第4話 氷上④への応援コメント
ホッケーはしていなくても、リンクに戻ってきたのは進歩でしょうねー。いつかまたそういう気持ちになるのか、それが描かれることがあるのか、期待しておきます。
せっかく付き合ってるのに、いちゃらぶなシーンはまだないんですね(* >ω<)そんなシーンにも若干期待してます。デートがあるからそのときですかね?わくわく。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、リンクに戻ってきたのは陸太にとっては大きな一歩だったとも思います。汲み取っていただけて嬉しいです〜!
いちゃらぶなシーンをご期待してくださっているとのこと。有難いお言葉です〜(^^)二人をここまで見守っていただいて、そうおっしゃっていただけるとほんと嬉しいものです!
春一さんに期待していただけてほんと光栄です〜。あ、でも、ハードルが高そうで緊張する……!(笑)
全年齢対象なのでささやかにはなりそうですが……まったり幸せな二人を描ければ、と思ってます♬
第4話 氷上④への応援コメント
今じゃないと思うのなら、無理に始めることはありませんね。
気が乗らない時に始めても面白くないですし、ホッケーが好きなら、やりたいと思ったタイミングで始めるのが一番ですよ( ´∀`)
残念、香月は来ませんか。だけどかわりに別の、素敵な助っ人は来てくれますって(#^^#)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね。気が乗らないときに始めても面白くない……ほんとそうですよね!? 好きだからこそ、ちゃんと楽しくやりたいものですよね。
陸太の場合、今、ホッケーやらなきゃいけない切羽詰まった理由もありませんし。
香月は来ないようです〜。
さあ……助っ人は誰か!? 遊佐、喜んでくれるかな……?
第3話 氷上③への応援コメント
氷上でプロポーズ。確かにそれは、ロマンがありますね。そして香月なら、絶対に片膝をついたポーズが似合います(ノ≧▽≦)ノ
スケートは、できる場所が限られていますからね。ちょっと庭先で、なんて訳にもいかず、住んでる場所によっては続けるだけで相当な負担になると聞いています。
家族のことを思うと仕方ないですが、やりたくてもできないというのも辛いですね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
氷上でプロポーズ、ロマンチックですよねぇ。実際に、フィギュアスケートの大会であったみたいですね。氷の上って、ほんと素敵……!
似合いそうですか!? ありがとうございます〜(^^)香月ならびしっとそんなプロポーズもこなしちゃいそうですよね。陸太には……(笑)
そうなんですよね。リンクはどこにでもあるわけじゃないですもんね。やっぱり、住んでる場所も関係してきますよね。徒歩圏内にあれば、ずっと楽なんでしょうが……なかなか。
親としては子供のやりたいことはなんでもさせてあげたいものだと思いますが、家計や環境やいろんな事情があるものですよね(T_T)
第3話 氷上③への応援コメント
氷上でプロポーズ。香月ならメチャクチャ似合いそう(≧∇≦)
素敵な王子様風の香月を、想像しました(#^^#)
スケートは設備や道具の関係上、習うのが大変と聞いたことがありますけど、ホッケーも同じですね。
家族の協力無しでは、続けられないですか。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
想像していただいて嬉しいです〜(^^)
香月ならばっちり決めちゃいそうですよね。しかし、それを受ける陸太はなかなか渋い表情になりそうです……「逆じゃね!?」と(笑)
そうなんですよね、スケートは親の協力が必須なんですよね。実際にホッケーやってた人の親御さんの話を聞くと、「すごいなぁ」と本当に尊敬します。まさに母の力だよな……! と。
子供視点で書いているので、親の大変さばかりに焦点を当ててしまっていますが、実際、親としては何かに夢中になってる子供を支えるのは苦ではないんでしょうね。一緒に頑張っている、という楽しさもきっとあるのではないか、と思いますねぇ。
私も友人のホッケーの送り迎えをしたことあるんですが、やはり時間的に運転はなかなか眠かったですね(笑)
第3話 氷上③への応援コメント
更新有り難うございます。
ホッケーの練習がある生活は、想像していたより遙かに過酷な様子、せっかく交際開始したのに、2人は殆どデートも出来ていないようで、すれ違ってしまっていないか心配です。学校帰りに陸太の部屋で仮眠・マッサージなんて話もありましたが、実現していないのでしょうか?
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
うぅ、そうおっしゃっていただけて嬉しいです〜。こちらこそ、お読みいただきありがとうございますですー(T_T)
始めのうちは新しい生活リズムに慣れず、香月も苦労したようですね。(実際にホッケーやってた人に聞いたら、優先順位さえ自分の中ではっきりしてたら、そんな大変じゃない、て言ってました。実際に勉強もしっかり両立させていた人もいたようです。すごい……!)
そんなバタバタ新生活(?)の中、デートの時間もあまり取れていないようで。連絡はちゃんと取っているようですが……。ようやく、夏休みも始まったのでこれからいっぱい遊べるといいですねぇ。これまでの遅れを取り戻してほしいものです……!
>学校帰りに陸太の部屋で仮眠・マッサージなんて話もありましたが、実現していないのでしょうか?
覚えていていただいて嬉しいです〜。そうなんですよね、甘えて欲しい、と陸太も伝えていたはずなのですが。まさかの出禁で練習も見に行けず……実現してなさそうですよね。
第2話 氷上②への応援コメント
別れたと聞いて何事と思いましたが、そういうことでしたか。心臓に悪い(;^_^A
さようなら。別れはしたけれど、君との恋も素晴らしいものだったよ(*´▽`*)
しかし、香月は香月で出禁ですか。本当は、すぐにでも見に行きたいんじゃないですか?(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
モナちゃんのほうでした! 驚かせてしまい、失礼いたしました〜!
ほんと、そうなんですよね(T_T)モナちゃんにも支えてもらっていたのは事実ですから……。ありがとう、モナちゃん!!
香月のほうは出禁のようです(笑)陸太、無念!
ほんとそうでしょうね〜。見に行きたくてうずうずしてるはず(^^)
第2話 氷上②への応援コメント
よかった。香月と破局してしまったのかと、一瞬焦りました。
あれだけ多くのものを乗り越えたのにもう破局では、目も当てられません( ; ゚Д゚)
だけど、出禁はくらっているのですね。
香月のことだからちゃんとした理由があるのでしょうけど、陸太はちょっと残念かな(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ドッキリさせてしまい、失礼いたしました〜!
ほんと、そうですよね。何年もかけてようやく両思いになってあっけなく破局なんて。『付き合ってみたらそういう感じではなかった』ということも現実にはあり得そうですが……そんなの切なすぎるー!(T_T)
陸太、出禁をくらっているようです〜。
香月には香月の事情があるのかな。陸太としては不服ですよね。菜乃たちは見に行ってるようですし……。
第2話 氷上②への応援コメント
冒頭のやりとり、本当に心臓に悪いです。てっきり、香月ともう破局してしまったのだと。。。
しかし、未だに練習を見せてくれないなんて、香月なりのプライドだとは思うのですが、一緒に同じ空間で過ごす時間が激減してしまい、寂しいですね。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
不穏な出だし、失礼いたしました! 破局はあっちの彼女だったようです〜。
二ヶ月経って、まだ練習は見に行けてないようです〜。香月は何を思って……??
>一緒に同じ空間で過ごす時間が激減してしまい、寂しいですね。
ぐっときました〜(T_T)そうですよね、そうですよね〜!
一緒に過ごす時間が減る、てことですもんね。せっかく付き合い出したのに……。陸太も複雑な気持ちを抱えていそうです。
第1話 氷上①への応援コメント
ここのコメント欄は平和ですねー(*´∇`) なごみますー。
僕のところは最近、あげるごとに様々なご意見が飛び交って、どないすればいいんやー、とか考えちゃいますね。まぁ、それでも自分の思う通りにやるしかないんでしょうけど…。
さておき。
香月と晴れてカポーになって、どう進んでいくんでしょう? ホッケーで活躍していくんでしょうか? 香月とはどこまでいったのでしょうか? 結ばれて終わるではないようですので、この先も楽しみにしています。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
皆様からは、本当に心温まるお言葉をいただき、いつも励まされおります〜(T_T)ありがたいことです……!!
