第10話 川島の本当の目的への応援コメント
投稿お疲れ様です。
一気読みしてます。すごい面白い作品で続きが楽しみです。
誤字訂正です。
ところどころ川島さんが三島さんになっております…
作者からの返信
一気読みありがとうございますm(_ _)m
面白いと言ってもらえて嬉しいです!
Σ(・□・;)
なんてこったい!
別作品の登場人物に三島というのがいまして、ゴチャゴチャになってました(~_~;)
帰ったら修正かけます!
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
第72話 好きな人と、好きだった人への応援コメント
切ないのう(´;ω;`)
作者からの返信
どれだけ努力しても、瑞樹がそう答えを出してしまったらどうしようもないですからね……。
書いてて僕も切なくなりました(/ _ ; )
あとがきと、ご挨拶への応援コメント
長きにわたりお疲れ様でした、
よくぞ最後まで書き切ってくれたと心から感謝します!
本当に最後までハラハラさせられた作品でしたが、その今までの出来事を乗り越える事ができた2人の甘い時間の描写が、読んでるこっちにも最高のご褒美でしたw
恋愛物語は主人公とヒロインだけのものじゃない!
作者様の言いたかったコンセプトはまさにその通りで、本当に各登場人物に物語があって、どのどれもが視点を変えてスピンオフが作れるほどのものでしたね。
それだけ作者様が拘ったのだろうと、どういう視点から読んでも楽しかったです。
他の度読者様も仰ってましたが、私もこの作品の書籍化を渇望します!
そうなれば、当然三冊買わせてもらいますよ!
そしてアニメ化! 動く間宮や瑞稀が見たい!本当に見たいです!
終わってしまって寂しい思いだったのですが、なんとアフター書かれるんですか!?
これは絶対に読まないとですね!
滅茶苦茶楽しみですが、まずはゆっくりと休んで頂いてまた素晴らしい作品を心から待ってます!
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
こちらこそ、長編を最後まで読んで下さってありがとうございます、
そう言って頂けると、それだけこの作品の世界に入り込んでくださった証なので素直に嬉しいです。
はい。このコンセプトは書き始める前から決めていたものなので、そう捉えて下さったのなら満足ですね。
スピンオフですか。
確かに藤崎先生や岸田君とかはかなり作りやすい気がしますね、
書籍化……。そんなの無理だと分かっていても、やっぱりこうして書いているのですから、憧れますね。
動く間宮や瑞樹……僕も見たですw
はい!リクエストを頂いたので、アフターストーリーとして書きますので、また読んでやってくれたら嬉しいです。
こちかこそ、本当にありがとうございました。
あとがきと、ご挨拶への応援コメント
大変お疲れ様でした。リメイク前も含めて、全部読ませていただきました。
以前、アフターストーリーをご執筆されるとか、そんな話があったと思います。まだまだ、続きが正直気になります。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
え?リメイク含めてって事は、原作も読まれたんですか!?
……あぁ、滅茶苦茶恥ずかしいです(~_~;)
あれは黒歴史だと思っていますのでw
なろうの方も見て下さったのならご存知ですよね。
はい!
実はアフターストーリーはなろうだけ公開しようと思ってたんです。
理由は単純で、原作を書き終えてからアフターストーリーのリクエストを頂いたからなんですよ。
なので、カクヨムの方でもリクエスト頂いたので、こちらでも公開させて頂く予定なので、また宜しくお願いしますm(_ _)m
編集済
あとがきと、ご挨拶への応援コメント
途中で投げ出して当たり前の世界で最終回まで完遂することは凄いなぁと思います、
タイトルがやたら長文かつネタバレみたいになってる中この作品のタイトルが異彩を放っているように見えてそれがきっかけで読み始めました
登場キャラクターに全く無駄が無く、より深みを増し、作品を面白くいろんな意味で興奮を呼び起こしてくださった作者様に感謝です
本当にありがとうございました
ありがとう、間宮さん、瑞樹、ザキ兄さん、etcそして平田‥…全てにありがとう
作者からの返信
ですよねぇ……。
僕も面白くて読んでいた作品がいつの間にか放置されてて、ガッカリする事がよくあります。
書き手の立場から考えれば、プロとして書いているわけではないので、仕方がないとも思いますが、やっぱり寂しく思うんですよね(−_−;)
ありがとうございます。
間宮と瑞樹をはじめ、登場した人物全員に思い入れをもって書いてきたので、そう言ってもらえると嬉しいです。
終わってしまえば、平田にも感謝ですねw
あと、ザキ兄さんは永遠に不滅ですw
あたたかいコメントありがとうございました。
最終話 そして、未来へ への応援コメント
お疲れ様でした!
紆余曲折がたくさんあった、いや、あり過ぎた2人ですが、これから2人がいい未来へ向かえるといいですね!
作者からの返信
おっちぃさんもお疲れ様でした。
ホント色々とあり過ぎましたねw
僕も間宮と瑞樹だけじゃなくて、本作に登場した全ての人達が幸せになって欲しいと願ってます!
最終話 そして、未来へ への応援コメント
お疲れ様でした( ´∀`)
いい作品でした、読む方もいろんな喜怒哀楽の感情が湧いてきました でもそれは本当に作品として素晴らしいからこそだと思います
素晴らしい作品ありがとうございました
その後エピソード希望です😊😊😊
作者からの返信
最後まで読んでくださって、こちらこそありがとうございました。
そう言っていただけると、頑張って良かったとホッとしました。
おぅ!アフターですか(^_^;)
少々お待ちくださいw
第87話 報告しようよ!への応援コメント
松崎くん達もだけど、東くんにも報告してやってくれ!
松崎くんに負けず劣らず、間宮くんのことを心配して見守ってきた人だから。
作者からの返信
ハッ!?
東の存在完全に忘れてましたΣ(・□・;)
編集済
第86話 2人で迎える朝 後編への応援コメント
前にあった瑞樹の臨時講師の話の件
間宮さんが臨時講師でやったあの神指導を嫁の瑞樹がまんまやるんでしょうね
しかし超美貌の瑞樹のこと
第2の平田が目をつけないわけがない‥…
間宮さんのバーサーカー再び。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
きっと天谷はstorymagicの再来を期待してるんでしょうね。
ですね!
