第9話 今度の依頼は子供服?への応援コメント
子供服を買ってプレゼントするのではなく、自分たちで作ろうとするところがえらいですね。
とはいえ、作れないからって工藤君を頼らなくても(^_^;)。
家庭科部、がんばってほしいですね。
作者からの返信
ここで、自分達で何とかしようではなく、工藤君に頼ろうとなるのがこの家庭科部です。
とは言え、工藤君だって作れないんですよね。今度はちゃんと断れるでしょうか?(^_^;)
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
「いいからいいから」この言葉がこんな不穏に聞こえる日が来るとは……!(笑)
身体が固くて、どうしてもあぐらってできないんですよねぇ~。できる方がすごいと思います(笑)
作者からの返信
この子達、何を聞かれても「いいからいいから」で押し通す気です(^_^;)
自分は胡坐はできないことは無いのですが、長い間やっていると足が痛くなります。正座は3時間くらいなら平気なのに(>_<)
編集済
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
所々に無月兄さんのあのエッセイや体験談を彷彿とさせるエピソードが……。(*^^*)
リアリティを感じます。
女子は団結すると怖ろしいですからね。(;´Д`)
先輩からの呼び出し、一体なんの話かしら〜?
作者からの返信
あのエッセイで書いたネタ、他にも形を変えていくつか登場させるかもしれません。
団結した女子相手に、男子一人で立ち向かうのは無理と言うもの。先輩からいったい何の用なのか。間違っても、告白とかではなさそうです(;^_^A
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
来ましたね、正座エピソード。これはデジャブでしょうか(笑)
しかし、女子の力はすごいですね。男子が全く加勢してくれなくて面白いです(笑)
作者からの返信
元々この話自体が、自分や弟の学生時代のエピソードを盛ったら話のネタになるのではと思ったところから始まりました。
これからも、たまにデジャブが発生するかもしれません(#^^#)
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
逃げ出した工藤くんを捕獲する女子たちの連携が鮮やかでした!笑
今度はいったい何に巻き込まれるのやら……:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
この学校はただでさえ女子が強いのに、連携までされたらもはや打つ手がありません。
思えばケーキ作りの時は、まだ穏便に話が始まっただけマシだったのかも?
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
女子の方が強いですね(^_^;)。
お気の毒様です。
作者からの返信
この学校はとにかく女子が強いです。みんなもそれがよく分かっているので、他の男子は工藤君を見捨てることに決めました。
それでいいのか?(; ̄▽ ̄)
編集済
第8話 有無を言わさずへの応援コメント
女子の連帯感のまえに男子無力Σ(´∀`;)
いいからいいから。いうほうは便利ですけど、いわれるほうは不安を煽られますよね。ぜんぜんよくない(笑)
作者からの返信
女子強い。そして男子弱い(;´Д`)
一切の質問を受け付けずに連れていかれた工藤君。これは、校舎裏に行ってカツアゲされる流れなのでしょうか?
誤字の指摘ありがとうございます
編集済
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
彼氏なら、裸にピンク色の可愛いリボンを巻いて、
「プレゼントは・ワ・タ・シ♡」
と言えばいい
とか思ったのですが、
弟だし、うーんと思っていたら
ふむふむ、そうかそうか
男子に女子力はね、
何年か前、女子力女子力と騒がれていましたが、
最近は、おじさんみたいな服が女子に流行っているようで
面白い時代になったなぁと、テレビで見て思いました。
この数年、おじさん好きが増えているのは知っていましたけど、服までマネするとは…。
わたしはおじさんは好みじゃないけれど、年齢的にはおばさんだから、恋愛する相手はおじさんになってしまうかも(好きな芸能人はだいぶ年上だしね)。
でも、小説は大人主人公が書ける気がしないから、主人公は大学生までなのだ。
作者からの返信
裸にピンク色の可愛いリボン!Σ(゚Д゚)
それをやったら、自分の作品初の性描写有りになるかもしれません(〃▽〃)
ほうほう、おじさんみたいな服ですか。腹巻にステテコ……なんてのじゃもちろんありませんね。こんな話を書いているので、女子のファッションにも詳しくあらねば(`・ω・´)
自分も大人主人公は書ける気がしません。それどころか、大学生ですら書けないかも。
大学に行ったことがないので、システムが今一つピンときていないんですよね。抗議って授業とは違うの? 研究室ってなに(。´・ω・)?
