第六章 第三十三話「知らないものを見に行こう」への応援コメント
みんなキラキラしてるね!
若いっていいなぁ……
作者からの返信
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます~!
最初は後ろ向きだったましろさんも、すっかり元気でやる気が満ちてきました!!
山と百合とオタクな日々はまだ続きます。
いつか『第二部』を始めることができれば、ご興味があれば読んでみてくださいね~~!
第一章 第九話「山登りでインターハイ?」への応援コメント
ほたか先輩のかわいらしいお姉さん感好きです!
作者からの返信
ありがとうございます~!
ほたか先輩はぽわぽわとした空気でみんなを包み込んでくれるお姉さんです!
いつも見守ってくれるので、ましろさんも居心地よく部活を過ごせるはず。早く入部すればいいのに、最初は逃げちゃいましたね……。
第六章 第二十話「月夜の巡り合い」への応援コメント
あ、女王様が今度は五竜さんを堕としに行ったぞ?
作者からの返信
「あぅ~女王様なんかじゃないですよっ」って、ましろさんが力説している模様です。
でも、わざわざ呼び止めてますからね~。
これは次のターゲットを五竜さんに定めたのでしょうか??
どうなることか……ご期待ください~!
第二章 第一話「ましろは飛雨に、喜び勇む」への応援コメント
私も元山岳部なので、色々懐かしみながら拝見しています。歩荷、私は20キロが限界だったのに・・・ほたか先輩強すぎ!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます~!
私も元山岳部です!
本格的に登山を描きたいところですが、まずは初心者視点で始めるところから描いております。
そのため、登山体験を描くまでが少し長くなっております……。
歩荷、二十キロも十分重いですよね。
プロの歩荷の方々は八十キロ近くを担ぐという話を聞いたことがあり、驚愕しております!
第五章 第十九話「試練の始まり」への応援コメント
『筋肉はすべてを解決するからね』の元ネタは校長だったのか……
みんなにはましろちゃんと千景ちゃんのムキムキマッチョ回避のため、全力で頑張ってほしい!
作者からの返信
ほたか先輩の筋肉信仰は校長から伝授されたものでした!
このセリフは第二章第三話からのロングパスですからね……。ようやく回収できてホッとしました。
さて、本当にヒロインたちをムキムキマッチョにされるわけにはいかないので、全力で頑張ってもらおうと思います!
第五章 第十一話「激写! 美少女だらけの撮影会」への応援コメント
ましろちゃん覚醒!
うう……、こんなに立派に成長して……
私は嬉しいよ!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
ましろさん、大暴走していましたね。まさに覚醒!
BL脳から、華麗に百合脳に転向してしまった気がします。
この分なら、百合好きだって公言しても、みんな許容してくれそうな気がしますね!
第五章 第九話「私のお部屋が百合ハーレムに」への応援コメント
やはりてぇてぇです…!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
ましろさんの部屋にやってきて、大興奮のみんなです。
美嶺さんやほたか先輩は言わずもがな。千景さんもぬいぐるみのことを知ってから、ましろさんのことを見る目が変わった感じです。
美嶺さんが絵のモデルになると言い出して、どうなるのか……。
次話をご期待ください!
第四章 第二十七話「受け継がれる想い」への応援コメント
尊みをありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
こちらこそ、長い物語にお付き合いいただき、とても嬉しく思います。
物語もいよいよ大会編が近づいてまいります。
ヒロインたちの絆が紡ぐ物語をお楽しみいただけますと幸いです!
第四章 第二十七話「受け継がれる想い」への応援コメント
読みやすくていいですね!
そして尊い…
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
ヒロインたちのふれあいが描かれ、それぞれに絆を深めてまいりました。
ここからどんな展開になるのか……。
次回から新展開となります。
ご期待ください!
第四章 第二十五話「陽を見あげる向日葵のように」への応援コメント
尊い!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
そのお言葉がいただけて、とても嬉しいです。
二人がお互いを想って行動したからこそと思います。
次話で第五章は完結となります。
どうぞご期待ください!
第二章 第二話「ましろ、雨湿りに虫の息」への応援コメント
百合?に目覚めまいと精神統一してBLとは……真白も真白で結構ユニークな性格ですね! それにしても40キロの重さを背負って歩くというだけでも想像しがたいのですが、それをやってのけるほだかも凄いですね。私だったら背負っただけで背中を壊しそうです……。
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます!
