第5話 疑惑を向けられた2人への応援コメント
瑞樹がんばれ
作者からの返信
唯一、間宮の壁に近く事が出来ている瑞樹だけが、今のところ可能性がありますね!
只、壁や壊していくと言うことは、隙が出来ると言えなくもないんですよね……
さぁどうなるでしょうか!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第1話 感謝の気持ち act 1への応援コメント
お疲れ様です。
どっちも大変だと思いますが、頑張ってください。
楽しみにしてます。
作者からの返信
書くの遅い癖に欲張った罰ですね(-_-;)
今後、こんな休載期間を発生させながらしか活動出来ませんが、見捨てずに読んで下さると嬉しいです。
楽しみにしてるという言葉が、なによりの励みになってます。
頑張りますので、今後とも宜しくお願いします。
コメントありがとうございました。
編集済
第1話 感謝の気持ち act 1への応援コメント
ひさびさの更新待ってました
作者からの返信
お待たせしてすみません。
でも、そう言って貰えると嬉しいですし、大変励みになります。
正直、まだ準備不足だったのですが、カクヨムコンにエントリーさせて頂いているのに、何もしないのはマズいかと思い見切り発車もいいとこなんですが、連載を再開する事にしました。
ストックが不十分で玉切れになってしまうかもしれませんが、極力更新が途絶えないように努力しますので、これからも宜しくお願いします。
コメントありがとうございました。
第20話 想い act 2 への応援コメント
お久しぶりです。
やっと自主企画が終わって読みにこれました。
藤崎先生可愛いなぁ……って感じの回でしたね。
スリーサイズが非常に気になります。(笑)
反面、志乃が影で可哀そうで、だけど実のところは、な話ですね。
今回は誤字脱字が見当たらなかったので指摘なしです。( ̄ー ̄)bグッ!
作者からの返信
お久しぶりです!
あの自主企画ですからねぇ(-_-;)
お疲れ様でした。
スリーサイズは一度書いたんですが、秘密にした方がいいかなって消したんですw
間宮と瑞樹、特に間宮はいい年して鈍感っていう残念は設定なので、焦れ焦れの最大の要因になってますねw
おぉ! 久しぶりの指摘なし!
嬉しいなあ(*'▽')
ありがとうございました。
第19話 想い act 1 への応援コメント
実に久しぶりになってしまいました。
執筆に詰まったり色々ありましたが自主企画なども初めてやってみたら面白いながらなかなか大変で。
志乃が間宮に伝えたのは逃げないという決意でしたね。 合宿が終わった時にようやく伝えられるのか……志乃の成長と変化がしっかりと描かれていた合宿編でした。(まだ終わっていない(笑))
そう言えば誤字の指摘が一点あります。
志乃の感想を聞いた間宮の返事の中で「必ず」が「からなず」になってしまっていましたよ。
あまりに自然で一瞬気付きませんでした。
作者からの返信
お久しぶりです。
そうそう!
自主企画拝見させて貰いましたが、中々に大変な事をされているようで、僕には真似できないです(-_-;)
ありがとうございます。
合宿編は、まさにそこがポイントだったので、伝わって嬉しいです。
おっと!バレましたか!
完璧に溶け込んでいたはずなのに、流石は黒須さんですね!
って嘘ですw
修正します!教えて頂いて、ありがとうございました。
第18話 お祭り!浴衣デート! act 4 への応援コメント
実に久しぶりになってしまいました。
仕事が色々忙しくて(-_-;)
お祭りデートはみんな楽しんで終われてよかったですね。
振られたと消沈気味な彼も今は受験で、との断り文句だから脈なしなわけではなし。 受験後に期待ですね。
佐竹くんもがんばれ。
しかし志乃がどう話したのか、あるいは話せなかったのか……まあさすがにあれで話してないことはないと、思いますが非常に気になり楽しみです。
人称の手直しをがんばっている最中だと思いますがここにもあったので指摘しておきますね。
間宮がこんなに笑ったのはいつぶりだろう、と思っていた辺りでさらっと混ざっていました。
台詞とか内心を挟まずに一続きの地の文に混ざっている形でしたね。
作者からの返信
お仕事お疲れ様です。
志乃がどう話したのかは、後のエピソードで書いてありますので、またお時間ある時に読んでやって下さい。
いつもありがとうございます。
完全に見落としていました。
この分だとまだ見落としがありそうですが、気になった箇所があれば、ドンドン指摘してやって下さい。
第17話 お祭り!浴衣デート! act 3 への応援コメント
本当に楽しそうですね。
別に抱き締めてなくてもお巡りさんを呼びたくなります。(笑)
そして間宮が色々と謎です。
怪しい男が女の子を抱き締めてます、お巡りさん( 」゚Д゚)」オーイ!
