応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ナルタキ殿とホンゴウ殿を足して割ったような性格の少年だなぁ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    苦労してますからね……。親父はいないと思っていたし……。

    ありがとうございます。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    子どもがいる!
    祖母:女傑
    母:大公妃
    娘:(誇り高い)

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そう、誇り高い猫w

    ありがとうございます。

  • 第25話 旅立ち(終結)への応援コメント

    最後にナルタキ殿との二人揃っての晴れ姿をみることができてよかったです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ここまで書いたら、放り出せませんってw

    お付き合い、本当にありがとうございます。

  • 第23話 トーゴにてへの応援コメント

    ナルタキさん、見違えましたねぇ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    成果と立場が人を作ったのですw

    ありがとうございます。

  • ちょん切ってあげればよかったのに。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    それこそ、手慣れたもの、ですからねぇw

    ありがとうございます。

  • 跳ねっ返りって……地元ではそう思われてたんだ……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    父親の目を盗んじゃ、いろいろやってましたからねw
    それも街に人に対する慈善活動で。

    ありがとうございます。

  • 登場人物まとめ 2への応援コメント

    エディ王の女王さま、内弁慶だったのですね……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    摂政さんはわがまま放題言われてますw

    ありがとうございます。

  • 第32話 思惑への応援コメント

    世界の憲兵としてずっと君臨してきたからこそ、そう簡単に同盟を結ぶなんて弱腰な……って守旧派に思われちゃうのでしょうね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    しかもどこかと戦争になったとき、指揮権をダーカスに預けるなんてできませんからね……

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第28話 エディ到着への応援コメント

    女王陛下の国! こーひーの国!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。幼い女王のコーヒーの国。美味しい紅茶はまだまだw

    ありがとうございます。

  • 第17話 話し合い 2への応援コメント

    そうか……魔素は電気とは比べものにならないほど汎用性が高いエネルギーなので、盗電みたいな問題がさらに複雑になるのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    生活にやたらと密着してますからね。灯油、ガソリン、電気、みんなこれですからw

    ありがとうございます。

  • 第10話 輸出品、発見への応援コメント

    >> 「いえ、しがない二種の
    ウワーッ、身分詐称!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    本人からしたら、これこそがアイディンティティw

    ありがとうございます。

  • 第7話 リゴスへの道 1への応援コメント

    体長5m級の大型猫科動物めいた猛獣!
    魔法がなければ対戦車兵器でも持ちだしてこないと倒せない! なお肉食動物特有の身軽さで当たらない模様。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    絶対にねっ。なんとしてでも動きを止めないと。

    ありがとうございます。

  • 第6話 サフラからの出発への応援コメント

    木々もサフラ地方へと必死に逃げ延びてきたのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    適者生存って、まぁ、魔素流のあるとこじゃ、生えられませんw

    ありがとうございます。

  • 第3話 サフラの民への応援コメント

    高緯度地域であるサフラ風の建築様式は、きっと雪国っぽさを感じさせる建物なのでしょう。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    トルコのサフランボルが元ネタですw

    ありがとうございます。

  • 第1話 出発への応援コメント

    一分砂時計だなんて不便ですねえ。旅をするなら5分砂時計とか30分砂時計もほしいところ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    砂の精製と、ガラスの形状制作的に、まだちょっと厳しいのです。職人技がこれから数年のうちに飛躍的に上達しますから、それからですねー。

    ありがとうございます。

  • 第33話 俺がやるへの応援コメント

    >> サフラ鼎立の計
    【鼎峙】ていじ(ぢ)=【鼎立】ていりつ
    かなえの足のように三方から向かい合って立つ。三者が分立する。
      ―― 角川新字源(KADOKAWA)より

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    きっと、あとからルーに教わる鳴滝なのですww

    ありがとうございます。

  • 第28話 ダーカスへの遡行への応援コメント

    >> お付きの者にペンを出させて、落書きのようなものを書き散らす。
    ペン先の抵抗感やインクの乗り具合の試験だろうか。

    >> ついでそれをぐしゃぐしゃに丸めて広げ、
    生地のしなりのよさの試験だろうか。

    >> それを何回か繰り返した後に、
    形状記憶性の試験だろうか。

    >> 最後はびりびりに引き千切った。
    引っ張り強度の試験だろうか。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    >> それを何回か繰り返した後に、
    形状記憶性の試験だろうか。
    耐久性の試験です( ー`дー´)キリッ

    ありがとうございます。

  • 第27話 王様達の到着 3への応援コメント

    お子様ランチとかいうごちそう欲張りセットのおかげで、御年四歳である女王陛下にも会合がよきものだったと記憶に残せますね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい。お子様にとって、お子様ランチは最強です( ー`дー´)キリッ

    ありがとうございます。

  • 第23話 進水式 3への応援コメント

    目の前で体張って大活躍したのに、貧弱呼ばわりだなんてそりゃないよー。
    (今までは頭脳労働メインだったのでセーフ?)

