ご無沙汰しております。拝読させていただきまして、堅牢な世界観とキャラクターの軽妙かつ滋味にあふれた（という表現は変かもしれませんが……）掛け合いと、そのギャップにいい意味でやられてしまいました。自分はこういうアプローチで書いたことがないので、そういう点からも参考にさせていただきたいなと……
この描写はアレが元ネタなんじゃないか？という視点で読める場面も多く、これからストーリーがどう転がっていくのか楽しみです。取り急ぎ失礼いたしました。

魔獣が意外に強敵だなと思いきや、謎の精神世界（？）ですね。
いつか、ココとノルンが背中を合わせて戦う姿を想像してしまいます。

あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第19話「高いところか」（から？）「息を吐きく」「一緒にに」
第21話「懐からから」「夕焼けを映したの海」

人間だもの、復讐したくなったらすればよいのです。
滅すればよいのです。
悪魔の囁き。

ナイス、戻ってくるくる！
遠隔自爆魔道器もしのばせたいところ。
最後の手段としてね。

ソラちゃん、前科があったとは。
厳しいお仕置きも覚悟しないとね。

第一部長編完走おめでとうございます㊗️
お疲れ様でございます^ ^
悲しみを乗り越えノインが第二部では
どう変わるのでしょうか？
引き継ぎ追わせて頂きます^ ^

あれまー、ソラ帰っちゃった。
泊まるところとかあるのかな。

剣術は魔法的ですな実存強度の自然法則を乗り越えてしまう。
これはフリですな。
ノイン対黒針のバトルが。

さっそくあらわれましたか、黒針。
はぐれ黒針ならよいのですけれどね。
群れの統率が取れていたらそんなことにはならないのでしょう。
はやくも全滅？　そんなことないか。

ココと離れて冒険ですな、ノイン。
はじめてのおつかい。
仲間は大勢だけれど。

素材集めに出かけるにも準備が必要なのですね
一週間かかるとは、ちょっとした冒険です。

美少女は台無しにする方向性なのですね、きっと。
ソラにとって六律系譜・水属序列２位のリヴィアタンといったら
数学者にとってのリーマンくらいの位置にあるのでしょうね、
そりゃ、奇声を発するし、足は震えるし、ヨダレは止められませんよね。
わかる。いや、わからない。

足りない素材を調達するのは弟子の仕事ですね
きっとノインが手伝ってくれます。
そんな予感。

ソラ、見た目はエキセントリック美少女ですけれど
中身はまともそうですな。
変人に囲まれてむしろよい味出してくれそう。

来訪者というのは下天で行く世界からやってきた人ってことですかね。
つぎはエーべに到着ですな。

もてる能力をときには発揮したくなるものですね。
船ちゃん3号には不運なめぐり合わせかもしれませんけれど。

　浜辺で貝を探し、ならぬエーテルの結晶と新種の種探し、ほのぼのとした感じがよかったです。

都市エーベを守り切れるのか？
深い考察と丁寧な状況描写に全く展開
読めず次の展開を待つばかりです^ ^
更新楽しみにしております(^^)

　ペルンさんの方言が心地よかったです。農作業用のようで、合っています。

　ココさんは、あらすじで感じた以上に子供っぽく思いました。
　その子供っぽい危うさが、今後の展開に吉をもたらすのか、凶をもたらすか期待してしまいます。

　大樹が浮島を支えているように思いました。だから、ユリさんという守り目が必要なのだと。
　浮島から出れないとか、縛りがあるので、大きく印象に残りました。

　順序的には戻りますが、冒頭の『輪廻』はストーリーの主題なのかな？　と感じました。今後、『輪廻』という言葉に注意していきましょう。

　あらすじを書いちゃうなんて、勇気があると思いました。

　力が暴走とか、ありがちですが、その暴走がかなりやっちゃう感じで気になりました。

　おかげで方向転換するところも好感度がいい感じです。
　
　従者と言う言葉が家来っぽくて、ちょっと引っ掛かりましたが、読んでいけばそのニュアンスも分かるかと思います。

　ゆっくりかも知れませんが、この作品に取りかかってみます。
　よろしくお願いします。

ココの誕生ですな。
ベルンはココが造ったのではなかった。
ママさんの従者だったのですね。

リヴィアのエーテルを使うと、ノインの器がどうかなるのでしたっけ。
特に記述がないから問題なかったのですね。
今回はぼけっと魔動器すげーと感心しているだけでした。
おまぬけさんでかわいい。

