編集済
第1423話 オトの尋問への応援コメント
所帯を持つ難易度は江戸時代くらいなイメージ
現代よりイージーだと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。世帯主は例外として基本的に結婚は本人ではなく親同士が(奴隷の場合は主人同士が)同意して決まります。
本人の気持ちをどれくらい尊重するかは結婚を決める人次第ですが、本人の一時的な気持ちの変化や些末な負の感情で台無しになることが無い分、結婚自体は決まりやすいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1417話 ゴルディアヌス失神への応援コメント
追い付いた。
こいつらはptsdとか知ってんのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早いペースで読まれておられるなとは思っておりましたが、ついに追いつかれてしまいました。
カクヨムコン10が始まるのと共に休載に入りますが、カクヨムコン後は再会する予定ですので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1390話 ネロの不安への応援コメント
優れた導具
奴隷だから導具
は多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1388話 信用の評価への応援コメント
叙癪は多分誤字
次の代に代わりするまで
後でくらでも
満足なりしとか古文かなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の「満足なりし得る」以外はたしかに誤字でしたので修正させていただきました。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1374話 陣営本部に来たヘルマンニへの応援コメント
軍装の方が怖いは多分誤字で軍曹だと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに誤字でしたので早速修正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1373話 出かける前の……への応援コメント
現代の娯楽に慣れてるとクソ退屈そう
景色やら建築様式やら見て回る以外だと美女美食くらいしか楽しむ物無さそう
娼婦に対する見下しや貴族という特権階級に対する憧れや反発とかないんですか?表面に出ずとも真相心理に何も無いなんてことはないような
主人公を置物にするためとはいえリュウイチに欲が無さすぎる。腹八分の極みというか足るを知るというか
チートが無くなるかもと怯えてるでもなく、ただ今は困惑してるだけなのか?
絶妙に不快感のある人物描写は滅茶苦茶リアリティーあっていいと思った。邪悪過ぎず馬鹿過ぎない自然さ
召還問題の誰が悪いか論争は何らかの上位存在が悪いの一言に尽きると思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘のことはおおむね理解しております。
拙著『カクヨムに投稿して思った事・・・』でも述べておりますがラノベは文芸世界での『能』だと思っています。省ける説明や表現を省けるだけ省いてストーリーだけに絞り込んだ結果がラノベであり、そうだからこそ従来の作家や文芸ファンからは軽蔑され、同時に昨今の読者の人気が集中するのだと……本著は本来、そうしたラノベで扱っている題材を従来の文芸スタイルで仕上げたらどうなるかを意識して作り上げたものですので、ラノベ作品を期待して読む人には堪えられないと思います。
かなりの部分で実験的要素の強い作品ですが、残念ながら私自身の力量に見合ってないのは否定できません。素人作家が処女作で挑むような作品ではありませんでした。
娼婦に対する見下しはもちろんありますし、貴族に対するあこがれのようなモノは平民なら誰もが持っています。ただ、同時に住む世界の違う相手に下手に近づいて無用なトラブルに巻き込まれることも、貴族側も平民側もどちらも恐れており、今は互いに様子を見合っているような状態です。
今はトラブルの火種があちこちに芽吹き始めていっている段階です。
リュウイチに関しても同じで、元の世界に帰る気でいるのでひとまず邪魔にならないようにしようと大人しく様子を見ています。作品を書き始めてもう4年経ちましたが作品内ではまだ1か月ですので、唐突に見知らぬ世界に行ってしまった大人がひとまず現状に不満を抱かずに様子を見ていつづけるにはまだ長すぎるということはないでしょう。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第1371話 負け犬への応援コメント
臆病だの被強は多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1361話 リュキスカにとってのこの問題への応援コメント
はえーちゃんと身の振り方を考えてたんですね。ロムルスよく今までぶち殺されんかったなw
心理・表情・仕草・文化階層や育ちによる好悪に思想・こだわりのある光源描写とかは唯一無二だと思う
蝋燭の種類とか匂い揺らぎに経済性の描写とかそうないと思う
貴族の描写が凄い良い塩梅だと思う。馬鹿すぎたり残忍すぎたりせず、かといって美化され過ぎみたいでもなく人間味を感じる
ただテンポが悪い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かい描写は書かないと逆に物語の展開や登場人物の言動に無理が出て来そうな不安があって、作品を補強する以上に話の展開を模索する意味もあって書いてるところがあります。物語に深みを与える点では確実にプラスになっていると自負していますが、ご指摘の通りテンポの悪さという本作の最大の欠点にもなっています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1360話 思い上がりへの応援コメント
主人公に共感して楽しむような作品じゃないけど情けなさ過ぎて草
前提に究極の暴力があるのに舐められすぎやろ
現代社会の道徳規範に飼い慣らされた弱男と異世界版の強い女さんの話とか何処を目指してるんや
まぁでも話の内容は面白くはある
結局乳で無双して長居するというネタバレ
デブ専まみれなのは誇張表現な気がする。なんかちょくちょく誇張表現が随所にみられる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴力ダメ、絶対!・・・というのが身についてしまっている男性はどうしても女性に対して強気に出れません。自分の方が強い以上、強気に出た時点で相手を威嚇することになってしまいますからね。
それでもリュキスカが強気なのは彼女自身の男勝りな性格があってのことで、リュウイチを舐めてるとかいう話ではないです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1357話 女奴隷の出自への応援コメント
承久貴族は多分誤字?恒久的な貴族の造語なのか普通に上級貴族の誤字なのか
征服戦争の奴隷狩りで王侯貴族奴隷はもたらされた人権云々思想的にやれないのでは?あと奴隷の繁殖はありなのか?産まれた時から奴隷階級とか草
リュキスカはこういう視点の話を作る為のキャラクターだったんですね。
もっと早くにこういう話を出して欲しかった。結構前に一回脱落した奴並感
リュキスカは中南米とかで後ろ楯の夫を失ってぶち殺されるギャングの妻みたいなキャラクターに思える。まぁ聖女だから害されないけど部下に嫌われたり見下されたりしててそう見える
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字でしたので修正させていただきました。
戦争で捕虜になった王侯貴族は身代金が期待できるので、よほどのことでもない限り奴隷にはされません。
奴隷の繁殖はアリですし、孤児を保護して奴隷として売り飛ばすというのも横行してます。
禁じられているのは拉致してきて奴隷にするなどですね。孤児を保護して云々は脱法行為です。
詳細はいずれ作中で触れると思います。
リュキスカはリュウイチと社会の底辺とつなぐ役割は持っていますが、今のリュキスカの性格が悪そうに描かれているのはまだ環境の変化に慣れていないのと生理の影響で不安定になっているのが理由です。もうしばらくすると彼女の振る舞いは改善されますが、今のこの振る舞いが周囲に与えた悪い印象は少し引きずる予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1356話 リュウイチが騙されてる?への応援コメント