ましろさんは自分のメインフィールドがBLなので必死にあらがっていますが、すでに抗おうとしている時点で百合の魔力のとりこになっていますね……。
そんな彼女が百合の道に目覚めてしまうのか、今後の展開をご期待ください!
40キロの荷物は本当に重いです。背負うだけでもコツがいるぐらいでした……。
一度だけ、縦走登山の訓練を兼ねて40キロの荷物で山に登ったことがありますが……背負うだけでもしんどいのに、背負って歩き続けるのは至難の業です。
ほたか先輩は相当に鍛えていますね……。
第四章 第十九話「お鍋ごはんの炊き方講座~」への応援コメント
飯ごうの水加減て、第一、第二間接間と教わりました。最近は、飯ごうはレトルト温め機と知りました。
作者からの返信
水加減は私も指の関節で計ってばかりいたのですが、よくよく調べると、高さだけを決めても鍋の直径によって水の量がずいぶんと変わってしまうようでした。
どこかのサイトで見たのですが、お米がぴったり浸るぐらいの水にしたうえで、お米の容積と同じ量の水を入れるのが目安と知りました!
飯ごうはレトルト温め機なんですね!
たしかに縦長ですから、効率的に温められそうです。
第四章 第十八話「テントは一〇分以内!」への応援コメント
青春してるなぁ……
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
今話は完全にノリと勢いのみで書きましたが、彼女たちが生き生きと動いてくれたので書きやすかったです。
小さい達成ではありますが、キャラのつながりや成長のようなものが書けたように思い、楽しかったです!
第一章 第六話「ましろのヒミツ」への応援コメント
ゆるっとふわっとした可愛さ満載ですね!
あまり高い山にトライした経験はないものの、出身が長野県でして。見覚えのある地名が出てくるのも楽しいです。
作者からの返信
ご感想をいただき、誠にありがとうございます!
長野県は私にとっては山の聖地のような憧れの場所です!
北アルプスの山々への憧れがありまして、地名を引用させていただいております。
本作では山に親しみのない主人公が徐々にアウトドアに興味を持っていく過程を緩やかなスピードで描いていっております。
後半でようやくキャンプや登山を始めるようなスローペースですが、その代わりに登場する女の子たちのふれあいを楽しんでいただけますと幸いです!
第四章 第七話「百合香さんの特製スイーツ」への応援コメント
読んだ感じ、いわゆる「雪見だいふく」ですよね?
「雪見だいふく」はフローズンスモアだった!?
勉強になりました。おいしそう。
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます~!
確かに構造は雪見だいふくにも似ているかもしれません~。
表面をあぶってサクサクの焦げ目がついていることと、マシュマロの中身が溶けていることがフローズンスモアの特徴のようですね。
(……私は実際に食べたことはありませんが!)
第三章 第二十一話「仲間っていいな」への応援コメント
読みました~! 話数を積んで丁寧に描いてきたからこそドキドキ堪らなくなるキャラ達の寝相でした!
ふと目次の話数を見まして驚きの声、こんなに進んでいたのですね。
もう一度言ってしまいますが、本当に丁寧な進行に、まったく話数を意識してませんでした。
まだキャラの全容も見えませんし、お話の行く先も見えません。それが楽しみです!
作者からの返信
読んでいただき、誠にありがとうございます!
彼女たちの無防備な寝姿を想像するだけで、妄想が広がってしまいました~!
そうなんですよ。いつの間にか50話越え……。文字数も12万字を越えてしまいました……。
ただ、実は初期構想の半分も物語が進んでないんですよね……。
丁寧にキャラの心情を積み重ねると、ここまで文字数が必要なのかとビックリしています。経験不足を痛感します。
第四章は登山で締めくくります。でも文字数が増えてきたので、あと2話必要そう……。
頑張ります!
第三章 第十八話「暗い森の中で」への応援コメント
鍋で炊飯といいますと、震災時、実家に行ったら母がコンロと鍋で炊飯してたのに驚いたものです。
そしてましろさん、またも剱さんを捜すはめに。
落ちるスキル持ちののましろさんを、救助スキルの剱さんが手を掴む!
胸がときめくましろさんですが、わたしの胸もときめきました。
何か、この話と次話読んでからツィッターのヘッダー画像見ると、剱さんに目が行ってしまうんですけど……スタイルもいいですよね~。
作者からの返信
鍋とコンロで、意外と炊けるんですよね~。
でも、かなり難しくて、山岳部時代はよくご飯を焦がしていました……。
そして、落ちるスキル持ちww
生きるのが大変なスキルですねw
この第14話は、当初の原稿だとましろさんが本当に死にそうなピンチに陥っていました。
「ファイトォー、イッパーツ」みたいなノリに近かったです。
でも、それは少年マンガ的なノリだったことに気が付き、慌ててマイルドに調整しなおしました。
作品のトーンは大事ですからね……。
剱さんの全身を大きく描いたイラストは、まだ描いてないんですよね……。
遠くないうちに、必ずや描きます!
