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概要

「知らないでしょう?私の光は、今もなお、ロイなんだよ」
“ルクフォード商会の一人娘は幸せ者だ”

とある商会に生まれたレイは、容姿に恵まれ、家族に恵まれ、生まれた場所にも恵まれ、沢山のものに恵まれている。いつもニコニコと明るく笑っていて、下の者にも優しくて。それが世間から見たレイだった。

けれど実際は、父には人として見られず、母には疎まれ、弟には自分の価値を上げる道具とされ、使用人には嘲笑われ、商会の従業員からは蔑まれて生きてきた。

そんなレイは周りに信頼できる味方などおらず一人で耐えきたが、それでも幸せな時間はあった。

そして、その幸せも崩れ去ってしまった。




✶レイ視点のものは病んでる風味(風味?)、ロイ視点のものはヤンデレ風味(……)がします。

✶暗いです。ダークです。殴られたりしている描写が少しだけ(?)あります。
苦手な人…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 完結済10
  • 26,701文字
  • 更新
  • @momiji-cha

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