触れて来のだは多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
”た”が抜けていたので追記させていただきました。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1355話 女奴隷のリスクへの応援コメント
打ち消そうとするかし、さ多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字ではないです。まあ日常では使わなくなった言い回しかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1354話 リュキスカの判断への応援コメント
ないじゃないさ?は違和感ある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに耳にしなくなって久しい言い回しかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1339話 リュキスカへの報告への応援コメント
物を挙げるは多分誤字
最近のルキウス深堀した話でルキウスが凄い魅力的なキャラクターに見えてきた
最初は変な腰壊した後妻と娘好き嫉妬ジジイとしか思えんかった
底辺の出身のカルスヨゥイアヌスの精神性の話も面白かったしリュキスカもなんか独特の視点あって欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字はひらがなに直させていただきました。
ルキウスの魅力に気づいていただきありがとうございます。彼は私にとっても気に入ってるキャラの一人ですので嬉しく存じ上げます。
リュキスカについては今のところいきなり放り込まれた貴族社会にまだ慣れておらず、猫を被っている状態ですし、今に限って言えば生理中ということもあって本来の姿は描かれていません。まぁ、それほど極端に変化するというわけでもないんですが……
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第1332話 ルキウスの気づきへの応援コメント
ぜひ押しては誤字?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1328話 幸福な食卓の居心地悪さへの応援コメント
リュキスカや勇者団視点は読者を篩に掛ける為にあるのかと邪推するレベル
独自に進化した世界の戦記政治に文化産業的な要素を期待して読んでるとなんかなぁとなる
リュキスカの凄い生臭くしたシンデレラストーリーやチート系主人公が残した遺児とかの内容でアンチなろう系を感じる
そらそうなるわなという内容を懇切丁寧にやってて斬新な気がするけどテンポが悪いし一般受けはしないと思う。個人的にB級映画の尺伸ばし用の喧嘩みたいなところ以外は本当に面白いと感じる。あと主人公を置物にする為の背景が弱いと思う。家族を美化程度では色々無理があると思うけど1ヶ月そこらしかたってないしなぁ
人口の多いなろうのほうで投稿はしないんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フルイにかけるつもりはありませんが、しかしある種のある種のアイロニーでありカリカチュアでありアンチテーゼとしての要素は意識しているのでなろう系を求めている人の期待には応えられないだろうとは思っています。その辺は異世界ファンタジー自体は好きだけどなろう系は好きじゃない、あるいはなろう系に対して斜に構えてしまう人に面白がっていただければと思います。
テンポの悪さは本当に申し訳ないです。これは私の実力です。綿密に構成を練って書く時間があればなんとかなるかもしれませんが、会社員生活を送りながら毎日一話ずつ書いていると「書きながら」でないと考えられなくなってきて、こうしたテンポの悪さに繋がっています。
なろうへの展開は今のところ考えていません。ちょっとあまりに色々なところへ展開すると管理が間に合わなくなりそうな気がしているのが理由です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1317話 大抜擢への応援コメント
抗議を不快感は誤字?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「感」が不要でしたので一文字だけ削って訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1309話 不満足な答への応援コメント
答はメルクリウスを納得は多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルキオルと間違えてましたので修正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
編集済
編集済
第1268話 予想以上への応援コメント
以上に協力は多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1259話 グルグリウス召喚への応援コメント
順位御辞儀は誤字?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1171話 『勇者団』出立への応援コメント
連中に居疲れは多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り誤字で、他にも誤字がありましたので併せてていせいさせていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第1170話 取越し苦労への応援コメント
家に引き込むは多分誤字
引き込もるでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引っ込むの間違いでしたので訂正しました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第1160話 ヒートアップへの応援コメント
散弾はらは多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り誤字でしたので早速修正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
第1123話 ルーベルトの諮問への応援コメント
用意に察したは多分誤字
文脈的には容意だと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り誤字でしたので早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1113話 勝負に出たマルクスへの応援コメント
奴隷に対する嫌悪感は人身売買が社会問題になってる中国やアメリカの人間とかじゃない日本人だと奴隷はファンタジーな存在で拷問や虐待してるとかでもないとそこまで嫌悪とか怒りを持たないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。昨今の異世界ファンタジー作品でも奴隷を随分と気軽に扱っていますし、作者にも読者にも奴隷に対して否定的なイメージは強くないようです。
リュウイチにしても奴隷制度そのものに対する嫌悪感はさほど強くありません。否定的なイメージは持ってはいますが、社会がそうなら仕方ないとある程度受け入れても居ます。
ただ、奴隷制度そのものというよりは、命ある生き物をホイホイ気軽にやり取りする感覚や行為自体に否定的であると言えるでしょう。
犬好き猫好きの人でペット産業に理解のある人でも、ホイホイと犬や猫をプレゼントされたら「いやちょっと待って」ってなるでしょ? あれと同じ感覚です。
マルクスによるグルギア献上を皮切りに、他の貴族たちからもホイホイと奴隷を献上される未来が容易に想像できる以上、明確に嫌悪感を表明するしかないのです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1093話 肖像画への応援コメント
絵をプブリウスがいち早く帆布は多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り誤字でしたので速やかに訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第1086話 ルクレティアの協力への応援コメント
