終への応援コメント
長編完結おめでとうございます🎉
そしてお疲れ様でした
本当に大作でした
大河ドラマのような壮大な世界観とたくさんの登場人物のぶれないキャラ設定本当にすばらしかったです
ラスト少しほろ苦い感じ…
少女の成長の物語でもあったのだなと思いました
2部へε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ
作者からの返信
rnaribose様
長い長いお話を読破くださり、本当にありがとうございました!!
物語の構想当初は、まったく存在感のなかった少女(最初は特徴も感情もないお人形さんみたいでした)が、ここまで成長してくれたことに、作者も驚いています。
レイスの伏線回収とソルの成長――それらを描けた第1部でした。
第1部のキャラクターもどんどん出て来ると思いますので、
第2部もまた、ゆっくりとお付き合いいただけたら嬉しいです♪
【16-12】異動命令 上への応援コメント
レイスさん栄転おめでとうございます
どうもレイスさんはソルちゃんといい幼いお嬢様と縁が多いですね
作者からの返信
rnaribose様
栄転先でのレイスの活躍にご期待ください!
たしかに、言われてみるとそうですね!
可愛いお嬢様との縁が次々と……キイルタさんは複雑でしょうか(;'∀')
【16-11】宮殿陥落への応援コメント
ついに滅亡……
悲しい結果になってしまいました
作者からの返信
rnaribose様
新年早々、身内でごたごたがあり、返信遅くて申し訳ございません!
そうなのです、ブレギアは滅亡してしまいました…。
帝国戦を押し進めた為政者たちや領民は、先が見えていなかったな、と。。。
【16-9】手違い 3への応援コメント
ミーミルをあえて助かる可能性にかけて崖から突き落としたのすごすぎて言葉が出ません
どうかみなの分も生き延びて
作者からの返信
rnaribose様
崖下に突き飛ばさざるを得なかった副司令官・スカルド=ローズルの気持ちを思うと、切ないですね。。。
ミーミルのラストシーンは、何度書いてもしっくり来ず、このような形に落ち着きました。
【16-8】手違い 2への応援コメント
み、ミーミルさん!
大丈夫でしょうか
まさかこのまま…(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
rnaribose様(;_;)
凄惨な敗北の現場に、諦めの境地に至ってしまうミーミル……この回を描く際は、本当につらかったです。
【16-6】看破 下への応援コメント
お茶会ののんびりしたイメージから始まりましたが
緊迫してきました!
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージ嬉しく思います!
この先、急展開を迎えます(*´ω`*)
静から動へ……事態の落差ということで、お茶会(静)を用いてみました。
【16-4】正三角形 下への応援コメント
ミーミルさんを自分たちの切り札にしようとしたけど大失敗でしたね
ここに帝国軍が介入
幕末の混乱のようですね
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージ、いつも嬉しく拝読しています(*^^*)
国内分裂・代理戦争を仕掛ける列強諸国……まさに幕末の様相を参考にさせていただいております。
ヴァナヘイム国同士でつぶし合わせる……それが、レイスの描いていた遠大な策でした。
【16-2】義挙と反乱 下への応援コメント
ミーミルさんついに…(*/ω\*)
終盤になって再び緊迫感が半端ないですね
作者からの返信
rnaribose様
最終章までお付き合いくださり、本当にありがとうございます(´;ω;`)
重たい腰を上げた英雄……物語もあとわずかですが、彼の行方を見守ってくださいませ。
【5-12】少女の冒険 ⑥ 壇上へへの応援コメント
濱丸と申します。
先日は星評価を頂き、ありがとうございました。
戦争の重厚な雰囲気を感じられる、本格的な軍記物ということで、勉強も兼ねて日頃拝読させて頂いております。
難しいジャンルだと思うのですが、解説などもあって読みやすいですね。
引き続き、拝読させて頂きます。m(_ _)m
作者からの返信
濱丸様