超美貌の持ち主で、参加している生徒達と年が殆ど離れていない瑞樹の事だから、相当な騒ぎになるでしょうね。
第二の平田……。間宮もきっとその事を危惧してるでしょうね。
あんなクズがあの合宿に参加していない事を願うばかりです。
第84話 初めての夜 への応援コメント
あと数話で終わってしまうとは‥…でもきちんとと完結に向かっていく作品は素晴らしいです
続編「49」を期待してます
作者からの返信
そう言っていただけると、作者として大変光栄で嬉しく思います。
ですが、この作品は間宮の29歳の1年間を追った作品ですので幕を下ろします。
え!?今度は間宮が49歳になった物語を希望されるんですか!?
またマニアックなww
第81話 告白と告白への応援コメント
読み終えた後全く自覚が無く涙が出ていました。本当に毎日楽しみにさせて頂いており作者の方には感謝しかありません。
作者からの返信
それだけこの物語に入り込んで下さってる証拠で、毎日眠い目擦りながら書いてきた甲斐があっというものです。
なので、僕の方からもお礼を言わせて貰います。
ここまで読んでくださって、感情移入して下さって、ありがとうございます。
第81話 告白と告白への応援コメント
うわあぁぁぁん゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。 。 ゚(゚´Д`゚)゚。 つД`)・゚・。
作者からの返信
このコメントでどれだけ2人を見守ってくれていたのかが凄く伝わってきて、書いてる側としてとても嬉しいです。
ありがとうございますm(__)m
第81話 告白と告白への応援コメント
もう2度とその手を離すんじゃねぇぞ!!(ザキさんに代わって)( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
やっと掴んだ手ですからね!
間宮もそれは重々承知してるでしょう。
というか、ホントに松崎好きですねぇw
第80話 Extend birthday 後編への応援コメント
案外、将来瑞樹と一緒に食べ物屋か喫茶店やってそうですねぇ夫婦として
いやぁ〜癒やされます🥰🥰🥰
作者からの返信
なるほど!
2人ともコーヒー好きなので、そういう未来もアリですね!
久しぶりの2人の時間をお楽しみ下さいね( ^∀^)
編集済
第79話 Extend birthday 前編への応援コメント
作者さんも実は大阪のご出身ですか?🤔
自分はバリバリの中国地方の地方人間ですが大阪コンテンツ(TV)の影響を子供の頃から受けてました(笑)
作者からの返信
はい! じつはそうなんです!ってバレバレでしたよねw
そういうfantelさんもですよね?
おっと違いましたか!すみません(^◇^;)
第36話 動き始めた未来への応援コメント
義父母さん本当に良かった(T_T)
主人公間宮さん強くて優しくて本当のヒーローや‥…(T_T)作者さんどんだけウチを泣かすねん(T_T)
作者からの返信
義父母の関係の修復を諦めてた間宮にとって、優香のサプライズは新天地へ向けて最高の選別になったのではないでしょうか。
元婚約者がお節介なら、間宮も同類って事なんでしょうねw
ありがとうございます!
そう言ってもらえると、毎日眠い目擦りながら書いてきてよかったです。
因みに、どんな内容だったら確認してみたんですけど……誤字が3箇所もあって違う意味で泣いてますw
第59話 探していた人 への応援コメント
これが75話に続いてるんですね〜 やっとピースが埋まりました 作者さんやるー👍👍
作者からの返信
あ!一気読みされたんじゃなくて、すっ飛ばして逆から読まれてるんですねw
ありがとうございます!
第78話 2人きりの再会 後編への応援コメント
通知きたので一気に読んじゃいました
思わず泣いちゃいそう😭😭😭
あと1本売りのみの人参を探してた間宮さん流石です🤣
作者からの返信
一気に最新話に追いついちゃいましたかw
楽しんでくれているようで、嬉しいです。
次話からいよいよ2人の宴が始まりますw
メモに一本と書いていればバラ売りを探す……まさに初めてのおつかいクオリティですねw
編集済
第50話 大失敗の初デートへの応援コメント
瑞樹から見ると信じてくれないのかと思うのは理解しますが 何度もクソエロチンピラ連中が(笑)美女瑞樹に絡まれてる経緯が何度もあると理解してる岸田くんの方が一理ある(・ัω・ั)
瑞樹‥…間宮さんはウルトラマンじゃないから
ワープしたり魔法使ったりしないからね
(¯―¯٥)
作者からの返信
今まで傍にいた間宮があまりにも自然体だったせいで瑞樹は忘れてたんだと思います。
だからちょっと極端なところはありますけど、ずっと追いかけていた瑞樹を手に入れた岸田の行動は理解出来ないものじゃないんですよね。
おっしゃるとおり、ワープしたり魔法を使ったりしませんが、これまでの間宮の影を追う岸田は苦労するでしょう。
瑞樹の求めるとのはありふれた普通の事なんですけどね。
編集済
第49話 途切れた想いへの応援コメント
間宮さんの失態と見せかけて実は岸田くんが必至に間宮さんから瑞樹をガードしてるのが煽りを含めた台詞で伝わってきます
本気で来られたら岸田くんは勝てないのを知ってるから必死の先制攻撃ですね(汗)
でも結構間宮さんダメくらってますね(笑)
作者からの返信
自分だけが瑞樹のナイトだと思ってた岸田ですが、昔の瑞樹をよく知ってるだけに彼女の変貌を見せつけられて間宮には勝てないと悟ったんでしょうね。
また逆に間宮も岸田の存在が瑞樹にとって大きいものだと知っているからこそ、ダメージが大きかったと。
まあ、間宮のは自業自得なんですけどねw
第47話 悩む事は生きる事への応援コメント
ザキ兄さんが間宮さんの戦友なら東さんは間宮さんの救世主 この両雄 間宮さんのこと好きすぎでしょ(笑)
作者からの返信
ホンマそれw
それだけ間宮には惹きつける何かがあるんでしょうね。
編集済
第43話 逝くか、戻るかへの応援コメント
優香さん‥…背中を押してくれたんですね
なんてええ前妻や(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
間宮に選択を迫った優香ですが、最初から間宮がどっちを選ぶのか分かってたんでしょうね。
その選択が寂しく思いもあった筈ですが、やっぱり間宮の幸せを優先させましたね。
第41話 明確な殺意への応援コメント
加藤さんの女房力😲これは‥…ザキさんの実家の旅館の将来の若女将確定ですね😲😲😲
それにしても平田‥…ザキ兄さんを苦しめやがって自分のやってきたことわかってんのかぁ😡😡😡😡😡
作者からの返信
ギクッ!w
平田に向けた甘さが親友の命を危険に晒してしまった自分の行動を悔いての選択でしたが、加藤が体を張ってよく止めてくれました。
流石に平田も今度こそ罪を償う事でしょう。
編集済
ザキさん最高やっ!!こんなかっけー男の見る目を持った加藤ちゃんは偉い!!