本作の主人公が高校生なのも、そんなところに理由があるのかもしれません。
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
ナイス判断!
さすが! アイデアマンだなあ。
インスピレーションが半端でないよ。
工藤くんすごい!
ハッピーエンドだ!
作者からの返信
昔似たような失敗をした時のアイディアをそのまま使ったのですが、まさかこんな所で役に立つとは思いませんでした。
ピンチが一転、無事ハッピーエンドになりました(#^^#)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
機転のおかげで何とかなりましたね(*´▽`*)
無事に弟さんのお祝いができたようで、ほっとしました( *´艸`)
作者からの返信
技術も経験もない工藤くんですが、とっさの機転はききました。
弟くんを祝う場面は姉弟水入らずのため見ることはなかったですが、きっととても喜んでくれたことでしょう(*´▽`*)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
宮部さん家、一段落~!
何とか乗りきってほっとしました。(*^O^*)
作者からの返信
トラブルもあって予定通りとはいきませんでしたが、機転を利かせて一段落つきました(#^^#)
これにてケーキ編は終了。次回、更なるトラブルが工藤君を襲うかも?
星まで頂きありがとうございます!(^^)!
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
そうきたかっ。機転がききますね!!
さーて、本人もその気になってきましたからね。女子力あっぷは待ったなしですね。どんどん上げていきましょう。
作者からの返信
色々ありましたがケーキも完成し、本人もその気になってきた。これは、彼が真の女子力男子として覚醒するほんの序章に過ぎなかった?
ここから、工藤君の成長が始まるかもしれないし、始まらないかもしれません(^_^;)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
カップケーキやとっ!?
さすがやな。
いや、ホンマ工藤くんお手柄ですね。
作者からの返信
ホールケーキは無理でしたが、形を変えて可愛く見せることはできました(#^^#)
料理スキルは無くても、とっさの閃きで掴んだ成功です!(^^)!
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
工藤くん今度こそお手柄(*´∀`ノノ"☆
そしてその気になりはじめてる(笑)こういう機転がきくあたり、ポテンシャル高そうです( ´艸` )
作者からの返信
最初は根も葉もない噂から始まりましたが、案外こう言う所から素質が目覚めていくのかもしれません。本人もちょっとだけその気になってきていますし、本気で女子力上げてみる?
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
ナイスアイディア!!(≧▽≦)
女子力の片鱗が……(笑)
いまからでも遅くはないっ!真の高女子力男子になるべく、いまから特訓だ!!ふりふりのエプロンを買いに行こう!!
作者からの返信
このアイディア、前に自分と弟がリアルで考えたモノでした。つまり、自分達にも女子力の片鱗が……
工藤君、ここから女子力をあげていくか? 最終回を迎えるころには、ふりふりのエプロンをつけているかもしれません( *´艸`)
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
これはナイスアイデア!
パフェみたいな感じですね。横から見ても綺麗だし、間違いなく美味しい(*´꒳`*)
女子力というか家事力というか、割とどんなことでもそうだと思うんですが、失敗した時にどう立て直すかって人生全般において重要スキルですよね。
作者からの返信
味は元々大丈夫だったので、あとは見た目さえ整えれば万事解決でした。
失敗しないのはもちろん大事ですが、失敗した時に上手く対処するのも、同じくらい大事なスキルだと思います。工藤君の眠っていた素質の片鱗が顔を出したのかもしれません(^O^)/
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
カップケーキかぁ。(о´∀`о)
これはナイスアイデアですね。
作者からの返信
以前実際に同じような失敗をした時、自分と弟がとった手段がこれでした。最初想定していた物とは違いましたが、見た目もそれなりに良い物にすることができました!(^^)!
