絶交して親友を止めて恋人として第一歩が始まった…ほんと良かった。
しかし陸太くんの恋愛レベルは低そうなのでこれから陸太くんがどう変わっていくのか凄く楽しみです。良いほうに変わっていってほしいな。
まだまだドキドキは続きそう。
作者からの返信
@ryuichiro_079様
コメント、ありがとうございます!
ようやく……ようやく第一歩を歩めそうです〜。ここまで見守っていただきありがとうございます(T_T)
ほんと、そうですよね!? これで付き合い始めても、陸太の恋愛レベルはまだ小四くらいなので(笑)、どうなるのやら……。
今後もドキドキしながらお読みいただければ嬉しいです〜(^^)
編集済
香月は、陸太との初めてのキスについて、長い間、繰り返し繰り返し、想像していたのでは?
積もりに積もった想いが溢れてしまったようです。念願叶った香月、絶望の底から昇天してしまった陸太、本当におめでとう!
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
そうですよね〜、そうですよね〜(>_<)部屋に来ることも夢見ていたくらいですから、きっと初キスのこともいろいろと思い描いていましたよね。想いがあふれんばかりだったことでしょう(^^)
>本当におめでとう!
ありがとうございます!! 祝福のお言葉、嬉しいです〜♬
ここまで見守っていただき、ありがとうございました〜(T_T)なんとか……なんとか、実りましたよー!!
最高にいいタイミングで読めたな、と自分の運に感謝してます。読めてなかった分も最高でした!香月が可愛すぎて可愛すぎて……。女の子らしい香月の描写もかっこいい香月の描写も繊細で、今にも折れてしまいそうで最高でした!!!
作者からの返信
ばっち様
コメント、ありがとうございます!
お久しぶりです〜。お元気でしたか!? またお名前を拝見できて嬉しいです(^^)引き続き、お読みいただいてありがとうございます♬
>最高にいいタイミングで読めたな、と自分の運に感謝してます。
わわわ、そこまでおっしゃっていただけて光栄です〜(T_T)ほんと、ちょうど、一区切り! といったところで、続きをお読みいただいたみたいで。楽しんでいただけていたら幸い至極です〜。
いつも身に余るお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!
後半は思いつめて情緒不安定気味の香月でしたが、変わらず、可愛いとのお言葉をいただけてホッとします〜。『最高』とのお言葉もいただき、光栄です〜(;_;)
二人の新しい章がうまくいくように・・ハイ黙って見守ります。
作者からの返信
@kenken1525様
コメント、ありがとうございます!
まさに新しい章がもうすぐ始まります〜。ファーストキスも済んだ二人ですが、どうなることか……(^^)
>黙って見守ります。
なんと律儀な……!(笑)
どんどん喋っちゃってくださ〜い(>▽<)
親友・友達だった男子のフリをした香月ちゃんとの絶交!
女の子の香月ちゃんと・・・
さぁ、どうなる??
作者からの返信
@circlestay様
コメント、ありがとうございます!
>親友・友達だった男子のフリをした香月ちゃんとの絶交
そうなんです〜。香月の意味する『絶交』は『男』だったカヅキとの絶交だったようで、これからは正真正銘、女の子としての香月との関係が始まるんですよね。
汲み取っていただけて嬉しいです〜!
今後、二人はどうなっていくんでしょう……? ファーストキスは無事終わったようですが……。
絶交しようか。。《絶交》とは交友を断つ事で、もう男友達のカヅキとして・親友としては陸太には向き合わない!
陸太の事が大好きな異性として、女の子の香月として、これからは付き合っていくという《宣誓》だったのかも?と、一読み手としては受け取れました。
帰宅早々に声だけ掛けて部屋の前を通り過ぎる陸太君のお母さん、きっとドア越しに二人の気配を読んだのかも?しれませんね。。
それならグッジョブでした!
きっと年長者の経験則から何かしらの空気を感じ取ったのだと思います。
多分『頑張れ、息子よ!』と念じながらね。。
作者からの返信
@centurion41様
コメント、ありがとうございます!
>《絶交》とは交友を断つ事で、もう男友達のカヅキとして・親友としては陸太には向き合わない! 陸太の事が大好きな異性として、女の子の香月として、これからは付き合っていくという《宣誓》だったのかも?
いつも素敵なご考察いただき、ほんと嬉しいです〜(T_T)
まさに、私もそんなことを想いながら書いていました! 汲み取っていただき、感動です!! 『カヅキ』と『陸太くん』との絶交だったのかな、と私も思っています。
陸太母へのグッジョブ、ありがとうございます!
何か……察したんですかね? 息子が初めて女の子連れてきたんですしね。母もきっと浮き足立ってることかと思います! 肉まん買いに行っちゃうくらいなんで(笑)
母の期待に答えるんだぞ、陸太!