第69話 膨れ上がった感情への応援コメント
一気読みしました。めちゃくちゃ面白いので、なんとか続き書いてください。期待しています。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
本当に長々と更新できずに申し訳ない限りですが仕事が忙しいのと睡眠障害の悪化があって執筆の時間が取れないのですね。
ただ作者は飽きたわけでなく、途中で投げ出すつもりもありません。終わりは見えているし自分の中でも固まっています。読者様に納得してもらえるかはともかく、きちんと終わりを迎えさせるつもりです。
なので気長にお待ちいただき最後までお付き合いいただければ作者として嬉しく思います。
第69話 膨れ上がった感情への応援コメント
凄く心に響いてきました。できることならば、彼ら彼女らの導き出す答えを知りたいです。
物語が終わってもその先に登場人物の人生は続いていきますが、その先を想像出来る様になる所まで是非とも読んでみたいです。
作者様の投稿のなかで、この物語が一番好きです。
第69話 膨れ上がった感情への応援コメント
それはそれで悲しいぜ…春……
作者からの返信
暮伊豆さんどもー( ・ิω・ิ)丿
まあ今回のこれは仕方ないのです( ・ิω・ิ) 次の話で即分かるんだけど春がそう思うのも当然なので( ・ิω・ิ) 12月さえ乗り切れば多分余裕はできるので年明け早々には更新できればと思ってはいます(;・ิω・ิ)
第3話 秘されない秘め事の話への応援コメント
“卧槽!卧槽!卧槽!”
第69話 膨れ上がった感情への応援コメント
更新有り難うございます。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
gontakunさんお久しぶりです。これほど間が空いてしまったのに読んでいただけて感謝とともにお待たせしてしまって申し訳なかったと、その気持ちでいっぱいです。
最近、仕事で忙しいのは変わらないものの食生活や生活習慣の改善で日中の異常な眠気が少し改善されてきていまして、もう少し改善が進めば多少の執筆時間を取りやすくなるかな、といった感じです。
物語の終わりまであと少し。何とかがんばっていこうと思いますのでよろしくお願いします。
第17話 明かされる罪への応援コメント
これは本当に恐ろしいことですね!親として、子供たちに早いうちから良い性教育を受けさせるべきで、避けて話さないようにするべきではありません。これは非常に重要な問題であり、この物語の親がそれを実現した場合、このような悲劇は起こらなかっただろうと思います。
第68話 小さな関門への応援コメント
素晴らしい作品です。是非、継続をお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。もう一年も更新が止まってしまっていますが仕事が忙しいためであって完結させずに終わらせるつもりはありません。次の部分もある程度は書いていますし終わりも近いですからね。今しばらくお待ち下さい。
第48話 感情と信念への応援コメント
ああ何処かで見た事があると思いましたが
クロスチャンネ○のみみ先輩に少し
似ているのかも
編集済
第47話 渡部の思惑への応援コメント
野上が春に対して行った言動が
奇しくも総司と春との間に起きた事と
同様だという事に彼等は気付いている
のでしょうか?
嫌よ嫌よも好きの内という間違った解釈
それはそうと由美さんの元カレが何故
由美さんと付き合ったのかと
どうして別れたかが気になります
堂々と教室に来て明け透けに性行為を
求められる女子集団の一角である彼女と
それを今まで享受してきたであろう
自分の同輩や先輩後輩と
悪い言葉で言えば穴兄弟に
なる訳ですから
第46話 白日の下にへの応援コメント
一応の決着が付いた様に見えて不穏な
要素しか感じられない幕引きです
明らかに外様な総司と「大事な仲間」で
ある身内とを秤に掛けたら明らかに
身内になる以上、陰惨な虐めないし報復
が大人に見えない形で総司に降りかかる
のは必定かと
何せ事が大きくなるまでは大人は誰も彼も
子供達の行動に気付いていなかったのですから抜け穴は山とあるでしょうし
編集済
第44話 衝撃への応援コメント
コミュニティー内からの排除がある
故に男女共無理強いはしないという
前提があるならば
逆に言えば「コミュニティー内からの
排除を恐れるが故に相手の要求に粛々と
従う」という類推も成り立つ訳で
口には出さずとも断れば排除されるという
精神的圧力は抗しきれない物もあるかと
それは神視点である作者様と読み手は
そんなことは無いと解っていても
何処まで言葉通りかは第三者には伺い
知れない要素満載です
そうなると何処まで総司のいう爛れた関係があったのかも拡大解釈出来てしまいます
そうした視点を一度持ってしまうと
もう外様である総司は何一つ彼等の言葉
を信じる事は出来ない様な気がします
何しろ言葉は通じていても価値観が
異なる星の住人そのものですから
ですがまあ総司も今更彼等が過去に
どれだけ励んできてようとそれ自体は
どうでもいいでしょうけど
第41話 教師の助言への応援コメント
先にも書きましたが皆さん相談出来る
相手がいて幸せですね
総司は諸々を全て自分で飲み込んで
消化するしかないのに
それにしても何を始めるにも先ず仲間
みんなで相談してからという時点で
色々幼すぎる
第37話 無言の拒絶への応援コメント
全ての方、特に由美さんに対して
思うのですがああいう事をしていて
その先に普通の恋愛をする土壌を
何処で設けようと考えていたの
でしょうか?
由美さんは元カレがいましたが他の方
は仲間内恋愛は無いと否定してました
狭い地域である事をふまえると
就職ないし進学で他地域にいかない限り
全うな恋愛が生まれる可能性は
故郷ではゼロだと思うのですが
第36話 衝撃の告白への応援コメント
春は幸せでいいですね
悩みと罪を共有出来る仲間がいて
総司は全て知られているとはいえ
多忙な父親に悩みを打ち明けられる
訳もなく、ましてや教師や医師にも
全ての苦悩を言える筈もない状況を
独り悶々と過ごしているというのに
第16話 仄めかされる罪への応援コメント
男女逆なら問答無用で犯罪認定ですし
それでなくても現在は
男でも性的暴行は成立しますからね
第5話 間違いの始まりへの応援コメント
各人の親と由美さんの元カレがこの
端から見ると爛れた関係を
知っているのかが気になりますね
特に元カレの方は狭いコミュニティー
で彼女がそんな過去を持ってたと
知ったら絶望しかない気がします
第1話 新たな生活の始まりへの応援コメント
ツイッターから参りました三寒四温です。
とりあえず第1話は拝読させて頂きましたが、あらすじを見る限り胸糞展開であると。小生恥ずかしながら胸糞耐性0でして、1話の段階で既に精神的にツラいです。
申し訳ございませんが以降の拝読は辞退させて頂きたく存じます。
第66話 新しい選択への応援コメント
心に響きます。
作者からの返信
はじめまして。たくさんのコメントにいいね、それに初めてのギフトまでいただいてしまい本当にありがとうございます。通知を見てかなり驚いていますが本当にうれしく思います。
この作品は序盤でハマっても途中で違和感を覚えて離れてしまう読者さんが結構いらして、やはり少し怪しかったようですがそのまま楽しんでいただけたようで作者としては安心しました。
ラストも近いですが何分リアルの忙しさでここのところ更新が滞るばかり。申し訳なくて仕方ないのですが次の話は大分筆も乗っているしラストに向けた場面も書きたい欲求が強いので月2程度で更新できるのではないかと……期待をしているところです。
ハッピーエンドというタグを付けているのでどうなるかということは多くの読者さんが気にされていますが作者としては読者さんに納得してもらえるか不安はあります。春を無条件に受け入れる、なんてことにならないことだけは何度か他のコメントに返していますので楽しみにお待ちいただければと思います。楽しみにされるほど作者の不安は膨らみますが(汗)
残り話数は多くはないですがぜひ最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
番外編 総司と春の年末座談会への応援コメント
野上先輩の話は春の愚かさをこれでもかって具合に強調されて最高でした。
まぁ作品が完結して今更でしょうが、ハッピーエンドにするには別な意味での春に対する罰は欲しいところですね。
とはいえ、この作品大好きというか僕の中かではTopクラスの作品です。
第49話 感謝の笑顔への応援コメント
とても良く考えられてますね。
作者は天才ですか^(^^;
第27話 あり得ない現実への応援コメント
春と総司が同棲?
不自然すぎて理解不能(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
続きを読んで納得できるか不安しかない!
第15話 気付かぬ間違いへの応援コメント
この作品良いですね〜
素晴らしい!!
しっかり現実感あるし(^^;
第3話 秘されない秘め事の話への応援コメント
なるほど(^^;
セックスねヽ(´▽`)/
第17話 明かされる罪への応援コメント
めちゃくちゃ話として重いけど一気に読んじゃってます…笑
中々に人を選ぶ内容ではありますが、とても面白いなと思って読ませていただいてます。
話の展開が変わり、せっかくなのでコメントさせていただきました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に重くて作者もそもそも投稿する気もなく書きたくて書いただけの作品ですがハマってくれる読者さんが少なからずいて嬉しいかぎりです。
更新頻度がものすごく落ちていて申し訳ないかぎりですがラストまであと少しといった感じです。
がんばって完結させますのでお付き合いください。
第67話 突然の宣告への応援コメント
「あんな学校」――確かに親の立場からすれば、厄災の元凶そのものですからね。
さっさと息子から遠ざけたいことでしょう。
あぁぁでもはるちゃんがぁぁあああああ!
