応援コメント

第10話:二人の感情は……」への応援コメント

  • だいぶ良い関係になってきたような。

    ところで隣の201はコスプレ部屋ですか?
    反対側の203は引き篭もり部屋ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。えぐちです!

    順を追って、コメント返信していきますので、暫しお待ちを!笑

    関係は日が経つにつれて、いい感じになっていってるような言ってないような……。

    201はもうご存知かと思います。203は空き部屋ですっ!笑笑

    コメントありがとうございました!

  • なんかこうゆうの見てると始まりがどんな形であれ幸せになれるんだなぁって思いますね。緑のたまに見せる大切にしてる行動は
    たまらないですね〜( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    mentosu3seiさん、初めましてこんばんは。えぐちです。


    まだまだこれからですよっ笑

    緑も瑞希もお互いが歩み寄っていけるといいんですけどね笑


    コメントありがとうございます。
    次話も読んでもらえると幸いです。

  • 偽物という状態に縛られて意味はありますか…
    もし自分が恋に落ちたら、相手を自分に振り向ければいいじゃないですか
    (まるでそれは簡単にできるのような発言…すみません)

    ちなみに、セクハラは、夫婦だからいいの事ではありませんよ。

    …あぁっこの二人、いつか本当に愛し合うの夫婦になりますか…

    作者からの返信

    ミケトルさん、こんにちは。えぐちです。

    偽物に縛られるのは当然のことだと僕は思います。
    本来、結婚とは好きな人とするものじゃないですか? でも好きでもないのに結婚したのは、そういう事なのです。
    お互いが愛し合って結婚しても、離婚する方も世の中にはいますし。
    好きでもないのに結婚した2人の間に『愛』がないので、好きになるというハードルがそもそも高いんですよ。笑
    お互いがなんて理想に過ぎないです。

    だから好きになってしまっても、それは意を持たなくて、緑は好きにはならないと、そう思っている瑞希なので結果好きになったら辛いのは自分だと理解していると思います。

    振り向かせれればいいですけど、そんな簡単な出来レースみたいな話はつまらないじゃないですか?笑笑
    作者のえぐちは意地悪なので、その辺はご了承を!笑


    これだけ一緒に寝て、くっついて、キスして、ラッキースケベまでしても尚、緑は何もしない。

    ——これが現実です。


    コメントありがとうございました。
    この先ももどかしい2人の行く末を見守ってもらえると嬉しいです!
    次話も頑張ります!






  • 冒頭のおたまのくだりはリアル入ってませんか…?みてる側だとおもしろいんですけど、やられるとどーしようもないんですよね、アレ。珍プレー好プレーで絶対やるネタですし笑

    瑞希は徐々に変化していく気持ちについていけそうですかね〜?いや、だーいぶ怪しいな。コレは。

    作者からの返信

    hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。

    おたまでお玉を殴られたことはございませんっ!笑
    なんであんなに痛いんですかね笑笑 不思議です笑


    瑞希は自分の気持ちに追いつくことができるんでしょうかね?笑 怪しいですね笑

    コメントありがとうございます。
    次話も頑張ります!


  • 編集済

    瑞希さん、だんだん緑の良いところに気が付いていって、気持ちが傾いてきてますね!緑君は、勝手に抱いている釣り合っていない感を克服する必要がありそうです。

    なぜ瑞希さんは、好きになってはいけないと考えているのでしょうか???いつか必ず別れなければいけない、と思っているのが前提? 
    「好きになる、好きにさせてみせる」に変わる瞬間があるといいなあ。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    gonntakunさん、こんばんは。えぐちです。

    恋という感情を持ったところで、好きになってもらえないというのは、普通に考えると辛いですよね。
    それは瑞希も重々理解していると思います。結婚しているのに片思いって辛くないですか?
    多分、それに嫌気が差すのも必然です。一緒にいるだけで辛い。だから関係が終わると瑞希は考えているのではないでしょうか。
    自分が好きでも、緑は好きではない。これが全てだと僕は思っております。

    これからの2人はプロローグに向かって歩いてきます。
    あのプロローグには色んなものが詰められているので、たくさん考えてもらえるとえぐちは嬉しいですね!笑

    いつもコメントありがとうございます!
    次話も頑張りますっ!

  • 「結婚してからが、ラブコメ」の意味、毎回重く感じる。普通付き合う前にある心情を、結婚決めてからというなんか斬新。でも昭和のほうがお見合いが多かったから、こんな感じなのかな。
    この二人のラブコメにドキドキしてます。

    作者からの返信

    てつやさん、こんばんは。えぐちです。

    全部が最初からのスタートなんですよね。出会って、遊んで、好きになって、付き合って、結婚する。
    これが当たり前のレールなんですけど、彼らは出会ってからゴールまでが一瞬ですので。
    色々すっ飛ばしてますから、そもそも友達なのか、恋人なのか、それともそれ以上のものなのか。2人は何を思っているのか。難しいところですね。

    2人のもどかしい感じをもっともっと出していきたいと思っております。
    なので頑張ります!

    コメントありがとうございました!

  • 式場を一緒に見に行くなんて一生でもかなり少ない経験です。(何度もあったら困りますが。)読んでいて心躍りました。
    名古屋のタワービルで40階。う~んあそこかなぁ。妄想が広がってしばらくこちらに帰ってきませんでしたよ。
    指輪に式場。順調そうに見えますが、好きになってはいけないのですね。偽物として別れることが前提の夫婦。妄想の後でこの言の葉を聞くと心が痛いです。




    今日の可愛い「おたまで防御♪」

    今日のやっちゃダメ「おたまで攻撃」

    作者からの返信

    音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。

    そうですよ。何回もあってはちょっと……笑笑

    タワービルで40階はあそこですねぇ笑笑
    お互いにいつかは別れると思っています。それがいつになるかは分かりませんが、外堀が冷めてからなのか、それとももう直ぐなのか。まだまだ先なのか。
    行き着く先、ゴールは決まっていると思ってます。
    これからどうなるのか、とりあえず結婚式までのお話です。
    そこで第1章が終わると思ってもらえれば。あ、もちろんそのまま話は続きますよ!

    おたまで防御は自分で想像した瑞希は、めっちゃ可愛いです。たまらんくらい可愛いです。
    そしてあそこにクリーンヒットしたを描いた時は、自分のあそこを押さえました笑笑


    いつもコメントありがとうございます。
    次話も頑張りまーす!


  • 一歩踏み出せばよいではないか〜!
     
    あ、式場ですか?名駅ではなく伏見でしたよ?

    作者からの返信

    yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。

    一歩踏み出せないんですヨォ!笑笑

    あ、大丈夫です。聞いてません笑
    伏見ですか、ほぉーん。あそこかな?笑


    コメントありがとうございます!
    次話も頑張りまーす!

  • 更新お疲れ様です。
    …もう無理矢理意識しないようにしてるとしか思えない。お互いに。意地かな…

    作者からの返信

    196さん、こんばんは。えぐちです。

    意地の張り合いかも、しれませんね笑
    もどかしいですね! はよくっつけや! と言いたくなりますが、作者のえぐちは意地悪なので。笑

    コメントありがとうございます。
    次話も頑張ります!