ザキさんおめでとうお幸せに(´;ω;`)
ザキさんは憧れや
作者からの返信
松崎を推すコメントを頂けるとは思いませんでした.
でも、僕も書いてる男性キャラでは松崎がお気に入りなので嬉しいです!
加藤も色々とありましたが、きっとこの選択は間違いないでしょう!
これからも松崎共々宜しくお願いしますw
嬉しいコメントありがとうございました。
第65話 仮面への応援コメント
いつもお世話になっております。
志乃ちゃんおいたわしや(´;ω;`)ブアッ
まあ、元はと言えば間宮さんがいけないですわね。
作者からの返信
いつも応援ハートありがとうございます!
元を辿れば仰る通り間宮が原因なんですが、志乃はずっと間宮を裏切ったと自分を責めつつも、自分は逃げたんだと追い込んでしまってるんですね。
今回の岸田の提案はそういった意味では正しいのかもしれませんが、岸田個人としてはメリットがないように思います。
それでも敢えて距離を取る選択をしたのは、それだけ岸田も本気だという事です。
そんなポイントを抑えて、今後も読んで頂ければなと思います。
コメントありがとうございました。
編集済
第50話 大失敗の初デートへの応援コメント
あらあら(/□≦、)
テンパってしまったかな?
まぁ、若さという言葉で片付けるのもアレなのですが、瑞樹さんとしては、ちゃんと自分を見てほしかったですよね…
作者からの返信
ずっと想い続けてきた相手が初カノで、しかも絶世の美少女の瑞樹となればねぇw
それに岸田君の嫉妬深い性格が災いしたというのもありますね。
兎に角、早々に修正しないとヤバいぞキッシー!ww
編集済
第49話 途切れた想いへの応援コメント
自業自得としか言いようがありませんね。
現実なら、ここで完全に閉ざされてますが、創作だとここからどうなるのやら…とメタ発言をしておきます(笑)
サブタイの“〜結び〜”と今話のサブタイがもしかして繋がったりするのかな…なんて、勝手な想像をしつつ次話をお待ちしてます。
作者からの返信
自業自得、仰る通りですね。
間宮がどれだけ自分自身に言い訳をしようと、結局は変なプライドや羞恥が最後の最後まで邪魔をしただけ。
そんなもの捨て去ってさえいれば間宮にとっても瑞樹にとっても、一番望んだ未来があったはずなんです。
>現実なら、ここで完全に閉ざされてますが
これも仰る通りで、ここで終わるのが現実ですが、リアル過ぎて創作する意味がありませんw
サブタイトルの【結び】はこれまでのお話の中でも意味をもたせたものですが、今話のタイトルにも大きな繋がりがあります。
僕なりに考えているサブタイトルではありますが、読んで下さった読者様各々に感じ取ってくれた結びもまた間違っていないと思うのです。
ここで今後の展開をお話しするわけにはいきませんが、ただ1つハッキリ言える事は……。
もうすぐ、1章 第1話からずっと続いている間宮の回想が終わるという事ですww
第47話 悩む事は生きる事への応援コメント
先日は丁寧な返信を頂きありがとうございました。本当に更新を楽しみにさせて頂いています。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで読んで良かったと思って頂けるように一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願いしますm(__)m
第43話 逝くか、戻るかへの応援コメント
毎日とても楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けると、凄く励みになります。
書くのが遅いので連続更新はこれで終わりますが、何とかこのまま1日おきの投稿は継続できるように頑張りますので、応援宜しくお願いします。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第35話 あの場所へへの応援コメント
前に進めずにいた2人がようやく…
作者からの返信
長かった呪縛がついに!
でも、間宮はこれを呪縛だとは思ってなかったんですね。
それを呪縛と認識させて解き放つキッカケになったのは、やはり『あの2人』の存在で。
今後、どんな未来が訪れても、この時、この瞬間の事を後悔する事はないでしょう。
第30話 LOVE SONGへの応援コメント
切ない…と、いう言葉で現すと薄っぺらく感じてしまうくらい、やりきれないですね…
作者からの返信
優希の望む未来には確かに間宮がいて、間宮の望む未来には優希はいない。
例え、間宮に気持ちがあっても間宮には間宮の望む目標を捨てる事は出来なかった。
どちらかの想いが強過ぎると、結ばれない結果になる場合がある。
気持ちだけでは乗り越えられないかべは、やっぱり存在します。
様々な不確定要素が絡み合う先に、お互いが望む未来が描かれていれば、それは運命といってもいいかもしれませんね。
第10話 卒業旅行 act 2 ~神山の心配事~への応援コメント
楽しい話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
楽しんで頂けてるのが、一番嬉しいです。
最後まで楽しんで頂けるように、頑張ります!
第16話 元祖ナイトの宣戦布告 後編への応援コメント
楽しく読ませてもらっています。
誤字を見つけたので報告させてもらいます。
そんな瑞樹が平田の告白には初めて真っ直ぐに相手の目を見て、真剣な表情で言葉を選びつつも嘘のない気持ちを岸田に告げた。
平田→岸田 かと思います。
大抵はスルーするのですが流石に平田と間違われるのは岸田が可愛そうなので…
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
人物名間違えるとか……もはや話が変わってしまうレベルですね(~_~;)
早速修正させて頂きました。
昨日から物凄い勢いで読んでくださりありがとうございます!
カクヨム開く度に応援❤️がズラッと並んでいてビックリしましたw
この作品を一気読みしていただいた方々の中で、間違いなく最速かとw
最新話まで読まれたようなので、これからは更新を待って貰わないとなので申し訳ないのですがら、極力間隔を短く更新出来る様に頑張りますので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
また高評価の☆3付けて下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
本人のあずかり知らぬところで、女同士の仁義なき戦いが幕を開ける…!
作者からの返信
おお……怖い怖い……くわばら、くわばらw
いつもありがとうございます(^_^)
長かった 5章も次で最終話になります!
