応援コメント

第13話:遅すぎた清算」への応援コメント

  • コミュニケーション大事というやつですよね。
    結婚したことを言うとか、今日会社の同僚の女性と飲みに行くとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。えぐちです!

    そろそろ連投でコメント通知が届く頃でしょうか?笑

    一旦、ここで返信は区切らせてもらいます。沢山通知がいってしまって、電池を減らせるわけにもいきませんので笑笑

    コミュニケーションは大事ですが、なんでしょう? 僕は意外と口にするのは難しいと思います。
    気持ちがどっちつかずですし、うまく整理がつけられないのかもしれません。
    たった一言なのに、本人からしたら難しいものなんでしょう。

    コメントありがとうございました!

  • ああ〜きっつー。ダメだ緑。瑞稀ちゃん可愛そう。一度失った信用は取り返すの難しいぞ。これからずっと尻に敷かれるタイプだね。

    作者からの返信

    里見 知美さん、こんばんは。こちらにもコメントありがとうございます! えぐちです。

    お互いが同じ気持ちではないので、これは仕方がないっちゃ仕方がないですね。
    緑は瑞希を好きだとは思っていない。一方、瑞希は緑と雪菜の仲良くしてる姿を見て、自分が緑のことを好きだと気付いたまでなので、なんとも言えないのが現実かなぁと笑


    確かに結婚してますが、好意がお互いにない状態なので浮気とは言いにくいのかなぁって僕は思ってます笑
    つまりグレーゾーンですね笑


    まあ既に尻に敷かれていると思いますよ!笑
    緑は瑞希のこと怖いと思ってますから笑笑

    コメントありがとうございました!

  • カップルらしくなってきましたね。
    これを乗り越えると絆が深くなるんですね。

    あとは……氷室さんがいつ出てくるかですね(笑)

    作者からの返信

    yuzuhiroさん、こんばんは。遅くなりました! えぐちです!

    カップルらしくなってきましたが、タイミングはとても悪いですね。

    氷室さん笑
    笑いました。こっちの京介もロックをやってるんでしょうか?笑

    コメントありがとうございました!
    ゲームは程々にしておきます笑


  • 編集済

    遅すぎたんですよね。その言の葉を口にする勇気がもう少し早ければ未来は変わっていました。好きだったのですね。読んでいても辛いです。現実でもよくある事だからこそ心が震えてしまいます。

    他の女性と一緒に居る姿を見せられても、信頼関係が出来上がっていれば耐えることが出来たかもしれません。でも今は不安しか無いと思います。



    今回は雪菜さんに心が重なっている自分がいます。
    心の中で谷山浩子さんの「ラ・ラ・ルウ」の楽曲が繰り返されています。衝撃が大きかったですね。

    作者からの返信

    音無 雪さん、こんにちは。奥さんとゲームをしてたので返信が遅れましたえぐちです。

    勘違いと思っていたけど、やっぱりそれは本当の事でしたね。
    もっと早ければ違ったのかもしれません。瑞希と出会う前に雪菜がその言葉を言っていてくれていたのならば現実は違った形になっていたでしょう。
    どこまでも他力本願なところがありますが、雪菜のワンナイトだからという言葉に緑も進めなかったんでしょうね。
    どこまでも難しい問題です。

    瑞希と緑の関係はまだ発展途中でした。
    時間も浅いですし、これからって時にあれを見てしまったら辛いと思います。

    随分と古い曲をお知りですね。
    本当にじゅうななさいなんでしょうか?笑
    あ、ごめんなさい。この話はNGでしたね笑

    コメントありがとうございました!
    次話も頑張ります!

  • 瑞希は気付いて止まらなくなったところでへし折られましたか~
    雪菜も緑の変化に気付いての行動だったんでしょうかね。後輩ちゃんもどーなるでしょうねぇ…?

    緑はここからどう動くんでしょう?

    作者からの返信

    hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。

    完全にすれ違いです。

    雪菜の行動は変化に気付き始めていたと捉えてもらえればいいです。
    些細な変化ってやっぱり感じるものだと思いますから。後輩の柴ちゃんもちょっとしか出てないのにもう既に可哀想です笑

    何も知らない緑はどうするんですかね。
    まさか自分が見られていたなんて思わないですしね。
    僕も楽しみです笑


    コメントありがとうございました!
    次話も頑張りますっ!

  • うっわ、続きが気になる!!
    王道のすれ違いですね…
    でもせっかく心開いてきたタイミングなのに…読んでてつらい…!

    自分の小説なんかより、えぐち先生のこれが気になってしょうがないです。日々更新を楽しみにしています!!

    作者からの返信

    佐藤哲太さん、こんにちは。えぐちです。

    ザ!すれ違いですね笑
    瑞希も緑も変わりました。
    瑞希の恋に注目されがちですが、所々に緑の心情変化は描かれております。

    気になってもらえるのは嬉しいですけど、執筆も頑張ってほしいです!
    僕もゆっくりですが読みに行きます!

    コメントありがとうございました!
    次話も頑張りますっ!

  • 間がわるいなぁぁぁ…
    緑がちゃんと瑞希に向き合えるようになるかと思ったら瑞希はほかの女と飲んでるところを見て緑と向き合えなくなっちゃう…
    緑も飲みに行く前に結婚したこと伝えればよかったんだけどなぁ…でもなかなか言い出しづらいのも分かるんだよなぁ
    やっぱり恋愛は難しいよね(´・~・`)

    作者からの返信

    mentosu3seiさん、こんばんは。えぐちです。
    早速お読み頂きありがとうございます。

    皆んなが皆んな口を揃えて間が悪いと言いますね笑
    すれ違ってばかり。

    でもでも気付いたか分かりませんが、所々に緑の変化は書かれています。
    少しは気持ちがあったからこそ、言えない。言い出しづらい。勘違いと脳で理解していても行動には中々出来ないものですから。人間らしさですよね。

    恋愛は難しい。上手くいかないから楽しいものだと僕は思っております笑

    コメントありがとうございました!
    次話も頑張りますっ!

  • なんという、間が悪い。地雷はきっちり最悪のタイミングで踏まれてしまいました。せっかく瑞希が好きになったのに、こうなってしまいましたか。
    緑が元カノと別れた経緯の詳細(純粋に喧嘩別れで、どちらかに他に好きな人ができた、というわけではないのか)も知りたいです。
    いずれにしても、緑の気持ちがまだまだ、という問題が残っていますね。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    gonntakunさん、こんばんは。えぐちです。

    最悪のタイミングでしたね。
    瑞希が好きだと気付いた事は大きいです。あの光景に直面して、自然と涙が出るのはもう好きでしかないですね。

    しかし緑は見られたことを知りません。
    家に瑞希がいない理由も知りません。

    さて緑はどうするのでしょうか?
    彼の気持ちはどこにあるのでしょうか?

    次話も楽しみに!
    コメントありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です。
    あーあ…そうなるわなぁ…

    作者からの返信

    196さん、こんばんは。えぐちです。

    なんともタイミングが悪いですね。
    自業自得ですね。
    でも、瑞希がなぜ家にいないのかは緑は知りません。
    緑は瑞希に見られたことを知らないので。
    多分頭のは、はてなマークでしょうね。


    コメントありがとうございます!
    次話もがんばります!