第4話:好きへの応援コメント
更新お疲れ様です。
緑くん頑張った…というかあそこで流されたら流石にフォローも何もという話でしたが良かった。雪菜ちゃんは災難だったかもしれないけどまぁ…この状況になるまでに決定打を打てなかったから仕方がない。もしかしたらなんとなく嫌な予感が拭えず急に攻勢を強めたかもしれないし。その頃には手遅れだったわけだけど。
後はもう一人の方か…ここでずるずるいく女だと今後瑞希ちゃんの浮気は不可避になる。頑張れ!
作者からの返信
196さん、こんにちは。えぐちです。
緑はがんばってないですよ笑
まあ流されなかった事だけは、褒めてやります笑
雪菜も大人なので、結婚したという言葉にはもう何も出来ないと悟ったんでしょう。
ここで手を出して仕舞えば、不倫になりますからね。最近話題の。笑
結局、雪菜に助けられた形ですね笑
あとは瑞希ですが、まだ出張中なのでどうなることやら笑
コメントありがとうございました。
次話は土曜日になると思います!
頑張りますねー!
第4話:好きへの応援コメント
お土産ですか?
まあ東京バナナでいいですよ?
緑の方が片付いたということは次は瑞希ですね?
これはあれですね。緑の帰宅直前に……
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
僕、東京バナナダメなんです。
というか、基本果物系が加工されてるものダメなんですよね笑
さて、僕の嫌いな食べ物の話は置いといて……
緑が片付いた。
片付き方としては、賛否両論あると思いますが、僕的には緑は情けないやつと思ってます笑
雪菜に助けられただけ。ケジメとしては0点です。笑笑
次は瑞希ですね。
どうなることやら笑笑
お楽しみということで……お願いします笑笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第4話:好きへの応援コメント
はー丸く?収まりましたね。めっちゃ他力本願ですが、まぁ結果的にいい方向にいったということで。
雪菜は次の日33←こーんな目で出社するんですかね?時間はかかるだろうけど、次に向かってほしいものです。
これで緑は当初の策略から大きく変わりましたね。でも、これで「はい、イチャイチャしましょ!」にはならない。「OHANASHI」しないとね!笑
ところで、名古屋弁なセンセイの言っていた「ぱーぷりん」ですが、「ばかもんがー」的な意味合いだったらしいです。。
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは。えぐちです。
雪菜が大人なおかげで、ですね。
緑はどこまでいっても情けないです。
結果オーライかもしれませんけど、きっと雪菜は泣いていることでしょう。
当初とは変わりましたね。
確かに、これで「はい! イチャイチャしよう」とはいきません。
話し合いがありますし、瑞希の気持ちもどんな感じに変わってるかも分かりません。
ここからですね!
ばかもんがーって言うんですか……初耳です笑
そんな言葉使うことないですよ笑
ちょっと調べてきます!
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第4話:好きへの応援コメント
にやにやとまらなーい!
ふっふー!!
分割してくれて連日投稿ありがとうございます!!
いい流れですね。こんなご時世糖分を欲してますね。
自分に彼女できたこととか、そういうのってなかなか女性に言いづらい気がするのは、男のハーレム願望からくる本能なんですかね…。
分かり味が深いです。
作者からの返信
佐藤哲太さん、こんばんは。えぐちです。
にやにや止まりませんかぁ?笑
連日投稿って結構大変ですよね。僕には無理ですわ笑
今回は長すぎたので特別です笑←
いい流れではありますが、緑はどこまで行っても情けないです。
雪菜にはハッキリと言って欲しかった。でも、いい辛い気持ちも分かります。
自分に好意を持ってくれている相手に言うのは、難しいことですよね。
キープしようとか、そういう類のものではない、言いにくさでしょう笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第3話:それぞれへの応援コメント
いやぁ~交錯してますねぇ。壊すのが怖くて言えない緑とデート気分(というか狩りに来てる)な雪菜、瑞希は手紙を仕掛けるし!
手紙の中身が雪菜に見つかったらヤバいですねぇ笑
まぁ緑はそうなったらある意味踏ん切りがつくのかもしれませんが。
高校時代名古屋から来た先生が「みゃーみゃー」いってました。でも一番覚えてるのは「こーのぱーぷりんがー!!」かなぁ。。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
雪菜は勘付いているかもしれませんね。
瑞希の手紙も未だ読んでおりません。
手紙を見られる前に決着をつけるか、それとも見られてしまうか。どっちですかねぇ。
こーのぴーぷりんがーって何ですか笑笑
名古屋人のえぐち知りません笑
コメントありがとうございました!
次話、今日更新します!
第3話:それぞれへの応援コメント
更新お疲れ様です。
緑くんの悪いところは後回しにすることですね。後に回せば回すほど大変な思いをするのは自分だしこの場合は雪菜ちゃんにも失礼かな…まあ本人はわかっててもへたれてるんだろうけど。どちらにも言えることだけど相手を傷つけたくないと思って口を紡ぐのは間違ってる。頑張れ!
作者からの返信
196さん、こんにちは。えぐちです。
悪い癖です。
ごもっとも。後回しにすれば、余計に拗らせてしまいます。
雪菜の気持ちも考えたら、話すべきなんですよね。
さてさて、次話どうなるでしょう。
本当はそこまで投稿する予定でしたが、長杉田玄白なので分割しました笑
今日、投稿する予定です!
コメントありがとうございました!
第3話:それぞれへの応援コメント
更新お疲れ様です!
やっぱりビシッと言ってくれる友達は大切ですね!人に言いにくい関係だから相談しにくかったりすると思うけど自分で悩むより第三者から客観的に見てもらえれば意外とやるべき事がハッキリしてくることが多いですよね!
緑はまた言い出せなかったのか、、
早めに言わないとまたズルズルと言えなくなっちゃうよ!
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんにちは。えぐちです!
麻里子はいい友達であり、いい同僚でしたね。
モブ感半端なかったですけど、ここでズバズバと言ってくれたので、いい女です笑
緑はもう、本当ダメなやつですわ笑
次話は今日投稿します!
コメントありがとうございました!
第2話:出張への応援コメント
2人の物理的距離が離れて精神的にはどーなるでしょうねぇ。
とりあえず緑にはひと悶着ありそうですね。部屋が2人部屋1つしか取れてないとか笑
瑞希にはZARDの「きみに逢いたくなったら」をお届けします。
…え?ラジオじゃない?
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは。えぐちです!
ポイントはそこですね。
精神的、心理的。
離れてこその……おっと、これ以上は言えませんね笑笑
緑のひと悶着——っておぉい!笑
言うな言うな! テンプレ言うなぁ!笑
まあえぐちはそのテンプレは使いませんが笑
瑞希にぴったりな曲!笑
知らなかったので聞いてきましたわ笑
ラジオは久しく聞いてないですねぇ。
えぇ、1ヶ月くらいは聞いてないです笑←
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第2話:出張への応援コメント
こうゆうこまごまとした事でもして貰えるとすごく嬉しいと思います。自分はそうなので笑
緑のいない3日間に瑞希は元彼と会うか電話して踏ん切りをつけれるのかな?