手直しは大変だろうと思うけどよりいい作品にするため、がんばってください。
俺もゆうさんに指摘されたことや読みやすいように行間を入れたりと全部手直しをがんばりました。
人称は今回の話みたいに完全に分けているなら問題はないです。
ただ、間宮視点の一人称部分に志乃の心の声が出ていたのはNGです。
間宮視点なので間宮が志乃の内心が分かるはずはないからそこは三人称か志乃視点でないと出せません。
表情から何となくの心情を感じとる形で間宮に語らせないといけない部分ですね。
作者からの返信
何しに行ってんの!?って言いたくなりますよねw
お巡りさん大忙しになってしまって、申し訳ないですw
初めて書いた作品だから仕方がないと思うのは嫌で、初めて書いた作品なんだから、少しでも良くしたいって気持ちがあるので、こういったご指摘は嬉しいんです。
兎に角、人称の修正は先程2章の最終話まで終えました。
まだ3章が丸々残っているんですが、頑張ろうと思います。
コメントありがとうございました。
第16話 お祭り!浴衣デート! act 2 への応援コメント
間宮・志乃カップル以外も楽しいお祭りになりそうですね。
佐竹くん、がんばれ!と応援したくなります。
そして篠崎先生もがんばれと応援してあげたくなりますね。
志乃を抱き締めた間宮には『お巡りさん、こっちです!』の言葉を(笑)
今回はちょっと自信がなかったりしますが……『涙が枯れる』というのは比喩表現で使われることが多くて、それこそ最愛の人間を失ったとかそういう深い悲しみ、人生でこれ以上はないと思われるような悲しみで涙も出なくなったような様子の表現なんかに使われますね。
海援隊の『贈る言葉』の一節に『涙枯れるまで泣く方がいい』ともありますが泣き止むことを『涙が枯れる』と直接表現に使うことはまずないかなと。
あくまで悲しみは続いているのに流れるはずの涙が涸れて流れてこない、そんな感じですね。
それと感じの意味からすると『涙が涸れる』が正確になるかな、といった感じです。
作者からの返信
まさにそれですね!
普通にタイーホな事件だったと思いますw
いつもありがとうございます。
なるほど!そこまで枯れるを意識していませんでした。
修正させて頂きます。
因みになんですが、今回のような枯れるとかは残念ながら、僕の文章力では気付く事が出来ないのですが、以前から指摘頂いていた3人称の中に1人称が混じるのは、流石に指摘された部分だけではアレなので、現在1章の1話からその辺りを重点的に改投させて頂いています。
少しでも読みやすい作品にしたいので、頑張ります!
最後に、黒須さんらしいレビューありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いします。
編集済
第15話 お祭り!浴衣デート! act 1 への応援コメント
お祭りスタートですね。
キャラクターが生き生きと書かれててこんな学生生活を送ってみたかったなぁと、さみしい学生時代を過ごしたおじさんの独り言。(笑)
間宮先生の謎めいた部分も出てきましたね。
いきなりのトラブルから始まったお祭りデートはどう進んでいくのか楽しみです。
さて、今回の指摘はバスの中での間宮先生の描写について。
バスのフロントガラスから祭りの灯りを見て『ほくそ笑んで』いたところですが『ほくそ笑む』は計画通りに進んでいる時、悪巧みが上手くいってるような時の笑いの表現なのでちょっと違うかなと。
むしろバスの席取りが計画通りにいった加藤、神山ペアが浮かべるとこですね。
それと行間の使い方について。
ここは人によりけりでそれに対する批判も出るところですが、法則性がないと混乱してしまいます。
「」の前と後ろで行間が整っていなくて場面転換されたかと思ったら普通に続いていた、そんな箇所があって少し「あれっ?」となってしまいました。
自分の中でルールを決めた方が読者さんは読みやすくなりますよ。
作者からの返信
お祭り始まりました。
それですね!
