第841話 ブレーブスの混迷への応援コメント
文字数ベースてはもうブレーブスが主人公ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかもしれません。
でもゴルゴ13だって主人公自身の描写はわき役の半分未満じゃないですか。そして彼らはこの世界における異世界転生者/異世界転移者たちの最大の犠牲者でもあるので、描写は多くならざるを得ないのです。
ご理解いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第772話 大聖母の腹積もりへの応援コメント
>ルードが何らかの理由で只の人間相手に戦闘行為を行い多数の死傷者を出してしまえば
勇者団が既にやらかしているんだよなあ。ここでその報告がなされていれば歴史はかわったのかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。現地で何が起こっているか正確に知っていれば、フローリアとルードの母子は揃って遮二無二現地へ直行したかもしれません。
今後にご期待いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第769話 大聖母の制止への応援コメント
まあ放蕩息子達を見ていたら(それらが語るかあちゃんの話含む)、こんな人物像だとは想像できたから違和感ないけど。
放蕩息子達を見つけたら、おしりぺんぺんの刑にでも処すようなイメージw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中々激しいおしりぺんぺんになりますが、今回は大量の死傷者を出してしまっているので・・・
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第761話 大聖母の訪問への応援コメント
魔道具か魔法ですか?
かあちゃん凄えな こんな事出来るなら、許可さえあって居場所がわかるなら放蕩息子を即座に捕まえることができそうでワロタ
第757話 大聖母フローリア・ロリコンベイト・ミルフへの応援コメント
ああ、やはりここで「あなたの放蕩息子がとんでもないことをしでかしました」という報告があれば、その後の展開が変わったのでしょうね。
(放蕩息子たちが)見つかったら、おしりぺんぺんの刑にでも処されそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだその事実は伝わっておりませんので、あくまでも別件として扱われます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第739話 膨らむ憶測への応援コメント
凄えことになったなw ハン族は思いもしない方から追い詰められるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いずれ戦になることは誰もが承知している予定調和ですが、そこに至るまでにまだまだいくつかの波乱が用意されています。
ご期待いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第737話 二人の困惑への応援コメント
すれ違いワロタ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも魚売り女たちを使って調査をさせているのはネストリじゃなくてネストリの妻ロニヤですからね。ネストリにどれだけカマかけて見たところで、ネストリには何も思い当たるところはないので引っ掛かり様が無いのです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第731話 情報収集(3)への応援コメント
wwwワロタ
ほれ 名簿作れるな やれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
字が読み書きできないから名簿はイェルナクでないと作れないということ自体が時間稼ぎのための嘘ですからね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第713話 メルクリウスの正体への応援コメント
>逃げ惑まど?い、街中から|警察消防隊《ウィギレス
ルビと本文が逆のようですが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、「》」と「?」を打ち間違えてしまっていたようです。
早速修正させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第700話 ワンド・オブ・パナケイアへの応援コメント
うわあ これでまた騒動が拡大するのな
ドライアドちょろすぎだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、本作の精霊たちはいずれもチョロい性格をしてるんですが、《森の精霊》はその中でも一段とチョロいんです。そのせいで大事件を引き起こしてしまうことになりますが、それはまだ先のこと……楽しみにご期待いただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第602話 《火の精霊》再登場への応援コメント
やっぱり、リュウイチと火の精霊の掛け合いが一番のお気に入りです。
ホッコリします。
また、登場してくれる事を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
《火の精霊》は私もお気に入りのキャラの一人なのでもっと登場させたいんですけど、現状ではその性格ゆえに中々登場させにくいのが実情です。