第三章 第十九話「月の下の告白」への応援コメント
何故かツィッターのDM投稿が出来なくなったのでこちらへ感想です。
ましろさんと剱さんの打ち解け回、まさに“これが見たかった!”ですよ~!
それにしてもアグレッシブになってきたましろさんと剱さんの組み合わせって、凄く似合うと思います。
これからのましろさん、千景さんと仲良くしたら剱さんに嫉妬されたりと大変そうですね。
作者からの返信
ご感想をいただき、誠にありがとうございます!
嬉しいです!
ようやく第一章からにおわせ続けてきた剱さんの秘密を告白できました。
なんだかスッキリした気持ちです。
喜んでいただけて、よかったです!
ましろさんも、同学年というだけあって、剱さんとの会話はちょっとフランクになりますね。
いつの間にか両手に百合の花状態のましろさんは、どうなっていくのか……?
書くのも楽しみです~
第三章 第九話「ましろ、大ピンチ」への応援コメント
今度は剱さんにどきどきましろさん。
結構な浮気性かと思いきや、当の剱さんが恋人みたいに「ましろぉっ(下の名前)」と叫んだ~。
もしや……ましろさんは意識せずに惚れられる魔性の女の子!?
さてさてログハウスが見えてきての次回はどうなるのか楽しみです。
・挿絵拝見しました! あの子、千景さんですよね? ツィッターでの宣伝も気になってましたが、あの笑顔なので完全に違う子かと思ってました~!
・パジャマパーティー+魅惑のぷりんアイデア、是非是非使ってくださ~い!
作者からの返信
う、浮気っぽいですかね……!?
そう言われて、ハッとしました……。
い、いやでも、頼もしい女の子に背負われれば、トキメクのも仕方ないはず……。
ましろの心の軸がどこにあるのかについては、ちゃんとフォローするように心がけますね……。
挿絵に描いた黒リボンの女の子はヒカリさんモードの千景さんです!
ベースは同じですが、格好と表情が変わるだけで全くの別人に見えますよね。
普段のお客さんが誰も気づかないのも当然かもしれません。
(ましろさんは脳内アプリで画像比較をして、同一人物と突き止めてしまいました。)
プリンのアイデア、ありがたく使わせていただきます~。
第三章 第八話「あやしげな剱さん」への応援コメント
謎多き剱さん、上着の下に何を着ていたのか?
作者からの返信
気になりますよね??
その真実は第九話で明らかになる予定です!
第六話は場面転換のためのつなぎの回という側面もあって、あまり動きのない回でしたが、舞台は部室から外に出ていきます。
ご期待くださいませ!
第三章 第七話「好きな物が一番のごちそう」への応援コメント
ほたか先輩の
素敵なところが出た回ですね。
ましろさん、更にアグレッシブになってきて主人公らしくなってきましたよ~!
それにしても剱さんがどっちに転ぶかわからないドキドキキャラになってて、予想外!
何かすでにこのメンバーで登山、キャンプしたらスンッゴク面白そうで堪りません!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
ほたか先輩はやさしいですね。
基本的には自分のやりたいことに一直線な彼女ですが、いつも仲間のことを見ていたりもします。
第四章ははじめてのキャンプのお話でもあるので、ご期待ください!
第三章 第六話「合戦です!」への応援コメント
ましろさん、ますます前向きになってません?
恐るべし千景さんパワー。
そしてVS剱さんの展開、凄く面白いです。
クマ退治のくだり、大変笑わせて頂きました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
ましろさんの最近の前向きさは、千景さんとのふれあいや小桃ちゃんとの友情を通じて高まってきたものですね!
少しずつですが、成長してきています。
そして剱さんはすぐに戦おうとするので、なかなか目が離せませんね!
第三章 第四話「なんか邪魔してくる剱さん」への応援コメント
ひええっ!? キャラ相関図的で見るとこういう感じでしょうか?
剱さんーー(好き)ー→千景さん
↑
|
(ライバル)
|
|
ましろさん
何となくまさかと思ってましたが剱さんが千景さんに気があるとは……。
個人的にはとんでもなく興奮するカップリングなのですが、どうして剱さんが好きになったか気になりますね~。
作者からの返信
楽しんで読んでいただけて、とてもうれしいです!