これからも楽しんでもらえたらと思います。
感想コメントありがとうございましたm(_ _)m
第42話 センター試験 前編 自信と不安への応援コメント
コメント失礼します。
拓郎は初詣回の時に瑞樹から間宮の名前を直接聞いてませんでしたっけ?
忘れているとかでしょうか?
作者からの返信
何度もすみません。
昨日返信してから読み返してみて、確かに変な文章になっていたので修正させて頂きました。
言い訳なんですが、この作品はプロットレスで書いていまして、ここまで長編になってくると細かい所が繋がらない場面があるようです(;´Д`)
なので、こういったご指摘は大変有難いです。
ありがとうございました。
第45話 間宮のプレゼンテーション act 2への応援コメント
『もしや、この流れは…』と思って読み進めたら、松崎くんへ参加の打診と間宮くんの実家を宿泊先として提供するという流れになりましたか。
松崎くんサイドの三角関係(?)に動きと、間宮くんが4月から新潟へ転勤する旨を両親と高校生組へ告げる…という感じになりそうですね…。
作者からの返信
はい! まさに間宮プレゼンツです!
とか言いながら松崎を思いっきり巻き込みましたけどw
ふっふっふ……!
卒業旅行の前にあのイベントがあるんですよねぇ←(意味深w)
5章は卒業旅行までの流れを楽しんで貰えたらなって思ってます。
感想コメントありがとうございました。
第25話 父の建前と本音への応援コメント
娘を持つ、男親なんてそんなもんですぜΨ(`∀´)Ψケケケ
(なんて、アラフォーに片足突っ込んだアラサー独身男がホザきますw)
作者からの返信
ほんとそれです(リアルに痛感中の身です)
うんうんって頷きながら、この話を書いてましたもんww
第21話 瑞樹と初詣 act 2 瑞樹の言いたい事への応援コメント
新年早々、“女難の相”の猛威に曝される間宮くんでした。チャンチャン🎵
作者からの返信
女難の相というより、瑞樹の相?w
いい加減瑞樹が嫉妬深い事に気付けよ間宮!ww
まぁ、色々と悩んでいる2人ですけど、一緒にいると仲良しさんでした。チャンチャン♪
第14話 まだ見ぬライバル への応援コメント
茜さん、アンタ迂闊にも程があるわ!
優希さん VS 瑞樹さん 開戦へのカウントダウンが始まってしまった…カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
作者からの返信
もはやわざと説まである?
神楽優希を育てた敏腕マネージャーも、プライベートではポンコツな件w
この2人……今後どうなってしまうのか!?
編集済
第10話 2人きりの時間 後編への応援コメント
まぁ、こうなっちゃいますよね…
姉妹だから似てるのか、なんて呑気に読んでましたが、ちょいちょい優香さんの仕草と重なるという表現が散見されてたのは、優希さんによる意図的なものだと気づかせるためだったのですね。
(ここまで来るまでに気づかないオレはアホか😰)
優希さんもこうなるだろうと予測はできたかと思いますので、次話以降のリアクションが気になりますね。
返信の返信
応援コメントを押そうと思ったら、誤ってフォローを外すを押してしまい外れてしまったので、再度フォローし直したんです😅😅😅
作者からの返信
いえいえ、そうやって作品を読み砕いて下さっているという事なので、僕としては大変嬉しい限りですよ(*^▽^*)
「入口は気にしない」
この言葉に優希の気持ちは集約されていたんですね。
ここまではある意味想定内のはずですが、優希は間宮の中にある不確定要素に気付いている節だありますから、次話以降はこの辺りがメインになるかと。
あ、作品フォローありがとうございます。
いつも真っ先に読んで下さっていたので、フォローして下さっていると思い込んでて、ビックリしましたw
第7話 元祖ナイトとナイト代行 への応援コメント
瑞樹さんにやってる行為が普通に犯罪行為で草も生えんな。
そして、こういう作品の少年・少女はどうして…😢
タダの引き立て役でしかないのかぁ!?😭
作者からの返信
シャレにならん輩っているんですよね(-_-;)
ヒロイン襲って返り討ちにあって、「ちくしょう! 覚えてろよ!」って捨て台詞までがデフォですもんね……言ってないけどw
編集済
4章 終話 クリスマスの夜に 後編への応援コメント
間宮くん、このまま溺れていってしまうのか…?
このままだと危惧していた、互いの傷を舐め合うような関係になってしまいそうですね。
優香さんそっくりな実妹の優希さん、それは本当に恋…なの?
仮にこのまま付き合ったとして、香坂姉妹の親御さんからすればかなり複雑な胸中になるのは避けられなさそう…
瑞樹さんはただでさえ年齢差と受験生というハンデを背負っているうえに、優希さんがアタックを開始したことによってさらに窮地に追い込まれてしまいそうですね。
5章以降、瑞樹さんの反撃は如何に…?
思ったよりもインターバルを空けずに5章に入るとのことで、ちょっとビックリですが楽しみにしてます!
作者からの返信
間宮も完全に優希の気持ちを受け入れたかは、正直微妙なところですね。
優希に完全に向き合えないのは、優香への気持ち。それと……って感じですか。
5章で瑞樹の逆襲といきたいところなんですが……瑞樹は瑞樹で大変な事に(;´Д`)
なるべくインターバルを短くして、読んで下さっている方々に忘れられないようにしようかとw
兎にも角にも、5章の新展開!お楽しみに!
感想コメントありがとうございました。
第43話 もう会いたくない人への応援コメント
これまで生きてきた中でこれ程までに涙腺が崩壊したことが有りません。自分にはこんな経験が有りませんが我が事の様に涙が溢れてしまって!そんな歳になってしまったんだなぁって。
作者からの返信
僕も大概の年齢なので、人間の死を若い人達より意識出来るのだからと、今回の作品に人の死を書こうと決めました。
なので、僕が書いた文章でsannan320さんが涙腺が崩壊する程泣いて下さったとコメントして下さって、本当に嬉しい思いと何だか誇らしい気持ちにさせて頂きました。
死というは誰も逃れる事が出来ない事です。
人の死を乗り越えた経験なんてない僕が、どこまで書けるのか不安だらけだったんですが、sannan320さんのコメントで自信が持てました。
大変嬉しい感想コメントありがとうございました。
第58話 離れる心と、近づく心 後編への応援コメント
血の繋がった婚約者の妹であって婚約者でないのだが…
なんて、言ったら『言われんでもわかっとるわ!ボケ!💢』って返ってきそうですが、これが本当に前へと進むきっかけになるのか、はたまた優希さんと間宮くんの互いに傷を舐め合うような関係になるのやら…
作者からの返信
試す気になったのは前進の兆しかもしれませんが、優希に失礼だとは思わんかったんかい!ってとこですねw
この展開が2人にとって吉とでるか……。
そして、瑞樹の今後の行動は……?