ただ、《火の精霊》の晴れ舞台は用意してあるので、まだまだ先になりますがご期待いただければと存じ上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第630話 ヴァナディーズとは……への応援コメント
降臨者の加護の余波が学士に齎されるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺は本人も期待していなかったと思いますが、うれしい誤算でしょうね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第603話 焼きはじめへの応援コメント
炎の精霊さん 出番があると呼ばれてみたら 燃やす尽くすの禁止なと言われて ケーキを焼く火力役にされるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも焼き加減は多分最高なはずです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第555話 森に迷い込んだ盗賊への応援コメント
森の精霊の領域に取り込まれたなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らは獲物ではなかったのですが、成り行きで迷い込んでしまいましたね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第527話 アルビオーネの正体への応援コメント
初仕事が「きかん坊」のしつけとは、アルビオーネも辛抱強いな 降臨者の願いということがほぼ全てなのでしょうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで初めてのお仕事なので特別張り切っております。あと、自分に歯向かう人間というのも初めてなので、勝手が違って戸惑っているというのもあります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第261話 光に満ちた世界への応援コメント
とても感動的です。
灰色だった世界がカラーになった、そんなイメージが浮かびます。
カール君のシーンは、推理小説要素とは、多彩ですごいです。
真犯人は……もう直ぐかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情景を思い浮かべて貰えたならうれしい限りです。
ただ、残念ながら真犯人が捕まるのはまだまだ先です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第188話 仲介依頼への応援コメント
むむ、たぬきめ!(笑)
リクハルドといい、ヘルマンニといい、おやっさんたちの渋さや老獪さが、物語に深みと味わいを出してますね。
リュウイチ周りのズレも笑えます。
戦闘シーンではないのに、ハラハラドキドキで、読むのが止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物たちの老獪さを描くのは結構苦労しているので、そのように楽しんでいただけて大変うれしく存じます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第426話 スライム・パニックへの応援コメント
ズボンの中に…それは危険だ…色んな意味で…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは蛭をイメージして書きました。
実際、長ズボンにゴム長靴という格好でも入り込むことがあるんですよね・・・パンツの中に・・・蛭のいる山や森や沼の近くに入る時はお気を付けください。
これからもよろしくお願いします。
第959話 遭難寸前への応援コメント
このバカガキの話はいつまで続くんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この編は彼らが主役です。
彼らの出番がいつまであるかという意味であれば、かなり先まであると言わざるを得ません。
ネタバレになるので申せませんが、相応の報いを用意してあります。
次の編ではまたアルトリウシアが舞台に戻ります。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第892話 障壁への応援コメント
むむむ?
デーモンとの付き合いがダメならアースエレメンタルとの同行はどうやって折り合いをつけているのでしょう?
ルクティアを介するならどちらも同じではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
《地の精霊》の場合はリュウイチが使役する使い魔・従魔に該当します。リュウイチと親交のある領主エルネスティーネ侯爵夫人の部下であり領民である彼らは《地の精霊》と折り合いをつけることが可能です。また、アロイス自身もリュウイチと直接親交がありますしね。
これに対しインプは誰の従魔でもなく、誰の信仰をあつめているわけでもありません。
カエソーかルクレティアがインプを雇った場合、その契約期間中は雇った主の従魔として看做すことができますが、現時点でインプは誰とも契約していません。手紙の送り主との契約が完了していることをインプは証言済みです。
よって、アロイスとしてはインプは関わって良い対象ではなくなっています。
もし、魔力を与えられたインプがそこからカエソーやルクレティアなど誰かと契約を結んだなら、アロイスもインプと付き合うことが出来るようになりますが、この時点で醜いインプのことを嫌い、デーモンと見下していたアロイスはインプとこれ以上関わりたくないのであえてそのことに触れていません。
