応援コメント

第14話 おめでとう」への応援コメント

  • 『肉まん食べに行ってもいい?』の香月さんの真意、ポジティブ思考で単純に考えるのなら、陸太の家にお邪魔する事になる→男友達としてのカヅキとしては一度も陸太の家に行った事が無いし、男友達として家族の方にも会って居ない→今回女としての香月として行きたい→女の子として家族の方に紹介されたい→陸太の部屋に女の子として入りたい。

    護に告白されて受け入れたのなら?今更陸太の家に行きたいと願わない筈だし、まして最後の未練を断ち切る為に肉まんを食べに家に行きたいというのはやっぱり不自然…

    だから想像するのは、今回陸太と小鶴さんの会話を香月さんは聞いていたので陸太が女性恐怖症を克服出来たのだと解り、肉まんを食べに行くという理由を付けて陸太が初めて家に招く女の子は私だと香月さんはその陸太の初を望んだのかな?と。
    香月さんは護の告白は受けていない・断ったと個人的には思えてきましたが果たして…

    だらだら考察してみましたが、次の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    @centurion41様

    コメント、ありがとうございます!

    おお……なんとご丁寧なご推察!! わわわ……光栄というか感動というか。ありがとうございます!!

    そうですよね! 以前、『隔たり』の回でも、女の子として陸太の家に遊びに行きたいのではないか、とコメントをいただきましたもんね。今回はちゃんと女の子(しかもセーラー服)で、そのご推察通りだと、気兼ねなく行けるわけですよね。

    なるほど〜! と後半も前のめりで読ませていただきました〜。ほんとありがとうございます!!
    そうですね、香月はもう陸太が女性恐怖症ではない、と確信したようなので……きっと危機感は募りますよね。ここで陸太の家に行きたい、と言い出した真意とは……!?
    いろいろと語りたいところなのですが、ネタバレしそうなので、ここはぐっと堪えまして……(>_<)
    ご予想、大変楽しく読ませていただいております♬

    護の告白についての真相は……香月の真意は……な第八章に入ります。引き続き、お楽しみいただければ嬉しいです〜(^^)

  • 大事なことは言わないで、もう、なんでしょうね、あー! って叫びたくなるような焦れったさでございます。
    何が起きるのか、楽しみにしてます。頑張ってくださいませー(* ´ ▽ ` *)

    。。。
    僕の作品も読んでくださったり、誉めてくださったり、ありがとうございます。
    女性でも読める人がいる作品というのは嬉しいですね。

    作者からの返信

    春一様

    コメント、ありがとうございます!

    常に寸止めになっちゃってますよね。焦れ焦れタグに一途に進めさせていただいてます(笑)ぜひとも叫んでいただければ光栄です!
    応援のお言葉、ありがとうございます〜。

    カクヨム自体、女性って少ないんですかね? 女性向けの作品ってあまり見かけないような気が……あ、でも悪役令嬢系はそうなんですかね。性別で好みは変わるものですし、男女ともに楽しんでいただける作品が描けるというのは憧れますね〜(^^)

    編集済
  • 小鶴さん、驚いていますね。そりゃそうか(  ̄▽ ̄)

    西郷隆盛で笑いましたが、なんだか最後の
    方はあんまり笑えない雰囲気がちらほらと……
    香月、いったい何を言うつもりなのでしょう?


    ※前回のコメントで書いたタルトですが、前に時代劇でそんな説明がありました。
    あと実際に愛媛に行った時に見たのですが、見るだけで買わずじまいでした。買っておけばよかったー(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    小鶴さん、度肝を抜かれたようです!
    ある意味、西郷隆盛風の子がセーラー服で現れたら、それこそ驚いていたような気もしますが(笑)

    香月、ただならない雰囲気が漂っていますね。
    ある意味、その雰囲気が西郷どんのよう……!?
    香月は何を話に来たのか……な第八章もよろしくお願いいたします〜(^^)

    *時代劇で!? そうだったんですか〜。愛媛の大名でも出てきたんでしょうかね。それとも旅する水戸のご老公?(笑)
    無月兄さんは召し上らなかったんですね〜。なかなかに甘かったですよ! 甘党な私でも「何個でもいけるぜ!」とは思えなかったので(笑)でも意外と和菓子のほうが甘かったりしますよね。

  • 読み終わった後に肉まんが食べたくなるお話しだといいのですが…厳しいかな。
    主人公は覚悟は決めて本音をぶつけてほしい。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    @ryuichiro_079様

    コメント、ありがとうございます!