応援メッセージありがとうございます。
蒸気機関、戦場での駆け引き……自分の好きな世界を淡々と描き続けて参りました(^^)
続編の連載を始めております。
そちらものぞいていただけたら、幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657005975533
【15-16】遺言 中への応援コメント
これはひどい…口封じというのは最も卑怯なやり口のひとつですね
作者からの返信
rnaribose様
時として、権力を持った者は民衆に何をしても良いという錯覚を起こしますね…。
【15-15】遺言 上への応援コメント
敗者には厳しい…関係ない人達まで略奪などに巻き込まれたりするのが戦争だとするなら上層部が決めた戦争になにか正義があるのでしょうか…
作者からの返信
rnaribose様
とても難しいですね…。
ヴァナヘイム国の場合、戦争を押し進める為政者たちを大半の民衆が支持してました(ソルやクヴァシル軍務次官がその流れを食い止めようとしても駄目でした…)。
正義だとか大義だとかの言葉は、都合よく利用されるもの。
いずれにせよ、民衆を守れなくなった国家機構というのは、その存在価値をほとんど失ったものと思います。
【プレイバック④】キイルタ=トラフの小休止への応援コメント
こうしてみると本当に色々なことがありましたね( ^ω^ )
これから先、どのような出来事が起こるのか楽しみです(^∇^)
作者からの返信
持木康久 様
応援メッセージありがとうございます‼
ほんと、大きな作戦が発動したり、ソルちゃんが嚙みついたり、いろいろありました(;^_^A
この先も、ゆっくりとお楽しみください♪
【5-15】少女の冒険 ⑨ 精神論への応援コメント
待ち時間の間にも色々観察して答弁に混ぜたり、さらに大人に対しても堂々としている姿を想像するとカッコいいです(^^)
作者からの返信
持木康久 様
応援メッセージいただき、ありがとうございます!
ソルが好きと言ってくださるファンの方も多く、嬉しい限りです🎵
彼女のこの先を見守ってください。
【5-11】少女の冒険 ⑤ 食卓への応援コメント
マッシュポテトにコケモモのジャムが添えられたミートボールや、カタクチイワシの塩漬けと玉葱を使ったポテトグラタン…文字だけでも美味しそうですね(*´∀`*)
寒い時に食べる温かい料理ならなおさら美味しく感じそうです(^^)
作者からの返信
持木康久 様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
食べ物を美味しく描いている作品が大好きな秋山です♪
拙作でも美味しそうに描けていたのなら、何よりです(*´▽`*)
【15-2】持ちつ持たれつ 下への応援コメント
ソルちゃんもたくましくなりましたよね
小さなお嬢様だったのに
戦後処理がどんどん行われていくのですね
作者からの返信
rnaribose様
はい(^^)
ソルはこの物語で一番成長しましたね!
この先も楽しみです😌
【15-1】持ちつ持たれつ 上への応援コメント
過酷な状況になってきましたね
パン1斤買うのにも悩むところとは厳しいですね
作者からの返信
rnaribose様
応援コメントいただき、ありがとうございます😊
現代日本も何もかも値上げで嫌になります(;´д`)
第15章 主な登場人物への応援コメント
紹介助かります!
ありがとうございます✨️
振り返りが出来ました
あとミーミルさん35、レイスさんと10くらい違うんですね
作者からの返信
rnaribose様
最終盤までお付き合いくださり、ありがとうございます!
これだけ長い物語ですと、設定やらこれまでのお話を忘れてしまわれてもやむなしです(;'∀')
ミーミルが若いのか、レイスが落ち着いているのか、2人はもう少し年齢が近いように感じてしまいますね('ω')ノ
【14-26】和議締結 《第14章終》への応援コメント
手違いで全て取り壊す…敵に容赦ないレイス様の姿も凛々しくはありますがミーミルさんを思うと辛い
大阪城の堀もそんな感じで埋められちゃったんだろうなぁ
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
ご指摘まさにそのとおりでして\(◎o◎)/!