僕もこういう学生生活が送りたかったなぁと、耽りながら書いてましたw
その辺りから間宮フラグを散らばせてます。
2章のメインがこのお祭りなんで、楽しんで頂ければ嬉しいです。
いつもご指摘ありがとうございます。
ご意見を参考に、修正させて頂こうと思います。
第28話 瑞樹 志乃 act3 ~出会い~ side岸田 ・への応援コメント
闇が深そうだなー
作者からの返信
なるべく胸糞にならないように気を付けているのですが、全くなくしてしまうと、今後の展開が難しくなっていますので、いつまでも残らない程度に抑えた内容になっていますので、もしそういうのが苦手な方でも大丈夫だと思ってます。
コメントありがとうございました。
第12話 告白 への応援コメント
今回の話は非常に好きです。
自分と書き味がすごく似ていて思わず頷きながら読んでしまいました。
やはりこうして細かくキャラを描写するシーンというのは楽しめますね。
ただ人称が混ざっている部分が多く、それも志乃と愛菜、二人の主観が三人称の文に突然紛れ込むのはやはり違和感が出てしまいます。
それともう二点。
志乃が間宮が講師としてきた時に「愕然として」と言ってるところですが、愕然という単語はほぼ会話で使われることのない単語です。
それだけ衝撃的だったというのを伝えたかったのだと思いますが話し言葉としては「すごく驚いて」とか「信じられなくて」くらいの表現でもいいんじゃないかなと思います。
どうしても強調したいなら地の文にその時の志乃の心境を書いたり、あるいは顔を青くしてる様子を描写したりで間接的に表現する手法もありますね。
もう一点が「この静寂を加藤が壊しにかかる」のところですが「この静寂」というのが感覚的なものなんですが「その静寂」とした方が正しいのではないかと。
この変、自分も勉強不足で読書経験からくる感覚的なものでしかないのですが妙に違和感を感じてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
黒須さんと書き味が似ていると言って頂けるのは光栄ですが、ご指摘頂いた箇所にフンフンと頷いている時点で、まだまだだなぁって思ってます。
黒須さんが12話にハートをくれた時、そこから12話を開いて読み直したんですが、自分でも混ざってんなぁって思ってまして、ご指摘を頂いてから早速修正させて頂きました。
それと他の二点も自分なりに修正しました。
作品の執筆にお忙しいのに、こんなに具体的なご指摘を頂けて、凄く感謝しています。
ありがとうございました。
第27話 瑞樹 志乃 act2 ~出会い~への応援コメント
ちょっと、質問なんですが瑞樹さん中学3年生の時の話ですよね?
高校3年生と書いてあったり、英城と高校の名前も書いてありますが
間違いではないでしょうか?
作者からの返信
まったくその通りです!
何やってんだかって感じですね(ーー;)
早速修正させて頂きました。
教えて頂いてありがとうございました。
疲れてんのかなぁ……
第9話 恋心 への応援コメント
恋模様が錯綜して実にいい感じです。
佐竹君が可哀想ながら愛菜ちゃんと上手く行けばなぁとおじさんはついつい思ってしまいます。
ただこれはゆうさんも指摘してましたが人称がしっかりしていない点、この話なら序盤で三人称で語ってる中にいきなり藤崎先生の一人称が混ざってしまってる点はやはりいただけないなと思います。
あそこは地の文に落とし込むか、あるいは()を使った心情表現とするべきでしたね。
それ以外は実に楽しく読めた回でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速()で修正させて頂きました。
言われないと気付かない残念な私なので、具体的なご指摘は本当にありがたいです。
初めての作品で、右も左も解らなく、碌に勉強もせずに書き始めたので、読みにくい箇所が多々あると思いますが、こうしてご指摘下さると大変勉強になります!