既に東にアジトがあるらしいという情報は聞き出せているので、戦力としてもアテにならない上にこれ以上付き合っても何も得られそうにないインプとはとっとと手を切りたいと考えています。
これからも『ヴァーチャリア』をよろしくお願いいたします。
編集済
第71話 最初の砲声への応援コメント
史上最大の戦艦って言葉の響き、浪漫あるなあ (●´ω`●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうなんですが、大きいからといって強いというわけではないんですよねぇ
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第702話 ブレーブスの新方針への応援コメント
自分たちが加害者犯罪者である意識はないのか (困惑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、全くその通りです。
彼らは生まれ育った環境の影響で百歳近い年齢に達しながらも肉体は中学生や高校生ぐらいであり、精神はさらに幼いのです。
彼らにとって一般市民は、我々にとってのゲームに登場するNPCのような存在でしかありません。人間の形をしていて存在していて動いたりしゃべったりして自分たちの冒険に干渉してきたり影響を及ぼしたりするけど、それでもある意味舞台背景の一部のようなものであって自分たちと同じように生きている人間だとは認識してないのです。
これからもお付き合頂ければ幸甚に存じます。
第694話 カエソーの叱責への応援コメント
思ったより頭悪いなこの公子
強力な力を持ったテロリスト相手に何の危機感もないし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。所詮は未だ20代前半の若造のボンボンですので見識が浅く狭いくせに自分の常識の範囲でしか物事を考えることが出来ません。そしてそのテロリストたちは彼の常識を色んな意味で超えた存在なので、色々と間違いを犯すのです。
これからもお使いいただければ幸甚に存じ上げます。
第31話 サウマンディウム上陸への応援コメント
( ̄へ ̄|||) ウーム なかなか歴史を良く調べて書かれてますなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのように思っていただければ多少なりともこの世界に下敷きにローマを選んだ甲斐があったというものです。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第79話 雨を降らせたものへの応援コメント
> 延焼範囲の極限する懸命の努力
延焼範囲を制限する
>残存人員で処理できる程度に極限すること
程度に制限すること
おそらくコントロールの意味だと思うので、制限・制御かなと。
追記
承知しました。ご回答ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくのご指摘ですが本作は報告書ではなく文芸作品ですので、その部分はあえてくどい表現を用いています。
ご理解いただければ幸いに存じ上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第31話 サウマンディウム上陸への応援コメント
ローマベースの世界観はなかなか面白いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観以外にウリのない作品ですので、お気に召していただけたなら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第27話 アルビオーネと《暗黒騎士》への応援コメント
四十路の読みは「よそじ」ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと「しそじ」だ思い込んでおりました。
早速修正させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
編集済
第455話 ネロとリュキスカの諍いへの応援コメント
主人公とリュキスカの魅力が薄すぎる。
主人公が魅力の無い無味乾燥の置物野郎だからこそ群像劇が機能しているというのがなんかなぁと
リュキスカは良質な群像劇に放り込まれてしまった異物混入感があります。ヒロインらしからぬ経歴と人物的にも魅力があるわけでも無いという
リュキスカが出てくる話は個人的にですが面白くないです。あくまでも個人的にですが
まぁなんだかんだいってもこの作品はクオリティ高いし面白くて好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。この作品は他の異世界ファンタジー作品のように現代日本からチート能力を持った転生者が現れたことで始まる物語ですが、扱っているのはあくまでもチート転生者を取り巻く異世界人たちのドラマです。そして、基本的に相手がとんでもないチート能力を持っていることを知っているがゆえに一歩引いて腫れ物に触る様に空騒ぎしていく様子を描いています。
そのせいで御察しの通りどうしても転生者本人の扱いは他の異世界ファンタジー作品より薄くならざるを得ません。リュウイチを中年男性にしたのもそのためです。
リュキスカは異世界人ではありますが、それまで縁もゆかりも無かった貴族社会に突然放り込まれ、別世界での生活を余儀なくされてしまった人物で、ある意味異世界転移に近い状況にあります。よって、彼女自身が今の環境に戸惑いながら様子を見ている状態で、今は未だ素を隠して(隠しきれていない部分もありますが)います。
そして立場上、他の貴族たちが腫れ物に触れるように一歩引いて接しているリュウイチにただ一人、文字通り体当たりで接することを余儀なくされたことで、案ずるより産むがやすしの譬え通りリュウイチの最大の理解者になっていく存在でもあります。
