Catastrophe《カタストロフィ》

作者 薄荷羽亭

化け物を庇う覚悟! あなたにありますか?

  • ★★★ Excellent!!!

ファルトゥナは、憎まれ口をたたくものの、それはお姫様の生活からくるものであったのだろう。
しかし、ある事件を境に旅に出るファルトゥナ。
それからの、彼女の言動は、相変わらずであるが、以前のものと異なり、どこか自暴自棄的なものがある。
自分のせいで大切なものがなくなったことが、常に付きまとっているのであろうか。
城を抜け出したファルトゥナはキッドと出会う。
キッドは最初はダメな奴と思いきや・・・
しかし、キッドはファルトゥナの身の上を分かっていながら、彼女を支える。
それはなぜ?ファルトゥナの母の遺言と重なり合う自分の過去。

ファルトゥナをかばい続けるだけの過去があるというのであろうか?
しかし、私が読んだところでは、まだこの過去が分からない。

徐々にファルトゥナの心にも変化がみられてくる。
さてさてこの先どうなることか楽しみです。

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