応援コメント

2月20日日曜日」への応援コメント

  • ありがとうございます^^;

    実は幕末もの、初挑戦だったんです。
    あの殺伐として、それでいて哀切漂う時代の空気を描ければなぁ、と思って書きました。

    ジョジョの「ホワイトスネイク」、あれのトリックは結構ヤバいですね。
    「作品を観ている」読者・視聴者に対するトリックがヤバいという印象です。
    連載当時は盛り上がったんですけどねぇ……^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらの方にもコメント、ありがとうございます!

    四谷さんの「茜色した思い出へ」を読んでから、これが史実なんだと思うと、当時のことをぐるぐる考えてしまいます。
    どんな選択が正解なのか、分からない時代だったのだと感じました。だからこそ、悲劇的なことも起こってしまうのかと……。

    ジョジョは時代を超える名作だと思いますが、リアタイで連載を追っていないと感じられない空気があったのでしょうね。羨ましいです。
    荒木先生は、漫画表現における叙述トリックのパイオニアかもしれません。
    ただ、ホワイトスネイクはえぐいですが、六部はその後の展開も衝撃的ですので、大分霞んでしまっているのがもったいないですね。