ここまで読んだ感想です。
異世界ファンタジー系の作品をほとんど読んだ事がなかったので、少し読むのに時間がかかりました……。
物語の設定や描写も細かく、非常に練られた作品だと感じました。
ジークの戦闘描写に関しても、一つ一つに流れがあってイメージしやすかったです。

個人的にイシスちゃんが好きですｗ

当方への自主企画への参加、ありがとうございました。

プラスタンスのおばちゃん
過保護ちゃん(￣∇￣)！

いずれはお母ちゃん？
イシスのこともちゃんと考えてるんだろうけど
お友達は選びましょうね！って感覚なのかな？
ジーク愛されてるね(*^ω^*)/
次回も楽しみです^ ^

久々の誤字脱字報告です。

これだけの数揃えられたのは→これだけの数を揃えられたのは
のほうが良いかも。

逝く。愛してる。最期の言葉。
文字の弱々しさに泣ける。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)号泣

おぉ…ファンタジーな世界観、作り込まれてる感じがすごく伝わって来ます。
後々また読ませていただきます！

ニグリータに手紙を送ったのは誰でしょう？
ファシリアが破滅して得をする人物‥⁈
そう。あの人です。
ラティオ様の孫です。ちがう？(￣◇￣;)
次回も楽しみに拝読します！

ラティオさま！孫は？
その‥‥。功績を認めただけ‥‥？

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾萌系キャラ想像してたのに！
上目遣いで！ジークを見るとかっ！

ふぅ‥。ﾌﾌﾌ(΄◉◞౪◟◉｀)ﾌﾌﾌ‥←壊れかけ

展開が読めない_:(´ཀ`」 ∠):ｹﾞﾌｫ！

次回　楽しみにしています！
きっと来る！きっと来る！きっとぉ‥

ラティオ様。孫かわいさに売り込みに
きましたな　ʅ（◞‿◟）ʃﾔﾚﾔﾚ
やがてはジークのお妃に！
ﾌﾌﾌ(=^▽^)σ なーんて！

次回！めちゃくちゃ可愛い子の
爺ちゃんが凄い権力者なのだが孫娘をグイグイ
推してくる件（ラブコメ風）

なのかな(๑˃̵ᴗ˂̵)ﾌﾌﾌ！
次回も楽しみです((o(^∇^)o))

ファンデール侯爵アーレスは樽漬け状態！
そう！まさに”弱みのお漬物”Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

ありがとうございます！
ついに物語に登場！しかも治療法！

さすがです！
もう爆笑です！

今回はハッピーな終わりでほっとしました。
フラグに負けずちゃんと会えて
よかった
よかったヽ(*´∀｀)

次回はざまぁ？

ランフォード公爵様！(๑˃̵ᴗ˂̵)ﾌﾌﾌ！ざまぁ！
ニグリータ殿！
選んだ相手間違えてましたね！
(๑˃̵ᴗ˂̵)ﾌﾌﾌ！ざまぁ！
でも妖艶な感じがするのでまぁ！くらい
に負けてやろう！
まぁ今日はこれくらいにしといて
次回！もっと！ざまぁぁぁぁぁぁ！
あースッとした☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

23話以来登場。ニグリータ殿。あなたが久しぶりなお陰で60話遡り
読み返しましたよʅ（◞‿◟）ʃﾔﾚﾔﾚ
そして思い出しました。
そう！あなたが黒幕でしたね！
でも！まだご本人は登場していなかった！
次回！ニグリータ登場！
ジークに袖にされた恨みが爆発！

ランフォード公爵お前はすでに詰んでいる！

なのかなぁ？(๑˃̵ᴗ˂̵)ﾌﾌﾌ！楽しみです。

率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。

率直に申し上げると……物語の展開の遅さに焦れてしまって、ここで頓挫となってしまいました。

それが悪いという訳では決してありません。
ただ一般30代目線で申し上げるならば、時間に追われる日常生活でネットを開く時間はせいぜいトータルで1〜2時間以内、それも現実逃避の息抜きとしてです。
ストレス発散を目的としており、てっとり早く手応えがあるものを望んでいます。
つまり「コレはこうなるだろう→やっぱり」という自己肯定欲求です。
勝敗があるアプリゲームをしたり、ソシャゲで目的のものを入手したり……
ネット小説においても『こうなるだろう』という期待に、すぐ手応えを望んでしまうものです。

その点においては、スロー展開の物語は避けられ気味です。
仮にこの作品が紙媒体の書籍であれば、どんどん読み進められるでしょう。
紙の本を読むならば、それなりに時間をつくって読書体制を整えているからです。
こちらの作品に、とくに他に悪い点があるわけではありません。

ただ率直に申し上げるならば、ネット小説として勝負の舞台にあがるのならば
1話の中にもっとイロイロなファクターが欲しいかなと望んでしまいます。
もちろん、ネットに小説を置いている方も
手直し目的や、賞レース投稿前にいろいろな意見要望を聞ききたいなど
それぞれ違った目的があるものと存じますので、
このたびは一読者がここで離脱することになった理由のひとつとして
参考にして頂ければ幸いです。

相変わらず迫力ある城攻戦！
戦略と伏線が入り混じり楽しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)ッス！

そろそろクライマックス近そうですね^ ^
もう一捻りあるのかな(￣^￣)ム〜？

タイトルがフラグくさいし‥∑(ﾟДﾟ)はっ！
　もしやイシスの身に何か！
勝手に盛り上がりつつ展開を待つ！
次回楽しみです((o(^∇^)o))

