第10話 真実①への応援コメント
続きが毎日気になる作品‥！
そして1番楽しみにしてる作品です！
香月が必死に片付けてる間に‥
あぁぁ気になる！笑
作者からの返信
@kkym1113様
はじめまして。百話以上の長編となりました拙作を、最新作までお読みいただき、こうしてコメントもいただいて、本当にありがとうございます！
わわわ、毎日気になる！？ 一番楽しみ！？ そんなお言葉をいただけるなんて……Web小説を書いていて、この上ない喜びです〜（T_T）孤独な執筆作業ですが、報われる思いです！
そうなんですよね、上で香月が片付けている間、下はどんどんとっ散らかっています（笑）
気になる、とのお言葉、本当に嬉しいです！ 年明け前か元旦には、最新話を投稿したいな〜と思っています。またお読みいただければ嬉しいです〜！
第10話 真実①への応援コメント
端から見ると女性恐怖症って、そのように捉えられてしまうようですね（笑）
さて、お兄さんに正体がばれてしまいましたね。どうなることやら。。。
来年もお話の続きを楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよね、何も知らない他人が丸々信じてくれるとは限らないわけで（＞＿＜）端から見ているだけだったら、きっと、樹のように受け取る人も現れますよね。
とうとう、兄にバレました！ 空き巣でないことは証明できそうですが、ほんとどうなることやら……！？
わわわ、ありがとうございます……！ そうおっしゃっていただけて、本当に光栄です〜。
まもなく、２０２０年も終わりますね。応援、コメント、ありがとうございました！ 来年もぜひお読みいただけたら嬉しいです（＾＾）
第9話 樹さんへの応援コメント
『クソ野郎』の出所は樹さんだったのか〜
これは本人を前に正さねばなりませんけど、きっと可愛い妹から話を聞く限りは自分と比較したって男の行動としては情けない限りで負担ばかりかけてるチキン野郎ですからね、（兄貴視線も含めてそう見えるしそう思える）陸太君は…
多分香月さんも降りてきてフォローしてくれるんだろうけど、陸太君も兄貴に対して男を見せるチャンスでも有る！
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです、長らくお待たせしましたが……典子さんの『クソ野郎』の真相は、樹が出どころでした。
なかなか複雑な男心（？）を持った陸太ですから。兄視点ではいろいろと違って見えてくる部分もきっとありますよね〜。
これまでの陸太のヘタレっぷりは、お読みくださっている方を散々やきもきさせてきたでしょうし（笑）、カノジョの兄からするとまた感じ方も違いそうですよね。
『カノジョの兄』と対峙して、思わぬ方向に向かっている陸太ですが……ほんと、男としてしっかり立ち向かってほしいものです！
第9話 樹さんへの応援コメント
雨の日の傘？ 晴れの日の傘なら役立たずということで意味がわかりますが……
デートなのに財布を忘れた件といい、留守宅にいる不審者をあっさり信じてしまった件といい
お兄さん外見だけでなく内面も香月似で、しっかりしてそうだけど実はかなりの天然さん？
作者からの返信
囲炉裏Ⅱ世様
コメント、ありがとうございます！
引き続き、お読みいただいているみたいで嬉しいです（T_T）
そして、誤字のご報告、助かりました〜！ さっそく修正させていただきました(^^)
そうなんですよね。デートなのに財布忘れるし、誰もいないはずの家にひょっこり現れた見知らぬ少年の言うこと信じきってるし（笑）、この兄、見た目はしっかりしてそうですが……ちょっと怪しいですよね。
そして、香月が隠れ天然だということも読み取っていただけているみたいで嬉しいです〜！
編集済
第8話 続きは……への応援コメント
確か香月さんには兄貴が三人いて、長男の優希さん・次男の真幸さん・大学生で三男の樹さん、樹さんはデート中な筈だけど、格好が《カヅキ』の頃の香月さんに見えるなら、一番若い、多分樹さんなのかな〜？って予想です。
上二人はもう社会人ですし、長髪なのは違和感有りますしね。。それに服とかも借りてましたよね？
樹さんだった場合、デートはどうなったのかな？
典子さんの策略で二人が居るのを見越して自宅デートしましょう？的で乗り込んで来た感じなのかなぁ…
なんて思えてしまいますけど。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
わわわ、なんと……香月の兄三人の名前や年頃まで覚えていていただいて感動です〜。ご考察、いつもほんと楽しく読ませていただいています（T_T）
そうなんですよね、上の二人は今、社会人ですからね。こんな格好で、しかも陸太が香月と見間違うとは考えにくいですよね……優希が、たとえばイケイケ美容師さんで、よっぽど童顔とかでなければ（笑）
そうなんです！ 樹は典子が連れ出したいたはずで。デート中のはずなんですよね。これが樹だったとすると、なぜ家に……？？
編集済
第5話 約束への応援コメント
キス！ 二人が付き合いだした時も思いましたが、ついにここまできたかと感無量です\(//∇//)\
しかもそれからの、伝えてほしいとの言葉。陸太頑張りましたね。これは、香月もとろけちゃいますよ(*/∀＼*)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
わわ、ずっと見守ってきてくださっている無月兄さんにそう思っていただけて、私の方こそ、感無量です〜（T_T）
陸太もようやく、怖い、と思うことと向き合って、しっかり香月に言葉で伝えることができたようです。香月と二人の関係ですからね、陸太も一人で抱えこまず、香月に話せばいいんですよね（＾＾）香月もちゃんと伝えてもらって、きっとホッとしているかな〜。
第4話 好きな人への応援コメント
中学の頃に、自分勝手な勘違い野郎の先輩がいたのですね。香月は何も悪くありません。その先輩は恥を知りなさい( ｀Д´)/
またひとつ、香月の心の奥を知った陸太。大胆な事をしましたね( 〃▽〃)
香月がどんな反応をするか楽しみです((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです、まさに『自分勝手な勘違い野郎』がいたんですよ〜（やっちまったなぁ！ て続きそうな流れですが笑）。
ほんと、先輩は恥を知るべきですよね！ 勝手に勘違いしてその気になってただけで。香月が気にやむ必要は微塵もないんですよね。
香月の想いにとうとう我慢できなくなったようです。ようやくカレシらしくガツンとやってくれました（＾＾）
不意打ちキスをやり返され、香月はどうなっちゃうことやら（笑）
第4話 好きな人への応援コメント
ふたりの心の小さな陰が、解けていくさまがいいですね！
香月ちゃんのずっと騙していた罪悪感と、陸太くんの気づかなかった罪悪感ととが、触媒を得た化学変化の様に、キレイに濁りのない形にさらになっていっていますね！
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます！
わああ、そうおっしゃっていただけて嬉しいです〜。
そこまで読み取っていただけて、もうほんと作者冥利につくというものです（T_T）
そうなんですよね、十年の間、知らないうちにできていた溝というか。こうして付き合うことになったとはいえ、香月は騙していた罪悪感が消えたわけではなく。陸太も、やっぱり『知らなかった』という後ろめたさはあったんですよね。
＞触媒を得た化学変化の様に、キレイに濁りのない形にさらになっていっていますね！
なんと素敵な喩えを……！ ありがとうございます〜！
思わぬ香月の過去話でまた一つ、二人の仲も深まったようです（＾＾）
第16話 ゴロゴロへの応援コメント
「もし、陸太が本当に嫌じゃないなら――い……イチャイチャというものを、してみませぬか」
本当は「してみませんか？」って言おうとしたんだろうけど、香月さん、このチャンスを逃すまいとかなり勇気を振り絞ったんだろうなぁ〜と。
陸太君、こりゃ引けてる場合じゃないですぞ！彼女の方からここまで言わせてアプローチを受けたんだからね〜
香月さんをがっかりさせないようにホント頼みますよ。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
香月の心情、読み取っていただけて嬉しいです〜！
そうなんですよね、香月、見事に力がはいってしまい……うっかり噛んでしまいました。まさに『このチャンスを逃すまい』の一心だったんですよね。まさか、この日、イチャイチャできる機会がくるとは思っていなかったでしょうし（＾＾）きっと、相当、緊張していたはず……。
そうですよね！？ 彼女がここまで言っているのに……まさか、まさか……！？
第3話 怖くないへの応援コメント
陸太が心配する気持ちも分かる。……と思っていましたけど、どうやら香月は、陸太以上に陸太のことを理解していたみたいですね!(^^)!