外堀と一緒に内堀も埋めてしまえってエピソードを参考にしています。
【14-24】武装放棄 3への応援コメント
みんなフラストレーション溜まってそうですね
次回予告のミーミルさんが気にります
作者からの返信
rnaribose様
体調不良について、大変ご心配をおかけしました(;^_^A
何とか後遺症も克服することができました!
少しずつ創作活動を再開して参ろうと思います。
さて、谷底に籠っていたミルとその麾下は、帝国軍に敗北を喫したわけではないので、ご指摘のとおり、やり場のない気持ちが…。
【14-20】崩落 上への応援コメント
たくさんの人物、それも両国ともに造形が深く
地名などもたくさん出てくるのにすべて本当にあるように思えてしまいます
地図などもありがたいです
作者からの返信
rnaribose様
お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!!
信◎の野望や三◎志のような、歴史シミュレーションゲームができたら、と登場人物や地名を考えてきました(*^^*)
地図もお役に立てたのなら、何よりです👍
【14-19】安逸 4への応援コメント
クヴァシル様懐かしい
帝国軍から見てもすごい人材だったのですね
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄り下さり、ありがとうございます!
はい、クヴァシル次官、とても優秀でした。
そうした人材を活かすことが出来なかったヴァナヘイム国……。
【2-12】機関砲への応援コメント
ミーミル隊は森(林)を抜けたんですね。アルデンヌの森を貫いて侵攻したドイツ機甲部隊を彷彿とさせるシーンでした。
作者からの返信
防衛太郎 様
今話もお立ち寄り下さり、感謝申し上げます!
敵を包囲殲滅していると思っていた帝国軍ですが、まさかその背後(外側)から突破されるとは、思わなかったことでしょう。
森を抜ける統率もすごいですが、相手の盲点を衝いた作戦からも、ミーミルが帝国軍よりも上手でした◎
【2-11】天翔ける汽車への応援コメント
機関砲!楽しみ……といえば不謹慎ですが、楽しみにしてます!
作者からの返信
防衛太郎 様
コメントいただき、ありがとうございます!
レイスの作戦はいよいよ最終幕を迎えます。
お見逃しなく٩( 'ω' )و
【14-18】安逸 3への応援コメント
射程距離などなかなか精度が低いと難しいようですね
そして人数を実際以上に多く見せかけるという大胆な作戦ですね
でも早く平和になって欲しいから和議でもいいかもしれません
作者からの返信
rnaribose様
飛距離・破壊力ともに、レイス隊の有する野砲は、城兵の常識を大いに上回るものでした。
城内の混乱たるや、相当なものだと思います。
レイスのハッタリ、ここに極まれり(*´ω`)
【14-17】安逸 2への応援コメント
いよいよ和議ですか
結局帝国軍有利で一段落つきそうですね
ミーミル様も戦犯として投降…
でもこのまま終わらない気もします
(°_°;)ハラハラ(; °_°)
作者からの返信
rnaribose様
いよいよ物語も最終盤です。
最後まで、レイス・ミーミルを見守ってください(*´ω`*)ウフフ…
【14-15】虎穴へ 4への応援コメント
わぁ、無謀とも思える作戦ですが起死回生となるでしょうか
そしてキイルタさんはレイスを止めても無駄なことをよくご存知ですね(*´ 艸`)
作者からの返信
これは起死回生の一手となる……キイルタは直感的に悟っていますね(*´ω`*)
【14-14】虎穴へ 3への応援コメント
うーん。ここに来てまたミーミルさんが盛り返しましたね
勝敗の行方が見えません
作者からの返信
ミーミルの用兵、いよいよ神がかってきました。
ここまでくるともう、レイスでもどうしようもないでしょうか(;´▽`A``
【14-12】虎穴へ 1への応援コメント
お墓作りも作戦の一部とは思いたくなかったのですがやはりそうですね
これはもう帝国軍の勝利が見えてきた感じですね…
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージありがとうございます!