いずれ、描かれ方が変わっていく予定ですので気長にお待ちいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしく、お付き合いくださいますようお願い申し上げます。
第773話 大聖母のなすべきことへの応援コメント
若い皇帝の手のひらで踊らされるなんてミルフもまだまだですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間いくつになろうと、自分のこととなるとどうしても“抜けて”しまいがちになりますからね。特に今回は自分の愛息子のことが絡んでいるので余計です。
今後ともよろしくお願いいたします。
第769話 大聖母の制止への応援コメント
まさかの親バカ
ルード君よくグレないで育ったな…いやこれから反抗期が来るのかしら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反抗期は身体の急激な成長に心の成長が追い付かず、さらにそこへ学校などの生活環境の変化や先輩後輩といった人間関係のストレスから生じるとされていますが、ルードの場合は身体の成長が極端に遅いうえにムセイオンという閉鎖的で極端に安定した環境で育っているため反抗期はほぼ生じていないという設定になっています。
だとすると他の『勇者団』は?という指摘もあると思いますが、彼らもルードと似た環境には置かれていますが、自身をとりまく人間関係がルードと違ってひどく不安定であるため、そのストレスからハーフエルフながら反抗期を迎えるに至っています。
その点は後々、物語で出てくる予定ですので楽しみにしていただけますと嬉しく存じ上げます。
今後ともどうぞよろしく、お付き合いいただきますようお願い申し上げます。
編集済
第769話 大聖母の制止への応援コメント
母子のやり取りが微笑ましいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで母子そろって百歳超えなんですけどね。母にとって子はいつまでたっても子供のままだし、子供の方も閉鎖的空間で限られた人とだけ接してきたため精神的に成長できていない……これが今後、物語のなかで次第に明らかになっていくと思います。
今後ともどうぞよろしく、お付き合いいただきますようお願い申し上げます。
第765話 レーマの政治家たちへの応援コメント
毎回フルネームを読まされるのは疲れます
フルネームは章のはじめと登場時だけで良いのではないでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりくどいですかね?
今まで書いていてもくどいかなと思わなくも無かったんですが、数日に一度まとめて読むような読者の方もいらっしゃるようなので、どこから読み返してもいいようにという配慮からあえてフルネームを載せるようにしていました。
せっかくの貴重なご意見ですので参考にさせていただきたいと思います。
既に次の次の章ぐらいまでは書き上げてしまっていますので、タイミングを見て徐々に修正したいと思います。気長にお待ちいただければありがたく存じ上げます。
今後ともどうぞよろしく、お付き合いのほどをお願い申し上げます。
第756話 『魔法の鏡』ホットラインへの応援コメント
ゲイマーの性癖が丸出しの氏族名を子孫の聖貴族たちはどう思っているんだろうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のちに触れる話題ですので詳しくは申しませんが、当人たちも色々と苦労があります。
自分のキャラに面白半部にふざけた名前を付けるゲームプレイヤーは多いですが、もしもゲームが異世界に繋がっていたら起こり得るトラブルの一つとして作品に取り込んでおります。
今後のお楽しみの一つにしていただければ幸いです。
これからもどうかよろしく、応援のほどをお願い申し上げます。
第7話 戦闘跡への応援コメント
はじめまして。
とても重厚な世界観で、仕事の休憩中には難しいかなと思ってましたが、引き込まれました。
ローマ史に精通されているようで、私は五賢帝くらいまでは大好物なので、知っている名前を見ると思わずニヤッってしてしまいます。
オレTUEEEEのモブたちからの視点も素晴らしいですね。
今回のプレイヤーは、いい人ぽいのでどう関わっていくのか楽しみです。
ゆったり、まったりと読まさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂き恐縮です。
精通しているというほど知っているわけではありませんが、興味深くは思っております。
話はまだまだ長く続きますので、ゆっくりでも末永くお付き合いいただければ幸いに存じます。
どうぞよろしく、お願い申し上げます。
第512話 アース・エレメンタルとアルビオーネへの応援コメント
精霊同士の邂逅 リュウイチと離れていれも意思疎通出来るといいのにねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなると便利なんですけどね。逆に便利すぎると話を作るうえで・・・ゲフンゲフン
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第509話 メークミーの移送方法への応援コメント
ああ、意固地になっちゃってw また事態が混沌としてきましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうの年齢とか立場とかあんまり関係ないですからね。ましてお酒が入ってるとなおさら・・・
これからもよろしくお願い申し上げます。
第29話 アルビオーネの真珠への応援コメント
企画からお邪魔しております!