そして、関係性については気になってしまいますよね……。
ふふふ。
色々とご期待いただけますと幸いです。
第三章 第三話「そのぷるぷるした甘味を、せめてひと匙だけ」への応援コメント
この魅惑のプリンでパジャマパーティーした日には、四人ともふわふわ蕩けて、朝を迎える頃にはもう……という妄想。
今回の剱美嶺さん、ましろさんと千景さんの百合っぷりにワナワナしたり、本を逆さまに読んだり、むっちゃギャップ萌え~!
オタ趣味もありそうだし、今後が楽しみです!
作者からの返信
パジャマパーティーはいつか書きたいなと思っていましたが、魅惑のプリンと組み合わせるとは思いつきませんでした!
問題なければ、そのアイデアを使わせていただいてよいでしょうか??
(パジャマパーティーを描くにしても、まだまだずっと先になりそうですが……。その前に大会編を書かないと……。)
剱さんのことは徐々に描かれていきますので、ご期待ください!
第三章 第二話「オタクの沼に、ようこそっ!」への応援コメント
物凄いリニューアルしましたね~! 相当大変だったと察します、お疲れでした(読み手としては超嬉しい!)。
更新話はひさびさなので楽しく読ませて頂きました。
千景さんの身長はもうカンスト、なんという朗報!
さらにはオタっ気も発覚(プラスちびっこ且つ巨乳、これキャラ投票で1位になるやつですよ~)、そんな千景さんに手取り足取りオタ仕込みを画策するましろさんにゾクゾク。
そして剱さん登場、なかなか本質が見えない彼女のベールがやっと脱がれるのですね。個人的に期待!
*シャワーシーンのカラーイラストが余りにも素晴らしいので穴が開くほど見とれてしまいました。さいっっっこ~です!!
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ございません!
読んでいただきまして、誠にありがとうございます!
第四章からは剱さんにスポットがあたり、今まで見えてこなかった彼女の姿に迫っていきます。
あと、千景さんと仲良くなって一歩近づいた関係にも注目です!
千景さんは第三章の店員さんのイラストも公開しましたので、もしよろしければ見てください!
今までと違った雰囲気が見えてくるかと思います~。
シャワーシーンのイラストも、とても頑張って書きました!
カラーは何気に時間がかかりますね……。
見ていただき、ありがとうございます!
第一章 第五話「小さくて大きな女の子」への応援コメント
新第3話も凄くいいですね~! キャラ設定が改稿前より大幅に前面に出て、今後の展開へスムーズに繋がる感じです。個人的には剱さんのプロフィールが嬉しかったですね!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
思い起こせば、旧題2話を書いた時はましろの思考をどう誘導するかに四苦八苦していた時期なので、「物語を面白く動かす」という大事な事が抜け落ちておりました。
一つの話に説明を詰め込みすぎたので二つに分割しましたが、そのことで余裕ができてお話に動きが生まれたので、よかったです。
終盤のほたか先輩との出会いのイベントでアイデアに悩んでいましたが、お風呂に入って考えているときに「ダブルパンチラ」の言葉が天から降ってきたので、これだ! とこぶしを握りました。
ちなみに妙儀山さんは剱さんが本当にお好きなんですねっ!
第24話から始まる章ですが、ここだけの話、剱さんのお話です。
ご期待いただけますと幸いです!
第一章 第四話「部活からは逃げられない」への応援コメント
新2話読みました! ましろさんが何故逃げ腰だったのかという部分がチューニングされてますね。あと“おっぱい山”、ツイッターにあったのはココかあ、とニンマリです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
新第2、3話は旧題2話に入れていた情報を分割しつつ、アクションやサービス的な描写を増やしていました。
そしておっしゃる通り、ましろの心情の描写について「友達」という部分にスポットを当てております。
本来は褒められた改変手法ではないと思いますが、第22話(改め第23話)まで書いた時、「友達」という絆の物語であることを序盤で強調すべきだったと反省したから……です。
そして、ずっと引っかかっていた「千景さんの登場が遅すぎ問題」についてのフォローも兼ねております。
「おっぱい山」はですね……。
物語開始時点では山に全く興味を持っていないましろが、どうすれば山に興味を持ってくれるのかを考えた時のひらめきですね。
パワーを感じる言葉だったので検索してみたところ、本当にあったので感動しました!