あと緑の方でも何かがあるのかな?
とりあえずこの物理的に距離が遠くなる機会にいい方に転がっていって欲しいですね!
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんばんは。えぐちです。
元に戻りたいという意思が見えていいですよね。
緑も嬉しいと思います。
緑がいない間は何があるでしょうかね。笑
緑も瑞希も何事もないのが1番いいと思いますが笑
物理的距離が遠くなった今、心理的距離はどうなるか。それはお楽しみという事で笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りまっす!
第1話:瓦解への応援コメント
ほほう…姉貴さんは瑞希であそんでますな…?
たぶん「なんかよくないことがあったんだろうなぁ」以上の何かを察しつつってとこでしょうか。
そもそもこやつらは出会って一言二言くらいで(偽装(笑))結婚してるわけで、あるはずの山と谷を経験してないんだから、このくらいはねー。
まぁチョットした溝は時間を置くほどよくないですね。気づいたらグランドキャニオンになってしまいますよ?
にしても、「ガビーン!」は古いでしょ…口に出ちゃうとか…ブフッ
あ、ワタシはドSではなく、Sと認識している程度のSです。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
姉貴、さすがっす。何か察してますね!笑
このくらいの衝突はありますよ。はい。
時間をおけば置くほどってのはすごく分かります。
なので僕はその日のうちに何とか仲直りに持ち込むタイプの人間です笑
瑞希のガビーン! 可愛くないですか?笑
口に出しちゃうほど、緑が好きなんですよ。笑笑
報告ありがとうございます。
hyouga79さんは、Sっと。メモメモ。
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第1話:瓦解への応援コメント
こうして、気不味くなって、思わず強い言葉が出てしまうと、本音を言って歩み寄ろうとしても、かえって、関係がより悪くなってしまうような恐怖感・無力感に囚われてしまって身動きがとれなくなったりしますよね。今回の一連の流れは、とてもリアルで身につまされました。もう10年以上会っていない人の連絡先を、着信拒否も削除をせずに残していたり。それで、いきなり電話があったら、もう戻れるつもりなんて全くなくても、少なからず動揺してしまうと思います。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakunさん、こんにちは。えぐちです。
本音を言うことだけが全てじゃないですからね。
一度冷静になって、物事をよく見極める事が先決です。
沸騰したお湯を冷ます必要があります。
温度が高い状態で話し合っても、決裂しますから。
連絡先って皆んなが皆んな、消しているとは僕は思ってないです。
普通に残ってる人もいますよね? ただ瑞希はそういう人だったってだけで。
だからこそ、連絡が来たことに動揺するのは有り得ないことじゃないと思ってます。
僕自身、今元カノから連絡きたら、え? 何? ってなりますし笑 気になります笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第1話:瓦解への応援コメント
更新お疲れ様です。
緑くんなんでそこで考えるのやめちゃうのか…まずは自分の事しっかり見つめ直さないと…当たってもしょうがないし知りたいなら聞けばいい。でも誤魔化しが出来る状態で聞いても多分解決しない。
瑞希ちゃんは好みになる云々よりまず理解し合おうとしなきゃな。好みなんて後からいくらでも変わるんだし。
どっちもどっちだなぁ。
でも必要なぶつかり合いかもしれませんね。お互いをよく知る前に結婚した弊害でしょう。一つ良かったところをあげるならもし付き合ってからこれやったらしがらみないし別れてたかもしれないので結果そこだけは運が良かったかも。苦悩はするでしょうが。
作者からの返信
196さん、こんにちは。えぐちです。
考えを止めるのは、緑の悪い癖です。
結局、2人ともが見つめ直さないとだめなんですよね。
今自分はどういう感情なのか、どうしたいのか、どうしてほしいのか。
まずは自分で自分を知るべきです。
お互い様なんですよ。僕的にはどっちも悪いんです。
だからこの話は僕からの2人へのプレゼント笑
必要なぶつかり合いで、もっと知るべき。
付き合いと結婚は違いますからね。確かに結婚してて良かったと思います笑
付き合ってたら普通に別れてますよね笑
器の大きい人だと違うかもしれませんけど笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
編集済
第1話:瓦解への応援コメント
主人公本人には伝えられてないけど、好きだったってキチンと過去形にして切り離せてる、
ヒロインはなんの内容だったのか気になる程度ならいいけどそわそわしちゃってるし、目の前で電話に出てはっきりするべきだったかな。ちゃんとした夫婦未満だなんていうなら結婚を急かなくても良かったかなって思います。
批判じゃなくて感想です。続き気になるんで頑張ってください。
作者からの返信
yuya1846さん、再度返信ありがとうございます。
感想ってのは分かっておりますよ!
ただ、そうじゃないよ。ってのを伝えたかっただけです!
確かに緑は過去形にしたかもしれないです。でも、相手は何も知りませんよね? ただの自己完結で済む話ならいいんですけど、雪菜は『好き』と緑に言っているので、まだ決別には至れていないと僕は思っております。
あの雪菜の告白から緑は何回でも言うタイミングはあったはずなのに、伝えれていない。
これって本当に決別してるように思えますかね?
電話の件もソワソワしちゃうと思いませんか?笑
だって普通に内容気になりません?笑
仮にですけど、僕の携帯にもし元カノから電話掛かってきたら今は普通に出ますけど、出なかった場合、もしくは気付かなかった場合。履歴を見て「え? 何だろう? 何の電話だろう?」ってソワソワすると思うんですよ笑
そして奥さんのいないところでこっそり……笑
ただそれを相手の目の前で電話に出ていいよと言われても、出ない方を選びますし、僕は考えてしまうんです。色々と。
そりゃあ躊躇もします。
yuyaさんだったら目の前で出ることできますか?
もし彼女の前で元カノから電話が掛かってきた場合に。
出るとしても、僕だったら自ら席を外します。
例えやましい事がなくても、会話を聞かれたくないってありません?笑
決別するに至っても、その人なりのやり方ってそれぞれだと思います。
口では簡単に出ればいい。とか出るのが誠意って言う方はたくさんいますし、緑も出るなって言えばいいって。
でもそれって、そんな簡単な事じゃないんです。
当事者の瑞希と緑からしてみればって感じですかねぇ。
目の前で出ることは出来ない。と、僕は思ったので、こんな感じで描きました。
最後になりますが、
僕の書き方も悪かったです。すいませんでした。
怒っているわけじゃないので、気にしないでください。
いや、本当ですからね!
