応援コメント

第三章 第十八話「暗い森の中で」」への応援コメント

  • 鍋で炊飯といいますと、震災時、実家に行ったら母がコンロと鍋で炊飯してたのに驚いたものです。
    そしてましろさん、またも剱さんを捜すはめに。
    落ちるスキル持ちののましろさんを、救助スキルの剱さんが手を掴む!
    胸がときめくましろさんですが、わたしの胸もときめきました。
    何か、この話と次話読んでからツィッターのヘッダー画像見ると、剱さんに目が行ってしまうんですけど……スタイルもいいですよね~。

    作者からの返信

    鍋とコンロで、意外と炊けるんですよね~。
    でも、かなり難しくて、山岳部時代はよくご飯を焦がしていました……。

    そして、落ちるスキル持ちww
    生きるのが大変なスキルですねw

    この第14話は、当初の原稿だとましろさんが本当に死にそうなピンチに陥っていました。
    「ファイトォー、イッパーツ」みたいなノリに近かったです。
    でも、それは少年マンガ的なノリだったことに気が付き、慌ててマイルドに調整しなおしました。
    作品のトーンは大事ですからね……。

    剱さんの全身を大きく描いたイラストは、まだ描いてないんですよね……。
    遠くないうちに、必ずや描きます!