陸太なら大丈夫だとわかっているからこその信頼感。どうやらまだまだ香月の方が、何枚も上手のようです(*´▽｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
陸太の気持ちが分かる、とのお言葉、ホッといたしました〜。今回の話、分かりづらかったんじゃないか、と心配していたもので（＞＿＜）
そうなんですよね、香月は『陸太以上に』陸太のこと理解していたようです。
まさに……まさに、そうなんです！ 『陸太なら大丈夫だとわかっているからこその信頼感』！！ 陸太が不安を覚えた香月の無防備さは、純粋な信頼だったんですよね。読み取っていただけて嬉しいです〜（T_T）
そして……深読みしすぎだ、陸太！（笑）
第2話 ギュッてしてうにうにへの応援コメント
イチャイチャだーーーっ！(///∇///)
照れてる陸太は素直に認めてはくれないけれど、これはかなり気持ちよかったことでしょう。
次は、陸太から仕掛ける番でしょうか。男なんだよと宣言するのは、彼なりの決意の形なのかもしれませんね( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
とうとう、イチャイチャしました〜（＞▽＜）ようやく……！！
香月はとっても幸せそうですが、陸太は困惑のイチャイチャとなりました（笑）
そうですよねぇ。実は気持ちよかったはず（＾＾）素直になればいいのに……！
男なんだよ、と陸太が口にするのは、彼にとってはなかなかの成長ですよね。男らしさのカケラもなかった彼なので……（笑）
これで、しっかりと香月に男としての気持ちを伝えることができるのか……！？
第2話 ギュッてしてうにうにへの応援コメント
イチャつきたい気持ちと、陸太の嫌がることはしないという気持ち、両方を見せてくれましたね。
こんなに想ってもらえるなんて、陸太は幸せ者。だからこそ今度は陸太がビシッと、決めてやる場面でしょうか。
活躍を期待しています(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよね〜。イチャつきたい気持ちと、陸太の嫌がることはしないという気持ちがあって。どちらも陸太への想いからなんですよね。
ほんと幸せ者です……！ その想いにしっかりと応えることができるのか……！？ ビシッと決めてほしいところですよね（＾＾）
第1話 イチャイチャへの応援コメント
香月が、ヘタレ・あり得ないほど初心で知識が無い陸太をリード・フォローすべく、この分野について色々と勉強・研鑽を積んできているであろうことを思うと、ようやく報われる日が近づき、感無量です。
万一の陸太の暴走にも備えて、物的な面も含めて、準備万端なはず。
陸太、色々てんぱってると思うが、全部、香月に任せれば多分大丈夫！
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます！
引き続き、お読みいただいて嬉しいです〜。いつも応援いただき、ようやく最終章に突入することができました。ありがとうございます！
＞香月が、ヘタレ・あり得ないほど初心で知識が無い陸太をリード・フォローすべく
感無量、とのお言葉をいただき……私こそ、感無量です！
そうなんですよね、香月のことですから、そういうところも陸太をしっかりフォローしようと研究してそうですよね（＾＾）頼もしいカノジョです（笑）
＞全部、香月に任せれば多分大丈夫！
確固たる信頼が！！ 確かに、陸太は難しい事考えず、香月に任せちゃえばすんなりうまくいきそうですね（笑）
第1話 イチャイチャへの応援コメント
いよいよ最終章、陸太は脱ヘタレなるか(≧∇≦)
とりあえず、幸先は悪いですね。けど、こここら挽回できるよう応援しています(っ`･ω･´)っ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです、とうとう最終章に入りました。
ここまで応援いただき、いつもコメントもくださり、本当にありがとうございました〜（T_T）
脱ヘタレなるか、ぜひ最後まで見届けていただければ嬉しく思います！
幸先は悪いですよね〜。すっかりテンパってます！（笑）
第1話 イチャイチャへの応援コメント
最終章ですかー。なんだか感慨深いですね。
最後ならば、もうやることは一つですね？(*´･ω･｀)b
どこまで何をするのか、楽しみにしてます。大丈夫、全年齢でも、「そういうことがあった」という風に飛ばしてしまえば問題ありません。前後のいちゃいちゃを存分に書きましょう。
（あ、もちろんどこまで書くかは作者様の自由です。）
ちなみに、ノクターンでは少々刺激の足りない話になるのは否めませんね。
そのシーンだけを短編で書いたら需要があるかもしれません。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます！
最終章になりました。ここまでお読みいただき、いつも応援くださり、ありがとうございます〜（T_T）
最後に、陸太にはぜひとも悔いを残さないようにしてもらいたいものです！
年齢指定の御指南いただき、ありがとうございます（笑）「そういうことがあった」と飛ばす！？ そんな技があるのですね！？
＞そのシーンだけを短編で書いたら需要があるかもしれません。
前回のコメントへのお返事もありがとうございます。
すみません、私の書き方が分かりづらくて（＞＿＜）そうなんです！ まさに、ご提案の通り、一話だけ、とかをノクターンで書くのも有りかな〜と思ったんです。
拙作をこのままノクターンに持って行ったら、「そんな装備で大丈夫か」と門前払いをくらいそうです（笑）
第1話 イチャイチャへの応援コメント
イチャイチャしようと思っても、意識すればするほど、どうすればいいのかわからなくなりそう(*´艸`)
とりあえず、ギュッてしてうにうにしますか？(///∇///)
ついに最終章ですか。二人の結末、最後まで追わせていただきます(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
ふふふ、そうなんですよね〜。いざ、イチャイチャしよう、て言われてしまうと……どうしたらいいのか、悩み出してしまう陸太少年です（笑）
ギュッとしてうにうに……どうなることでしょう〜？？
はい、ついに最終章に入りました！
ここまで応援いただき、いつもコメントをくださり、本当にありがとうございました（T_T）ほんと……もうしばらく、最後まで見届けていただければ、光栄至極です〜！！
第1話 イチャイチャへの応援コメント
最終章なんですね。ヘタレのままでは終われない！
リクタ、香月ちゃんの想いに応えるんだー！
引き続き生暖かい目で読んでまいります。(´ω｀)
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます！
はい！ 最終章に入りました〜。ここまで見守っていただき、そして応援していただいて、本当にありがとうございます（T_T）
一応主人公ですからね（笑）、ヘタレのままで終わりたくない……ですよね！？ ちゃんと……男らしく有終の美を飾ることができるのか！？
うぅ……ありがとうございます〜！！ ぬる〜い眼差しでどうぞお願いいたします♪
第15話 行こうぜへの応援コメント
樹兄さんの話は、付き合って間もない彼女との話かな？
香月ちゃんは、自分たちも同様に思えて焦っちゃったのね！
陸太くんとは、立場が違ってはいても、紡いでいた時間の長さは長いのにね！
香月ちゃんの『家でゴロゴロ・・・』って、周りを気にせずに一緒にそばについていたいって感じじゃないのかな？
たぶん、陸太くんもヘタレで、遠慮はしてるけど、おんなじ気もちじゃないのかなぁ。
なんか、ほのぼのいいかんじ！
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます！
そうですよね、付き合って間もないくらいの彼女っぽいですよね！ じゃないと、あんな一発アウトは無さそうな……。その前に樹兄がよっぽどのことをしていない限り（笑）
＞陸太くんとは、立場が違ってはいても、紡いでいた時間の長さは長いのにね！
ほんと、そうですよね〜！ この二人は、こんなことくらいで崩れるような関係は築いていないんですが……。香月は陸太のことになると、すっかり余裕がなくなるようです（＾＾）
＞なんか、ほのぼのいいかんじ！
素敵なお言葉、ありがとうございます〜！ そう感じていただけて、嬉しいです！！
香月はただただ陸太と一緒にいたい……感じがしますよね〜。その上の『ゴロゴロ』……ちゃんとできるかな！？
第15話 行こうぜへの応援コメント
樹さん……確かにそれは、怖い話です(￣▽￣;)
でも大丈夫。陸太と香月は、同じ結末になることはありませんから。