感想コメントありがとうございました。
第55話 瑞樹の心配と、茜の心配への応援コメント
間宮家の人間が複数いると、シリアスな描写も途端に漫才になるなw
作者からの返信
そこはもう関西人の悲しい性ってやつですねw
普段はカッコいいお姉さんの茜も、無条件でハッチャける的なw
感想コメントありがとうございました。
第23話 仲間達との誓い……そして自分へのけじめ act 2への応援コメント
またもお久しぶりです。
講義も終わり、話の一つの区切りがもう少しですね。合宿の間にあった志乃の心境の変化からどのような流れが生まれるのか、実に楽しみです。
しかしキャラクター描くの上手いなぁと……俺は多くのキャラを動かすのが苦手で本当に感心してしまいます。
さて、なぜか毎度文章についての指摘が定番となっていますが今回は一箇所、というか一文字だけ。
『それだけの事なのだが、瑞樹は思わず目を逸らして頬を赤らめていると、加藤が急に吹き出した。』
ここの『瑞樹[は]』がちょっとおかしくてこの文の形を維持するなら『瑞樹[が]』とするべきなんですね。 ただこう直しても文頭と文末が上手く繋がってくれなくて若干の違和感が出てしまいます。こうした時は前にもやりましたが文を分けた方が自然になりやすいです。
『それだけの事なのだが、瑞樹は思わず目を逸らして頬を赤らめる。そんな瑞樹の反応に、隣から瑞樹の様子を窺っていた加藤が急に吹き出した。』
こんな感じかなと。
作者からの返信
黒須さんお久しぶりです。
ありがとうございます。
大丈夫です!
僕も書いてて「あれ? 違うな」ってこんがらがってしまうなんてしょっちゅうですから!何が大丈夫なのか分かりませんがw
いつもの黒須さん講座ありがとうございます。
早速、パク……参考にさせてもらって修正しました。
勉強になりました。
いつもありがとうございます。
P・S 最近黒須さんの更新ペースがあがって嬉しいです。いつも楽しませて頂いています。
編集済
第54話 クリスマス・ライブへの応援コメント
やっぱり、優希さんやってくれましたねぇ。
前々話の騒ぎ発生からここまで読んでて、”この人、そもそもアイドルじゃないしここまで騒がなくても”って思ってましたが、本編内でも自分はアイドルじゃないってきっぱり言いましたね。
このMCに出てきた人物が間宮くんだって分かってない状態である瑞樹さん、どうなることやら…
(序盤の風邪でライブに行けなくなったのは建前で、本当は優希さんとあんなことになってしまって気まずく感じていることと、茜さんから止められたんじゃないかな…と下衆の勘繰りをしてしまいました💦)
作者からの返信
確信犯でやってくれましたw
ですね!優希本人も何でここまで騒ぐんだと、首を傾げていた事でしょう。
とりあえずこの件はこれで収束の流れになったはずですが、画像の男が間宮だと知らない瑞樹がここからどうでるか……お楽しみに。
>序盤の風邪でライブに行けなくなったのは建前で、本当は優希さんとあんなことになってしまって気まずく感じていることと、茜さんから止められたんじゃないかな…と下衆の勘繰りをしてしまいました
正直、そのパターンも考えてましたw
第53話 スキャンダル!?への応援コメント
コレはクリスマスライブで、優希さんが何かやってくれそうですねぇ…
(茜さん、胃に穴が空きそう…:(;゙゚'ω゚'):)
作者からの返信
タイミングがタイミングですからね。
きっと茜の鞄の中には、大量の胃薬を忍ばせている事でしょうw
さて! LIVE当日……どうなる事やら!ですね!
感想コメントありがとうございました。
編集済
第52話 真夜中のドライブ 後編への応援コメント
あちゃあ…(ノω<;)
だから、茜さんもこういうリスクがあるから、優香さんの実妹である優希さんを間宮くんと会わせたくなかったんですよね。
どうしたって、事故のことや優香さんのことが付いてきてしまうわけですからね。
こりゃあ間宮くん、職場の人たちに瑞樹さん達高校生組からも詰め寄られるぞぉ…:(;゙゚'ω゚'):
追記への返信
そうだったんですか!?
優希さんが亡くなった兄の元婚約者の妹であることを知ってるから、茜さんは兄と会わせたくないんだと勝手に思ってました。
コレは更にややこしいことになりそうですね…( ・᷄ὢ・᷅ )
作者からの返信
仰る通り、茜の不安材料はそこにありました。
ただ、なんだかんだ言っても、優希に甘い茜なんですね。
優香の事は当人の間宮は勿論の事、茜達家族全員も引きずっている案件です。
大切は家族と最良のパートナーの間で、これまでも茜は相当気を揉んできた事でしょう。
だが、恐れていた事が現実になってしまった……しかも、世間の注目を集めているクリスマスライブ前にです!
――さてさて、どうなる事やら……。
感想コメントありがとうございました。
追記
あ、1部説明させていただくと、茜は優希が間宮の元婚約者の妹という事はまだ知らないんです。
僕もおかしなコメントを返してしまいました。紛らわしくてすみません<m(__)m>
第51話 真夜中のドライブ 前編への応援コメント
神楽優希であることもそうだけど、亡くなった婚約者の妹さんだって知ったらどんな反応するのやら…
作者からの返信
漫画やん!……ゴホン!冗談です。
そこまで知ったら、リアクションの大きい大阪人の康介はひっくり返るかもしれませんねw
感想コメントありがとうございました。
編集済
第49話 揺れる心とブレない想い 前編への応援コメント
神山さん、これ、ちょっと佐竹くんに気があるとか…?