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    生まれたときから文明の恩恵を得ていない人たちは、みんなごりごりのまっちょですからw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第20話 外遊への応援コメント

    太陽炉と大衆浴場を抱き合わせて売り込むのです!
    (エネルギー資源にできるほど木材余ってるかなぁ)

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    燃やすものは潤沢にはないですからね。魔法と太陽だけでごんす。

    ありがとうございます。

  • 第18話 造船 2への応援コメント

    発展が遅れるか、発展が止まるかどちらがマシかと言われたら遅れるだけの方がまだマシです。なぜなら遅れただけならいずれ取り返せるので。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ですです。そのとーりですw

    ありがとうございます。

  • 第16話 造船準備完了への応援コメント

    セメント量産準備ヨシッ!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    またひとつ、手を離れたのです。よかったよかった。

    ありがとうございます。

  • 第12話 ダーカスの現況 1への応援コメント

    犬という存在が今までいなかったので、いきなり家畜や動産として扱うより、労働力(冒険者)として扱う方が行政コストが低いんでしょうね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ですです。初めて、仲間というべき動物が入ってきたのです。

    ありがとうございます。

  • 弟が増えたよ、やったねルーちゃん!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    やったね、やったね。
    欲しいとは思えない弟だけどねw

    ありがとうございます。

  • 第9話 エフスの入植者への応援コメント

    ケナン「え、始原の魔導師さま……あれって、いまの……え、え……?」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    裏切られたっ!!
    まさか、まさか、まさか……。

    ありがとうございます。

  • 第5話 船の名はヤマト?への応援コメント

    また自分の世界に入り込んでる……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    いつものことです。それがなにか??

    ありがとうございます。

  • 第4話 トーゴで作業開始への応援コメント

    >> ゆらぎ
    人の意思で魔素を動かせるならば、周囲の知性体の思考活動だって魔素的雑音になりそうですものね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    まぁ、家庭用のAC電源も、かなりのゆらぎとノイズが乗ってますからね。
    慣れたもんですw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    千年前の高度魔導文明から、現在の黄金器文明(石器文明相当)プラスアルファくらいからだいぶ復興の目が見えてきましたね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    はい。文明を支える柱が増えれば、昔よりももっと良くなったと言えますし。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    元冒険者「昔は命賭けだったので、それに比べれば命懸けなんてどんとこい!」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    常識って、その場所その場所で違いますからねww

    ありがとうございます。


  • 編集済

    メイドは見た! ナル・イアムをなまらせてニャアムと言っているのを、それをさらに訛らせてナゥムといわせる、舌足らず発音強制プレイを!!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    だんだん慣れないとw
    そして、ダーカス生え抜きのメイドさんたちはある程度は信用しないとwww

    ありがとうございます。

  • 第30話 その夜、告白 2への応援コメント

    地位もある、金もある、徳もある。でも引っ込み思案でものすごく口下手。
    そんな人物が自分を「一生愛し続けたいから、嫌いにならないでくれ」と言ってくるなんて確かに羨ましいでしょうねぇ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    もうね、それはもうね、どうしようもないほどにねw

    ありがとうございます。

    編集済
  • 第27話 そして、クア?への応援コメント

    素直に毛布を返したら却って文句が出てきてた……ってコト?!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    なんでもいいから、口実を探したいたってことですw

    ありがとうございます。

  • 第23話 もうひとつの争乱への応援コメント

    ルイーザお姉ちゃん……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    先が見えちゃうと、つい、ね。ルーのルーたる所以です。

    ありがとうございます。

  • 第22話 褒賞への応援コメント

    >> 暇で贅沢三昧しているなんて
    だって……政治家の24時間密着取材とかやらないし……

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんですよね。テレビとかでニュースだけ見ていると、政治家は悪人の集まりにしか見えない。そんなわけないのに……。

    ありがとうございます。

  • 第18話 致命の一穴への応援コメント

    ダーカスの王様は最高なんだ!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。すごい大物なんです!!

