ。いまはわかりませんけど。それネズミ講じゃない?って指摘した友人にめちゃくちゃ切れてたみたいですし。

    郁子さんも結構なポンコツですよ。何せモデルが23くらいの時の私なんですから(笑)

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    うわ~っ、これは……(><)
    結婚まで考えた彼氏がねずみ講にはまってしまうと、つらいですね……(><)
    お子さんが三人もいるという先輩も、大丈夫なんでしょうか……?(心配)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    これはきっついですよ。昨日までの彼はどこに行っちゃったのかな?ってなります(経験者談)。

    先輩、大丈夫なんでしょうかね。もう幹部クラスの方なのかもしれないですね。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    とれんでーなドラマが展開されそうで素敵~(棒読み)

    カフェ――都会のお洒落な雰囲気をイメージする言葉ですが、今回は考えを根本から改める必要がありそうです(笑)同時に期待感が大きいです(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    RAY様

    うおおお!RAYさん!!(歓喜)

    もうめちゃくちゃとれんでーなやつですよ。マスターは若かりし頃の陣内孝則さんでいきましょう。間違いなくとれんでーなドラマになります。(実際は浜野謙太さんのイメージで書いてます)

    このカフェには都会的要素は一切ありません(笑)
    何せ、東北の片田舎にあるカフェですからね。
    肩の力を抜いてお読みいただければと。

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント


    ネズミ講かぁ。同じネズミでもランドの方なら夢があったのに、て、いや、結局ネズミ講の話すんならダメか。
    とりあえず島育ちの上司に助け、呑んべえかぁ。とりあえず車で参上してくれるのは無さそうですね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ネズミ講ですよ、ネズミ講。上手い話のように見えて、結局一部の人しかもうからないやつですよ。

    島育ちの上司に助けを求めるのです。大丈夫、まだお昼です。さすがの上司もまだ飲んでません。ただ、彼が呑んべえなのは正解です。

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    『筆が乗る』。確かに最近では、筆なんてまず使いませんね。似たような理由で、パソコンで小説を『書く』と言うべきか『打つ』と言うべきか迷っています。

    プロポーズを考えていたらまさかのネズミ講。
    これはショック。いえ、考えようによっては、このタイミングである意味よかったてすよ。婚約、もしくは結婚した後に引っ掛かったりしたら、ますます大変な事になるじゃないですか。ポジティブに考えましょう。
    ……ムリか(^o^;)

    作者からの返信

    無月兄様

    時代が変わるとそんな表現も使っていいのか悩みますよね。歯磨き粉も粉じゃありませんしね。なぜいきなり歯磨き粉のことを。

    プロポーズかと思ったらネズミ講ですよ。相手がガチで良いもんだと信じ込んでる分厄介です。
    しかし、郁子の人生的には結果オーライだったわけです。先に言っといてくれてある意味良かった。

  • 6杯目 ヘルプコールへの応援コメント

    孝明、一応プロポーズは、考えてくれていたのですね……なんな余計に残念だよΣ( ゚Д゚)!

    郁子、これは堪えますね。梅川さん、彼女に何か良いアドバイスをしてあげて。
    そのためにはまず、状況を把握してあげて(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様

    プロポーズ、一応ありました。ただ、ネズミ講の向こう側でした。

    郁子、もうがっかりっていうか、脱力ですよ。助けて梅川リーダー!!

  • とぉーっても気になるのですよ、ミシン(笑)。下釜っていうんですか? あれのせいかなって。

    ……やだなぁ、プロポーズするのかどうかもちゃんと気になってますよぉー。

    作者からの返信

    春川晴人様

    私が『がががががが』ってなる時は、大抵上糸なんですよ。でも、引っ掛かるのは下の釜の部分じゃないですか。だからずーっと下糸か、釜の方に何かあると思ってたんですよね。でも、どうやら、

    上糸が引っ掛かる→下糸とうまく噛み合わなくなる(?)→がががががが

    みたいな感じらしくて。上糸の方をいじったら直りました。

    いや、そんなことは置いといてですよ(笑)
    プロポーズの行方行方!