家でゴロゴロ。そこに、彼氏彼女が加わると、ゴロゴロがキュンキュンに変わりますね( 〃▽〃)
陸太、家まで送るのではなく、家の中まで入っていきましょう。
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
怖いですよね……。怖いな、怖いな〜、て思ったんですよ〜……というナレーションが聞こえてきそうです（笑）
こちらの二人は大丈夫でしたね！ まさか、寝ただけで一発アウトなんて。樹さんの元カノもなかなか厳しい方だったようで（笑）もしくは、他に理由があるんじゃないか、と疑ってしまいます。
そうなんですよね〜（＞▽＜）ゴロゴロも彼氏彼女ならキュンキュンに！
家までじゃだめですよね。そうそう、中まで行っちゃいましょう！（笑）
第14話 幸せへの応援コメント
幸せって、他人によっては何でもないものでも、その人にとってはとても愛しかったりしますよね。
これからもたくさんの幸せを、二人で作っていってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよね〜、人の幸せって分からないものなんですよね。他人が決めつけてはいけないもので。『そんなことくらいで』ていうことでも、実は誰かを幸せにできたりするものなんですよね。
＞これからもたくさんの幸せを、二人で作っていってください(#^^#)
うぅ……ありがとうございます（T_T）なんと暖かなお言葉でしょう……！
ほんと、これから陸太にはしっかり香月を幸せにしてやってほしいものです！
第14話 幸せへの応援コメント
『こんなもん』は、香月にとってずっと願っていたものなのですよね。
香月を幸せに。ようやく、それを叶えることができたような気がします(*´▽｀*)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです！ 『こんなもん』こそ、香月が何年も願っていたもので。すぐそこにあっても届かなかった幸せなんです。
＞香月を幸せに。ようやく、それを叶えることができたような気がします(*´▽｀*)
ここまで見届けてきていただいた無月兄さんに、そんなご感想をいただけて、私も感無量というか……！ ほんと、ようやく……ようやく、陸太も香月を幸せにすることができました〜。
これで、陸太も「幸せにする」ということの意味が分かったかな（＾＾）
第14話 幸せへの応援コメント
香月ちゃんにとって、本当に待ちわびた時間になったんだようだね！
周りの状況がどうであろうと、心底この幸せと思える時間に酔いしれて、満足感に浸った笑みを浮かべながら、安らかに吐息を立てているようですね。
はじめは、あたふたしていた陸太くんも、同じ二人だけの空間を共有できているみたいですね！
二人の穏やかな顔が、見えた気がしました。
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです〜。このほんの些細なことが、香月にとっては長年、憧れ続けた夢のようなもので。まさに、念願叶った瞬間だったんですよね。
＞周りの状況がどうであろうと、心底この幸せと思える時間に酔いしれて、満足感に浸った笑みを浮かべながら
わ〜、ありがとうございます〜（T_T）circlestayさんのコメント読みながら、もう……ぐっと来ました。「この幸せと思える時間に酔いしれる」……なんて素敵な一文でしょうか！
私も思い描いていたのは、まさにそんな情景で。同じような光景を描いていただけたこと、本当に嬉しく思います（＾＾）
そうなんですよね。ほんっと……もうほんっとヘタレで、カレシとしてヒヨッコだった陸太ですが（笑）、ここにきて、こういう幸せがあることを知り、ようやく恋人というものが理解できてきたようです。
＞二人の穏やかな顔が、見えた気がしました。
そうおっしゃっていただけて、作者冥利につくというものです〜（T_T）
恋人としては本当に小さな一歩ですが、この二人にとってはものすごく幸せな瞬間で。そんな二人の表情を思い浮かべていただけて、本当に嬉しいです！
第13話 変わりゆくものへの応援コメント
関係が一気に進みそうな気配ですね！ 何が起きるやら、楽しみにしてます！
香月も可愛らしいです。僕の作品には出てこないタイプで素敵ですね！ 何をしてもいいといわれて何をするのでしょうか！？
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます！
ようやく……ほんと、ようやく、何か進みそうです、この二人（笑）長かった……！ 彼らにとっては二ヶ月なので、とんでもなく長い間、香月は放置プレイ状態でしたね（笑）
様々なヒロインを描かれている春一さんからヒロインをお褒めいただき、光栄です〜（＾＾）確かに……明菜ちゃん達とは香月はタイプは違いそうですね？ 高倉さんとは同じクラスなら同じグループになりそうな感じもします！
はてさて。お許しがでた香月は何をしようとしているんでしょう……！？（笑）
編集済
第13話 変わりゆくものへの応援コメント
対象的なふたりの反応が、いいですね。
陸太くんは、たぶん目も体も横にオドオド動いていそうだし、香月ちゃんは、目は陸太くんをとらえたまま、縦に時にゆっくり大きく、時に小躍りするように、感情のままに動いていそうな気がします。
最後の小悪魔っぷりも、いいですね！
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます！
わー、全くもって自分もそのイメージです〜（＞▽＜）
読みながらそんな情景を描いていただけて嬉しいです♬
ほんと、陸太は終始おどおどしてそうですよね（笑）香月は感情そのままにきゃっきゃとはしゃいでそうです（＾＾）
＞後の小悪魔っぷりも、いいですね！
いいですか！？ よかったです〜。もうすっかり香月も小悪魔になりましたねぇ。かつては爽やかイケメンだったのがもう遠い昔のよう……（笑）
第13話 変わりゆくものへの応援コメント
＞俺はお前になら何されたっていい！
なんだかヒロインっぽくもあるセリフですが、香月と陸太二人ならそれもアリだと思ってしまいます(*´艸`)
さあ陸太、ここまで言った以上、もう後には引けませんね。香月が何をしようと受け止めましょう。例えそれが、暗い場所でしかできないことだとしても(≧▽≦)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよ〜。もはや、ヒロインのセリフです（笑）
男女逆転ラブコメを意識しているもので、『香月と陸太二人ならそれもアリだと思ってしまいます』というご感想をいただけて嬉しいです〜！
もう後には引けませんよね！ 『何されたって』て言っちゃいましたからね。そりゃあもう、あんなことされてもこんなことされても文句は言えませんよ（´ー`）
しかし……香月とお化け屋敷なんて行ったら、いろんな意味で怖いですねぇ（笑）
第13話 変わりゆくものへの応援コメント
親を警戒していた陸太を、香月はそんな風に思っていたのですね。
時々こうやって過去の行動の答え合わせをして、心の距離を縮めていくのも良いですね(#^^#)
＞「暗い場所では暗い場所でしかできないことをしよう、て意味でしょ」
これに笑いました( *´艸｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
＞時々こうやって過去の行動の答え合わせをして、心の距離を縮めていくのも良いですね(#^^#)
そう言っていただけて嬉しいです〜！ このお話、基本的に『誤解』が紡いでいく物語になっているので（笑）、答え合わせが必須になってくるんですよね。なので、そこが良いと感じていただけて、ホッとしております〜！
笑っていただけましたか！？ よかった、ちゃんとラブコメできた！（ちょっと違いますかね……？笑）
第12話 二人の距離への応援コメント
香月ちゃんだって付き合いだしたらそれはそれで不安もでてきますよね。
不安を取り除けるのは陸太くんだけなので、ちゃんと伝えられて(伝わって)良かった。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます！
いつも応援していただき、嬉しいです〜（＾＾）引き続き、お読みいただいて光栄です！
そうなんですよね。付き合い出したら出したで、また別の不安にも囚われてしまうもので。片思いのときにはなかった不安に、香月もきっと戸惑ってどうしたらいいかも分からなかったのでしょう……。
まさに、その通りですよね！ この不安はカレシである陸太でしか取り除けないわけで。こうして、香月がちゃんと打ち明けて、陸太もしっかり受け止めることができて……ようやく、香月も安心できたようです（＾＾）
第12話 二人の距離への応援コメント