    ありがとうございます。


  • 編集済

    経済的課題を軍事的解決させようとして、失敗したので相手に経済的課題だけぶん投げるという政治的曲芸!
    完全にしてやられましたね。敵ながらあっぱれ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    戦争って、マジにこれが怖いです。皆殺しとかできませんしねぇw

    ありがとうございます。

  • 第15話 力の行使への応援コメント

    「焼きはらえ!」を防御しようとしたらフェイントで、時間差で本当に攻撃される。これは魔力ギリギリな状態だとよく効きますね(白目)

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    なかなか最低な作戦なのです(いい意味でw)

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第12話 偵察 3への応援コメント

    魔素流で焼き尽くされた荒野だから、明細は緑ではなく薄茶色が基調なのですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうです。デサート迷彩なのですw

    ありがとうございます。

  • 第7話 特撮の仕込みへの応援コメント

    >> 一生克明に脳裏に映し出せるほどのインパクトがあった
    俗に言う心理外傷後ストレス障害ですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ですが、俗に言う心理外傷後ストレス障害を短い期間で自分で再現せねばならなくて、これで克服ちゃうのです。

    ありがとうございます。

  • 第5話 エア怪獣出現への応援コメント

    照れ臭くても謙遜と卑下を混同してはいけないということですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ですです。でないと、私の立場は??、となるのです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第4話 密かな依頼への応援コメント

    キャパシタ3000個結線だなんて面倒ですねえ。弟子をとって将来的に楽になるようにしなきゃ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。
    握力がなくなってしまうww

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第3話 ギルドの掟への応援コメント

     世俗の支配者にして聖域の指導者たる最古の王家、ダーカス王!
     力はない、経済力もない、政治力はある、徳はすごくある。そんな王家が力もある、経済力もある、政治力もある、徳はすごくある、になればここまで化けるのですねぇ。
     それともあるいは魔術師のイニシエーション(通過儀式)のように、ダーカス王家にも何か自制心や慈悲を育む構造的な秘密があるのか……続きが気になります!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうですね、ダーカス王家にも何か自制心や慈悲を育む構造的な秘密としては、まずは生産性の低い土地の国家ということでしょうね。他の国も貧乏になっちゃったから目立たないですけどね。

    ありがとうございます。

  • 第2話 トーゴにて告白 2への応援コメント

    >> 豊穣の現人の女神
    もう何十日も前に任命されてたので、こういう甘酸っぱい雰囲気になる旅にスマホを持ち構えていたかと思うと、健気ですねぇ。
    思えば最初からずっと彼女は健気でした。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。
    健気なんです。で、鳴滝は鈍くて、その健気さに応えてあげられていないのです。

    ありがとうございます。

  • 第1話 トーゴにて告白 1への応援コメント

    やはり世界やら星の巡りやら物理的に異なるのであれば、見た目がそっくりでも生態が異なるのはおかしくないのですよね。寿命しかれ、魔素回路しかれ、ここまで地球での経験が通用したのが奇妙ですらあった。
    収斂進化! えすえふ!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    召喚とか派遣とか、違う宇宙には違う法則があってしかるべきかと思うのです。
    物理は変わらなくても、それを受ける人の文化は絶対変わりますしね。

    ありがとうございます。

  • 第7話 架橋祭 4への応援コメント

    わっしょい = ヒッヒッフ

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    歴史に残った、残ったw

    ありがとうございます。

  • 第4話 架橋祭 1への応援コメント

    六法全書は20世紀後半の地球人を前提にした法律ですから、滅びかけだった上に魔法が使える世界では何処まで流用できるか……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    人が増えて、制御不能になる前に決めておくのです。
    案外民法はそのまんま行けそうな気がしています。

    ありがとうございます。

  • 第22話 収穫の始まりへの応援コメント

    食堂=救貧食堂!
    そりゃあ偉そうにするというか、実際に偉かったですね……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    下田淳さんの「居酒屋の世界史」を読んで、なのです。

    ありがとうございます。

  • 第19話 川下り 4への応援コメント

    あの時の発破でかなり信頼を失ってしまったようですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    言いくるめたのがさらに悪い結果にwww

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第17話 川下り 2への応援コメント

    魔素流によって焼き尽くされた無人の荒野……てっきりぽつぽつと賢者の石が生成されて金がごろごろ転がるのかと思いきや、普通の荒野なのですね。
    賢者の石が生成される条件が難しい(安全)。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そりゃ、我々の世界だって、鉄だの銅だのがごろごろ転がってませんからww

    ありがとうございます。

  • 第14話 夜の王宮にてへの応援コメント

    戦争の目的によって大戦略がかわりますよね。完全敵に制圧するか、部分的に制圧するか。制圧したあとは占領するかしないか。制圧して占領して、そのあと領土化するか否か。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そこにいる人の問題もありますからね。
    皆殺しなんてわけには行きませんし……。

    ありがとうございます。

  • 第7話 電気と魔法への応援コメント

    権力の三権分立の次は、技術の三技分立!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    相克でどれかが突っ走らないようにするのは、基本なのですw

    ありがとうございます。

  • 第8話 何が起きた!?への応援コメント

    ルー「だから言ったのに」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    そうなんです。
    ルーはわかっているんですww