作者からの返信
神山は神山で思う所がありそうですね。
純粋に仲間思いの優しい性格というのもありますが……。
5章以降、作者がちゃんと回収出来るか心配になる程……荒れそうですw
感想コメントありがとうございました。
第49話 揺れる心とブレない想い 前編への応援コメント
佐竹くん…(´;ω;`)
作者からの返信
哀れ佐竹……。
佐竹の最大の過ちは、瑞樹の時はガンガン押して失敗したからと、今度は失敗したくない気持ちが強すぎて、加藤の時は逃げ腰になってしまった事ですね。
そもそもの話、瑞樹の場合はアタックした時期が悪すぎたんですよね。なにせあの時の瑞樹は鉄の女、浮沈艦瑞樹と呼ばれていたんですからw
とはいえ、佐竹も今後の行動次第だと思うので、こちらの三角関係もどうなるか注目していだけると嬉しいです。
感想コメントありがとうございました。
編集済
第48話 自分の中の存在 後編への応援コメント
松崎くん、やり過ぎwww
って、言いたいところですが、痴漢も強姦と同じくらい悪辣な性犯罪で、ましてや友人の知り合いの女の子がそんな目に遭ってるのですから、そうなっても仕方ないですよね…。
(法律的には過剰防衛プラス傷害罪になってしまいますが)
主人公である間宮くんやヒロインの瑞樹さんにばかりスポットライトが当たってましたが(当たり前)、ここに来て松崎くんの方でも色々と動き出しそうですね(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
やり過ぎかやり過ぎでないかと言えば……やり過ぎですねw
本人も言ってましたが、リスクを覚悟したうえでと言ってもやり過ぎですw
でも、まぁそれだけいつの間にか松崎の中で加藤の存在が大きくなっていたという事の証明でもあります。
だからこそ、佐竹との関係を察している松崎には辛いとこかもしれません。
はい!
キャッチコピーにありますように、恋愛物語は主人公とヒロインの為だけにあるんじゃない!を実行させて頂きますので、お楽しみに(*'▽')
感想コメントありがとうございました。
第37話 間宮 良介 act 17 ご挨拶への応援コメント
東のセリフの
やっと納豆出来たんだ→やっと納得できたんだ
誤字報告です。笑っちゃ行けないんですけど、耐えられませんでした🤣
作者からの返信
笑って頂けましたか!
計算通りです!
……嘘です、ごめんなさい。
色々な誤字を生み出してきましたが……納豆てw
もはや誤字の範疇超えてますね(~_~;)
滅茶苦茶恥ずかしいですw
教えて下さってありがとうございました!
早速修正させて頂きました。
編集済
第44話 未遂と希望 前編への応援コメント
東くんとは、あれからも変わらず交流が続いてたんですね…
間宮くんが、自ら関わりを断つことはあっても、彼の性格的に間宮くんを責めたりするどころか、ものすごく心配して気にかけるのは容易に想像がつきますね。
作者からの返信
ですね!
個人的に東が気に入ってましてw
という冗談は置いておいて、東の存在がこんなに大きくなるなんて、優香を取り合っていた時の間宮には、想像も出来なかったでしょうね。
ようするに、東君は凄くいい奴で、凄く不器用な奴なんです。
編集済
第41話 間宮 良介 act 21 絶望 後編への応援コメント
やり場のない怒り…ですよね…。
間宮くんが悪くないなんて、お父さんもわかってるんですよ…。
でも、娘と娘が添い遂げたいと思った男とのこれからの未来を楽しみにしてたのに、突然娘の命を奪われた憎しみや怒りをどこにぶつけたら…!?ってなったら、娘が連れてきた男に矛先が向かってしまいますよね…
間宮くんが『たられば』を思ってしまうのは無理ないですし、どうにもならないとわかってても優香さんの両親には謝ることしかできない、読んでて辛いですね…
”自分が殺した”という自責の念に駆られているというのも1つでしょうが、このあと起こる出来事(?)もしくは次話以降で語られることが、今の間宮くんの根底にある深い闇になってそうですね。
作者からの返信
突然の最愛の人の死。
それも、その事故に関わっていたのなら、自ずと怒りを自分に向けるのはあり得る話です。
間宮はかつてない自暴自棄に陥り、周囲の怒りを全て受け止める事で、間宮自信、優香の死を受け入れる事を拒否したかったんだと思います。
間宮は優香の死を受け入れるのを拒否し、優香と過ごしてきた時間に溺れる事を選択します。
その溺れ切った先に、間宮が見つけた答えとは……。
正直言わせてもらうと、優香の死の描写はもっと簡略的に書いた方がいいと考えました。
ですが、この作品がヒューマンドラマを謳っている以上、それをしてはいけないと考え直して書いています。
おっちぃさんが、読んでいて辛いと仰ってくれた事は嬉しい反面、申し訳ないとも思うのですが、どうか――この先、間宮が何を考えて、何を選択するのか見届けて頂けたらと願います。
大変有難い感想コメント、ありがとうございました。
第22話 仲間達との誓い……そして自分へのけじめ act 1 への応援コメント
お久しぶりです。
間宮の影響の大きさを描いた回ですね。 最初のイメージからは想像し難い一面です。
なぜに恋人がいなかったんだろつと思ってしまいます。
恒例の修正コーナーですが下の文ですね。
「きっと自信を無くしてしまっていたかもしれない。」
「きっと」は「きっと〜していただろう」「きっと〜していたに違いない」など断定的で強い推測に使われる言葉です。「〜していたかも知れない」というのは「きっと」が付くには弱くておかしいですね。「ひょっとすると」「もしかして」などを使うか、あるいは何も付けずに置くのが適当ですね。
作者からの返信
黒須さんお久しぶりです。
本編が始まるまで恋人がいなかったのには、大きな理由があるのですが、それは3章でちょっと触れて4章で完全に明らかになります。
いつもご指摘ありがとうございます。
早速修正さえて頂きました。
感想コメントありがとうございました。
編集済
第29話 間宮 良介 act 9 初デート 後編への応援コメント
瑞樹に感情移入しすぎて、読めなかったのですが、凄いよかったです!
間宮の態度も凄い納得しました。
ちょっとずつ、また読もうと思います!
>最近、他の作品の感想欄で作者の名前を
拝見して、趣向が似てるのかなと
ますます、この作品が楽しみになりました!
>私も応援していて送ったコメントの
趣旨を誤解された事があるので
作者の心配はよくわかります!