まだ先の話でも、考え出したら不安になってしまいますよね(>_<)
けどその不安に、陸太は見事正面から立ち向かってくれました(≧∇≦)
今回の陸太、格好よかったです。その思い、香月にも読者にも伝わりました(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そういうものですよねぇ。先のことでも、ふいに気づいてしまうと取り憑かれたようにそのことばかり考えてしまって……。香月もきっと、一度考えたら止まらなくなってしまったんでしょう。
＞今回の陸太、格好よかったです。その思い、香月にも読者にも伝わりました(#^^#)
そうおっしゃっていただけて、嬉しいです〜！
ヘタレの陸太が、格好良かった、とのお言葉をいただけるとは。奴も少しは成長できたかな！？
そして、その思いがお読みくださっている方にも伝わった、とのお言葉……書き手として感無量です〜（T_T）
第12話 二人の距離への応援コメント
遠距離が原因で心が離れるなんて話は珍しいことではないですし、不安になるのも当然。ましてや、近くにいるのに手さえ繋げていませんからね(￣▽￣;)
しかし陸太も、彼女の不安な姿を見てなにもしないわけがありません。香月の不安。取り払ってあげて(*´▽｀*)
さらにこれは、いよいよ手繋ぎのチャンスかも( ・`д・´)+
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよね。遠距離が原因で心まで……て、あり得ることなんですよね（T_T）傍にいないから、連絡も取れないうち、それこそ誤解も深まっていったり。
それが、相手がこの陸太と……となると、香月の不安も当然ですよね（笑）
そうですよね！ ここまで不安そうにしている彼女を見て、まさか黙っているわけにはいかないですよね。ヘタレの陸太も、ここはさすがにびしっと言えたようでよかったよかった……！
あ……！ すみません、ちょっと分かりにくい描写になっていたようで！ 実は、真ん中あたりで、二人、手を繋いでいるんです〜（＞＿＜）回想の続きにそのシーンを入れてしまったので、分かりづらくなっていましたね。その辺り、修正しようかと思います〜。
第12話 二人の距離への応援コメント
いろいろ知り過ぎているからこその、不安だね。
絡ませてる手を、頬にあててる仕草が、遠い未来の不安よりも、今、近くにいることを実感し、安らいでいる情景が伝わりますね！
クサイセリフも良し！
キュンときました！
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます！
いつも応援いただき、励まされおります〜。引き続き、お読みいただいて嬉しいです！
そうなんですよね。この先のことも知ってしまっているからこそ……の香月の不安でした（T＿T）
最後のシーン、香月の想いを読み取っていただけて嬉しいです〜！ 触れ合ったことでの『実感』。これが香月に必要なものだったのでしょうね（＾＾）
＞クサイセリフも良し！ キュンときました！
そう言っていただけて光栄です〜！
キュンときていただいて、ほんと嬉しいです。
付き合ってからもぎこちない二人で、お読みいただいている方にもやきもきさせてしまっていたかと思いますが、ここまで来て、どうやら、ようやくしっかり彼氏彼女になれそうです。
第12話 二人の距離への応援コメント
珍しく、陸太が男気を見せた！
香月ちゃんの不安は少しは和らいだかな？
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます！
いつも応援いただき、嬉しいです〜。引き続き、お読みいただいて光栄です（＾＾）
とうとう、陸太も男気を見せました！ 長らくお待たせしました……という気持ちですよ、もう（笑）
これで香月もちょっとは安心できましたかね。
第11話 カノジョの不安への応援コメント
香月に喜んでもらうべく頑張ろうとした結果、裏目に出ていませんか(；ﾟДﾟ)
まずいですよ。互いに思いあっていても、勘違いやすれ違いのせいで別れるカップルなんて、五万といるのですから。
と思っていたら、最後ってなに(>_<)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
確かに……！ 全てが裏目に……！？ 見事に空回りしている感じがありますよねぇ（＞＿＜）
本当ですよねー！ そういうカップルも山ほどいるんですよね。たった一言のすれ違いとか、思い合ってるのにちょっとした食い違いで破局……とか（T_T）
そう言っているそばから、香月が「最後」なんて言い出してますね！？
第11話 カノジョの不安への応援コメント
これは、何があったかなんて言うわけにはいきません。だけど、何もないでは香月は納得しそうにない。
手を繋ぐ前に、難題が一つ立ち塞がってしまいましたね(-ω-;)
しかも香月。最後ってどういうこと？((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
本当ですよね〜。ちょっと何があったかは言いづらい案件です……！ それこそ、気まずいことになりかねません（笑）
そして、まだ手を繋いでいない、という事実！ なかなか手を繋ぐ機会に恵まれていませんが……ここでさらに拗れるのか！？
香月が何やらおかしなことを言い出してますよね……。最後とは……不吉な！？
第2話 理想のカノジョへの応援コメント
なんかそのアプリ凄すぎて怖いわw
作者からの返信
Lean様
初めまして。数ある作品の中、拙作に目を留めて、こうしてお読みいただき、ありがとうございます！ 応援、そして、コメントも残していただき、大変光栄です。
ほんと、怖いくらいのアプリですよね。何かこっそり、いろんなデータを抜き取られてそう（笑）
第10話 擬音語クイズへの応援コメント
野球には『名選手名監督にあらず』なんて言葉がありますが、あまりに上手な人ほど、誰かに教えるのは苦手だったりするのですよね。少なくとも自分は、「シャッて滑ってスイッて感じ…」では一生滑れる気がしません(;^_^A
カブちゃんからのLINE。ナイスアシストになるといいのですが、これを香月に送って大丈夫なのでしょうか？(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
『名選手名監督にあらず』という言葉があるのですね！？ 確かに！ 自分が感覚でできてしまうと、それを言葉にして人に伝えるのってきっと至難の業ですよねぇ。
香月もなかなかに『監督』には不向きそうな子です（笑）
本当ですよね！？ カブちゃん、そのLIME……たぶん、送ったらいかんやつや！！
第10話 擬音語クイズへの応援コメント
スポーツが上手な人って、教えるのが苦手って言いますよね。普通にやったら普通にできるので、どうやればいいって言うのが、自分では分かっていないのだとか(^_^;)
ギュッてして、うにうに。ふふふ、何を意味しているのか、答え合わせが楽しみです( *´艸｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
＞普通にやったら普通にできるので、どうやればいいって言うのが、自分では分かっていない
そうなんですよね！ 得意な人に聞いても「？？」という答えしか返ってこないことが多々（笑）「なんとなく……」とか言われちゃったりするんですよね〜。
ぎゅっとして、うにうに……なんなんでしょうねぇ？ ふふふ。
答え合わせ！ そうですよね、必要ですよね、答え合わせが（＾＾）
第9話 なんでもねーよへの応援コメント
今度は陸太がヤキモチを(#^^#)
瑠那ちゃんの助言をいかせずに失敗続き。自分はそんな体たらくでも、香月が彰って呼ぶのは面白くありませんよね( *´艸｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
いただいたこのコメントで、丁度、コメント数が５００を超えました！ いつもコメントをいただき、本当に本当にありがとうございます（T_T）執筆の糧になっています……！！
ふふふ、陸太、これは完全にヤキモチですよね〜。
おそらく、自覚はないようですが……。香月にとっては嬉しい悲鳴かな（＾＾）
失敗ばかりですね、本当！ どんだけタイミングを逃していることか……！
そうなんですよね。自分はこんな有様なのに、一丁前にヤキモチ焼きよって（笑）
第9話 なんでもねーよへの応援コメント
瑠那ちゃんは元気になりましたが、その後どうなったかを話すわけにはいきませんね。
現在、彼女の助言は活かせず。そろそろなんとかしないと、またお説教を食らっちゃいますよ(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