    ありがとうございます。

  • 第7話 金を売りに行くぞへの応援コメント

    やっぱり裏社会に縁の無い者が大量の貴金属を売ろうとすると、手間がかかるのが当然ですよね。そのあたりも描かれていて良き感じです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    鑑定も必要ですし、量も量ですからね。
    あまりこちらに持ち込むと、値段が暴落しそうですしねw

    ありがとうございます。

  • 第6話 買い物と生活への応援コメント

    まぁもちろんこんなに大人買いをすれば、いくらネットショップであろうと不審がられますよねぇ。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    日本って、よく保険がかけられてますよねw

    ありがとうございます。

  • 第9話 王の決断への応援コメント

    王様のレガリア三つに相当するだけの金……そんなこといったらゴムボート一隻に載せられるだけの分の純金を渡されちゃう!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    ゴムボート一隻に載せられるだけの分の純金……。産廃??w

    ありがとうございます。

  • 金なんてキクラで保護されてない土地を探せば、岩や石の代わりに金が転がっていそうです。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    砂鉄を集める感覚で金が手に入るのですw
    すごい……w

    ありがとうございます。


  • 編集済

    竹とかいうチート作物。
    食べてよし、建材にしてよし、医薬品として使ってよし、食器にしてよし、筆記具にしてよし、万能工業材料! ただし雨量と気温が足りるかどうか……?

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    一旦増えすぎるととんでもないという欠点もw

    ありがとうございます。

  • 第3話 初めてのお買い物への応援コメント

    金はもともと産業廃棄物だか核廃棄物みたいな扱いなので、最上位階梯は白銀になる……言われてみれば当然ですね。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    他に貴金属がなくてねぇww
    なのです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    目指せ1個1ミリファラド!

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    1ミリファラドはでかい!!!
    アルミ電解でないとw

    ありがとうございます。

  • 世界最古の王とはすごい。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    祭司長で王様なのです。
    こちらの世界だったら、日本だったりバチカンだったりw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    つまりこの世界での認識で「純金100キログラム差し上げます」というのは「100kg分の産業廃棄物あげる♡」くらいの感覚に……。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    文字通り、その通りw
    裏を返せばWin-Win。

    ありがとうございます。

  • ルー「始原の大魔導師さま、話し方がころころ変わるなぁ……」

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    しーーっ、ようやく年若い異性と話ができているんですから、そんなツッコミしたら話せなくなっちゃいます。
    鳴滝なんですからっ w

    ありがとうございます。

  • 第18話 致命の一穴への応援コメント

    唐突な信州弁に大事なシーンなのに笑ってしまいました。
    物語を楽しんでいて唐突に郷愁にかられるとは(笑)

    作者からの返信

    チビハ・ゲデーブ さま

    ありがとうございます。

    自分が解る方言、2つしかないので、もうネタが尽きてしまいました。
    読まれていて、鳴滝の言葉で違和感があったら、それは上州弁です。鳴滝はグンマー帝国人ですw

  • 第5話 次の時代への決意への応援コメント

    本作を読んでて、悪意は割とキーワードだなと受け止めてました
    世の悪意とルーからの好意の対比が時に情熱的に、時にはいたずら的に、はらはらニヤニヤしながら堪能させてもらいました
    文脈の外でも、文芸やエンタメの世界でも日本以外はすさまじいからなぁとか、色々と考えさせられもしました
    ざっくりと書き連ねましたが、本作と出会ってから暇を作っては読み進めたこの時間は、とても充実しておりました。今は名残惜しい気持ちでいっぱいです

    作者からの返信

    gtea さま

    ありがとうございます。ずっと読んでいただき、♡もありがとうございました。

    そうですね、悪意って、運とか事故とは別の論理で降りかかる災難だと思っています。そういうものであるがゆえに、腹の底が冷えるような恐怖を持ってしまいます。


    別の拙作ですが、悪意と戦えるのかと、常に考えていたというのもあります。自分自身は弱いよなぁと思いつつ、書いていました。悪意というテーマを見抜かれたので、引用しておきます。

    「悪意が事故と異なる点は、向こうが目をつけたら無条件に巻き込まれてしまうこと。そして、逃げるのはとても難しいということ。
    真君、見ていて判るでしょう? あなたのお姉さんは賢く、思慮深く、用心深い。そのお姉さんでも、悪意からは逃げられない。
    お姉さんはね、今回の事態で相当の抵抗をしている。でもね、能力の問題じゃないのよ。
    人を縛ることは簡単なの。
    それが、賢く、思慮深く、責任感がある人であればあるほどね。例えば会社の億単位の損失とかの言葉をちらつかせれば、勝手に縛られてくれる。失敗しないようにチェックにチェックを重ねているからこそ、自分のミスが皆無とは信じられない」
    「私たちの仕事に本当に必要な資質はね、学校でのいじめ以上の悪意と毎日付き合って、なお、自分の尊厳を保ち、絶望しないことなのよ」」

