応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 牛糞捏ねるとは一体wwww

  • 第6話 冒険者引退(2)への応援コメント

    107件目tte やべぇヤツヤンw

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    新人が鑑定だけで生えてる所の傾向や状態までみれるかだねぇ…まぁ探索で自衛できない町娘を連れて行こうとする神経凄いよね

  • 更新きたああああ

  • 司法も警察組織も無い世界って怖っ!

  • その生まれや境遇ゆえに背負ってしまったもの、背負わされてしまったものからは、逃げられない・逃げてはいけないのかもしれませんね。 ここでわがままを通してソルトさんの元に行ったとしても、周りから祝福される未来にはたどり着けず、肝心のソルトさんたちからの評価も低下してしまいそう。  話し合いで皆が納得して幸せになれる手段・方法が見つかると良いですな。

  • 「〜リーダーのソルト様が鑑定士という天職上〜圧倒的な戦力が必要〜」←うん、事実かつ厳しい現実ですな……。 だからこそ前話までのような悲劇が繰り返されるのですよね。 変えられない以上は、適材適所を目指して割り切り自分の職務を全うするしかないのですけれど。
    ソラさんの願いもまた、職業や生まれ育ちという本人の力で改変出来ない要素が絡んでいますよな、ある意味表裏一体の問題かも。
    どうする事がソラさんにとって最善なのでしょうね?

    作者からの返信

    @nekonikobanban 様

    毎話応援コメントありがとうございます!
    いつも励みになっております。
    いつも控えめなソラが珍しく熱くなっているような・・・

    次話もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第4話への応援コメント

    産まれた時から悪人になるよう定められた人はいないはず。彼らも「綺麗なままのミザリアと会うんだ」と育つ環境や教育次第で違う考え方のミザリアさんに成長するだろうと認識してましたし。
    彼らの考え方を悪だと簡単に断定は出来ないような。そもそもソルトさんとはスタートラインが違い過ぎたのですね。ドン底を味わい、以前の顔≠過去の自分を象徴するものを捨てて、別の自分となったのだとすると、彼らがリタイアするか世界が変わるかしないと歯止めがかからないような。
    ソルトさんの成した事を彼らはどう感じているのでしょうね?


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    こうして越えてはならない一線を越えてしまったのですか……。 同一のシチュエーションに生まれ育っていたなら、ソルトさんだって同じような選択をしていた可能性も有ったのではないかと。 自分も彼らと同じ轍を踏んでしまう気がします、悲しいです。

  • 第2話への応援コメント

    幸せな気分から裏切られてのどん底への転落、自分も共感してちょっと泣きそうです。
    でも、この2人っていつも事件の背後に見え隠れしているあの二人組の闇落ちする直前、過去の話だったりするのでしょうか? 読み返して真相を確認する勇気が無かったりしますけれど。 
    悪い事をしている人たちに、そうするだけの根拠・理由がある時どう対応したら良いのか?機会ある毎に悩まされます。

  • 待ってました!更新ありがとうございます。

  • 「俺があなた方に力を貸す代わりにローム帝国のエルフの力をお借りしたく思います」

     ナナがピクリと眉を上げた。

    「具体的には?」

     グレースの声に緊張が宿る。

    「そうですね……ドワーフを30人ほど」

    エルフの力じゃなくてドワーフな件。笑

    帝国民を借り受けたいのであれば
    ローム帝国のエルフの力ではなく
    ローム帝国の力をお借りしたい・・で良いのでは?

  • 第242話 禁術(1)への応援コメント

    「かわいい人間の子よ。そんなに思い詰めた顔をするでない」


    婆さんはシューを優しく机の上に逃がすと、立ち上がって部屋を出て行ってしまった。俺とシューは埃くさい部屋の中に取り残されて、顔を見合わせた。

    意味深なセリフで何かヒントになりそうな物を探しにでも行ったのかと思いきやそのまま婆ちゃん帰っちゃってた件。笑

    作者からの返信

    マクッラリ様

    応援ありがとうございます。

    言われてみれば婆さんそのまま帰りました。
    人間が嫌いなのか、単なる意地悪だったのか・・・はご想像にお任せしようと思います!

  • ソルト氏の「貴族が何か怪しい魔法を使った…とか?」との貴族犯人説(仮)なので、次の婆さんの「貴族の一家が(被害者)だとなぜわかるのじゃ?」の台詞は 加害者、かと思いました。 感想:死んだ大切な人を蘇らせたいあまりの凶行でサキュバスの娘さんだけでなく加害者たる貴族一家まで犠牲者となった?という事ですかね。誤った段取りか情報故に。危険な存在を召喚していたりしないと良いのですが。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。
    ご指摘大変ありがたいです。修正いたしました!

    今後数話はシリアスな推理パートとなりますのでお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第235話 二日酔い(2)への応援コメント

    彼女の神によく映える~←彼女の髪、かと。感想:他の人にも見えていて、恐怖や混乱の状態になることもなかったという事は、吉事や凶事の前触れではなかったと判断して良いのでしょうか? 人魚たちの生息するダンジョンの主さんが移動のため正体を見せただけだったとか?

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    コメントありがとうございます。
    誤字報告大変失礼いたしました。訂正いたします!

    ソルトとサングリエが見たものについては今後明かされる予定になります。大変投稿に期間が開いてしまっていたのですが変わらず最新話を追いかけていただけて大変光栄です。
    いつも本当にありがとうございます!

  • 第234話 二日酔い(1)への応援コメント

    ??? ソルト氏の亡くなる日が近づいていて、準備・終活しておくようにとの配慮なのでしょうか?と思ってしまったり。 レアなイベントを2つも体験出来た上に心が安らいでいて 羨ましいようにも見えるのですけれど。 騒ぎにならなかったという事はソルト氏以外は誰も気付いていなかったのですかね?

  • 明け渡すとはまた。引き渡すですかねえ。

    作者からの返信

    hashitom様

    応援・ご指摘ありがとうございます。
    またお返事が遅れてしまい大変失礼いたしました。
    該当箇所修正させていただきます。

  • 第194話 真紅の人魚(1)への応援コメント

    ヴァネッサは大事そうに真紅の魔石を持って研究室に行ってしまった。

    『持って』行っ···た?
    人魚入りの魔石だよね?
    どんだけヴァネッサパワフルやねん(笑)

    たぶん『運んで』研究室に行ってしまった。が正解かな?

    それともテンション上がりまくって馬鹿力でも出てたのかな?(笑)

    作者からの返信

    マクッラリ様

    応援・ご指摘ありがとうございます。
    またお返事が遅れてしまい大変失礼いたしました。
    該当箇所修正させていただきます。

  • 親の名前がイザナギとイザナミで、王位継承権第三位(第3子?)で、さらには男子なのに···!
    なぜスサノオじゃなくてツクヨミなんだ···!