「勉強」のコメント欄ですかね?
それだけ、皆さん、作品に夢中になっているのだと思いますよ〜(^^)ついつい、自分の要望も書いてしまうくらい。特にヒロインが多いと、誰推しか、で分かれてしまうものですしね。皆さん、コメント欄で意見交換というか……「俺の推しこそ!」と座談会みたいな感じで楽しまれているんじゃないかと思います。
ぜひぜひ春一さんの描きたいように進めてください!! 私は読み手として、それを一番に望みます(^^)自分の思い通りにいかない展開でも、「えー、そうなっちゃうの!?」てその憤りも楽しめるものですし。そのほうが楽しいと思います。
香月とカポーになったわけですが……二ヶ月経った今、二人はその後、どうなってるんでしょうかね??
引き続き、完結までお付き合いいただければ嬉しいです〜!
第1話 氷上①への応援コメント
あれ、前話から2か月経過しましたね。
なんとなく、陸太もホッケー再開の流れかと思っていたら、全くやっていなかったのですね。
この間、二人の仲や普段の生活はどうなったのか気になります。
セナとデート?していて大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです、もう二ヶ月経ちました!
香月はもうホッケーを始めていそうですが、陸太はホッケーには関わっていないようですね。
>この間、二人の仲や普段の生活はどうなったのか気になります。
そうおっしゃっていただけて、嬉しいです!
二人の仲は、その後、どうなっているんでしょう……?
そうなんですよね! なぜか、セナと二人で思い出の地に来ちゃっていますが、どういった経緯で……?
第1話 氷上①への応援コメント
久しぶりの氷上。勘違いから離れてしまっていましたけど、元々好きでホッケーをやっていたのですから。こうして戻ってこれたことを嬉しく思います(#^^#)
絢瀬とも穏やかな感じで話せていて。この子も良い子ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
>こうして戻ってこれたことを嬉しく思います(#^^#)
そんなお言葉をいただけて、私の方こそすごく嬉しいです〜(T_T)陸太にとっては長い道のりでしたが……ようやく、戻って来れました。
ここまで見守っていただけて、ほんと幸せです〜!
そうですね! トラウマの張本人で初恋の相手でもある絢瀬と、こうやって普通に話せるようになったのは、陸太にとっても大きな意味があることだと思います。
絢瀬も良い子、とおっしゃっていただけて嬉しいです! この子にも幸せになってほしいものです〜。
第11話 カレシへの応援コメント
更新お疲れ様です。
怒涛の甘々ラッシュ……冗談じゃなく糖尿病になりそうです。
二人とも可愛い!香月さんが可愛いのはね、それはもう当たり前ですが、最近は陸太君も可愛く感じてきました。二人のやり取りで、僕の中の何かが昇華されていきます……
さあさ、リビングへは手を繋いでいきましょうね(#^.^#)
作者からの返信
延 暦 寺様
コメント、ありがとうございます!
糖尿病に!?(笑)
そこまでおっしゃっていただけて光栄です〜。
散々、焦らさせていただいたので、付き合った暁にはとにかく甘々で締めようと思いまして(笑)
>最近は陸太君も可愛く感じてきました。二人のやり取りで、僕の中の何かが昇華されていきます……
本当ですかー! 陸太、ツンデレ裏ヒロインなので、嬉しいです(笑)
男女逆転……と意識して書いてきたもので。男性の方からそういった感想をいただけて、すごく嬉しいです〜!!
リビングまでの廊下がまるでヴァージンロードのような……!?(笑)
編集済
第11話 カレシへの応援コメント
香月「陸太が悪い」
陸太「な……何がだ!?」
私【何がじゃねーよ、今更!】
香月「そんなこと言われたら……我慢できなくなる。こっちは爆発しそうなのにどうするんだ」
私【勝手に爆発しちゃえ!】
陸太「いや……だから……何が爆発するんだ!? 怖いわ!」
私【何が怖いだよ?肉まん食べて二人共爆発しちゃえ!】
【】は私の心の僻みの声です。。
陸太君、香月さん、おめでとう!
七章・八章が始まってから二人共どうなるんだろう?ってハラハラドキドキしていた気分が続いてましたが、やっと嬉しい気持ちになって落ち着く事が出来ました。
という事で、いい加減早く肉まん食べないとお母さん焦れてますよ〜
二人で報告する事も有るでしょうしね〜
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
ぶふ……!!(爆笑)
新キャラが……! 新キャラが登場している……!?
最初、『何がじゃねーよ、今更!』てセリフ出したっけ? と慌てた自分がいます(笑)あまりに流れが自然すぎて……!
肉まん食べて二人とも爆発するエンド……! 想像したら笑ってしまいました(笑)
こんな趣向を凝らしたコメントいただきまして、光栄です〜(^^)
そして、祝福のお言葉をいただきましてありがとうございます!
とうとう……とうとう、二人とも落ち着くところに落ち着きました!
ハラハラドキドキしながらお読みいただけて、書いている側として本当に嬉しいです!
そろそろお母さんが肉まん全部食べちゃいそうですよねぇ(笑)
二人ともどんな話をするのやら……。
第11話 カレシへの応援コメント
おそらく陸太くんが見たことのない、ころころ変わるほぼ素になった香月ちゃんの乙女の姿に、愛しさのあまり勝手に言葉が出てしまうのは、仕方がないんじゃないかな?
時折出てくる、以前の王子様な言葉に陸太くんは、実感を増しているのかな?
少し、冷静にもなれてるみたい!
おかあさんも、邪魔をしてるような感じになってるけど、いい意味(good job)!
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、ここまで恥ずかしがる香月は見たことなかったでしょうから……陸太もやっぱり男心はくすぐられちゃいますよね。
恋愛の経験値がちょっと上がって、すこーしだけまた大人になったかな。
>時折出てくる、以前の王子様な言葉に陸太くんは、実感を増しているのかな?
それはきっとありますよね! あ〜、やっぱりこういうところは香月だな、と思い出す瞬間というか。呆れつつも可愛くてたまらなくなっちゃうんでしょうねぇ。
good jobありがとうございます!
なんだかんだで母親もいい具合に空気を和ませてくれてますよね(笑)
編集済
第10話 カノジョ への応援コメント
カレカノになったばかりで、ぎこちなさが抜けない二人、陸太くんの言い足りないけど、言いだせてない戸惑いと香月ちゃんの壁を打ち破った勢いそのままとが出てる気がします。
まだ、陸太くんに薄い殻・・・?
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます!
カレカノ……なんていい響き……!
まだまだぎこちなさ抜けてないですよね(^^)
思わず告白した陸太と、しっかり覚悟を決めてきた香月とで、心持ちがやっぱり違っているのかもしれませんね。
香月の「壁を打ち破った勢い」、出てますか? 嬉しいです〜! 彼女はほんともう吹っ切れた感じがありますよね。いい結果になりましたし。今、幸せの絶頂かな〜。
第10話 カノジョ への応援コメント
相変わらず甘やかしてくる香月ですけど、陸太もいつまでも甘えたままというわけにはいきませんね( ´∀`)
噛み噛みでもたどたどしくても、何だって良いのです。
大事なことは、ちゃんと伝えましょう(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ〜。今まではカヅキに甘えっぱなしだったわけですが。もうそうはいかないですからね。陸太も一人の男として成長せねば! そして香月も甘え方を学んでいかなきゃいけませんねぇ。
>噛み噛みでもたどたどしくても、何だって良いのです。
そうなんですよね、大事なのは言葉そのもの。伝えることが大事なんですよね(^^)
編集済
第10話 カノジョ への応援コメント
まだ、女性恐怖症の原因を話せていないから、ホッケーが原因でホッケーが嫌いではないかという誤解が続いているのですね。今日でなくても、早めに話した方が良いです。
「カノジョ」発言に対する香月の反応が楽しみです!