もともと、国力、経済力、兵力……あらゆる面で圧倒的に帝国有利だったわけでして(´・ω・`)
ミーミル司令やクヴァシル次官が築きかけた講和のタイミングも、何も知らない人たちが台無しにしてしまったわけでして。゚(゚´ω`゚)゚。
【14-11】風花 下への応援コメント
これは…浮き立つ気持ちがいっきに現実に戻されますね
戦況を見るまでは勝てると簡単に考えてしまっていた老人や子供たち
たくさんの墓標に現実を知ってしまっては…
こちらであれなのですが近況ノートにコメントありがとうございました!(*^^*)
おひとりずつご返信できなくてすみません
作者からの返信
rnaribose様
自分たちもその墓標の1つになってしまうのでは、という恐怖……そこまで見越してのレイスによる角材手配(墓造り)でした。
いえいえ、快方に向かわれているようで、安心いたしました!
【14-9】墓造り 下への応援コメント
寒い地域なのですね
本格的な冬が来る前にきちんとお墓が作られることになって安心しました
そして気になる少年兵
作者からの返信
夏は暑く、冬は寒い……ヴァナヘイム国は居住にも農耕にも適していない地域なのです。
そのような国にも侵略の手を広げざるを得ない……帝国も困窮?ジリ貧?になっていることが、そこからも分かるかもしれません。
角材用いた墓造り――レイスの狙いと、少年兵たちの動向――もう間もなく描かれると思います(´ω`)
【14-8】墓造り 中への応援コメント
ミーミル様キャ───(*ノдノ)───ァ
ミーミル様ならきっとお墓作りを許してくれるはず
作者からの返信
そうですね、人一倍部下たちのことを想いながら、
部下たちを守れなかった自責の念に苛まれつつある彼は、
墓造りに自身も参加したいくらいかもしれません。
【14-7】墓造り 上への応援コメント
ちゃんと埋葬して弔いたい
そんな当たり前な人の情も戦場では取るに足らないことになってしまうこともあるのですね
帝国軍の真意はなんなのかも気になります
作者からの返信
ヴァナヘイム軍の生きている者たち――彼等が生き延びるために、やるべきことが山ほどあります。
自然、死者の対応はどうしても後回しにせざるを得ないのでしょう…。
帝国軍の、レイスの真意をお見逃しなく('ω')ノ
【14-6】薪と角材 下への応援コメント
戦時で仕方なかったとはいえつらいですね
恋愛場面ではコントみたいな時もあるキイルタさんの冷徹な姿に覚悟を見ました
作者からの返信
rnaribose様
キイルタさん、ポンコツぶりが目立っていましたが、先日の洞窟での上官とのやり取りで、心を改めたようです(`_´)ゞ
【14-5】薪と角材 上への応援コメント
子供たちどうなったと思っていましたがここで再登場ですね!
冬の戦場、子供や年寄りまで派遣される…過酷なのが目に浮かびます
作者からの返信
rnaribose様
子どもとお年寄りの兵士たち……今章のラストまで、お見逃しなく(´-`)
【8-12】転用 中への応援コメント
囚人部隊....
あ、プーちん。
作者からの返信
maruidan5nosuke様
囚人の兵員転化……秦朝末期の章邯をモチーフにしています!
この度のロシア軍の囚人兵……2,200年経っても、戦争というものは、あまり変わらないのかもしれないですね。
【14-3】ひとすじの赤い風 上への応援コメント
え?(・ω・ = ・ω・)
誰と誰?まさかのレイス様とキイルタさん?え?
言い訳がましい=もはや恋愛(*ノωノ)キャ
作者からの返信
rnaribose様
夜空から妹が見守っています🌟
お兄ちゃんたちの不器用な恋を。
【14-2】埃を払うへの応援コメント
ドキュメントタッチなため粛々とした怖さを感じました
この作品が戦いの物語だったんだなと改めて思いました
侵略された側はいつも奪われていくのを抵抗することも出来ないのですね
作者からの返信
rnaribose様
そうなんです…レイスは軍人であり、拙作は軍記物であります。
階段将校の最期を、敢えて帝国寄りのカメラで淡々と記し、ヴァナヘイム国の窮状を表現しようと試みました。。。
いつの時代も、どの国も力なき正義は無力なのでしょうか…。
【2-4】村落Aへの応援コメント
ヒャッハー!おバカは消毒だぁー!AA略
って、言ってみるテスト
作者からの返信
maruidan5nosuke様
返信遅くなり失礼いたしました💦
北◎の拳ですね(;゚Д゚)
この先、こちらの名言を叫んでしまうかも!?
