あらたふと
われが手をすり足をする
松尾一茶
春ちゃああああああん!
うわあああああん!
よかったよぉおおおおおおお!
好きになってごめんなさいで胸えぐられてかーらーの、食べてもらえたあああああ!
まだ障害は高くそびえているのでしょうが、総司も向き合うことになれて、良かったです!
作者からの返信
何か混ざっている(笑)
あれはねぇ……自分でも書きながらちょっと胸が痛かったです。 だけど春がそれを口に出していたら総司がどんな反応をしたかと言えば「関係ないことで謝るな」とそう言いそうです。
総司がなぜ春の料理を食べれないのかということは割と重要な話なんですよね。 今回、食べられるようになって総司は何やらおかしな反応を見せていましたが、これについては本当にラストでバラすつもりでいます。
障害はラストを迎えてなお残るんですよねぇ。 作者からしても総司は色んな意味で大丈夫か?とそう思ってしまいます。
ようやく未読6話(番外編はイメージの邪魔しそうな予感したから飛ばした)読みました
この6話分としての流れは良いとは思った
けど1話からと見たとき違和感というか共感し難い点があったなぁて感じ
良かった点
男女の考え方の対比
好きになった二人の対比
近くにいる側と離れた側にいる総司を好きになった二人の見えてるもの(気づいた事もしくは予想できた事)、その微妙な違いの対比
を伏線にする事も含めて描写出来てる点
音楽に自分を投影させる事は誰しもが共感した事がある点
気になった点
バンド結成話しがあったわけでもない
歌わせる事、バンドのように生演奏した事がキーになった点(今回までもそうだし今後の伏線としてでも)
白日というタイトルの回収として他にもやりようがあった気はする
(バックサウンド的に流すや序盤で白日を歌うことでの友情深め合うシーンとか)
あまりにも突然のバンド紛いに思う
これら細かく理由やら最初書いてたけど、6話分のせいなのか、忘れてるかもなのかと、思うまま書いてたら、かなり長くなったので簡潔に書きました
これでも長いけど最初書いた感想はもっと長かった……
作者からの返信
お久しぶりです。 最新話の投稿がプライベート含め難航しててすいません。 変な流れが頭をよぎって悩んだのもあって……なかったことにはしましたが。
気になる点はですね、バンドの結成話はなかったけど実は割と最初の方でちらっとほのめかしがあったりします。 総司が誰かを好きだったりしないか探りを入れていた話のとこですね。
動画を観て勇太が楽器を始めようかと言い出したところで総司が勇太がドラムで入るとまた楽しそうと、そんなことを考えていた辺りですね。スタジオにドラムセットやキーボードも残されている、なんてことも書いてます。
ここで後々、勇太がドラムで入ることをほのめかしつつで総司も生演奏で歌うことに気持ちが入っていることを示したつもりなんですね。微妙に過ぎますが(笑)
それと「白日」のタイトル回収、実はこれではないんです。これがありつつで本当の回収に繋がっていきます。そこは本当に楽しみにしてもらえればなと。
とりあえずGWには2話、投稿できることを目標に現在書き進めてますのでお待ちください。