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、香月は女性恐怖症の原因をホッケーにある、とまだ勘違い中なんですよね。とりあえず、ホッケーは嫌いではないことを話したようですが。陸太、ちゃんとその辺きっちり話すつもりがあるのか……。
初めての「カノジョ」に香月の反応やいかに……!?
そろそろ最新話も更新いたします〜(^^)
第9話 はにゃへの応援コメント
香月の『はにゃ…!?』は破壊力が抜群です。普段カッコいいからこそ、可愛い時はとことん可愛くなっちゃいます(///∇///)
ああっ、お母さん。今いいとこなのに!
あと一つだけ言っておきたいこと、なんなのでしょう? 三度目の肉まんコールが来る前に伝えてください(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
>香月の『はにゃ…!?』は破壊力が抜群です。
そうおっしゃっていただけて嬉しいです〜! ギャップ……ギャップというやつですかね!?
そうなんですよね〜、香月は普段はイケメンなんですが、陸太が絡むところっと女の子になってしまうようです。
母は強し……! 空気を見事にばっさり叩っ斬ってくれちゃいましたね(笑)
香月が言い残したこと、なんなんでしょうね?(^^)まだ陸太、ちゃんと母親に返事してないんで。三度目の肉まんコールが……!?
第9話 はにゃへの応援コメント
甘々展開だー( 〃▽〃)
もしも肉まんコールがなかったら、きっと爆発するまでこの甘ったるい空気が膨張し続けていたのでしょうね。
いつもとは違う照れてる香月、可愛いです((ノェ`*)っ))タシタシ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
甘甘展開きました〜! ようやっと、ようやっと……イチャつきよった!!(笑)
そうですねぇ、肉まんコールがなかったら……香月、爆発してたかなあ(^^)陸太があと一押ししてたら、肉まんなんて忘れてそりゃあもうあんまんのような甘いひとときを……あ、いや、なんでもないです!
可愛いとのお言葉、嬉しいです〜。ありがとうございます!
これは……間違いなく、照れてますよね!? 陸太はまだ気づいていないようですが……ふふふ。
第9話 はにゃへの応援コメント
『はにゃ…!?』
意外とパニクった際の素の香月さんも可愛さ倍増ですね。
『グフフ…』とか?『ぐへへ!』とか?美少女らしからぬ呟きも陸太君の前では期待しております。。
ここで肉まん食べてほっこりしてしまったら二人の関係性がファジーになってしまう可能性も有りそうで心配…
改めてはっきりとお互いの想いを再確認して欲しいな〜と。
可及的速やかに時話の投稿をプリーズです!
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
可愛さ倍増、とのお言葉、嬉しいです〜。香月もパニクるとふにゃりとしてしまうようです。
ふふふ……いいですねぇ、そういうカレシの前でしか見せない一面、みたいな! これから二人きりでいたら、きっとそんなだらしない声を漏らしたりしちゃうんでしょうねぇ(^^)
そうですよね、このまま肉まん……なんて流れになったら、ちょっとふわっとしてしまいそうですよね。せっかく、キスも済ませたのに。この緊張感をもう少し持続させておきたいところですが……!?
>可及的速やかに時話の投稿をプリーズです!
そうおっしゃっていただけて、光栄です〜(T_T)
絶賛執筆中ですので!
第8話 絶交への応援コメント
絶交しようか。。《絶交》とは交友を断つ事で、もう男友達のカヅキとして・親友としては陸太には向き合わない!
陸太の事が大好きな異性として、女の子の香月として、これからは付き合っていくという《宣誓》だったのかも?と、一読み手としては受け取れました。
帰宅早々に声だけ掛けて部屋の前を通り過ぎる陸太君のお母さん、きっとドア越しに二人の気配を読んだのかも?しれませんね。。
それならグッジョブでした!
きっと年長者の経験則から何かしらの空気を感じ取ったのだと思います。
多分『頑張れ、息子よ!』と念じながらね。。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
>《絶交》とは交友を断つ事で、もう男友達のカヅキとして・親友としては陸太には向き合わない! 陸太の事が大好きな異性として、女の子の香月として、これからは付き合っていくという《宣誓》だったのかも?
いつも素敵なご考察いただき、ほんと嬉しいです〜(T_T)
まさに、私もそんなことを想いながら書いていました! 汲み取っていただき、感動です!! 『カヅキ』と『陸太くん』との絶交だったのかな、と私も思っています。
陸太母へのグッジョブ、ありがとうございます!
何か……察したんですかね? 息子が初めて女の子連れてきたんですしね。母もきっと浮き足立ってることかと思います! 肉まん買いに行っちゃうくらいなんで(笑)
母の期待に答えるんだぞ、陸太!
第8話 絶交への応援コメント
絶交して親友を止めて恋人として第一歩が始まった…ほんと良かった。
しかし陸太くんの恋愛レベルは低そうなのでこれから陸太くんがどう変わっていくのか凄く楽しみです。良いほうに変わっていってほしいな。
まだまだドキドキは続きそう。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます!
ようやく……ようやく第一歩を歩めそうです〜。ここまで見守っていただきありがとうございます(T_T)
ほんと、そうですよね!? これで付き合い始めても、陸太の恋愛レベルはまだ小四くらいなので(笑)、どうなるのやら……。
今後もドキドキしながらお読みいただければ嬉しいです〜(^^)
編集済
第8話 絶交への応援コメント
香月は、陸太との初めてのキスについて、長い間、繰り返し繰り返し、想像していたのでは?
積もりに積もった想いが溢れてしまったようです。念願叶った香月、絶望の底から昇天してしまった陸太、本当におめでとう!
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね〜、そうですよね〜(>_<)部屋に来ることも夢見ていたくらいですから、きっと初キスのこともいろいろと思い描いていましたよね。想いがあふれんばかりだったことでしょう(^^)
>本当におめでとう!
ありがとうございます!! 祝福のお言葉、嬉しいです〜♬
ここまで見守っていただき、ありがとうございました〜(T_T)なんとか……なんとか、実りましたよー!!
第8話 絶交への応援コメント
最高にいいタイミングで読めたな、と自分の運に感謝してます。読めてなかった分も最高でした!香月が可愛すぎて可愛すぎて……。女の子らしい香月の描写もかっこいい香月の描写も繊細で、今にも折れてしまいそうで最高でした!!!
作者からの返信
ばっち様
コメント、ありがとうございます!
お久しぶりです〜。お元気でしたか!? またお名前を拝見できて嬉しいです(^^)引き続き、お読みいただいてありがとうございます♬
>最高にいいタイミングで読めたな、と自分の運に感謝してます。
わわわ、そこまでおっしゃっていただけて光栄です〜(T_T)ほんと、ちょうど、一区切り! といったところで、続きをお読みいただいたみたいで。楽しんでいただけていたら幸い至極です〜。
いつも身に余るお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!
後半は思いつめて情緒不安定気味の香月でしたが、変わらず、可愛いとのお言葉をいただけてホッとします〜。『最高』とのお言葉もいただき、光栄です〜(;_;)
第7話 つまりへの応援コメント
今日この作品を見つけて、一気読みさせていただきました。
陸太の清々しいまでの勘違いとヘタレさにやきもきしながら読み進めてきて、さらに勘違いでの告白でやっと結ばれたか?というところでの絶交宣言!
