応援コメント

第6話 お願い」への応援コメント

  • 前回、一つの大きな勘違いは終わりましたが、二人の間にある誤解やすれ違いはまだまだ健在ですね。

    陸太、とりあえず全部話を聞いて、それからどうするかよーく考えるんだよo(`・ω・´)○

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね、前回の勘違いが解消されたと思ったら……まだあった!? 香月のほうも勘違いしていたようです。
    この二人、どんだけすれ違っていたんだ、ていう(笑)

    そうだぞ、陸太! まずは話を聞きなさい! そして、今度こそ……!?

  • うん…うん…そうだよねって…もう終ってるやん…次も黙って待ってます。(笑)

    作者からの返信

    @kenken1525様

    コメント、ありがとうございます!

    今回も笑わせていただきました〜(>▽<)
    ツッコミが冴えまくりで……!
    次話もそろそろ更新しますので〜。どうぞ足は崩されてゆったりお待ちください(笑)


  • 編集済

    まだまだ、5年間以上ため込んだものの10分の1くらい??
    香月は、初恋の陸太が、妖精に恋をしてしまうのを、目の前で見ていて、胸の潰れる思いをしていて、それからずっと辛かったはずですから。

    作者からの返信

    @gonntakun様

    コメント、ありがとうございます!

    10分の一……!! 間違いないですね!
    香月に本気出して語らせたら、セリフだけで一章分いきそうです(笑)

    そうですよね〜……あのときも、面と向かって絢瀬の惚気を聞かされていたわけですもんね!? どんな思いでいたのやら……(;_;)

  • フムフム、前置きが色々あるのですね。
    陸太、黙って聞きなさい!!

    作者からの返信

    @naoto311様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです、ちょっと前置きが……。
    香月には香月の事情があったようです。

    陸太への喝、ありがとうございます(^^)
    そうだぞ、陸太! ちょっと黙ってなさい!

  • なるほど。香月視点で考えてみたら、再びホッケーを始めるということは、陸太と一緒にいられなくなるかもしれないと不安になるのも、仕方がないですね。

    ずっとその事で悩んでいたとなると、可哀想です。
    陸太、喋って良い許可が降りたら、気のきいた言葉をかけてやるのですよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです、分かっていただけて嬉しいです〜。香月は香月で勘違いしていて、彼女にとってはホッケーを始めるという選択は一大決心だったようです。ホッケーごと遠ざけられてしまう可能性もあって……。

    そうだぞ、陸太! しっかり受け止めろよ! 「え、なんの話?」なんて、まさか言うなよ……!? 言うなよ……!?