たとえ大国であっても、いえ大国だからこそ、周辺国が結束してしまいますからねえ。
近代でもドイツは突出していながら世界大戦で二度とも敗けてますし。

アーレスのワイン漬け‥
弱まった人のワイン漬け‥
“弱みのお漬物”！Σ（ﾟдﾟlll）ﾏｻｶ⁉︎

考えすぎですね(笑)
(＞人＜;)ﾌｷﾝｼﾝﾃﾞｼﾀ！ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｧ！

イシスはきっと魔法使いですね^ ^
後半アーレスがキーになりそうなので
無事助かると良いなぁ( ◠‿◠ )

フラグかなぁ？タイトルがなぁ‥。
展開楽しみです((o(^∇^)o))

誤字報告いっきまーす。

戦闘の傷跡が至る場所に刻まれている→戦闘の傷跡がいたるところに刻まれている

「至る場所」だと、ニュアンスとしてどこか特定の場所に行く感じになってしまいます。
漢字で書くと「至る所」ですが、この文章自体が漢字多めで硬い印象なので、敢えてひらいてみました。


しかも何やらその腕に抱えている。→しかもその腕に何やら抱えている。

私もついつい離してしまいがちなのですが、修飾語は述語とくっつけてあげたほうが理解しやすいです。

お待たせしました。誤字報告です。

レリア様は屋敷にはおられない→レリア様は屋敷にはいらっしゃらない

これ、厳密には間違いではないのですが、ちょっと複雑で⋯⋯
「おられる」は丁寧語という扱いなのですが、地域によっては「おる（居るの謙譲語）」＋「られる（尊敬の助動詞）」という二重敬語と解釈され、間違いだと感じる方も出てきます。特に関東圏はそんな感じ。
ですので、この場合は「居ない」の尊敬語である「いらっしゃらない」を使っておいたほうが無難です。

ほんの小さなものある→ほんの小さなものである

惜しかった⋯⋯よくあるパターンで、何かの拍子に触ってしまって消えたんでしょうね⋯⋯。


あとは、これも間違いではないのですが

何故最初に下した自分の命令に従わないのか、→何故最初に下した自分の命令に従わないのかと、

声なく見入ってしまっている→声もなく見入ってしまっている

この2文、ちょっとだけおさまりが悪い気がしたので、こんな感じでいかがでしょうか。単純に好みの問題かもしれないので、これらに関しては修正はしなくてもいいかもしれません。そこはおまかせします。

アーレス救出成功！良かった(*´꒳`*)ﾎｯ！

安心した瞬間追手が∑(ﾟДﾟ)！

は心臓に悪いのでアーシスには
回復して欲しいけど‥( ◠‿◠ )汗！

タイトルが嫌なフラグに
見えたりして(-᷅_-᷄๑)ﾑｰ?

展開楽しみですo(≧▽≦)o .ﾜｸﾜｸ！

ファンデール侯爵アーレスが拷問を受けても
守ろうとした者はジークなのか？
王家の混沌を防ぐためなのか？

恐らくそのどちらもなんでしょうね(;_;)
無事に救出されて再会して
欲しいですね^ ^

「！！　まさか！　カレル殿は女装されるおつもりでは！？」
もう爆笑（＾Ｏ＾☆♪
すっかりその路線で進める気満々なのが
もう‥(๑>◡<๑)ププ！

わざわざ加筆いただいていたなんて
∑(ﾟДﾟ)ﾋﾞｯｸﾘ！
勝手に展開予想して楽しんでいただけなのに
ありがとうございます^ ^
これからも楽しませていただきます(o^^o)

次回も楽しみです^ ^

はじめまして、読み合い企画から参りました！

『沈黙の天使が飛んだ』など表現力が光っていますね！
時間のある時読ませていただきたいです。

私はラブコメを書いているので、お手すきの際に読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m

おお！後宮‥！(//∇//)ｶﾝﾋﾞﾅ ﾋﾋﾞｷ！

まさかの展開ですね！
どうやって侵入するんだろ？
イシスはともかくカレルは？
女装あり？(๑>◡<๑)ウフフ！

次回楽しみです(*⁰▿⁰*)

無事に会えて良かった良かった^ ^
次回からは
モーネリーと始まる奪還劇(*⁰▿⁰*)/？
展開楽しみです^ ^
次回　
窓に人影が！Σ（ﾟдﾟlll）
王都に吹き荒れる謎の人影？的な‥(๑╹ω╹๑ )

テラスを見ると真っ暗闇の中男の人が
よろめくように踊っているのです。

何かを語りかけるように大きく口を
開けて‥Σ（ﾟдﾟlll）！

きャーーーーッ（目撃した女性　談）

反対目線では
ってなっているのじゃない？

どおなの？
この女性はだれ？
次回の更新楽しみです((o(^∇^)o))

　しずくさん、私の作品まで読みに来てくれてありがとうございます！でもお伝えしておかなければいけないことが！ジークは今後登場する予定ですが、その登場シーンはまだまだ先なのです……。なので今お読みいただいてもジークは出て来ません、ごめんなさいm(_ _)m
　自分の作品の中で一番好きなキャラです。しずくさんの作品内のジークも、うちの子とは性格が違いますが、素敵キャラの雰囲気がめちゃくちゃ伝わってきます。

　今自分が立てた自主企画の消化にいっぱいいっぱいで、続きはゆっくり読み進めさせていただくと思いますが、またコメントしたら絡んでくださいませ(^^)

　自分の小説にも「ジーク」という名前の人物が登場する予定でして、キャッチコピーに書かれたジークという名前に惹かれて読みに来ました！
　素敵な描写ですね。王国を追われた王子、というのもすごく心惹かれる設定です。二人の立場や出会い方は、デルフィニア戦記を思い出しました。
　フォローして続きを読ませていただきます！