    と、読みながら思ったのは内緒だ(笑)

    有名どころでは

    父→イザナギ(地上、天界)
    母→イザナミ(地下、冥府)
    第一子→アマテラス(太陽)
    第二子→ツクヨミ(月)
    第三子→スサノオ(海)

    だったかな確か?(諸説あり)

    作者からの返信

    マクッラリ様

    応援ありがとうございます。
    お返事が遅れてしまい申し訳ありません。

    詳しいご解説ありがとうございます。
    一応作者の中では戦士の天職を持つスサノオと術師の天職のツクヨミではスサノオの方が優位かなぁ……くらいに思っておりました。
    今回のご指摘も今後参考にさせていただければと思います!ありがとうございます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    読ませていただきました。これからの展開が楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    作者からの返信

    ねろまる様

    応援ありがとうございます!
    お返事遅れてしまい申し訳ありませんっ。

    ぜひ、続きもお楽しみいただけていると嬉しいです。

  • リアさん・・・、ララさんに何をされたのでしょうか? でも、ララさん なんやかんや言いつつもきちんと部下のために行動したのを見るならば、けっこう良い人のように見えますな。 お見合いという話題で思い出すのがジェフさんですが、彼のようにこの世界から先に旅立ってしまった人たちの分も、生き続けている人たちは幸せになって欲しいですね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    ララに関してはまだまだ公開されている部分ではわからず……といったところですが戦士らしく真っ直ぐでちょっとお馬鹿な性格な部分が現れていると思います。
    スローライフと名打っている作品ですので基本的にはハッピーエンド、それぞれが幸せになっていけるように描いていきたいと思っています。

  • おいおい、最終のおっさん! 邪魔だよ!
    →採集、かと

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    これまで数々の誤字脱字、誤用のご指摘ありがとうございました。
    励みになるだけでなく、とても嬉しいです。
    引き続きお楽しみいただけていたら幸いです。

  • フィオーネにやってほど食材を持たせた甲斐があったぜ。
    →嫌って程、かな

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • いもうも焼きの新しいソースを選ぶの手伝って欲しいんだ
    →いもいも

    子供達が完成をあげる。
    →歓声

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • わからなかった人に聞いてね
    →わからなかったら、かと。これだと結局分からないままのような

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • これまでの登場人物②への応援コメント

    数々も問題を起こす元凶。
    →数々の、かと

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 第127話 王者の行進(1)への応援コメント

    ひきづり込んだ。
    →引き摺りは「ずり」かと

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 第118話 混沌の再来(1)への応援コメント

    彼女はうちの連中の中でも一番魔物をや動物を大切にしてきた1人で
    →魔物や動物、かな?

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 第76話 色気爆発(2)への応援コメント

    次々の給料じゃ足りないか
    →月々かな?

    作者からの返信

    クロン様

    お返事遅れてしまい申し訳ありません。
    ご指摘・応援ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 数話前から気になっているのですが、「ソマリ(私)は女王に『借りがある』」と何度か出て来ますが、文脈からするとソマリは女王に『貸している』のでは?

    作者からの返信

    dds様

    応援、ご指摘ありがとうございます。
    (お返事が遅れてしまい申し訳ありません)
    次回修正の際に該当の箇所を探して修正させていただきます!

  • 第207話 孤独と死(2)への応援コメント

    新戦士部長ララ様、初めは因果応報とか頭に浮かんだものの、脅えているのを隠そうと強がっている・侮られないように必死に演技しているようにも見えてくるような? そもそも何故に彼女は戦士部長になっているのでしょう?「人望がない人」が部門のトップに立つ というのは違和感を感じますけれど。このギルドで起きてきた事を考えると、無用な対立を生む人をトップに据えればその部門が不利益を被るのは考えなくても分かるはず。エスターさんとの対立のような権力争い以外にも戦士部にトラブルの芽が出ているという事ですかね?

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    ララに関しては今後のお話で少しずつ明らかになってくるかと思います。
    戦士部のゴタゴタに関してはエスターが急遽辞任したこともあってバタついていたことは事実です。
    ただ、なぜララ・デュボアが選任されたかというのは今後明らかになる予定です。
    悪役っぽい?登場をしたララですが色々と考察を落としていただきなんだか嬉しいです。

    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • 第202話 脳みそ(1)への応援コメント

    ウオゥ、マッドな研究をされていたのですな・・・。「命とは何か」とか「生きている の定義」に真っ向からケンカを吹っ掛けている気もしますが、ソルト氏やクシナダ嬢などの苦しみや後悔を軽減する意味では良かったと思います。 調子に乗りすぎて羽目をはずす事は無いよう願いますけれど、やっぱり「お帰りなさい」という気持ちですね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    ヴァネッサに関してはそうですね……真紅の魔石の力があるとはいえギルド研究部の長の本領発揮と言ったところですね。
    おそらく、彼女以外に自分の脳みそを切り出して育てる……なんてことはしないのでこの世界での生命の定義は変わらないままでしょう。

    彼女の生還(?)について喜んでくださる読者様がいてとても嬉しいです。

  • 第199話 救えない命(4)への応援コメント

    難しいです、残酷でも真実を伝えるか、優しい嘘を広めて社会の安寧をとるか。エスメラルダさんも、亡き弟さんが復讐に全てをかけるような事を望んでいたのか?自分が手を下した人にも親しい人がいて、自分と同じ境遇の人を今度は自分が生み出している とか、考えて悩んで誰かに相談して、本当の復讐 とは何かに気付ければ違った結末になったはずなのにと思ってしまいます。 エルフの国の人たちが人間にされた事を掘り返さず前に進む事を選べたのが、彼女の罪を許容出来なくしているとも感じました。 個人的には、守秘義務と共に、資格や地位などの条件付きでこの事件の真相を記した資料を閲覧出来る仕組みが必要な気がします。レオナルドさんのような犠牲を減らすために。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    エンドランド建国から生まれていた彼女はエルフが奴隷や家畜として扱われていた時代から過ごしており、孤独と向き合い歪んだ復讐心はソルトたちとふれあっても彼女が誰かに相談しようと心が動かなかった理由のように思います。
    エルフの国と比べると孤独が大きな要因かもしれませんね。

    「復讐姫として死なせない」というギルドの決定は聞こえ良く、制裁としてはよかったものの結局、上流階級の過去の罪をなかったことにする隠蔽体質が垣間見えています。利権や地位が絡むと国や組織というのはなかなかおっしゃるような正しい道を選べないのかもしれません。