恩寵関連の話もう途中から超絶言葉遊びゲーになってんだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、実に面倒くさいですね。
この面倒くさいのが本作の一つのテーマですので、お楽しみいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1064話 朝のオトの仕事への応援コメント
フレキシムスは多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りで早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1017話 男親の本性への応援コメント
御迷惑とおかけしかねは多分誤字
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見落としておりました。
早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第906話 グナエウス砦への応援コメント
言葉おw続けたは多分誤字
そこに至るまでの過程は面白いけど勇者団は失敗するという結果がわかりきってるのがなぁ
道が整備されてるせいで侵略者にも有利に働くけど野戦で撃退するから問題無しみたいな感じですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字は早速訂正させていただきました。
勇者団についてはその通りかもしれませんが、まぁ結論を急がないで過程に期待していただきたいと思います。
道路についてはおっしゃる通りですね。史実のローマ帝国、歴代中華帝国、日本の甲斐・武田信玄などに近いコンセプトです。
第776話 グナエウシアの参内への応援コメント
コイツらはローマの滅亡理由とか知識で知ってるのだろうか?拡大が止まると死ぬ国な気がする。
レーマ本国は兵役の代わりに市民権という感じじゃないっぽい?分業が進んでる故にある脆弱性とかに対して為政者層はどういう認識してるんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ローマ滅亡については知ってはいますが詳細までは知りません。たまに来る降臨者が持っている知識から断片的に知っているだけなので、キリスト教の蔓延と蛮族の侵入による国力の衰退とかかなり乱暴な認識を持っています。
レーマ帝国は政体こそローマ帝国のようですが全体としては帝国になる前のラテン同盟に近い体制です。都市国家ローマが軍事力でもって周辺都市国家を吸収して成立して帝国化したのとは違い、一つの強大な敵に対抗するためにレーマが周辺諸国家を糾合した同盟関係がそのまま国家体制へと移行して成立しています。なので各属州の独立性がかなり強く、レーマ本国の支配力はあまり強くありません。本国が支配しているというより、各属州が本国を担いでいるような関係です。
そのなかでアルビオンニア属州は例外的に弱い立場にあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第739話 膨らむ憶測への応援コメント
革船はどのレベルの獣皮船なんですか?
作中ではボロカス書かれてるハン族ですが逆に美点みたいなものはありますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>革船はどのレベルの獣皮船
「コラクル」で画像検索をかけると実物の写真がたくさん出て来ますが、ほぼ人が数人乗れる程度の大きさで、竹や木で作った巨大なカゴのようなフレームに獣皮を張ったものです。
>美点みたいなものはありますか?
ハン族の美点はダイアウルフ騎兵です。
森林や人の背丈ほどもある草で覆われた草原など、姿を隠せる環境であれば、ダイアウルフの嗅覚と聴覚を頼りに敵の位置を察知し、気配を消しながら自在に移動し、敵を囲み、追い詰め、一撃しては離脱する神出鬼没の存在となります。
残念ながらダイアウルフ騎兵の特性を理解しないレーマ軍の指揮下で、馬の騎兵と同じような戦い方(障害物の無い開けた平野で突撃とか)を強いられたりしたために本領を発揮することなく数を減らし、使えない戦力とレッテルを貼られてアルビオンニアへ派遣されてしまっています。
ボロカスに書いてますが、彼らは本来草原の遊牧民なので、レーマ帝国の生活習慣やアルビオンニアの環境に適応しきれないでいるだけです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第656話 打つ手なし?への応援コメント
大発車とかないんですかね?畜力じゃなく人力でなんとかなりませんか
職業軍人運用にこだわり過ぎな感じがする。普通に貧民を民兵にしないのは何故?銃を持たせなくても究極的にいえば竹槍レベルでも運用できるのでは
なんかレーマの中央に職業軍人と郷士階級以外の兵士いると文句つけられるとかあるのかな
わりと平民がこんな状態でワガママいえるのはよく統治されて貴族が信頼されていて、中央からの監察があるから平民に滅茶苦茶出来んからだと思う。じゃなきゃもっと色々エグいと思う
敵が現代のゲリラみたいで面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず十分な大きさを持つ人力用の荷車のようなものはありません。工事現場や倉庫で使うような小ぶりな台車や猫車のような物はありますが、それらはアルトリウシアへの物資補給のために動員可能な荷馬車をほとんど徴発してしまった穴埋めとしてシュバルツゼーブルグの街中で使用されています。それらまで徴発してはシュバルツゼーブルグ経済に深刻な影響が出るでしょう。
また貧民を動員できないのかというとかなり難しいと言えます。貧民の多くは配給食糧で生きながらえていますから、彼らを動員すれば日々消費する食料はそのままで労働力だけを増加できそうな気はします。しかし、人間は働いてエネルギーを消費すれば、その分だけ多く食べねばなりません。貧民は仕事も無くほとんど働かないからこそ少ない配給食糧で生きながらえることが出来ているという背景もありますから、動員して働かせれば現時点で供給している食料以上のものを供給しなければならなくなるでしょう。
また、非武装や軽武装の貧民は街道上で盗賊たちの襲撃を受ける可能性がありますし、荷物の運搬を委託した貧民がそのまま荷物を持ち逃げしてしまう可能性や、盗賊側に寝返る可能性も否定できませんから、軍隊による護衛&監視は必須です。残念ながら貧民たちは潜在的な盗賊でもあるのです。
そうなると貧民動員による物資の輸送能力増大分に対し、コストの増大分が大きすぎて割に合わなくなります。そしてアルビオンニアには効率の悪いコストの増大分を許容できるほどの余裕がありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第618話 イェルナク一家の朝食への応援コメント
古地に帰れるでもないと疫病一発で滅ぶ水準なのに現実みえてなさすぎない
文明的な慣習が無いと難癖で殺されるレベルだろ
昔のロマみたいな感じでコイツらがクソなのは卵が先か鶏が先かみたいなところありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実が見えてなさすぎるというのはそうですね。
ハン族という民族自体は実は彼らだけではありません。彼らの故郷には同族が平和に存続しています。ただ、レーマ帝国に征服された際、レーマ帝国に恭順した部族は同地で残されていたのに対し、彼らは最後までレーマ帝国に抵抗し続けたので「ハン支援軍」という傭兵集団にひとまとめにされて追い出されています。
なので彼らが全滅してもハン族という民族自体は全滅することは無いのですが、彼らは自分たちこそがハン族という民族の文化や価値観を守る本流だと考えており、レーマ帝国に恭順した同族たちを裏切り者だと考えています。
帝国に敗れて故郷を追放された過酷な運命を受け入れられず、無駄に高いプライドに縋りつくことで自己を正当化し、自らを慰めているのが彼らです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第513話 心機一転への応援コメント
街道が整備されてるし援軍は食料を背負っていけばいいのでは?種族的に腰がやられるから無理とかが理由なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>街道が整備されてるし援軍は食料を背負っていけばいいのでは?