正直次の話が気になってしまい、ここまで読めて、なぜあと1話進んでないんだ!と勝手に逆ギレしている自分がいます!(作者様は決して悪くありません。笑)
なので、次の話以降も楽しみにしていますので、今後も頑張って下さい。
作者からの返信
@isyh様
初めまして。なんと……一気読みしてくださったのですか!? 嬉しいです〜、本当にありがとうございます(T_T)
最新話までお読みいただき、そして、こうしてコメントも残してくださり、心から御礼を申し上げます! レビュー☆もいただきまして大変光栄です! 励まされます……!!
>正直次の話が気になってしまい、ここまで読めて、なぜあと1話進んでないんだ!と勝手に逆ギレしている自分がいます!
そこまでおっしゃっていただけて、もう感動というか……! 逆ギレしていただけるほど、次の話が気になる、なんて光栄至極ですよ〜(^^)
もうまもなく次の話も更新する予定ですので。引き続き、お読みいただければ嬉しく思います!
暖かな応援のお言葉もいただき、励まされます〜(T_T)
第7話 つまりへの応援コメント
ふぁ!?Σ(-∀-;)
香月が何を思ているのか、気になりますね!
ついに両思いになったあとのいきなりの絶交。。。どうなることやら。。。
香月のことなので悪い方向にはいかないでしょうが、悪い子です。
がんばってください!
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです、香月がとんでも発言を……!? 何を考えているのやら……?
>香月のことなので悪い方向にはいかないでしょうが、悪い子です。
確かに、悪い子ですね!?(笑)吹き出しました〜。
結構、小悪魔な子のようで。カノジョにしたら、なかなか振り回されそうな感じしますよね〜。
応援のお言葉もいただき、ありがとうございます!
編集済
第7話 つまりへの応援コメント
最後の香月さんの台詞は冗談ですよね??
香月さんの嬉しい気持ちの詰まった悪戯なお返しだとは思うけど、陸太君の『俺はもうお前と友達に戻る気はねぇよ』を真に受けた訳じゃないですよね??
この二人は意外と考え方がズレてるから心配で仕方ない…
次の話を読むまでハラハラしますので、早く安心で嬉しい気持ちにさせて下さいね、よろしくお願いします。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
香月の最後のセリフ……なんなんでしょうね? 雰囲気としては、深刻そうな感じではないようですが……(>_<)
>この二人は意外と考え方がズレてるから心配で仕方ない…
ほんと、そうですよね〜! 今までのことを考えると、どこでどう勘違いしているか分かったもんじゃないですよね(笑)
>次の話を読むまでハラハラしますので、早く安心で嬉しい気持ちにさせて下さいね
そこまでおっしゃっていただけて、ほんと光栄です(T_T)
お読みくださった方が嬉しい気持ちになっていただけたら作者冥利に尽きるというもの……! そんな作品にしたいと思っていますので、引き続きお読みいただければ嬉しいです(^^)こちらこそ、よろしくお願いします〜!
第7話 つまりへの応援コメント
やはり香月は香月で、ずっと不安を抱えていたのですね。
勘違いと言ってしまえばそれまでですけど、たくさん悩んできました。そろそろ意志のすりあわせが必要ですね。
絶交したら、それもできなくなってしまいますから( ´∀`)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、香月は香月で不安だったようです……。
二話分語り尽くしてました(笑)
あとになれば、勘違い、で済むことでも、そのときはつらかったでしょうしね(T_T)たくさん悩んでたんですねぇ。
本当ですよね! そろそろしっかり足並み揃えてほしいところです。これだけぶっちゃけて、分かり合えたと思ったのに、なぜ絶交……!?
第7話 つまりへの応援コメント
好きなセーラー服のスカート丈、膝上二十センチ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
思わず吹き出してしまいましたが、今大事なのはそこではありませんね。
香月からの絶好宣言は、今まで積み重ねてきたすれ違いの代償みたいなものかもしれませんね。
陸太、どう答える?
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
吹き出していただけて嬉しいです! シリアス続きだったので、ラブコメらしく陸太には犠牲になっていただきました(笑)
絶交宣言、なんなんでしょうね? 香月にどういう意図があるのか……。
陸太、せっかく告白頑張ったのですが、一波乱あるのでしょうか……!? きっと、もうあんな告白、彼にはできなさそうですが(笑)
編集済
第7話 つまりへの応援コメント
!おめでとう!
っと思いきや、小悪魔と化した香月から思わぬ変化球が。心臓に悪いです。今まで苦しめられたことについてのちょっとした意趣返し?
友達としては終了、絶交で、これからは恋人として……
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そして、祝福のお言葉もありがとうございます〜。ここまで見守っていただき、感謝の言葉を……と思いきや、最後に香月が何か言い出しましたね!?
>友達としては終了、絶交で、これからは恋人として……
なるほどー!! そういう絶交もありますよね!?
いやぁ、もうほんと読み込んでくださってるなぁ……と感動しっぱなしで(T_T)光栄です、本当に……!
編集済
第6話 お願いへの応援コメント
なるほど。香月視点で考えてみたら、再びホッケーを始めるということは、陸太と一緒にいられなくなるかもしれないと不安になるのも、仕方がないですね。
ずっとその事で悩んでいたとなると、可哀想です。
陸太、喋って良い許可が降りたら、気のきいた言葉をかけてやるのですよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです、分かっていただけて嬉しいです〜。香月は香月で勘違いしていて、彼女にとってはホッケーを始めるという選択は一大決心だったようです。ホッケーごと遠ざけられてしまう可能性もあって……。
そうだぞ、陸太! しっかり受け止めろよ! 「え、なんの話?」なんて、まさか言うなよ……!? 言うなよ……!?
編集済
第5話 恋敵への応援コメント
よーーーーーーーやく、ここまで来ましたね。・(つд`。)・。ついに両者の気持ちがわかったところで、果たして次に何の話をするのでしょう?
にしても、モナちゃんに負けると思っていた香月、こちらもなかなかに想像力がおかしな方向に向いているかも。二次元よりは生身の人間の方がいいよー、っていう男心を学ばねば(* ´ ▽ ` *)
(おや、まさぽんたさんは、二次元に勝てるやつはいねぇとおっしゃっているようです。意外と二次元推しの方は多いのかな?)
まだまだ続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
よーーーーーーーーやく来ました! 長い長い道のりでございました(笑)ここまで引き続きお読みいただき、大変光栄です〜(T_T)
>にしても、モナちゃんに負けると思っていた香月
あ、その辺は次話かその次あたりで、またおいおい……香月が語るかと(^^)
って、まさぽんたさんとの議論が起きている!?(笑)
大変興味深いお話です……その辺、男性はどうなんですか!?
実際、どっちが多いんでしょうかね〜??
続きも楽しみにしていただいて、ほんとありがとうございます〜(T_T)励まされます!
編集済
第5話 恋敵への応援コメント
タイトルにびっくりして読み始めるのに久々にドキドキしました……
多分そういうことなんだろう、とは思ってましたけど、改めて香月の気持ちが(読者視点で)わかってから、この章を読み返すと全然違う気持ちで読めて良い展開だなあ、と思いました
作者からの返信
月上あるく様
はじめまして! 百話を超えた拙作ですが、最新話までお読みいただき、そしてこうしてコメントも残していただき、ありがとうございます。
先日はレビュー☆もいただきまして、本当に励まされました!
ドキドキした、とのお言葉、嬉しいです♬
>改めて香月の気持ちが(読者視点で)わかってから、この章を読み返すと全然違う気持ちで読めて良い展開だなあ、と思いました
わわわ、そうおっしゃっていただけると……感無量です〜!!
そうなんです……あとから読み返すと、香月の言動がいろいろと違って読めてくるように描いてきたつもりだったので……そういったお言葉をいただけて、ほんと感動してます。
第5話 恋敵への応援コメント
香月さんの恋敵がまさかのモナちゃん…
陸太くん今後モナちゃんとイチャイチャしたら嫉妬されるのではと思ってしまいました。
香月さんの告白が今からドキドキです。
陸太くんには香月さんの思いの丈を全て受け止めてもらいましょう!
