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11月18日月曜日への応援コメント
はじめまして!(もしかしたら昔ろいは@whibrateというアカウントでコメントしたかもしれませんが…)
4年近くも毎日日記更新してるのすごいと思います!!
俺は最近日記始めたのですが、まだ5日目くらいで続くか自信ないです、何かを続けれたことないので続けたい…
今村夏子さん難しそうなの読まれるのすごいですね、俺は星の子とむらさきのスカートの女を読んだことあります。
追記
はじめまして!って言ったけど、このアカウントでも応援ボタン押してたみたいです、忘れてました…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、お久しぶりです。この何でもない日記の存在のことを覚えていらっ射程て、とても嬉しいです。
気付けば四年間、なんの起伏もない毎日を綴ってきましたが、思い返せば、よくもまあここまでと、自分に呆れる気持ちと感心する気持ちがあります。
今村さんの本は、『あひる』と『父と私の桜尾通り商店街』で二冊目ですね。行間を読ませる文章で、いつもドキドキしながら読んでいます。
『星の子』と『むらさきスカートの女』もいつか読んでみたいです!
5月5日日曜日への応援コメント
「一気読みできる面白さ」、これこそが最大の褒め言葉だと思います^^;
なるべくストレスなく、サッと読めるようにして、読者様が楽しめるといいなと思って書いておりますので^^;
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私情ですが、最近は油断するとどんどん文字数が伸びていってしまうので、もっとメリハリをつけないと思っています。
そんな私にとって、四谷さんの短編は理想形であり、目指したい形なので、心構えを教えていただき、とても恐縮です。
これからも頑張ります! と言いつつ、今書いているのも、文字数が膨らんでいますね……
P.S.先日の日記を番外地にアップしてしまった件、教えていただいて、誠にありがとうございました。以後気をつけます。
4月10日水曜日への応援コメント
「ギャグまんが日和」、懐かしいです(笑)
曾良という人は、元武士ということもあってか、結構真面目な人で、作る俳句は観念的だったそうです。
芭蕉とは、ある意味真逆の俳句を作る曾良。
そんな彼を敢えて「奥の細道」の連れにするところが凄いな、と思って書きました^^;
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ギャグマンガ日和』の曾良は、芭蕉にビンタしていましたが、実際は正反対だったのでしょう。いや、言うまでもありませんが。
しかし、武士から俳人に転身とは、思い切ったなあとは思います。安定した生活を捨ててでも、芭蕉に師事したかったのでしょう。
そう思うと、二人はある意味相思相愛かもしれません。
4月2日火曜日への応援コメント
この戦いの頃のローマは、何というか共和政ローマが最も健全に機能していた時代で、それはつまり支える人たちが、それぞれ公共というものに奉仕することに、それを後世に伝えることに前向きだった時代です。
そのあたりの雰囲気を出すために、人を中心に描かせていただきました^^;
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編の私の応援コメントの返信も、非常に興味深く読みました。
昔の日本でもそうですが、何世紀も前の人々は、何かを決める時に占いを用いていたのですね。それだけ、何かを成し遂げるには不確定要素が多すぎるのかもしれません。
そんな世の中で、自分と向き合うという形で神託のようなものを得ようとしたファルトの姿は、今に通じるものかもしれません。
確かに、名前のある登場人物たち以外にも、ローマ市民の姿が見られたのも興味深かったです。
自分たちの時代を、「今」だけでなくもっと長期的なスパンで見て考えていたのでしょう。見習いたい感覚です。
3月25日月曜日への応援コメント
恐縮です。
こういう描写も挑戦してみようと思ってたんですよ^^;
そしたら、ちょうどこういうお題が来て……(笑)
そういえば「ドリフターズ」に載ってました。
まったく認識していないまま書いておりました^^;
この時代の同性愛、おそらく愛のバリエーションのひとつとして認識されていたんじゃないか、と思います。
でなければこんな精鋭部隊を作ろうと思わないでしょうし。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軽く触れる程度かなと思っていたら、最終話でがっつり描いていたので、ちょっとびっくりしました。四谷さんの良いチャレンジの場になれて嬉しいです。
『ドリフターズ』では、確か、サンジェルマン伯爵の私軍として出てきていたと思います。ギャグ描写かもしれませんが、信長と与一が引いていたのも覚えています。
ギリシアでは、同性愛も受け入れていたのでしょうか。現在よりも進んでいるかもな、と思います。
3月2日土曜日への応援コメント
平貞盛が平将門に意地悪をして、それで将門がキレて……というお話がこれまでの主流でした。
それに反するお話を書いてみたいな、と前から思っていたのです。
そこを、このような自主企画に出会い、特に心理面にマッチすると思い、参加させていただいた次第です。
戦いだけでなく、心情を描くことに気をつけて書いたお話なので、そのあたりに着目していただいて、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
定説になっているのをひっくり返そうというのはすごいですね。根拠も大事なので、資料集めなども大変だったと思います。
この時の問いかけは、宗教的なものを含むのかなぁと思っていたのですが、武士の貞盛の口から出たことで、また別の色合いを持ったのが興味深いです。
戦のシーンも臨場感があってすごかったですが、心情に重きを置いているのは読んでいて十分伝わってきました。
そうして、戦う事でしか生きていけないという武士の深い悲しみを描き出しているように感じました。
6月15日木曜日への応援コメント
娘がオンライン授業を受けているのを見て、こんな風に頑張っている子どもたちを応援したい、と思ったのです。
あの厳しい時代を生き抜いて、傑作をものにした方のエール、の形を取れば、響いてくれるかな、と^^;
ありがとうございました!