自主企画へのご参加ありがとうございました( ≧∀≦)ノ

これからもよろしくです。

王の恋愛事情は複雑　ʅ（◞‿◟）ʃﾏｲｯﾀﾈ

頑張れジークフェルド（＾ω＾）‼︎
そしてそろそろ気づけ！
イシスΣ(-᷅_-᷄๑)！

(๑•ૅ•๑)ムッ！
ドキドキの救出劇！
ジークフェルドの耳打ちしたのは
秘策かな？
次回伏線の回収ありと見た∑(ﾟДﾟ)

毎回裏の裏の駆け引き勉強になります。
次回も楽しみです^ ^

お母様の死はとても残念なことですが、十分に悲しむ時間すらないのですね。
胸が苦しくなりました……
前を向いて歩いていける彼らはとても強いと思います。
どうか彼らの戦いが無事に終わりますように(T^T)
続きも楽しみにしております。

自主企画への参加ありがとうございます。まだまだ序盤ですが、始まり方が難しすぎず興味をそそられる流れだったため、今後の展開も楽しみにしています。
時間がかかってしまうかもしれませんが、また続きも読み進めさせていただきます。

煌　しずく様
注目のナンバー1おめでとうございます㊗️
悲しみを乗り越えて真の王に‥(^.^)

展開楽しみです^ ^

ワクワクしながら読んでます。イシスは少し刺激が強すぎて、不和を生まないか不安もありますが。
途中で一ヶ所「シシキュー」になってました。

まさかの異世界転移とは、というか作品紹介にもありましたね。
当方に評価を頂いてありがとうございます。少し早いかと思いましたが、レビューをさせて頂きました。
主人公の奪還劇が気になるので、ちょくちょく読ませて頂きますね。

あらあ！
いい展開ですねええ！！

うっ……涙　　　良き…………。

拝読させて頂いております。
毒キノコってスーパーマリオ2かなと思いましたが、やはり公爵の陰謀のようですね。
パパンもこのタイミングで名乗り出るのは危ないなあと思いました。
引き続き、先を読ませて頂きますね。

(/ _ ; )

私事ですが、最新話まで追いつきましたo(^o^)o
いつもドキドキしながら楽しませていただいております。

最後の展開が衝撃的で言葉を失っております。なんということでしょう……
続きの展開が楽しみです。更新お待ちしておりますm(__)m

バインさんとジーク、なるほど、以前は上下逆の関係だったと……。
上下や主従の関係以上に人と人として繋がっている様、いいですねえ、グッときます。
そしてモーネリーさんチラ見せ(笑)








……すみません、誤字見つけちゃったので。

司令官バインの瞳が少々避難めいて　→　非難めいて

ですね！

誤字ではないのですが⋯⋯指摘もれ発見。

自分が守りきらなかった少女→自分が守りきれなかった少女

のほうが合っているかも。「守りきらなかった」だと自ら守ることを放棄したことになってしまうので。


それとこのひとつ前の4話で修正漏れを発見しました。追記しましたのでご確認くださいませ。

同じ企画に参加したので読みに参りました。ハイファンタジーの薫りが漂う作品ですね。
またゆっくりと続きを読ませて頂きますね。

久々の誤字報告、いっきまーす。

南東へ進めば進ほど→南東へ進めば進むほど

難問解決でホットする→難問解決でホッとする


不落城攻略、おつかれさまでした。
『ら抜き』と自分のチェック漏れが気になるので、明日からはいったん最初に戻って、ざっと読み返していきますね。実際のところ、ここまでの冒険の復習をしたいというのが本音だったりしますが♪

良かった。ここも誤字報告なしです♪

敢えて言うなら「木霊→谺」くらい。ここはお好みで。


そして⋯⋯サービス回ありがとうございます！
前回フラグ立ててたからもしやと思ったけど⋯⋯いやー面白かった！

今回も誤字報告、なしです♪

ジークとカレルの友情、いいなー。

誤字報告、ありません♪

イシス強い！　新たな展開もワクワクですねぇ♪

誤字報告、いっきまーす。

水の臭いがしてきた→水の匂いがしてきた

「臭い」は主に悪臭に使う字ですので、この場合はにおい全般に使う「匂い」のほうがいいです。

周囲に木霊する→周囲に谺《こだま》する
これも「谺」が表外漢字なので、厳密に言えば間違いではないです。
お好みでどうぞ。


いずれ近況ノートのイラストや漫画も拝見しますね♪
楽しみ♪

誤字報告、ありません♪

強いて挙げるなら

あとの指揮をお任せ致します→あとの指揮はお任せ致します

かな。どちらも誤りではないので、お好みで。


下手な雷より効きますね。さすが！

誤字報告でーす。

ホット安堵の息を吐いた→ホッと安堵の息を吐いた
意図的だったらごめんなさい。

消化を諦め城外へ脱出→消火を諦め城外へ脱出
惜しい！


そして、豆知識。

「飲む」と「呑む」。後者は『敵を呑む』（圧倒する）『固唾を呑む』(表に出さない)『要求を呑む』（承諾・受け入れ）などの比喩的表現でも使われるので、本来は『息を呑む』が表現としては正しいです。
しかし「呑」は表外漢字ですので、公的文書などでは「飲む」か「のむ」を使います。したがって、「息を飲む」もOKなのですね。

日本語って難しい⋯⋯。

誤字報告いきます。

全く手がかりが得られなかった今までよりか→全く手がかりが得られなかった今までより


今更ですが⋯⋯『ら抜き言葉』も指摘したほうがいいでしょうか？
会話文で以前ときどき出てきていたのですが、会話文ならアリかとスルーしてました。ただ貴族の会話だと、やはりそれは使わないんじゃないかと今更思ってしまいまして。あ、『ら抜き』43話にはありませんでしたよ。