作者からの返信
まあ智宏からすれば総司をこの環境から引き離したいのは当然なところ( ・ิω・ิ) それは結局どうなったのか……まあすぐに分かりますけどねぇ( ・ิω・ิ) いい加減、狐さんが好きなあの娘も登場してくるわけで( ・ิω・ิ) 次話をお待ち下さい( ・ิω・ิ) 今度はちゃんと早くに上げられるようがんばります( ・ิω・ิ)b
第67話 突然の宣告への応援コメント
おお……総司……
どうなるんだろ……
作者からの返信
次の二話くらいは久々の登場となるあのキャラの見せ場ですねぇ( ・ิω・ิ)
…………( ・ิω・ิ)
久々ってもう更新自体が久々にすぎるのですが(;・ิω・ิ) いや、本当に申し訳ない(;・ิω・ิ) まあツイッターを封印しても書けはしなかったでしょうが(;・ิω・ิ)
とりあえずはもうすぐ目の前のラストまで何もなければ一気に行って何かあったらまた想定外のシーンを挟んで行くかなぁと( ・ิω・ิ)
第67話 突然の宣告への応援コメント
更新有り難うございます。
転校、して終わり、というわけには、いかないですよね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
非常にお待たせしてしまい本当に申し訳ありません。
思えばgontakunさんには本当に何度もコメントをいただきありがたい限りです。
ラストも近いのでがんばって更新できるようにしたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
第67話 突然の宣告への応援コメント
更新楽しみでした(^O^)
ありがたやー
作者からの返信
実にお待たせしてしまい申し訳ありませんでした(;・ิω・ิ)
仕事もまあ色々とありまして……ツイッターで色々やりながら何を言ってるのかとも言えるのですが(;・ิω・ิ)
ちゃんと更新できるようがんばりたいと思いますのでよろしくお願いします( ・ิω・ิ)
第66話 新しい選択への応援コメント
うーん、総司くんの若さでしょうか。
母親がああなってしまったからこそ、潔癖に生きたいと願ってしまう?
おまけに街からここにきて、好ましいと思ったオンナのコからの、アレ。
その生き方が生きやすいかどうかではなく、正しい在り方を望んでしまった結果、いまの自分にたどり着いてしまった。
それを間違っているとは思わないけれど、罪は罪として裁かれなければならないと願ってしまう――のかな?
難儀な道を歩んでしまっていますが、そんな総司くんが最終的にどんな道を選ぶのか。なんかもうドキドキです!
編集済
第65話 許せない気持ちへの応援コメント
久しぶりにラノベ読もうとして5話前後一気読み
なのでちょっと世界観把握でき無いが、やっぱり心情をしっかり書いてる小説は一字一句ちゃんと読めますね
最初からよく書けてると思ってはいたが、ところどころもう少し欲しいとこもあるかなぁとも思ってたが、話数進むにつれて一般小説読むのと遜色ないんじゃないかってのが感想です
殺意をもってやったに対しての今回の結末が許せないってある種歪んでますなあ
教師の意図が今回語られたようにこの弁護士を始め親、教師がどうこの歪んだ子供の考えを矯正させる言動をさせていくのか、またはヒロイン始めクラスメイトが導くのか……
とまぁ次のとこではまぁ何を語るのか誰しも想像できるわけですが、正直主人公の異常なまでの公平であろうとするバックボーンが語られてる部分に対して薄いですよね
こういうのは普通の小説だと序盤で厚く語られるのが一般的だけどラノベという特殊なジャンルだと仕方ないですかね
こんなの書くとラノベだと読まれないですしね……
といろいろ1話1話考えながら読めるラノベで私は満足です
第63話 惨劇への応援コメント
先輩はもう18だろうから、刑事罰かもね。
凶器を準備してた訳だし、殺意はなかったなんて通らない。主人公からの反撃で負傷して、入院治療、その後起訴、裁判からの服役。結構長く掛かるだろうな。出所しても地元には居場所はないし、転居しても報道されてればマトモな仕事にはつけない。
親も慰謝料や治療費を払わないといけなくなるから金もなくなる。
さらにタガの外れた人間から思いっきり何度も殴られてる。治療しても大きな傷や重度の障害が残るだろうし、食事も困るだろうなぁ。
これは完全に詰んでるね。殺してあげた方が幸せだったかもね。
主人公は正当防衛だし。精々過剰防衛になるかどうか程度。
作者からの返信
コメントの返信、大変遅れて申し訳ありません。
野上の怪我の度合いに関してはこの先で出したとおりですが地面が土で夏場で草も茂っていたこともあってさほどの重傷ではないのですね。
とは言え、人生終わった感は大きいですが。 親もろくでなしなんで同情は全く湧きません。
まあ野上の処遇については特別スポットを当てるつもりはないのでフェイドアウトしてもらいます。
第63話 惨劇への応援コメント
流石にもう警察案件ですかね。
捜査が進めば、原因となった校内ヤリまくりの事に繋がるでしょうし。
噂が広がればSNS全盛の今は、変に正義感を振りかざしたネット民が特定とかして炎上させそう…。
田舎(田舎でしたっけ?)は、独自のルールが強い反面、やらかすと陰湿に追い込まれる事が常なので恐ろしいですよね。
自殺率も高いし、私が住んでいた田舎があれなだけかもしれませんが。
最後どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
まあ高校生同士、同意の上での性行為なのでそこが処罰などに繋がることはないので傷害についてどうなるか、といったところですね。
警察案件は確定ですがどういった裁きが下されるか。まあ野上は色んな意味でおしまいです。
ラストが近付き本当にさみしくもありますががんばって書き上げますので最後までお付き合いください。
編集済
第63話 惨劇への応援コメント
自分の骨が見えるほどぶん殴る――
いぃぃやぁぁぁぁ!
わたしの手が痛い!
でも殺っちゃって!
春ちゃぁぁああん!
というわけでどっきどきです。
ええ、次話が大変楽しみです。
差し当たって明日でしょうか。
|д゚)チラッ
作者からの返信
コメントあざっす( ・ิω・ิ)ノ(毎度雑)
いやもう、自分で書きながら本当にすごいの書いたなと(;・ิω・ิ) 今までの総司からはちょっと想像がつかない姿です( ・ิω・ิ)
まあそうなった理由については描いてきたつもりですが( ・ิω・ิ)
次の話も早く上げたいですねぇ……できれば来週末には( ・ิω・ิ) またすんなり書けるといいんだけどなぁ( ・ิω・ิ)
第63話 惨劇への応援コメント
春ちゃん!! 衝撃展開すぎて度肝を抜かれました。
骨が突き出すほどの大怪我を負ってでも激高する総司くん……。
総司くんも春ちゃんも二人共無事なのか? 続きがどうなるのかドキドキします。楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます( ・ิω・ิ)
もう作者はどこまでこの二人を追い込むのかと遣る方無いですよね( ・ิω・ิ) 全くひどい作者です( ・ิω・ิ)
作者としてはあまり感情を爆発させない総司が最初に爆発させたのをきっかけに歯止めが利かなくなってある種の狂気的な姿を晒すのは書いててちょっと楽しかったりしたんですけどねぇ……ドSと言われても否定できない( ・ิω・ิ)
この話の後始末をして、作者が変なことを考えなければラストへと突入していきます( ・ิω・ิ)
二人の結末がどうなるか、楽しみにお待ち下さい( ・ิω・ิ)
第3話 秘されない秘め事の話への応援コメント
また読みにきます!
第1話 新たな生活の始まりへの応援コメント
Twitter企画できました!
第62話 愚直と愚劣への応援コメント
久しぶりの更新ですね。
まさか本当にここまで低脳の馬鹿がいるとは、元仲間たちにとってもいい機会ではないか?こんなクズを放置すると、知らないうちに爆発して自分まで被害が出てしまうのですよ。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。 本当におまたせしてしまい申し訳ありません。
まあ野上の今後の末路については行くべきところに行くことになるわけですが……いや、書いててやはり愉快なキャラではなかったです。物語のアクセントとしてはこういうキャラも必要なわけですが、まあもはやこの田舎町にいることはできないで忘れ去られることでしょう。
第62話 愚直と愚劣への応援コメント
今更ながらだけど、春ちゃんって隔たる物がない状態で最後に行為に及んでたけど…その後クリニック等でケアはしてたのだろうか??
作者からの返信
久しぶりの更新にコメントありがとうございます。
ケアをしていたかと言えば、していません。まあ誰もそこまで重く捉えていなかったのと、それ以降はそれどころではないくらいの状態に陥ってしまいましたので。
仮にそれで春が妊娠してしまった、なんてifストーリーがあったらまた陰鬱な話になりますね……
第62話 愚直と愚劣への応援コメント
久々の更新だー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。 と言うか……本当に長々とお待たせしてしまい申し訳ありません。
プライベートや仕事もそうだし執筆自体も本当に苦しみまして。 次話は今のところ快調に書けていて週末に更新できるかもですが。
来週の週末には間違いなくお届けできるかと思います。 途中でけしてやめることなく最後まで書きますのでお付き合いください。
第62話 愚直と愚劣への応援コメント
言った!
よくやった総司君!
春ちゃんが目の前にいないのがちょっと残念だけど、とうとう言った!
やっぱり春ちゃんのこと、いいコだって分かってて、それをちゃんとうんこ君に言えた!