作者からの返信
返信が遅くなりましたが、コメントありがとうございます!
私も、弟がコロナ禍の時に大学生でオンライン授業を受けていたので、傍から見ていても、大変だなぁと思っていました。どの時代もそれぞれの大変さはありますが、それはその当事者じゃないとわからないものですから、こちらからエールを送るしかないのですね。
あと、感想を色々書いた後に気付いたのですが、ミラーの言葉は、彼の最期を示唆していたんですね……。その行為の良しあしは別として、それを貫いたのも、一種の「強さ」なんだと思いました。
11月26日土曜日への応援コメント
恐縮です。
実は、足利尊氏のこの辺のことを取り上げて欲しい、というコメントを以前に頂いていて、何かこうビシッとしたタイトルが無いもんかなぁと考えていたところに、今回の同題異話のお題が提示されて、「これだ!」と思ったものです(笑)
このお題があったからこそ、鬼→死者、そして対立する生者→尊氏みたいな構図ができあがりました。
そしてその生者たちも、父と子という相剋を抱え、それでも生きていく……みたいな感じのお話が、ぼやーっと浮かび上がりました^^;
なので、このお題のおかげで、拙作はできたようなものでございます。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎度毎度、題を提供している側が、こう来るか! と思えるお題での参加本当に有り難い限りです。そして、このタイトルにここまで考えていただき、主催者冥利に尽きます。
2021年度の同題異話において、一番難産だったのが、この「年明けこそ鬼笑う」でした。無理矢理感あったかな……とも思っていたのですが、よいお話が思い付くきっかけになれて、ほっとしております。
それから、四谷さんのアンテナの立て方が素晴らしいなぁと思います。私がもしもリクエストされたら、ご期待に沿えるものを掛けるかなぁと考えてしまいます。
10月26日水曜日への応援コメント
恐れ入ります。
何というか、前作「きょうを読む人」の反動で、「和」ではなくて「洋」の、史実ではなくて虚構の、過去ではなくて未来の話を書きたくなってしまったのです(笑)
ですから、、ある意味、「きょうを読む人」を書かなかったら、書けなかった話です^^;
お褒め頂き、恐縮です。
そのお褒めの言葉の数々を見て、私こそ、この「同題異話」という企画のおかげで、いろいろと鍛えられたおかげです、と申し上げます。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
同題異話の参加作を読んでいると、振れ幅が広いなぁと思う作者さんが多々いるのですが、そういう事情があったのですね。
主催者側は、特権として、タイトル発表前からすでにネタを考えているので、そういうストーリーの決め方は盲点でした。
こちらが好き勝手にタイトルを決めているので、参加者も好き勝手してくださいというスタンスなので、鍛えられたという言葉もとても嬉しいです。
これからもぜひ、どんどん参加していただいて、じゃんじゃんステップアップしていただければ幸いです。
9月20日火曜日への応援コメント
始めまして。新着作品で目に留まったのでコメント失礼いたします。
ここ一週間ほどの日記を読ませていただきました。日々の些細な出来事とか見たものに目が向けられていて、必死に話題探しをしている自分がちょっと恥ずかしくなるほどでした。
それから、とてもお笑いがお好きな方のようで!! 私自身がそこまでお笑いを見たり聞いたりすることがないので、なるほどこんな見方(聞き方)があるのかと勝手に納得しておりました。
今後また、コメントにお邪魔するかもしれません。これからの更新も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、私もネタ不足に悩まされることが多いので、感想が中心の日記になっています。
お笑いは、子供の頃からずっと好きですね。時間がある頃は、お笑いDVDも結構見ていましたが、最近はちょっとご部沙汰気味でして……。
今は、好きな芸人さんを中心に番組やYouTubeを追っている形になります。
好きなように感想を綴っていますが、それを褒められるのは気恥ずかしくも嬉しいです。
また、気軽にコメントを残してください。
9月11日日曜日への応援コメント
こちらにもコメントを^^;
歴史ものを書くのって、何かそこに出てくる人たちと一緒にお芝居をしているような感覚です^^;