僕こんな感じなんですよ! いつも!笑
でも、以後気をつけます。
返信までありがとうございます。
この第二部を全て読んでもらったときに、プロローグの意味が伝わることを願って頑張ります。
編集済
第1話:瓦解への応援コメント
こうゆう時って思い切ってしっかり話合いをした方がいいっていうのはわかってるけど
自分の中で考えが整理されてない状態だと自分のことで精一杯になっちゃって相手まで気が回らないんですよね、、
どっちかが思いっきり相手に正面からぶつかりにいかないと仲直り?は難しいかな(´・×・`)
相変わらず語彙力不足ですみませんヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
今回も面白かったです!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんにちは。えぐちです。
話し合いができるならしたいですよね。
落ち着いて、向き合って話し合いするべきですが、そんな上手くいくものではありませんし……。
お互いが相手の気持ちを考えてしまったが故にこうなってしまったのかと思います。
喧嘩ってこんな感じですよね。言いたいけど言ったら傷つくとか、我慢すればいずれ終わると考えてしまうのもまたリアルかと。
コメントありがとうございました!
遅くなってすいません! 昨日のキングダム見てたので笑
次話も頑張ります!
プロローグ:罰と試練と決別とへの応援コメント
更新待ってました!
この作品の更新が、日々の楽しみです。
しかし、おおっと、空気が……!
ここからどう展開するのか、気になって夜も眠れません笑
作者からの返信
佐藤哲太さん、こんにちは。えぐちです。
意外と早かった更新です笑
楽しみと言ってもらえるだけで、えぐちがんばれます!
眠りましょうね笑
いや、ねてますよね?笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
プロローグ:罰と試練と決別とへの応援コメント
アレからのプロローグだとしばらくは重い話になりそうですね。
2人とも抱えてるモノが大きいくせに勇者の初期レベルの装備で挑もうとしてるからなぁ〜
どこまで2人を突き落とすのか楽しみです
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
そうですねぇ。重いっす。
こんなんでいいのかなって思いますけど、ここが大事なので笑笑
hyougaさん、もしかしてドS?笑
コメントありがとうございました!
頑張りますっ!
編集済
プロローグ:罰と試練と決別とへの応援コメント
更新お疲れ様です。
衝撃の展開からのプロローグ…果たしてどう転んでいくのか…自分が悪いと勝手に絶望して投げ捨てようという瑞希と受け止めて前に進もうという緑くん…えぐちさんの小説は本当に心を締め付けられる書き方ですごいと思う。
続き楽しみにしてますね。どうか二人が幸せをつかめますように。
作者からの返信
196さん、こんにちは。えぐちです。
このプロローグは渾身込めて描きました。
沢山の想いが詰まってます。
これが最後まで読んだ時に、あぁ! そういう事かぁ! と思ってもらえるように、がんばります!笑
コメントありがとうございました!
どん詰まりの1話を頑張ります!
プロローグ:罰と試練と決別とへの応援コメント
やっぱ面白いです。
とても読みやすく、二人の関係性も少しずつ代わり、表現も分かりやすく見習いたいです。
これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
ゆうまさん、おはようございます。えぐちです。
レビューありがとうございました!感謝ですっ!
面白いと言ってもらえてうれしいです!
2人の関係は良くありませんが、どうなっていくかお楽しみに!
次話もがんばりますっ!
コメントありがとうございました!
プロローグ:罰と試練と決別とへの応援コメント
あれっ?えぐちさんにしては短い?
そんな!煽るだけ煽って続くなんて!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
まあプロローグなんで笑
そんな長く書いても仕方ないと思い、凝縮しました。ってのは嘘です笑
普通に考えに考えた結果がこれです笑
続きますよ!
ただ1話目、躓いてます笑
コメントありがとうございます!
ちょっと今から頑張ります笑
編集済
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
やっとここまで来て、あれもこれも今となっては良い思い出にゆっくりと変わってきたように感じました。
でも緑さんが振り切ることができた過去。誤解して泣き喚いたのに今度は自分の中ではまだ振り切れていない嘘をつく瑞希さん。
なんだか嫌ですね。同じ女としてなんだか嫌です。
追記
そうですね。モノローグとしては全く描かれていません。
ちょっと先走りすぎて恥ずかしく思います。熱くなりすぎました。反省しています。
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
いろんな出来事がありました。
こうしていい方向に緑の気持ちは変わりました。
ですが、ここで新たな問題が発生しましたね。
音無さんの様に思う方もいれば、瑞希に共感する人もおります。
皆んなが皆んな、音無さんの様な考えではないと言うことです。
突っぱねることができる人もいれば、瑞希の様に躊躇してしまう人もいます。
緑のことは確かに好きだけど……、あれだけ思い出す彼からの連絡です。
ただ、これだけは言っておきます。
瑞希のモノローグは一切描かれていません。
あくまでも緑の主観です。
第二章ではどうなっていくか想像してお待ち頂けると幸いです。
コメントありがとうございました!
二章がんばりますっ!
追記
全然気にしていませんよっ!笑
大丈夫です!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
ありゃーすごいとこで切りましたねぇ…
緑はこれでいい感じになったところで叩き落とされましたね。
マッサージのアレはやりますよね笑
コレもえぐち家の日常かな?
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは。えぐちです!
エピローグと第二章へ繋がる話を少しだけ。笑
緑の気持ちは一体どんな感情なんでしょうか?
あれだけの文では到底計り知れないですね。
妄想して暫しお待ちを笑
マッサージ、あれは僕がやられる側ですね。はい。
これは実話ですね。ってうそですよーん!笑
マッサージしたことありませんっ!
僕は下手くそなんで笑
コメントありがとうございました!
2章に向けて頑張っていきます!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
4番目にされてても愛情は残るもんなんですねぇ
男側にとっては辛すぎて耐えられないと思います…
また1歩2人の距離が遠のいた気がします…
作者からの返信
maple1314さん、初めまして。えぐちです!
京介は4番目。
瑞希は1番。
ですので、愛情は少なからず残ってますね。
寝言を言うくらいですし、時折思い出しているくらいですから。
緑が好きであれば……ですけど。
2人の距離はこれからどうなっていく事やらですね笑
コメントありがとうございました!
2章もよろしくお願いします!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
更新お疲れ様です。
いや…ここは目の前で出てもうかけてくるなって言うべきでしょうよ…ちょっと幻滅してしまうかもしれん…まあ緑くんも人の事言えないかもしれませんが…えぐちさんの手腕に期待ですね。続き楽しみに待ってますよ!
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
そうですね。196さんの言うことが1番いい対応だと僕も思います。
ただ、そういう風に出来ない人もいるよって分かって欲しいですね。
緑を好きになったけれど、寝言を言うくらいに元カレを引きずっていた瑞希ですから、こうなってもおかしくないんじゃないですかね?
あれ以来、雪菜は話に出てきてません。
……と、言う事は?
これも2章で描きたいと思っておりますので、お楽しみに!
コメントありがとうございました!
がんばりまっす!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
瑞希はもう振り切れてると勝手に思ってた。
女性ってそんな感じなんですかね…?