第7話 僕らの作ったケーキの行方への応援コメント
機転を利かせて、プレゼントを用意することができましたね。
宮部さんの心にも、今回の出来事は印象に残ったのではないでしょうか(^-^)。
作者からの返信
工藤君、お菓子作りの知識や経験がない代わりに、とっさの機転を備えていました。
ピンチの所を助けてくれたこともあり、宮部さんにとってはだいぶ美化された形で印象に残ったかもしれません。これで、女子力が高いと言うハードルがまた上がりました(#^^#)
編集済
第6話 代案への応援コメント
ホットケーキだと、フライパンで作るよりも
炊飯器が作った方が、ものすごく美味しかったりします。
さすが炊飯器。
形も整ってるしね。でも、形が変になってたり、ちぎれたりしている下手なホットケーキの方が、手作り感があって好きだったりもします。
ケーキの生地って、ちぎれたりしても、クリームを上から塗れば
問題なかったりするような気がします(くっついたような)。
わたし、飾りつけとか、苦手ですけどね(苦手なところは誰かにやってもらうことが多いです)。
でも、美味しいお菓子しか作ったことがないので、
味は大丈夫よ(真面目なので書いてある通りに作るのだ。適当は苦手なの)。
>皿の上に落とされた記事は、
ほほう。
作者からの返信
ホットケーキだと、炊飯器の方が美味しいのですか。早速工藤くん達に教えなければε=(ノ・∀・)ツ
上手くクリームを使えばちぎれても何とかなるかもしれませんが、二人はそれに気づくのでしょうか?
ここから先は、自分の体験談をヒントにしています(#^^#)
誤字の指摘ありがとうございます。
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
宮部さん、いいお姉ちゃんですね~(*´▽`*)
が、最後で一気に不穏に!(><)
ハラハラしながら明日を待ちます~っ(><)
作者からの返信
このままほんわかムードで完成まで持っていけたらよかったのですが、そうはいきませんでした。
いよいよスポンジの完成と思いきや、オーブンの中でいったい何が?(>_<)
編集済
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
主人公のことが好きなのだと思って、
でも、そんなに簡単ではないかな、これ恋愛ものではないし
と思っていましたが、弟ですか。
ふむ、わたしは兄が昔から大好きですが、
お菓子は自分で本を買って読んで、材料を買って作ったなぁ(兄だけでなく、家族全員に渡しましたよ♡)。
下手でも、愛を込めてがんばれば伝わるしね。
今は、兄の娘達が愛のこもったお菓子を作って、持ってきてくれています(#^^#)
作者からの返信
残念ながら、自分の力量不足のため、本作で恋愛が書かれることはありません。残念(>_<)
その分、宮部さんの家族愛が書かれます。
お兄さんにお菓子をわたし、今ではお兄さんの娘からもらう。仲良しで羨ましいです(#^^#)
愛情たっぷりのお菓子はさぞかし美味しいでしょうね(*´▽`*)
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
なんだかニヤニヤしてきました( ¯▽¯ )
作者からの返信
二人揃っての共同作業……ではありませんね。工藤くん、見てるだけです(^o^;)
このまま宮部さんが全部やってくれたら、彼にとっては役得ですが……
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
弟なんだー。でもこれはちょっとチャンスなんじゃないですか。
ケーキが作れないことよりもっと大切な言うべきことがあると思うんですが。
作者からの返信
工藤君、チャンスだよ。そう言いたい所なのですが、残念ながらこの二人にフラ部が立たないのですよね。
何しろ、当初はラブコメを目指していたにもかかわらず、恋愛する二人が想像できずに断念したくらいなのですから(-_-;)
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
なあ〜んだ、工藤君に食べさせたいという訳じゃなかったんだ★ つまんな〜い。
……と思っていたら、何やらトラブル発生の予感。
工藤君が男を……いえ、女子力を上げるターンが廻って参りました♪
これで、工藤君の評判も、うなぎの鯉のぼり状態です☆
作者からの返信
ラブコメ的展開になれば面白かったのですけどね。この話、最初は宮部さんとの恋が始まる展開も考えていたのですが、この子達が恋愛する場面が想像つかずに、ジャンルが現代ドラマになってしまいました(;^_^A
それはさておき、いよいよ工藤君の女子力発揮の時です! と言いたい所なのですが、はたして大丈夫なのでしょうか?