脳内の利休さんが「こういう風に言いたい」とか「そこでお茶を一服」とか言ってきたりして、カメラを回すのに必死なイメージです(笑)
……その辺が、読む方にとっての「しみじみ」や「深い」につながってくれているのではないのかなぁ、と思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分で作ったキャラクターならともかく、歴史上の人物に対しても、そのような境地に達するとは……感服いたします。
私の個人的な話ですが、最近競馬に凝っていまして、色々調べたり動画を見たりしているのですが、掘れば掘るほど底が見えずに、のめり込んでいってしまいます。
「好き」だけでは、歴史の深淵に触れたり、自分の血肉として創作したりということは、難しいのではないかとも思えるので、歴史を題材にして果敢に挑む四谷さんには、尊敬の念を抱きます。本当に、カクヨムコンで賞を採れて良かったです。
5月26日木曜日への応援コメント
こちらから失礼します。
こんなことを申し上げるのも何ですが、同題異話参加作の拙作「きょうを読む人」がカクヨムWeb小説短編賞2021短編特別賞を受賞しました。
これも、夢月さんが同題異話を企画していただいたおかげだと思い、こうして御礼申し上げる次第です。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、短編特別賞の受賞、おめでとうございます!
わざわざご報告していただいて、とても嬉しいです。非常にびっくりしました。
タイトルを提供しただけなので、まさかこんなことになるなんてと、感無量であります。
もちろん、考えて描いたのは四谷さんの力ですが、そのアイディアの一助になれたというだけでも、心が震えました。
この先も、「同題異話」や「問えば響く君の答え」をご贔屓にしていただければ、嬉しいです。よろしくお願いします。
2月20日日曜日への応援コメント
ありがとうございます^^;
実は幕末もの、初挑戦だったんです。
あの殺伐として、それでいて哀切漂う時代の空気を描ければなぁ、と思って書きました。
ジョジョの「ホワイトスネイク」、あれのトリックは結構ヤバいですね。
「作品を観ている」読者・視聴者に対するトリックがヤバいという印象です。
連載当時は盛り上がったんですけどねぇ……^^;
ではではノシ
作者からの返信
こちらの方にもコメント、ありがとうございます!
四谷さんの「茜色した思い出へ」を読んでから、これが史実なんだと思うと、当時のことをぐるぐる考えてしまいます。
どんな選択が正解なのか、分からない時代だったのだと感じました。だからこそ、悲劇的なことも起こってしまうのかと……。
ジョジョは時代を超える名作だと思いますが、リアタイで連載を追っていないと感じられない空気があったのでしょうね。羨ましいです。
荒木先生は、漫画表現における叙述トリックのパイオニアかもしれません。
ただ、ホワイトスネイクはえぐいですが、六部はその後の展開も衝撃的ですので、大分霞んでしまっているのがもったいないですね。
11月22日月曜日への応援コメント
「私」の中の人の作品、教科書とかによく載っているですけど、じゃあそれ以外で、本を読んだことある人がいるかというと、あまりいないみたいですね^^;
まあ、私の書き方がぼやかし過ぎたので、「私」の中の人が誰なのか不分明なところはあったかと思います。
そこは反省点ですね^^;
私は元々、モノクロ写真が好きだったので、そこから植田正治へと至りました。
これを紹介できただけでも、書いた甲斐があると思っておりますので、「見てみたい」とおっしゃられて、凄く嬉しかったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「私」さんの作品を読んだことがないのは、私の知識不足なので、お気になさらず。むしろ、解説がとても丁寧なので、門戸が広がったようで、とても分かりやすく、興味を持ちました。
ちなみに、私は「娘も本名で小説家をしている人」とこの方をごっちゃにしていました。どこで勘違いしていたのやら……。
モノクロ写真は身近ではなかったので、「色が無くてもこんな表現ができるのか」と感動しました。
四谷さんの作品で、知らなかったことに触れて、世界が広がっていく感覚が最高です。
10月8日金曜日への応援コメント
私もラジオ聴くの好きなのです。
爆笑問題、有吉、伊集院光、ハライチ、などなど。
でも、ちょっと年齢層高めなのばかりかもしれません。
今年のキングオブコントは見逃してしまいました。
空気階段ってそんなに面白いのですか?