そして最高に甘い肉まんを二人で食べてほしいです。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます!
あ……そうですね!? あれだけの告白を受けて、目の前でスマホの画面に向かってデレデレされたら……さすがに香月も複雑……??
ドキドキしてくださってありがとうございます〜(^^)ラブコメを目指して書いているので、そうおっしゃっていただけるとホッといたします〜。
そうですね! ここはもうしっかり正座して受け止めてもらいましょう! これまで、香月が溜め込んできたもの全部どばっと!!
いいですねぇ、甘い肉まん……! もういっそのこと、あんまんにしちゃいましょうか!?
第5話 恋敵への応援コメント
ようやく解けた勘違い。だけどこの勘違いがなければ陸太が気持ちを伝えることもなかったかもしれないから、結果オーライ?(*´艸`)
香月。今まで言いたくても言えないこと、たくさんあったでしょう。ここで全部言っちゃって。
そして陸太。心して聞くんだぞ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね〜、この勘違いがなかったら絶対、陸太は告白なんてしなかったですよね。きっと今頃もあれやこれやと……。
雨降って地固まる……かどうかはまだ分かりませんが、災い転じてなんとやらですね(^^)
香月は相当溜め込んできたはずなので……ぶちまけてもらいたいところですね。陸太のために堪えてきたものもたくさんあるはず。
今まで我慢してたぶん、思いっきりいっちゃってほしいですよね!
そうだ、陸太。滝に打たれる思いで正座だ!
編集済
第5話 恋敵への応援コメント
タイトルに、かなり怯えてしまいましたが、ホッケーとモナ(≒妖精)が恋敵という??
護関係も含め、お互いの誤解が解けて良かったです。
練習見学もお兄さんが一緒だったのですね。
次回は、陸太の鈍感・ヘタレ・恋愛偏差値最低のせいで、香月が、今まで、どれだけ苦しみ切ない想いをしてきたか、妖精との再会後、生きた心地がしなかったか、今日告白して振られて諦めて、親友でも無くなることを覚悟してきた……、という恨み辛みが明かされ、それがそのまま香月からの告白になるという?
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
>ホッケーとモナ(≒妖精)が恋敵という
そうなんですよね、蓋を開けてみれば恋敵(だと思っていた)相手はスポーツと……モナ(≒妖精)だった、と。
モナ(≒妖精)のあたりも次話……もしくは、その次あたりで語られそうな雰囲気が……! 気づいていただけて嬉しいです(^^)
ようやく誤解が解けました〜。長かった……長かった!(笑)
陸太のGWはなんだったのか……!
次回予告、ありがとうございます〜♬
いやーもう……こうしてgonntakunさんのまとめてくださった文章を拝読すると、ほんと香月が不憫ですね!? くどくどと恨みつらみをぶつけちゃってほしいですね(笑)あ……それで正座させたのか……!?
編集済
第4話 告白への応援コメント
続きをハリーアップ⤴︎⤴︎
気になって仕方ありませんよ。。
ちなみにもし陸太君の勘違いからの告白が成功したとして?(成功するだろうけど)
香月さんが陸太の部屋に来てからの言動・物言いが陸太君が勘違いを起こすような…主語を敢えて省いた曖昧な…
誘導尋問のような…
グレーゾーンのような…
言葉悪いですが、陸太君を追い詰める為の良い意味での確信犯的な演技も多少なり含まれた女性としての100%香月さんにも思えてきましたが。。
深く考え過ぎかもしれませんけどね。。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
>気になって仕方ありませんよ。。
そうおっしゃっていただけて光栄です〜!!
更新がちょっと遅れていますが、もうしばらくお待ちくださいませ〜。
そして、深いご考察、ありがとうございます(T_T)
>香月さんが陸太の部屋に来てからの言動・物言いが陸太君が勘違いを起こすような…主語を敢えて省いた曖昧な…
そうですねぇ、香月もだいぶ曖昧な言い回しを続けていましたね。
香月は香月で様子がおかしくて……。
その辺の事情もおいおい明らかになる……はずです……!
十年も演技力を磨いてきた彼女なので(笑)、全てが演技で陸太は罠にハマった……ということも考えられますよね。まさに女郎蜘蛛のような……!?
実際、そういう意味深な言い回しで『告らせる』技を使いこなす女性もいますからねぇ……。そういえば、昔、知り合いに……と語り始めると短編小説になりそうなので、この辺で(笑)
第4話 告白への応援コメント
ここまで思いの丈を伝えれば、さすがに誤解しようがなくなりましたね。
香月は、やはり陸太に脈がないと諦めようとしていたようで、予想外の告白になりました。
香月がどう応えるのか、次回がこれまでにないくらい気になります(母帰宅で持ち越し?)!!!
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうですね、さすがに……さすがに、ここまで言えば誤解は生まれないですよね!?(と、今回の陸太の告白を読み直しては確認していた自分がいます笑)
香月の最後のセリフからすると……やっぱり諦めていたんでしょうかね。リアクションからすると、陸太の告白は予想外だったようですよね。
次回……肉まんを持った母親がベランダから!?
『これまでにないくらい気になる』とまでおっしゃっていただけて、嬉しいです〜(T_T)ほんと光栄です。
更新がいつもより遅れてますが、もうしばらくお待ちください〜(^^)
第4話 告白への応援コメント
やっと本心が…
「香月、俺な――」ここからの告白がめっちゃ刺さりました。
僕としては一番聞きたかった言葉。
この関係が終わるかな。
それともここから新たな関係がスタートするのかな。
更新がきてボタンを押すときのドキドキワクワク感がたまりません。
次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます!
ようやく……ようやく本心が出ましたね! 今まで散々うじうじとしていた陸太ですが、やっと一皮剥けたようです。小学……四年生くらいにはなれたかな?(笑)
>「香月、俺な――」ここからの告白がめっちゃ刺さりました。
なんと……嬉しいです〜(T_T)刺さった、なんておっしゃっていただけて、ほんと光栄です!
『一番聞きたかった言葉』! お読みいただいている方にそこまで言っていただけるなんて作者冥利に尽きます……。
この関係はここからどうなるのでしょう?
終わるのか、始まるのか……。
>更新がきてボタンを押すときのドキドキワクワク感がたまりません。
わあああ……!! それは……そんなお言葉をいただけるなんて……嬉しすぎます〜(T_T)Web小説を書いていて、こんな誉れ高いことはありませんよ〜!!
次回更新はちょっと遅れておりますが、もうしばらくお待ちください〜。
編集済
第3話 いい友達への応援コメント
香月さんと陸太君の間で思っている事の食い違いがあるような気が?するように読めましたけど…
護君の話は男女の恋愛話では無かった!
そうだったら良いな〜
香月さんは思いがけない陸太君からの告白を聞いて…
陸太君はとんだ勘違いからの覚悟を決めた告白に茫然自失になってしまうのか…
次話以降も楽しみ、読むのにドキドキしますね。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
食い違いが……!? 何か違和感がありましたかね!?
そうですねぇ、結局、香月の口からちゃんとあの後の話はされてませんでしたもんね。護の話とはなんだったのか……?
ほんと香月にとっては思いがけなさすぎて……どう反応するのやら。
陸太は陸太も意を決して告白したものの、この後どうなるんでしょう?
>次話以降も楽しみ、読むのにドキドキしますね。
そうおっしゃっていただけて、本当に嬉しいです!
ドキドキしていただけているなんて光栄です〜(T_T)
第3話 いい友達への応援コメント
護は割と誠実な印象があったから、彼が合コンで口にしたという「落とす」という言葉に違和感があったんだけど、もしそれがホッケーチームへの誘いのことだったなら納得ですし、陸太のためにもそうであって欲しいですね。
作者からの返信
囲炉裏Ⅱ世様
初めまして。先日は素晴らしいレビューをいただきまして、ありがとうございます。それぞれのキャラクターの背景も感じ取っていただけて、書き手として本当に嬉しいです。
この場を借りて、御礼申し上げます!