緑からしたらなかなかきついと思うなぁ
もし僕が緑やったらダメージ受けまくって顔見れなくなりますね笑
更新いつでも待ってるんで頑張って下さい!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんばんは。えぐちです。
どんなに相手がクズでも大好きだったら、ちょっと心は揺れちゃうかもしれません。
一概には言えませんが、こんな女性もいるよって事ですね。
突っぱねる人もいるでしょうし、その場で躊躇なく出て「連絡してこないで!」と言う人もいるし、今は出なくても後でこっそり出るor掛ける人だっていると思います。
緑は瑞希のことを気に入ってはいますが、好き……とまではまだじゃないですか?
多少は気にしてましたけど。
楽しかった雰囲気を壊されたのが、あの態度に繋がったかもしれませんね。
コメントありがとうございました!
がんばりまっす!!!
編集済
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
瑞希さん、まだ引きずっていたんですね。。。4番目と断言されたのに。。。その男の何がそんなに良かったのでしょうか。これでのこのこと会いに行くようだと、再び、何やっても大丈夫な便利な女扱いでもうお終いです。瑞希さん、寝言と寝ぼけて、2回やらかしていて、引きずっているのはバレバレで、緑に対して、京介とは、いつ別れたとか、もう2年以上会ってないとか、一切説明していないでこの態度では。浮気・二股を疑われても無理はない状況ですね。。。
緑、出ないで欲しい、と言えないんですね。。。自分が緑の立場なら相当ショックで、疑心暗鬼・信頼喪失、離婚の危機です。今度は、緑が辛い局面が続くのでしょうか?
2章、楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakunさん、こんばんは。えぐちです。
例え4番目だったとしても、瑞希はそうじゃないですから仕方ありませんね。
それほどまでに好きだったんでしょう。ええ、寝言を言うくらいですからね。
これは僕個人の考えですけど、過去に付き合ってた人の話をしないといけませんかね?笑
それを知ってどうするんですか? どうしたいんですか? って考えちゃいます。
聞いたところで現実は変わらないし、少し心に傷がつくかもしれません。自分から聞く事は僕だったらしませんね。
知らなくてもいい事は世の中には沢山あると思います。
ただ、それでも聞きたいなら聞けばいいと思います。
緑は聞いたところで……って思ってるかもしれませんし。
結婚してはいますけど、好きじゃないんで浮気とか二股とかそもそもなんです。
そんな話も2章では描かれると思います。この話はこの辺で。お楽しみということで笑
コメントありがとうございます!
がんばりますね!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
えっ? ちょっとえぐちさん? 今回ここで終わり? 鬼畜じゃないっすか! 次の更新まで寝れない(-_-)zzz
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
今回はここで終わりです笑
文字数もいい所行きましたので、2章への入り口を少しだけ笑
多分、もう寝ましたよね?笑
コメントありがとうございます!
2章もがんばりまーす!
エピローグ:挙式後の一幕と——への応援コメント
二章期待しています
頑張ってください
作者からの返信
norva2さん、こんにちは。初めましてえぐちです!
2章、がんばります!
期待に応えれる様に!!
コメントありがとうございます!
編集済
第17話:挙式当日への応援コメント
更新お疲れ様です。
これだけお互いの性格わかり合えてれば口論はあれども仲良くやっていけそうだなと思います。
そしてプロローグへ…こうしてみるとお互いに愛情そのものは持って式に挑んでいるように思えます。
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
なんやかんや性格を分かっている2人ですね。
言い合っても喧嘩するほどではないですし。
2人とも思った事は口にしてますし、一部を除いてですけど、遠慮はありませんね。
これからもうまくやっていってくれるといいのですが。
そしてプロローグへ。
最初に見た印象と今見るプロローグの印象は違って見えてると嬉しいです。
物語が進んでいくにつれて、意味合いが変わって見えるように書いたつもりですので笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
編集済
第17話:挙式当日への応援コメント
なんや!なんか伏線置いていきやがった!
続き気になるやん笑
更新お疲れ様です〜
伏線じゃなくてプロローグにつながるとこだったんですね忘れてました💦
すいませんm(。>__<。)m
作者からの返信
mentosu 3seiさん、こんにちは。えぐちです!
昨日コメント返信したはずなのに出来てなかったみたいで。
遅くなって申し訳ないです。
この後起こる事件の引き金ですか?笑
あれは……言い辛いですが、歯がカツンと当たることなんです。
プロローグに起きた事件のことを指してます。
あの直前のキスで緑を余計に緊張させるという意味があるんです……。
この事だったら申し訳ないです……。
コメントありがとうございました。
そして遅くなってしまいすいませんでした!
追記
逆にごめんなさい。分かり辛くて……。
これからも楽しみにしてもらえるように頑張りますね!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
結婚式の用意をするのは女性主導になるのは既定路線なのでしょうか。結婚式自体に沢山の夢を持っていますからみんな全力出してしまうのでしょうね。私の友人から何回も何人からも同じ愚痴を聞かされ続けましたからね・・・聞かされてばかりですけど・・・
キスの練習。いっぱいしていますね。そのまま誘惑に負けてしまえば良いのですよ。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。
結婚式の準備というものはやはりどうしても女性が頑張ってしまうといった傾向にありますよね。
僕も嫁にめっちゃ怒られたことがあります笑
男性はやはり女性よりも結婚式をやりたいっ!っていう気持ちは少ないと思います笑
でも何もしないのは良くないですね。緑が悪いです笑
誘惑に負けるのは良くないです笑
まあでも男は負けますけど笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
緑にはこれぐらい強引に引っ張ってくれる人じゃないとダメですね瑞希相性バッチリ!
強引なとこあるからふと弱い一面を見せた時に何でもしてあげたくなっちゃうよね〜
誓いのキスってどれくらい恥ずかしいのかな?
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんにちは。えぐちです!
緑は基本やる気ない人間なので、瑞希のようにしてくれる人が良いみたいですね笑
強引で、時に弱さを見せる。
これを分かっててやってる瑞希はあざといですね。笑笑
誓いのキスはめっちゃ恥ずかしいものです。
えぐちはめちゃくちゃ恥ずかしかった!笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
あぁ…コレがプロローグの「練習」ですか。コレを私利私欲といわずになんという笑
ところで作者さんも本番前にしたんですか?練習。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
これがプロローグの練習です。
私利私欲ですね。彼女は少しだけど言ってますけど笑笑
ところでえぐちなんですけど、もちろん練習しましたよ笑
というかさせられました。この様に笑笑
あ、さすがに断りはしませんでしたけど笑笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
更新お疲れ様です。
こういうドタバタ見てるとこの二人は本当にお似合いだなと思う。最後見ると緑くんも惹かれてるのがよくわかるし早く本物の関係になれるといいなぁ…このままじゃ瑞希ちゃん可哀想だし…
作者からの返信
196さん、こんにちは! えぐちです!