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
弟かよっ。いや、仲良しはいいことです。ちょっと誤解しただけです。
で。あらっ、失敗したのかな。
私はスポンジケーキは数回失敗をつづけましたね。オーブンからはぺしゃんこなのが出てきました。さてさて、こちらは……?
作者からの返信
誤解させてしまってゴメンなさい。弟でした(#^^#)
スポンジをふっくら膨らませるのって難しいですよね。分量か、泡立てが足りなかったのか。なかなか上手くいきません(>_<)
宮部さんも同じ失敗をしてしまったのか、それとも……
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
ところがところが?
楽しみな引きだわ。
作者からの返信
ここまで順調に進んでいましたが、それだと物語として面白くりませんからね。
二人には悪いけど、アクシデントを用意させてもらいました( ̄▽ ̄)
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
イエーイ、ブラコン!!(∩´∀`)∩!!
……( ゚д゚)ハッ!
なぜついつい喜んでしまうんだ(笑)
ドキドキしながら開かれたオーブンの中は――?!(;゚Д゚)
作者からの返信
わざわざ本人がブラコンなんて言わなければ、普通に弟想いのお姉ちゃんで済んだと思うのですけどね(;^_^A
ですが失敗はそれだけではありません。もっとマズい事が起きてしまったようです(>_<)
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
ちょっと……いや、だいぶ(?)天然さんぽいけど、いいお姉ちゃんですね、宮部さん(#^^#)
ありゃ、スポンジ失敗しちゃったのですかね(・ω・`)?
作者からの返信
天然ぶりに振り回される工藤君ですが、本人はちっともそれに気づいていません(#^^#)
いよいよスポンジの出来上がりと言いたいところですが、ここに来て問題発生です。
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
ケーキをあげたい相手は弟さんでしたか。(*^▽^*)
宮部さんは優しいお姉ちゃんですね。
ケーキの生地があんまり膨らまなかったのかな?
作者からの返信
本人はちょっぴり恥ずかしがっていますが、姉弟仲がいいのは微笑ましいことです(*´▽`*)
膨らまないどころか、実はもっと深刻な事態になっています(; ・`д・´)。
第5話 食べさせたい相手への応援コメント
弟思いのいいお姉さんですね。
あら、失敗でしょうか(´・ω・)?
作者からの返信
ケーキを食べさせたい相手は弟君でした(#^^#)
喜ぶ顔が見たかったのですが、ここでアクシデント発生です。こんな時こそ工藤君の出番。と、なればいいのですが。
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
宮部さん、ケーキを作った後で「工藤くんのアドバイスが良かった」という話をみんなに話して回るのよ❤
さて、次は何を作ることになるのかしら(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
成功したらしたで、誤解がますます大きくなりそう。
工藤くん「いや、僕は何もしてないから!」
宮部さん「そんなに謙遜しなくてもいいのに」
後に学校でこんな会話が繰り広げられそうです(^o^;)
編集済
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
良かった。宮部さんはお菓子作りが初めてってわけじゃなかったんですね。(*^^*)
これは工藤くん、ホッとしただろうな。
作者からの返信
工藤君は今、心の底から宮部さんを応援しています。どうか、僕に頼るようなことがありませんように(-人-;)
果たして工藤君抜きで完成できるのでしょうか?
