応援コメント

第627話 イェルナクの命乞い」への応援コメント

  • 「操られていようが我が軍を攻撃したことには変わりない。」
    自分たちが起こした謀反を誤魔化すための「口実」を全面否定されているダブルミーニングにイェルナクは気づいているのだろうか?

    自分だったらここで運命を悟り妻子を逃亡させているだろう

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     気づいていないというか、そう言う風には考えていませんね。盗賊と自分たち軍人は別であると考えています。そもそも身分社会ですから、貴族であり名誉ある軍人である自分たちと盗賊ごときが同じはずがない……それがイェルナクの常識です。

     これからもどうぞよろしくお願いいたします。