ドタバタですね。本当に。
仲睦まじく見えてきます。
少しずつ緑の心境変化を入れていることに気付いてもらえるのは嬉しいです!
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
この後は当然、緑を押し倒して……
いや〜官能的な回でした(笑)
夫婦で繰り広げられる心理戦。
最後は女の武器で瑞希の勝利。
意気込みが違いましたねぇ。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
押し倒していませんよ?笑
そんな簡単にはいきませんよ?笑
全然官能的じゃないですよ! ウブですよ! ウブ!笑
瑞希は強かったです笑
コメントありがとうございました!
あ、ちょっと嫁とゲームしてきます笑
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
冒頭の式のキスの練習
本番では失敗しちゃったけど
作者からの返信
takashi_3751さん、初めましてえぐちです!
そうです。これが練習ですね!
本番での話ももう少し後になりますが、描きたいと思っております!
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第16話:ちゃんとしたファーストキスへの応援コメント
アァ〜っ!
ニヤニヤと笑いが止まんない!!
作者からの返信
circlestayさん、こんにちは。えぐちです。
ニヤニヤ止まりませんか!笑
嬉しいですっ!
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますねっ!
第15話:絆の鐘への応援コメント
抱え込んでいることを分かっているからあえて聞かない優しさと強さ。素敵な旦那様ではないですか。
お姉様とてもよく分かっていらっしゃいましたね。これからも強い味方で居てくれそうで心強いです。
海を見ながらのドライブ良いですね。そう簡単には離婚なんてしてやらんぞなんて今一番欲しかった言の葉かもしれません。
永遠に変わらない愛なんてないんです。だから変わり続けて愛を投げ続けるんです。そしたらきっとうまく行きますよね。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。
気にはなるでしょうけど、緑は意外といい男でしたね。
お姉さんはこれからも登場します笑笑
野間灯台、行った事ないので一度行ってみたいです笑
海沿いのドライブは最高ですよね。した事ないですけど。笑
2人で変わっていけばいい。そんな話でした。
もうすぐ第1章は終わりです。
あとは挙式ですね!
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
姉さんの「一方通行はつらいね」がキテますねぇ。
聞けばいいじゃんって話ではあるんですが、それで壊れるかもなんて考えると引っ込んじゃうんですね。
緑は見られたことをそもそも気付いてないから様子がヘンくらいしかわからないし~で、わからないことがわからないということもわからない迷宮入り。。
さてさて、2人はどうなるでしょうか?
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです!
今になってきましたね! ねーさんのお言葉。
第三者からみれば、聞けばいいやん! ってなるのでしょうが当事者はそうもいきません。
返答が必ずしも良いことだとは限らないので。
緑は何故瑞希があんな風になってるのかさっぱりですよ。
すぐ寝るし、こいつ笑笑 少しは気にしろよって感じですよね笑笑
2人はどうなっていくでしょうか?
それはお楽しみで笑
コメントありがとうございました!
次話もガンバリマス!
第5話:こんなラッキースケベは嫌だ。への応援コメント
名古屋設定だったんですな。懐かしい。名東区辺りですかね。
パーパーも名古屋弁ですよねえ、実家では使ってたけど、こっちに来てからはあんま聞いたことない。
作者からの返信
ukainoさん、はじめましてこんにちは。えぐちです。
名古屋設定です笑
まあ僕自身名古屋の人間なんで笑
名古屋の人って、名古屋弁が標準語だと思ってますよね?笑
どれが名古屋弁で標準語かあまり知らない気がします笑
僕自身そうですし笑
コメントありがとうございました!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
何もかもが重い感覚は心情が伝わってきました。そして雨の中でも戻れなくなる気持ち。共感してしまいます。大好きなのに好きになってはいけない人。この考え方が崩れない限り悲しいけれど難しいですね。悲しいセカンドテイクでした。
作者様
楽曲から時代を特定する作者様なんて嫌いですプイツ
親戚のお姉さんに教えてもらっただけですから(必死)
次回作に「お胸が残念でポンコツなお姉さんだけど好きになってくれますか」を執筆するご予定などありませんでしょうか。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。
何もかも重いには沢山の意味が詰まってます。
好きになればなるほど自分は辛くなるし、緑が幸せになる方を瑞希は選びましたね。
押し殺した気持ちはどうなることやら……笑
音無様
えぐち、最近思いました。
音無さん、えぐちより年上説。
次回作に自己投影しようとしてますね?笑
描きませんよ笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
時に優しさは——残酷だ。
なんて適切なフレーズだろう!
優しさなのに、愛情なのに、ねじれたままだと伝わらない。
もどかしさに悶えそうです!
えぐち先生の繊細な表現はすごい勉強になります。
続き楽しみにしています!
作者からの返信
佐藤哲太さん、こんにちは! えぐちです!
自分の気持ちからしてみれば、何も聞かないことは優しさではない。
でも緑にとっては優しさなんですよね。
すれ違ってるからこそ、残酷なんだと思います。
先生じゃないので!
えぐちって呼び捨てで良いです!笑
最近よく褒められるのですが、僕は学生時代の国語の成績やばかったですよ? 下から数えた方が早いくらいでした笑 テストも順位も笑
なのであんまり勉強しない方がいいと思います笑
コメントありがとうございますっ!
次話も頑張りますっ!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
更新お疲れ様です。
うーんすれ違い…思い詰めずに一言聞けば解決するかもしれないのに怖くて、迷惑かけたくなくなくて聞けない…そんなところでしょうか。もどかしい…
作者からの返信
196さん、こんにちは。えぐちです!
すれ違いですね。
お互いに何も分かっちゃいない。
結局2人ともあまり変わってないのかもしれないです。
決めつけて、そうであると。
人の話も聞かず、自己解決しているだけで。
一歩踏み出す勇気があれば結果は変わるんでしょうけどね。
瑞希は緑の気持ちを優先した。
緑は元カノと決別するつもりでいる。
見事にすれ違ってますね。ああんっ! もどかしいっ!笑笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
編集済
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
瑞希さん、これからは、「好きなのに、好きでは無い振り」をしていくのですね??
早く、元カノと決別したことが伝わり、そんな悲しい演技が終わりますように。
緑は、一刻も早く、自分からサードテイクをするように!
作者からの返信
gonntakunさん、こんにちは。えぐちです。
その通りですね。
彼女は緑の気持ちを知らないですが、知っているつもりになっています。
優先させるのは彼の気持ちなんでしょうね。
緑は何も知らないので、その日が来るのは長くなりそうですね笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
瑞希の好きが溢れて出てくるほどに京介なる存在が気になって夜も眠れません。
これも心のすれ違いなんですかね?
見つけてくれてありがとうでいいのになぁ。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです!
