拙作をお読み頂き、星まで頂きありがとうございます。
　私も読みに伺いました。

　あんまり読んだことのないタイプの作品でしたので、ちょっと戸惑いつつも、ここまで拝読させて頂きました。
　
　ええと、主役はココちゃんでいいんですよね？

　あ！　火車さんをフォロー頂きありがとうございます！m(_ _)m

とうとう、動きますか。
どうなるのかな、よくわかっていない結晶石がもとですからね
謎行動を繰り返す従者になったら困りものですな。
どんな話し方をするかも注目ポイントかな。
ベルンみたいにだべさってことはないでしょうけれど。

まだ読みかけでが、応援コメントをの書かせていただきます。

独特の世界観に、それを油絵のように書き記した文体が印象的な物語だと思いました。

導入部から展開されるココとペルンの話は、どこか幻想的ありながら童話の世界を覗いているような気分で、まるでジブリ映画を見ているかのような感覚でした。

これからもちょくちょく読みにきます！