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
宮部さん、出来る子!?
いや、もしかしてデコレーション能力が壊滅的、という線も……?
作者からの返信
意外や意外。宮部さん、なかなかできます。
工藤君としては嬉しい誤算ですが、果たしてこのまま最後までいけるのでしょうか?
お約束としては、オーブンに入れたくらいで爆発してほしいところですが( ̄▽ ̄;)
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
宮部さん、手際が良くてひと安心ですね(*´▽`*)
これで、本当にお手伝いが必要だったら、ハラハラしっぱなしでしたね……(;´∀`)
作者からの返信
工藤君の祈りが届いたのか、宮部さんはけっこう料理できました。
もし彼女の腕が壊滅的だったら、今ごろ大変なことになっていたかも?( ̄▽ ̄;)
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
うーん。宮部さん、かわいすぎて羨ましいです。一緒にケーキ作れるなんてご褒美もいいところです。
作者からの返信
どうなることかと思って始まったケーキ作りですが、作るのは宮部さん任せですし、意外と得したのかも?
もっとも、このまま何もおきなければの話ですが。
編集済
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
女子の情報拡散力は恐ろしいですからね。工藤くんがびびるのもしかたありません(´∀`;)
宮部さん自力でつくれてしまいそうですが、はたしてそれが工藤くんにとって吉と出るか凶と出るか。とりあえず見守りがんばれ〜(ん?)
作者からの返信
女子を、しかも集団で敵にまわすと怖いです。大変な事にならないためにも頑張りたいですが、果たして工藤君に出番はあるのでしょうか?(^o^;)
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
工藤くん、偉いなぁ。何だかんだで、きちんと作り方とか調べていったんですね。
女子力高そうということもだけど、いい人なのが分かってるからこそ、宮部さんも頼んできたのかもしれませんね。
作者からの返信
工藤君の長所は、決して女子力だけではありませんでした。とは言えそのせいでピンチなのですけどね(;^_^A
宮部さんをガッカリさせないためにも、しっかり調べておかないと。
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
『始めて』→『初めて』
>始めてはいる家。
『案内さら』→『案内され』
>宮部さんに案内さらキッチンに向かうと、そこには既に材料が並べられていた。
で、宮部さんはみごとケーキを完成させることに成功し、『工藤君のお陰で』との噂が広がり、ますます誤解は大きくなるのであった。
作者からの返信
誤字が多くてすみません。
上手くいったら、間違い無く誤解は大きくなるでしょうね。かと言って失敗したら失望されてしまいますし、工藤君に逃げ場はないのかも?
第4話 もしかして、役立たず?への応援コメント
女子の連帯感、怖いですもんね(^_^;)。
宮部さん、ずいぶん手際がよさそうですね。
これならすぐ出来あがりそうです。
作者からの返信
女子が連携されたら、男子に打つ手はありません。と言うわけで、工藤君は逃げ場を失ってしまいました。
上手くいくかは、宮部さん本人にかかっています(; ・`д・´)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
話が大きくなってるしゞ(≧m≦●)ププッ
洋菓子屋に知り合いはいない?
休みの日にバイトに入ってテクを盗むしかないわね(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
連載が続く限り、話は際限なく大きくなっていきそうです。
どなたかこの中に洋菓子屋の方はいらっしゃいませんかー!Σ(゚Д゚)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
他人事なので、頑張れ~、と暢気に笑ってられますが、本人にすればどうしよう……!? とすごいストレスですよね(*ノωノ)
作者からの返信
頑張って作り方を教えてね(#^^#)
そう言えればいいのですが、無理なのですよね。どうする工藤君?