京介は一章では出てきません!笑
言えないんですよ。
そんな簡単に人間って出来てないと思うんですよね。
言葉に出さずに緑の肩に頭を預けたのは、そういう意味があったのかもしれませんね!笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
更新、ご苦労さまです。
ほどけていくの…?
もつれていくの…? …それとも?
とっても続きが気になります!!
作者からの返信
circlestayさん、こんにちは!えぐちです!
一体、2人はどうなっていくのでしょうか?
そろそろプロローグの意味合いが変わってきたでしょうかね?
次話も頑張りますっ!
コメントありがとうございました!
第14話:私だけのセカンドテイクへの応援コメント
えっ!?なんか別れる雰囲気出ちゃってるやん!?
緑が仕事から帰ったら荷物なくなってるパターンかな?
早く2人の甘々がみたい〜!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんにちは。えぐちです!
別れることはないですよ!
瑞希は出会ったときのように戻るだけです!
いつになったら甘々が出るのでしょうか笑笑
作者のえぐちも描きたいのは山々なんですけど笑笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
カップルらしくなってきましたね。
これを乗り越えると絆が深くなるんですね。
あとは……氷室さんがいつ出てくるかですね(笑)
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。遅くなりました! えぐちです!
カップルらしくなってきましたが、タイミングはとても悪いですね。
氷室さん笑
笑いました。こっちの京介もロックをやってるんでしょうか?笑
コメントありがとうございました!
ゲームは程々にしておきます笑
プロローグ:偽りの誓いへの応援コメント
誓いのキスは練習するものです。
何件か友人や同期の結婚式に参加したけれど、みんなちょっと触れて終わり。
あれ、寸止めではないけど練習しないと絶妙な距離感はつかめません。
まともにぶっちゅーとするのは平成世代です。多分。
どの夫婦も人前でいちゃこらするくせに式の時は上記の通り。
結論として練習したと取っても仕方ないかと。
作者からの返信
琉水 魅希さん、こんにちは。えぐちです。
彼らにとっては、キスそのものにハードルがありますので、当然のこと練習はします。
僕自身も結婚式前日に練習しましたので笑
これは経験談ですが、ちょっと触れてすぐ離すのはなるべくやめてほしいと言われましたよ。
ちゃんとキスしてくださいと言われます。
ただ、キスをする場所は頬、おでこ、唇、どこにしますか? と聞かれます。
場所は自分で決めるものらしいです。
やはりゲストの皆さんは写真を撮りたがるものなので、なるべく長めにと。とは言っても、3秒ほどですけどね。
式はしっかりとした婚姻の場なので、いちゃこらしないのは当たり前の事だと僕は思います。
それに人前でいちゃこらなんてしないですよ? 少なくとも僕の周りにはいません笑
練習はミスをしないようにするためだけにするという風に捉えてもらえるとありがたいです。
まあ結果失敗してますけど笑
アングルとか傾ける首の向きとか色々あるんですよ笑
コメントありがとうございました!
続きも是非読んでもらえると嬉しいです!
編集済
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
遅すぎたんですよね。その言の葉を口にする勇気がもう少し早ければ未来は変わっていました。好きだったのですね。読んでいても辛いです。現実でもよくある事だからこそ心が震えてしまいます。
他の女性と一緒に居る姿を見せられても、信頼関係が出来上がっていれば耐えることが出来たかもしれません。でも今は不安しか無いと思います。
今回は雪菜さんに心が重なっている自分がいます。
心の中で谷山浩子さんの「ラ・ラ・ルウ」の楽曲が繰り返されています。衝撃が大きかったですね。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。奥さんとゲームをしてたので返信が遅れましたえぐちです。
勘違いと思っていたけど、やっぱりそれは本当の事でしたね。
もっと早ければ違ったのかもしれません。瑞希と出会う前に雪菜がその言葉を言っていてくれていたのならば現実は違った形になっていたでしょう。
どこまでも他力本願なところがありますが、雪菜のワンナイトだからという言葉に緑も進めなかったんでしょうね。
どこまでも難しい問題です。
瑞希と緑の関係はまだ発展途中でした。
時間も浅いですし、これからって時にあれを見てしまったら辛いと思います。
随分と古い曲をお知りですね。
本当にじゅうななさいなんでしょうか?笑
あ、ごめんなさい。この話はNGでしたね笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
瑞希は気付いて止まらなくなったところでへし折られましたか~
雪菜も緑の変化に気付いての行動だったんでしょうかね。後輩ちゃんもどーなるでしょうねぇ…?
緑はここからどう動くんでしょう?
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
完全にすれ違いです。
雪菜の行動は変化に気付き始めていたと捉えてもらえればいいです。
些細な変化ってやっぱり感じるものだと思いますから。後輩の柴ちゃんもちょっとしか出てないのにもう既に可哀想です笑
何も知らない緑はどうするんですかね。
まさか自分が見られていたなんて思わないですしね。
僕も楽しみです笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
うっわ、続きが気になる!!
王道のすれ違いですね…
でもせっかく心開いてきたタイミングなのに…読んでてつらい…!
自分の小説なんかより、えぐち先生のこれが気になってしょうがないです。日々更新を楽しみにしています!!
作者からの返信
佐藤哲太さん、こんにちは。えぐちです。
ザ!すれ違いですね笑
瑞希も緑も変わりました。
瑞希の恋に注目されがちですが、所々に緑の心情変化は描かれております。
気になってもらえるのは嬉しいですけど、執筆も頑張ってほしいです!
僕もゆっくりですが読みに行きます!
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
間がわるいなぁぁぁ…
緑がちゃんと瑞希に向き合えるようになるかと思ったら瑞希はほかの女と飲んでるところを見て緑と向き合えなくなっちゃう…
緑も飲みに行く前に結婚したこと伝えればよかったんだけどなぁ…でもなかなか言い出しづらいのも分かるんだよなぁ
やっぱり恋愛は難しいよね(´・~・`)
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんばんは。えぐちです。
早速お読み頂きありがとうございます。
皆んなが皆んな口を揃えて間が悪いと言いますね笑
すれ違ってばかり。
でもでも気付いたか分かりませんが、所々に緑の変化は書かれています。
少しは気持ちがあったからこそ、言えない。言い出しづらい。勘違いと脳で理解していても行動には中々出来ないものですから。人間らしさですよね。
恋愛は難しい。上手くいかないから楽しいものだと僕は思っております笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
なんという、間が悪い。地雷はきっちり最悪のタイミングで踏まれてしまいました。せっかく瑞希が好きになったのに、こうなってしまいましたか。
緑が元カノと別れた経緯の詳細(純粋に喧嘩別れで、どちらかに他に好きな人ができた、というわけではないのか)も知りたいです。
いずれにしても、緑の気持ちがまだまだ、という問題が残っていますね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakunさん、こんばんは。えぐちです。
最悪のタイミングでしたね。
瑞希が好きだと気付いた事は大きいです。あの光景に直面して、自然と涙が出るのはもう好きでしかないですね。
しかし緑は見られたことを知りません。
家に瑞希がいない理由も知りません。
さて緑はどうするのでしょうか?