短期間だけであればそれでもいいのでしょうが、援軍は『勇者団』(と盗賊団)の撃滅を目的としたものとなります。住民の安全が既に脅かされているのに、貴族の身だけを守ってすぐに撤退したなどということになれば地元軍団の沽券にかかわるからです。出撃のきっかけ自体はルクレティアの護衛であっても、来た以上は領民たちが納得する成果を挙げねばなりません。
そして『勇者団』や盗賊団の実態が不明で確実に〇日で撃破できるという確証がない以上、事態の長期化もある程度視野に入れる必要があり、そのためには継続的な補給体制を整える必要があります。
アロイス・キュッテル率いる大隊が補給基地としているシュバルツゼーブルグからアルビオンニウムまでは軍団兵の脚力で二日、一般人の脚なら徒歩で3~4日かかる距離で、街道は整備されているとはいえ街道の治安・安全を確保する中継基地の戦力は既に壊滅しています。
補給用の荷馬車を融通できないから歩兵が食料を担いでとなると、人一人が運べる食料等はだいたい七日分くらい・・・1往復4日かけて現地に3日分の食料を届けることになりますから、全兵力のうち半数以上を補給任務に回せねばならず、現地で作戦行動をとれる兵力は全体の1/3程度になってしまうでしょう。
そうすると正面戦力は『勇者団』&盗賊団の実数を下回る(アロイスたちはまだ盗賊団が壊滅したことを知らない)ことになってしまいます。アロイスの兵は正規兵とはいえ新兵が大半を占めているので、実際の戦力としては期待できません。盗賊団より装備分だけややマシといった程度で、下手に奇襲攻撃を受けることにでもなれば確実に負けてしまします。
以上の背景からアロイスはアルビオンニウムまでは行けない。ブルグトアドルフまでは自力で戻ってきてもらうほかないと判断したのです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第509話 メークミーの移送方法への応援コメント
ルクエティアが帰還は多分誤字
なろうの俗っぽい面白さに作者の豊富な知識(コウモリとか建築様式とか戦術から道から細かい装具まで)でリアリティーを付与した感じで楽しい
人間の醜い部分とかプライドとか理性的な所とか良く描けてると思う。理路整然としてるし不確定要素もちゃんと描けてると思うけど敵も味方も狂気的なところがないのが違和感ある
捕鯨で思ったのですが鯨さんが可哀想なの思想とか男女同権思想とか不都合な思想は弾圧してますか?というか民族主義とか多民族どころか多種族国家の帝国では危険極まるのでは?
レーマ軍の盾は投げ槍で重くするとか出来ないしどうやって壊すんだろうか?
投石紐とか軍用犬とか運用されてますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字は早速修正させていただきました。御礼申し上げます。
お楽しみいただけたなら幸いです。
狂気のような要素というのは普段から出っぱなしにしていると作品全体がチープになってしまうので、状況に追い詰められることで徐々にそういう部分が出てくるという展開を考えています。
特定思想や民族、宗教の弾圧というのはこの世界でもあります。ただ、レーマ帝国では比較的緩い傾向で、現状ではそうした部分はあまり描かれてないだけです。あまりいっぺんに描くとまとめきれなくなるので・・・
レーマ軍の盾は強力な防具ですがもちろん弱点もあります。ヒントは既に出ていますが、明示されるのは今後の予定です。
投石紐はありませんが、代わりに投擲爆弾が肩掛け鞄ごと振り回してハンマー投げみたいに投げるようになっています。
軍用犬はもちろんいますが今のところ登場させていません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第503話 空振りになった晩餐会への応援コメント
弓とか弩とか投石機とか長槍とか廃れて使われてない感じですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弓と弩と投石器は第一線からは退いていますが長槍は使われています。弓と弩は小銃に、投石器は大砲に座を譲りました。ただ、大型の弩であるバリスタは爆弾を遠くまで投射するために残っています。
長槍は騎馬突撃への対抗手段として残っています。
通常ならば騎馬突撃や白兵戦への対応のために小銃と銃剣の組み合わせが最適になるはずですが、この世界では鉄が貴重なため鉄砲も大砲も青銅(厳密には砲金)で作られています。銃剣で騎馬に対抗するためには銃剣を取り付けた状態での銃身の長さを長くする必要がありますが、青銅製の銃身で十分な長さを確保しようとすると重くなりすぎるのと、ゴブリンやドワーフといった小柄な種族が使いづらくなることから銃身をあまり長くできません。
銃剣を長くすると今度は接続部の強度に問題が生じます。
このため、この世界では銃剣は一般的ではなく、騎馬突撃に対抗するための槍がまだ第一線で持ちられています。
また、アルトリウシアは年中雨が多く湿気が強いため、野戦で鉄砲に頼り切るには不安があり、やむなく投擲用の槍も現役となっています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第414話 対応部隊への応援コメント
これ盗賊兵は敗走中に迷子にならんのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なります。
一応、大多数は助かりたい一心で逃げてるので助かりそうな方向……つまり他の同輩が逃げている方向へ逃げてるので大きく外れる人は少数派ですが、どうしたところで逸れてしまう落伍者が出るのは仕方ありません。
あと、この混乱に乗じて逃げ出してる人もいます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1307話 ”意外”への応援コメント
メルキオルとメルクリウスが混在していませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、混同してしまっていました。申し訳ありません。
早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1303話 真夜中の通報者への応援コメント
途中からメルキオルがメルクリウスになってるっす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに間違ってました。早速訂正させていただきました。
なんか登場人物多いとたまにごっちゃになっちゃうんですよね。
申し訳ないです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1296話 自覚なき脅迫への応援コメント
御健闘 → ご検討
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り誤字でした。
早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
第1295話 引き延ばしへの応援コメント
再開 → 再会?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り誤字でした。
早速訂正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1048話 暗中問答への応援コメント
>「だいたい、お前の言うその御方が真に高貴な御方だというのなら、堂々とお会いになればよいではないか!?名も身分も隠してコソコソするなど、おおよそ貴族の行いではない。卑怯者のすることだ。お前の言うことなど、信用できん!!