誤字報告でーす。

最も、護衛を頼まれたもう一方の片割れは→尤も、護衛を頼まれたもう一方の片割れは

前に出した事例を肯定しつつ、それに反する事例をつける。その際のもっともは『尤も』の字を使います。


こちらの二人もいい感じですねぇ。

誤字報告でーす。


そのまま床へと崩れ落ちた→そのまま床へと頽れた

彼女は最期を向かえた→彼女は最期を迎えた


奇襲成功。素晴らしかったです！

厳密には誤字なのですが⋯⋯

その場に崩れ落ちた→その場に頽《くずお》れた

「崩れ落ちる」は、物が崩れて落ちる・崩壊する
「頽《くずお》れる」は、崩れるように倒れる（もしくは座り込む）

いつの間にやら、「崩れ落ちる」が主流になっちゃっているんですよね⋯⋯
気分的には複雑ですが、こうして言葉は変化していくものと言われればそれも否定できず⋯⋯

ということで、ここの「直す」「直さない」はしずくさんにお任せします～。


いやー、プラスタンスの雷が落ちそうな展開ですなぁ♪
楽しみ楽しみ。

誤字報告、いっきまーす。

バラバラと地上に振ってきている→バラバラと地上に降ってきている
いきなり炎が振ってきて→いきなり炎が降ってきて

こういった不振な音には→こういった不審な音には

それから

炎が幾筋にも渡り舞い落ちてきた

こちらは意味から考えると「にも渡り」が文章をちょっとくどくしてしまっているので

炎が幾筋も舞い落ちてきた

で充分かなと思います。


やっとイシスちゃんの火熾しが見られた！　わーい♪
火打石、いらないっすね。

「」
の使いが様々でわかりやすいですね。

人間なの・か

↑↑になってますよ〜。

・ではなくて　、　じゃないですか？

誤字報告でーす。

剣で切られた→剣で斬られた


いやはや、楽しい展開ですなぁ！
こりゃ後日もう一度チェックしないと。面白すぎて、チェック漏れしていそう。

誤字報告いきますね。

怒鳴りたいのを必死で押さえる→怒鳴りたいのを必死で抑える


「押さえる」は実際に力を加えて動かないようにすることだったり、捕らえる・掴む・確保するといった状況。
「抑える」は勢いを止めたり食い止めたりなので、この場合は後者です～。


予想通りの愉快な展開♪　素敵です♪

誤字報告です～。

短期・長期に渡り→短期・長期に亘り

「渡る」は場所の移動を、「亘る」は時間・期間を表します。

雨のように矢が振ってくる→雨のように矢が降ってくる

動きずらいんだ→動きづらいんだ


やっぱジーク＆イシスのペア、いいっすねぇ！

誤字報告、いっきまーす。

ランフォード公爵に組みする→ランフォード公爵に与する

どちらに味方したが、特か……→どちらに味方したが、得か……



あとは誤字ではないのですが⋯⋯

　道具を用いたとしても、人が登るのは到底不可能であると思われるくらい高くそそり立つ、半円のような弧を描いた形状の岩盤を背にし、前面には高さ十五メートルの岩壁が、残りの半円を補うように築かれていた。

こちら、読み手が映像として思い浮かべるにはちょっと印象薄いかも。

　道具を用いたとしても、人が登るのは到底不可能である。そう思われるくらい高くそそり立つ岩盤――半円のような弧を描いた形状の岩盤を背にし、前面には高さ十五メートルの岩壁が、残りの半円を補うように築かれていた。



それから、読点が多くてかえって読みづらいかなと思える部分もちらほら。一例を挙げると⋯⋯

　高くそそり立つ、鉄壁とも言える外壁に、余程自信があるのか、堀は中央の出入り口付近にしか造られてはいない上、見張りの兵士の数も疎《まば》らだ。

これを

　高くそそり立つ「鉄壁」とも言える外壁に余程自信があるのか――堀は中央の出入り口付近にしか造られてはいない上、見張りの兵士の数も疎《まば》らだ。

こんな感じで別の記号に置き換えてしまうのもひとつの手かなと⋯⋯って、好みの問題かもしれませんが。
差し出がましいこと言って申し訳ないです⋯⋯


追記。見逃し入れ替え⋯⋯。

ファンデール侯爵家だったというもの、気に入らないのだろう。
↓
ファンデール侯爵家だったというのも、気に入らないのだろう。

身内から綻びる！またまた美味しそうな匂いがΣ(-᷅_-᷄๑)ハッ！次回は敵同士の恋の予感⁈
ますます美味しそう:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ふふ！

やはりこの章まで終わらせちゃおう♪
誤字報告でーす。


全員の頭にクエッションマークの花が咲いた時である
↓
全員の頭にクエスチョンマークの花が咲いた時である

ちょっと惜しかった！




きつかったのがなんでわかったか？
それはね、ここまで読んできて、おそらく私と似たような『入り込みタイプ』の書き方をされているんだろうなと感じたからで～す。あの質問はちょっとカマをかけてみました♪

私の場合は『入り込み』を通り越して『憑依』に近い状態のときもありますが、そういうときってちょうどそのキャラにとって一番きつい場面だったりするんですよね。だから例の作品も文字通り、七転八倒しながら書いてます。
しずくさんがそこまで重症じゃないといいけど⋯⋯と思いながら読んでしまいました。


続き、読むのが楽しみです♪　でも今日は本当にここまで。


追記。ごめんなさい、言葉足らずでしたね。

きつかったでしょ？　は本音です。あれはメンタルに来る場面オンパレードですし。
ただこの言葉を書いたら、「頭で文章を考えるタイプ」か「見えた映像を書き起こすタイプ」かが見えるかなという思惑もほんのり混ざっていた……そこは否めないので「カマをかけた」という書き方をしたんです。自分も映像タイプだから、読む側に回っても文字から映像を起こすので……あれリアルに頭で映像として描いていたら、ダメージ半端ないよなと。
がっかりさせて申し訳ない……