彼の気持ちはどこにあるのでしょうか?
次話も楽しみに!
コメントありがとうございます!
第13話:遅すぎた清算への応援コメント
更新お疲れ様です。
あーあ…そうなるわなぁ…
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
なんともタイミングが悪いですね。
自業自得ですね。
でも、瑞希がなぜ家にいないのかは緑は知りません。
緑は瑞希に見られたことを知らないので。
多分頭のは、はてなマークでしょうね。
コメントありがとうございます!
次話もがんばります!
編集済
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
なんかこのちょっとすれ違ったりしながらも
だんだん近づいて行く感じが最高です!
すれ違う時は毎回胸がギューってなります。
けど近づいたらニヤニヤになる笑
最近読んでる中でいちばん好きかも!
作者からの返信
mentosu3seiさん、こんばんは。遅くなってすいません。風呂上りのえぐちです!
とても嬉しい言葉をありがとうございます!
もどかしいですよね。
この感じはむず痒くなると思います!
本当にありがとうございます。
次話も先ほど投稿したので是非!
コメントありがとうございました!
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
資産を持つことは生活が豊かになる面では喜ばしいことです。でもある一定の額を超えると資産は自分の意思を持ちます。良い事もありますが、資産を持つものを苦しめることも多々あります。受け入れるしかないのが現状ですけどね。
内情を口にしなかったこと。どこかで瑞希さんを特別視していたのかもしれないと感じました。変わって欲しくなかったのでしょうか。
子供を目の前にして、届かない未来を描く心。まだ抱えるものは大きいですが、結婚した相手が自分で良かったとの言の葉。女として最高の褒め言葉だと思います。
余談ですが、視点が変わるときの♡♢はとても読みやすいですよ。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは! えぐちですっ!
お金があるから幸せとは違いますね。
人は貪欲なものなので、それに縋る人がいるのも事実です。
緑が話さずにいたのはやはりそこですね。
変わって欲しくない。彼女だけはありのまま見てくれる気がしていたのでしょう。決めつけは良くないですけど。
子供を眺める瑞希はどんな気持ちで見ていたのでしょうか。
その光景に想うことは一つじゃないです。
視点変更はわかりやすい方がいいと思ったので、そう言ってもらえて良かったです!
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
今一番ハマってます!頑張ってください
作者からの返信
kaki1010さん、初めまして。えぐちです!
なんと嬉しいお言葉を! ありがとうございます!
あれ、何だか涙がちょちょぎれてきた……
もっともっと頑張りますね!
コメントありがとうございました!!
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
だんだん瑞希が本気モードになりつつありますね。
緑から瑞希に瑞希自身のことを聞くのか、となると聞かないでしょうね。今はまだ。
それにしても、趣味だけの部屋、イイですねぇ。ほしい。
作者からの返信
hyouga79さん、おはようございます。えぐちです。
距離は少しずつ近づいております。
緑は気にしていないので、何がない限り聞かないでしょうね笑
趣味部屋いいですよねぇ。
僕はありますよ笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張りますっ!
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
更新お疲れ様です。
少し進展といったところでしょうか。まだ瑞希ちゃんの方は打ち明けてはないですしね。お互いの内面描写を見る限り惹かれあってるのは間違いないですよね。とてもお似合いだと思います。
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
少し進展しましたね。
その通り緑は打ち明けましたけど、瑞希はまだなにも話してません。よくお気付きで!
そもそも緑が気にしていないので打ち明けていないだけかもしれませんけれど笑笑
今回の話で2人の感情は揺れ動いています。
これからの進展をお楽しみしていてください!
コメントありがとうございます!
次話も頑張ります!
第12話:モノローグは答えを出すへの応援コメント
こっからっすね?こっから甘々になるんすね?
少し2人の距離が縮まりましたね。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
甘々求めてるんですか?笑
仕方ないですなぁとは、いきませんよ!笑
2人の距離は微妙に近づいたと思われます笑
次話も頑張ります!
いつもコメントありがとうございます!
第11話:瑞希は戸惑うへの応援コメント
201には女を囲ってるんだと思ってたのに……
そして外車もある?ジープですよね?
やっぱりぐっ○んですね?
緑はぐっさ○なんですよね?
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
201に女を囲ってたら、ぼろアパートなので生活音丸聞こえだと思いますよ笑
ジープでは無いです! りある高級車ですよ!
ぐっさんでもないです!
コメントありがとうございますっ!
次話も頑張りまっす!
第11話:瑞希は戸惑うへの応援コメント
だいぶ瑞希にも心境の変化に気付いてきたようですね。
緑はクソガキどもにどうやって起こされたんでしょうね?腹に物理攻撃ですかね?笑
2部屋借りるからこそのボロ物件だったんですね。しかも外車持ちとは。。金で痛い目にあってそう。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
自分の中でゆっくりとですが、気付き始めていると思います。多分笑
好きとはまだ思ってないです。なんとも言えない感情の狭間にある感じだと思ってもらえれば。
緑はクソガキどもに物理攻撃ですね。安定だと思います。
子供って基本上に乗るイメージですから笑笑
わざわざ2部屋借りるくらいだったらもうちょい綺麗な広い家に住めばいいと思うのが普通です。
外車持ち、緑は意外と高スペックな人間ということをちょい出しです。
ありのまま見てほしい。これは緑の本当の気持ちかもしれません。
いつもコメントありがとうございますっ!
次話も頑張りますっ!
第11話:瑞希は戸惑うへの応援コメント
先日のポストの件でおかしいとは思いましたが、201は自分の所有でしたか。
お子様の介入で強制的に秘密を開示させられそうです。
お姉様のまえでぎゅっとしてもらうとは・・・これでも好きではないのですよね。
お姉様は事の顛末をどこまで知っているのでしょう。
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。
先日のポストはこの為に描きました。ちょい出しで気付いてくれる人は気づいてくれるかなと思いまして笑
お姉さまの前ではないですよ! 一応外へ出ています。
ぼろアパートなので声が丸聞こえなんです笑
好きとは少し違います。似ているようで似てない感情の狭間かなぁ?笑
歩み寄りの気持ちはそれぞれですので、瑞希のして欲しい歩み寄りと緑のしている歩み寄りは種類としては違うと言ったところです。嬉しい事には間違いなんですけど。
言葉で説明するのは中々難しいんです笑笑
伝われ! この気持ちっ!笑
さあお姉さまはやはり姉弟なので、察しがついているんじゃないですか? 緑の過去も知っていると思いますから。
この話もいずれ出るでしょう。
いつもコメントありがとうございますっ!
次話も頑張りますっ!