  • 第198話 救えない命(3)への応援コメント

    当たって欲しくない方向で当たってしまいました。彼女の気持ちも想像出来て共感出来る部分があるので辛く悲しく残念です。 どうやったら復讐を止められたのか?悲劇が繰り返されないように何が出来るか?考え続け、出来る対策をとるしかないのでしょうね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    そうですね。。。人間である主人公とエルフであるエスメラルダでは根本的な考えが異なっているし、何百年と彼女が温め続けた計画を止めることは難しかったでしょう。
    この件と主人公たち(クシナダなども含め)がどう向き合っていくのかお楽しみいただけると幸いです。

  • 第195話 真紅の人魚(2)への応援コメント

    ダンジョン生まれでダンジョン育ちなのに、ダンジョンから出て外の世界を知りたいとソルト氏についてきた先輩がいましたな。 人魚という単語からイメージしていたものとかなり違う性格にもびっくり。世界は広いですね・・・。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    多分、普通はご想像の通りの人魚像が正しいと思います(ソルトたちの住む正解でも)
    とはいえ、ソルトが出会う子はみんな「難のある子」ですので、おそらくこの子は異端児です。

  • 第194話 真紅の人魚(1)への応援コメント

    提案です。「ヴァネッサから変換されから~」←返還されてから、かと。感想:ソルト氏のお人好し・流されやすさの表れた話だと思いました。「流通部の副部長」という肩書きに(仮)とか、(代行)とかつけておいた方が良いのでは?と思ったり。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    変換ミス失礼いたしました。修正いたします。。。

    部長代理にしておけばよかったと後悔しております。改稿の際に考えて見ます。


  • 編集済

    第198話 救えない命(3)への応援コメント

    話が飛んでませんか?

    あ、抜けてた話が埋まってる。
    コメント入れた時は、「真紅の人魚(1)」からいきなり「救えない命(3」)になっていましたよ。

    あと、これだけの長編になると、どこかで登場人物の一覧を入れてもらえたらありがたい。私の頭では名前だけ見ても、誰がどんな人だったのかほとんど分からなくなってきてます。

    作者からの返信

    dr_orchid様

    応援ありがとうございます!
    おそらく飛んでいないかと思います。

    コメントの更新ありがとうございます。
    予約投稿で投稿しておりこちらの画面では時間通り順番に公開されたことになっているので何かのバグでしょうか……。運営様に確認してみます。

    また登場人物の件は以前にもお話をいただいており随時作成しております(まだ最初の10万字までしか公開はできていませんが)
    できるだけ早く公開できるようにいたします。

    貴重なご意見ありがとうございました。


  • 編集済

    意図的に冒険者を殺したゾーイを許す主人公の倫理観に着いて行けない。
    残念。タグの ざまあ って

  • 「俺とシューは顔を(みわせた)。」←見合わせた。「俺は砂漠フルーツの採集をやめて、魔石を(除いた)。」←覗いた、のような気がします。感想:謎が解決する前に、次の謎が生まれてしまって大変な状態です。しかも最後に出現したのは、過去の非道な実験の明確な証拠だったりして。連続殺人事件の犯人を刺激しないと良いのですが。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    立て続けに読みづらい思いをさせてしまい申し訳ありません。
    誤字や脱字のご指摘ありがとうございます。

    ご感想もありがとうございます。
    色々謎はございますが色々と繋がるように構成しておりますのでたくさん考察をしてくださるととても嬉しいです。

  • 「よかった。今日も殺人があってさ。しかも医師だ」←??? 思わず出てしまったのかもしれませんが、誤解されて冤罪を産み出しかねない危険な発言のような。この台詞だけ抽出してみるとさらに。そして、エスターさんの台詞について「ギルドは今や限界体制だ」←厳戒体制、かと。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    体調がすぐれない中書くべきじゃありませんでした。。。
    ご指摘本当に助かります!
    修正いたします!

  • 第183話 貴族殺し(3)への応援コメント

    時間の感覚の異なるエルフなど長寿命の種族にとっては、人間などの短寿命の種族の過去は 遠い昔の話ではなく 人間でいう何年か前 程度の認識なのかもしれませんね。 人体実験の影響で精神の在り方や人格の分裂などの、治療の困難な外見では分からない障害を被ってしまえば恨みや憎しみが薄れる日は来ないのではないかと。 既出の登場人物の中に復讐心を抑えきれずに凶行に走ってしまった人がいない事を願うものですが。復讐の対象が既にこの世にいないとなれば怒りの矛先を子孫に向けたくなるのも理解出来てしまうのが難しいです。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
     犯人が誰かは第3章部分のメインストーリーですので置いておくとして……。
     仮にこの事件が復讐だとして、それが人体実験等の非人道的な行為の結果だとしたらおっしゃる通り、同じ名字をもつ子孫に怒りの矛先が向いてしまうのかもしれませんね。
     引き続き、スローライフ回もふくめてお楽しみいただけますと幸いです!

  • 疎遠になっている知人を連想しました。彼もブラックな職場で働き続けた結果溜め込んだストレスの反動から夜に反社会的行動で鬱憤を晴らすようになり警察の厄介になってしまいました。鑑定師の彼女を見ていて、殺人という大胆不敵な行動が出来るのならば、彼らに不満を叫ぶ、嫌な現状を捨てて新しい職場を探すなど出来ただろうに、と考えもしましたが、そのような単純明快な方法も思い浮かばない状態に追いつめられた人が陥るのも理解出来てしまうのです。 ギルドの鑑定師の部署に悩み相談所や駆け込み寺的な窓口を常設する、くらいしか対策が浮かばないのが悲しいですね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    自分の知識を生かすに使うか殺すに使うかは鑑定士次第ということですね……。
    少し後味の悪いお話になってしまいました。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • 解答を説明されて、確かに式神は神道や陰陽師の関係した作品では使用頻度の高いアイテムだった事をようやく思い出してちょっとショックを受けていたり。 幽霊という言葉から全く違う方向に考えていた分よけいに。悪意や怨恨などが絡んでいない、ほのぼの系な真相で良かったですが。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    ローム編で差別や偏見など重めのテーマを扱っておりましたのでしばらくはほのぼの系なお話になっています。
    とはいえ、一国の王妃が式神を使って盗み食いしていたというのは割と大問題ですし、シューにとっては大迷惑なお話でした……。
    nekonikobanban様の感想を読むにちょっとシリアス目なお話もお好みかと思います。そういったタイプのお話も順次出てまいりますので気長にお待ちいただけると幸いです。

  • 人に歴史あり、ですね。傷つき、挫折や失敗しても、それぞれの人たちが倒れたままではなく立ち上がり前に進もうとしているのは、尊い事・素晴らしい事ですな。犯した罪の償いのために生きて戦い続ける選択をした人たちが、救われて生きていて良かったと思える日が来るのを願ってしまったり。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    こちらお読みいただきありがとうございます!
    この時点での登場人物たちが最新話では意外な動きをしていたり……作者もこのページを作成しながら「とんでもないことしてるやんけ……」と思ったり(笑)
    引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • 確認したい点があります。「~エンドランドにはない職業~そもそも(食料)なのか?」←職業、のような?