作者からの返信
なるほど。瑞樹にそれだけ感情移入してくれていたんですか。
それだと間宮の過去編が読み辛いのも分かります。
ですが、2人の過去編が終わって5章からは一気に色々な事が動き出すのですが、要所要所で、優香の存在が2人に大きく影響する場面がある為、どうしても過去編で少しでも香坂優香とはどういう人物で、間宮はどう生きてきたのかを知って欲しいのです。
それらが全て繋がった時、間宮と瑞樹の本当の答えが生まれるはずですから。
>lain73kさんのコメントも拝見しました。
余計なお世話かなと迷ったんですが、僕もあの作品はずっと楽しませて頂いていましたので、書いてる側から見た意見を書き込ませて頂きました。
正直、作者様のお気持ちは痛い程分かるのですが、ネットで公開する以上ある程度の覚悟は必要だと思うんです。
なにより、ごく一部の愚かな人間を原因にして連載を終わらせしまったら、その他の楽しんでくれている大勢の読者に失礼なんじゃないかと思うんですよ。
だから、そんなくだらない連中に負けて欲しくないんです。
折角、膨大な時間をかけて書いてきた作品なんですから、誰がなんと言おうと作者様の好きなように描き切ればいいと思っています。
なので、あのコメントは決して作者様への苦情ではなく、同じように膨大な時間をかけて活動している仲間としてエールを送ったつもりなんですが、少し言葉足らずだったんじゃないかと心配しています。
ありがとうございます!
偉そうな事を言ったくせにと言われないように、これからも頑張っていきますので、宜しくお願いします。
長文失礼しました。
編集済
第35話 間宮 良介 act 15 プロポーズ 前編への応援コメント
凄い幸せな光景なのに、現在の状況を分かっているとこの先を読むのが恐いな…
物語上、大事な部分であるというのは分かってはいるんだけどね…
作者からの返信
現在の状況から過去編に入っているので、おっちぃさんの気持ちは解ります。
とはいえ、それだけ入り込んで読んで下さってるって事なので、書いてる僕としては嬉しいです。
仰る通り、4章が終わって後編に進むにつれて優香の存在はとても大きなものなので、出来るだけ優香の詳細を知って欲しいのと、今の間宮がどういう時間を過ごしてきたのかを知って欲しい一心で書いてます。
正直、僕も書いててしんどくなっているんですが、頑張って書きますので付き合って貰えると嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます。
感想コメントありがとうございました。
第23話 間宮 良介 act 3 ~優香のナイト~ 前編への応援コメント
間宮さんの、新人感が新鮮!
作者からの返信
不貞腐れて余計に苦労した苦い経験があったからこその、今の間宮がいるって感じですね( ´∀`)
第20話 優希の後悔への応援コメント
いよいよ間宮さんの過去編ですね。
作者からの返信
はい!
ようやく辿り着けたって感じですけどねw
で!過去編がまた長いっていうねw
ちょっとスランプ気味で思うように進んでないんですが、頑張ります!
感想コメントありがとうございました( ^ω^ )
クズ平田がきましたね。
うちの音子もデリバリーしてるので平田をぷちゅんしたい時は出張しますよ〜
カタついたらメロンパンを満面の笑顔で食べて欲しいですね。
志乃たん可哀想ですし。
事情知らないから美味しくないと思われてるはず。
作者からの返信
あんなクズとプチュンしたら、汚れるのでお勧めしませんよw
キッと見た事ない汁と付きそうですしw
お互いがお互いの事を思っているのに、タイミング悪くて伝わらない。
特に瑞樹のガッカリ感は相当だったと思います。
それで少し話は変るのですが、物凄い勢いで拙作を読んで下さってありがとうございます!
勢いが凄すぎて、もう追い付かれそうですね(;^_^A
3章終わる辺りで、文庫本5冊くらいのボリュームがあったはずなのにw
いつも感想コメントありがとうございます!
引き続きお付き合い頂けたらと思ってますので、宜しくお願いします。
第1話 希の近況報告への応援コメント
ナイス希ちゃん。
ノックしても気付かないで悶えてるのか悪い。
女の子同士だし、おちりの左右の肉をおぱーいを揉むように、ぐわんぐわん撫で回すと良いと思います。
作者からの返信
初登場でいきなり希が壊れる!?w
一歩間違えば姉妹百合とか、作風が180度変わっちゃいますよww
まぁ、あの状況で気付かない程、間宮に没頭してる姉ちゃんが悪いに1票ですけどねw
感想?wコメントありがとうございました!
第23話 仲間達との誓い……そして自分へのけじめ act 2への応援コメント
自分も季節問わず朝はホット珈琲派です。
夢と目標の件は秀逸ですよね。
確かに目標にすれば、どうすれば良いかの道がたとえ一つじゃないにしても見えますからね。
夢だと漠然としすぎていて太平洋の真ん中に筏で浮いてるだけのような感覚ですし。
作者からの返信
あっ!僕も朝はホット派です!
夢じゃなくて目標に共感コメント頂いたのは初めてなので、凄く嬉しいです!
ですよね!
夢って漠然とし過ぎてて、決して抱いてはいけないものではないんですが、その夢を実現する為には?って訊かれたら僕は答えられません。
でも目標なら、ゴールまでの段階を思考して自分で積極的にルートを作る事が出来るんじゃないかって思ってます。
『太平洋の真ん中の筏』
凄く共感出来ます!
感想コメントありがとうございました!
第17話 お祭り!浴衣デート! act 3 への応援コメント
間宮先生、バスケ部員でした?
浴衣良いですよね。
冬は着物で温泉旅行とか良いと思います。
実はそこまで寒くありませんし。
買った浴衣ならそのまま襦袢代わりに着れますし。レンタルじゃないのはそこまで計算していたり?
作者からの返信
中高大とバスケ部の設定です。
今後もちょくちょくバスケネタが出てきますよ。
浴衣いいですよねぇ( ´∀`)
実際着るとあまり涼しくはないのですが、周りの空気が涼しげになりますし、何より可愛い女の子が着ると眼福もんですからねw
レンタルの設定にしたのに、そこまで計算してません(^_^;)
只、勉強の為の長期合宿なのに何しに来たんだ?ってなるのでレンタルにしました。
それをクジ引きにする事で、引き合っている流れが作れるかなと。
まぁ、瑞樹の浴衣はプレゼントでしたけどw
感想コメントありがとうございました!