第11話:瑞希は戸惑うへの応援コメント
子供の出番ですか…
子供は純粋だから、よく無意識にいろんな爆弾を投げますね
作者からの返信
ミケトルさん、こんにちは。えぐちです。
今回は子供が登場しました。
次ももちろんお守り回ですよ笑 多分笑
子供は純粋ですので、仕方がないものです笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第10話:二人の感情は……への応援コメント
なんかこうゆうの見てると始まりがどんな形であれ幸せになれるんだなぁって思いますね。緑のたまに見せる大切にしてる行動は
たまらないですね〜( ̄▽ ̄)
作者からの返信
mentosu3seiさん、初めましてこんばんは。えぐちです。
まだまだこれからですよっ笑
緑も瑞希もお互いが歩み寄っていけるといいんですけどね笑
コメントありがとうございます。
次話も読んでもらえると幸いです。
第10話:二人の感情は……への応援コメント
偽物という状態に縛られて意味はありますか…
もし自分が恋に落ちたら、相手を自分に振り向ければいいじゃないですか
(まるでそれは簡単にできるのような発言…すみません)
ちなみに、セクハラは、夫婦だからいいの事ではありませんよ。
…あぁっこの二人、いつか本当に愛し合うの夫婦になりますか…
作者からの返信
ミケトルさん、こんにちは。えぐちです。
偽物に縛られるのは当然のことだと僕は思います。
本来、結婚とは好きな人とするものじゃないですか? でも好きでもないのに結婚したのは、そういう事なのです。
お互いが愛し合って結婚しても、離婚する方も世の中にはいますし。
好きでもないのに結婚した2人の間に『愛』がないので、好きになるというハードルがそもそも高いんですよ。笑
お互いがなんて理想に過ぎないです。
だから好きになってしまっても、それは意を持たなくて、緑は好きにはならないと、そう思っている瑞希なので結果好きになったら辛いのは自分だと理解していると思います。
振り向かせれればいいですけど、そんな簡単な出来レースみたいな話はつまらないじゃないですか?笑笑
作者のえぐちは意地悪なので、その辺はご了承を!笑
これだけ一緒に寝て、くっついて、キスして、ラッキースケベまでしても尚、緑は何もしない。
——これが現実です。
コメントありがとうございました。
この先ももどかしい2人の行く末を見守ってもらえると嬉しいです!
次話も頑張ります!
第10話:二人の感情は……への応援コメント
冒頭のおたまのくだりはリアル入ってませんか…?みてる側だとおもしろいんですけど、やられるとどーしようもないんですよね、アレ。珍プレー好プレーで絶対やるネタですし笑
瑞希は徐々に変化していく気持ちについていけそうですかね〜?いや、だーいぶ怪しいな。コレは。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
おたまでお玉を殴られたことはございませんっ!笑
なんであんなに痛いんですかね笑笑 不思議です笑
瑞希は自分の気持ちに追いつくことができるんでしょうかね?笑 怪しいですね笑
コメントありがとうございます。
次話も頑張ります!
編集済
第10話:二人の感情は……への応援コメント
瑞希さん、だんだん緑の良いところに気が付いていって、気持ちが傾いてきてますね!緑君は、勝手に抱いている釣り合っていない感を克服する必要がありそうです。
なぜ瑞希さんは、好きになってはいけないと考えているのでしょうか???いつか必ず別れなければいけない、と思っているのが前提?
「好きになる、好きにさせてみせる」に変わる瞬間があるといいなあ。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakunさん、こんばんは。えぐちです。
恋という感情を持ったところで、好きになってもらえないというのは、普通に考えると辛いですよね。
それは瑞希も重々理解していると思います。結婚しているのに片思いって辛くないですか?
多分、それに嫌気が差すのも必然です。一緒にいるだけで辛い。だから関係が終わると瑞希は考えているのではないでしょうか。
自分が好きでも、緑は好きではない。これが全てだと僕は思っております。
これからの2人はプロローグに向かって歩いてきます。
あのプロローグには色んなものが詰められているので、たくさん考えてもらえるとえぐちは嬉しいですね!笑
いつもコメントありがとうございます!
次話も頑張りますっ!
第10話:二人の感情は……への応援コメント
「結婚してからが、ラブコメ」の意味、毎回重く感じる。普通付き合う前にある心情を、結婚決めてからというなんか斬新。でも昭和のほうがお見合いが多かったから、こんな感じなのかな。
この二人のラブコメにドキドキしてます。
作者からの返信
てつやさん、こんばんは。えぐちです。
全部が最初からのスタートなんですよね。出会って、遊んで、好きになって、付き合って、結婚する。
これが当たり前のレールなんですけど、彼らは出会ってからゴールまでが一瞬ですので。
色々すっ飛ばしてますから、そもそも友達なのか、恋人なのか、それともそれ以上のものなのか。2人は何を思っているのか。難しいところですね。
2人のもどかしい感じをもっともっと出していきたいと思っております。
なので頑張ります!
コメントありがとうございました!
第10話:二人の感情は……への応援コメント
式場を一緒に見に行くなんて一生でもかなり少ない経験です。(何度もあったら困りますが。)読んでいて心躍りました。
名古屋のタワービルで40階。う~んあそこかなぁ。妄想が広がってしばらくこちらに帰ってきませんでしたよ。
指輪に式場。順調そうに見えますが、好きになってはいけないのですね。偽物として別れることが前提の夫婦。妄想の後でこの言の葉を聞くと心が痛いです。
今日の可愛い「おたまで防御♪」
今日のやっちゃダメ「おたまで攻撃」
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
そうですよ。何回もあってはちょっと……笑笑
タワービルで40階はあそこですねぇ笑笑
お互いにいつかは別れると思っています。それがいつになるかは分かりませんが、外堀が冷めてからなのか、それとももう直ぐなのか。まだまだ先なのか。
行き着く先、ゴールは決まっていると思ってます。
これからどうなるのか、とりあえず結婚式までのお話です。
そこで第1章が終わると思ってもらえれば。あ、もちろんそのまま話は続きますよ!
おたまで防御は自分で想像した瑞希は、めっちゃ可愛いです。たまらんくらい可愛いです。
そしてあそこにクリーンヒットしたを描いた時は、自分のあそこを押さえました笑笑
いつもコメントありがとうございます。
次話も頑張りまーす!
第10話:二人の感情は……への応援コメント
一歩踏み出せばよいではないか〜!
あ、式場ですか?名駅ではなく伏見でしたよ?
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
一歩踏み出せないんですヨォ!笑笑
あ、大丈夫です。聞いてません笑
伏見ですか、ほぉーん。あそこかな?笑
コメントありがとうございます!
次話も頑張りまーす!
第5話:決意への応援コメント
ん? やっぱりに京介に会うのかな?
波乱の予感!
作者からの返信
yuzuhiroさん、おはようございます。えぐちです。
んー、どうでしょうね。
まあ最悪手と言ってますし、ご想像にお任せしますっ笑
瑞希の出した答えとそれに答えるのか緑!ってところですね笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!