金魚の尾ひれに牡丹の着付け

作者 花岡 柊

姉妹の想いと秘められた絆を感じさせます

  • ★★★ Excellent!!!

綺麗な物語ですね。
まるで静かな曲を聞いているような文章です。
牡丹の浴衣があどけなく舞う。その時にしか着れない牡丹柄。

祭りの人の中を可憐に泳ぐ様が目見映ります。
赤い牡丹に尾びれを付けて……。

そしていつの日か、彼女も菖蒲柄の浴衣を着る日が来るんでしょうね。

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