さらに追記。
誤字ではないのですが

ついで貰った酒のグラスを空にした
↓
注いで貰った酒のグラスを空にした

ここに関しては閉じたほうが、先まで読まずとも意味が通じやすいかなと感じました。

誤字報告いきます。

領主の家に生まれたからには、裂けられぬことだ
↓
領主の家に生まれたからには、避けられぬことだ


暖かさが行き渡るような気がして
↓
温かさが行き渡るような気がして
以下、「暖か」の字はすべて「温か」です。


この数話、書くの精神的にきつかったと思います。本当に、おつかれさまでした。

あ、この章は以前誤字を指摘した話でもいくつか見落としの誤字を見つけたので、以前のコメントに追記しています。修正よろしくおねがいします～。

とりあえず、本日はここまで。面白いから疲れませんでしたよ～♪


追記。
薄く切ったパンで包んだのもだった
↓
薄く切ったパンで包んだものだった

入れ替わり、見逃していました。失礼。
あと、こちらは誤字ではないのですが

命令した自分が逃げるわけには行かないし
↓
命令した自分が逃げるわけにはいかないし

ここは開いたほうがいいと個人的には思います。

ニグリータΣ(-᷅_-᷄๑)
また悪い匂いが！

展開楽しみです^ ^

誤字報告です。

向かってきた者は切り伏せた→向かってきた者は斬り伏せた


こちらは誤字ではないのですが、ちと文法的に無理が生じているので⋯⋯

このような形ではあるが、自分はやっとこの城に帰って来ることが出来たというのに、そこに待っていてくれるはずの望む姿が今はない。
↓
このような形ではあるが、自分はやっとこの城に帰って来ることが出来た。それなのに、そこに待っていてくれるはずの望む姿が今はない。

こんな感じでいかがでしょうか。


切ないですねぇ。いずれ自分も描くことになるだろう、戦のあとの戦場⋯⋯素晴らしい描写だけに、私自身が真似にならないよう気をつけねば。


追記。いきなり冒頭を指摘し忘れてました⋯⋯。

戦闘は呆気なく終結を向かえる。→戦闘は呆気なく終結を迎える。

あとは、

自分が原因での戦いであるのだから。

これ、言いたいことはわかるのですが、イマイチ伝わりづらい気がするので⋯⋯

自分が原因で起こった戦いであるのだから。
自分が原因となった戦いであるのだから。
自分が原因となり起こした戦いであるのだから。
自分が起こした戦いであるのだから。

んー、どれも伝わりやすくはなるけど微妙な表現か⋯⋯

誤字報告でーす。

最初の段落
終わりを向かえようとしていた
↓
終わりを迎えようとしていた


メレアグリス国とうい大きな枠から考えると
↓
メレアグリス国という大きな枠から考えると


Wordでよくある前後入れ替わりが発生しましたね⋯⋯。


追記。

器用に登って中へと進入した→器用に登って中へと侵入した

かぎ爪の着いたロープを取り出し→かぎ爪のついたロープを取り出し
漢字にするなら「付いた」ですが、漢字だと硬くなりすぎる気がしたので開いてみました。お好みのほうをお使いくださいね。

部屋に直接忍んでこれた→部屋に直接忍んでこられた

誤字報告です。

　たとえ言葉が通じなくても、同年齢の女性と一緒であれば、男共の中にいるよりかはリラックス出来るであろうし、細々こまごまとした道具類も揃えて貰えたら、イシスにとってもよいであろうと、ジーグフェルドは考えたのであった。


ここでも「よりか」が出てきました。ついでに1文が結構長いので⋯⋯


　たとえ言葉が通じなくても、同年齢の女性と一緒であれば、男共の中にいるよりはリラックス出来るだろう。細々《こまごま》とした道具類も揃えて貰えたら、イシスにとってもよいであろうと、ジーグフェルドは考えたのであった。


ってな感じで、2文に分けたほうがいいかもです。



先ほど20話のコメント返信で「地の文ダラダラ」とありましたけれど、それほどダラダラでもないと私は思いますよ。
ただ上記同様、1文がちょっと長くなる傾向があるので、それを2～3文に分けてあげるだけでかなり読みやすくなると思います♪

確かに会話文中心・情景や状況の描写少なめの話は、現在の主流です。その手の話はテンポよく読みやすいけれど、内容が薄れてしまうので⋯⋯。
個人的にはこの作品は、この素晴らしい描写を捨てないほうがいいような気がしますよ。


追記。チェック漏れ発見⋯⋯

夕食を食堂で取らせて貰ったあと→夕食を食堂で摂らせて貰ったあと

例え生活様式がこの国とは違っていたとしても→たとえ生活様式がこの国とは違っていたとしても

「たとえ～としても」の形の場合、「仮に」「もし」とほぼ同意の「たとい」が語源となり、漢字にすると「仮令」「縦令」となります。なので、たとえることや同じような例を指す「例」の字を当てるのは誤りなんですね。
ここまでに出てきたもの、私ボケかましてうっかりスルーしていたかも⋯⋯三周目で見つけたら指摘しますね。


ニグリータ殿の元へくるとうことはありませんでしたか？→ニグリータ殿の元へくるということはありませんでしたか？

誤字報告いきま～す。


雨など滅多に振らない地→雨など滅多に降らない地


情景の浮かぶ素敵な文章、堪能しました♪
やっぱりいいわぁ。


追記。見落とし発見。

屈託なく笑い帰すジーグフェルドに→屈託なく笑い返すジーグフェルドに

ジーグフェルド自信には証明のしようがない→ジーグフェルド自身には証明のしようがない

強く彼の心を締めていた→強く彼の心を占めていた
もしくは　強く彼の心を締めつけていた　かな。
ここはどちらの意にも取れたので断言できず。
「心を締める」だと気を引き締める意です。