  • コメント返しの「今の旦那ではないですけど」が既にネタバレのような……(笑)

    作者からの返信

    結城藍人ゴツトツコツ様

    やだなぁ、私がバツイチである可能性もあるじゃないですか(笑)

  • えっ、これ、ほんとどこへ着地するんでしょう?(; ・`д・´)
    思わず私もガン見で見守っちゃいます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    どこへ着地するのか謎でしょう……?
    これ、私の実話なんですよ……ふふふ。
    もちろんシチュエーションとか諸々いじってますけどね。

    どうぞ最後まで見守っててください。そして、「えっ、何で……?(゚Д゚;)」と絶句してください!


  • 編集済

    孝明、果たしてプロポーズするのかしないのか。
    最初は先輩に触発されて、結婚意識が芽生えたのかなって思いましたけど、どうも雲行きが怪しいような
    ( ¬ ω ¬ )

    お祝いのサービスを考えているマスターとヨリ子ちゃんの気配りを無駄にしないためにも、プロポーズしてほしいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    幸せそうな先輩に触発されて結婚を意識する、という話はよく聞くのですが、一体どこに着地するのか?!

    そしてお祝いのサービスは無事に2人に届けられるのか?!

  • 孝明の話は、いったいどこに向かおうとしているのでしょうか。これは、ヨリ子ちゃんでなくても興味津々です。
    ヨリ子ちゃんとマスターは、無事サービスの品を渡すことができるのでしょうか。『ががががががが』に邪魔されて、聞き逃すことの無いように(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    色んな意味でドキドキの展開ですよ。これ、ちょいちょいいじっていますが、実は私の体験談だったりするのです。もちろんいまの旦那ではないですけど。(当時の私も驚いた)この話の行方は――?

    さぁ、無事にサービスの品を渡すことが出来るのか?!
    ミシンの『がががががががが』も大丈夫なのか?!

  • 手芸おばさんず、ぶった切りましたねぇ(笑)。

    作者からの返信

    春川晴人様

    手芸おばさんず、空気なんて読みませんからね(笑)

  • ちょっ、いい雰囲気だったのに!!
    何をマニアックな話題で盛り上がってんですかー。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    良い雰囲気にさせてたまるか!(笑)

  • ミ、ミシンかいっ!!
    どうやって運んできたんでしょう。そこまでしてこのカフェでソーイングしたいとは、よほど居心地がいいのでしょうねぇ。居座る居座る。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    どうにかして持ち込んだんでしょうね。四次元トートバッグかもしれません。急に現代ファンタジーの香りが……。

    もうね、居座りますよ。
    だって¥750でコーヒーの香りに包まれつつ作業が出来るんですよ?しかも空調完備。

  • ゆるいカフェだなあ(笑)。
    でも、「だが、そこがいい」と思ってる常連さんが来てるんだろうなあ。

    作者からの返信

    結城藍人ゴツトツコツ様

    何かもうカフェなのかも謎ですよね。とりあえずコーヒー出してて、そんでカフェって書いてれば、カフェかな、って。

    常連さんもこの雰囲気が良いんでしょうね。スタバなんてオシャレすぎて入れない!という人が来るのです。

  • 孝明さん! ここでケーキより甘いプロポーズの言葉を……っ!(≧▽≦)
    ……というわけにはいかないのですね(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    よっしゃいっちょ甘いのかましてやれ!