ど正論で草。ハン族相手にすら、何も言い返せなくて草。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのドナートも自分たちの後ろめたさがあるからこそ、相手の後ろめたさにつけこんで正論をかましてたりします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第970話 霧の中の銃声への応援コメント
ママのダンジョン前の村とやらの被害が気になる
その被害規模によってフローラの人格が測れそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デファーグは「村が大変なことになった」と言っていますが別に壊滅したとかではありません。そのうち本編で触れると思いますが、ティフが間違えて攻撃して怒らせたというベヒモスはまだ子供で牛より二回り位上回る程度の大きさで、ティフを追いかけて走り回ったのでその際に柵や納屋、家屋の一部を損壊させた程度です。怪我人は出ましたが死者は出ていません。ただし騒ぎに興奮した牛や豚などの家畜が逃げ出してしまったために大変な騒ぎになりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第900話 悪魔の降誕への応援コメント
インプが報われて嬉しいけど、
小さくて哀れな可愛いインプがムキムキゴリラになっちゃった…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし本当に目の前にいたら、ムキムキゴリラが可愛らしく思えることでしょう。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第757話 大聖母フローリア・ロリコンベイト・ミルフへの応援コメント
未亡人って響き…いいよね…
そして大聖母様ギャップ可愛い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大聖母様はギャップの塊みたいな存在です。まだ露わになっていないギャップが用意されていますのでご期待ください。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1115話 泣き落としへの応援コメント
リュウイチは自分を軟禁している貴族たちに引け目を感じるのはストックホルム症候群ですよね
そもそも彼には軟禁される義理はないのだから艦体は不自由への対価偽技ないのにね
そこは世渡りに不慣れなトラックドライバーだから仕方がないのかな
しかしこれじゃあ荷主にいいように扱われてしまうので独立ドライバーをやるのは無理ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストックホルム症候群を持ちだされると両者の関係は利害が対立してたり敵対してたりするような極端なものではないのでちょっと首肯しづらくはありますが、構造的には同じですね。自分のために色々と頑張ってくれている人たちに囲まれていて、そこに何の感慨も抱かないでいられる人はそう多くはありません。悪い言い方をすれば情に絆されるということになるのでしょうが、それを平然と断ち切れるかどうかが経営者の適正の有無だとするならば、たしかにリュウイチには独立ドライバーとしてやっていくのは無理でしょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第532話 アルビオーネの報告への応援コメント
つまり先生に懇願されたからという理由で、ルクレティアも大協定を堂々と破っちゃったということか。
それを止める立場だったのに、聖女以外のために土精霊を遣わして、リュウイチの名を利用して水精霊をも使ったわけだから、もう言い訳のしようがないね。
しかもセステルティウスに土精霊を自分都合で利用するなと掣肘されたばかりという事実も逃げ場をなくしてる。
魔導具をもらう際の葛藤はなんだったのかと思わないでもないけど、登場人物がなし崩し的に次々と協定を破ってるところを見るに、近く大協定を持ち出してリュウイチを牽制出来なくなりそうだし、展開的にはそっちのほうが面白そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当人たちの感覚で言うとまだ大協約には違反してないつもりなんですよ。
大協約が禁止しているのは《レアル》の恩寵・・・リュウイチが持っているアイテムや、リュウイチが使う魔法、そしてリュウイチが齎す《レアル》の知識を独占することです。
この点、アルビオーネは元々ヴァーチャリア世界で生まれた存在ですし《レアル》とは全く関係ありません。アルビオーネの力を利用することは大協約には全く抵触しません。
ではそのアルビオーネを動かすためにリュウイチの威光を利用したのではないかということですが、誰かの名前を利用するというだけなら大協約では禁じているわけではありません。商品を売る時に「〇〇様御用達の・・・」とか「〇〇様に由来する・・・」というような宣伝をするのと同じだからです。この時の「〇〇様」が降臨者であっても不人気な人なら商品は売れないし、降臨者じゃなくても有名な人物であれば売れ行きが伸びたりもします。そもそも名前自体にヴァーチャリア世界には無い《レアル》特有の特別な効果があるなら別ですが、そういうわけではないので・・・
あと魔導具ですが、ルクレティアは名目上は既に聖女という位置づけです。聖女(男の場合は聖配)は降臨者と一体の存在、あるいは降臨者の所有物として見做されます。大協約はヴァーチャリアの人間に対して規制をかけるものであり、降臨者自身が従わねばならない規制があるわけではありません。そもそも、強大な力を持つ降臨者を強制的に法に従わせるだけの能力を誰も持ち合わせていないので、そのような規制を設けても意味がないとされているからです。
では降臨者と一体の存在となった聖女、降臨者の所有物となった奴隷たちはどう扱うか……その点が大協約では明確になっていません。彼らも大協約に従うべきなのか、それとも降臨者と結ばれた時点で大協約の規制の対象から外れたのかは誰にもわかっていないのです。大協約では全ての降臨者は《レアル》に帰還してもらうことになっていたので、帰還して貰えなかった場合のことは決めていませんでした。
これがルクレティアたちがどんどん大協約を破っていってしまっている理由になっています。なし崩し的に大協約が破られていくのはこれからも続きますが、いずれ問題にもなっていく予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1115話 泣き落としへの応援コメント
マルクスはリュウイチのサウマンディアに対する印象の悪化とか考えないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考えてないというか考えられなくなってはいますね。
本当はリュウイチの許に息のかかった女を送り込みたいのですが、様々な制約があってできません。そこでマルクスとしては当初はリュキスカに献上するという名目で制約を掻い潜り、他の貴族たちに先んじて息のかかった女をリュウイチの傍に送り込むという功績を納めるつもりでした。もちろん、本当はリュウイチに直接送り込むのが究極の目標なので、今回はあくまでも本命を送り込むための布石にすぎません。
