うん…うん…そうだよねって…もう終ってるやん…次も黙って待ってます。(笑)
作者からの返信
@kenken1525様
コメント、ありがとうございます!
今回も笑わせていただきました〜(>▽<)
ツッコミが冴えまくりで……!
次話もそろそろ更新しますので〜。どうぞ足は崩されてゆったりお待ちください(笑)
編集済
まだまだ、5年間以上ため込んだものの10分の1くらい??
香月は、初恋の陸太が、妖精に恋をしてしまうのを、目の前で見ていて、胸の潰れる思いをしていて、それからずっと辛かったはずですから。
作者からの返信
@gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
10分の一……!! 間違いないですね!
香月に本気出して語らせたら、セリフだけで一章分いきそうです(笑)
そうですよね〜……あのときも、面と向かって絢瀬の惚気を聞かされていたわけですもんね!? どんな思いでいたのやら……(;_;)
なるほど。香月視点で考えてみたら、再びホッケーを始めるということは、陸太と一緒にいられなくなるかもしれないと不安になるのも、仕方がないですね。
ずっとその事で悩んでいたとなると、可哀想です。
陸太、喋って良い許可が降りたら、気のきいた言葉をかけてやるのですよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんです、分かっていただけて嬉しいです〜。香月は香月で勘違いしていて、彼女にとってはホッケーを始めるという選択は一大決心だったようです。ホッケーごと遠ざけられてしまう可能性もあって……。
そうだぞ、陸太! しっかり受け止めろよ! 「え、なんの話?」なんて、まさか言うなよ……!? 言うなよ……!?
前回、一つの大きな勘違いは終わりましたが、二人の間にある誤解やすれ違いはまだまだ健在ですね。
陸太、とりあえず全部話を聞いて、それからどうするかよーく考えるんだよo(`・ω・´)○
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね、前回の勘違いが解消されたと思ったら……まだあった!? 香月のほうも勘違いしていたようです。
この二人、どんだけすれ違っていたんだ、ていう(笑)
そうだぞ、陸太! まずは話を聞きなさい! そして、今度こそ……!?