とまあ、思わず快哉を上げちゃいましたよ。
できれば最後のガチャーンは、この叫びを聞いていた春ちゃんたちによるものだったりしてほしいなあ。
|д゚)チラッ
作者からの返信
コメントあざっす( ・ิω・ิ)(雑)
え? 何かすごく楽観的な希望的観測をされているような……(;・ิω・ิ) いやいや、俺のこの作品、そんなに甘くないですって( ・ิω・ิ) まあ総司が本音を出した分では甘く感じられる……いや、そこも甘くはないんだけど(;・ิω・ิ)
次の話は心臓を軽く叩いて慣らしてから読むことをお勧めします( ・ิω・ิ)b
正直かなりバレバレだろうとも思っているんですが(;・ิω・ิ)
第62話 愚直と愚劣への応援コメント
更新待ってて良かったです。
作者からの返信
お待たせしまって本当に申し訳ありません。 本当にどうにも上手く書けずに悩みまくっていました。
とりあえずは形にできて、しかしまだまだこの場面は終わりではありません。 と言うか……苦手な描写が続くんですよね。 次はできるだけ早くお届けできるようがんばりたいと思いますのでよろしくお願いします。
編集済
第37話 無言の拒絶への応援コメント
うむ?訳すると…
お前の好きになり始めた娘目の前で肉便器で性の履け口にしたり乱痴気騒ぎでその子と一緒に逆レイパーかましたけど許してまた友人になろうね♡てことかな?
氏湧いてんのか?こいつらは?
使用済み黒いビラビラさんも何考えてるんやろね?ペラペラと口軽うぅございますな……
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。 間が空いてしまい申し訳ありません。
んー……そういうふうな捉え方もできるんですね。 ただ、総司が春に好意を抱いていると、そうクラスメートが捉えるようなシーンがあるかといえばそうでもないわけです。 総司が女子の誰かに好意を抱いていないか、というよは確認して否定されていますしね。 クラスメートの視点からは総司が春に特別な好意を抱いていたようには見えないのです。 総司が傷ついたのは春に対する好意云々は関係なくですしね。
ただ普通に考えてそうはしないだろうと、そこはもう作者としても思いながらリアルにそこを考えると物語として成り立たなくなるのでゆるく見ていただきたいところです。
第61話 凶気の襲来への応援コメント
お久しぶりです。
なぜか、このドロドロした作品を読んでしまう不思議。
読み手が思うようには進まない展開の遅さもまた癖になると言うか。
1話だけと思ったのに結局ここまで。
それにしても……。
やっと心境の変化と言うか、少しだけ動きが出たと思ったら。
頭のネジが外れたアホウがバットを持ち出しての襲撃まで至るとは。
最初に登場してきた時のクズさ加減も大概でしたが。
落ちるところまで落ちたというか。
それにしてもヘイトを集める登場人物を描くのが上手いです。
作者からの返信
お久しぶりです。
溜まっていた7話を全部読んでましたねぇ。 やめられない止まらないの典型のようです(笑)
展開の遅さはやり過ぎなくらいに深く細かく描写するからですがこれをもっとシンプルに書いていたらどうなってたか……今ほど一部の人を強く惹き込むことはできなかったかもしれませんね。 これが俺にあったスタイルということなのでしょう。
いやぁ……バカを書くのは苦手なので分かりやすくストレートなのを書きました。 あれだけの凶行に走ったのはコミュニティから弾き出されるのがそれだけ大きなできごとというのもありますけどね。
いずれにせよこの後で物語も収束に向かう段階まできました。 終わりが見えて少しさみしい気分です。
第61話 凶気の襲来への応援コメント
後先考えなさすぎでしょ。
一難去ってまた一難(そもそも去ってはいないか)
自分で自分の首を絞めて、あげくに村自体にいれなくなる、そしてそれは親にまで及ぶとかわかんないんですかねー。
田舎のコミュニティはおっかねえとよく聞きますし、親が親ならあれだけどバカ息子で可哀想。村八分や……回覧板とかもう来ないぞ。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
まあ見つからなければ事件にならないと本気で思っている辺り極めてバカです。 事件にしたくないから訴えるなと学校から言われて、実際に事件にならなかったことから総司に訴えさせなければいいんだと。
親についてはこの親にしてこの子ありといった感じの輩ですからねぇ。 まあどうなるかと言えば……書くかどうかで少々悩んでいるところです。
第61話 凶気の襲来への応援コメント
渡部にムカついてる人いるけど、そんな関係あるか?
この村?は性的価値観が狂ってるだけで、他の倫理観はまともだろうから嫌がってる女性に無理やり迫るってだけでも立派な強姦未遂だし、どっちみち面倒事の渦中(特に加害者)とは関わりたくないだろ
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
そちらのご意見は渡部が教え子の所業を知った際に生徒たちへのリアクションを起こしていれば、不純異性交遊に歯止めがかかり、野上が終業式の日に二年のところにくるようなこともなかったのではないかと、そうした分析のようです。
ただあの時点で渡部が分かっているのは二年のことだけ。 そうするとアクションは起こしづらいし起こしたところで一教師の話だけではどれだけ効果があったのか、というところではあります。
編集済
第61話 凶気の襲来への応援コメント
更新お疲れ様です!
なんというか…野上より渡部にヘイト溜まります
野上も渡部の初動がセオリー道理の対応ならこんなことに発展しなかったのでは?と思わざるを得ないです
野上は渡部の被害者の一角に感じる出来事です
お返事ありがとうございます!
凶行の理由を聞くとなお渡部の責任が大きく感じます
コミュニティを大事にするなら生徒からの相談の時点で聞き取りや注意勧告で集団心理による歯止めが効いていたと思われます
危険予測の甘さ、2度に渡りそれが露顕した…と思います
まぁ逆にずる賢く隠れて行い続けるのも考えられますが(笑)
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
野上の行動に渡部はあまり関係ないんですね。 なぜかと言えば、野上が凶行に及んだ最大の理由は「コミュニティから弾き出されたこと」にあるからです。
それについては処分に関係なく、二年のところに何をしに行ったかを知っていた三年は、結果からその経緯を想像してしまった。 そのために起きたことなので野上が馬鹿なことをやらかして総司に殴られた時点でこの状況にはなっていたでしょう。
むしろ渡部としては野上が暴発しないよう、鬱憤が減るようにと考えてはいたわけですしね。
ただ渡部は生徒のことを考えての上とは言え、裏でああしたことを考えていたということから好感度は落ちるだろうと、そこは作者も思いながら書いていました。 まあそれも仕方のないことです。
第61話 凶気の襲来への応援コメント
でた、考えなしの愚か者。
こういう後先を思考することができない、いわゆる「ケーキを三等分にできない」ような人間がいるから、処分って難しい。
――というキャラが出てきて、じつは内心わっくわくのわたし。さあやれ、波乱を巻き起こせ、次の展開どうなるの!
作者からの返信
考えなしなりに考えて凶行に至ってるわけですが、人目につかなければバレないと思っていたんですからまあ馬鹿です( ・ิω・ิ) なぜ人目につかないと思ったかと言えば、春がいなくなったから、ということの他に理由がありまして、そもそもなぜ春が食材を持ってきてもらうのでなく取りに行ったかというところに細かく隠してあるのです( ・ิω・ิ) なので近隣は人が少なくてこの時点では露見しません( ・ิω・ิ) 警察が捜査すればまずバレますが( ・ิω・ิ)
次の展開もささっと書きたいですねぇ( ・ิω・ิ) もう頭の中から出てきてはいるのですよ( ・ิω・ิ) 後はどうやって形にするかです( ・ิω・ิ)ムムム
第59話 変化と変化への応援コメント
あ゛~~~~っ!
もどかしい、もどかしいけど、愛おしい!
二人の下着を干しているところなんか新婚さんカップルみたいで!
不機嫌そうだけど、じ~っと春ちゃんを見つめている総司の姿も!