引き続き宜しくお願いします。
第13話 突然の訪問者 act 3への応援コメント
この聞くか、聞かないか、ギリギリのラインの緊張感が凄い
作者からの返信
瑞樹個人としては絶対に訊きたいはず。
でも雅紀達の様子を見ると、間宮としては触れて欲しくないのだと察して、喉元まで出かかっている優香の名前を飲み込む瑞樹の葛藤を感じ取ってもらえたのなら、幸いです。
コメントありがとうございました。
第12話 突然の訪問者 act 2への応援コメント
険悪な雰囲気になる未来しか見えない…
というか、親子喧嘩が勃発しそう…
作者からの返信
雅紀の身勝手なとこは、あの人も知っている事ですから大丈夫ですよ……多分w
とはいえ、カオスな状況なのは確かなので、あの人のリアクションに注目ですね!
いつも読んで下さって励みになってます。
コメントありがとうございましたm(__)m
第12話 突然の訪問者 act 2への応援コメント
うわっ、地雷踏みそう
作者からの返信
なんなら地雷踏み抜いて、地面に足めり込んでそうw
さて、このカオスなとこに帰ってきたのは……そう!あの人ですねw
コメントありがとうございましたm(__)m
第11話 突然の訪問者 act 1への応援コメント
凄い超展開、吉か凶かドキドキする!
二章は一章の延長にしない新要素が、
出てきてこの先が予想つかなくて
面白い
作者からの返信
実はまだ4章のプロローグ的だったりします。
息抜き的は意味もあるのですが、大事なフラグ的な意味合いもあったりして、決してコッテコテの関西人を書きたかったわけではありません……多分w
予想がつかないくて面白いと言って貰えて嬉しいです。
なにせプロットレスで書いている作品で、書きながら先を考えてたりしているので、書いてる本人にもどうなるか分かってませんので(お?
4章でいろいろ登場されたので、そろそろ登場人物紹介も更新しないとですね(´・ω・`)
コメントありがとうございました。
第10話 川島の本当の目的への応援コメント
今後も楽しみにしてますね~
作者からの返信
ありがとうございます!
目標は今年中に完結させる!ですので、最後までお付き合い頂けたらと思っております( ´∀`)
コメントありがとうございました♪
第9話 やきもちへの応援コメント
瑞樹が、そんな自分が好きだとか、私は私とか 普通の女の子に戻れたことが、心情の描写にでていて、複雑でわかりにくい間宮の心情と対比して力強さを感じる、読んでて嬉しい!
作者からの返信
本音の根っこは普通の女の子に憧れていた。
でも、ずっと自分には無理だと思っていた事。
間宮がトラウマを払拭してくれたおかげで、その本音の部分が表面に現れてきて、そんな自分が好きになった。
人を好きになる綺麗な部分と汚い部分。
これからの瑞樹はその葛藤に立ち向かう事になります。
>普通の女の子に戻れたことが、心情の描写にでていて、複雑でわかりにくい間宮の心情と対比して力強さを感じる、読んでて嬉しい!
なので、そう言って貰えた事が凄く嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
第8話 諦める為のお願いへの応援コメント
瑞樹頑張れ
作者からの返信
瑞樹の気持ちが間宮に伝わらない。
その理由がもう少しで明らかになります。
間宮の本当の気持ちを知った時、瑞樹がとる行動は?
お楽しみにしていて下さいね。
それと、先日素敵なレビューありがとうございました!
凄く励みになっています。
第21話 想い act 3 への応援コメント
久しぶりで続きを読みにきました。
相変わらず楽しそうな女子たちが見てて微笑ましい。 しかし間宮先生……目が覚めて可愛い女の子が自分の膝枕で寝てたならもう少し動じなさいよと。 誰かに見られたら色々やばいし起こすでしょうと、まあそんな風に感じました。
そして! カステラメロンパン食いてぇと。(笑)
ところでまた自主企画をやってるのでその目線から気になったことが二点。 と言うか今まで指摘した記憶がなかったんだけど()の心の声、セリフと同じ扱いだから頭に空白入れちゃまずいですよね。 なぜか今回、初めて気になりました。
そしてもう一点が序盤の文ですが
後輩達に囲まれながら、最後の花火を見届けた瑞樹達は花火の余韻に浸っていると、他の生徒達は満足そうに施設へ戻っていく中、スタッフが広場の片付けに追われているのを見かけた。
ちょっと文をまとめ過ぎてごちゃついてしまっているなと感じます。 自分だったらこう書きます。
最後の花火を見届けその余韻にしばし浸っていた瑞希たちだが、不意にスタッフが広場で忙しそうに動き回っていることに気が付いた。 他の生徒たちが満足そうに施設へと戻っていく中、後片付けに追われているようだ。
後輩に囲まれて、というのは文がごちゃ付くので省略。
余韻に浸って『いると』他のことに気付きづらいので余韻に浸っていた瑞希たち『だが、不意に』と余韻から引き戻された描写に変更。
そして二文に分けると、こうした方がすっきりするし伝わりやすいかと思います。
作者からの返信
黒須さんお久しぶりです。
カステラメロンパン……実際にあったらメロンパン好きな僕としても、是非一度は喰らいたいですw
()の処理ですが、言われるまで気が付きませんでしたw
恐らく、()で囲んだ後ツールで一段落とした為、空白が空いてしまったんだと思います。
このエピソードは修正しましたが、時間がある時に他も修正しようと思います。
うん……後輩に囲まれては入れずらかったのは確かですね。
ん~無理に入れるとそうなっちゃうんですね。
勉強になりました。
僕なりの描写を思い付いたら再度変更するつもりなんですが、すみません!それまで黒須さんの描写お借りします。
いつも楽しんでもらいながらも、鋭い指摘ありがとうございます!
最終話 そして、未来へ への応援コメント
2日間ぶっ通しで読み続けました。正式には続きが気になって仕方なくて止まりませんでした!読了感半端ない!!素敵な作品でした!!!
アフターはまだ読んでいませんが、ドキドキハラハラよりはイチャイチャするだけの2人を見たいなぁ(笑
作者からの返信
2日で読み切ったんですか!?
滅茶苦茶嬉しいですけど、体調大丈夫でしょうか(^◇^;)
ありがとうございます。
そう言って頂けたら、苦労が報われます。
SSでひたすらイチャイチャも書いてみたいんですが、先にごめんなさい。またハラハラ系です。しかも一話目から(−_−;)
なお、続編は色々と思う所がありまして、現在無期限で休載させて頂いています。
極力エタらない方向で考えていますが、今は再開を約束でしません。
もし再開した時に、また読んでくださったら嬉しいです。
長編最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。