スターリン体制下でのソ連軍がモデルになっていて、その手の話が好きな人は喜びそう。主人公の青年も共産主義国家の論理と良心の間で葛藤することになる。意外な異能で無双して面白かった、中国の有名な故事を思い出させる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(123文字)
僕のやってるソシャゲではSSRの色は虹色なのですが、この小説のSSRは真っ赤でした。
迷宮クソたわけと共に、イワトオさんのファンです!
タイトルの略称が定まっていないこと、かな? (^^;面白いし好きだし、いつもつづきを愉しみに拝読させていただいてますが、なんだろう? 同じ作者様の「迷宮クソたわけ」と比べて感想やコメントがすごく…続きを読む
もっと見る