今回の話でコメントの数が５００を超えまして……本当に本当に、いつもコメントをいただき、ありがとうございます（T_T）どれほど、励まされていることか……！
そうなんですよね。瑠那ちゃんの件は、円満解決したのですが、その後の瑠那ちゃんとのお説教については……言えませんよねぇ（＾＾；）
全くもって活かせていませんよね！？ あんなにしっかり瑠那ちゃんが言ってくれたのに。全く……！
次に瑠那ちゃんに叱られたら、もうボロクソに言われちゃいますよね（笑）
第8話 やめてへの応援コメント
香月ー！ かわいいですね。素晴らしきですね。
もっと大事なときに、ですね？うんうん。わかりますわかります。そうでしょうそうでしょう。
しかし、もはや香月は焦らされるのが嬉しいとかですかね？ 長年の患いで何か違ったものを求めるようになったのでしょうか？
まだまだ目の離せないイチャイチャですね。楽しみにしてます。
さておき、ついに僕の作品に警告が来てしまいましたよ。残念ですが、修正しきるのは無理なので、ここでは半端な掲載しかできませんね。。。
今さらかー、とも思いますけど、最近になって誰かから通報でもあったんですかね？
見逃してくれれば良かったのですが。。。
色々な感想をいただいているのも大変感謝しております！返信滞っていてすみません。
ここでは連載できなくても、まだまだ頑張って参ります。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます！
可愛い、とのお言葉、嬉しいです〜（＾＾）
そうなんですよ、もっと大事なとき、がありますよね！？ そういうことをするべきときが……！
なるほど、そういうことかもしれませんね！？ 焦らされるのも、またドキドキするという……？？
もう何年も焦らされて来たわけですからね（笑）
移籍の件、お疲れ様です……！（T_T）まさか、とうとう警告が来てしまうとは。
返信はお気になさらず〜。私が好きでコメントさせていただいているので（＾＾）
違うサイトで連載されるとのこと。もちろん、そちらも追いかけさせていただきます！！ これからも応援しておりますので。ご連絡いただき、光栄です！！
第8話 やめてへの応援コメント
してほしいけど今はダメ。嬉しさとドキドキとパニックが混ざりあい、女心は複雑ですね(*´艸`)
メチャクチャ動揺する香月がすっごく可愛いです！(///∇///)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
＞嬉しさとドキドキとパニックが混ざりあい、女心は複雑ですね(*´艸`)
ほんと複雑ですよね〜！ 嬉しいけど、でも……という（＾＾）
こんなことは付き合ってからも、今まで一度もなかったでしょうから（陸太はダメなんですが笑）、香月としても対応が分からないんでしょうね〜。
すっごく可愛い、とのお言葉、嬉しいです！！
動揺すると、香月もすっかりポンコツになるみたいですね〜（＾＾）
第8話 やめてへの応援コメント
嬉しくて恥ずかしくて、慣れない状況に、混乱している香月。
この子は普段は余裕たっぷりの王子様ですけど、予想外の攻撃には案外脆い気がします。けどそこが、非常に可愛いです(ﾉ≧▽≦)ﾉ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
ほんと、その通りで。嬉しいんですけど慣れてないんですよね。陸太にいきなりデレられると、香月はもう大パニックです。
非常に可愛い、とのお言葉、嬉しいです〜！
そうなんですよ、彼女はまさに『脆い』んですよね。一方的に（？）想いを寄せている時期が長かったせいもあるのでしょうね。想いを向けられることにきっと慣れていないのかな〜（＾＾）まだまだ信じられない、という想いがあるのでしょうね。
編集済
第7話 助言通り②への応援コメント
敢えてですけど、
「分かった」「耳貸せ」の後の陸太君の予想外の行動予想。。
未だ出来ない恋人繋ぎからの凡そ4ステップ位は素っ飛ばしたであろう香月さんへの【耳たぶにチュッ♡】でしょうか！
何、言い訳だったら『香月ちゃんの真っ白い耳たぶが肉まんに見えて美味しそうだった』って言っておけば多分OK、『ああ〜なる程、それじゃ仕方ないね』って、笑って許してくれるんじゃないでしょうか…
香月《ちゃん》付けもして彼女の要望にもきちんと応えてますし (๑˃̵ᴗ˂̵)
その筈なんですが…
激怒になったりはしませんよね？
大丈夫ですよね？
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
行動予想、嬉しいです〜（＾＾）今回も大変楽しく拝読させていただきました〜♬
【耳たぶにチュッ♡】！！？？ そんな技があるのですね！？ 壁ドンなど古い……これぞ、令和の落としテク！？
こんなことされたら、香月は……どうなっちゃうんでしょうね！？（笑）
そして、ここで肉まん回収！ 素晴らしい言い訳です……！ 間違いなく、香月ちゃんもにこりと微笑み、許してくれることでしょう（＾＾）
いいですねぇ、その展開……！ 甘々展開……！！
も、もちろん……そんな、激怒になんて……そんな！！
第7話 助言通り②への応援コメント
典子さんの胸元をガン見して、他の女の子のことを考えていた。陸太、お前……(|||´Д｀)
これは、香月が怒らなくても読者が黙っちゃいませんよ。この罪を帳消しにするには、もう『香月ちゃん』と言う以外にありません。もちろん、大好きもつけてです。
ほらー、恥ずかしがらずに言っちゃえよー( ´∀`)σ
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
他の女の人の胸元見るとかあかんで、お前ー！ ですよね、ほんと。今まで顔も見れない有様で、一気に思春期を駆け上ってる彼なので暴走気味ですね（笑）
読者の方のお怒りの声……書いている身としては、なんと嬉しいお声でしょう！！ 陸太にはしっかり落とし前をつけてもらわねば……ですよね。あいつ……まさか、言うよな？ まさか……言うよな……！？
編集済
第6話 助言通り①への応援コメント
香月さんは典子さんに初彼氏（陸太君）の事を話していた。
（中々進展出来ない事も含めて）
典子さんの感覚からしたら、こんな可愛い女の子と付き合いを始めたのに、自分からは手も出さない高校生らしからぬピュアピュアな・チキン野郎な香月さんのその彼氏を典子さん自身の中で勝手に『クソ野郎認定』していたのかな？って…
で、実際に陸太君に会ってみたら、そこまでチキン野郎に見えなかった…
【手を繋ぎたい余りがっついた雰囲気を陸太君が醸していたのを恋愛経験値の高い典子さんは察した？】
ので、「そこまでクソ野郎には見えない」との結論となった。。
まぁ、この発言に拘る必要も無いのかも？ですけど、どうしてもモヤモヤしてしまい立川先生の考えた真意というか、正解が気になりますね〜 (´ｰ｀)
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
いつもほんと素晴らしいご考察をいただき、嬉しいです！！ 作者冥利に尽きます〜（T＿T）
なるほど、なるほどー！ と前のめりになって拝読いたしました（＾＾）
そうですよねぇ。もし、香月からことのあらましを聞いていたとしたら、典子さんの性格からして『そんなチキンなやついる？』てなってもおかしくないですよね。私でも思います（笑）そこからの『クソ野郎』認定……あり得そう……！
そうなんですよね、実際に会って典子さんが何かを察したのは確実で。何を感じ取ってどう「クソ野郎ではない」に至ったのか……。
いえいえ！！ この発言にひっかかっていただいてすごく嬉しいです〜（＾＾）今後の肝になってきますので……モヤモヤしていただいて、こうして推理してくださって、本当にありがたいくらいで！ 真意が気になる、とおっしゃっていただけて光栄です♬
第6話 助言通り①への応援コメント
彼氏が自分といる時に他の女性の胸元を見ていたのですから、香月が嫉妬するのも当然。ここは、我慢しなくてもいいんだよ。
そして、陸太は陸太でここが頑張りどころ。
「香月ちゃん」と言ったことで、香月本人がどんな反応をするのか楽しみです(///∇///)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
本当ですよね〜！ 行為自体はもうほっぺをひっぱたかれてもいい案件（笑）ずっと陸太を支えてきた香月はどうしても甘くなってしまうようですが、もうちょっとワガママ言ってもいいんですよね、カノジョなんですから（＾＾）
陸太もそろそろ……て、もう遅いくらいですが！ 男を見せてほしいものです（笑）
「香月ちゃん」に対する香月の反応やいかに……！？
第6話 助言通り①への応援コメント
以前は女の子を怖がっていた陸太ですけど、確かにこれは成長しましたね!(^^)!