    ……というわけにいかないのです(笑)


  • え、ケーキの裏事情を客に見せるのって思ったけど慣れれば常連さんには日常の光景なんでしょうね。と、いうかケーキ屋休みだったらここもお休みなのかしら。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ウチの地元の方だとこういうノリのお店結構ありますね。「おい、○○切れたから、隣で買って来いや」「あいよぉー」みたいな会話を店主とそのおかみさんがしてたりして。その○○はコーラとかそういうのでしたけど。

    ケーキ屋がお休みなら……先輩権限でどうにかするか、あるいは他のお店で調達ですかね。きっとそれ用のPOPも用意してるはずですよ、この店(笑)


  • 編集済

    いよいよ別れ話を切り出すかと言うところで、またしても騒がしくなる店内。色々考えてこの店を決戦の場としましたが、まさかこんな人達がいるとは思ってなかったでしょうね。

    もしかして、選択間違えた?(・・;)

    作者からの返信

    無月兄様

    もしかしてではないですね。確実に選択ミスです(笑)

    しかぁーしっ!あとあと考えたら、結局この選択肢で良かったのかも……?みたいなことも人生にはありますからね。さてさて、どうなりますやら……。

  • >「コーヒー豆を挽くって、カフェの店主っぽい」という理由で挽いているだけである。
    さすが道楽マスター! たしかにコーヒー豆を挽くのは、カフェの店主っぽいですね( ´꒳​` )

    この話はラブコメじゃない。たしかにジャンルは現代ドラマになっていますね。
    よーくわかりました。このお話で甘い要素は、ケーキオンリーなのですね( ´∀`)

    作者からの返信

    無月弟様

    道楽マスター、手持無沙汰になったら豆を挽きます。私も同じ理由であのコショウをごりごりするやつやりたいです。何かカリスマ主婦っぽいからです。

    そうです、このお話はラブコメではありません。現代ドラマです。執筆中、何度か指が滑ってミステリーになりかけましたが、これは現代ドラマなのです。甘いのはケーキと、あと、みたらし、という名前だけです。

  • ミシンですか。これはまたびっくりです。

    そして750円で半日居座るというのも、リアリテイがありますね。そういう人、いそうですもん。

    作者からの返信

    春川晴人様

    テテレレ!ミーシーンー!ってなわけで、飛び出しました。ミシンです。

    コーヒーお代わり自由のお店って、本当に半日くらい居座る人いそうですよね。

  • まさかのミシン!(爆笑)
    どうやってここまで持ってきたんですか?(;´∀`)
    ミシンとケーキとティーカップでテーブルの上が狭そうです(笑)

    にしても、マスターの境遇が羨ましすぎます……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ミシンはですね、きっとあれですよ。キャリーとかに入れてきたんですよ。それか四次元トートバッグの中から……。

    マスター、良いですよね。もう好きなことして暮らしてるんですよ。畜生、羨ましいっ!!

    編集済
  • ここはツッコミどころなのですが、コーヒーって、豆さえ良ければ「腕がそこそこ」なら絶対美味しくなります。
    ぶっちゃけ、豆が良いなら挽いて水に浸けとくだけで美味しい水出しコーヒーになります。

    なのに「味がそこそこ」なのは、豆が「高いだけで味は普通」(特にオーガニックとか銘打ってるやつに多い)か、「腕がよっぽどヘタ」かのどっちかです(笑)。

    このオーナーの場合だと、豆のカッピング(味を調べる)のがヘタで、ブランドは有名だけど味は大したことがないような豆(ブルーマウンテンのグレードの低いのとか)を、あんまりタチの良くない輸入商社の営業に騙されて買わされてるって感じかなとか思ったり(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人ゴツトツコツ様

    うおお、そこを突っ込まれてしまいましたか。そこはあれです、不思議な力が働いているのです。呪われているのかもしれません。
    良い豆を使っているはずなのに、そこそこの味にしかならないのです。ミステリー!この小説最大のミステリーですよ!

    そっか、騙されて大したことのない豆を買ってる設定も良いですね。良いですね、っておい。

  • 受話器のカバー。最近は昔とは違って、機種ごとに形が違いますし、作るのが難しそうですね(^_^;)

    道楽で始めたカフェ、良いですよー( ´∀`)
    好きなことをのんびりやっていけるなんて、なんと羨ましい人生か。このお店がまったりとした雰囲気なのも頷けます。全体的に、緩い感じのお店なのでしょうね(*´▽`)

    ミシンと聞いて、スミスミシンを思い出したのは自分だけではないはず(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    いまはコードレスの電話も多いですし、カバーつけちゃったらボタンが押せなくなりそうです。

    マスター、お金に困っていないのです。赤字になっても全然OK。どんなに売り上げが悪くてもお給料をちゃんともらえるので、ヨリ子ちゃんもほくほくです。

    ミシンといえばスミスミシン!しまった!舞台を盛岡にすれば良かった!!