実際のところ、どうなんでしょうね。
ここまで献身的な姿を見せられたら、恩讐の彼方に、じゃないですけど、頑なな心も、解きほぐれるような気が。
それがいつなのか、もどかしいとともに、とても楽しみです。
作者からの返信
ツイッターで話しているものだからこっちの返信を忘れていた(笑)
横から見ると微笑ましいけどその内面を見るとこれがもう……今回の話で書いてますけどね。もう総司が本当に……
ラストも微かに見えてきたしこの二人の物語がどう終わるのか、楽しみにしていてください。ハッピーエンドにはこの形しかない、というのを用意しているつもりです。
第58話 許しと謝罪への応援コメント
ようやく未読6話(番外編はイメージの邪魔しそうな予感したから飛ばした)読みました
この6話分としての流れは良いとは思った
けど1話からと見たとき違和感というか共感し難い点があったなぁて感じ
良かった点
男女の考え方の対比
好きになった二人の対比
近くにいる側と離れた側にいる総司を好きになった二人の見えてるもの(気づいた事もしくは予想できた事)、その微妙な違いの対比
を伏線にする事も含めて描写出来てる点
音楽に自分を投影させる事は誰しもが共感した事がある点
気になった点
バンド結成話しがあったわけでもない
歌わせる事、バンドのように生演奏した事がキーになった点(今回までもそうだし今後の伏線としてでも)
白日というタイトルの回収として他にもやりようがあった気はする
(バックサウンド的に流すや序盤で白日を歌うことでの友情深め合うシーンとか)
あまりにも突然のバンド紛いに思う
これら細かく理由やら最初書いてたけど、6話分のせいなのか、忘れてるかもなのかと、思うまま書いてたら、かなり長くなったので簡潔に書きました
これでも長いけど最初書いた感想はもっと長かった……
作者からの返信
お久しぶりです。 最新話の投稿がプライベート含め難航しててすいません。 変な流れが頭をよぎって悩んだのもあって……なかったことにはしましたが。
気になる点はですね、バンドの結成話はなかったけど実は割と最初の方でちらっとほのめかしがあったりします。 総司が誰かを好きだったりしないか探りを入れていた話のとこですね。
動画を観て勇太が楽器を始めようかと言い出したところで総司が勇太がドラムで入るとまた楽しそうと、そんなことを考えていた辺りですね。スタジオにドラムセットやキーボードも残されている、なんてことも書いてます。
ここで後々、勇太がドラムで入ることをほのめかしつつで総司も生演奏で歌うことに気持ちが入っていることを示したつもりなんですね。微妙に過ぎますが(笑)
それと「白日」のタイトル回収、実はこれではないんです。これがありつつで本当の回収に繋がっていきます。そこは本当に楽しみにしてもらえればなと。
とりあえずGWには2話、投稿できることを目標に現在書き進めてますのでお待ちください。
第42話 総司の異常さへの応援コメント
【好きな一ページを読んで感想という企画より】
【感想】第42話 総司の異常さ
実は気になって12ページほど間を読みました。
壮絶な話だなと思ったが、この作品を通して作者が伝えたいことは、間だけでは想像できないと感じた。何故ならば主人公の受けた苦しみは、心を殺すようなことだから。この友人たちは正直、異常でありそう描かれてもいる。仮に、相手の女性がまともな考えを持てたとしても、どのように結ばれるルートができるのか見いだせない。戒めという方向性でありながら、ハッピーエンドというのは想像のつかない展開。どうなるのかとても興味を惹くものである。
このページのみで感じたこと。
人が怒った時に求めているのは、謝罪ではなく理解である。仮に自分が相手と仲直りをしたいと考えて、謝罪をしたいと思っても、それは自分勝手なものに過ぎない。相手が許したいと思わなければ、それを受け入れるべき。だが彼らは、そう言うことは考えていない。若さゆえなのか。
色んな事を考えさせられる物語だと感じた。
第35話 フラッシュバックへの応援コメント
元からいた猫と新人猫を仲良くさせるには「時間」と「触れ合えないけど近い距離」が一番なんですよね
色々と問題を抱えてる2人が一緒にいる事はきっと良い事だと思います。
特に、証拠集めとは言え、母の不貞の喘ぎ声を聞いていたとか心が壊れてて当たり前なんですから。
第34話 意地とすれ違いへの応援コメント
猫の多頭飼いに似た微妙な距離感と意識がとても良いです
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
うちも7匹飼ってますが新しい子が来たときはたしかにあんな感じかも知れませんね。
今後の二人の距離感がどう変わっていくか、ぜひ楽しんでください。
第58話 許しと謝罪への応援コメント
あらたふと
われが手をすり足をする
松尾一茶
春ちゃああああああん!
うわあああああん!
よかったよぉおおおおおおお!
好きになってごめんなさいで胸えぐられてかーらーの、食べてもらえたあああああ!
まだ障害は高くそびえているのでしょうが、総司も向き合うことになれて、良かったです!
作者からの返信
何か混ざっている(笑)
あれはねぇ……自分でも書きながらちょっと胸が痛かったです。 だけど春がそれを口に出していたら総司がどんな反応をしたかと言えば「関係ないことで謝るな」とそう言いそうです。
総司がなぜ春の料理を食べれないのかということは割と重要な話なんですよね。 今回、食べられるようになって総司は何やらおかしな反応を見せていましたが、これについては本当にラストでバラすつもりでいます。
障害はラストを迎えてなお残るんですよねぇ。 作者からしても総司は色んな意味で大丈夫か?とそう思ってしまいます。
第57話 信念と感情への応援コメント
「戸倉……
ごめんな」
エモい!!
尊い!!
終!!
作者からの返信
もうこの話はどこで切ろうか悩んだんですよね。 帰り道の前で切ってその先は次の話に回そうかと。
だけどここで切るのが一番印象付けて次回に続く引きになると、切りました。 間違っていなかったと思っています。 狐月さんの反応からもきっとそうだと(๑•̀ㅂ•́)و✧
第56話 『白日』への応援コメント
失ってから気づく、あの日までの日々の価値、あの日にやってしまったことの意味。
この物語に限らず、よくありますよねえ……。
わたし春ちゃんが可愛くてしかたないので、ああめっちゃ刺さるのです。
作者からの返信
「白日」の歌詞を噛み締めると本当にこの作品のために作られたんじゃと思うくらいに重なるんですよね。
総司が初日に示した嫌悪感に気付かずに何で総司が怒っていたのか考えていたのは「曖昧なサインを見落として途方も無い間違い探し」そのままだし、「いつだって人は鈍感だもの、分かりゃしないんだ腹の中」とか何度も総司は言ってますしね。
取り返しの付かない過ちと後悔。 それを取り返せるのかどうか……難しいです。
春は俺も好きなんだけど多くの読者さんから嫌われちゃってて悲しい(´;ω;`) でも春が好きだとその心情を考えて刺さる話にはなっていますね。
第50話 新たな問題への応援コメント
やってきました完全ラブコメ回!
そう思ってワクワクしてたら、Noooooooooo!!
キャッキャウフフじゃないのは分かってたけどキングクリムゾンされるとはッ!!
わたしなら書いてた、間違いなく書いていた(笑)
作者からの返信
いや……あとがきにも書きましたが非常に書きたかったです。 というか完結後にはいくつか番外編を書くつもりですが、そこで絶対に書きます(笑)
だってねぇ……書いてない部分にも問題はあるわけですから。 そりゃもう濃厚にねっとりと書きますよ、そのシーンだけで。
第43話 招かれざる訪問者への応援コメント
ああなるほど。
そもそも六人が「そう」なったのは、つまりこういう「伝統」があったみたいな感じなのでしょうか。
それで「知ってしまった」ということですかね。
ああ、
作者からの返信
まあ少年期に性的な緩さを抱えているのは伝統です。 ただ、親世代も就職やらで近隣の町に出ることが多く、そうして触れたコミュニティで価値観が矯正されていってると。 で、いくら緩くても全員でなどというのはそんな環境でもさすがに異常で極めて珍しいんですね。
本当に色々と衝撃的な話でした。
第34話 意地とすれ違いへの応援コメント
いいわー、じつにいいわー。
総司も春も頭の中がぐるぐるしているけど、そもそも二人とも憎からず――どころか、総司はアレさえなければ悪くないって思ってたんだし、春に至っては本当に好きだったんだし。
最初にボタンを掛け違っていなければ、普通にカップルになっていたはずの二人なんですよねえ。
いやあ、ニヨニヨがとまらないボーナスステージを楽しんだ気分でした。
作者からの返信
いやぁ、本当にほんわかした二人の恋愛も描けたんですけどね。 でも、最初の暴露もなく、総司の前では遠慮して仲間たちもそういうことをするのを見せていなかったように話を描くと、総司が春を本気で好きになった後に発覚して総司が地獄に叩き落されるという本編以上の鬱展開ができあがってしまうという(笑)
春たちがやることやってた時点でそれを隠し通す以外に幸せなカップルにはしてやれないですね。
ちなみにこの話、書いてて非常に楽しかったです(笑)
第33話 期待と不安への応援コメント
いつのまにかラブコメモードに移行してはる(笑)
もうそーいうものだと思って読みます。
これはこれでいい……!
作者からの返信
基本はコメディが好きなので時折ぶち込みたくなってしまいます(笑) この作品でそれはどうなんだ?と思いつつやめられないという……とは言え、ここの部分は一応作者としては必要な場面として書いています。 いらなかっただろうと思えるのはしばらく先の方で出てきますが……ニヤニヤしながら楽しんでください。
第31話 二人の決意への応援コメント
どうだろう、わたしが総司くんなら受け入れられるのかなあ。
初日から乱交していることが示唆されて、
それでも、それさえなければいい子だと思い、
もし乱交している事実さえなかったら恋人になれたかもなあと思っていた女の子に傷つけられ、
可愛さ余って憎さ百倍の状態だったと思うので。
うーん、自分ならそばにいてほしくないかなあ。
仮に来られても自室にこもって放置してる気がする。
あ、わたしの方が酷薄だった(笑)
作者からの返信
これは普通なら受け入れられないですね。 それを受け入れた総司は色々と複雑で、何よりも異常と言える部分がある、ということはまあ先々で出てきます。
実際になぜ受け入れたのか、はラスト辺りになると思いますが楽しみにお待ちください。
第22話 総司の本意への応援コメント
わたしの作品も、序盤好感度を上げといてしばらくしてから爆弾が炸裂しますが、もともとこういう作品と思えば、胸をドロドロさせながら楽しんでいるわたしがいます(笑)
きついですねー、心情的には春ちゃんを応援したいのですが(笑)
作者からの返信
本当に……出だしは青春恋愛ものっぽくしておきながらのここまでの流れはキツ過ぎる。 恋愛モノなのか、これは?と書きながら首を傾げてしまいます。
一応ハッピーエンドにはします。 色々と複雑ながらそれでも幸せな結末を迎えます。 ただ、本当に二人が幸せを掴むのは話が終わった未来の話になるなぁと……そんな感じです。
第16話 仄めかされる罪への応援コメント
うああ、胸が痛い。
男の子の方なら据え膳食わぬはなんとやらで、むしろ女の子の方が訴える方な気もしてしまいますが、総司くんは特例ですからね……。
この噛み合わなさ、胸のどろどろするかんじ、
ああ、
大好物です(笑)
作者からの返信
気に入っていただけて何よりです。
まあ大概の男は喜ぶと思われがちだけどやはりそういうのを倦厭する男子もいるぞと、それが出発点の作品ですからね。 これが女の子だったらこんな形で巻き込むような馬鹿な真似はしなかったのですが。
第1話 新たな生活の始まりへの応援コメント
あらためて読んでみて、冒頭の爽やかさから突き落とされるどぎつい展開がいいですね、この落差がたまりません!