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054896624472/episodes/1177354054897224766


    ありがとうございました。

  • 第10話 トーゴの状況への応援コメント

    ブートキャンプw


  • 編集済

    第17話 巻き返しへの応援コメント

    いつも楽しく拝読させていただいております。

    ただし、王を交代させ、新王の権原が『豊穣の女神』によるものとすることで、
    →新王の権限 でしょうか。

    追伸です。
    こちらこそ見慣れぬ単語に引っかかってしまってもうし訳ありませんでした。

    作者からの返信

    tumnus さま

    コメント、ありがとうございます。

    この場合、権限の源という意味なので、権原という言葉を使いました。
    「権原(けんげん)とは、一定の法律行為、または事実行為をすることを正当化する法律上の原因」なので、『豊穣の女神』による王権神授と。

    紛らわしい言葉ですみません。


    お読みいただいていて、ありがとうございます。
    感謝です。

    追伸、いえいえ、とんでもない。
    ありがたいです。またお気づきがありましたら、ぜひお教え下さい。
    よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第5話 次の時代への決意への応援コメント

    5日間で一気に完走させて頂きました。
    素敵な物語をありがとうございます!
    読み進めていくほどにのめり込んで、すっかり寝不足ですw

    外伝での緑の景色の描写で、ちょっとうるっと来ました。
    もっと良い世界になる事を祈って…。

    作者からの返信

    はりねずみ様

    お読みいただき、また☆もありがとうございます。

    英雄じゃない人が作った社会なので、ゆるゆるにみんなで幸せになっていって欲しいです。ナルタキとルー、がんばれーなのです。

    また、訂正箇所の指摘もありがたかったです。感謝です。

  • 第28話 ダーカスへの遡行への応援コメント

    <紙1枚が銅貨3枚、すなわち3万枚であれば銀貨300枚になります。

    これって紙1万枚、ではないかなぁと思ってコメントしました。
    完結されて日が経ってるところでの、誤字報告とかって必要なのかと悩んだのですが…。
    漢字間違いはともかく、数字違いはと思って報告させていただきました。

    カクヨムの公式で紹介されていたのを見つけて、ただいま一気読み中です。
    裏打ちのある知識で書かれた作品は、現実味もあってグイグイ引き込まれますね!
    そろそろ残り話数が減っていくのが寂しくなってきました。

    そして千葉県民としては、マザー牧場と番屋が刺さりまくってます(笑)

    作者からの返信

    はりねずみさま

    ありがとうございますっ!!

    ご指摘のとおりです。
    訂正いたしました。感謝感謝でございますっ。

    千葉、南房は天国かと、海無し県の住人は思っていますww
    海産物は当然のこととして、びわもたべたいし、冬はポピーが綺麗でしたねー。

  • 第11話 魔術師の誇りへの応援コメント

    食糧か、でも「増えすぎた人類が〜」の如く
    新天地に行くにも、基礎技術が無さすぎて閉じ込められたか
    、産児制限が一番理なのだろうが無理だな。

    作者からの返信

    戦艦ユリシーズ さま

    コメント、ありがとうございます。

    産児制限もできない中、将来の中でどうするか、方法を考えていくのです。
    本郷の奥さんの愚痴を思い出しながらw

    ありがとうございます。

  • 錬金術師には、垂涎の「賢者の石」ですが
    溢れてかえると、面倒な存在になるのですね。
    貴金属なんて、希少性で決まるからな
    ありふれたら意味が無い。

    作者からの返信

    戦艦ユリシーズ さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、柔らかい、錆びないという特性までもが足を引っ張ることに……。
    考えれば考えるほどレアメタルとしての使用もない環境では要らない金属になってしまうなぁ、と。

    ちょっとびっくりするほどですww

  • 第2話 始元の大魔導師への応援コメント

    微妙に流れが歪んでる事から、その流れは本流にはなるけど
    軌道によっては、途切れ途切れに成って拡散してるのだろう。

    作者からの返信

    戦艦ユリシーズ さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、おっしゃるとおりです。
    また、地上に当たる角度が浅い場合、地形の影響が大きくなるので、このようなことも起きるのでしょう。

    ありがとうございます。

  • VVFだけど被覆はどうすんだろう

    作者からの返信

    Samonさま

    コメント、ありがとうございます。

    被覆は天然ゴム(ゴーチの木の樹液)に硫黄を混ぜたもので作る予定です。
    耐圧に限界はありますが、この世界のこの段階であれば耐えうるものと考えています。

  • 第5話 次の時代への決意への応援コメント

    おつかれさまでした!!
    大団円後の一幕が楽しめてよかったです!