  • ミシンのパワーが凄すぎるっ。前話まで予想もできなかったですわ。予想できた方いるかしら?

    てか、ケーキ! マスター、もう「ここの店で買いました」って紹介したって。後輩も喜ぶで。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ミシン持ち込みOKなんてこのカフェをおいて他にないですよ!

    マスターちゃんと紹介しまっせ!店内のPOPにちゃんと書きます!これぞWin-Win!

  • ドアノブのカバーって、そういう意味があったのですか。そういえば最近ほとんど見なくなりましたね。

    このカフェはマスターの道楽でしたか。というかボンボンだったのですね。羨ましい。
    道楽でカフェというのは、なんだか優雅なイメージがわいてきます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    どうやら静電気も防いでくれるらしいんですよ。めちゃくちゃ魅力的!でもどうしてもおばあちゃん感が……!!

    マスター、お金持ちなのです。そういう設定にでもしないと、このカフェの経営大丈夫なの?ってなりますからね(笑)


  • 編集済

    急にマスターが羨ましく輝いて見えてきました。( ̄▽ ̄)マブシイ。
    そうですか、道楽でカフェのマスターを……。
    >あくせく働かずとも生きていけるのである。
    あ〜、良いな〜。
    だから、カフェがあんまり忙しくなくてもよくて、嬉しそうなんですね。(*゚∀゚)

    みたらし、お帰り〜♪ ( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    気づいてしまいましたね、マスターの魅力(金)に。

    そうです、マスターはカフェのマスターっぽいことがしたいだけなので、売り上げとかは特に気にしていないのです。

    みたらし、(作者の力で)帰ってきましたよヽ(*´∀`)ノ

  • 悩みの吐露のはずが語りの妙で笑い話に(ぷぷっ)
    さてさて何があったんでしょうね。つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    ええ、悩みのはずが……(笑)

    一体何があったのか!
    明日はまさかのキャラが登場します!(そんなこと言っちゃって良いの?)

  • このスタイルでいくんですね! すごく面白いです。だらだらっぷりが最高(激褒め)
    で。この二人にロマンスはないんですね? 本当にないんですね??

    ……どうでもいいですが、ジェイソン2観ましたよ(エッセイで書き忘れたのでここで書いちゃいます)。まだパペットマペットでしたね。3ですかね、あのマスク装着するのは。ジェイソン2ていうか13日の金曜日でしたね。うっかりうっかり。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もう私といえば、これですよ。これもうほぼほぼ宇部ッセイだろ、宇部ッセイ番外編だろ、ってくらいのぐだぐだっぷりですよ。ロマンスはないです!ロマンスの神様、バカンスに行ってます!

    おっ、2も見ましたね。そうです。まだパペットマペットなんですよ。3です。このシリーズ、最低でも3まで見ないとあのジェイソンさんに会えないのですよフフフ……。

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    笑笑
    なんですかもうっ!!! そうなんですね、時代はカフェ小説なのかー。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    そうですよ、竹神さん。実はいまってカフェ小説の時代だったんですよ。

  • とてもおもしろいです。天の声、ここまでつっこむかというくらいおもしろいです。

    作者からの返信

    春川晴人様

    思った以上に皆さん楽しんでくださって、有難いですよ。
    天の声、ガンガン介入しますからね。

  • >よもやこの「残った」は「売れ残った」ではあるまいな、
    巧いな~、と思いながら読んでいました~(*´▽`*)

    宇部様の語りが楽しすぎます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    (売れ)残った残ったぁ!ですよ(笑)