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    誤字報告ありがとうございます!

  • まぁ端的に言うと妖怪ですよねこれ・・・

  • おそらくリアの提案だろう。まったく、俺のお人好しまでにちまったか。
    →似ちまったか、かな。一瞬「?」ってなりました

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございました!

  • 土モグラや水質改善の魔石など、第9話あたりでソルト氏が農場を作る時に扱ったモノですな。あの時は、外国で農業や鉱業などの指導員みたいな役割りをするようになるなんて予想もしていませんでした。 ずいぶん遠くに来ましたけれど、いろいろありましたな、本当に。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    同じネタになってしまい心苦しいと思っていたところ、このような感想をいただけて嬉しいです。
    偏屈な女の子(女王)に振り回されながらも自分の知識や経験を活かして頑張る様にもう少し見守っていただくことになりそうです。
    巡り巡って外交どころか他国のために尽くすことになった……というのは作者としてもとても感慨深いです。

  • 身ぐるみはがして拝ませておうぜ
    →拝ませて貰おうぜ、かな?違うとは思うんですが

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございます。修正いたします。


  • 編集済

    情報が揃ってない時に断定しては駄目だと分かっていたはずでしたが、感情的にやってしまったな、とまたまた自嘲するはめに。女王陛下に反発や反対したくなる理由も今話で理解させられました。 利益とか効率とかを重視しないタイプで、自分が共感や感情移入を苦手とするパターンの思考や行動をする人物なのだと。この件についてもやるべき職務を果たした上で刺激を求めてずっと前からいろいろ仕込んでいたのでしょうか、上手くいけば暇潰しになるかもぐらいの認識で。長命種族だからこそ、代わり映えのしない平穏無事に飽きてしまっているという事なのでしょうか。まんまと罠に飛び込んでしまったソルト氏の現状に同情と応援の気持ちを強く抱いています。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    読者様が現時点でキャラクターに対してどんな感情をしているのか、作者にはわからない部分を感想としていただけることはとても嬉しいです。
    引き続き、グレース女王については次話以降で明らかになってくるかと思いますのでお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第149話 古都ローム(2)への応援コメント

    恩に切る←恩に着る、かと。感想:全ての情報を知った訳では無いですし、登場人物が真実を語っていないかもしれないので断定は出来ないと分かってはいますが、なんとも不愉快な暗躍が行われているようでエルフという種族に対する評価が駄々下がりしています。長命種族という事を考慮すれば、家出等に対する対応ももっと余裕を持てるはずでしょうに。それなのに同族の拉致・誘拐などという大至急に対応すべき問題を軽視しているように見えますな。医療に関しても、望まぬ環境で無理やり働かせた所で質の良い仕事をしてくれるはずはないと思いますけど。 文化の違いや人の上に立つ者故の視点の違いのせいなのでしょうか?女王の言動に妙に反発や反感を抱いてしまいました。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援および誤字報告ありがとうございます。すぐに修正いたします。

    そうですね。
    上流階級が貧民層を痛めつけるなんてのは実力社会である本作ではよく行われていることなので置いておくとして
    nekonikobanban様もおっしゃるようにこの土地に住むエルフは圧倒的に閉鎖的な空間で暮らしています。それが人間による侵略のせいでもありますが、長い期間生きているとひねくれて悪い方向に行ってしまう……そんな例でもあります。
    女王様に関しては次話以降でお楽しみいただければと思います!

  • 第112話 罠師(2)への応援コメント

    登場人物が多すぎて、名前だけでは誰がだれか分からなくなってしまった。
    よくある人物一覧が欲しいですね。

    作者からの返信

    Mhomon様

    応援ありがとうございます。
    登場人物につきましてご意見ありがとうございます。
    多数のネタバレ等含むためどこに挿しこもうか作者も悩んでいたところであります。
    ご不便おかけして申し訳ありません。

  • 第142話 得意不得意(1)への応援コメント

    洗脳や変身などの特殊能力やスキルで、被害者や犠牲者が出た後ですと、新キャラや久しぶりに登場するキャラをどうしても色眼鏡で見てしまいますね。犯人は現場に戻る、という通説を思い出してしまったり。いくらなんでもそれは無いだろうと願いつつも。

    作者からの返信

    nekoniko banban様

    応援ありがとうございます。
    いつものようにす、スルドイ。。。
    きっとスローライフ回メインの第二章になるかと思いますので今後ともお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    前話で、質問しようか迷っていたら、答えが出てしまいました。ダンジョンマスターが死亡した後のダンジョンはどうなるのか? 他の人や意志のある魔物を次のマスターに任じないと、大量の魔物を吐き出す事になるのではないか?など。 今話の描写により誰かが辛い役目を引き受ける等の可能性も無くなりましたが。 ツクヨミ氏が求めていた世界というのが実現したならばどうなっていたのか自分なりに妄想してみたところ、都会の動物園の猛獣を全て檻から解放して無防備な人々の中に放つ、的なイメージがわいたりしました。今話のような人々の笑顔や幸せが、少なく乏しい世界になってしまうのではないかと。人と人、人と魔物が共存して仲良くしている今話のような光景こそ本当は彼が見たかったモノではないのか?とも思ったりしました。各人の理想の違いやズレを解消するのは難しいですね。人である以上求める幸せの形は似ているはずなのですが。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます!

    ツクヨミが求めていた世界に関してですが、おっしゃる通り少なからず冒険者でない人間は食物連鎖の下の方に位置することになっていたでしょう。
    ツクヨミはダンジョンに魔物を閉じ込め冒険者の私利私欲や金稼ぎ、はたまた戦いの練習のために魔物を殺すことに反対したことから始まっています。文明の発展によりひっくり返った食物連鎖や強弱関係をひっくり返すために多くの人々の幸せを奪い、原始の状態に戻す。強さも権力も持つ彼だからこそ生きる幸せを感じることができなかったのかもしれません。
    と、ご感想に返信しながらいつか彼の物語も語れたらいいな。と思ったり……。
    今後もお話は続いていきますので引き続きお楽しみいただけれは幸いです!


  • 編集済

    これで、この章もほぼ終わりでしょうか。新展開が楽しみです。
    スローライフは何時になるのか...。
    無料でこんなに楽しく読ませてもらい、誤変換やタイプミスは全く気にしないのですが、珍しく気になりました。
    的は、「射る」だと思います。


    返信が来るとうれしいですね!!
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    t1_k1様

    応援ありがとうございます。
    そうですね、一旦ツクヨミのターンは終了となり物語も一区切りとなります。
    スローライフと言いながらほとんどスローライフしてない盛大なタイトル詐欺となっておりますがここまでついて来てくださり大変感謝しております。
    引き続き応援していただけると嬉しいです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたします!