【2-8】庭師将軍 下への応援コメント
この度は当企画、「群れて集えよ、群像劇」に参加いただきありがとうございます。
企画主のぱのすけです。
まぁじんこぉるさんのレビューにあった、「銀英伝好きなら」という言葉に惹かれて読み始めましたが、面白い!
騎兵主体から砲撃へと移っていく過渡期にあって、各貴族からの供出という旧態依然とした軍の有り様が主人公の足を引っ張っているという構図がとてもいいです。
(軍事に関しては素人同然なので間違っていたらすいません…。)
紅毛の天才参謀が帝国の旧式さをどう打破していくか。ワクワクしながら読ませていただきます!
作者からの返信
ぱのすけ様
この度は、拙作も参加させていただけるような企画を立ち上げてくださり、心から御礼申し上げます。
また、拙作にまで立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます!
まさに、ぱのすけ様のご指摘のとおりです!
先まで見通せながら、潤沢な兵力を持たないという相反する状況を、紅毛の主人公がどう乗り越えていくのか、見守ってください。
途中より1話ずつの分量を短くし、ペースよくお読みいただけるよう調整しておりますので、この先も是非お楽しみください。
【14-1】掘っ立て貨車への応援コメント
少年兵たちが心弾ませていたというのがなんとも辛いのですが少年たちは扱いの悪さに嘆くのであって戦地に赴くことには疑問は感じていないのですね
ミーミルさんも潜伏中とあってどうなることやら…ただ火事の件でミーミルさんが優勢になりましたね
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージいつもありがとうございます!
少年たちは田舎の村を一度も出たことのない身の上です。
まして、テレビもネットもない時代。
大神官様・蒸気機関車・英雄ミーミルが、戦場への不安を忘れさせていたのかもしれません。
しかし、もう数話読み進めていただくと、彼等は現実に直面します……。
【13-48】消し炭 《第13章終》への応援コメント
わぁ容赦無いですね
でも作戦が見事的中しました
レイスさんたちここから挽回できるかな
作者からの返信
rnaribose様
これでもかとミーミルの作戦がハマりました。
今会戦で後手に回り続けたレイスがどう出るか、次章以降をお楽しみに!
経済力・物量の圧倒的な差……総じて帝国軍が有利であることは、間違いないのですが、それを感じさせなくさせるミーミルの戦術は、帝国軍にとってほんとうに厄介ですな。。。
【13-47】火には火をへの応援コメント
ミーミルさん天気まで読めたのですね!
博識だしさすがです。
でも作戦は怖い((((;゜Д゜)))
妥協は許さないタイプですね
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージいつもありがとうございます!
気候を知り、地形を知り、部下を慮る……ミーミルは名将です(*´ω`*)
そんな彼を敵に回すのは。。。:;(∩´﹏`∩);:
【13-45】火計 7への応援コメント
キイルタさんすごい怖いw
レイスさんも今後は逆らえませんね
とにかく無事に脱出できそうで安心しました
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます◎
キイルタ、面目躍如です!