    皆さんの反応が良くて本当に嬉しい限りです。私、こんなのばっかり書いてて大丈夫なのかしら。

  • 天の声の主張が強い!(≧▽≦)
    そのせいで、せっかくの結婚の悩みも半笑いで聞くことになってしまってゴメンね(*´艸`)

    で、孝明。結局のところ結婚についてどう考えているんだい。言っとくけど、『いつか』や『前向きに』なんて曖昧な言葉で逃げるんじゃないよ(°言°)

    作者からの返信

    無月兄様

    天の声、めちゃくちゃ強いです。何せ私ですから(笑)

    孝明、考えていないわけではないんですよ。ないんですけど、彼も彼で段階といいますかね、そういうのがあるんですよフフフ。

  • いいなあ、このスタイル。
    にしても、何で自分から攻めないのだ?
    そこで玉砕してお別れならともかく、先にお別れって何か違うんじゃないかと思うのが、男と女の違いなのでしょうか?

    それはさておき、1字多いのお知らせ。
    >本名がバレるようなものをを置くだろうか。 → ものを置く

    作者からの返信

    結城藍人ゴツトツコツ様

    誤字報告ありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
    このスタイル、良いですか?書きやすくて良いです、書いてる側からすると。

    これ、男女のアレなのか、たまたま私がそういう女なのかわからないんですけど、断られたくない、みたいなのがあるんですよ。
    『別れましょう→はい』ならこれは自分から切り出した別れだから恰好悪くない。
    だけど、『結婚しようよ→いやちょっと』は恰好悪い。結婚にがっついてると思われたくないというか。
    なので『別れましょう→そんな待ってくれ!』『そんなこといってもいつまでもこうやってだらだら付き合うの嫌なの→じゃあ結婚しよう』みたいな感じなら、向こうががっついてる感じなのでOK、みたいな。

  • みたらしちゃーん逃げなくても大丈夫だよー。
    全身の毛を逆立てて怖がるみたらしちゃんの姿が想像できました( ´꒳​` )

    天の声が面白すぎます。天界から下界を覗く神様って感じですね( ´∀` )b

    作者からの返信

    無月弟様

    さすがのみたらしも逃げ出します。逃げないで、みたらし!この小説には看板猫というか、猫(癒し枠)の存在が必要なんだ!まぁ、みたらしが本当に癒し要因になれるかはまた別の話ですが。

    私、こうやって上からやいやい言うの好きみたいです(笑)


  • 別に高望みをしてるわけじゃ無さそうだから彼さえOKなら結婚できそうな気がするけど、そうはいかないのが結婚を見据えたお付き合いなんですかね。

    てか最初、マスターがお相手だと思ってしまいました。すんません。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そう、高望みをしているわけでもないので、彼さえOKなら結婚出来るのです。ただ、相手がいることですからね、彼がOKといってくれないと結婚は成立しないのです。

    この小説、非イケメンばかり出る(予定)なので、紛らわしいかもしれません(笑)


  • 編集済

    神(宇部さん)の語りが面白すぎて、あっちやこっちで笑っています。(*≧▽≦)
    カフェが舞台のお話でこんなに笑えるとは思わなかった。
    みたらし🐾、戻っておいで〜。(^_^)/

    小出郁子さんの名前誕生秘話も面白かったです。

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    ありがとうございます。やはり私はコメディ作家なのかもしれません(笑)

    みたらし、カムバック!読者様が離れてしまう!!