    いいですね〜、グルメ小説! 食べ物に関する描写が実は大の苦手なので、「肉まん食べてぇ……!」て思っていただけるようなエピソードが描けるようになるのは憧れだったりするんです(笑)
    しかし、果たしてこの二人はちゃんと食べれるのか……!?

    本当ですね。ここまできて、まだうじうじしてますからね。そろそろ腹を括ってほしいところですが……!

    今後の展開が楽しみ、というお言葉、本当に励まされます(^^)

  • 西郷隆盛に似た女の子。漫画でそんな女の子がいたのを思い出しました。中身はとっても乙女の、可愛らしい女の子です(#^^#)

    今日の香月からも、そんな乙女らしさが感じられます。
    ヤキモチを妬いて、不安になって。そんな姿も可愛いですけど、扱いを間違えると、すれ違い一直線ですから、ちょっと心配です。

    そして、言わなきゃ言えないこと。きっと肉まんの話じゃ、ないですよね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    ええ!? そんな子が本当に……!? どの漫画でしょう? ジャ○子的な感じなんでしょうかね?(あれ。西郷どんに失礼? ジャ○子に失礼……? もはやよく分からない笑)
    中身は可愛らしいなんて……ギャップがいいですね! それにコロッと落ちちゃうイケメンが相手役なのかな。

    そうなんですよね、今回の香月はいつもと打ってかわってイケメンらしさはなく、すっかり複雑な乙女に……。
    当然ながら、陸太の手に余るわけで(笑)

    言わなきゃ言えないこと……「実は肉まんよりあんまんが好きなんだ」かもしれません!(笑)


  • 編集済

    更新有り難うございます。

    小鶴さん、誤解を招いて、香月に疎外感を抱かせしまっただけ(私はもう陸太には不要、周りに複数の素敵な女性がいるのだと。)で、マイナスだけで、何のアシストにもならなかったような。。。。。。
    女性恐怖症の克服、ばれてしまいましたね。本来、まっさきに香月に報告して共にお祝いすべきところ、嘘をついて隠していたのも大失敗。。。こうして見ていると、陸太くん、本当にどうしようもない。

    不穏な状態が継続・加速していて、陸太くんの身になると、本当に生きた心地がしません。「大好き」発言も誤解されて聞かれてしまっているなら、もう取り返しがつかなそうで。。。
    ビクビクがもうずっと続いており、最近は読んでいてお腹が痛いです。。。
    陸太くんの精神年齢の幼さとヘタレさ加減を考えると、香月の打ち明け話の先手を取って告白して、状況を引っ繰り返すことも期待できませんし。こんな男の一体どこが良いんだ、見捨てられて当然だ、みたいなネガティブ思考で、来たるべき衝撃に備えております。
    やるなら、ひと思いにばっさりと、早く楽にして頂けると幸いです。

    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    @gonntakun様

    こちらこそ、いつもコメントいただきありがとうございます!

    そうですねぇ、小鶴さん……アシストはしてくれなかったようですね(>_<)香月にとっては、陸太の変化を目の当たりすることになっただけというか……。
    陸太にとって、香月への想いを自覚したことでいっぱいいっぱいで、女性恐怖症のことは二の次というか。もうそこまで大きな問題ではなくなっていたのでしょうねぇ……。とはいえ、うじうじとしてどうしようもない奴なのは確かです!(笑)そろそろ中一レベルくらいにはなってほしいところなんですが……。

    生きた心地がしない!? 陸太の心情にそこまで寄り添っていただけて嬉しいです(T_T)
    そして、「お腹が痛い」!? 大丈夫ですかー!? 正露丸……ビオフェルミン……!?
    ラブコメと言いつつかなり気まずい雰囲気が続いていて申し訳ないところですが、作者としてはそこまで感情移入していただいて嬉しい悲鳴というか。ほんと光栄です!
    そうなんですよねぇ。陸太の精神年齢とか考えると……壁ドン、顎クイ、腕ぐい(だっけ?)等々できる奴じゃないですしね(笑)

    >やるなら、ひと思いにばっさりと、早く楽にして頂けると幸いです。

    もういっそのこと……!?
    gonntakunさんの胃腸が壊れる前に、香月の真意と肉まんの行方(?)を明らかにしたいところです! そんな第八章もよろしくお願いいたします〜。