あたらしいステージに！
明日ですな。

剣を交わすことで術を授けるのかな。
ベルンの魅力がどんどん増していますな。
もうただの農夫じじいではない。前はそう思っていたのか。すまぬ。

こんにちは。
やっと追いつきました！
すごい戦いになりそうですね！

ユリさんの剣は料理にだけ振われるわけではないのですね。
すべてを焼き尽すすごい実力の持ち主にちがいない。

ユリさん、おとぼけだとは思っていたけれど
ノインを巻き込むほどの大ボケさんだったとは。
ごろぴた5号ちゃん、やすらかに。

こんにちは。
「ユリが待ってんだべ。俺が行かなくてどうするよ」……ペルン、男前ですね！　かっこいいです！

川魚ですな。うなぎも季節には川に上ってきます。
あれはなにしにくるのでしょうね。
ウナギの産卵場所はまだ何年か前にわかったばかりでしたっけ。
いまはどうなのかな。
卵から孵して養殖しているのか。
絶滅が危惧されているから養殖でまわさないと大変です。
調べたら去年ニュースになったみたいですね。
大学の研究で、産卵させて成魚まで育てるのに成功しているようです。
絶滅を心配しないで食べられるようになってもらいたいものですね。

ノインは浴槽を治すのではなく壊す原因としてやってきたことに。
修理の仕事ができたから、今度こそノインの出番ですな。

ベルンは魚類に強いのですね。
樹に対しては植物だから好きって感じかな。

いわゆる温泉回ですな。
日本人ということもないけれど、温泉はよいものなのでしょうな
天異界の人たちにとっても。

ベルン師匠、うなぎ使いが荒いですな。
荷車を支えろって。
ごまかしで言っただけで本気で言っているわけではないか。

ベルンも、ノンビリしているくせに強かった。
ノインは魔法が使えるようになってひと安心ですな。

魔獣には災難ですな。
島が破壊され、生き残ったと思ったら住める場所が少ない。
今度はノインとベルンにぶっ飛ばされちゃうのかな。

ノインの存在がヤバいとわかってきました。
刺激せず、そっと置いておきたいところ。
リヴィアを引っぱってきたときは役に立つやつかと思ったのに
連樹子、怖いやつでしたね。

お疲れ様です。
この度は当方の自主企画『【30作初めから終わりまで必読します】読み合い企画　異世界へのあこがれを詰め込んだ作品、集まれ！【異世界ファンタジー限定】」にご参加いただき、ありがとうございます。
「悪霊 Evil spirit ――歓喜の歌が響くとき――」最新話まで拝読しました。

長さや距離の単位にまでしっかりと設定をつけて、
世界観を作り込むこだわりように、ただただ感服しました。

キャラクター一人ひとりがしっかりと自立したうえで個性を持っており、
その個性を作り上げるバックボーンまで書きこむ徹底ぶり、
同じ小説を書く身として、本当に恐れ入りました。

主人公の生い立ちと世界の関係、
ヒロインの望み、複雑に絡む思惑、
これからこの世界がどのように進んでいくのか、
楽しみに続きを待たせていただきます。

これからも頑張ってください。

お疲れ様です、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【30作初めから終わりまで必読します】読み合い企画　異世界へのあこがれを詰め込んだ作品、集まれ！【異世界ファンタジー限定】』にご参加いただき、ありがとうございます。
「悪霊 Evil spirit ――歓喜の歌が響くとき――」途中ですが、第2節「さいきょーの従者」まで拝読しました。

重厚な世界観と緻密な設定が織り成すオリジナリティに溢れる作品でした。
まさに霧郷さつね様にしか書けない作品だと思います。

引き続き、最新話まで楽しませて読ませていただきます。

これからも頑張ってください。

ココとリヴィアたんの存在を削り取ってできたエネルギーってことかな。
地面が割れたり削れたりっていうのはドラゴンボールで
イメージしやすいですな。

ココはヒドイ目にあってばかりですな。
(꒪ཀ꒪)

