アーモンドプラリネと、ラズベリーと……

1話目から読む
★
48
12
応援コメント
13
小説のフォロワー

概要

四つのチョコレート、詰めてください
チョコレート屋のバイト四年目の俺のもとに、一人の客がやって来た。
その客はたった四粒のチョコレートを選ぶのに延々と三十分も悩んでいて……。

幸野曇さんの『こういう物語が読みたい!!』第一話「バレンタインのお話」に合わせて書きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894209080
  • 完結済 全1話
  • 4,584文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
如月芳美
  • @kisaragi_yoshimi
少しでもご満足いただけるように精進します。

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説