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
この誤解はシチュエーション的にはおいしいところですが。残念ながらケーキ作れないのに教えるなんて無理ですよねー。
さてさて、どうなるか。日曜日が楽しみです。
作者からの返信
誤解が続くのはお約束。問題は、これからどうするかですね。
今からでも女子力上げときます?(;´・ω・)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
宮部さんのこの思い込みの激しい感じからすると、お菓子作りの腕前もだいぶヤバそう……
家に二人きりだからと言って、そういう雰囲気には絶対ならなそうな予感ですね……笑
作者からの返信
工藤君が便りにならない以上、全ては宮部さんの腕にかかっています。工藤君に存在意義はありません( ̄▽ ̄;)
幸か不幸か、そういう雰囲気にはなりそうにありません。寂しいような、ホッとしたような……
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
これは、誤解を真実にするためスキルを身に付けるのか。素直に作れないまま行くのか。どっちにしても
「ホンマか工藤」て言いそうな展開になるのかな?
作者からの返信
「ホンマか工藤」に笑いました(≧▽≦)
深く考えずにつけた名前なのですが、確かに工藤と言えばですね。
さあ、どうやって当日挑むのでしょうか?
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
家族いないのに、お呼ばれしてしまいましたね。
二人きりで、なにも起こらないはずがないような……。
次回も楽しみです。
作者からの返信
宮部さんはその辺は完全に安心しきっています。女子力が高すぎて、ほとんど女の子にしか見えていないのかも?
工藤君としては複雑極まりないですね。
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
宮部さん……なんという絶対的な信頼感(;・∀・)
弱い。工藤くん弱い!(笑)でも、実際ここまで信じられてしまったら、断るのもむずかしいですよね。誤解なのに(´∀`;)
作者からの返信
本人が否定しているのになぜかこの信頼感。本当は断固断るべきだったのですが、とてもできませんでした。
さて、どうしましょうか?( ̄▽ ̄;)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
ぐおおお、やはり断りきれない!!(笑)
さぁどうする透君!!
日曜までに猛特訓か!?
作者からの返信
ここで断れないのは主人公のお約束。だけどこのままじゃ非常にまずいわけで……(>_<)
とりあえず、家でこっそり練習しましょうか?
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
どうする? 工藤くん。
女子力高いの誤解なのに……。工藤くんケーキ作れないですよね。
どうやってピンチをきりぬけるんだろう?
ハラハラしちゃう。(; ・`д・´)
作者からの返信
いくらお願いされても、本当は作れない工藤君。い、今から頑張って覚えて……間に合うでしょうか?(^o^;)
第3話 ケーキの作り方なんて知らないのにへの応援コメント
『なったいた』→『なっていた』
>この時、きっと僕の顔は真っ赤になったいたに違いない。
>「そもそも、作るっていってもどこでやるの?」
「私の家で」
宮部さん、天然なの? それとも、ターゲットは工藤君なの?
あー、断れない流され男子ねー★
これは急いで、ケーキを作れるスキルを身につけなくっちゃ🎂
作者からの返信
宮部さんは天然です。それか、工藤君に絶対安全なオーラが出ていたのかもしれません(  ̄▽ ̄)
そして、工藤君は断れませんでした。押しに弱いのは、ある意味主人公御用達のスキルです。
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
さて、この誤解がどんな面倒ごとを引き寄せるのか……。楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
ここで誤解を解いておけば、今後の展開もだいぶ変わったかもしれないのですけどね。
面倒事、やってきちゃいます(;^_^A
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
心の底から、尊敬します。
こんなに、ネタになる学校生活を送っていらしたんですね!
楽しいなあ!
作者からの返信
弟と話していて、これって小説のネタにできないかと言い出し、本当に書いてしまったのが本作の始まりでした。
高校生活は、本当にネタの宝庫です。
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
商業高校は女子の割合多いよね(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
ハーレム条件は揃った。後は、彼の女子力がどう評価されるかね。
物語がどんな方向へ展開するのかは、神(=作者)のみぞ知るところね♪
作者からの返信
商業高校は女子が多い。これは、自分の母校がモデルとなっています。
とは言え残念ながら、ハーレム展開にはなりません。最初は恋愛要素を入れようかとも思ったのですが、このメンバーで恋させるのがどうにも不可能でした(;^_^A
編集済
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
わーい待望の新連載!