第二章 第五話「エスコートはお姉さんにおまかせ?」への応援コメント
ゴーディアンの超合金は持ってました。
バイカンフーは、アニメは見てましたね。
作者からの返信
ご感想をいただき、誠にありがとうございます!
マトリョーシカ合体をはじめ、ロボットの合体はやはりロマンですね!
山道具のナベの重なり具合を何かに例えようとした時、ついついロマンがにじみ出てしまいました。
バイカンフーは世代的には観れるはずだったのですが、悲しいことに田舎のTV局ではチャンネル数が少なく、もしかすると観ていなかったかもしれません……。(ガンダムですら放映していなかったので、リアルタイム視聴できなかった……)
でもロボアニメのOPは黎明期からの作品を趣味でたくさん観ていました!
ゴーディアンの曲は熱くて耳に残って、好きですね!
ちなみに作中でましろが言っている「マトリョーシカ合体」は、彼女の世代的には「グレンラガン」のことを言っています。
ゴーディアンなどと比べると、全身をきれいに重ね合わせているわけではない合体なので(むしろ頭部差し込み型)、正確にはマトリョーシカと呼べない部分もありますが、ご容赦いただけますと幸いです……。
第二章 第二十三話「素顔のままで」への応援コメント
勇気を出して、千景さんを説得するましろさんの姿に感動しました。
二人が、友達になり、これからどのように歩んでいくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
お互いがお互いのことを想いあい、自分の内面をさらけ出してでも大切にしようと思う気持ち……。
そんな彼女たちを見守るような気持ちで言葉を紡ぎました。
友達になることはゴールではなく、新たなスタートです。
今後の物語をご期待ください!
第二章 第二十三話「素顔のままで」への応援コメント
章の最後を飾る神回!
互いに踏み出し、歩み寄ったましろさんと千景さんに胸アツです!
千景さんのお母さんの名前も凄くいいです!
これから一緒に部活やるのかと思うと……はっはっ、笑いがこみ上げて……といいますか、これに挿絵とかどんなご褒美です!?
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、誠に申し訳ありません!
読んでいただき、ありがとうございました!
千景さんとのふれあいのエピソードの最後を締めくくるお話ですので、書くのにとても時間がかかってしまいました……(文字数がとにかく増えました……)
ここからどんな物語が紡がれていくのか、ご期待いただけますと幸いです!
第二章 第二十話「ヒカリ届かぬカゲの世界」への応援コメント
なんていい人小桃さん、わたしがましろさんなら惚れちゃいます!
・ ・・・
千景さんとヒカリさん、上手く活かしてますね~!
ましろさんもシリアスモード突入、次回が楽しみです!
作者からの返信
ご感想をいただき、誠にありがとうございます!
とても励みになります!
ましろは友達という存在をとても大切に思っているのだと思います。
小桃ちゃんから受け取ったバトンを、千景さんに渡そうとしています。
その想いを伝えられるのか……。
ご期待くださいませっ!
第二章 第十九話「姫の心のひとしずく」への応援コメント
ここでもナイスアシスト小桃さん! でもこの微妙に百合心くすぐる展開、いいですよ~、いいですよ~!
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
小桃さんの能力は、まるで別ジャンルのような力を発揮してしまいましたww
この倉庫は千景さんの心の中のような場所でもあり、ましろは持ち前の突破力で入り込んでしまいました。
いよいよこの千景さんのエピソードはクライマックスになってまいります。
ご期待いただけますと幸いです!
第二章 第十七話「もっと向こうへ!」への応援コメント
千景さんの為に一歩踏み出す、という成長を遂げるましろさん。
好きです、こういうの!
そしてロッカールームでの二人きり状態が再び!?
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
ましろは自分にとってはあまりにも高い心のハードルを、千景さんのために飛び越えようとしました。
いささか暴走気味ではありますが、ましろは頑張りました!
ロッカールームとの類似は計算外でしたが、確かにおっしゃる通りですね!
しかも今度は立場が逆になっていて、まるで対になっています!
新鮮な発見でした。ありがとうございます!
第二章 第七話「あかるく可愛い店員さん」への応援コメント
当人とほたか先輩の2人に否定されるってことは千景さん似の店員さんなんでしょうか?
いえ、やはりましろが言うように千景さん自身?
でも、ほたか先輩がましろにこっそり話があるってことはひょっとすると……、
ひょっとしそうですねー!?😆
各話の繋ぎ方が素晴らしいですね😆✨
次は次はと先が気になります😊
また続きを読ませていただきますね😆
作者からの返信
読んでいただき、誠にありがとうございます!