しかしリュキスカが生理になってリュウイチに女っ気が無くなったことで、リュウイチが女奴隷に興味を抱く可能性が出てきました。実現すればグルギアの現在の所有者であるプブリウスは事実上のリュウイチの外戚という地位を手に入れますから、その功績はリュキスカへの奴隷献上実現とは比べ物になりません。ここで攻めれば勝利以上のものを獲得できる……その欲に目が眩んでしまって、周囲が見えなくなっている。それがマルクスの状況です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第433話 窮地からの脱出への応援コメント
ルクレティアの基準がいまいち分かんないな…。
命がかかってるのに、魔力量からバレるのを避けるために召喚をやめたあたり、自分や仲間の命よりも降臨者の情報秘匿を優先しているのかと思いきや、精霊が戻って脅威を無力化した段階で結局使ってしまって情報を与えてしまってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルクレティアもかなりテンパっていて一度に一つのことしか見えず、一つのことしか考えられない状態になっています。ファドのことを見ている時は他に頭が回らず、ヨウィアヌスを見ている時はヨウィアヌスのことしか見えずファドのことは考えられない。
あと使っている魔法も魔導具によって使えているので、各魔法について魔導具無しで使った場合にどれくらいの魔力を消費してどれくらい効果があるのか、普通なら何回くらいつかえるものなのかという相場感のようなものがありません。また魔導具によって使える魔法がムセイオンの聖貴族たちの目にどう見えるかもわかりません。
そのせいで色々と失敗してしまっています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第424話 対マッド・ゴーレム戦への応援コメント
なんか憎めない系だなぁ…いちいち可愛いんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らも戦闘経験が無いわけじゃないんですが、このような混戦……まして自分たちが包囲された状態というのは経験がないのでかなりテンパっています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第400話 招かざる客への応援コメント
というか嘘から出た真になっちゃうと困るのはイェルナクのような…。
例の厨二病団の情報を吹聴したのは、ヴァナディーズではなくイェルクということになるわけで…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イェルナクとしては秘密を守ることにそれほど切実ではありません。イェルナク自身はまだ『勇者団』の存在についても盗賊団の存在についても知りません。ただ、自分たちを生贄にして降臨術が行われた証拠をでっち上げれればそれでよく、そのためにルクレティアへの挨拶という理由を使ってアルビオンニウムへの上陸を果たしています。
もしも盗賊団や『勇者団』の存在を知っていれば、彼はもっと喜んでいたでしょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第398話 つじつま合わせへの応援コメント
乳離れ出来ない子供おじさんたちの集団(厨二病罹患中)だと…?(ゴクリ
なんて濃いやつらなんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでしょう?
しかも彼らは実際に魔法を使えたりするもんだから、周囲が持ち上げることも相まって自分を特別視しすぎてどうしようもなくなっちゃってるんです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第369話 スタティオ・クィンタ壊滅への応援コメント
ヴァナディーズは報告してないんだね。
聖女を危険に晒したわけだから、当然責任は免れないんでしょうが、ここで保身を優先してしまうと、館に侵入してた貧相な男の調査も出来ず真相の解明が遅れる上に、引き続き聖女を危険に晒すことになる…。
これは近く彼女は退場かな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァナディーズ自身は魔法で回復したとはいえ一度は生死の境をさまようほどの重傷を負っており、精神的なショックは癒えていません。このためルクレティアらの方が気を利かせて何も質問していないというのが実情です。まあ、ルクレティアらから見てヴァナディーズは被害者なので、無理に情報を聞き出そうというよりは労わって回復してもらうほうが優先順位が高かったのです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第1114話 リュウイチの判断への応援コメント
なるほど!
あえて置物キャラを設定するときはちょっと足りない人にしておけば読者からの「なぜXXしないのですか」」というツッコミに「そういう人ですから」と予防になりますね!
うまいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
置物キャラに限らず完璧な人間なんて存在し得ません。足らない部分は誰にでもありますし、本作品に登場する人物は全員が必ず何かが足らない不完全な要素を一つ以上設定されています。それらが組み合わさることで物語が展開していきます。
面白がっていただければ嬉しく存じ上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第234話 ハン族の見たものへの応援コメント
まぁどう言い繕ったところで、リュウイチの情報秘匿が解禁された段階で、降臨者を砲撃し直撃させた大罪が明らかになるんですけどね。
捕虜もいますしね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ですがこの時、ハン族側は自分たちの撃った砲弾が命中していたとは知りませんし、捕虜がいることも知りません。そして現時点ではレーマ側もそのことを公表できないので、ハン族側の主張を否定しきることができていません。レーマ側はレーマ側でハン族側の出方や手の内を知るために、強気に出れないというジレンマを抱えています。
今後、この両者の関係は続きますのでお楽しみいただければ幸いです。
第122話 遠慮という名の拒絶への応援コメント
単に気を遣って遠慮しているわけではなく、実態として実際にさっさと帰って欲しいという願いを元にした遠慮な訳だから、リュウイチの受けた印象は現状を正しく認識していると言えそう…
恐怖からこれ以上ないくらいに下手に出てリュウイチに接しているのに、現状としては結果的にまだリュウイチを侮っている状況に見える(思惑を見透かされないと根拠なく信じていそう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺のすれ違いはどうしようもない部分もありますね。
地縁や血縁の壁というのはコミュ力レベルMAXな人なら乗り越えられるのかもしれませんが、常識的な範囲のコミュ力しかない人やコミュ障の人が独力で乗り越えるのは不可能に近いと個人的には思っています。
