編集済
自業自得としか言いようがありませんね。
現実なら、ここで完全に閉ざされてますが、創作だとここからどうなるのやら…とメタ発言をしておきます(笑)
サブタイの“〜結び〜”と今話のサブタイがもしかして繋がったりするのかな…なんて、勝手な想像をしつつ次話をお待ちしてます。
作者からの返信
自業自得、仰る通りですね。
間宮がどれだけ自分自身に言い訳をしようと、結局は変なプライドや羞恥が最後の最後まで邪魔をしただけ。
そんなもの捨て去ってさえいれば間宮にとっても瑞樹にとっても、一番望んだ未来があったはずなんです。
>現実なら、ここで完全に閉ざされてますが
これも仰る通りで、ここで終わるのが現実ですが、リアル過ぎて創作する意味がありませんw
サブタイトルの【結び】はこれまでのお話の中でも意味をもたせたものですが、今話のタイトルにも大きな繋がりがあります。
僕なりに考えているサブタイトルではありますが、読んで下さった読者様各々に感じ取ってくれた結びもまた間違っていないと思うのです。
ここで今後の展開をお話しするわけにはいきませんが、ただ1つハッキリ言える事は……。
もうすぐ、1章 第1話からずっと続いている間宮の回想が終わるという事ですww
編集済
間宮さんの失態と見せかけて実は岸田くんが必至に間宮さんから瑞樹をガードしてるのが煽りを含めた台詞で伝わってきます
本気で来られたら岸田くんは勝てないのを知ってるから必死の先制攻撃ですね(汗)
でも結構間宮さんダメくらってますね(笑)
作者からの返信
自分だけが瑞樹のナイトだと思ってた岸田ですが、昔の瑞樹をよく知ってるだけに彼女の変貌を見せつけられて間宮には勝てないと悟ったんでしょうね。
また逆に間宮も岸田の存在が瑞樹にとって大きいものだと知っているからこそ、ダメージが大きかったと。
まあ、間宮のは自業自得なんですけどねw