自分も季節問わず朝はホット珈琲派です。
夢と目標の件は秀逸ですよね。
確かに目標にすれば、どうすれば良いかの道がたとえ一つじゃないにしても見えますからね。
夢だと漠然としすぎていて太平洋の真ん中に筏で浮いてるだけのような感覚ですし。
作者からの返信
あっ!僕も朝はホット派です!
夢じゃなくて目標に共感コメント頂いたのは初めてなので、凄く嬉しいです!
ですよね!
夢って漠然とし過ぎてて、決して抱いてはいけないものではないんですが、その夢を実現する為には?って訊かれたら僕は答えられません。
でも目標なら、ゴールまでの段階を思考して自分で積極的にルートを作る事が出来るんじゃないかって思ってます。
『太平洋の真ん中の筏』
凄く共感出来ます!
感想コメントありがとうございました!
またもお久しぶりです。
講義も終わり、話の一つの区切りがもう少しですね。合宿の間にあった志乃の心境の変化からどのような流れが生まれるのか、実に楽しみです。
しかしキャラクター描くの上手いなぁと……俺は多くのキャラを動かすのが苦手で本当に感心してしまいます。
さて、なぜか毎度文章についての指摘が定番となっていますが今回は一箇所、というか一文字だけ。
『それだけの事なのだが、瑞樹は思わず目を逸らして頬を赤らめていると、加藤が急に吹き出した。』
ここの『瑞樹[は]』がちょっとおかしくてこの文の形を維持するなら『瑞樹[が]』とするべきなんですね。 ただこう直しても文頭と文末が上手く繋がってくれなくて若干の違和感が出てしまいます。こうした時は前にもやりましたが文を分けた方が自然になりやすいです。
『それだけの事なのだが、瑞樹は思わず目を逸らして頬を赤らめる。そんな瑞樹の反応に、隣から瑞樹の様子を窺っていた加藤が急に吹き出した。』
こんな感じかなと。
作者からの返信
黒須さんお久しぶりです。
ありがとうございます。
大丈夫です!
僕も書いてて「あれ? 違うな」ってこんがらがってしまうなんてしょっちゅうですから!何が大丈夫なのか分かりませんがw
いつもの黒須さん講座ありがとうございます。
早速、パク……参考にさせてもらって修正しました。
勉強になりました。
いつもありがとうございます。
P・S 最近黒須さんの更新ペースがあがって嬉しいです。いつも楽しませて頂いています。