応援コメント

第3話 サフラの民」への応援コメント

  • 高緯度地域であるサフラ風の建築様式は、きっと雪国っぽさを感じさせる建物なのでしょう。

    作者からの返信

    にょんギツネ さま

    トルコのサフランボルが元ネタですw

    ありがとうございます。

  • 自分たちの国の軍を打ち負かした国にすがりつく……

    戦後の日本みたいだよ……。
    (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    狐月 耀藍 さま

    ええっ、戦後の日本、すがりついてはいないんじゃ……。

    人口増で食料の不足はいかんともし難かったでしょうが、経済援助ではない輸入も早々に始まってますしねぇ。


    サフラの面々にしても、遠く離れた次男坊に対する肉親の情がまずあるのです。

    ただ、共通する点としては、農地の疲弊でしょうか。
    あまりに重度の収奪を重ねると、反収は激減しますから、そのあたりの事情はまったく同じです。
    肥料を与えない農地は、それこそ、悲惨なものになりますからねぇ。

    コメント、ありがとうございます。