作者からの返信
何だか一気に読まれていた(笑) ありがとうございます!
2話目で素敵な出会いと思いきや次の話でいきなり、ですからね。 このノリについてこれる人には楽しんでもらえる、ダメな人は生理的に無理な作品です。(;^ω^)
番外編 総司と春の年末座談会への応援コメント
こんにちは。
このパターン。
自分も過去に近況ノートで何度かやりました。
のちに恥ずかしくなって消しましたが。
話の大部分が思い付きも同じですね。
設定も無ければプロットなんて作った事もない。
むしろガチガチに固めると話が書けないので。
それにしても総司と春のハッピーエンド。
まずもってどう収まるのか想像し難いです。
総司に心境の変化が起こらないと無理そうですし。
ただ、見ていると結局受け入れちゃいそうな気もしないでもないです。
真摯な態度と反省、なんてのに絆されちゃったりとか。
理由は思いつきませんが。
では、続きをお待ちしております。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
非常に、それはもう非常に楽しんで書いてしまいました!
やっぱコメディ好きだなぁと。 ただ、笑いってセンスが必要だから難しいなぁとは思います。
とりあえず消すつもりはないですよ。
俺は話の中で書いたような理由からプロットを作れないんですね。
基本的には思い付いた描きたいシーンをいくつか据えて、そこに繋げるように考えながらキャラを動かしていきます。
なのでその場その場の思い付きや勝手に話が膨らんだりして進んでいきますね。
ラストは総司が春の全てを受け入れる、なんて形にはならないんですよ。
春が汚れた女だと、それを厭わしく感じるのは全く変わらないし、もうしないからとそれを許せもしません。
この辺、総司は本当に複雑で難儀なキャラだなと思いますね。
ハッピーエンドがどうなるか……それを描くのが今から楽しみです。
今年は本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
第54話 それぞれの意思への応援コメント
こんにちは。
やっと更新、と思ったら文字数少なかったorz
男子連中の短慮で浅薄なのは、子どもだから、を差し引いてもお粗末すぎるでしょう。
なんでこんなにバカなのかと。
明確に反対意見を出す二人の女子はまだしも、余計な事をするのは自己満足でしかない、と気付けない辺りとても残念な存在になってますね。
ついでに下のコメにある通り、場所移動して話せって、誰もがそう思うでしょう。
なかなか更新されないのでプレッシャー掛けてもいいですか?
続きを首をなが~くして待ってますので(^_-)-☆
作者からの返信
文字数少なくてすいません!m(_ _)m
この先のやり取りまで一気に書こうかと思いつつ、待たせてしまってるし投稿したい思いが強くて。(;^ω^)
総司に許してもらうのが難しいと、それなら仲間のためにできることをしたいとある意味での逃げに走ってしまった末の暴走ですね。
ちゃんと向き合うことを諦めてしまったと、浅はかにもほどがありますね。
そこはちゃんと向き合おうとしてる由美とは対立しますねと。
場所の移動に関しては下に書いた通り、由実はそうしたかったけど男子たちはここが目的地で動かそうとしても聞く耳もたないからどうしようもないです。
プレッシャーは……いや、次はもうちょっと早めにいきます。
番外編にも書いたけど総司と春以外を描く時が本当に詰まりやすいので次こそは!
編集済
番外編 総司と春の年末座談会への応援コメント
壮大な近況ノートありがとうございます。
今年一年お疲れ様でした。
自分も総司と同じで、今のままではハッピーエンドが思い浮かばないんですが…
総司が性行為に対する見方を変えてくれて、春の反省を見る事で春への思いが変われば分かるんですが、でもどうすれば変わるんでしょう。
春がどうやって総司の凝り固まった頭をほぐしていくのか、楽しみにしてます。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ありがとうございます。 今年一年は「白日」を投稿して以来、色々と創作に関しての意識も大分変わりました。 来年もがんばりますのでよろしくお願いします。
結ばれはするものの本当に総司が受け入れたかはそうではないし、ハッピーエンドだけど色々複雑な形の終わりにはなります。
総司の考えは変わらないし、春に対して今感じている感情もそのまま残りますしね。
その上でどういう結末を迎えるか、楽しみにしてもらえればと思います。
第54話 それぞれの意思への応援コメント
いつもありがとうございます
何回も読み返してるけど、個人的に春と性的にくっつくエンドはしっくりこないかもです
色々清算するにしてもそれは取り返しつかないんじゃ無いかな〜と。
後付けで申し訳ないですが読み流して下さって結構です(^。^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
まああれだけの拒絶感を示して受け入れられるか、と言えば受け入れられるわけがないですよね。
総司も受け入れないです。 全部許して、汚れていても構わない、もうしないなら許すと、そうはなりません。
あまりネタバレはよくないですが、それでも二人は結ばれる、そういうラストで考えています。
どうなるかはその時を楽しみにしてもらえればと思います。
来年もよろしくお願いします。
番外編 総司と春の年末座談会への応援コメント
更新お疲れ様です。
パイセンイベントでこっちはPV激減って、
まさかクラス内だけの出来事とでも?
春の貞操観念に何を期待していたのか(笑)
ノクターンエンド分も合わせて完結まで楽しみにお待ちしております。
来年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
本気で驚くくらいにこちらは激減、あちらは倍増とすごい反応でしたよ。
まあミッドナイトは官能を目的とはしない十八禁なので読者層が違うというのがあったのかも知れません。
がんばって書き上げていきますので来年もよろしくお願いします。
第54話 それぞれの意思への応援コメント
更新お疲れ様です。
由美と梨子はOK。桜は微妙。春はNG。
うーん、想像している以上に総司の春への想いが強いのでしょうか?
まあそういった状況であれば洋介たちが何をやるのかは知りませんが、
悪手にしかならなさそうですねぇ?
つーか一旦場所移してから話しろよ・・こいつら。
作者からの返信
大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
この問題、早くネタばらしをしたいと思いつつ、明らかになるのはラスト間際ですからね。 ついヒントを出したくなるのも我慢しています。
彼らのやることが何かと言えばバカの極みです。(笑)
もう引っ込みも付かないですしね……アホなことをやらせようとしてるな、作者、と自分でツッコミを入れるようなことです。
まあ結果としては総司に色々と気付かせることにはなるわけですが。
由美たちは場所を移したかったけど総司に用があってきた賢也たちには移動する理由がないしそれを移動させられるわけもないですから。
言い争って興奮してる最中に総司が口を挟んで由美が総司と気付かずに「引っ込んでて!」と叫ぶシーンもウケ狙いで考えたけどボツにしました。
第53話 選べない選択への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
16話から面白くなると言われていましたが、個人的には最初から引き込まれる要素が満載で、1話から楽しく読ませていただきました。
1話時点で素晴らしい文章力に引き込まれ、2話で愛らしいヒロインに引き込まれ、3話でセック、セックス!?!?!? なんでや!!! 何してんのや!!!!! と衝撃すぎてもうびっくりでした。後はもう完全に引き込まれました。田舎やばいわ。
まだ皆が仲良しでいられた頃のさり気ない日常描写が楽しかったです。一緒に動画撮影をしていたときのシーンが特に好きです。文章から伝わるみずみずしい青春に、読んでいて心が弾みました。
だからこそ今こうしてどうしようもないほどに壊れてしまった彼らの友情が本当に辛いです。
許されることじゃない。許せることでもない。元の関係に戻れることはきっと永遠にないだろうし、戻ってもいけない気がします。それでもあの頃の幸せだった皆をもう一度見たいと、そんな思いも抱いてしまいます。
感情と理性を離して行動する総司くん本当に大人だなぁ~、と呑気に考えていましたが、次第に彼のその考え方がどれだけ異常なのか描かれてきてとても怖いです。
何故春ちゃんの手料理を食べることができないのか、などの謎も気になります。明かされる日を楽しみに待っています。
長くなった上、見当違いなところもきっと多々ある感想になってしまいました。