とにかくストーリーの世界観がすごい( ꈍᴗꈍ)
もともとファンタジー好きですが、溢れ出る魅力にどんどんのめり込んでしまいます。これからどんな冒険が繰り広げられるのか……ドキドキ。
かなりの長大作なのでこれからじっくり追わせていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまでお褒め頂けるとなにやら面はゆい思いがしてきます。
今後ともどうぞよろしく、お付き合いのほどをお願い申し上げます。
第527話 アルビオーネの正体への応援コメント
アルビオーネ様意外と付き合いいいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての“お仕事”なので特別張り切っております。
今後ともお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
第636話 リクハルドの相談への応援コメント
リクハルドは悪いやつだけど魅力的なキャラだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのように思っていただけると著者冥利に尽きます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第111話 ホーム・スイート・ホームへの応援コメント
元気で美少女(想像)な妹...でもホブゴブリンなんですよね。
南蛮はまさかの和風でした。アサヒナは朝比奈かな。
お久しぶりです、10万PVみたいでおめでとうございます。
昔はあんまPVには拘らないようにしてましたが、最近は意識するようになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ホブゴブリンでコボルトとのハーフでもうすぐ7歳(ヒトなら9~10歳)の女の子でございます。
今後もたまに登場させるつもりではおりますので、応援していただけるとありがたく存じます。
第1話 神殿の朝への応援コメント
企画参加ありがとうございまます。
処女作という事で何とか読もうとスケジュール調整してましたが、どんなに考えても3日で205万文字——565話は無理です(ᐡ o̴̶̷̤ ﻌ o̴̶̷̤ ᐡ)
フォローはさせて頂いたので、じわじわと読み進めていつの日かレビューまで到達出来ればと思います。
これからも素敵なカクヨムライフを応援しておます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
処女作?ならこれでもいいのか?ってイタズラ半分で参加してしまいました。申し訳ありません。
お付き合いいただければ幸いですが、ご無理はなさらなくても結構です。レビューをお書きになると言うのであれば何なら途中までの段階で書いてしまわれても構いません。
気長にお付き合いいただければ嬉しく存じ上げます。
第55話 《酉ノ門》閉塞への応援コメント
誤字報告: 表が何やらうるさい事に気付いた二人が慌てて便所から出てきた時には、陽動部隊の跡か ら出撃した別動の人狩り部隊が既に海軍基地城下町を襲い始めていた。(最後らへんにある)
跡→後
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっそく修正させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
第478話 アース・エレメンタルの報告への応援コメント
アルトリウス「メルクリウス団は実在した?!」(混乱中)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさにそんな感じです。
今後ともどうぞお付き合いください。
第473話 舞台裏の会話への応援コメント
ラウリ「ヒイ 消される・・・」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、この手の警告なんていくらでも経験してますからw
今後ともよろしくお付き合いください。
第471話 捜索依頼への応援コメント
あの女が購入したのでしょう ザスキアとか偽名を名乗ってる奴が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや、ザスキアは偽名じゃないですw
今後ともよろしくお願いいたします。
第469話 ハン族の狙いへの応援コメント
ここで明かされる戦犯リクハルド 降臨者さえ絡まなければ想定通りに行ったのでしょうが・・・結果的に彼の犯した罪は重い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、遅かれ早かれそうなっていたのは変わりないことで、リクハルドは背中をちょっと押したにすぎません。犠牲者の数はリクハルド自身の想定より大きくなっているので、気にはしていると思いますが・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第461話 灯されたロウソクへの応援コメント
怪しげなシスターですね 仕組まれた茶番のように見えますが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや
まあ、確かに仕組まれてはいますが、そんなに怪しいですか?