    小出郁子さん、急に浮かんだんですよね。よし、恋で行こう、って。ラブコメじゃないのに。

  • ふふっ。そこまで念を押されてしまうと、ロマンスに期待したくなりますー。

    作者からの返信

    春川晴人様

    や、やだなぁ、本当に何もありませんってばぁ
    ♪~(´ε`;)


  • なるほど、宇部 神清さんが二人を見てる作品なのかぁ。
    ロマンスは無い。わかりましたっ。一応、脳内の絵面だけは勝手に美化しときます。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    そうです。宇部 神清です。
    ロマンスはない予定です。安易なラブコメになんてしないぞ、と。

    ええ、脳内は自由です。ブラピとエマワトソンでも大丈夫です。

  • 開店 まえがきへの応援コメント


    え、マスターて言ったら「アジア」でしょ(声・秋元羊介)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    えっ、もちろんですよ(笑)


  • 編集済

    開店 まえがきへの応援コメント

    みたらし、可愛い名前ですね。(≧∇≦)

    作者からの返信

    桃もちみいか様

    ようこそいらっしゃいませヾ(*´∀`*)ノ

    『ココア』とか『マカロン』とか、洋のスイーツも良いんですけど、和スイーツも可愛いですよね、『きなこ』とか、『らくがん』とか。

  • カフェ……。そういえば、コーヒー苦手なので、行った経験自体、1、2回しかないかもしれません……(;´∀`)

    ヨリさん、意外としたたかですね! さすがアラサー!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ご安心ください、カフェには紅茶もあるはずです!
    コーヒーの香りに誘われて入りたくなっちゃうんですよ。しかし、残念なことにいま住んでるところにはそんなカフェなんてものもなく、そして、そんな時間もなく……(笑)

    ヨリ子ちゃん、意外としたたかです!それがアラサー女子!!

  • 開店 まえがきへの応援コメント

    宇部様が朝一から私の腹筋を壊しに来てらっしゃる……っ!(爆笑)
    ほんと、この味わい深い語り口が宇部様の魅力のひとつですよね~( *´艸`)
    続きも楽しみです~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    予想外に皆さんから暖かく受け入れられてびっくりしてます(笑)

    ハマる人はハマる、そんな作品になってくれればな、と思っています(笑)

  • 神様(作者)視点の小説だー(≧∇≦)

    自分なら確かに、ナイスミドルなイケメンマスターと可愛いJKと、愛らしいニャンコの出てくる物語にしそうです。
    単純ですから(^_^;)
    ロマンスこそありませんけど、これはこれで面白いお話になる予感がします。
    のんびりまったり、たまに神様からのツッコミの入る喫茶店物語があっても、よいのです(*´▽`)


    >実は大の甘党である男性が、この可愛らしいアルバイト(アラウンド30)の前で見栄を張って
    あ、これ自分やりました! イケメンのマスターの前でJDが見栄をはった、ですけど。
    格好つけてつい、ブラックコーヒーを、頼むのですよ(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    これ、神様視点なんていうんですね。ちょっと前に森博嗣先生の『工学部・水柿助教授の逡巡』を読んだので、あんな感じに自由なやつにしようと思ったのです。ただ、私がやるとあれですね、これほぼほぼ宇部ッセイですよね(笑)

    やっぱりちょっと見栄って張りたくなりますよね(笑)飲めないブラックを頼むとか可愛すぎですよ。

  • このカフェ、作者様との間にある次元の壁がちょいちょい壊れますね( ̄▽ ̄;)

    イケメンでないマスターに、アラウンド30のアルバイト。二人の間にロマンスはない。物語を面白くするため安易に浮かぶ武器を、悉く捨て去っていますね。しかし個人的に思うのは、カフェさえあればカフェ小説は成り立つのです( ・`д・´)+
    なんとな~くオシャレで心落ち着く雰囲気さえあれば、それだけでカフェの良さは感じてもらえるはず。多分。

    で、このロマンスの発表しないカフェで、いったいどんな物語が繰り広げられるのでしょう?(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、もう作者ががっつり絡む感じです。こういうのアリなんだろうか、とびくびくしつつ書きました。嘘です、めちゃくちゃ楽しかったです。

    イケメンカフェマスターと、彼にほんのり思いを寄せる美少女JK、そして、それを見守るどっしりした看板猫、みたいなのが定番というか、売れるやつだと思うんですけど、そっちはどうにも思い浮かばず。結局、エッセイの延長みたいな話になりました。

    さて、こんなカフェで一体どんな物語が――?!