    黒幕がルー?
    ということは聡太くん、娘をダシにしてはめられたってこと?

    ……いや、間違いなく鳴滝も絡んでるんだろうなあ。(本意ではないと、ため息つきながらとか)

    それにしてもモーターよりも無線機(トランシーバー?)が先にある……
    黒電話より先にケータイが普及したアラブを見るような違和感が(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    はい、当然黒幕はルーです。

    そして、鳴滝だけでなく、本郷父も共犯です。
    息子が逃げられるはずがありませんw。

    結局、安定的な発電能力は未だ欠如してまして。
    大規模土木工事をしないと水力は厳しく、原子力は技術的に論外、火力も未だ燃すものがもったいなく。
    さらに、動力電源作るならば、魔素そのままの方が手っ取り早かったり。
    結局、弱電製品が先行したのです。

    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    第4話 苦悩への応援コメント

    星波ちゃん、すんごい苦労人だったのですねえ。
    まあ、相手の考え・感情が「読めてしまう」苦労というのは、いろいろな創作物でも見られますし……。
    聡太君、さあ頑張りたまえ!彼女の未来は君が支えるのよ!なんちゃって(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    はい、本郷(息子)が、そのうちにキミを救いに来るぞっ。

    相手の考え・感情が「読めてしまう」苦労は、火田七瀬の悲劇でもうおなかいっぱいです。
    なので、救いを少し。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    おおー鳴滝、娘をこしらえた!
    息子はいずこ、いずれ?

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    むすこはいずれww。

    コメント、ありがとうございます。

  • 奥さん泣いていいんだよ……

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    かかあ天下、上州の女は最強なのです。
    作者の私はそこに甘えているのですっ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第1話 残された妻への応援コメント

    ちょ、本郷さんいろいろめちゃくちゃやアンタ(笑)
    せめてもうちょい分かりやすくしたげてよ奥さん大混乱やん(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    突発的な事故とは言え、ねぇww

    ちっとは話しとけばいいのにw

    ホント、おっしゃるとおりです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第25話 旅立ち(終結)への応援コメント

    これにて完結。
    ああ、なんだか(読み進める楽しさが失われてしまうのが)ものすごくもったいないと思いながら読み進めてきて。
    いわゆるチートではなく、一技術者として魔法的な力を電気的な力と読み替えるという、その破天荒な設定が心にブッ刺さってから、とうとうここまで来てしまいました。
    この作品に出会えてよかった、という思いと、これでおわっちゃったー、という寂しさがありますが、素敵な物語をありがとうございました。



    結婚式の途中でお預けってそりゃないよって思いますが、まあ、鳴滝ですからねえであきらめもついてしまうところが彼の人徳のなすところ(笑)

    帰ってきたらルーのお腹がおっきくなってたりしたらどーなるんでしょう(笑)



    (……「ヤマト」じゃなくて「やまと」だと帰ってこられへんやん、というヤボなツッコミ)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    ありがとうございます。
    長くお付き合いただいて、感謝なのです。

    カタカナのヤマトにするとあまりにそのもので……。
    ひらがなだと、ニューヨークで沈んじゃいなすけど、この世界にニューヨークはないからいいやってw。
    そんないい加減な判断をしてしまいました。

  • 第24話 トーゴの解決への応援コメント

    どんなにいい人たちの群れであったとしても、治安維持機構は必要ですからね。
    でもデミウスさん、実によい参謀(奥さん)を迎えられましたこと(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、この世界では尻に敷かれるのがデフォルトなのです。
    って、世界中でそうですかねぇ(もちろん、酷い例外もありますが)。
    なんだかんだ言って、実利を得ているっていいますか。

  • 第21話 ダーカスとの別れへの応援コメント

    最後の最後でオチをつける。
    さっすが鳴滝、俺たちにできないマネをやってのける!
    そこにしびれないしあこがれもしないが大笑いできる!

    ほんとさいごに「ぶっ!」と吹き出してしまいました。
    「良かったのはここまでだった」
    で、どんな急展開があるかと思いきや、延々と「さよぉーならぁー」をやりつづけることになるなんて(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    高いところから低いところへの別れはこうなるものです。なんてw。

    その昔、ブラックホールに落ちてしまった人との別れが切なかったですね。2001夜物語でしたっけ。
    時間の流れが引き伸ばされるので、外から見ていると永遠にブラックホールに落ちないという……。いつまでも、いつまでも別れられないという……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第17話 引き継ぎへの応援コメント

    並べてみると本当にすごい偉業を成し遂げたことが分かりますね。
    ただ、そこに至るまでに周りの人間に助けられたり、上手く周りの人間を使ったり……。
    ルーなど、最初は消し炭になりながら……(⊃д;) ホロリ