しかし本当に面白かったです。本気で号泣して、ときにはニヤニヤして、始終胸を押さえながら読みました。
素晴らしい小説でした。これからも応援しています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
それとツイッターでの絡みにイラストも。 非常にお気に入りです。
コメント返しをすっかり忘れてしまっていまして本当に申し訳ありません。
ツイッターでも本当に楽しんでもらえてるのが伝わってきてうれしく思っています。
彼らの物語がどういった形で終わりを迎えるか、まだ時間はかかりますがお付き合いください。
第23話 決別への応援コメント
話し合いシーンでの総司くんの言葉、一つ一つがあんまりにも重く、読んでいる間ずっと心臓が痛かったです。
どれほど彼が傷つき、またどれだけ春ちゃん達が傷ついたのかが伝わってきました。それでも読んでいる私には傷の表面部分しか分からないんだろうな、本当はもっとずっと傷ついているんだろうな……とまるで自分も話し合いに参加しているような気持ちでした。
嘘ではなく、本当に涙が出ました。双方悪意がないだけに救いがない。こんなに悲しいすれ違いがあるのか。
本当に面白いです。続きも一気に読ませていただきます。登場人物全員好きです。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントいただきありがとうございます。
当初の予定から変わりはしたものの、まずあのシーンが書きたくて書き始めた作品なのである意味では一番熱が入ったシーンになります。
それをそこまで受け止めてもらえてうれしく思います。
本当に……悪意がなくても人を傷付けることがある、それがどれだけ切ないことなのかというのを示してますよね。
そこまで深い意図はなかったのですが、書いている内に深い話になってきました。
完全に許されなくても、それでも救いのある終わりを迎えられればなと思うしそうしてやりたいなと思います。
終わりまでどのくらいか、決めかねている部分もあって作者にも分かっていませんが、ぜひラストまでお付き合いください。
第53話 選べない選択への応援コメント
こんばんは。
とうとう追い付いてしまいました。
相変わらずの関係性に少し、ほんの少し変化が見えて来たのかな、とは思いますが。
道のりはまだまだと言った感じもします。
それにしても、まだ関わろうとする三人と、総司の家に押し掛けて来た梨子にしても、意外としつこい連中だなと。
反省は反省として関わらない選択肢もあるだろうに、と思わずにいられませんが。
心に傷を負った相手に、短期間で関わろうとするのは身勝手でしょ、と考えちゃいます。
とは言え、そうしてしまうと話しが、という部分もあろうかと思うので、こいつらバカだ、で済ませるしか無さそうです。
この後のイベントとやらも楽しみにしてますね。
あと、コメントで気になったもの。
序盤でキャラが喋らせられている。
腑に落ちました。
なんか不自然なキャラだなあと感じていたので。
先へ行くと全然気にならなくなるので、すっ飛ばしてましたが。
なるほど、よく読み込んでおられる方だなと、感心した次第です。
それでは、続き待ってますぅ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ついに最新話まできましたね。
難しい場面ということもあるし、仕事も忙しくて筆が止まってしまいます困っています。
仲直りをしたい、許されたいと、そうした考えから関わろうとしたそれまでとは違うものの、春のためにと総司にあることをしようとする三人はどうなんでしょうね。
結局は新参の総司より付き合いの長い春のことを重く考えて被害者を軽く見てると。
ただ子供だからこうした出方も出てきますし、それに反対する動きも出てくる──これまで同じようなことしかしてこなかった彼らの個性や動きが多少なりとも出てくるようになりますね。
梨子はまあそもそも総司に近寄ることを遠慮してたわけだから三人とは違うわけですが。
ゆうさんもそう感じていたんですね。
自分自身、全く気付かなかったし3話辺りまで軽く読んでみてやはり分からない。
これは作者が無意識に脳内補完してしまうことの弊害なのかも知れませんね。
時間ができたら本気でじっくり読んでみようかなと。
週末には続きを上げたいなと思っているのでお待ちください。
第53話 選べない選択への応援コメント
気付いたら最新話まで読んでしまいました。
続きが……続きが気になります。
心理描写がとてもリアルで、もうなんだろう。
胸糞を通り越しての胸糞(どういうこと)でした。
総司くん、正しい理性の怪物なのかな……?
ただ、タグにライトノベルとあったのが勝手ながら気になってしまって、ラノベ枠より文芸の方じゃないかなあっと。
タグ的にはラノベの方が読まれるのが現実なんですけどね……かなしや。
これからハッピーエンドになれるのかと、ハラハラですが楽しみにしてます!
作者からの返信
忙しくてようやくの返事となります。
遅れに遅れてしまったことと前2つのコメントに関する返事がないことはご容赦ください。
あるラインを越えると一気に読んでしまったという読者さん、本当に多くてうれしい限りです。
胸糞に思ってやめてしまわれる方もいるし、スズムシさんの言うようにキャラが序盤は死んでいて、それでやめてしまわれる方もいるしいてハードルはそれなりに高いわけですが。
最新話まで読んでいただけて本当にありがとうございます。
総司の理想は理不尽な感情に捕らわれない人間、なんでしょうね。
ただそれを完全にできているかと言えば決してそうではない、そのことを次のイベントでは突き付けられる形になりますね。
それを自覚して、総司の内面に変化が生まれることになります。
この作品、作者は本気でラノベのつもりで書いていたんですよ。(汗)
リアル志向だとちょっもないなと思わせる展開は多いので。
途中から自分でも「これはラノベか?」と疑問に思ってますが……やはり文芸寄りですよね。
カクヨムコンにはキャラクター文芸部門で出します。
ハッピーエンドの見方も人による気はしますが作者の中ではハッピーエンドです。
早くそこまで書きたいけど今はなかなか筆も進まなくて……年末には集中して書きたいですね。
最後までお付き合いください。
第48話 感情と信念への応援コメント
連投でコメント失礼します(今更ですが)
総司は、自分の感情よりも理性が先に動くんですね。
それが、彼の信念なのか。それとも母親の一見からなのか……。
どこにでもいる高校生なら、実母の浮気の証拠自分で集めようとは思わないから生まれ持ってなのかなあ。
読み進めていけばわかると信じて、残り数話一気読みさせていただきますね
第42話 総司の異常さへの応援コメント
先生の対応について、ちらほらとどうなのかと感想を見ましたが、個人的には良いなと思いました。
教師としての葛藤と一人の人間としての葛藤の末で出したなら、ですけど。
ずっと知らず、ほのぼの変な助言をするよりはうんとマシかな、だけどやっぱりこの子達の考える力が無さすぎて呆れますね(笑)
第37話 無言の拒絶への応援コメント
えええ……ここまで自分たちのことしか考えてないこのこ子達って。
総司の何を聞いて何を感じたんでしょうか……
その心理が怖すぎるし、春があまりにも軽率で成長が伺えなさすぎて若干の殺意ですね。
罪を背負う、償いとか言って人様のプライベートをペラペラと……。
脳味噌お花畑なんか!?と突っ込まずにはいられませんでした。
作者からの返信
連投コメントに徐々に返していきますね。
まあ彼らははっきり言って子供です。
傷付けてそのままにできないと何もせずにいられないし、仲直りしたい。
傷付けないために関わらないようにしようなどと、そこまで大人な気遣いをしろというのも難しいかと。
気まずくて疎遠になるのが普通とも言えるけどコミュニティが狭いだけにそれも耐えられず、といった感じになりますね。
春の成長も同じです。
事件からでもほんの10日程度。
総司のそばにいるようになって2日で何も話すこともない。
元々の価値観をぶち壊されたとは言えさすがに成長するには時間がなさすぎでしたね。
話すのを迷ってたのは多少成長したと言えなくもないですが……あそこはしつこく突っ込んだ紗奈の罪も大きいですね。
第22話 総司の本意への応援コメント
ここまで読み進めるのに、二回ほど閉じようかな……と思ってしまいましたが、めちゃくちゃ胸糞(最大限の褒め言葉)悪くて最高に面白いです。
どんどん読み進めて行きたくなりました!更に鬱々なのかドキドキしながら読ませてもらいますね……!
作者からの返信
スズムシさんのところで見掛けましたね。
どうやらそちらからきていただいたようでありがとうございます。
途中で閉じようとしたのはスズムシさんと一緒ですね。
序盤に何があるのか、自分でも見直さないといけないかも知れません。
そこを抜けたらハマったのもスズムシさんと同じですね……嗜好が似ているんでしょうか?