そして香月も嫉妬を覚えて。この変化は、悪いものではありません。
無意識のうちに言った「香月ちゃん」が、更なる変化をもらたしてくれるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんですよね！ やったこと自体は「何をしとんじゃ！？」てしょうもないことではあるのですが（笑）、これまでの陸太の苦悩を思えばこれは『成長』なんですよね。いたって健全な少年に戻ってこれた、というか。そこを汲み取っていただけて嬉しいです〜！
香月は香月で、陸太を守るだけだった今までから変わりつつありますね。ちゃんと『女の子』できてるようです（＾＾）
思わぬ『香月ちゃん』は二人の間に何をもたらすのでしょう……？？
第5話 囁きへの応援コメント
典子さん、出てきて早々陸太はもちろん、香月も振り回していますね。こんな香月の反応、初めて見ました(*´艸`)
高校生。ましてやこの二人。夕飯より遅くなることは無さそうですね(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
典子さん、全員を振り回すスタイルのようです（笑）
香月は今までにない反応をしていましたね。そこに気づいていただけて嬉しいです！ どうやら、典子さんのほうが上手のようで……。
そうなんですよね〜。高校生だし、陸太だし（笑）、不健全なほど健全な交際をしているこの二人は夕飯も一緒に食べずに帰りそうです（笑）
この回を描くとき思い出していたのが、ある洋ドラなんですけど。その高校生カップルがデートに向かうとき、親に「１２：５５（夜中）までに帰ってきなさいよ」て言われてて「え！？」と思った記憶がありまして。
私の高校時代はそんなことあり得なかったんだけどこれは国が違うから、でいいんだよね！？ と不安に思いながら描きました（笑）
第3話 モナちゃんへの応援コメント
さすが香月、モナちゃんのこともしっかり認めてくれていますね!(^^)!
大好きな陸太のことを支えてくれていた、大きな存在。ライバルを戦友として認めるような、格好よさがあります(#^^#)
さあ、そしていよいよ手繋ぎ……と思ったら。
まだまだ先は長そうかも(￣▽￣;)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
香月は香月で陸太の「カノジョ」だったモナちゃんを認めていたようです〜。そうなんですよね、ライバルはライバルで。自分がそういう存在になりたい、て気持ちはきっとあったんでしょうが……「今の自分にはできないこと」だと理解して、モナちゃんに任せていたんですね。そんなモナちゃんを香月も頼りにしていたのかな。
ほんと先は流そうですね〜。手を繋ぐまでいったい何話かかるかな……という（笑）
第3話 モナちゃんへの応援コメント
香月、モナちゃんのことをそんな風に思っていたのですね。
確かに彼女はゲームキャラだけど、間違いなく陸太を支えてくれていました。それを笑うわけでも不満に思うわけでもなく、しっかりと受け入れて尊重する香月はやっぱりカッコいいです(#^^#)
陸太、今がチャンスだと思いましたが、そこに別の誰かが。
果たして、吉と出るか凶と出るか(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
香月は香月でモナちゃんには特別な思いがあったようです……。
そうなんですよね、ゲームであろうと支えてくれていたことに変わりはなくて。香月はそんなモナちゃんという存在を、まさに「尊重」していたんですね（＾＾）
やっときたチャンスと思いきや、また邪魔者（？）が入ってしまいました。どうなる、恋人繋ぎ……！？
編集済
第2話 好意への応援コメント
もし？今この駅構内に行けるものだったとして…
陸太君に道を尋ねるフリをして連れ出して、香月さんにはナンパされない程度に少ーしだけ壁際を向いて待っててもらって、その間に陸太君を肩組んで物陰に連れて行ってちょっと物申したいですね〜
『お前、「へ……」とか「へ」とか二回も言って馬鹿じゃないの？
大事な事だから二回言いましたってか？
おじさん、情けなくって涙が出てくらい！男なら思ったままにグイグイ行けよ！そんなザマでいざって時に香月さんを守れんのか？ああっ？』って感じで発破をかけてやります。
そして何食わぬ顔で香月さんのトコに戻してあげます…
『いや〜初めて来た駅だからおじさん迷っちゃってね〜助かったよ〜待ってる間、ナンパされたりしなかった？デートの邪魔して悪かったね〜』って感じで。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
熱いメッセージに感動です……！
すばらしいプランです、ぜひお願いします（笑）それくらいされないと、陸太は腹も据わらなさそうですよねぇ……。
そして、端々から伺える@centurion41さんの香月への気遣いにまた感動でした。
＞お前、「へ……」とか「へ」とか二回も言って馬鹿じゃないの？
大事な事だから二回言いましたってか？
吹き出しました！（笑）
ほんと、大事なことだから二回言ったんですかね！？ ツッコミが秀逸すぎて……！！
＞そんなザマでいざって時に香月さんを守れんのか？ああっ？
かっこいいセリフ……！ 男らしいっスー！！
瑠那ちゃんの優しいレッスンじゃ足りなかったのかもしれませんね。これくらいビシッと言ってやったら陸太も目が覚めるというもの。
＞いや〜初めて来た駅だからおじさん迷っちゃってね〜
通りすがりのおじさまがスマートすぎます（笑）
パラレルワールドを垣間見させていただいた感じがして、ほんととっても楽しませていただきました〜（＞▽＜）
第2話 好意への応援コメント
女の子としての可愛さと、王子様としての真っ直ぐさ。この両方を兼ね備えているとなると、陸太でなくてもハートを射抜かれずにはいられません(///∇///)
しかし言われるばかりではなく、陸太からも何かしなければ。
最初の目標は、手を繋ぐこと。今さらそこからスタートしなければならないのもどうかと思いますが、小さなところからコツコツと積み上げていって(っ`･ω･´)っ
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
＞女の子としての可愛さと、王子様としての真っ直ぐさ。
香月の特徴を汲み取っていただけて、嬉しいです〜！
女の子になって、どちらの一面も曝け出すようになった香月ですが。陸太はすっかりたじたじなようです（＾＾）
そうなんですよねぇ……！ 陸太は陸太で何かしないといけないんですけどね！？
いや、ほんと……手を繋ぐところでここまで苦戦するのか！？ と（笑）フォークダンスであたふたする小学生ですね。
そろそろ中学生レベルにはなってほしいところなのですが……。
編集済
第1話 二ヶ月への応援コメント
香月さんは陸太君に《だけ》モテて、可愛い彼女だって思われたい、そう思ってくれたらそれだけでも嬉しい。。
だから周りの視線もすれ違う男が次々と振り返るのも気にしてないし、気にしないし、その他は目にも入らない…
要は恋は盲目、又はアウト・オブ・眼中なのかもしれないですね。
『陸太君、恋人繋ぎをする位で戸惑ってる場合じゃない、この機会を逃さないでね！』
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
＞香月さんは陸太君に《だけ》モテて、可愛い彼女だって思われたい、そう思ってくれたらそれだけでも嬉しい
香月の心情、汲み取っていただけて嬉しいです〜！
そうなんですよね、きっと！ ずっと陸太だけを一途に想っていた香月なので。もはや、陸太以外は（言い方悪いですが）どうでもいいというか（笑）まさにアウトオブ眼中なんでしょうね。
陸太へのメッセージ、ありがとうございます！
ほんと、その通り！ 恋人繋ぎくらいぱぱっとやってくれないと……！
第11話 よろしくねへの応援コメント
次はデート回！ 楽しみにしてますよー。
(お気軽にどうぞ）
腕相撲まではいかないかもしれませんが、カッコいい香月がデレデレになる姿を妄想しておきます。
カブちゃんがどうなるのかもちょいちょい気になりつつ、次回更新待ってます(*´∇｀*)
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます！
楽しみにしている、とのお言葉嬉しいです〜（＾＾）
五話くらいでデート回の予定だったのですが、だいぶ長引いてしまいました（いつものことなんですが笑）。ようやくデートできそうです！