こういう問題解決のためには両者の間に入って取り持つ役目を果たす人が必要不可欠で、この物語のこの場面ではルクレティアがその役目を果たすべき立場にあるんですが、彼女は自覚はありませんが自分が降臨者に仕える立場になったということに浮かれているような状態なのでそうした役目を果たすことが出来ていません。むしろリュウイチを偉大な存在として奉ることで、却ってリュウイチを孤独へと追いやる方へ加担してしまっています。
ルクレティアがそのことに気づくのはもっと先のことになりますが、これからの展開にご期待いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第10話 最初の対話(1)への応援コメント
敬礼ひとつで滅ぼされたのか…ゲイマーはやばいやつ多そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レーマ軍は古代ローマ軍のシステムをそのまま継承しており、敬礼は古代ローマ軍のと同じです。ナチスは古代ローマ軍の敬礼を真似していたので、それはナチス式敬礼でもありました。
ゲームをプレイしていると思っていたゲイマーが出会ったばかりの軍団がナチス式敬礼をするのを見て”敵”だと判断して攻撃を始めちゃったという事件です。
これからもよろしくお願いいたします。
第1103話 検分の要否への応援コメント
古代ローマと帝政ローマと現代の感覚の違いが露出している。こういう論争も面白いのよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考え方や感覚の異なる人たち同士のすれ違いや衝突、困惑などは意識して描こうとしていることの一つですのでそのように言っていただけると嬉しく存じ上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第147話 ミスリル・ソードへの応援コメント
バトル漫画では、剣が運動エネルギーを無視した切れ味を持ってますよね、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い刃物で剣速があれば何でもスパッと切れると思い込んでる人は多いですね。実際は刃が鈍くても斧のように質量のある刃物の方が切れる場面は少なくありません。
居合道でもやった人や、あるいは刃物を扱う職場で働いている人にとっては自明のことだとは思いますが、斬撃に運動エネルギーがどう関わって来るかを感覚的に理解するには、やはりある程度経験が必要なのかもしれません。
いずれ『異世界考察』の方で取り上げる予定ではいるのですが、今はちょっと執筆時間を確保できないでいます。そちらの方も本著と共々、お付き合いいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしく、お願い申し上げます。
第1063話 メルヒオールの相談への応援コメント
2つの言語が混じっているのなら言葉は「セリフ」でも表現して欲しかったですね。
今まで気が付きませんでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前から複数の言語が交錯するような場面はあったのですが、確かに一つのセリフの中に複数の言語がチャンポンになって使われるのは無かったかもしれません。
アルトリウスがラテン語での会話の中で「大法螺」をわざと英語にして駄洒落にした時ぐらいでしょうか?
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1050話 魔法の炎への応援コメント
バカとバカが出遭っても仲良くなるわけではないのねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このコメントが拙著『ヴァーチャリア』に寄せられた200件目の応援コメントです。
>バカとバカが出遭っても仲良くなるわけではないのねw
自分は特別・自分は偉いと思っている人同士が出会えば互いを否定しあうことになりますから基本的に衝突するのが必然でしょう。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
第1047話 姿を現した男への応援コメント
勇者団一行は相変わらず勝手なことを言っているなぁ。とうとうハンと出会ってしまったが弱小と弱小=強さにはならないので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷静に考えてみればRPGゲームやファンタジーの主人公たちってNPCたちに結構勝手なことを言ってたりします。円卓の騎士の筆頭ランスロットもアーサー王と出会う前はRPGゲームの主人公たちのように他人の家を物色して「英雄はこういうのを身につけるものだ教わったから」と言って見つけた宝石とかを持って行ったりします(住人はランスロットが怖いから「持って行ってください」というだけ)。
『勇者団』の御一行はそういった英雄譚の主人公たちに自分を重ね合わせているので、あんまりそういった善悪について疑問に思ってはいません。
どうせレーマ軍にチョッカイ出してるんなら、俺たちのために続けてくれたところで何の問題も無いだろう・・・・というぐらいの感覚です。むしろ人助けのつもりすらあったりします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第627話 イェルナクの命乞いへの応援コメント
「操られていようが我が軍を攻撃したことには変わりない。」
自分たちが起こした謀反を誤魔化すための「口実」を全面否定されているダブルミーニングにイェルナクは気づいているのだろうか?
自分だったらここで運命を悟り妻子を逃亡させているだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気づいていないというか、そう言う風には考えていませんね。盗賊と自分たち軍人は別であると考えています。そもそも身分社会ですから、貴族であり名誉ある軍人である自分たちと盗賊ごときが同じはずがない……それがイェルナクの常識です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第618話 イェルナク一家の朝食への応援コメント
三ヶ月後には皆殺しになっているだろうと思うと本当に哀れ
頭の良いイェルナクのことだから絶望的だと悟ったときには妻子だけでも逃がそうとするだろうけども、パトリキたちが悟られるようなボロを出すとは思えない
南無…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレにはなりますが、彼らの未来は既に決めています。
イェルナクは確かに嫌な奴で多くの読者に嫌われるように書いていますが、お気に入りのキャラなので、決めているとはいえ展開を想像すると今から気が重いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第602話 《火の精霊》再登場への応援コメント
リキュスカとネロは仲が悪そうですね
初対面で取り押さえられた恨みもあるのだろうども、性格が合わないのもあってリュウイチのいないところでもチクチクとやり合っていそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りでネロとリュキスカの仲はよくありません。性格の違いというよりも考え方と立場の違いとでも言うべきでしょうか?