誤字報告です～。


隣国の驚異→隣国の脅威

　人は己自信以外の守るべき者を側に持った時、精神的にとても強くなり、また安定する。
↓
　人は己自身以外の守るべき者を側に持った時、精神的にとても強くなり、また安定する。

もしくは「己」だけでも自身を指すので、「人は己以外の――」
でもいいかもしれません。



追記。ら抜き発見。

いつでも見れる状態にして貰えた→いつでも見られる状態にして貰えた

誤字報告いきま～す。

彼の国からの驚異→彼の国からの脅威

諦めて捌きも受けるが→諦めて裁きも受けるが


あと、こちらは誤字ではないのですが……

淡い水色の瞳した→淡い水色の瞳をした

ここは「を」を入れたほうが良さそう。


それと

　中断してしまった会議をもとに戻そうと、今度は司令官バインの方へと、その矛先が向けられた。

この文章、一見誰が矛先を向けたのかが解りづらいので……

　中断してしまった会議をもとに戻そうと、今度は司令官バインの方へとシスキューの矛先が向けられた。

ではいかがでしょう？


追記。見落としです。

シスキューの細い瞳に一別されて→シスキューの細い瞳に一瞥されて

変わって貰えるものならば→代わって貰えるものならば

誤字報告いきま～す。

侵略の驚異→侵略の脅威


いやはや、ジーク人望厚いですね。これだけ魅力的ならさもありなん♪


追記。見落としまくってるな自分⋯⋯。

東もその結束は堅い→東もその結束は固い

誤字報告で～す。


金・銀・銅・鈴・鉛→金・銀・銅・錫・鉛

惜しい！



追記。見落としてました……

槍や剣の変わりに箒を、盾の変わりに雑巾とバケツを持たせて
↓
槍や剣の代わりに箒を、盾の代わりに雑巾とバケツを持たせて

今回は誤字報告なしです♪

ただひとつ気になりました。一文がちょっと長いかな～？　という箇所がちらほら。
私もついついやってしまうのですが、一文に要素を盛り込みすぎると解りづらくなっていくので……


　確かに父が好んで使用していた紙であるし、筆跡も押されている紋印も見慣れた彼のものであるが、問題はこのよそよそしい文面である。
↓
　確かに父が好んで使用していた紙であるし、筆跡も押されている紋印も見慣れた彼のものである。しかし、問題はこのよそよそしい文面である。


　父親が己の息子に当てる手紙ではないばかりか、その行き先が侯爵家ではなく王宮とは一体どういうことなのか、父の意図するところが全く分からない。
↓
　父親が己の息子に当てる手紙ではないばかりか、その行き先が侯爵家ではなく王宮とは一体どういうことなのか。父の意図するところが全く分からない。

こんな感じにしたほうが、読む側には伝わりやすく親切かもしれません。
またまた差し出がましい話でごめんなさいね。



追記。
ごめんなさい、かなりの数を見落としてました⋯⋯。
しかも、ひとつは上で例文にまで使っているという⋯⋯。


父親が己の息子に当てる手紙→父親が己の息子に宛てる手紙

わざわざ彼が向かえに来るなどとは→わざわざ彼が迎えに来るなどとは

宰相と共に使わされた数十名→宰相と共に遣わされた数十名

元気な姿を見れたのを→元気な姿を見られたのを

司令官バインの瞳が少々避難めいて→司令官バインの瞳が少々非難めいて

誤字報告いきま～す。


首を立てに振っている
↓
首を縦に振っている

惜しい！　でもよくやるパターンですよね……私も気をつけねば。


追記。見落としてました。誤字報告ですー。

後ろから副司令官のシシキューに→後ろから副司令官のシスキューに

小さく安堵の息を付いた→小さく安堵の息を吐いた

誤字報告です～。


宛われた部屋→宛てがわれた部屋

溜息を付き→溜息を吐き

「吐く」は《は・く》とも《つ・く》とも読めるので、この字を使えます。

誤字報告いきま～す。


役立たずな客食ですよ→役立たずな食客ですよ

誤字報告いきま～す。


再起をお計り下さい
↓
再起をお図り下さい

『はかる』って難しいですよね……
図る：物事を深く考える・企てる
測る：長さ・高さ・深さ・能力などを調べる
計る：時間や度合いを調べる
量る：重さや容量を調べる
なので、この場合は「図る」が正解です。


父アーレスと同じに優しく暖か
↓
父アーレスと同じに優しく温か

同じく『あたたかい』も難しいです。
暖かい：体全体で感じるもの。反対は「寒い」
温かい：体の部分で感じるもの。反対は「冷たい」
眼差しは「心」という体の一部で感じるものですので、「温かい」が正解。


それからラスト。

この夜を向かえた→この夜を迎えた


漢字って本当難しい……けれどこうやって調べるの、面白いですよ♪

誤字報告です～。

城内の警備兵だけでは防ぎ切りません
↓
城内の警備兵だけでは防ぎ切れません

これも話し言葉としては間違いではないのですが、立場上で考えると標準語に寄せたほうがいいかなと。


やはり手を抜けない性分なので、今後もバンバン指摘しますね。

ついでに豆知識。三点リーダー『…』やダーシ『―』は複数個で1セット。最低2個つなげて使います。
あと感嘆符『！』や疑問符『？』のあとに文章をつなげるときは、ひとつスペースを入れます。それらの記号の直後が　』」）　などの閉じかっこの場合、「なに？」のように空白追加は不要です。
この辺に気をつければ、かなり出版物レベル。賞や出版狙いやすくなりますよ～♪