今後ともよろしくお願いいたします。
第460話 妻にされた女たちへの応援コメント
攫われた人からすればたまったものではないですね。
早く開放されることを祈っておきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くその通りですね。いつの世も不幸な犠牲者は尽きません。
今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 アルビオン海峡への応援コメント
圧倒的世界観に、文章力に、引き込まれました。応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第453話 後方攪乱作戦の提案への応援コメント
蜂起させられた・・・ 何をいっているのかわからねえや
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディンキジクはレーマ側がわざと隙を作って蜂起を誘った。自分たちは迂闊にもその罠にはまってしまったと本気で思い込んでいますので…ナルシストはこういう思い込みをしやすい傾向にあるのです。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願いします。
第412話 作戦の進捗状況への応援コメント
伏兵というより遅れてやってきたが故に存在を察知できず、ジョーカー的役割を期せず担ったか^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
まあ、そもそも数を数えられないようなのに偵察をさせたら十分な戦術情報が得られるわけはないので仕方がないのです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第401話 イェルナクの懇願への応援コメント
作中で一番胡散臭くかつうざいイェルナク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は彼で真面目で必死なのです。それがウザさに繋がっているのが彼と彼を取り巻く周囲の不幸です。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第400話 招かざる客への応援コメント
嘘から出た真ですね 関係者は頭が痛いでしょうね
酒に飲まれたらだめですぜプブリウス氏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「うっかり」は誰にでもありますからね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第391話 移動命令への応援コメント
別のゲイマーが背後に居るか もしくはその直系の子孫かな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこらへんはこの後すぐに明らかになりますのでお楽しみに・・・
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第387話 有難迷惑な差し入れへの応援コメント
中間管理職の悲哀みたいですね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現場の都合を考えない偉い人の好意の暴走は混乱の元にしかなりませんね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第386話 対応方針への応援コメント
セプティミウスさん 正論
もっと人員がいればルクレティアの希望も叶えられたかもしれない 現状では、無いものねだりですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緊急の時に限って、あれもこれもとやらねばならないことが山積し、それをどうさばいていくかというバランス感覚が実務者の手腕です。一番大事なのはコレだからといって他をおろそかにしてよいことはない…というのをセプティミウスに体現させました。
評価いただいて嬉しく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第370話 破滅の予兆への応援コメント
内憂多すぎる・・・はん族といい、謎の襲撃集団も
作者からの返信
コメントありがとうございます。
各地に多数残っている難民の存在がそもそも最大の懸念事項なので、それらが解決しない限り盗賊は消えませんし治安も回復しないという情勢です。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第358話 更なる増援要請への応援コメント
リュウイチさんの護衛ですからね 表沙汰に出来ないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その通りで隠し事というのはその「言い訳」をどれだけ尤もらしくでっちあげるかが重要なので、その辺の面倒くささの一端を描かせてもらいました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第347話 一日のずれへの応援コメント
カールの部屋言ってくる
行ってくる?
4月31日とは驚くわな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっそく訂正させていただきました。
そうですね、異世界モノって暦に触れている作品ってあんまり無いですよねぇ
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第344話 女たちの宴への応援コメント
ルクレティアの言葉使いがJKっぽいところがあってワロタ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族の娘とは言っても所詮は15の娘ですから、男や大人の視線の無いところで緊張感がほぐれればそういう女の子っぽさは出てきます。喜んでいただけたんなら書いた甲斐がありました。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第342話 聖女の条件への応援コメント
着々と外堀は埋まっていくw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、周りからすれば「いいから食っちゃえよ」状態なわけですから、誰も傷つけないようにしようとする限り何をどうしてたところでそう言う方向へしか話は流れていきません。
今後ともよろしくお願いいたします。
第336話 聖女の装備への応援コメント
これはルクレティアの混乱度合がカオスと推察される^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な物が他に行かないように見張る仕事をしてたら自分のトコに来ちゃったわけですから混乱しない訳がありませんね。
今後もよろしくお願いいたします。
第331話 祭儀の代行者への応援コメント
ルキウス エルネスティーネ(えっ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の中で説明しきれていませんでしたが、アルビオンニウムの神殿の大水晶球が消失して地脈が感じられなくなったと言う報告が届いているので、その調査のためにはルクレティアかルクレティウスのどちらかが行かねばならないという話になっていた・・・ということになっています。ですが、ルクレティウスは下半身麻痺で動けないので、ルキウスにしてもエルネスティーネにしても、おっしゃる通り「え!?」だったでしょう。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第325話 売ろうとした聖遺物(1)への応援コメント
65535 FFFF 2バイトの上限 アイテム所持出来るとか 文字通りぶっ壊れてるな 降臨者のストレージ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近のゲームだと65535が上限って、見なくなりましたね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第282話 ピロートークへの応援コメント
先延ばしにしたはずなのに、外堀埋められてるのに気がついたかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物事を先延ばしにするということは、他人に付け入る隙を与えることですからね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第260話 毒の経路は・・・への応援コメント
「悪魔の子」を成敗してくれるという意図を持った連中が教会に居るのかな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので詳しくは申しませんが、まあそういう感じです。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第231話 レガティオーたちの前哨戦への応援コメント
>ハン支援軍アウクシリア・ハンは少なく見積もっても二百人以上の人質を取られているのである
「には」にしないとハン軍が人質取られてることになるイメージです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてませんでした。さっそく修正させていただきました。
またお気づきの点がございましたらよろしくお願い申し上げます。
編集済
第196話 クリエンテスへの応援コメント
うわあ・・・
(ルクレティアを)娶ってやれよリュウイチ!
どうとでもなるはずだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも当事者になるとそう簡単な話でもないのですよ。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げ
第174話 犯人は降臨者への応援コメント
クィントゥス(秘密を知られたからには帰すわけには行かねえんだよ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそんな感じです。
そう言う立場になりたくないですね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第173話 侵入者逮捕への応援コメント
犯人はゲーマーw 無断外出 無断お持ち帰り
次から次へと問題発生する、レーマの人々可哀想
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、本人としては大人しくしているつもりなのですけど…やはり悪いことはできないものです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第169話 人気娼婦ベルナルデッタへの応援コメント
そりゃ相手は誰だってことになりますね・・・
ゲーマーですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、スキャンダルとはまた違いますが、波乱の展開ではあるでしょう。
実際、この事件は後を引くことになります。
今後ともどうぞよろしくお付き合いのほどをお願い申し上げます。
第161話 風俗情報への応援コメント
うわあ リクハルドにゲーマー居るのバレるフラグ立ったか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
どのタイミングでバレるようにしようかというのはかなり悩みます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
第150話 性欲問題への応援コメント
この問題は3大欲求が故に早急に対処しないとだめですね
降臨者はストレージに映像媒体とか入ってそうですけど どうしているのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。こういう問題はきれいごとでは済みません。
そこへちゃんと向き合わないと大変なことになります。
今後の展開に御期待ください。
第102話 避難民たちの住居計画への応援コメント
テロというよりも内戦レベルの尋常じゃない被害が出てますね。
よくあるVRMMO系異世界転移ものでは主人公の財産や魔法でパパッと解決させてしまいますが、どうなっていくのか見物です。
あと途中で「生存者の指名」(氏名?)「無駄だったと言いう事」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
消防設備が無く無分別・無秩序にバラックが密集した市街地に火を放っているので人々が逃げ出せず・・・ということで、被災者が多く生じています。あと、この世界特有の話として、大火事になると火の精霊が発生して暴れ回るという事情もあります。
誤字の報告ありがとうございます。
自分でも2~3回は読み返してから投稿しているのですが、どうしても見落としが出ますね。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
第122話 遠慮という名の拒絶への応援コメント
(一方的に拒絶しといて)「いいです」と言っておいて、論うのは嫌ですねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。経験者からすると二度と経験したくない、トラウマものの悪夢そのものだと思います。
第109話 合同対策会議(2)への応援コメント
文字通り 石頭(堅くて打っても痛みを感じないような頭。)ですね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベル一定以下の相手からの攻撃のダメージ無効化・・・なんていうスキルがあったら、多分こうなっちゃうんじゃないかなぁと想像して書きました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第1003話 フェリキシムスの成長への応援コメント
フェリキシムスはリュウイチが治療で魔力注入をして膨れ上がらせたときにそうなるんじゃないかなと思ってました
女性を抱くよりもダイレクトですもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憶えていただいてうれしく存じ上げます。
伏線としてはあからさまでしたかね?
これからも宜しくお願い致します。