このエピソードを読む
2022年11月27日 06:48
恐縮です。実は、足利尊氏のこの辺のことを取り上げて欲しい、というコメントを以前に頂いていて、何かこうビシッとしたタイトルが無いもんかなぁと考えていたところに、今回の同題異話のお題が提示されて、「これだ!」と思ったものです(笑)このお題があったからこそ、鬼→死者、そして対立する生者→尊氏みたいな構図ができあがりました。そしてその生者たちも、父と子という相剋を抱え、それでも生きていく……みたいな感じのお話が、ぼやーっと浮かび上がりました^^;なので、このお題のおかげで、拙作はできたようなものでございます。ありがとうございました。ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます! 毎度毎度、題を提供している側が、こう来るか! と思えるお題での参加本当に有り難い限りです。そして、このタイトルにここまで考えていただき、主催者冥利に尽きます。 2021年度の同題異話において、一番難産だったのが、この「年明けこそ鬼笑う」でした。無理矢理感あったかな……とも思っていたのですが、よいお話が思い付くきっかけになれて、ほっとしております。 それから、四谷さんのアンテナの立て方が素晴らしいなぁと思います。私がもしもリクエストされたら、ご期待に沿えるものを掛けるかなぁと考えてしまいます。
恐縮です。
実は、足利尊氏のこの辺のことを取り上げて欲しい、というコメントを以前に頂いていて、何かこうビシッとしたタイトルが無いもんかなぁと考えていたところに、今回の同題異話のお題が提示されて、「これだ!」と思ったものです(笑)
このお題があったからこそ、鬼→死者、そして対立する生者→尊氏みたいな構図ができあがりました。
そしてその生者たちも、父と子という相剋を抱え、それでも生きていく……みたいな感じのお話が、ぼやーっと浮かび上がりました^^;
なので、このお題のおかげで、拙作はできたようなものでございます。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎度毎度、題を提供している側が、こう来るか! と思えるお題での参加本当に有り難い限りです。そして、このタイトルにここまで考えていただき、主催者冥利に尽きます。
2021年度の同題異話において、一番難産だったのが、この「年明けこそ鬼笑う」でした。無理矢理感あったかな……とも思っていたのですが、よいお話が思い付くきっかけになれて、ほっとしております。
それから、四谷さんのアンテナの立て方が素晴らしいなぁと思います。私がもしもリクエストされたら、ご期待に沿えるものを掛けるかなぁと考えてしまいます。