3人の脱出劇にもう少しお付き合いください。
【13-42】火計 4への応援コメント
レクレナさんはやっぱりレイスさんを狙っていたとしか思えなくなってきましたね
作者からの返信
rnaribose様
レクレナもレイスのことが大好きなんだと思います(いつもいじめてきますが)。
その恋心…番外編(キイルタとレクレナのお買い物)に書いてみました。
今は下書き公開(会員様向け)ですが、推敲重ねて、どこかでアップしたいな、と思います(*^^*)
【13-41】火計 3への応援コメント
キイルタ…やらかしましたね(*´ 艸`)
3人とも閉じ込められてどうなってしまうのか
少しイチャイチャするレイスさんも見てみたかったです
作者からの返信
rnaribose様
何でも出来る冷静な副長様も、レイスのことになると、途端にポンコツになってしまうのです(*´-`)
【13-40】火計 2への応援コメント
予告が気になりすぎて…『んな!?』⇽え?(*´ 艸`)
作者からの返信
rnaribose様
予告までお楽しみくださり、ありがとうございます♪
次回、キイルタの活躍にご期待ください(๑˃̵ᴗ˂̵)
【13-38】重ね合わせへの応援コメント
エイネちゃん…
エイネちゃんと重なって泣けました
作者からの返信
rnaribose様
セラとキイルタは、意識・無意識かかわらず、エイネの姿をソルに重ねているのでしょう…。
【13-37】カイサにて 下への応援コメント
無神経な事を言われてかわいそうに…小さくてもレディということを周りの人は忘れてはいけませんね
作者からの返信
rnaribose様
申し訳ございません……レクレナ少尉には厳重注意を行いますゆえ((+_+))
【13-36】カイサにて 中への応援コメント
あ〜(*´ 艸`)かわいいなぁ
それは気になりますよね
作者からの返信
rnaribose様
本日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます☆
ソルは参謀見習いや班長である前に、女の子なのです(*´ω`*)
【13-35】カイサにて 上への応援コメント
厳しく接するキイルタさん(*´ 艸`)
レイスさんもバテバテですね(元々寝てばかりいるw?)
ポニーを駆る…ソルちゃん!か、かわいい
作者からの返信
rnaribose様
仕事モードのキイルタは、とてもストイックですね(;´▽`A``
ソルは年齢の割に小柄なので、馬もお子様用なのです(;^_^A
【13-34】老人と気象 下への応援コメント
カムハルさんの苦労が忍ばれます
おさないソルちゃんでは相手にされないのは仕方ないですね
でも風は必ず吹く
おじいちゃんじゃなくておばあちゃんが断言してましたもんね
レイスさんどうする•́ω•̀)?
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージありがとうございます!
西風が吹くまで時間もないです。
レイスが次の1手をどう打つか。この先もお楽しみに(`・ω・´)b
【13-33】老人と気象 上への応援コメント
いろいろ感想があったのですが
最後の1行で全部持ってかれましたꉂ🤣𐤔
吹きました
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
レイスたちが真面目モードになってしまっていたので、
最後の1行――ちょいと秋山の遊び心が発動しました( ̄▽ ̄)
【絵地図】ドリス城塞都市への応援コメント
やっぱり火をつける以外思いつかないかも
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントありがとうございます♪
ただ火を着けるにしては……次話お楽しみくださいませ😊
【13-30】異臭騒動 下への応援コメント
魚油を仕込んだ家になにか秘密が?
火をつけたり?
ミーミルさんどういう作戦なのでしょうね
ソルちゃんかわいくて癒されます
作者からの返信
rnaribose様
ソル、運動神経はあまり良くないみたいですねf^_^;
【13-28】異臭騒動 上への応援コメント
異臭なんなんでしょうね
これもなんらかの作戦だったらすごすぎなのですが
掘っても何も出てこないようですし…
作者からの返信
rnaribose様
異臭、確かに気になりますね。
この先をお楽しみください(*^^*)
真実はただ1つ!
【13-27】カンファレンス 下への応援コメント
レイスさんお肉に執着を?
(; ・`д・´)ナン…ダト!?