デレデレな香月、妄想していただけて光栄です〜。『カノジョ』としての香月は初登場ですからね。どんだけデレデレになっているのやら（笑）
カブちゃんのほうも恋が芽生えたようで。二人のほうもどうなるのやら……。
第11話 よろしくねへの応援コメント
さあ、これで次に香月と会った時、やるべき行動が決まりましたね( ・`д・´)！
香月は陸太に合わせてくれていますけど、本当はもっとやりたい事がたくさんあるはず。
先回りして期待に応えてあげるのが、いい彼氏というものですよ( *´艸｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうですね、目標ができましたねぇ（＾＾）
ただぼーっとデートしてちゃダメですよね、ふふふ……。
そうなんですよね、香月は陸太のために「待ってる」んですよね。陸太を好きだった期間は陸太以上ですからね……ずっと夢見ていたことも山ほどあるでしょうし。きっと我慢してるんでしょうねぇ。
＞先回りして期待に応えてあげるのが、いい彼氏というものですよ( *´艸｀)
深い……！！ ほんと、それが理想の彼氏ですよね！？
さっとさりげなく気づかないうちにしてくれてる……という。手を繋ぐのも、そんなふうに陸太もできていれば……！
第11話 よろしくねへの応援コメント
恋人繋ぎ。知ってはいても、実際にその威力を目の当たりにすると凄いですね。恐るべし( ・`д・´)+
こうまで言われたからには、何としても恋人繋ぎを、そして香月を幸せにしなければなりませんね。
がんばれ陸太。腕相撲はその後だ(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
目の前で「どや！」と見せられると迫力ありますよね、恋人繋ぎ（笑）
しかもタジタジになっている強面の友達の反応を見せられては……！
そうですよねぇ、こうなったらしっかり恋人繋ぎして、幸せにしなきゃいけないですよねぇ（＾＾）そしてゆくゆくは腕相撲も……！？
編集済
第10話 コイビトつなぎ②への応援コメント
きっとカブちゃん、繋いだ方の手を暫く洗わないような気がする…（青ハル男子のあるあるです）
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
爆笑しました！！ 洗わないんですね（笑）
青ハル男子あるある、ありがとうございます！！ 貴重な情報です、メモを取っておかなくては……！
第10話 コイビトつなぎ②への応援コメント
＞男の子っていつまでも子供なんだね。
ええ、その通りです。男の子よりも女の子の方が、精神的な成長が早いですから、子供っぽく見えちゃいますよねえ。
腕相撲はともかく、陸太には早く成長してほしいものです(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
女の子のほうが精神面は成長早い、て言いますよね。だから年上好きの女子が多かったりするのではないかと。どうしても同い年の男子は幼く感じてしまうものですよね。それを「可愛い」と思えるかどうか、なんですかね。
陸太もそろそろ腹を括ってほしいところですよね。告白はできたんだけどなぁ……そのあとがすっかり甘ったれに戻っている！
第10話 コイビトつなぎ②への応援コメント
小学生の前では言えないことも色々ありますからね(;^_^A
と思ったら、それはそれとして、瑠那ちゃんの方がどの男性陣よりも恋愛面では大人かも？
瑠那ちゃんから聞いた話、よーく胸に刻むんだぞ(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
小学生の前ではいろいろと自重しなければいけませんよね〜。特に遊佐！
瑠那ちゃん、なんだかんだできっと陸太たちよりも恋愛経験豊富そうですよね（笑）恋人繋ぎもどうやら本庄くんとしている……！？
良き師匠と出会えた陸太。ちゃんと学んだかな！？
第9話 コイビトつなぎ①への応援コメント
コイビトつなぎ、なかった。そう思っていたら、そもそも手すら繋いでいなかったのですね(^◇^;)
これは、陸太が悪い。瑠那ちゃんが怒り、みんながドン引きするのも当然です。
陸太、次のデートで雰囲気を作って、なんとしてでもコイビトつなぎしなさーい！( ｀Д´)/
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
手すらも繋いでいませんでした！！ コイビトつなぎだけなら、まだ許されるものの……。
完全に陸太が悪いですよね。そりゃあ、小四にも怒られますよね（笑）
そうですね、ここで挽回せねば！ ここまで言われてまさか雰囲気作れないなんてことは……！？
編集済
第9話 コイビトつなぎ①への応援コメント
陸太、精神年齢・恋愛偏差値は極度に低いままでした。。。
付き合えた当日、散々、友達以上のことをしたい、って思って悶えていたくせに！
他の男に取られるおそれが遠のいたら、すっかり安心しきっている？
釣った魚には餌をやらないタイプなのでしょうか？？
大幅減点です。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます！
付き合っても、偏差値上がってませんでしたねぇ。
小学生に叱られるくらいですからね。彼のレベルは小一くらいですかね（笑）
そうなんですよね！？ 友達以上のことしたい、てちゃんと言ってたんですけどね……相変わらず、ヘタレです。
そういうことをしたい気持ちはあっても実行に移せないというか。実行に移す技術がない……のかもしれません（笑）
大幅減点！ これは告白やり直しですかね！？
＞釣った魚には餌をやらないタイプなのでしょうか？？
タチの悪いタイプですよねぇ……。香月はそれでも我慢しちゃいそうですし。このままだと、寂しい思いをさせるだけですよね。
第9話 コイビトつなぎ①への応援コメント
うん、これは全面的に、陸太が悪いですね(๑• ̀д•́ )✧+
恋人になって２ヶ月。手を繋ぐという発想すらなかったなんて、これでは香月が可哀想ですし、失恋した護だって浮かばれませんよ( ；∀；)
陸太、次に香月に会った時は、絶対にてを繋いであげなさい！
でないと今度は、ドン引きじゃすみませんよ(|||´Д｀)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
陸太、敗訴ですね！ 完全に陸太が悪いです。１０：０ですかね（笑）
二ヶ月も手を繋がないのは寂しいものがありますよね（T_T）
香月もそりゃあ寂しい思いをしていたはず。
＞失恋した護だって浮かばれませんよ( ；∀；)
確かに！ そうですよね！？ 護だって納得いきませんよねぇ。
彼ならその辺はしっかりできそうですし。
ここまで来て、まだ手を繋げなかったら……遊佐にボロクソ言われますね（笑）
第8話 瑠那ちゃんのご忠告への応援コメント
手くらい繋いであげてー！
と心中でさけびました。繋いでないんですかね？思い込んでるだけ？
真相やいかに。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます！
ほんと、手くらい繋いであげてほしいものですよね〜！ 付き合っているのですし。
これが事実なら、確かに香月は不憫な……！？
あ、先日はコメントに返信ありがとうございました。
ポッキーの件、すみません！ プレッシャーをかけるつもりはなかったのですが、悪ノリしすぎてしまいました（＾＾；）でも、ポッキーの日にふさわしいエピソードで可愛らしかったです〜。リクエストにお応えいただき、ありがとうございました。光栄です♬
第8話 瑠那ちゃんのご忠告への応援コメント
遊佐を慰めるみんな、優しい(*´▽｀)
悲しいくらい逆効果ですけど( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
瑠那ちゃんは、良い恋愛アドバイザーになってくれるでしょうか？
期待していますよ(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
優しが仇となってしまいました（笑）
皆の必死さが余計につらい……！？
瑠那ちゃんは何を語ってくれるのでしょう？？
小学四年生なら、陸太の恋愛レベルは同じくらいな気がしますよね。きっと話が合いそう！（笑）
第8話 瑠那ちゃんのご忠告への応援コメント