少なくともあるラインを越えてから、人によってはすごく惹きつけられる作品になってるんですね。
ほとんど読まれないと思っていた作者としては驚きです。
もう最後まで読まれたようですが話はまだしばらく続きます。
物語がどうなっていくのか、最後までお付き合いください。
第53話 選べない選択への応援コメント
どうも、校正企画からきました。
いや本当に面白かったです。時間を忘れて読み耽ったのは久しぶりな気がします。
ほんの少し歯車がかみ合わなかったために起きた悲劇と言いますか。決して明るい話とは呼べない展開が続くなか、頼りなく点滅を繰り返す光明に縋るしかない彼らを応援したくなりました。
白状してしまうと、序盤を読んでいたときに半ば諦めてもいました。まるで物語を進めるためだけにキャラクターが喋らされているみたいで、死んでるな。この人もかって。
しかし中盤に差しかかると物語の雰囲気がうって変わり、キャラクターたちが生きていると思わせてくれました。
物語のためにキャラクターがいるのではなく、キャラクターがしっかりと物語を進めている。
そう感じ取れた話には、勝手ながらハートを残しました。
さて校正なのですが、黒須さんの作品に鈴虫の手は必要ないと感じました。
非の打ち所がないという意味ではないです。どちらかといえば穴だらけではあります。
たとえば短期間に二人の女の子からそこまで一途に愛されることはない、とか。全員が罪悪感をもっているのはありえない、とか。お互いに信頼・友情・愛情を抱くための時間が圧倒的に足らない、とか。
サン=テグジュペリは作品の中でこういっています。「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ」
感情が育つにはある程度の時間が必要なわけです。
だからといって、変えろという気は微塵もないです。この作品はそういう欠陥を含めて読者を惹きつける要素なのだと思います。
よく考えてみれば、キャラクターたちは貞操観念等に大きな欠陥を抱えていますし。
少なくとも私は、それらをひっくるめて好きだと感じたので、自信をもって続きを書いてください。
作者からの返信
今回は企画のために拙作をお読みいただきありがとうございます。
非常に楽しんでいただけたようでうれしく思います。
仰る通り欠点だらけの本作ですが不思議な魅力があるんですかね。
もちろん受け入れられないという方も大勢いますが、一気に読んでしまったという方も相当数います。
そうして楽しんでいただけると本当に作者冥利に尽きますね。
欠点については今までにも他の方から指摘を受けていますし、自分自身も自覚するところです。
感情を育てるための時間もそうですし、母の浮気からの流れに関しても高1の終わり頃に発生したものとして、もっと時間を取るべきだったかなと。
まあ最初は本当に、いくつかの書きたいシーンがあってそれを描くために始めたから何も考えていなかったに等しいのがそうした点の原因なのだと思います。
しかし、そうした自覚している欠点以外に初めての指摘を受けて、考え込んでいる部分があります。
序盤でキャラクターが死んでいると、初めて言われましたし自分でも感じたことがありませんでした。
中盤以降に変わったというのは、間に合わせで作ったキャラクターたちが物語を進める内に勝手に動くようになってきた、作者の中でキャラクターが形になってきたからなのかなと、そんな風に感じます。
序盤について、自分も改めてそうした視点からキャラを見て見ようと思います。
穴だらけであれそれも含めて魅力というのは、まさに日本の茶器文化のようなものかも知れません。
歪であってもある種の味わいがあって、それに惹きつけられる人がいると。
そうであるならそれもまたよしですが、そうした味わいを残しつつさらに洗練されたものへと作り変えられればと、高望みではありますが考えてしまいますね。
新しいご意見をいただけて本当にうれしく思います。
企画の方は大変でしょうが多くの作者の力になれる素晴らしい企画だと思います。
がんばってください。
本当にありがとうございました。
第50話 新たな問題への応援コメント
こんばんは。
何と次話だったとは…orz
出だしから如何にもな内容で、アホかお前ら、って感じですね。
これがラブコメならばもっとコミカルに描けるのになあ、などと思ったりもして。
総司が風呂に入ってすぐ春が後に続くと滑っていや〜んな状況とか。
春の手が滑っていや〜んな状況とか、私なら書いてしまいそうです。
コメディ大好きなので。
それにしても水着普通は着るよなあ、と。
タオルで隠しただけ多少はマシでも、その後の聞かれもしない成長の暴露は、何をどう受け取ったのやら、やっぱいずれくっ付くのだろうなと思わせてくれます。
ついコメント入れちゃいましたが、続きも読ませていただきます。
作者からの返信
仕事の早い作者です。(笑)
まあ……俺も分かってはいます。
こういうのは別作品でやれと。
前の入浴シーンは必要でもあったけど、今回のはいらんだろうと。
それでも無性に書きたかったんですよねぇ……コメディ好きですし。
本当は総司が洗われてるシーンも書きたかったけどさすがに削除で。(笑)
水着は買ってこないとないから着れなかったんです。
7月に入ったら買いに行く予定でしたが今の状況でそうはいかなかったわけで。
それくらいに育ったからどうしても水着は着れなかったと強調したかったんでしょうね。
二人の関係がどうなるかはラストをお楽しみに、です。
続きも楽しんでください。
忙しすぎて全く書けないのが困ったもんですが(~_~;)
第53話 選べない選択への応援コメント
始めまして!
胸糞展開を警戒し、なかなか読めずにいたのですが、読み始めたら一気に読んでしまいました。本当に面白いです!自分の子供が女の子なので色々な立場からキャラに感情移入させられます。続きがきになるし、見つけて直ぐに読まなかった事は後悔してますが、また更新が楽しみな作品に出会いました!
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
胸糞を謳いながら胸糞でもないとはよく言われます。
それは作中に悪意のある人間がいない、というのが大きな要因なんでしょうね。
自分も中学生の娘がいて書きながら色々と考えることがあります。
特に子供たちがしていることに気付かなかった親の心境ですね。
気付くのが難しいことも、それを知ってしまった時の気持ちも、実感としてあり共感するところです。
批判や疑問の提示、指摘いただけるのもうれしく思いますがこうしてまっすぐに楽しんでいることを伝えていただけると作者としてはものすごくうれしく思います。
投稿ペースは早くないですがお付き合いください。
第17話 明かされる罪への応援コメント
あー......子供たちは本当に善意しかなかったんですけどね......。やらかしたことの言い訳になるわけじゃないけど、やるせないな。
というか大人たちは普通の価値観なんですね。てっきり代々続いてきた意識なのかと思ってました。
描写的に家ですることも結構あったのかなって思うんですけど、親たちの誰一人として気づいてなかったっていうのはちょっと違和感感じました。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
基本的に質のいい子供たちではあるんですよね。
総司のことも本当に仲間として受け入れて歓迎しようとしていたわけで。
ただあまりにも馬鹿だったと、まあそう言わざるを得ません。
大人たちはあくまで就職や進学で他のコミュニティに触れて矯正されただけで、ここまでひどくはなくても性的に乱れていたのは同じです。
その辺は先も読んでいただいているのでご存知かも知れませんが。
家でする場合についても、基本は共働きの家庭でやってたからバレづらかった。
とは言え、痕跡がそこまで完璧に隠せるかと言われれば……作者あるあるですがそこまでは考えていなかったなと。
これは本当に言い訳ですが、そこまで深く考えずに書き始めた作品なものでやはり多くの方からそうした違和感を指摘されています。
ある種のリアルに拘る部分があるのにこうした細かい点でリアルでなくなってしまう。
ただこの作品をそこまでリアルにすると成り立たなくもなってしまうという悩ましさがあります。
物語として、ある程度目をつむって楽しんでいただけるならうれしく思います。
第53話 選べない選択への応援コメント
更新お疲れ様です。
春が食べさせるのは大丈夫だけど、
春(だけではないけど)が作るのはダメ。
母親関連でしょうか?
まあそれ以外の生活は順調そうではあるけど・・・
夏休み明けにまた周りが騒がしくなりそうで不安ですねぇ。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
総司がなぜ春の手料理を食べられないかについては……まだ明かせないですね。
総司の心理状態においてかなり重要なキーになっているので。
ラスト直前でバラす予定でいますのでお楽しみに。
この後、数話は梨子や洋介たちの動きを描いて、それからイベントに入っていきます。
自主企画と新作の執筆も併せて行っているので少し遅れ気味ですが、このイベントを早く書きたい気持ちでいっぱいなんですよね。
がんばります。
第52話 傷の名前への応援コメント
こっからどうハッピーエンドに繋げていくかが楽しみ過ぎます!総司君の広すぎる器で恋人同士になって終わりかな?
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
どんなハッピーエンドになるかは最後のその時をお楽しみください。
ただ総司の器が大きくて春の全てを許して、それで恋人になる、そんな形にはならないです。
それでも、二人が結ばれるのも間違いのない事実ですけどね。
ある事件が終わった後、二人の関係をゆっくり描くか、それとも一気にラストに繋げるかはまだ作者の中で迷っている部分があります。
なのでラストまで割と早く進むか時間がかかるか、それはまだ分かりません。
ですが楽しみに最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
編集済
第49話 感謝の笑顔への応援コメント
こんばんは。
空気読めない頭の悪そうな先輩連中が出てきて、この田舎町の伝統なのかと思ったりもしますが、ヘイトを集めるには手頃なキャラだなあと思いますね。
総司はやるんだろうなと思った通りの展開だったのも、これが無ければ総司にもヘイトが集まりそうで、それはそれで読んでみたい展開かも、と。
春は両手を怪我した総司のシモ(排便排尿等々)の世話もするのだろうか、などとゲスな想像をしてしまう私は、別の楽しみ方をしてるなあと思ってしまってます(^◇^;)
ひとつ思ったのは、この様な胸糞展開(個人的にはそうでもない)な作品でも数字が取れるという事は、カクヨムにもしっかりした作品を読みたい読者が居るのだなと、少し安堵する自分が居ます。
僅か4話で星3桁のラブコメが注目の作品に上がっていて読んだら、瞬時に閉じる程に中身が無くて、さすがに称賛する読み手にがっかりしたのもあります。
ゆえにきちんと物語を読む読者が居る、これはきっちり描写をする作者にとって希望でもあるかなと。
自分はとてもそれに応えられるものは書けませんが(^^;)
最新話に追い付きそうです!
仕方ないので少し日を置くことにします。
作者からの返信
思ったよりも続きを読みにくるのが早かったですね。
非常にうれしいです。
更新もなるべく早くできるようにがんばりますね。
野上は作者のキャラにしては珍しく、作者が嫌いなキャラですね。
春たちには色んな声をいただきますが、バカなのは確かであっても悪質な人間ではないんですね。
どうも性質のよくない人間を描くのは苦手です。
それで物語を書けるのかって考えてしまいますが……ざまぁ系とかは書けないだろうなぁ。
総司が春を見捨てていたら……どうなったでしょう。
まああの状況で総司が見過ごすことはあり得ないので何ともです。
ゆうさん、甘いです。
この細かいことを書きまくる作者がその辺に触れずにおくでしょうか?