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、一年という時間の中、走り抜いたのです。
    職人さんたちの技、スポンサー、みんな恵まれたのです。

  • 本郷さん、ものすごい執念ですねえ。
    まあ、主人公をこの世界に引っ張り込んじゃったっていう負い目もあっただろうし、自分を助けてくれた恩人と化したってのもあるのでしょうが、
    やっぱり同僚として、ずっと気にかけてきたからなのですかね。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    そうですね、仰るすべてだと思いますよ。
    理由は一つだけではなく、だからこそ強い思いになって……、なのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第14話 展望への応援コメント

    空気から取り出すってことはハーバーボッシュ法ですかね。
    ……って、それだけの高い気圧を生み出すための力と、その圧力に耐えうる容器を生産できるってことですかね?
    それとも、現時点では難しくとも、いずれ実現させることができる、その見通しを持てるということ?
    やっぱり本は偉大ですね!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    冷蔵のためのコンプレッサー開発に、気体の圧縮技術を磨いている最中なのです。
    水車旋盤ももう少し。

    とはいえ、ハードルは高いでしょうねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第13話 儀式が終わってへの応援コメント

    まさかここで来ましたかヒッ、ヒッ、フー!(笑)
    知らぬが仏とはまさにこのことですね。

    で、目玉は街の子供達に押し付けたと。
    なんと慈悲深い為政者ですこと(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    そう、決していろいろがバレないように立ち回っているのですw。
    目玉が怖いとか、ヒッ、ヒッ、フー!の本当の使い方とか。
    でも、きっといつかばれる日が来るのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第12話 即位式 2への応援コメント

    こういう儀式の手順をていねいに絵が描かれるのって、すごくワクワクします。
    その世界への没入感がすごい。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    ありがとうございます。
    ほとんど、トランス状態で書いてましたね、このあたりw。

    なので、どこかのなにかの儀式を真似たってのはないのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第8話 俺の工房でへの応援コメント

    後進の育成は当然できている、けれど想定外に長生きできることになってしまった。
    ゆえに、長く権力に居座れてしまう――そこまでは誰でも発想できるでしょうが、その権力を持ち続けることはよくない、そう考えられるヴァーユさんはとっても健全な精神力の持ち主ですね……

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま


    コメント、ありがとうございます。

    だんだん寿命に応じた職務期間に伸びていくのでしょうけど、最初の一人目は特に恩恵に被りやすいというのはあると思うのです。

    たぶん、その最初の一人目だからこそ感じる違和感を、彼は素直に受け止めてくれたのです。
    それは、恩恵が生まれる瞬間を目撃していたからかもしれませんね。

  • ルーの追い込み方から、ああ、ルーはそうやって本音を引き出そうとしてたのねうんうんよくわかるよ♪

    と思っていましたら、両者ともに分かり切った役割演技で、それを結婚の決意を固める口実にしようとしていただけだったとは。
    してやられました(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    貴族制、王政のなかでも、領民を良く牧するための方法論って、あったと思うのです。

    日本でも儒教とか仏教的なバックボーンで仁政なんて言葉があるのとおんなじで……。

    で、貴族同士だと、出来レースの演技になるんだろうなって思ったのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • ひょっとして親父殿、見栄張っていた?

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    そりゃあね、「話半分」って素晴らしい日本語がありますからね。
    そういうことだと思いますよー。

    ってか、ここまで圧が強い人だと、そこまで女性が寄らないww

  • じつに微笑ましいですね、弄りながらもちゃんとお互いのことを考えてやってくれているギャラリーが。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    「大切にしとかねーと、すぐにコケちゃいそうだから」、大切にされているのですw。

    愛されていて羨ましい限りですねぇ。

  • 第34話 最後の国への応援コメント

    ハリケーン……
    サイクロン……
    お面のライダー……
    うっ、頭が……
    ちがうの、わたしはリアルタイムじゃないの、再放送組なの……!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    隠さなくていいんですよ。
    さあ、楽になっておしまいなさい。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第31話 勝敗への応援コメント

    柔よく剛を制す!
    脳震盪狙いの一撃、見事に決まりましたね。

    あと盛りまくった火薬の一撃に、ルーがビビらず現人神をやり切ったのは偉い偉い。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    相撲の動きというより、心意六合拳の動きなのです。

    あと、ルーは強い子なのです。というか、強い子になりましたねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第26話 参入秘儀 2への応援コメント

    >大好きです、ナゥム♡

    ルーが素直クールじゃなくて、大変に素直だー。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    やっぱり人間、素直になるには時間がかかるのです(笑)。
    ここまできて、ようやく素直になりかけた、なのです。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第23話 もう1つの決意 1への応援コメント

    じつにまったくごちそうさまでした。
    ごちそうさまでした。

    さあ、これからさらに何回ごちそうさまを言わせていただけますでしょうかッ!
    一度言ってしまったからには、もう何度も言えますよねッ!(ニッコリ

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    うわぁ、男はつらいよ(笑)。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第22話 ケモ耳の真意への応援コメント

    >みんな、俺が悪いんか?