合宿という狭い空間で、一喜一憂する瑞樹達を見守ってやって下さい。
コメントありがとうございました。
第1話 望まなかった再会 への応援コメント
いきなりの急接近に……まだ接触はしてないけどなってしまいますね。
この合宿中で二人の関係がどうなっていくのか、非常に楽しみです。
それと、拙作を一気に読んでいただいた上にレビューまでいただいて本当にありがとうございます。
基本的にゆっくりと色んな作品を楽しむたちなので少しずつではありますが私もこの作品を楽しみに読ませていただいています。
気になる話には応援コメントを残し、ある程度読み進めたらレビューもさせていただきますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
ここから色々な事が起こるので、ゆっくりで構いませんので、読んで頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
僕も白日の続きを楽しみにしてますね。
第4話 意気地なしの葛藤への応援コメント
犯してしまった過ちを取り返したくてもそれが大きすぎて怖くてできない。
確かにありますよね。
少女ならなおさらでしょうか。
逃げてしまった自己嫌悪からいつ勇気を振り絞れるのか、期待しつつ読み進ませていただきます。
あ、誤字を発見したのでご報告を。
「合格が決まってからある『適度』は」
あ行フリックのつもりが隣のか行をフリックしたっぽいですね。
俺もたまにやってしまいます。(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保身の為に変わるつもりがなかった瑞樹の変化を、楽しんで頂けたら嬉しいです。
誤字の指摘ありがとうございます。
一応公開する前にチェックして潰してるつもりなんですが、潰し切れてなかったですね(-_-;)
潰し漏れがある程、大量に誤字を量産してる僕がアホなだけなんですがw
直ぐに修正させて頂きます。
ありがとうございました。
第3話 戦友への応援コメント
こういうシーンをしっかり書かれてるのが自分も似た傾向があるため共感できるし好感を感じます。
最近の、特にラブコメなんかはそういうのが薄くて物足りないので。
ただちょっと気になった点がありました。
突入する店が決まり、2人は久しぶりの居酒屋に心を躍らせて歩く足を速めた。
店に到着して店内に入ると、スタッフが通した席に2人が腰を下ろす。
ここが一人称なのに三人称のように受け取れてしまう点ですね。
「2人は」「2人が」のところを「俺と松崎は」もしくは「2人で」とした方が一人称らしいかなと。
それと会計のシーンで「松崎に性格を考えると」となってしまっていたのでこちらは誤字ですね。
作者からの返信
それですね!
テンポの良さというか、スピード感がある方が読みやすくてウケるとアドバイスを頂いた事があるんですが、僕はその流行りを逆走してるんですw
その流れをくむラブコメが駄目とは思いませんし、面白いと思って読んでる作品も多数あるのですが、僕にはどうやら無理みたいなんですw
ご指摘ありがとうございます!
誤字も含めて修正させて頂きました。
第2話 可愛げのない生意気な女の後悔への応援コメント
自主企画が読み合いだったので興味を引かれたこちらの作品を読みに来ました。
男女両側の視点から物語が描かれていくんですね。
最悪な出会い、自己嫌悪する彼女、今後どのように二人が絡み、変化していくのか楽しみです。
よろしかったら拙作もご一読いただけるとうれしく思います。
作者からの返信
黒須さん。
コメントありがとうございます。
気に入って貰えて嬉しいです。
黒須さんの作品も拝見させて頂きます。
ただ、現在自作品の方がかなりキツく、3章を書き終えるまで余裕がない状態なんです。
なので、作品をフォローさせて頂き、後日読ませて頂きます。
第13話 ニアミスへの応援コメント
私も文化祭はサボることだけ考えていたタイプなので、めちゃくちゃ共感できます笑
今になって勿体無かったなぁって、後悔が尽きないですね...
これを読んでいる学生がいらっしゃれば、ぜひ今しかできないことをたくさん経験してもらいたいです
作者からの返信
共感してもらえて、喜んでいいのやらって感じですねw
本当にそれです!
でも、僕達と同じ考え方の現役の高校生の皆さんは気付かない人が殆どで、きっと大人になってから気付くものなんじゃないかと思います。
こんな拙い文章で、そこに気付いた人がいたら、凄く嬉しいんですけどね。
今しか出来ない事は必ずあるのに、でも何の意味があるんだって背を向けないで欲しい。
きっと意味があるから!
……何恰好いい事言ってんだって感じですねw
恥ずかしい!w
コメントありがとうございました。
おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ
後はもうドキドキですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
心臓に悪いので、考えないようにしてますw
おめでとうございます。
やりましたね。
大賞目指しちゃいましょう!!
作者からの返信
マイタさん。
ありがとうございます。
大賞なんて恐れ多いですよ(-_-;)
目指そうにも、もう手を加える事なんて出来ないので、もうジッと結果を待つしかないですけどねw
でも、お気持ちは嬉しいです。
ありがとうございます!