空から落ちて来た少女。そして主人公はなんで木の上で寝てるの？
いろんな謎を秘めたオープニングですね。
これは続きが楽しみかも……。

おお。レビューまでいただけるとは……ありがとうございます。

すみません。また誤字報告です。

「よりか」2カ所。今回片方は話し言葉なのでそのままでもいいかもしれないけれど、ジークの立場を考えると「より」や「よりも」に直したほうがいいのかなと。

父を呼び出すには恰好の文句→父を呼び出すには格好の文句

「恰好」は服装をあらわす言葉なので、この場合は「格好」を使います。



自分も結構いろいろやらかして学んできたもので……凹みますよね。重箱の隅をつつくような感じになってしまって、こちらこそ申し訳ないです……。
逆に私の作品で何か見つけたら、遠慮なくバンバンご指摘くださいね。お互い凹みながら成長していきましょう♪


底辺の音楽屋ですが、どこかでお会いできたら一緒に盛り上がりましょう♪　お酒でもなんでも、おつきあいしますよ。


追記。意外と見落としているものですな（汗）。

イシスが彼女の判断で教えるならいいけど→イシスが彼女の判断で教えるならいいけれど

熱いものが込み上がってきていた→熱いものが込み上げてきていた

恒例の誤字報告です～。

冗談や創り話しではないんだぞ
↓
冗談や創り話ではないんだぞ

この場合は名詞なので、送り仮名なしの「話」で大丈夫かな。


私は仕事上「先生」と呼ばれることはあるものの、音楽屋ですのでそっち系の仕事ではありません。
なんつーか凝り性なもので、自分のあの小説を書くときに、どうせなら出版物準拠の形で書いてみようといろいろ調べたんですよ。とはいえ、あの作品も完全準拠にはおそらくなっていないけれど。

ということで、ご希望とあらばそちら寄りの校正チェックに切り替えますよ～。好きでやっているので謝礼は不要です♪

初めましてこんにちは！
いつもワクワクしながらお邪魔しております。

ジオさんの猛獣使いぶりがすごいですね。

イシスさんはなぜ切なそうな表情をしているのでしょう。彼女については謎のことが多いですが、明らかになる時を心待にしておりますo(^o^)o

ゆっくりになると思いますが、またお邪魔させてください。

深読みすれば配下の兵たちの
軍功と疲労と緊張感の均一化を図る
必要がありますよ‥と進言する一言

シリルベリー恐るべし！Σ(-᷅_-᷄๑)

誤字報告です～。

幾分彼よりかはスレンダー
↓
幾分彼よりはスレンダー

「よりかは」は話し言葉なので、書く場合は「よりは」のほうが良いかと。

あとは自分もやりまくっている失敗だけに偉そうに言えた立場ではないのですが、表現の揺れまで統一できたら最強です♪
例えば「躱す」「かわす」や「たどり」「辿り」といったような、話の中で漢字・仮名表現が入り混じった状況を『表現の揺れ』と呼ぶのですが、これ意外と見落としがちな落とし穴なんですよね。会話文なら年齢差や個性の差の表現としてアリなのですが、地の文は揺れないほうがいいです。


今回は誤字チェックを主目的で読んでいるのに、やっぱり物語が面白くて楽しんでいる自分がいます♪

誤字報告です～。

永延と続いているのではないかと思われるくらい遠くまで

永延だと一条天皇の御代、西暦987年から989年の年号になっちゃうので……
意味的には「延々」なのですが、この表現だと「永遠」でしょうかね。

誤字報告です～。

身を翻して交わせば→身を翻して躱せば

心の中で木霊する→心の中で谺する

あっという間に切り伏せた→あっという間に斬り伏せた

あとの2つはまるっきりの誤字でもないのですが、意味合い的にはこっちのほうが良いかもです。


それと、ここは文章表現なので迷ったのですが……

左側の男の身体からは彼が持っていた剣が深々と刺し貫いていた
↓
左側の男の身体からは彼が持っていた剣の先が飛び出していた

もしくは

左側の男は彼が持っていた剣で深々と刺し貫かれていた

ではいかがでしょう？　状況はよくわかるのですが、文法的に微妙な表現だったので……
差し出がましい指摘で申し訳ないです……。


追記。
12段落目の修正漏れ「交わす→躱《かわ》す」ですが、4話の半ばに「かわす」とひらがな表記されている箇所もあるので、どちらかに統一されることをおすすめします。

誤字報告です～。

狩り同様こちらも起用にこなしていく。
↓
狩り同様こちらも器用にこなしていく。

火熾し経験者としては、イシスちゃんがどの方法で火を熾すのか興味津々です♪

何度読んでもやっぱり素敵な出だし♪　改訂前も好きでしたが、こちらもいいわぁ♪

さてさて、誤字報告です。

枝に腰掛け足を延ばし→枝に腰掛け足を伸ばし

あとは最初の段落だけ1文字スペースなしなのがちょっと気になりました。でもこれは出だしの演出として、わざとなのかな？　だとしたら、さり気ないけれどニクい演出♪　と思いました。

はう……すみません。誤字サーチモードに入っちゃってるのかも……

三段落目　いざこざが耐えなかった→いざこざが絶えなかった

ラスト　あまり避難も致しかねる→あまり非難も致しかねる

あと、やはり「向かえる」が2カ所くらいだったかな？

プラスタンス＆ジオ夫妻、いい味出してますね～♪　好き！


追記。もう一か所ありました。私も見落とし。

プラスタンスを向かえて→プラスタンスを迎えて


追記2。まだありました見落とし。

降ろされた鉄の跳ね橋→下ろされた鉄の跳ね橋

跳ね橋は上下させるものなので「下ろす」ですね。

例え夫の言葉であろうと→たとえ夫の言葉であろうと

ごめんなさい。連続で見つけちゃって……
前話と同じ、「向かえる」でした。

うんうん、わかります。マイクロソフトさんのIME、まだ日本語に関しては精度が若干良くないんですよね。私も大元はWordで書いていますので、最初の見直しは誤字探し……。