そして、引き続き、お読みくださり、こうしてコメントも残していただいてありがとうございます! お話しできて嬉しいです〜。
そうなんですよね、熱いところはあっても真面目で誠実な人間として描いていたつもりだったので、そんな違和感を覚えていただけたのは大変嬉しいです!
ホッケーチームの誘い……なるほど、あり得ますよね。そういうときも「口説く」と言いますもんね。
果たして、絢瀬が聞いたあのセリフの真意とは……??
編集済
第3話 いい友達への応援コメント
あぁっ!陸太くんの悪い方の性格が出ちゃた。
普段は奥手なのに、その時の思い込みの強さで、先走っちゃたみたいですね。
それだけ、香月ちゃん事が好きってことにもなるけど・・・
今回の陸太くんの行動、キュンとは別の意味で胸が痛い!
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます!
陸太の性格、よく汲み取ってくださっていて嬉しいです〜。
そうなんですよね、普段は奥手なくせに……もう猪突猛進というか。もはや、まっすぐな小学生ですね。
思い込んじゃうところとか、一人で悩んじゃうところとか……根は真面目なのかなーとも思うんですが、難儀な性格ですよねぇ。
キュンはせず……! ただの胃痛に終わってしまいましたか!
いつか陸太も壁ドン顎クイ等々、真っ当な胸キュンアクションができるようになれるといいのですが……。
第3話 いい友達への応援コメント
話しぶりからするとホッケーチーム?の加入に口説かれただけのような気がするけど。
仮にも好きな人と付き合うのに不安とか怖いとか無いような気もしますが。(告白前ならわかるけど)
でも、そう思わせてやっぱりお付き合いすることでしたという展開もありそうで。。。
次回の話が待ち遠しいですね(笑)
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます!
>仮にも好きな人と付き合うのに不安とか怖いとか無いような気もしますが
鋭いご推察、ありがとうございます!
確かに、香月は今後の不安を訴えていましたもんね。
これから付き合うっていうときに「怖いんだよねー」なんて言われたら彼氏もショック……!?
でもどうなんでしょうね。
お付き合いすることへの不安なのか、はたまた……!?
(ネタバレを防ぐため、肯定も否定もせず、曖昧な返信にさせていただいています)
待ち遠しい、とのお言葉、光栄です〜! ほんとありがとうございます!!
編集済
第3話 いい友達への応援コメント
ちゃんと言えたのは良かった。ここまで言って、香月に思いが伝わらないなんてこと、まさかない、ですよね??
この香月の思わせぶりな話の持っていき方、本当に悩ましかったですが、陸太の性格からすると、これぐらい追い込まれないと言えなそうなので。
遅すぎたのか、香月がOKしたのは護との交際?それともホッケーチーム加入?
今までの一途な香月からすると、後者だと信じたいです。
次回の香月の答えは?
母の邪魔が入るか、香月が泣いて陸太オロオロか。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、ここまでちゃんと言えたのは陸太としては快挙で(笑)
まさか……これで香月に伝わらないなんて……!? 陸太のこれまでの行動を考えると、香月も耳を疑いそうなもので……その可能性もあり得ますよね……!?
>この香月の思わせぶりな話の持っていき方、本当に悩ましかったですが
やはり、そうでしたよね(^^;)香月もなかなかはっきりしない言い方で。何やら躊躇っているのか、なんなのか……。
gonntakunさん、陸太の性格、知り尽くしてくださって嬉しいです! ほんと、これくらい追い込まれないと何も言えなさそうですよね(笑)永遠に告白なんてできなそうです……。
香月が「オッケー」したものとは……!?
確かに、何を、とは一度も言っていないような……。確かに、どちらの可能性もあり得ますよね……。
母の邪魔! 熱い展開ですね……! 次回、いきなり肉まん回となるのか……!?
第2話 意地への応援コメント
立川さんの作品はコメント欄まで面白いですよねー(* ̄∇ ̄*) 定例でコメント書かれてる方々の後に、ひょっこり来て全部読みたくなります。
続きが気になりますが、ゆっくり頑張ってくださいー。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ〜!! 皆様にコメント欄を盛り上げていただいて……本当に本当に感謝しかありません(T_T)こんなにお優しい方ばかりにお読みいただき、私も拙作もなんと恵まれていることだろう、と更新するたび、感動しています……。
私も春一さんの「勉強……」のコメント欄、毎回覗いてます!
皆さんの正直な感想が楽しかったり、男性側の感想が読めて、大変興味深いものがあります。「猫」の件は特に……「やはり、人気なんだな〜」と私としては驚きました(笑)犬じゃないんですね。
編集済
第2話 意地への応援コメント
これは、最後に告白して駄目だったら諦める、という流れ??
この言葉だけでも、ほぼ告白しているようなものなのに、陸太は察することができないのでしょうね。。。
ビクビクは継続中。。。陸太、頼むからヘタレずに頑張ってくれ。「好きだ!」と抱き締めてしまえば、たとえ今不利でもひっくり返せるのに。。。人生正念場だ!
続きをお待ちしております。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
おお……なるほど! そういう可能性も考えられますよね!?
本当にほぼ告白ですよね。女の子として部屋に来たかった、なんて……きっと『そういうこと』なんだろうな、と思えるんですが。恋愛偏差値ゼロ(笑)の彼に解くことができるのか、この女心!?
>「好きだ!」と抱き締めてしまえば、たとえ今不利でもひっくり返せるのに。。。
燃えますね……! それができたら形勢逆転間違いなしですよね!? 香月にどんな事情があれ、そんなにまっすぐに来られたら揺らぎそうですが……!?
人生正念場……かっこいいセリフですね! そうだ、陸太、ここぞ!! この重要な場面で、彼がヘタレないことを祈るばかりですが……(>_<)
第2話 意地への応援コメント
男だと思って話していたアレコレ。なかったことにはできませんが、直接香月の口からそれを聞くと、精神的ダメージが大きいですね(^◇^;)
香月もやっぱり、ずっと陸太の部屋に来てみたかったのですね。
女の子としてやって来た今、何を思っているのでしょう?
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。男だと思って言ってしまったことはしっかりと香月の記憶に残っちゃっていますので(笑)忘れて! と言われて忘れられるものじゃないですよねぇ。
こうしてあとから聞くと結構キツイものがありそうですよね(笑)
香月は香月でずっと我慢してたみたいです。どうしても、女の子として……とそこだけは譲れなかったんですねぇ。
編集済
第1話 訪問への応援コメント
>「あんたは友達の性別さえ、まともに親に伝えられないのか!」
お母さんごもっとも。魂の叫び、しかと聞き届けました(^_^;)
それにしても香月、陸太の部屋に来て、いったい何を話す気なのか? 読んでいるこっちも、ドキドキでいっぱいです(;`・ω・)
※前回のコメントで言っていた漫画、『水玉バニーボーイ』と言う漫画です。
途中からですが見た目メチャクチャゴツく、中身は乙女のとても可愛らしい、西郷さんと言うキャラが出てきました。
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
母の怒り、至極真っ当でしたね(笑)しなしながら、陸太に反省の色なしというか、悪いとは微塵も思ってませんねぇ……。香月が帰ってからが恐ろしいです(笑)
香月は何を話す気で来たのか……。
ドキドキしていただいているとのこと、大変嬉しいです〜(^^)
*早速、画像検索しました! おそらくこの子かな、というキャラクターの画像を見つけました! すごい渋い子ですね(>▽<)
って、名前が「西郷さん」! もうそのままなんですね(笑)もしかして子孫……!?