こんどラジオを聞いてみようかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空気階段は公式のYouTubeチャンネルで、色々コントが見れます。私が好きなのは、「電車のおじさん」と「火事」です。
ラジオは去年の7月くらいから聴き始めました。二人の起伏ある人生と、遭遇した嘘みたいな出来事や強烈な人物の話が魅力的です。
爆笑問題も大好きなんですが、ラジオは聴いたことありませんね……。中々時間が作れなくて……。
1度、挑戦してみたいと思っています。
9月30日木曜日への応援コメント
こちらからも失礼します。
そういえば、今昔物語に題材を採るというのは、芥川龍之介と同じようなことをしていました。
こちらで読んで気づきました。
何だか大それたことをしてしまったと、今さらながらに、あわあわしております。
原典と同じことだけ書いても……と思い、4話目は書きました。
読んでいただいた方に、少しでも驚きというか、新しい何かがあれば、と思って書いているものでして。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
芥川は卒論の題材にするほど大好きなので、タイトルを見た瞬間に脊髄反射で思い出しました。
芥川の『今昔物語』を元にした作品では、兵同士の戦いはなかったので、四谷軒さんの「夏が燻る」はこういう話もあるのかと、新鮮な気持ちで読みました。
また、芥川は『今昔物語』の登場人物に当時の人の感覚を転写するというアプローチをしていたので、歴史の事実から物語の続きを想像するという描き方も、興味深かったです。
同じ『今昔物語』でも、色んな解釈があるのだと感じ入りました。
こちらこそ、面白い作品をありがとうございました。
10月1日金曜日への応援コメント
はじめまして。
夜中に目が覚めて、この作品が目につきました。
トマソン、なつかしいです。赤瀬川原平とても魅力的な方でした。
カーボーイビバップ、なつかしいです。
前にサントラもっていたのですが、紛失。あ~サントラ聴きたいです。
作者からの返信
こちらこそはじめまして。
真夜中更新でしたが、目に留まっていただけて嬉しいです。
赤瀬川さんについてですが、正直よく知りません。トマソンという名前から先に知りました。
しかし、芥川賞をとったということで、その作品は読んでみたいなぁと思っています。
それから、『カウボーイビバップ』も申し訳ありませんが、見ていません。
菅野よう子さんが好きで、彼女の作った音楽を聴きたくて、見たことのないアニメのサントラがいくつかウォークマンに入っている状態です。
なので、『カウボーイビバップ』は、いつか絶対に見たいと思っている作品の一つです。
6月2日火曜日への応援コメント
ポルノお好きなんですね!
私も聞きはするんですが、作者様の聞く曲がディープすぎて殆ど知らないですね!(*´∀`*)
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
はい!ポルノは一番最初に好きになったアーティストで、今でも大好きです!
最近私が聞いているのは、カップリング曲です。
「みんなのカープ」は、「ワン・ウーマン・ショー~甘い幻~」、「My wedding song」と「ルーシーに微熱」は「THE DAY」、「Part time love affair」は「LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ」、「プリズム」は「VS」のそれぞれのカップリングです。お勧めします。
11月21日木曜日への応援コメント
動物農場は難しそうでなかなか読めない作品です…
日記と関係なくて申し訳ないですが、一昨日の水ダウ、とても面白かったです、劇団ひとりさんの迫力が面白かった…
ご存知ない番組かもしれないですが、テベ・コンヒーロという番組がTVerで配信されていて、絶叫するくらいの勢いでテンション上がってます。
来週の水ダウはお休みでテベ・コンヒーロの特別編?を放送する関係で過去のテベ・コンヒーロを配信してるみたいです、七海さんに合うか分からないですけど面白かっのでぜひ🙇