伯爵家、ご当主素敵ですね♪　ワクワクo(^-^)o


追記。

ここまで話して、ジーグフェルド表情が少し曇った。
↓
ここまで話して、ジーグフェルドの表情が少し曇った。

この時期兵を上げるということは
↓
この時期兵を挙げるということは

ジオの一言が利いたのか
↓
ジオの一言が効いたのか

本当、ジーグ人望厚いな。


追記。見逃しです。

ジロリと彼を一別すると→ジロリと彼を一瞥すると

息子のエアフルトが心配そうに訪ねる→息子のエアフルトが心配そうに尋ねる

もうひとつ誤字発見。

「しかし、協力したからといって、ランフォード公爵がそううまくニグリータ殿を后に向かえるなど」
　↓
「しかし、協力したからといって、ランフォード公爵がそううまくニグリータ殿を后に迎えるなど」

日本語って難しいですよね。私自身も、気をつけていてもいろいろやってしまってて……
何か見つけたら、私のものも遠慮なくご指摘くださいませm(_ _)m


追記。

今まで押さえてはいたが、やはり相当お怒りのようだ。
↓
今まで抑えてはいたが、やはり相当お怒りのようだ。

お、誤字発見。

「よく起こし下さいました。陛下」
　↓
「よくお越し下さいました。陛下」

ですね。

伯爵家の女性陣、面白そうなキャラですね♪　先が楽しみです♪



追記。

　　というか、どちらの意味ででも食べようものなら、そのあとどんな目に遭わされるか分かったものではない。

この段落、スペース2つで始めているのは演出でしょうか？　なかなかニクイ♪



追記2。

上手に着いて行った→上手に付いて行った

この場合「二つのものが離れない状態」を示す『付く』のほうが「あるところに届く・到着する」の「着く」より妥当かなと。


あとは、誤字ではないのですが


同時に身体の横に構えている剣を、影めがけて突き刺そうとした時

ここ、会話文を挟んでいるので、何と同時かがちょいとわかりづらいかも。

(窓枠を)蹴り開けると同時に身体の横に構えている剣を影めがけて突き刺そうとした時

最初の(窓枠を)は略してもいいと思いますが、こんな感じでいかがでしょうか。二文分けも考えましたが、このままなら一文のほうがここは勢いがあって良いかも。
もしくは会話文の前の段落を書き換えて

　瞬時に側に置いていた剣を抜くと、勢いよく窓枠を蹴り開ける。同時に身体の横に構えている剣を影めがけて突き刺そうとした時――

「うわっ！！」

　発せられた声に驚き、プラスタンスはすんでのところで動きを止めた。


にしてしまうとか。このほうがスッキリはすると思うのですが⋯⋯むー悩む。



と、脱字ついでに

　理解できたならきっと速攻でプラスタンスに斬りかかっていたのではないかと思える程、非道いと言える暴言なのであったが、当の本人言われたことが全く分かっていないため、珍しく自分の目線より下にいるジーグフェルドを、不思議そうな表情で見下ろしていた。
↓
　理解できたならきっと速攻でプラスタンスに斬りかかっていたのではないかと思える程、非道いと言える暴言なのであった。しかし当の本人は言われたことが全く分かっていないため、珍しく自分の目線より下にいるジーグフェルドを、不思議そうな表情で見下ろしていた。

原文を生かすならこんな感じで、ここは二文に分けたほうが良いかもです。


　気を取り直して立ち上がると、テラスで立ち話も何であると、こちらも連続して起こった動揺から回復したプラスタンスが、部屋の中へと入れてくれた。

ここも微妙にわかりづらい表現になってしまっているので⋯⋯

　気を取り直して立ち上がると、こちらも連続して起こった動揺から回復したプラスタンスが、「テラスで立ち話も何であるから」と部屋の中へと入れてくれた。

主語にあたる「プラスタンスが」を先に持ってくるだけでも、だいぶわかりやすくなるかと思います。


そして、今回の誤字報告ラスト。

ジーグフェルドはなす統べなく撃沈され→ジーグフェルドはなす術なく撃沈され


今回も出過ぎた提案、失礼しました。

強行軍の後のおねだりはお風呂かぁ
(*´∀｀*)
女子にしか気づけない視点。

勉強になりました^_^

若き国王に忠誠を尽くすモーネリーさんとかこういうのほんとけしからんです！　最高です！　やべえ！

いよいよイシス登場ですね^ ^
これから始まるざまぁ劇場‥とは
ならない？

展開楽しみです((o(^∇^)o))

「こちらの方が、面白そうだったので」
シリルベリーっ恐るべし(￣(工)￣)！

遂に公爵追い詰めてられて来ましたね^ ^
次の展開楽しみです^ ^

ジーグフェルド
「いけません。まず食事をされて、夜まで休息を取って下さい。」

のくだりで板垣太輔の名言

『天尚寒し、自愛せよ』

兵を戦って当たり前だろうが！
の上から目線ではなく

自愛せよ　からの思いやりこそが
奮い立たせる。

の逸話を思い起こさせました。
長文ですみません。

なんか泣きそう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

イシスいいですな…！
面白すぎて一気読みしちゃいました。またお邪魔します。更新楽しみにしています〜

空から人が落ちてきたという一文を見て肝を冷やしましたが、生きてて良かったです。
あとそれが女の子だったのも最高でした(*´ω｀*)

毒の上お客様、
_:(´ཀ`」 ∠): グフゥ

キツイのお‥。
リアルで男の子は気づかんからな。