こんにちは、瑞祥(ずいしょう)と申します。 現代ファンタジーをメインで書きます。親が神職だったこともあり、神社が出てくる話が多いです。 『まほろばの鳥居をく…
閉じた文明と開けた未来。砂つぶを巻き上げながら吹く廃墟の風の音、摩天楼に響く人の営みが出す音そんな音が聴こえてくるような作品です。静謐と喧騒絶望と希望どちらの対比もメリハリが…続きを読む
前半の荒廃世界と、後半の萌芽がみずみずしく対比されていて、とても晴れやかな気分になれます。よし、やってやろう的な気持ちにさせてくれます。神様ふたり(?)の人間臭いところも含めて、とても愛おしくなる…続きを読む
そんな想像が膨らんでしまいます……そして、それを支えてくれた未知の存在がいたら……と思うとわくわくしてしまいますね。今の人類が滅びそうになった時、助けてくれる存在は居るのでしょうか。人類を信…続きを読む
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