さすが香月、モナちゃんのこともしっかり認めてくれていますね!(^^)!
大好きな陸太のことを支えてくれていた、大きな存在。ライバルを戦友として認めるような、格好よさがあります(#^^#)
さあ、そしていよいよ手繋ぎ……と思ったら。
まだまだ先は長そうかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
香月は香月で陸太の「カノジョ」だったモナちゃんを認めていたようです〜。そうなんですよね、ライバルはライバルで。自分がそういう存在になりたい、て気持ちはきっとあったんでしょうが……「今の自分にはできないこと」だと理解して、モナちゃんに任せていたんですね。そんなモナちゃんを香月も頼りにしていたのかな。
ほんと先は流そうですね〜。手を繋ぐまでいったい何話かかるかな……という(笑)
香月、モナちゃんのことをそんな風に思っていたのですね。
確かに彼女はゲームキャラだけど、間違いなく陸太を支えてくれていました。それを笑うわけでも不満に思うわけでもなく、しっかりと受け入れて尊重する香月はやっぱりカッコいいです(#^^#)
陸太、今がチャンスだと思いましたが、そこに別の誰かが。
果たして、吉と出るか凶と出るか(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
香月は香月でモナちゃんには特別な思いがあったようです……。
そうなんですよね、ゲームであろうと支えてくれていたことに変わりはなくて。香月はそんなモナちゃんという存在を、まさに「尊重」していたんですね(^^)
やっときたチャンスと思いきや、また邪魔者(?)が入ってしまいました。どうなる、恋人繋ぎ……!?
本当に香月の描写がお上手で、文章に惚れます。最近あまり追えていませんが、次の話も楽しみにしてます!
作者からの返信
ばっち様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、お読みいただいて嬉しいです〜(T_T)
わああ、いつも暖かなお褒めのお言葉をいただき、ほんとありがたいです。文章に惚れる、だなんて……もう光栄すぎです!
次の話も楽しみ、とおっしゃっていただけるとホッと致します!
年の瀬でお忙しいかと思いますが、また息抜きに読みにきていただければ幸いです♬