みんなで遊佐を慰めていますが、その優しさが逆に痛いかも(^◇^;)
スケートは未経験なのですが、あんなの履いてとてもバランスがとれる気がしません。多分自分が練習しても、遊佐と同じになるでしょう(;^_^A
瑠那ちゃんの怒りの真相とは？
とりあえず陸太、今度会ったら手を繋ぎましょうか(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
優しさが逆効果になってしまいましたね（笑）
無月兄さんはスケートされたことないのですね！ なかなか、スケートってする機会ないものですよね。近くにリンクでもない限り、あまり身近なスポーツじゃないですよね〜。
私は今まで二回だけ滑ったことがあるのですが、遊佐と同じく足首が痛くてぶーぶーと言っていた記憶があります（笑）
瑠那ちゃん、陸太にお怒りの模様！
そうですよねぇ（＾＾）今度会ったときには……！？
編集済
第7話 氷上⑦への応援コメント
護君の潔い男っぷり、良かったです！
多分香月さんは自分の事を恋愛対象には見てないのが解ったのかもしれませんし、その対象はきっと陸太君だけなんだともね。
だからといって香月さんに執着する事なく、（ホッケーに誘うのは別として）陸太君を敵視する事もなく…
きっと護君は陸太君の事も男として認めていて変な意味じゃない《好き》なんだと思いました。
その内、護君もカブ君も彼達の男気の良さに気付いてくれる女の子達と知り合えると良いですね〜
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
＞護君の潔い男っぷり、良かったです！
そうおっしゃっていただけて、嬉しいです〜（＾＾）
彼は彼で、陸太とのことで自責の念を抱えて思い悩みつつ、いろいろと乗り越えてきたのだろうな、と……その上で相手を思いやれる懐の深い男になっていったのではないかと思います。
＞多分香月さんは自分の事を恋愛対象には見てないのが解ったのかもしれませんし、その対象はきっと陸太君だけなんだともね。
そうですね〜、カブちゃんからの情報（笑）からすると、完全に敗北を悟った感じがありそうですからね。夕飯さえ二人きりで行くのを断られてしまい、ほとんど諦めていたんでしょうね。
＞きっと護君は陸太君の事も男として認めていて変な意味じゃない《好き》なんだと思いました。
素敵なご考察、ありがとうございます！
そうなんですよね、きっと護は護で陸太のこと好きなんですよね。小一から六年間、同じチームでやってきた友達で、すれ違いがあって疎遠になってしまったとはいえ、大切に思う気持ちは変わらないんだと思います。彼もこうして陸太と『友達』に戻れて嬉しく思っているはずで。
陸太が護に対して思っていたように、護も『陸太なら香月を……』と思っている部分があるのかもしれませんね（＾＾）
そうなんですよね〜。私もあの二人にも幸せになってほしいと思ってしまいます〜。
皆でグループデートができる日が来れば楽しそうですよね。
第7話 氷上⑦への応援コメント
カブちゃん、ダダ漏れですね。本当は、心の底では言いたいと思っていたのでは(*´艸`)
護とはどうなることかと思いましたが、気まずいことにならなくてよかったです(*´▽｀*)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます！
元栓閉め忘れか、てくらいダダ漏れでした〜（笑）
確かに！ 言いたくて仕方なかったのかもしれませんよね。きっと、彼、嘘つけないタイプです！
護とはしっかり和解ができたようです（＾＾）この二人はこの二人で、長い間、わだかまりを抱えていたので、こうして無事友達としてやり直すことができて良かったです。書いている私としても、思い入れのある二人でして……。
第7話 氷上⑦への応援コメント
カブちゃん、嘘がつけない正直者ですね( *´艸｀)
だけど、護と気まずくならなくてよかったヽ(´▽`)/
出禁の理由は、なんと可愛らしいことか。いつか見に行って、香月の緊張する姿を拝みたいですね(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです、カブちゃん、正直すぎて。なんでも喋ってしまいます（笑）
浮気とか絶対にできないタイプですね！
護とは無事、和解できたようです！ こちらはこちらで何年も拗れてしまった二人だったので、また友情が壊れずにすんで良かった良かった……。
そうですね（＾＾）こんなこと聞いたら、逆に見に行って緊張してるのを見たくなっちゃいますよね〜。スティックが手からすっぽぬけそう（笑）
第6話 氷上⑥への応援コメント
やっぱり護君は香月さんに好意は抱いていたんですね〜
だからこそ、《肉まん》の時にお互いの想いが通じ合って良かった！
あの時もし？自分の気持ちに素直になれなかったら…
すれ違っていたら…後悔先に立たずでした。
でも心優しい陸太君はカブ君が漏らした護君の想いを聞いて、彼に変な気遣いとか？しないかなぁ？と（今までが有るから…）心配ですけど、香月さんが選んだのは陸太君なんですから、堂々とした気持ちを抱いて欲しいと思っています。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
そうなんです！ 護は『口説き落とす』ことはしませんでしたが、やっぱり香月を狙ってはいたようです。
ほんとですね、肉まん事件でちゃんとくっついてよかったです〜。あのときすれ違っていたら、傷心中の香月をまんまと取られちゃった可能性大ですよね……！
＞香月さんが選んだのは陸太君なんですから、堂々とした気持ちを抱いて欲しいと思っています。
そうですよね、そうですよね〜！ 大事なことですよね。
大事なのは香月の気持ちで。香月は自分のことを好きなんだ、て自信を持つことは大切ですよね。
第6話 氷上⑥への応援コメント
悪いと思いながらも、呆然とする遊佐に、思わず笑ってしまいました。ごめんね遊佐(^_^;)
香月は昔も今も、陸太のことを見ていたのですよね。
護、吹っ切れたようですね。実らなかったですけど、彼は素敵な恋をしましたよ( ´꒳` )
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます！
笑っていただけて嬉しいです〜！ 遊佐もきっと本望！（笑）
そうですねぇ、香月は昔も陸太一筋だったんでしょうねぇ。そりゃあ、過保護にもなるわけですね（笑）
護は護で完結できたようです！
わ〜〜〜、素敵な一文！！ ありがとうございます♪そうですよね、護は護でいい恋だったはず（＾＾）実るだけが恋じゃないですもんね！
第5話 氷上⑤への応援コメント
大抵兄が厳つくても、その妹さんが同じく厳ついというケースは少ない…
大抵同じ遺伝子か？という感じで可愛い子のパターンが多い…
実際問題、女の子からしたら兄と同じじゃたまったものじゃないけれど…d(￣ ￣)
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
おお……貴重な情報をありがとうございます！（メモメモ）
そんなパターンがこの地球上に存在していたのですね！？
確かに、そういうイメージありますよね。厳ついお兄さんの妹は実はとびっきりの美人！ みたいな。
今回の話を書くにあたり『ゴリラ顔』というものを調べたのですが、実は美人やイケメンに多い顔立ちのあるとのことで。兄妹で違うのは、もしかしたらそういうことなんですかね……！？
編集済
第10話 真実①への応援コメント
あ〜あ、バレちゃった…
典子さんも陸太君に先に名乗らせれば良いのに、絶対面白がってますよね？
ワザと煽るように言ってますし、ひょっとしたら、財布の件も典子さんの罠かも？しれないと勘ぐりますね。
（財布も家に忘れた筈が無いのは知った上でトランクルームに落としたのも見当が付いたのに悪戯心が芽生えて、「ひよっとしたら今時分だと、クソ野郎とカヅちゃんが在宅してるかも？だとしたら樹さんと鉢合わせさせてみたら面白い事になるかもね？「ウヒヒヒッ」）って。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます！
絶妙なタイミングで典子さん、入って来ちゃいましたね。この人、何を考えているんだか、分からないところがありますからね。もしかしたら、これはこれで面白がっているのかも……！？
ま……まさか、財布まで！？ 財布まで典子さんの罠！？ きゃー！！ てなっちゃいますね（笑）いや、でも……あの人ならやりかねない……！？