  • 第37話 極東の教え(1)への応援コメント

    使者の女は不可思議な白い面を被り、神は頭の頂点で結っている。
    →髪、ですね。

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございます
    修正いたします!

  • 第36話 ビバ稲作(2)への応援コメント

    私たちがダンジョンをさがすように、魔物も何を探すのね
    →何かを、ですかね。下ネタみたいになってる・・・

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございます
    修正いたします!

  • 第33話 蛇と女(1)への応援コメント

    知らなかったとこにして育ててみたい。
    →こと、かな?

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたします

  • では、何もかがその幻惑キノコを切り出して……
    →何者か、かな

    作者からの返信

    クロン様

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたします!

  • ワカヒメ嬢は周りの人に愛されてますなー。人の善意が眩しいです、疑り深い自分には。まだまだ人の外面や立場、職業などで対象の人柄を分かったつもりになって判断しまう悪癖が抜けていない・・・、と反省する次第。無思慮な言葉で、傷付き苦しみ悩んでいる人をさらに追い詰めてしまいそうな考え方をしていた事に気付いて怖くなりました。 相手の背景やそんな言動に至った経緯を正しく洞察出来るようになりたいものです。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    何をおっしゃいますか。いつも鋭い考察に作者は伏線が甘すぎたかとどきりとしております。ワカヒメが愛されているかどうか……nekonikobanban様が疑問に感じていた部分も次話にて少しだけ明らかになります。

    引き続きお楽しみいただければと思います〜!

  • ワカヒメ嬢とはこのような方だったのですか・・・。抱いていた先入観と随分違ってびっくり。極東サイドの王族を含めた関係各位はこのワカヒメ嬢の行動を容認、または黙認しているという事でしょうか? もしも王配が外国人になってしまったとしても極東の利益になると判断して。優秀な人材のヘッドハンティング?でも、以前のお見合い騒動的なテストという事も有り得ますな。 でも、これって主人公の周りの女性陣に知られたならば、関係悪化に繋がりかねない気がするのですが。色々な意味で大丈夫ですかね?

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    ワカヒメの人物像については少し作者としても悩んだ部分はありました。ただ、王位継承権の争いがほとんど終わっていますし、なぜワカヒメがソルトを呼んだのか……それは次話以降でお楽しみいただければと思います。

  • ほのぼのスローライフ回は続きませんなー。ソルト氏は信用や信頼、実績があるので周りから頼りにされている、などの理由で助けや協力を求められるのは理解していますが。 それにしてもよく分からないのが、ツクヨミ容疑者の目的ですね。母国で同族の信頼を手酷く裏切った挙げ句に出奔して外国まで来て魔物愛護運動に協力したりと、何がやりたいのか?次に何をするのか?予測が出来ない、状況をかき混ぜる存在になっています。以前からの黒幕2人の反社会的行動には理解や納得の出来る面がまだ残っているだけに、ツクヨミ容疑者の行動にはより不気味なモノを感じてしまいます。こんなに同族を悲しませ苦しめていても、自分の行動は正しいと思っているのでしょうか?

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます!
    スローライフというタイトルながらほとんどシリアス回という結果に作者自身もちょっと引け目を感じております。
    (スローライフ回よりも反応が良くてミステリシリアスのプロットを立てまくってしまったのです……)
    ツクヨミや例の二人組も含め今後もゆるりと見守っていただけると幸いです。もう少しタイトルに沿ったお話を考えられるように精進いてまいります。

  • こ、こんなシチュエーションに1度でいいからなってみたい!

    作者からの返信

    士郎様

    応援ありがとうございます。
    水着回です。好評だったらまた水着回を作ろうかと……思います!


  • 編集済

    第112話 罠師(2)への応援コメント

    感想:ギルドに対する謀反と解釈していましたが、個人的には大義とか主義主張を並べ立てた所で殺人は殺人、テロはテロでしかない、主義者とは交渉しても平行線のまま、妥協点を見つけられないような気がします。諦めてはいけないのでしょうけれど、既に話し合いで解決するレベルではなく、どう対処したら正解なのか分からないですね。主人公たちのそれぞれの選択に期待しています。 気になった表現が有りました。「~ここに集うことを(宣言)しギルドおよび戦士部への(宣戦布告)を(宣言)する~」←実質、宣言がこの文に三回使われていますので、減らした方が良いかもしれません。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    主人公の父が鑑定士の地位を上げて対等な立場を得たのもつかの間。やはり虐げられたいた鑑定士の中には良からぬことも考える奴はいるものです。今後主人公たちがどのように対応するのか……というのも物語の山の一つになると思います。

    過重表現のご指摘ありがとうございます!
    違和感の多い文章のまま公開してしまい大変失礼いたしました。
    訂正いたします。

  •  「俺の元仲間だった連中だ。」
     リアの元仲間ではなくて?

    作者からの返信

    eggeater様

    応援ありがとうございます。

    一応追放される前はソルトの仲間だったので……
    わかりにくくてすみません。

  • 「シューがどんなにお得かわかったかにゃ?」
     シューさん、売り込みが上手ですね。

  •  「彼らはダンジョンの中で失踪し、死体が見つからなかったため消息が立たれていますが」>「消息が絶たれて」?
     生きていて五体満足ならば確かに立って歩けるでしょうけど…。

    作者からの返信

    eggeater様

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたします。

  • 「ソルト、さっさと貧民街の領地売りにいくにゃ」
     領地拡大じゃなくて転売するの?

    作者からの返信

    eggeater様

    応援ありがとうございます。

    「領地売り」のところへいくですね。
    わかりにくくて申し訳ありません。

  • 第17話 レッツ栽培(3)への応援コメント

     良いの?何か裏が有るか情報を得て横流ししそうだけど。

    作者からの返信

    eggeater様

    コメント見逃してしまい失礼いたしました。
    応援ありがとうございます。
    すでにお読みいただけていると思いますが特にリアに対しては問題ないかと思います。
    物語の中に感じる疑問をこうして投げかけくれると作家としてとても嬉しいです。
    今後の参考にさせていただきます!

  • 第75話 色気爆発(1)への応援コメント

    「ソルトはけーっきょくギルドの犬のままにゃ」
    「そうだなぁ……どこいった俺のスローライフ」
     俺の口から大きなため息とともに静かなスローライフ生活が逃げて行くような気がしてならなかった。

    ツッコミどころ満載なのですが……。

    作者からの返信

    Tottotto様

    応援ありがとうございます。

    生暖かく見守っていただけると幸いです。

  • 何かと巻き込まれ体質で、とのことですが、最終的に決断しているのは自分自身ですよね。美人のお願いは断れないといって、結局はただのええカッコしぃに見えて来ましたよ……。

    作者からの返信

    Tottotto様

    応援ありがとうございます。
    ギルド関連に関しては「ミーナに下心があるとしか思えない」レベルのお人好しだと思います。
    サポート職の天命なのかもしれません。

  • おっ、主人公が初めて言い返した!
    今まではヘタれて流されてばかりだったのでスッキリしました! 