ノインとココ、どちらもなにかあるみたいですな。
精霊はずっと出っ放しなのかな。
召喚したり引っ込んだりするのではなく。

喰われるのを見てるだけなんて、なんて悲惨なんでしょうか。

戦闘場面が臨場感がありますね

悪霊登場ではなかったようですな。
リヴィアと契約するとして、お高いんでしょう？
ノインは大丈夫なのかな。

どんな精霊が出てくるか。
ちょっとガチャ的な。
え、ここで悪霊とか？
まさかね。

ココが調べたら枝の正体がわかるかも。
それか、荒ぶって島ごと破壊しつくしちゃうとか。
ないか。

実存強度の1とか2とかは天衣界の階層と同じなのですね、きっと。
まだ2階層に行くには多くの経験値が必要ですな。

収穫は大きい結晶石でしたか。
お肉も食べられたらココが喜びそうですかね。
食事に興味はないのでしたっけ？　忘れました。

魔術をご破算にするだけではなかったのですね、謎の枝。
武器として使えるとは、便利なやつです。
ノインはレベルアップした。

　拙作をお読み頂き、星まで頂きありがとうございます。
　私も読みに伺いました。

　あんまり読んだことのないタイプの作品でしたので、ちょっと戸惑いつつも、ここまで拝読させて頂きました。
　
　ええと、主役はココちゃんでいいんですよね？

　あ！　火車さんをフォロー頂きありがとうございます！m(_ _)m

さっそく魔術の本を読んだ成果が。
結晶石が糧となって、ノインがパワーアップするのかな。

ぶっこんできましたね、戦闘シーンの前に。
これは意識が別の世界に？
結晶体由来の世界っぽいかな。
似た結晶体が6個あるのかな。
ノインくらいの従者が6体も？
つぎは魔獣との戦闘にもどるのかな。

よーし、よくいった。そのストレートを魔獣に叩き込んでやれ！
え？
とはなりませんね。ココはマジに戦おうとする女の子です、きっと。
ちゃっちゃとコロピタ5号でどこかに運ばれなさい。そんな名前でしたよね、うろ覚え。

過去編なんですね。

『ごろぴた５号機』
ごろぴたなのにぴたっとしていない。ずっとごろごろ回っているのですね。
ネーミングをまちがえたのか、設計を間違えたのか。
かわいいやつですな。

普通の人間とちがってココは血を吐いても大丈夫なのですね。大丈夫かな。

手から枝が出る。
不思議な設定。
そのうち葉っぱがついて花が咲くのかな。
手といったら、手のひらですかね。6本目の指として器用に使えたら便利そう。

ソラちゃん、それは怖かったよね。わかるわ。

素敵な言葉の表現と読み手をワクワクさせる文章力。個人的にとても好きな作品です(^o^)

こんにちは。
あっさり皆を置いてくソラちゃんと、それを誉め称えるノインくんの倫理観、楽しいです！

お話の土台になるところなのですかね。
ファンタジー好きにはたまらないところかな。
細部がゆきとどいてよいですな。

資料があるなら最初からインプットしておいてくれればよかったのに。
そしたらノインのやることがなくなってしまうか。

ココ、お昼前に起きてくるのか。
怪しい気がしています。

ココが千年をかけて作り上げた魔動人形ノイン」

いいですよね。これ、すごくいいなノイン。

剣の修行は料理にも、剣の修行します！

　これぞ導入って感じで、上手くまとめられたと思います。
　主人公が世界を広げていこうと旅立つのは、王道ながら胸が高鳴りますね＾＾

声というのは結晶に話しかけていたっぽいですな。
ということは、体由来の記憶と結晶由来の記憶があるのか。
声のせいでノインがダークサイドの落ちないとよいのですけれど。
どんな展開が待つのか。たのしみです。

ノインにココの野望が語られ、
一緒にガンバってゆこうということになりそうですね。
まずはなにから手をつけるのか。

好みの容姿に好みの声、そりゃ大好きになっちゃいますね。
もともと魔動器フェチならなおさら。
電池切れになるのも気づかなくなるくらい。
電池じゃないけれど。

やっぱり体の中、たぶん脳の部分に、記憶やなんかがあらかじめ用意されていたのですね。
結晶体は心臓で、エネルギー供給元みたいなものか。
ノイン、うまく動作してよかった。
危険な目にあっても結晶体を取りに行った甲斐がありました。

最新話まで読ませて頂きました(^^)
とても1話1話が読みやすくなっているのに描写もしっかりしていて作品に引き込まれました(^^)

かわいいココちゃん、こんな辛い環境で、ほんと辛いね。

ごめんなさい。これ、気づいてしまって、書いてもよろしいのかしら？

『熾灼《シシャク』』→『熾灼《シシャク》』

記憶やなにかと結晶石って関係があるのかな。
結晶石は心臓になったから、記憶は脳にはいっていて
ココが記憶も作ったことになるのかな。
日本語をしゃべっているわけではないから、
日本語に翻訳するときに英語の I を私としたり僕としたりっていうのと
同じ可能性もあるか。
読んでいけばわかりますね、きっと。