第1話 訪問への応援コメント
当然、お母さんも驚きますよね。この後香月が帰ってからも色々言われそう(  ̄▽ ̄)
しかし今大事なのは、はお母さんのことよりも、香月が何を話そうとしているか。陸太ショックを受けるような内容でなければいいのですが、難しそう?(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
確実に、帰ってからも言われますよね。
今までずっと女の子の家に行ってたとなると大ごとですもんね(笑)
そうなんですよね、陸太は母親の怒りに構ってる場合じゃないんですよね(笑)香月の話のほうが気になるわけで。
あとでたんまりと叱られましょう!
香月はいったい何を話に来たのか……どうやら肉まんではなかったようですが、なんでしょう!?
第14話 おめでとうへの応援コメント
『肉まん食べに行ってもいい?』の香月さんの真意、ポジティブ思考で単純に考えるのなら、陸太の家にお邪魔する事になる→男友達としてのカヅキとしては一度も陸太の家に行った事が無いし、男友達として家族の方にも会って居ない→今回女としての香月として行きたい→女の子として家族の方に紹介されたい→陸太の部屋に女の子として入りたい。
護に告白されて受け入れたのなら?今更陸太の家に行きたいと願わない筈だし、まして最後の未練を断ち切る為に肉まんを食べに家に行きたいというのはやっぱり不自然…
だから想像するのは、今回陸太と小鶴さんの会話を香月さんは聞いていたので陸太が女性恐怖症を克服出来たのだと解り、肉まんを食べに行くという理由を付けて陸太が初めて家に招く女の子は私だと香月さんはその陸太の初を望んだのかな?と。
香月さんは護の告白は受けていない・断ったと個人的には思えてきましたが果たして…
だらだら考察してみましたが、次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
おお……なんとご丁寧なご推察!! わわわ……光栄というか感動というか。ありがとうございます!!
そうですよね! 以前、『隔たり』の回でも、女の子として陸太の家に遊びに行きたいのではないか、とコメントをいただきましたもんね。今回はちゃんと女の子(しかもセーラー服)で、そのご推察通りだと、気兼ねなく行けるわけですよね。
なるほど〜! と後半も前のめりで読ませていただきました〜。ほんとありがとうございます!!
そうですね、香月はもう陸太が女性恐怖症ではない、と確信したようなので……きっと危機感は募りますよね。ここで陸太の家に行きたい、と言い出した真意とは……!?
いろいろと語りたいところなのですが、ネタバレしそうなので、ここはぐっと堪えまして……(>_<)
ご予想、大変楽しく読ませていただいております♬
護の告白についての真相は……香月の真意は……な第八章に入ります。引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです〜(^^)
第14話 おめでとうへの応援コメント
大事なことは言わないで、もう、なんでしょうね、あー! って叫びたくなるような焦れったさでございます。
何が起きるのか、楽しみにしてます。頑張ってくださいませー(* ´ ▽ ` *)
。。。
僕の作品も読んでくださったり、誉めてくださったり、ありがとうございます。
女性でも読める人がいる作品というのは嬉しいですね。
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
常に寸止めになっちゃってますよね。焦れ焦れタグに一途に進めさせていただいてます(笑)ぜひとも叫んでいただければ光栄です!
応援のお言葉、ありがとうございます〜。
カクヨム自体、女性って少ないんですかね? 女性向けの作品ってあまり見かけないような気が……あ、でも悪役令嬢系はそうなんですかね。性別で好みは変わるものですし、男女ともに楽しんでいただける作品が描けるというのは憧れますね〜(^^)
第14話 おめでとうへの応援コメント
小鶴さん、驚いていますね。そりゃそうか(  ̄▽ ̄)
西郷隆盛で笑いましたが、なんだか最後の
方はあんまり笑えない雰囲気がちらほらと……
香月、いったい何を言うつもりなのでしょう?
※前回のコメントで書いたタルトですが、前に時代劇でそんな説明がありました。
あと実際に愛媛に行った時に見たのですが、見るだけで買わずじまいでした。買っておけばよかったー(>_<)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
小鶴さん、度肝を抜かれたようです!
ある意味、西郷隆盛風の子がセーラー服で現れたら、それこそ驚いていたような気もしますが(笑)
香月、ただならない雰囲気が漂っていますね。
ある意味、その雰囲気が西郷どんのよう……!?
香月は何を話に来たのか……な第八章もよろしくお願いいたします〜(^^)
*時代劇で!? そうだったんですか〜。愛媛の大名でも出てきたんでしょうかね。それとも旅する水戸のご老公?(笑)
無月兄さんは召し上らなかったんですね〜。なかなかに甘かったですよ! 甘党な私でも「何個でもいけるぜ!」とは思えなかったので(笑)でも意外と和菓子のほうが甘かったりしますよね。
第14話 おめでとうへの応援コメント
読み終わった後に肉まんが食べたくなるお話しだといいのですが…厳しいかな。
主人公は覚悟は決めて本音をぶつけてほしい。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます!
いいですね〜、グルメ小説! 食べ物に関する描写が実は大の苦手なので、「肉まん食べてぇ……!」て思っていただけるようなエピソードが描けるようになるのは憧れだったりするんです(笑)
しかし、果たしてこの二人はちゃんと食べれるのか……!?
本当ですね。ここまできて、まだうじうじしてますからね。そろそろ腹を括ってほしいところですが……!
今後の展開が楽しみ、というお言葉、本当に励まされます(^^)
第14話 おめでとうへの応援コメント
西郷隆盛に似た女の子。漫画でそんな女の子がいたのを思い出しました。中身はとっても乙女の、可愛らしい女の子です(#^^#)
今日の香月からも、そんな乙女らしさが感じられます。
ヤキモチを妬いて、不安になって。そんな姿も可愛いですけど、扱いを間違えると、すれ違い一直線ですから、ちょっと心配です。
そして、言わなきゃ言えないこと。きっと肉まんの話じゃ、ないですよね(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ええ!? そんな子が本当に……!? どの漫画でしょう? ジャ○子的な感じなんでしょうかね?(あれ。西郷どんに失礼? ジャ○子に失礼……? もはやよく分からない笑)
中身は可愛らしいなんて……ギャップがいいですね! それにコロッと落ちちゃうイケメンが相手役なのかな。
そうなんですよね、今回の香月はいつもと打ってかわってイケメンらしさはなく、すっかり複雑な乙女に……。
当然ながら、陸太の手に余るわけで(笑)
言わなきゃ言えないこと……「実は肉まんよりあんまんが好きなんだ」かもしれません!(笑)
編集済
第14話 おめでとうへの応援コメント
更新有り難うございます。
小鶴さん、誤解を招いて、香月に疎外感を抱かせしまっただけ(私はもう陸太には不要、周りに複数の素敵な女性がいるのだと。)で、マイナスだけで、何のアシストにもならなかったような。。。。。。
女性恐怖症の克服、ばれてしまいましたね。本来、まっさきに香月に報告して共にお祝いすべきところ、嘘をついて隠していたのも大失敗。。。こうして見ていると、陸太くん、本当にどうしようもない。
不穏な状態が継続・加速していて、陸太くんの身になると、本当に生きた心地がしません。「大好き」発言も誤解されて聞かれてしまっているなら、もう取り返しがつかなそうで。。。
ビクビクがもうずっと続いており、最近は読んでいてお腹が痛いです。。。
陸太くんの精神年齢の幼さとヘタレさ加減を考えると、香月の打ち明け話の先手を取って告白して、状況を引っ繰り返すことも期待できませんし。こんな男の一体どこが良いんだ、見捨てられて当然だ、みたいなネガティブ思考で、来たるべき衝撃に備えております。
やるなら、ひと思いにばっさりと、早く楽にして頂けると幸いです。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
@gonntakun様
こちらこそ、いつもコメントいただきありがとうございます!