    作者からの返信

    Tottotto様

    応援ありがとうございます。
    女子にはめっぽう弱い主人公ですが……ネルには折れなかったようです。

  • 第13話 毒イモ(1)への応援コメント

    >「最終目的でダンジョンへ潜り、昨晩生還。担当はゾーイです」

    採集目的、では?

    作者からの返信

    Tottotto様

    応援ありがとうございます。
    誤字報告ありがとうございました。すぐに修正いたします。

  • 第103話 派出所(3)への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます!( ´͈ ᵕ `͈ )

    誤字報告です

    「ミミズを倉庫にしまったのか手ぶらの次女は俺にぺこりと頭を下げた。」

    「ミミズを倉庫にしまったのか手ぶらの侍女は俺にぺこりと頭を下げた。」

    だと思います(^^)

    作者からの返信

    士郎 様

    応援および誤字報告ありがとうございます。
    大変失礼いたしました。すぐに修正いたします。

  • 第102話 派出所(2)への応援コメント

    問題の根っこの範囲が広すぎ、種類までも多すぎますね。披差別職業の人たちまでが他の種族を差別しているとなると、彼らを単純な被害者・弱者と構図の位置付け出来なくなりますな。劇的な効果の特効薬は存在しないので、時間をかけて地道に正しい知識を広め伝え教えていくしかないような。それは今虐げられて助けて欲しい人には残酷な事実。ちょっとだけ暗躍する2人が闇堕ちした理由が分かる気がします。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    現代と同じく生き物というのはどうしても優劣をつけてしてしまいます。戦士は鑑定士に、医師は薬師に……では鑑定士は……? と考えた時、鑑定士は無知な一般人に。そして今回の場合は女の鑑定士たちが体を売っている遊女に対して偏見を感じていたようです。無論、魔物だからという理由も込みです。
    今後、主人公がどのように向き合って行くのかご覧いただけると幸いです。

  • 第33話 蛇と女(1)への応援コメント

    これもし卵を食べようとしてたら、確実にトラウマ案件だったんじゃ・・・
    フィオーネ ナイス!!

    作者からの返信

    teccya様

    応援ありがとうございます。
    ゆでたまごにしていたら大惨事でした……。

  • >怪我が良くなったら、働いてもらいますからね

    ひと月の約束だったのでは?率先して反故にするならば
    積極的にならないのは仕方ないのでは?

    作者からの返信

    x18999様

    お読みいただきありがとうございます。
    ギルドにトラウマを抱えながらもなんとなくギルドにお世話になってしまう主人公と、愛情をうまく表せないミーナのちょっとした売り言葉に買い言葉なのでお気になさらず次話以降もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第86話 太っ腹(2)への応援コメント

    この寄生虫のライフサイクルについて。宿主たる人間を死なせてまで外に出てきてからその後、コメの集積している場所で産卵する、までの経緯が謎のままになっているような? 宿主を痛めつけ騒ぎを起こして周囲の関心を集めてしまってからその体外に飛び出してわざわざ殺害される理由・何らかの必要性が有るという事なのでしょうか? ウイルスのように成虫の遺骸から卵が大気中に拡散する、戦闘職の人間など近くに集まっていた人間に飛び散った体液と共に卵が付着して移動するとか。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    いつも応援ありがとうございます。

    この寄生虫についてですが大変わかりにくくて申し訳ありません。

    この寄生虫は人間だけでなく魔物に寄生することの方が多くソルトは昔それを目にしたことがあります。
    元々はダニのような寄生虫でコメやダンジョン内の食べ物、死骸などに寄生し宿主となる大きな生き物に食べられるのを待ちます。
    ある程度の栄養を取ると宿主の体を食い破って養分にし、産卵期に入ります。産卵した卵は風に漂ってそのまま食物に付着することもあればダニの姿でコメや魔物死骸や果実などにくっついて宿主が口に入れてくれるのを待ちます。

    たまごという表現ではなく幼体の方がよかったですね。

    今回、こいつらがお腹から出てきたのはもう十分な養分を得たので最後に宿主を食ってやろうっていうタイミングだったからです。

    小麦粉やパンに比べて持ち運びの便利なコメを持ち歩いた鑑定士が、ダンジョン外からの安全なものだからとチェックを怠ったのが原因で、たまたま寄生してしまっただけで特に知能のない虫です。

    ただ炊かれても生きている部分は改稿の際にコソッと足そうと思います。

  • ゾーイがあんな性格になったのは、もしかすると腹黒な姉のせいなのかもしれないね。

    作者からの返信

    yama_san様

    応援ありがとうございます。
    医師(現代で言えば医者)の家系に生まれて落ちこぼれビッチになったパターンですね。確実に腹黒なお姉さんのせいでもあるかと思います。


  • 編集済

    第17話 レッツ栽培(3)への応援コメント

    主人公に逆恨みせずに反省し、失敗を糧に前に進もうとしている所に好感がもてる。

    主人公は少しひねくれているが、サキュバスの戦士や看板娘のような、欠点が有ってたり失敗しても前に先に進もうとしている相手を見捨てないのが良い所だとおもう。

    作者からの返信

    yama_san様

    応援ありがとうございます。

    ご意見ありがとうございます。
    主人公はイキリきれず、巻き込まれ体質ですが是非今後とも読み進めていただけると幸いです。

  • 第17話 レッツ栽培(3)への応援コメント

    個人的すぎる意見です・・・

    この看板娘都合よく考えすぎ
    この主人公…メンタル弱すぎ

    作者からの返信

    to_ku_ro_様

    応援ありがとうございます。
    他の話にも応援を押していただきありがとうございました!