    他に誰が悪いとでも?
    わたしンちのM氏と同レベル程度には悪いです(笑)

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    自覚してないヤツほど、こういう事を言うのです。

    おたくのM氏も含めて(笑)。


    コメント、ありがとうございます。

  • そもそも電気というものの配分システムを、なんとなくとはいえ理解する賢者たちの恐るべき柔軟さよ……。

    ファラデーの話、本当に今この日本でも通用しますよね。
    新しい分野の発見や朝鮮に対して、「それが何の役に立つの?」と、今この時点の常識でしかものを測れない発言の多いこと……。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    賢者たちは日夜、律との狭間の中で、いろいろなシミュレーションを重ねてきているのです。
    彼らなりに、試行錯誤を長年重ねてきたからこそ、理解に及んでいるのです。

    他にも、コロンブスの船団を用意する経済力があれば、貧民を大量に救えたという話もあるでしょうけど、やはり先行投資をしたからこその今の世界ですよねぇ。

    国家百年の大計なんて言葉、うっかり口にすると非難される世の中になってしまいました。

  • 第16話 話し合い 1への応援コメント

    >流れる涙の総量は減らすことができる

    ああ、鳴滝くんの人の好さがこんなところで!
    政治に生きる人間には、冗談にしか取れないかもしれないけれど、これが、この物語の根幹をなす重要な要素だったんですよねえ。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    逆を考えてました。
    政治は「流れる涙の総量は減らすことができる」つまり、「必ず流れる少量の涙は覚悟する」ことです。

    自らが、その少数派の立ち場になりうることを覚悟し、さらに多数派ら属するときはその涙を流させることを覚悟してもいるのです。

    それでも、総和がプラスになれば、と。異世界では、それしか思考の基準が持てないと。

    ありがとうございます。

  • 第12話 最上位治癒魔法への応援コメント

    下腹から下がない……よくも生かしておいてくれた、というべきでしょうか。
    一年近く、延々と足踏みポンプを、適切な力で踏み続ける――交代要員はもちろんたくさんいたんでしょうが、その労力を払った、それだけで、この国があった価値がある、そんなふうに思いました。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    はい、召喚時の事故の責任を負うにしても、また世界を救ってくれるかもしれない相手だからにせよ、よくも頑張ってくれたものです。

    他の国だったら、国力的に無理だったでしょうねぇ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第11話 リゴス到着への応援コメント

    >サフラは方形づくりか寄棟

    さすが視点が違う(笑)
    ローマンコンクリートの城壁の話もそうですが、国によって屋根が違うとか、そういう視点に、わたし自身がものっすごく前のめりになって読んでしまう要素に、今回はニマニマしながら読んでしまいました。

    あと、お風呂もローマ式な感じでしょうかね?
    サロンとして機能していたという意味で。
    世界の文化を感じられたようなふうで、とっても堪能できました。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    コメント、ありがとうございます。

    はい、サフラは、トルコのサフランボル、リゴスはイスタンブールの旧称、エディはエディルネ、ブルスはブルサが基本なのです。
    その伝統的街並みで書いてみました。

    でもって、地震国でもあって、日本建築と似た木造建築でもあるんですが、耐震性は大きく違うみたいですね。ドーム屋根のモスクなんかは異常に強いみたいですが。

    お風呂は、トルコ風呂をイメージしました。ただ、トルコ風呂はローマの浴場文化が継承されたものとも言われていますので、そうは違わないかもです。

  • 第10話 輸出品、発見への応援コメント

    イクラに数の子……
    日本なら高級食材ですが、こちらでは食べ放題ということですか。

    なんと羨ましい限りッ!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    なんか、西洋では、キャビア以外は基本捨てるものみたいな話も聞きますよね。白子とかもぽいぽいと。

    やはり、魚の食べ方を知らない人たちなのでしょう。
    魚の皮も、ぱりぱりに焼いて食べるのって、日本の影響で近年のことと聞きました。
    残念ですよねぇ。

    一応、その文化に準じてます。なので、日本人が行ったら、天国です。コレステロールは爆上がりでしょうけど。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第9話 リゴスへの道 3への応援コメント

    ケモ耳はよき文化

    ……などというと思うたかー!www

    でもあれですね、ルーがそーいうプレイを望んでいるわけだからして、これは応えてやらねば漢が廃るというものではッ!!

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    なんたって、王命ですからね。
    従わねばですよね。

    コメント、ありがとうございます!