とうとう、動きますか。
どうなるのかな、よくわかっていない結晶石がもとですからね
謎行動を繰り返す従者になったら困りものですな。
どんな話し方をするかも注目ポイントかな。
ベルンみたいにだべさってことはないでしょうけれど。

どうするのでしょう、謎な結晶体で従者を動かすのは怖いのでは。

世界が書き変わっちゃって、ココには違和感があるってことは
変更についてゆくことができるのか、心配ですな。

10テリテ（＊15m）とか１ミーレとかの単位まで繊細に決められていて、素晴らしいですね。

まだ途中ですが、レビューを入れたくなるとても可愛らしい物語ですね。

エーテル回復が必要なんですね。ココ、不思議な子ですよね。

見せ場ですね(^^)
斬るしかねえべがいいですね(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧

ココちゃん良いですね(｡_｡ (ﾟㅂﾟ )(｡_｡(ﾟㅂﾟ )

ココちゃん、なんか可愛いです。
お相手の話し方が、また方言ぽくて、ココちゃんの可愛らしさが浮き彫りになっているようです。

世界観がとても面白いです。

結晶石を使うときがくるのかな。
さいきょーの従者が誕生することになるのか。
もくじからするともう少し先？

助かったみたいですな。
謎の結晶石、よくやった。謎だけれど。
ココたちが住んでいるあたりまでは影響ないのですよね
これでひと安心かな。

こういう同じ系統の技で相殺し合う描写
結構フェチです！笑

素材、種……。
少しずつ世界観が広がってゆくのが楽しいですね＾＾

面白いです！ペルンとココの会話が好きですね……勉強になります(◍•ᴗ•◍)

ココ、可愛らしいですね。
「六律が系譜の祖、原典の則さだめにココが要請す。聖霊魔法・領域制御式『識ヴィニャーナ』」←めちゃくちゃ格好いいなと思いました！(◍•ᴗ•◍)

あらまー、まずくなってしまいましたか。
結晶体が渦を呼んでいる？
どうなってしまうんでしょう、おうちに帰れるのかな。

ココとペルンでは見えているものがちがうのかな。
不思議な子です。
石の正体はなんでしょう。
ココ以外の者たちにはよろしくないものなのでは。

ココはただの女の子ではないみたい。
なんだかアルプスっぽい別名が。
ココは正気なのか、瘴気の中に突っ込んでしまうのか。
さてさてー。この先になにが待っているかな。

よい素材が見つからないのはなにか原因があるかと思ったけれど
運がよくなかっただけなのかな。
とりあえず1個見つけましたね。
種の方は、どうなるかな。

名も知らーぬー、遠きしーまよーり♪
新種の種は流れ着いていませんか。
草木一つすらも見当たらねえってことは
流れ着いても根付けるような場所でないということかもしれません。
もっとよく探すのです。

こんにちは。
ユリさんの豪快料理教室、ノインくんには見習ってほしくないですね。。。

悪霊なんてタイトルのわりにかわいい感じではじまりました。
旅立ちからはじまって、旅の物語になるのかな
ファンタジーらしいファンタジーになりそう。

日頃ひょうひょうとしているのにビシッと決めるとこ決めて、立ち去り方までさりげないく自然。

そういうとこカッコいいですペルンさん！

企画から来ました。
美しい情景描写に驚かされました、ぜひこの後も読ませていただきます。

こんにちは。
「聖霊契約など、どこ吹く風で作物を一つ一つ磨き始めていた」……ペルンらしくていいですね！

ノイン様！　頑張って！！(≧◇≦)ノ

ペルン「……やれやれだぜ。」と聞こえてきそうｗ

空の世界が舞台の独創的なファンタジーですね。登場人物達が生き生きとしていて、なんだか楽しそうな様子が伝わってきます。

設定も凝ってますね。これだけの物語を初めてで書かれたとは驚きです。

拙作の方もお読みいただいて感謝です。
ありがとうございます！

どうも、こんばんは。
初コメント失礼します！

この素晴らしい描写力と、世界観に強く引き込まれました……！
文章が丁寧で分かりやすいため、物語に凄く没頭できて、続きがとても気になります。

これからも楽しみに読み進めさせていただきますね♪

芋プリン！？　見たことないですね……。
美味しそうではありますね(*´∀｀*)

せっかくのサービスシーンが( ；∀；)
破壊されてしまった‥