この誤解を引っ張っていくコメディ展開、大好物です!!
乙男(おとめん)工藤君、今後どんなドタバタに巻き込まれていくのか楽しみです!
作者からの返信
乙男。と言っても、実際女子力はそんなに高くないのですけどね。
そんな彼が真の乙男に成長するのか? はたまたどこかで誤解を解いてしまうのでしょうか?
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
いやいや、透君よ。物語というのはこうやって始まっていくのよ。ここであなたがきっちり誤解を解いちゃったらこのお話ここでおしまいよ?(*´艸`*)
さてさて、どんな面倒ごとに巻き込まれてしまうのか、楽しみですねぇ。
作者からの返信
そうです。ここで誤解を解かなかったせいで、物語は始まっていくのです!(^^)!
ちなみにこの、ボタンがとれる→家庭科室に行く→たまたまクラスの子がいたと言う一連の流れは、ほとんど弟の実体験をそのまま使いました。
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
さすがに家事苦手な俺でもボタンぐらいは付けられる………かなあ。自信ないです。全部嫁さんに丸投げしてますねえ。
作者からの返信
やり方を知らなければどうするのと思うかもしれませんが、一度教われば案外簡単にできると思います。
ただ、本作の場合それでは話が成立しなくなるところもあるので、出来ない子もちらほら……( ̄▽ ̄)
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
自立している子だなと感心しながら読んでいます。
女子にこういう絡まれ方をするんですね(^_^;)。
これからも読ませていただきますね。
作者からの返信
この学校は女子の勢力が強く、男子相手にもグイグイ絡んでくると言う設定です。男として嬉しい絡まれ方かは分かりませんが(;^_^A
これからも楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
お、これは、女子力&商業高校ネタがいよいよ(?)長編化な感じですかね。楽しみです(o´∀`o)
作者からの返信
本作を書こうと思ったきっかけがまさにそれでした。
もちろん実体験だけではとても話が作れないのでほぼ全てのエピソードが創作ですが、女子力が高いと誤解される部分だけは、ほとんど実話が元になっています(≧▽≦)
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
勘違いから生まれるあれやこれや。
何やら楽しそうな展開になる予感がしますね~。
工藤君的にはそうじゃないかもですが♪(*^O^*)
作者からの返信
周りのイメージは、もはや本当の工藤君とはまるでかけ離れたものになってしまいました。
工藤君、巻き込まれ形の主人公になりそうです( *´艸`)
第2話 家庭科室にてへの応援コメント
『終わっていと』→『終わっていると』
>休んでさえいなければ、きっと宮部さんの方が早く終わっていと思うし、仕上がりに至ってはその差は明らかだ。
何なの子さん。3人目の女子キャラクター? 『何なの子の』→『何なのこの』
>何なの子の状況?
どうしてそんな噂が流れるようになってしまったのでしょうか?
そして坂道の雪玉は、下り坂でどんどん大きくなっていく⛄
そのようなお話なのかな?
作者からの返信
相変わらず誤字が多くてすみません。
噂の出所は、どれも些細なものでした。ですがそれが少しずつ積み重なっていき、今では本人にもどうにもできないくらいの大玉に。
前回の返信に引き続き、もう一度言います。誤解される件は、自分の高校時代の実体験が元となっています(;'∀')
第9話 今度の依頼は子供服?への応援コメント
いきなり洋服はハードル高い……!
スタイくらいが関の山ですね(・・;)
作者からの返信
あっ、やっぱり子供服はやっぱりハードル高いですよね。なんだか、前回のケーキから一気にハードルが上がったような気がします(;^_^A
工藤君、ここはハッキリ断る所だよ。