第1話 望まなかった再会 への応援コメント
先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。
本日8月17日「『29』〜結び」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
修正等の対応を行いますので。
このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
以上、よろしくお願い致します。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。
修正をお願いする事はありません。
というか修正をして頂くと、もうそれはゆうさんの感想ではなくなりますから。
そのままで宜しくお願い致します。
編集済
第8話 2度と見たくなかった顔への応援コメント
頼むから間宮さんに頼って…普通に胸糞展開は嫌だ…
それが聞けただけで安心しました!!!更新楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も胸糞展開はあまり好みではありません。
ネタバレするわけにはいきませんが、1つだけ言わせていただくと……
瑞樹を助けたいと思っているのは、間宮だけではないという事です。
1章 終話 運命の悪戯への応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが感想を。
恋愛小説としての出来は悪くないと思います。
読み手の感情を適度に揺さぶる描写があるので、恋愛小説が好きな人ならば引き込まれる要素を持っているのかと。
特に瑞樹の心情は良く描かれているなと感じます。受験の事や下心満載の男子に対しての気持ちなど、しっかり伝わってきますので。
ここまで読んで。
ジャンルが一致していないかなと。
現在ラブコメのジャンルにありますが、ここまで読んだ感じでは「恋愛」ジャンルでは無いかと思います。
ご自身でも「恋愛物語」と作品紹介で記載しているので、少なくともラブコメジャンルに置くのは違うのではと。
ラブコメは恋愛コメディですので、風刺や皮肉を伴った笑いの要素を沢山詰め込まないと、それを期待して読んだ人にとって、これは違う、となってしまいます。
ジャンルが違うと数字が伸びない事があるので、適切なジャンルにするのも数字を伸ばす上で必要な事でしょう。
タイトルが分かり難いので、中高生の読者には読まれ難いでしょう。
尤も中高生読者がターゲットで無い場合は、何ら影響しませんが。
とは言え、興味を抱くタイトルもまた読者を引き付ける要素となるので、そこで躓くと大抵数字が伸びません。
読んでタイトルの意味が理解出来る、その手のタイトルは他でも見ますが、やはり同様に数字が伸びないので、文学的なタイトルよりは、この手の投稿サイトでは中身を説明したタイトルの方が、読まれ易さに繋がっているのは事実です。
もっと読んで欲しいと思われるのであればタイトルの変更と、キャッチコピーに工夫を凝らす必要がありますが、無理に直せとは言いません。
タイトル変更はリスクもあるので、キャッチコピーで人目を引く方法を考えるのが良いと言うのもあります。
あと、登場人物の容姿の描写は必要性が無ければ描く必要は無いと思います。
個人的なポリシーでしか無いのですが、容姿を描いても登場人物に個性付けが明確に成されていないと、全く意味を成さないと考えます。
台詞や行動で示すべき、と考えるので邪魔な情報とも言えます。
容姿を描いて歓迎されるのは中高生向けの作品で、ある程度の年齢層になると、大事なのはやはり人物の描写なので。
以上、主要人物の描写に優れるも、対象読者が不鮮明なのが残念な部分だと感じます。
今後に期待致します。
作者からの返信
ゆう様 感想ありがとうございました。
ご指摘通り、この作品がラブコメではないなとは思っていました。
あまり深く考えなくジャンル分けしてしまってました。
早急にジャンルを変更します。
タイトルも仰る通りで、以前何度か変更しようとタイトルを考えてみた事はあるのですが、どうもいいタイトルが思いつかなくて……。
年齢層は特に意識していたわけではないのですが、そういう事を意識して書く事が大事なのだと勉強させて頂きました。
とりぜずキャッチコピーの方を考えてみます。
心理描写は評価を頂いけたので、今後はそれ以外の描写の必要性を吟味しながら、書いていこうと思います。
大変貴重なご意見、ご指摘ありがとうございました。
第6話 突然の終戦への応援コメント
間宮さん、いきなり激しい!これはとりつく島ない。
作者からの返信
優香という存在の事に関してだけは、間宮は感情を制御できません。
それだけの存在が間宮の中にいるんです。
この4章のメインはその間宮の過去を書きます。
と言いつつ、前置きが随分長くなってしまっていますがw
思い描いたイメージが読んで下さった方にちゃんと伝わるように、僕なりに頑張って書きますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。