楽しんでいただけて、とても光栄です!
ぜひとも続きを読んでいただけますと幸いですっ
第二章 第三話「ましろ、甘雨に濡れそぼつ」への応援コメント
『筋肉はすべてを解決するんだよ!』ってヤバい(笑)
ほたか先輩はそっち系だったのか
そういうのも好きだなぁ
作者からの返信
はい、まさかの筋肉信者でした(笑)
あまりムキムキにならないように、ましろちゃんには適度にツッコミをいれてもらわないといけませんね
編集済
第二章 第二話「ましろ、雨湿りに虫の息」への応援コメント
ましろちゃん、あんたやっぱおもろいわー😂
ましろをはじめとしたら個性的すぎる性格の少女達。
可愛いは正義♪ おもろいも正義♪
読んでてつくづくそう思います😆
また続きを読ませていただきますね😊
作者からの返信
読んでいただき、誠にありがとうございます!
うれしいお言葉、励みになります。
ましろちゃんは主人公であるせいで、心の中が丸裸にされているのが可哀想であるような、面白くもあるような……。
楽しんでいただけますと嬉しいです!
第一章 第十六話「私、決めました」への応援コメント
二人きりになれたら話す。ですか。
台詞が意味深ですね。
剱さんとの後の会話、内容が気になります😆
また続きを読ませていただきますね😊
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
剱さんの同行は、やはり気になりますよね……。
ご期待いただけますと幸いです。
第二章 第一話「ましろは飛雨に、喜び勇む」への応援コメント
いよいよ部活が始まって、これから物語がどう動くのか楽しみです。
個人的には、何か秘密がある気がする剱さんが気になります。
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
剱さんについても、当然触れていくことになります。
ご期待いただけますと幸いです!
第一章 第九話「山登りでインターハイ?」への応援コメント
外堀を完璧に埋めるましろちゃんの両親、
流石です😆
ましろちゃんが登山部に入ることは、
シュタインズゲートの選択のように動かし難い運命なのかもしれませんね♪
ましろちゃん、ドンマイ☺️
また続きを読ませていただきますね😊
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
ましろちゃんがどんなに逃げようと、行く道はきれいに塞がれていきますね。
部活ものなのに逃げ続けていますが、その必死な姿をお楽しみいただければ幸いです!
第一章 第七話「鬼の寝てる間に」への応援コメント
ましろちゃんの机の上でねている剱さんから妄想ノートを回収するミッション、なかなか面白い展開ですね😆
面白いです♪
本当はこのまま続きを読みたいのですが、
明日早いのでまた後日続きを読ませていただきますね😊
作者からの返信
楽しんでいただけて、とてもうれしいです!
キャラを描写しつつ、くだらないことに全力を出していく所存です!
第一章 第五話「小さくて大きな女の子」への応援コメント
ましろちゃんの本番に弱い性格や漫画のスキルなどなかなかいい味出してますね〜😆
作者からの返信
そう言っていただけるとうれしいです!
ましろちゃんの個性がハプニングを呼んだり、意外な活躍をしたりと、元気に動いてくれるので、書いていても楽しいです。
第一章 第二話「ようこそ八重垣高校 女子登山部へ!」への応援コメント
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます😆
なるほど、第一話からきららっぽさが伝わってきました😆
ましろちゃんのキャラ可愛いですね😊
そして、自分の部の存続の為ならと下級生に容赦ないことしておきながら目を潤ませるほたか先輩もイイキャラしてますね😆
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
はい、きららっぽいユルくてかわいい感じと、ちょっと面白い空気感が描けたらいいなと思って書いております。
イイキャラと言っていただけると、とてもうれしいです!
楽しんでいただけますと幸いです!
第一章 第九話「山登りでインターハイ?」への応援コメント
真面目と背徳の両サイドがまたメリハリになっていて、リズム良く楽しませていただきました( *´艸`)
作者からの返信
ご感想をいただき、ありがとうございます!
登場する女の子たちはちょっと変なところがありますが、楽しんでいただけて良かったです!
第六章 第三十三話「知らないものを見に行こう」への応援コメント
ここまでの連載お疲れ様です!
2部の公開も心待ちにしてますね!
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございますっ!!
いただいた応援のおかげで、当初に思い描いていた物語の最後まで書き切ることができました。
ましろさんたちの日常はこれからも楽しく続いてまいりますので、がんばって準備をして、再開を目指したいと思います~!