応援コメント

第14話:私だけのセカンドテイク」への応援コメント

  • これが大人故のでしょう。

    高校生カップルにはない甘々。

    MAXコーヒーより甘いぜ。

    ネタや流行語で年齢バレるはよくある話。

    作者からの返信

    琉水魅希さん、こんにちは。えぐちです。

    改めて自分で読んでみると、なんか切ないながらも甘さがどこかしらにある気がしました笑

    マックスコーヒーより甘いぜ……流行語……バレなさそうなので大丈夫です!

    コメントありがとうございました!

  • 姉さんの「一方通行はつらいね」がキテますねぇ。
    聞けばいいじゃんって話ではあるんですが、それで壊れるかもなんて考えると引っ込んじゃうんですね。
    緑は見られたことをそもそも気付いてないから様子がヘンくらいしかわからないし~で、わからないことがわからないということもわからない迷宮入り。。

    さてさて、2人はどうなるでしょうか?

    作者からの返信

    hyouga79さん、こんにちは。えぐちです!

    今になってきましたね! ねーさんのお言葉。

    第三者からみれば、聞けばいいやん! ってなるのでしょうが当事者はそうもいきません。
    返答が必ずしも良いことだとは限らないので。

    緑は何故瑞希があんな風になってるのかさっぱりですよ。
    すぐ寝るし、こいつ笑笑 少しは気にしろよって感じですよね笑笑

    2人はどうなっていくでしょうか?
    それはお楽しみで笑

    コメントありがとうございました!
    次話もガンバリマス!

  • 何もかもが重い感覚は心情が伝わってきました。そして雨の中でも戻れなくなる気持ち。共感してしまいます。大好きなのに好きになってはいけない人。この考え方が崩れない限り悲しいけれど難しいですね。悲しいセカンドテイクでした。



    作者様
    楽曲から時代を特定する作者様なんて嫌いですプイツ
    親戚のお姉さんに教えてもらっただけですから(必死)

    次回作に「お胸が残念でポンコツなお姉さんだけど好きになってくれますか」を執筆するご予定などありませんでしょうか。

    作者からの返信

    音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。

    何もかも重いには沢山の意味が詰まってます。
    好きになればなるほど自分は辛くなるし、緑が幸せになる方を瑞希は選びましたね。

    押し殺した気持ちはどうなることやら……笑

    音無様
    えぐち、最近思いました。
    音無さん、えぐちより年上説。

    次回作に自己投影しようとしてますね?笑
    描きませんよ笑

    コメントありがとうございました!
    次話も頑張ります!

  • 時に優しさは——残酷だ。

    なんて適切なフレーズだろう!
    優しさなのに、愛情なのに、ねじれたままだと伝わらない。
    もどかしさに悶えそうです!

    えぐち先生の繊細な表現はすごい勉強になります。
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    佐藤哲太さん、こんにちは! えぐちです!

    自分の気持ちからしてみれば、何も聞かないことは優しさではない。
    でも緑にとっては優しさなんですよね。
    すれ違ってるからこそ、残酷なんだと思います。

    先生じゃないので!
    えぐちって呼び捨てで良いです!笑

    最近よく褒められるのですが、僕は学生時代の国語の成績やばかったですよ? 下から数えた方が早いくらいでした笑 テストも順位も笑

    なのであんまり勉強しない方がいいと思います笑

    コメントありがとうございますっ!
    次話も頑張りますっ!

  • 更新お疲れ様です。
    うーんすれ違い…思い詰めずに一言聞けば解決するかもしれないのに怖くて、迷惑かけたくなくなくて聞けない…そんなところでしょうか。もどかしい…

    作者からの返信

    196さん、こんにちは。えぐちです!

    すれ違いですね。
    お互いに何も分かっちゃいない。
    結局2人ともあまり変わってないのかもしれないです。
    決めつけて、そうであると。
    人の話も聞かず、自己解決しているだけで。

    一歩踏み出す勇気があれば結果は変わるんでしょうけどね。


    瑞希は緑の気持ちを優先した。
    緑は元カノと決別するつもりでいる。

    見事にすれ違ってますね。ああんっ! もどかしいっ!笑笑


    コメントありがとうございました!
    次話も頑張りますっ!


  • 編集済

    瑞希さん、これからは、「好きなのに、好きでは無い振り」をしていくのですね??
    早く、元カノと決別したことが伝わり、そんな悲しい演技が終わりますように。
    緑は、一刻も早く、自分からサードテイクをするように!

    作者からの返信

    gonntakunさん、こんにちは。えぐちです。

    その通りですね。
    彼女は緑の気持ちを知らないですが、知っているつもりになっています。
    優先させるのは彼の気持ちなんでしょうね。

    緑は何も知らないので、その日が来るのは長くなりそうですね笑

    コメントありがとうございます!
    次話も頑張りますっ!

  • 瑞希の好きが溢れて出てくるほどに京介なる存在が気になって夜も眠れません。
    これも心のすれ違いなんですかね?
    見つけてくれてありがとうでいいのになぁ。

    作者からの返信

    yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです!

    京介は一章では出てきません!笑

    言えないんですよ。
    そんな簡単に人間って出来てないと思うんですよね。
    言葉に出さずに緑の肩に頭を預けたのは、そういう意味があったのかもしれませんね!笑

    コメントありがとうございます!
    次話も頑張りますっ!

  • 更新、ご苦労さまです。
    ほどけていくの…?
    もつれていくの…?  …それとも?
    とっても続きが気になります!!

    作者からの返信

    circlestayさん、こんにちは!えぐちです!

    一体、2人はどうなっていくのでしょうか?

    そろそろプロローグの意味合いが変わってきたでしょうかね?

    次話も頑張りますっ!
    コメントありがとうございました!

  • えっ!?なんか別れる雰囲気出ちゃってるやん!?
    緑が仕事から帰ったら荷物なくなってるパターンかな?
    早く2人の甘々がみたい〜!

    作者からの返信

    mentosu3seiさん、こんにちは。えぐちです!

    別れることはないですよ!
    瑞希は出会ったときのように戻るだけです!
    いつになったら甘々が出るのでしょうか笑笑
    作者のえぐちも描きたいのは山々なんですけど笑笑


    コメントありがとうございます!
    次話も頑張りますっ!