断じて否です。(笑)
さすがに需要がなさすぎてそんなシーンは書きませんが更新して話が貯まったら続きでお楽しみください。
それについては自分も驚いています。
最初の目標というか、50話くらいで終わらせて5000もPVが付いたらうれしいな、くらいでいたのに現状はもう……うれしい驚きでいっぱいです。
チートでも異世界転生でも悪役令嬢でも弱いと思ったら最強でもスローライフでもご都合主義ハーレムラブコメでもない、Web小説の王道も主流も流行りも全部ガン無視で書きたいように書いた作品ですからね。
それを読んで評価してくれる読者様の多さに本当に驚きです。
……数字で見た時にどの程度のレベルなのかはよく分かりませんが。(笑)
応援コメントも見ると本当によく見てくださってその上で批判、意見、疑問をいただけていますししっかりした読書家の方が少なからずいるのは確かでしょうね。
まあ不思議な星やPVの付き方をしてる作品ってありますよね。
まあそれについても読者さんに対しても俺は何か言うつもりはありません。
音楽でもクラシックやロック、アニソン、J-POP、食べ物だって高級料理からジャンクフードまで、何を好むかは人それぞれですからね。
Web小説のそうした流行りを正統派の読書家からすれば嘆く向きもあれば、逆からすれば古くさいだのもっと自由でいいとかなりかねないですからね。
中身がなくて読んでいられないとゆうさんが感じる作品を称賛する読者さんからすれば、むしろ「白日」なんかは中身が詰まり過ぎて……いや、中身が詰まってるかは自信もないので置いておきますが重くて読んでいられないと、そうなりかねません……いや、別の意味でも重いですが。(笑)
ただ、Web小説の流行りや年若い読者さんに迎合しない、ある意味で正統派の作家さんたちに期待する読者さんが少なからずいるのは確かだと、「白日」の評価教えてくれてますね。
……本当になぜこんなに評価されたんだろう?(笑)
編集済
第52話 傷の名前への応援コメント
更新お疲れ様です。
子供のように・・・というか子供そのものですね。
ここの高校生たちは自分の感情を抑制することを知らなさ過ぎて、
本当に幼子のようにしか見えません。
まあだからと言って総司のように悟りきられても困りますが。
梨子の想いが報われることはないでしょうが、
いつか年相応の恋愛が出来るといいのですが。
あと気になるのは春の水着は誰が選んだんでしょうか!?
追伸
おかしい・・・同棲している女の子との水着選びなのに
そんな頭の悩まし方なの??
まあ確かに別サイトでの春のボディ見る限り、
水着選びは難しそう・・・
というかセパレートじゃないと無理な気もしますが。
本編での披露を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
コミュニティの狭さがその原因なんでしょうね。
普通ならクラス替えや進学で学校も別々になって良し悪しはあれ様々な人間との付き合いを学んでいくはずが、ずっと同じメンバーで仲良しこよし、嫌いな相手と付き合うようなこともない、そんな閉じたコミュニティでは精神的な成長を促し社会性を養うという学校の役割が果たされなかったと。
まあいい勉強になったんじゃないかと思います。
総司はどうしてあんなやつになったのかなぁ……智宏の影響なんでしょうが。
梨子の思いについてはまあ……他の相手と幸せを見付けられればなぁと。
春の水着はもちろん総司が選んでますよ。
とにかく露出の少ない地味なものをと必死に選びました。
恋愛もので女の子の水着選ぶって楽しい場面なのになぁ。
ちなみにその時の店員さんは、巨乳で可愛い彼女を他の男の目に晒したくなくて地味な水着を勧める独占欲の強い彼氏、と総司のことを微笑ましく思いながら見てました。(笑)
ワンピースはちびっこ巨乳な春のサイズに合うものがなくて総司は困り果ててしまったのですが。
どんな水着になったかはその内に気が向いたら本編で出すか番外編でも書こうかなと。
追記
いや、その悩ましさは総司ではなく作者の所感ですね。
恋愛もので男子が女子の水着を選ぶ。
なのになぜここまで楽しくない絵面が浮かぶのかと。(笑)
しかしあっちのキャラクターイメージを見てくれてましたか。
ツイッターにでも公開しようかなぁと考えていましたが。
他のキャラもその内作るけど作中ではみんな没個性な状況になっちゃってるんですよね。(^^;
ビフォーアフターの差がすごいことになりそう。
第52話 傷の名前への応援コメント
今日だけで一気に読ませていただきました
完結まで読まないとスッキリしない展開ですかね??
すっかり世界観に引き込まれてしまいました。
続き待ってます。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
かなりの文少量になってきたのに一気読み……嬉しいです。
結構一気に読んだって読者さんが多くてハマる人はハマる作風なのかなぁ感じますね。
最後がすっきりした終わり方になるか、それは作者にも分かりません。
どう受け止めるかは読者様によるので。
ただ作者としては二人の結末と続く未来にはこれしかないかなと。
正直、最初の構想とは変わってしまっている部分もありますがもう完全に終わり方は固まっていますね。
まだしばらくはかかりそうですがどんな結末になるか、最後までお付き合いいただき確かめていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第39話 約束の再確認への応援コメント
こんばんは。
ラブコメか!
と思わず突っ込んでしまいたくなる入浴シーンと、その後の部屋での出来事に総司自らのツッコミ。
ちょっと書き方を変えるだけで充分ラブコメになります。
それにしても登場人物全員どこかズレてると感じます。
子どもたちがバカなのは仕方ないにしても、大人もまたいい勝負と、この調子でどう物語をハッピーエンド?に持って行くのか、興味津々です。
因みに胸糞な展開なのでしょうけれど、全然それを感じないのは、三人称の所為もあるのでしょう。
客観視点ゆえにどこか引いて読む事が出来るので、重さがあっても気にならない部分はあります。
それと物語の、即ち閉鎖的な中で登場人物に対してのみ、苦悩や葛藤憔悴嫌悪などなど、感情が向くようになっているからでしょう。
これが例えば現実社会にリンクしてしまうと、腹立たしさは何倍にも膨れ上がるでしょう。
その点で上手にフィクションとして纏まっているのかなと。
なので胸糞と言われても実感出来ないのです。
先が気になるので、また後日読みに来ます。
やっぱりしっかり描かれた作品は読み応えがあって良いです。
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
元々コメディ好きなのでつい書きたくなってしまった回です。
とは言え、二人の異常な心理状態を描くのに必要な回でもありますが。
登場人物がずれているというのはかなりいただきますね。
常識的に考えて取るべき行動は違うだろうと。
そこはリアルさより話を盛り上げるために目を瞑って進めた感はあります。
リアルな話として読みたい人には残念に取られてしまう点ですがそれもやむなしと。
胸糞に対する考察はなるほどですね。
確かに胸糞な立場に追いやられた人間の視点で、その心の悲鳴を描かれる方がくるものはあります。
三人称でそこまで描くには高い力量が求められますね。
またお手透きの際に楽しんでください。
その間に何とか本編も進めます。
詰まり気味でifストーリーばかり進む困った状況ですが(笑)
第50話 新たな問題への応援コメント
春ちゃん男の人から人気あるんだし、散々揉まれて大きくなったんだなぁと考えると複雑…
勝手に病んで勝手にしのうとして、生きて迷惑をかけ続ける…
本当になぁ…そんなことしなければと思うと悲しくなりますね
作者からの返信
コメントをいただきありがとうございます。
作者の中では単に成長期を迎えたくらいの感じだったのですがそんな風にも思えてしまいますね。
あんなことをせずに健全な世界だったら……甘酸っぱい恋愛ものになって本当にハッピーエンドになっていただろうに切なくなります。
そんなifストーリーを読んでみたい、なんて声も他サイトではいただきましたね。
第50話 新たな問題への応援コメント
更新お疲れ様です。
やっと読者の期待に総司が応えてくれた・・・
「だったらさ……水着くらい用意しようとか考えるだろ、普通」
って最初に言うだろ、普通(笑)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
どれだけの読者が思っていたことかと言えばまず第一の読者である作者が思っていたことですね。(笑)
入る前に言わなかった総司がこの話では全面的に悪い気もしますが、一緒にお風呂というシチュエーションに悪い意味で慣れてしまってましたね。
そして、よくよく考えると体を洗われるのかと、下手すれば体が触れ合うんじゃないかとはたと気付き、気まずさ全開になったところから始まった今話になります。
体を洗われるシーンや水着を選びに行ってるシーン、桜に一緒に風呂に入ってるけど水着がなかったから買いに行きたいと暴露するシーンなど、ラブコメなら書きたいシーンは全飛ばしなのが作者的にはもったいなくてたまりません。
第50話 新たな問題への応援コメント
いつ言うのだろう…ってずっと思ってました(笑)
解消されてスッキリです!(笑)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
総司も言いたくてたまらなかったですからねぇ。
この上ない爽快感と解放感を味わっていますよ。
そして作者もすっきりした回です。(笑)
第50話 新たな問題への応援コメント
番外編というか、箸休め的な回は必要だと思います。
読者側からは賛否あると思うんですが、作者側には必要かなと!
短編なら一気にイケよって思いますが、長編は長い道のりの途中で好き勝手書く回は欲しいもんですよね!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
番外編はあまり作品のイメージを壊すような作品は書けませんからね。
それはもう18禁で書いてるifストーリーの方で十分かなと。
ただ作者は元々コミカルなファンタジーを書いてたのでその癖が出てきてしまうのですよ。
そのままに書くとえらいことになってしまうのでしばし自重します。(^-^;
第33話 期待と不安への応援コメント
なんでラブコメしてるんだよ笑
以前この作品途中まで、読んでて当時はこんなクソ連中なんてしんでしまえばいいと思ってましたが、客観的になってみると色々違う考えも出てきますね。
お互いどうなりたいかわからないとは思いますが、若い2人のことなのでどう転んでもいいかなとは思います。
僕が総司君なら顔も見たくないですが、いい男ですね。
僕より大人ですよ。