そうですねぇ、小鶴さん……アシストはしてくれなかったようですね(>_<)香月にとっては、陸太の変化を目の当たりすることになっただけというか……。
陸太にとって、香月への想いを自覚したことでいっぱいいっぱいで、女性恐怖症のことは二の次というか。もうそこまで大きな問題ではなくなっていたのでしょうねぇ……。とはいえ、うじうじとしてどうしようもない奴なのは確かです!(笑)そろそろ中一レベルくらいにはなってほしいところなんですが……。
生きた心地がしない!? 陸太の心情にそこまで寄り添っていただけて嬉しいです(T_T)
そして、「お腹が痛い」!? 大丈夫ですかー!? 正露丸……ビオフェルミン……!?
ラブコメと言いつつかなり気まずい雰囲気が続いていて申し訳ないところですが、作者としてはそこまで感情移入していただいて嬉しい悲鳴というか。ほんと光栄です!
そうなんですよねぇ。陸太の精神年齢とか考えると……壁ドン、顎クイ、腕ぐい(だっけ?)等々できる奴じゃないですしね(笑)
>やるなら、ひと思いにばっさりと、早く楽にして頂けると幸いです。
もういっそのこと……!?
gonntakunさんの胃腸が壊れる前に、香月の真意と肉まんの行方(?)を明らかにしたいところです! そんな第八章もよろしくお願いいたします〜。
第13話 お土産への応援コメント
うーん、香月さんの真意はまだ解らないので、次の話の展開に期待ですね。
未だにこの場に居座る小鶴さんが、二人の関係性をよく知らないからこその、《場の空気を読まない何気ない発言》で、香月さんと陸太君のすれ違う想いの是正に繋がるようだと良いなって、個人的には思っています。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです、核心に迫る部分には今回は全く触れず、お土産話だけになってしまいました〜。本当は次に更新する話まで今回まとめて更新して、切れよく百話にする予定だったのですが……!
なかなかその場を離れられない様子の小鶴さん。二人に何を言うのでしょう……? 何かしらのきっかけを作ってほしいところですが(>_<)
第13話 お土産への応援コメント
そもそもこのタルトとは、愛媛の殿様が南蛮菓子にいたく感動し、自分のところでも作れないかと考えたのが発祥で……そんなことはどうでもいいですね(;^_^A
陸太はタルトが何なのか気になっているようですが、多分小鶴さんの方が色々気になっていることでしょう。
ほら、小鶴さん。目の前にいるのが、陸太がずっと、つい最近まで男子だと思っていた子ですよ。とても信じられないでしょう?(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
無月兄さん、もしかして愛媛の方!? それとも、実は有名なお菓子……?
タルト情報、ありがとうございます〜。そうなんですよね、南蛮菓子をうちでも作れないか、と和菓子に改造(?)したものなんですよね。結構、甘かったです……!
実は、愛媛に縁のある知人がいまして。ある日、タルト(パイみたいなやつ)を皆で食べよう、てことになったんですよね。でも、その人だけ、目の前のタルトを「これ、タルトやない!」て言い出して、他の皆、困惑。「いや、これタルトですよ」と必死に説得したんですけど、結局、納得せず……ということがありまして。そのとき、タルト(ロールケーキみたいなつ)の存在を知りました(笑)
陸太はそんなタルトに大困惑でしたね(笑)おそらく、香月もよく分からずに買ってきた節がありそうです。
そうなんですよ、小鶴さんはタルトなんてきっとどうでもよくて……(笑)
小鶴さーん、この人でーす!(^o^)
編集済
第13話 お土産への応援コメント
更新有り難うございます。
決別に来た疑惑・護との真相は持ち越し。。。
ビクビクしながら、お待ちしてます。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
わわわ……こちらのほうこそ、お読みいただきありがとうございます〜(T_T)書いていて、感謝の言葉をいただけるなんて……なんというか、ものすごく感動します。
実は、この話で百話でして。次に更新する話までどうしても入れたかったんですが……このままだと、更新が一週間くらい遅れそうだったので、区切って更新することにしました〜。
というわけで、今回はまさに「お土産話」のみ、になってしまって(笑)
疑惑と真相については、持ち越しとなりましたが、ぜひ陸太とともにお待ちいただけたら嬉しいです!
第12話 今日だけへの応援コメント
相変わらず先が気になる話の切り方(笑)
カヅキに一体何が起きたのでしょう? 何が起きようと気持ちが揺れることはなさそうな子ですが、焦らされ過ぎて流石に心境に変化が?
楽しみにしてますー。
。。。。。。。
僕の作品はほぼ完璧に男性向けと割りきって書いてますからねー。内容もあれなので、コメントしづらいですよね。
女性読者さんなんてまずいないだろうなーと思ってましたが、立川さんのツイッターを覗いてみたら、サラダ記念日なお話がありまして、びっくりびっくり。あんな煩悩まみれなお話をお読みいただきありがとうございます。コメントまでくださって感謝です。
エロなしでも人気出るように頑張りたいところですが、人気って難しいものですね。これが今時の人気作なのかー、ってちょっと悩ましく思っちゃうようなのがランキング上位にいたり。自分の年齢のせいか中身薄く見えるものでも、Web小説の読者層からすると丁度いいのかも、と思ったり。
あと、テンプル展開、設定は避けたくても、それで人気になるならそういうのにも挑戦してみるべきかなー、とか色々と考えちゃいますね。
ではでは、この辺で失礼します。
執筆頑張って下さい(*´∇`)
作者からの返信
春一様
コメント、ありがとうございます!
別サイトでWeb小説を書き始めたころ、「Web小説は引きが命」とある方に教えていただきまして、それ以来、最後の切り方に力をいれるようにしています。(なので、これを全部通して読もうとした場合、結構ぶつ切りになりそうではあるんですよね……)なので、「先が気になる話の切り方」とおっしゃっていただけて嬉しいです〜。
そうなんですよね、香月は信念が強そうな子だったのですが、今日は何か様子がおかしいですね。何か心境の変化があったのでしょうか……!?
。。。。。。。
サラダ記念日……お恥ずかしい!(笑)
Twitterもご覧いただいたんですね、ありがとうございます。びっくりさせてしまったみたいで、失礼いたしました〜。実際、コメント書くとき、PNを男の名前にしとけば良かった、と悔やんだんですよね……(笑)
いえいえ、とんでもない! こちらこそ、素敵な作品、ありがとうございます(^^)きっと、他にも女性読者の方、いらっしゃるんじゃないかな〜とは思うんですが、男性読者の方よりは少なそうですよね。
コメントにも書かせていただきましたが、春一さんの作品は、描写も内容も上品というか。女性への気遣いを感じるので、読んでいて不快にならないんですよね。なので、私は恋愛作品として楽しく読ませていただいてます。
エロありでもなしでも人気なのはすごいことですよー! 官能小説って描写とかすごい難しいジャンルだと思うんですよね。表現力がすごく問われるというか。一時期、全ジャンルを一度書いてみようと思い立ったときがあって、私も書いたことがあるんですが……一作品書いたらもう何年かは書けないな、と感じました(笑)
分かります〜。人気や流行りの設定に惹かれますよね。
ただ、私の場合、そうやって書き出すと結局、途中で躓くんですよね。やっぱり書きたいものを書かないと楽しくないし、長続きしないなーとつくづく思った経験が……。
応援のお言葉もいただき、ありがとうございます!
第5話 氷上⑤への応援コメント
ほんものほんものと連呼する瑠那ちゃんが可愛いです。
興奮しすぎて、他の言葉を忘れてしまったよう。それくらい夢中になれる、憧れの人なのですね( ´,,•ω•,,`)♡
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
瑠那ちゃん、可愛かったですかー!? よかったです〜(^^)
ほんと興奮しすぎて語彙がふっとんでしまったようで(笑)瑠那にとって、とっても特別な存在のようです♬