応援コメント

第三章 第三話「そのぷるぷるした甘味を、せめてひと匙だけ」」への応援コメント

  • この魅惑のプリンでパジャマパーティーした日には、四人ともふわふわ蕩けて、朝を迎える頃にはもう……という妄想。

    今回の剱美嶺さん、ましろさんと千景さんの百合っぷりにワナワナしたり、本を逆さまに読んだり、むっちゃギャップ萌え~!
    オタ趣味もありそうだし、今後が楽しみです!

    作者からの返信

    パジャマパーティーはいつか書きたいなと思っていましたが、魅惑のプリンと組み合わせるとは思いつきませんでした!
    問題なければ、そのアイデアを使わせていただいてよいでしょうか??
    (パジャマパーティーを描くにしても、まだまだずっと先になりそうですが……。その前に大会編を書かないと……。)

    剱さんのことは徐々に描かれていきますので、ご期待ください!