  • 第71話 鍛冶屋(1)への応援コメント

    とんでもない仕込みを考える者がいるのですな。この場合同じように製造した武器にも効果が及んでいるような気がしますが。攻撃していく度に魔物を強めているとしたならば最悪です。突き刺さったままの刃物、矢などで効果が出やすいかもしれませんね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    次話でも少し明らかになっていますが、割と恐ろしいなぁと作者自身も思っています。
    ただ不確定なやり方でもあるかな……というところも今後関わってくる予定です。

  • 第68話 ドッグタグ(3)への応援コメント

    冒険者ならば必ず持ち歩いているものといえば身分証的なカードだと思ったのですが、後付けでクリスタルが付着したならばすぐ違和感が出るような。ポーションなどの入っている入れ物が硝子瓶系の世界ならば、瓶の製造の際にクリスタルの粉末を混入しやすいかもしれませんね。章のタイトルも気になるところです。 何はともあれ犯人が早く捕まる事、新たな犠牲者が出ない事を願います。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます!
    今回のお話は一旦保留になり、今後また進んでいく方針です。
    とはいえnekonikobanban様はいいところを突いていらっしゃる!
    真相解明については気長にお待ちいただけると幸いです。

  • 追放問題や鑑定士絡みの事件も落ち着きを一応見せていて、素直ではない発言をしつつもギルドの仕事に協力している主人公。内心の悪感情に決着がつかずに悩まれているのかと疑問に思っていたのですが。根底に有ったのは優秀な父親に対するコンプレックスでしたか・・・。比較され続けるのに嫌気がさしたという事でしょうか?彼は彼独自の業績・人命救助など十分立派に働いていると感じますが。本人の中できちんと折り合いがつくと良いですね。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    「子供達に憧れられるヒーローみたいな冒険者」になりたかった幼き主人公は天職が鑑定士で……万能型で頑張ってみたもののバカにされる生活を送ってきました。
    父親のような純粋な鑑定士にはそもそもあまり興味がないようです。ただ、七光りで最弱の鑑定士になってもな……と感じたのかもしれません。
    そもそもギルドの人間は鑑定士に興味がないので主人公が有名なやつの息子ってことに気がついていないし比較すらされてない可能性も(笑)

    ギルドに対しては過去の経験から嫌な感情があるものの、子供達から憧れられている節も出てきたのでまんざらではない……くらいがちょうど良い感情かもしれません。

    何かと巻き込まれ体質でのんびりできず仕舞いなことに嫌気が刺し始めている気がします。

  • 第60話 眠り姫(4)への応援コメント

    あらぬ疑いかけてごめんなさい、という心境です。でも、ソラの命が助かった事、姉妹の笑顔が守られた事に感謝です。 そして、姉妹が揃って悲鳴をあげるヒミコ様(とても恐ろしい占い師)とはどんな人なのだろうか?姉妹の血縁者、祖母だったりするのか?と気になるところです。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。

    この「強運」というのは曖昧なものですが、今回の出来事はヒメの幸せのために起こったこととすれば恐ろしい力……の可能性があります。
    ちなみにnekonikobanban様が以前予想してくださったワカヒメ陣営VSヒメ陣営VSまだ見ぬ直系(イザナミたちの子)陣営もいつか描けたら面白いな……と思っています。(ネタの提供をもらってばかりで頭が上がりません)
    ヒミコ様に関しても今後登場予定ですので楽しみにお待ちいただければ幸いです!

  • 第59話 眠り姫(3)への応援コメント

    修正の提案です。「(徳)をするお方がおられます」←得。「見た目は怖いが話して(みえる)と~」←みる。感想:遺書の内容を読んでいて、また洗脳(誘導)か?と思ってしまいました。実際には大騒ぎとなって光と影の立場はあっさりバレた上に隠蔽出来ない程に。ワカヒメ陣営にヒメ陣営への攻撃材料を与えてしまった訳で。この事件、やり方によってはヒメ(実はソラ)を守れなかったとしてソラ(実はヒメ)に重罰、下手すると死罪を課する事も可能だったような。遺書が有り発見出来たのでセーフだと良いのですが。このままではソラの考えに反してヒメを縛るだけの結果になると思いました。 ソラの回復と真相の解明を願います。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。
    また誤字のご報告誠に失礼いたしました。すぐに修正させていただきます。

    今後ソラがどうなるか、真意については次話でお確かめいただければ思います。

  • 第55話 和洋折衷(1)への応援コメント

    ゾーイ「出張手当はでますか?」

    作者からの返信

    琉水 魅希様

    43話、48話にもコメントいただきありがとうございます。
    ゾーイのことですからちゃっかり言い出しそうですね(笑)
    ヘイトの高いキャラでしたので心配でしたがちょっとずつ馴染んできていて良かったです。

  • 可愛いボスは愛でて良いと思います。

  • 美幼女から美少女にクラスアップすればきっと大食らいでなくなるはず。きっと。

  • 食べ物を通しての無差別傷害事件かと思いましたが、飲み水の方でしたか・・・。確かに結果的には鑑定士の地位向上や必要性を訴えかける事にはなるのでしょうけれど。でもそれは本当に必要とされているとは言えない、替わりの道具や魔法が作られてしまえば、あっさり捨てられるだけの関係でしかない。それを分かっていた上での犯行なのでしょうか?そこまで犯人たちは追い詰められていたという事でしょうか?最終的に犠牲者と遺族の憎悪を増し加えるだけになるのではないかと予測。どうすれば良かったのか?考えると難しいです。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。
    ほのぼの……と言っておきながらシリアスモードに入ってしまいました(反省)
    今回の事件がどう言った目的で起こされたのか。それによってギルドにどう言う風が吹いていくのか。次話以降で是非真相をお楽しみいただければと思います。

  • 冷え症の雪魔女・・・。笑っていいのか迷ったですが、ちょっと笑いました。主人公の「穀潰しが増えて行く一方」という本音にも、微妙に笑いのツボを刺激されました。何とかなりますよ、きっと。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    前話にも応援をいただきありがとうございます。
    ちょっとゲテモノ小屋感が増して来ました。クシナダは一回の食事で人間1人分の栄養分が必要です。カットされてますが以前にまして農場の回転率で動いています。
    農場主としては頭をかかえる結果になっております(笑)

  • 自分の管理するエリアの環境で体調を崩すエリアボスというのは珍しいですね。本来と違うエリアに配置されたのでしょうか?上司のミスとか、失敗による左遷とかによって。 何が起きているのか続報が楽しみです。

  • 消臭剤・鼻が良いなどの言葉からすると、何らかの悪臭・刺激臭のする何らかの物体、回避しにくい液体状のモノを使ったりするのか?と妄想してみました。何にせよ、リア嬢が前に未来に進むためにも生き延びて欲しいです。 不快に思われるかもしれない蛇足な提案が有ります。回復術師「メリア」さんが登場しましたが、鑑定士「リア」と名前が似通っているため戦闘描写でそれぞれの行動・立ち位置が把握しにくく感じました。「メリア」の表記を「リア」と区別化出来るようにした方が良いかもしれません。

    作者からの返信


    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    とても良い推理ですね!もうこの返信が届く頃には次話を読んでくださっているかも……?と思いながら私も楽しんでもらえているかワクワクしています。

    確かに、ご指摘通り「メリア」と「リア」はわかりにくいかもしれません。私の配慮不足ですが既に公開をしてしまっているゆえ、メリアのみフルネーム表記しようか、メアリにしてしまおうか……ちょっと悩み中です。
    ご指摘ありがとうございました。似通った名前は今後はできるだけ避けるようにしようと思います。

  • クシナダさんについて、変温動物体質なので燃費が悪い?成長のためのエネルギーが膨大? 肉食限定で無いのが救いですかね? エンゲル係数が高くなりそう。 謎の生態という事で鑑定士の皆さんも初めての経験の連続になるのでしょう。母親と同じサイズまで大きくなるとかでなければ良いのですが。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。
    蛇女に関してはあまりポピュラーな魔物(少なからず仲間としては)ではありませんので色々な発見があるかと思います。
    ただ、極東では親しみの多い魔物なのでヒメと言う通り「大食らい」です。そして主人公の農場にはゾーイがいて、彼女は動物を食べるの反対派になる勢い(屠殺場の経験から)なのでクシナダがどうなっていくのか……今後の展開に注目していただければと思います。

  • 美幼女から美少女に脱皮?

