応援コメント

15話 嵐のあとの光【2】」への応援コメント

  • バインさんとジーク、なるほど、以前は上下逆の関係だったと……。
    上下や主従の関係以上に人と人として繋がっている様、いいですねえ、グッときます。
    そしてモーネリーさんチラ見せ(笑)








    ……すみません、誤字見つけちゃったので。

    司令官バインの瞳が少々避難めいて → 非難めいて

    ですね!

    作者からの返信

    リチャード三太郎 様

    誤字チェック・コメントありがとうございます!!
    (/ω\)イヤン。まだあったのですね~。
    ご報告ありがとうございます!!

    バイン司令官は私の中で、男が惹かれる漢って感じで書いております。
    ジークもなついているのですね~( ̄ω ̄)v

    この先もどうぞお楽しみください。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル


  • 編集済

    今回は誤字報告なしです♪

    ただひとつ気になりました。一文がちょっと長いかな~? という箇所がちらほら。
    私もついついやってしまうのですが、一文に要素を盛り込みすぎると解りづらくなっていくので……


     確かに父が好んで使用していた紙であるし、筆跡も押されている紋印も見慣れた彼のものであるが、問題はこのよそよそしい文面である。

     確かに父が好んで使用していた紙であるし、筆跡も押されている紋印も見慣れた彼のものである。しかし、問題はこのよそよそしい文面である。


     父親が己の息子に当てる手紙ではないばかりか、その行き先が侯爵家ではなく王宮とは一体どういうことなのか、父の意図するところが全く分からない。

     父親が己の息子に当てる手紙ではないばかりか、その行き先が侯爵家ではなく王宮とは一体どういうことなのか。父の意図するところが全く分からない。

    こんな感じにしたほうが、読む側には伝わりやすく親切かもしれません。
    またまた差し出がましい話でごめんなさいね。



    追記。
    ごめんなさい、かなりの数を見落としてました⋯⋯。
    しかも、ひとつは上で例文にまで使っているという⋯⋯。


    父親が己の息子に当てる手紙→父親が己の息子に宛てる手紙

    わざわざ彼が向かえに来るなどとは→わざわざ彼が迎えに来るなどとは

    宰相と共に使わされた数十名→宰相と共に遣わされた数十名

    元気な姿を見れたのを→元気な姿を見られたのを

    司令官バインの瞳が少々避難めいて→司令官バインの瞳が少々非難めいて

    作者からの返信

    鬼無里 涼 様

    誤字チェックありがとうございます!!

    なるほどです(*⌒▽⌒*)
    長文カキカキありがとうございます!!
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル


    追記
    修正いたしました∠( ̄◇ ̄)
    重ねてありがとうございます!!

    編集済