ネロは下級貴族ながら軍人一家に生まれ育ったエリートであり生真面目な優等生です。対してリュキスカは根は真面目なんですが育ちの悪いヤンキー娘です。両者は現代日本の高校生に例えるなら真面目一辺倒の優等生委員長と、遅刻も早退当たり前で校則破り上等な不良生徒の関係にあります。実際、彼らは両方ともそう言う年齢です。(リュキスカ18歳、ネロ16歳)
そしてお互いに接点のない世界の住人同士なので、互いに偏見を持っていますし互いに、種族も年齢も身分も違うため折り合いの付け方がわかりません。仲良くできるわけがないんです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第554話 ドライアドへの応援コメント
自分から墓穴をほっておいて穴に落ちてパニクるなんてお粗末な勇者だなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうなんですが、このドライアドは彼らがこの森に潜入し始めた後でアース・エレメンタルから魔力を貰ってここまでの力を得ていますので、彼らからすれば後出しジャンケンを食らったような理不尽さはあると思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第546話 救出ならずへの応援コメント
深く両親を愛しているクソガキ共がリュウイチと遭遇したら破滅フラグしか見えない…
親の敵に無謀な敵討を挑むのか、それとも震え上がってパニックになるのかはわからないが、ルクティアやリキュスカ&赤ちゃんを人質に取ってリュウイチをブチ切れさせるような真似をしたらガメル喰らいの餌食にされそう
リュウイチは温厚だけど本業は荒くれ者揃いのトラックドライバーだしやるときはやると思うんですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず『勇者団』のメンバーのうちハーフエルフはゲーマーの子ですがヒトは孫にあたる世代で、メークミーがルクレティアに語ったように再臨にかける思いには差があります。同時に、聖貴族の全員が父・祖父であるゲーマーを《暗黒騎士》に殺されたわけではないという点でも違いがあります。
そこから先はネタバレになりますし、まだ著者として決め切れていない部分もありますので控えます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第192話 客の正体への応援コメント
魔法を使っているのはバレているなら「聖貴族」という答えにたどり着きませんかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるかどうか微妙な所なんですが、当時店にいた人たちはリュウイチが店から出る際に「忘れてくれ」と言ったせいで、『ソロモン王の指輪』の効果で本当に忘れてしまっているんです。
リュウイチのことを覚えていたのは店の奥に引っ込んでいた店員たちだけで、そのうちリュウイチと会話をしていたのは少女ハンナ一人だけ。
ハンナはあの客はきっと聖貴族だと翌日にラウリに報告しています。
ただ、その時のハンナが報告したリュウイチの人相に適合しそうな聖貴族をラウリは知りません。また、南蛮に近いアルビオンニアにはムセイオンに収容されていない魔導具も時折みられるため、ラウリは聖貴族という条件での絞り込みもしきれないでいます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第156話 そんなものまで聖遺物!?への応援コメント
「どういうわけかスキルも魔法もアイテムも、似たようなのが重複して多数存在してたりして理解が追いつかない。」
ゲーマー喰らいの力ですね?
降臨者の能力を奪う力を持っていそうな名前ですものね
場合によっては誰かに能力を与える力も持っていそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
するどいw
ネタばれになるので詳しくは言いませんが、後々に明らかになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第85話 不意の来客への応援コメント
最新話まで読んでからの読み返しですが、初読のときはレーマ人たちが抱く《暗黒騎士》への意識を知らなかったので「ガメルの降臨は大事件なんだな」と軽く考えていましたが
エルネスティーネにとってレーマの演劇や書籍で恐怖の頂点のように描かれた彼の出現は街の炎上など吹き飛ぶような恐ろしいものだったのでしょうね
DCやマーベル映画の悪役たちを煮固めて濃縮したような化け物が現実に現れた恐怖を想像すると可哀想では言い表せない恐怖だったことでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>最新話まで読んでからの読み返しですが、
ありがとうございます。……あれ、この人たしかもっと先を読んでたよなってちょっと気になってました。わざわざ読み返していただけるとは著者みょうりに尽きます。
>エルネスティーネにとってレーマの演劇や書籍で恐怖の頂点のように描かれた彼の出現は街の炎上など吹き飛ぶような恐ろしいものだったのでしょうね
はい、彼女は物語の中では2年前に火山災害で何もかもを失ってしまったばかりです。巨大な災厄の前には成す術も無く、また情けも容赦もかけてもらえない……その現実は彼女にとって非常に切実なものです。
ルキウスが同じ領主貴族として近くにいなかったら、この話のように冷静を保ってはいられなかったでしょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第83話 ヒールポーションへの応援コメント
ここと前のエピソードでブッカたちに好意を持ちました
なんか童話に出てくるような可愛らしい種族ですよね
他のエピソードを読むときは古代ローマを舞台にした映画をイメージソースにしているのですが、ブッカが登場するときは動物を擬人化したこども向けアニメを思い浮かべながら読んでしまいます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイディアと名前はイギリスや北欧の伝承にあるブッカ・ブーから頂きました。作中ではゴブリンの海版という位置づけで、性格的には割とどの国にもいる田舎の漁師とヴァイキングを掛け合わせています。
お気に召していただけたなら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第76話 死地からの離脱への応援コメント
パーフェクトヒールすげえ!
血液や肉片が身体に戻っていくということは、怪我を治癒するのではなく怪我そのものをなかったことにしているようですね
奇跡じゃないですか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさしくその通りで一番強力な”回復”をイメージしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第525話 対アルビオーネ戦への応援コメント
本当にクソガキだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。でも私はこの話を書いていて楽しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第504話 主人の帰りを待つ家族たちへの応援コメント
ビルキーは何もしていないのに男たちの暴走のせいで…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文明の未発達な世界で、女子供は常に振り回される運命にあります。そうした姿もいずれ描いていく予定です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1003話 フェリキシムスの成長への応援コメント
フェリキシムスはリュウイチが治療で魔力注入をして膨れ上がらせたときにそうなるんじゃないかなと思ってました
女性を抱くよりもダイレクトですもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憶えていただいてうれしく存じ上げます。
伏線としてはあからさまでしたかね?
これからも宜しくお願い致します。
第841話 ブレーブスの混迷への応援コメント
文字数ベースてはもうブレーブスが主人公ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかもしれません。
でもゴルゴ13だって主人公自身の描写はわき役の半分未満じゃないですか。そして彼らはこの世界における異世界転生者/異世界転移者たちの最大の犠牲者でもあるので、描写は多くならざるを得ないのです。
ご理解いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第1426話 燻りへの応援コメント
鉄剣制裁は多分誤字
アゥイトゥスの言いたいことは凄い分かる!けど折り合いつけなアカンのよなぁ
現実グロ過ぎ問題
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺の折り合いを上手に付けられるようになれば、社会人として大分生きやすくなりますよね。
鉄剣制裁は確かに誤字でした。自分でも気づいて下書きの段階で治したはずだったんですが、一つ修正し損ねたのが残っていたようです。
これからもどうぞよろしくお願いします。