    作者からの返信

    琉水 魅希様

    応援ありがとうございます。

    是非次話もお楽しみください!美赤子から美幼女に……

  • 修正の提案です。医師部の幹部であった男がマリアと(不定)関係にあった←不貞。感想:極東の使者一行には感謝有るのみですね。他人を利用し犠牲にする事を躊躇わない黒幕に対しての、主人公たちの相手を許し受け入れ縁を大切にする言動の積み重ねの勝利というべきでしょうか。心身共に傷を負った人が多い分、のんびりスローライフで傷を癒して欲しいものです。でも、王家には薬の悪用の再発防止を制度化するなどしっかり働いて欲しいですな。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。

    誤字のご報告誠にありがとうございます。すぐに修正いたします1

    ヒメたちには王国共々頭が上がらないはずです。本当はおてんばで農場に乱入して来たラッキーだったとはいえ……物語では省いていますがマリア拘束後かなり頑張ったことになっています。
    ちなみに国王に関してはマリアの発言からもあるようにかなりのポンコツです。薬師よりも医師、鑑定士よりも戦士の話を聞くようなある意味ヒールの一部をになってもらっています。
    他国とはいえ、王族レベルでないと立証ができないなんてよく考えれば相当やばいです……。

    ゾーイ関連でゴタゴタしていましたが今後は軽いミステリーも挟みつつスローライフやまったりシーンを描ければと思っています。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • リア嬢の推理が間違っているだけかもしれませんが。「タケルを操って自分の妹と結婚させ王族へ入ることを目論んでいる」←???、タケルは異世界からきた戦士であって王族ではないですよね?どう暗躍してもマリア(リッケルマン家)が王族になるには無理があるのでは?もし一夫多妻が許されていたとしても、タケルに嫁いでいるであろう王女が正妻で、ゾーイ嬢は良くてタケルの側室なはず。リッケルマン家と王家の結び付きの強化には一応なるかもしれませんが、暗躍にかけたコストの割には効果は非常に微妙な気がします。 さらにゾーイ嬢を嫁がせるのはタケルパーティーの全滅経緯を知る人ならば色々な意味で眉を潜めるのではないかと。先のゾーイ嬢殺人未遂事件なども解決せず、最近では他国の使者の眼前でタケルが別の殺人未遂を起こす、その状況で王家が各事件の当事者との婚姻を進める・認めるとしたならば、王家の人々が既に洗脳済みなのか?と疑うレベルの状況では。既にマリアが実効支配しているのでしょうか? 真相の公開を心待ちにしています。

    作者からの返信

    nekonikobanban様

    応援ありがとうございます。

    まず、リアはパニックになっている&下町の娘なので王族やら貴族やらに関しては詳しくないという情報の元このような発言になっています。
    その後ミーナは「王族に近しい貴族の称号をもらえるかも」と言ってるだけであり現実的ではありません。
    ただ、異世界からきた戦士ということもあって何か大きなことを成し遂げて世界中に認められるようなことがあれば王位を継承するかも……(ドラクエみたいですね笑)

    リッケルマン家につきましては次話以降で明らかになっていくと思います。また、ヒメたちに関してもちょっと絡んできますのでお楽しみいただけると幸いです。

  • 第33話 蛇と女(1)への応援コメント

    ゾーイって喉もやられて声出せなくなるとかなってませんでしたっけ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    少し傷ついてハスキーになっていますが主人公が心配したほど喉の傷は深くなかったようです。

  • 気を悪くされないで頂きたいのですが。リア嬢が真面目に働いているので評価は改善しましたので、今更な確認を。リア嬢含めたタケルパーティーの壊滅の際に生還者は2名リア嬢とタケル氏との事でしたが、脱出してきた際の描写に「コボルトに噛られながら、傷だらけで」的なものが有りました。 今話でも書かれていましたが「喰われかけた」訳で。他の魔物に仲間は喰われたとしても、職場の番犬としてコボルトを使って彼女は錯乱したりはしないのか?と思ってしまったり。購入時の愛らしい外見の描写とリア嬢脱出時のコボルトに噛み付かれまくり?の描写にもギャップを感じていた次第、同じ魔物なのか?と。彼女は失明した側の眼にコボルトの書かれた眼帯をつけているとの事、全く気にしていないと思いますが。外見と性格が不一致な生き物がいるのも理解していますが。

    作者からの返信


    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。

     リアに関してですが、タケルにかばわれながら脱出を試みていたので彼女自身は意識を失っている状態を想定していました。
    こちら描写不足だったかもしれません。次回改稿する際にちょっと表現を足そうかと思います(眼帯の説明のあたりにこそっと)

     ただ、今後の話でも何度か触れることになりますがリアはめちゃめちゃ気立てがよく前向きな性格です。(作者自身、彼女がまだ鑑定士をしていることが信じられないです)
     また、マリカたちを食った魔物に関してはコボルトではない……とだけ言っておきます!
    こちらは今後にも関わってきますのでこの辺で・・

    次話もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 幻惑魚の口の中の描写が有ったので、ドラッグスムージーを摂取した人間も似た状況になるのか?脳味噌まで侵蝕されてマタンゴ的なキノコ怪人になるのか?と質問しようかと思っていたら、今話で答えがしっかり出てました。なんかすごい敗北感を感じております。 後は、誰が何を目的としてこんなモノを流通させたか?の解答が待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    nekonikobanban 様

    応援ありがとうございます。

    >脳味噌まで侵蝕されてマタンゴ的なキノコ怪人になるのか?

    めちゃめちゃおもしろそうな展開じゃないですか……。
    私も敗北感を今感じました。。(笑)
    参考にさせていただきます!

    ショートストーリーではあるものの、

    >誰が何を目的としてこんなモノを流通させたか?

    ここに関しては少し大きな伏線にできたらな。と思っているので心の片隅に留めながら次話以降もお読みいただけますと幸いです。