ソルちゃんうれしそうですね
逼迫した戦場でソルちゃんが出てくるとホッとします
作者からの返信
rnaribose様
帝国軍はごく一部の高級将校を除いて、みんなお腹を空かせています(ノД`)・゜・。
ソルは頭を撫でられてご機嫌ですね◎
【13-26】カンファレンス 上への応援コメント
。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
どちらを応援したらいいかわからなくなってきました
両方勝つ…痛み分けの引き分けとか無いですよね…
作者からの返信
rnaribose様
レイス・ミーミル双方とも知謀の限りを尽くしています。
どちらかが勝ち、どちらかが敗れることは避けられないでしょう( ;∀;)
【13-25】悪夢への応援コメント
ものすごい激闘だったようですね
そして次回の予告のレイスさんの様子、気になります
作者からの返信
rnaribose様
返信遅くなり、失礼いたしました(;^_^A
ヴァナヘイム国最強の将軍です。
帝国側もかなりの損耗が出てしまったようですね。
生き残った者たちにも、精神的な傷跡が。。。
【13-24】後備え 下への応援コメント
ミーミルさんの人間らしい感情の揺れを感じることが出来て良いエピソードでした
作者からの返信
rnaribose様
お褒めの言葉いたみいります。
生還の見込みがない戦場に、よりによって、一番自分を慕ってくれた「階段将校」の2人を送らないといけない……。
ミーミルも感情ある人間です。相当な葛藤……でも誰かにやってもらわねばならない。しかも、決断まで時間がない。
クヴァシル軍務次官も生死が分からず、いよいよミーミルは1人になってしまいますね……。
【13-23】後備え 中への応援コメント
後備えとは殿のような役割でしょうか
殿は一番危険だと言いますよね?
ミーミルも決断ができなかったのですね
そんな中で名乗り出る2人の少佐…覚悟がすごい
作者からの返信
rnaribose様
今話もお立ち寄りくださり、ありがとうございます♪
はい、殿(しんがり)です(*´-`)
生還の見込みが全くない戦場に部下を送り込む……「死んできてくれ」という命令を、ミーミルはなかなか出せなかったようです……。
【13-19】 二枚斧 中への応援コメント
オーズさん…土方みたいですね
悲壮な戦況の中に軍神降臨みたいな状況です
わぁどちらを応援したものか…
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージありがとうございます!
東北~函館での土方さんの戦いぶり、その司馬遼太郎さんの描き方、惚れ惚れさせられますね(*´ω`*)
【13-18】 二枚斧 上への応援コメント
やっぱり帝国軍の方が少し有利になってるぽいですね
作者からの返信
rnaribose様
返信遅くなり申し訳ありません💦
カクヨムコンで凹んだ秋山に、今回のメッセージは本当に沁みました。。。
はい、ブレギア軍(草原の人たち)の後方攪乱がなくなってしまい、ヴァナヘイム軍(ミーミルたち)はいよいよ厳しい状況に陥っているようです。。。
【13-16】臆病者 下への応援コメント
世の中から戦争が無くならないのは結局こういうことなんだろうなと思います
作者からの返信
rnaribose様
勝利とは、麻薬のようなものなのかもしれませんね。。。
「およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。」
どうしても、秋山は信玄の言葉を思う出してしまうのです。
【13-15】臆病者 中への応援コメント
わぁ…そうなってしまいましたか
勝利が続くことで全部自分たちの手柄のように感じて、そのためにどれだけ心を砕いて采配した人の存在を忘れて悪く言えば調子に乗ってしまってる状態ですね
何でも全部自分たちの手柄に思えてしまう気持ちも分からなくは無いのですが
作者からの返信
rnaribose様
今話も応援メッセージいただき、とても嬉しいです!
どうしても、最前線で戦っている者たちは、自分たちが生み出した戦果だと思い込んでしまうようですね。。。
【13-13】正規兵と特務兵 下への応援コメント
やはり上の人しだいですね
下を伸ばすのも腐らせるのもと考えると上に立つのは怖いことだなと思います
作者からの返信
rnaribose様
優秀な将帥の下に優良な兵あり。
人の上に立つのは、そうした覚悟も必要なのかもしれませんね。。。
【13-12】正規兵と特務兵 中への応援コメント
わかりすぎるくらいわかります
特務兵の活躍が目覚しいのは分かりますが…正規兵は何か胡座をかいてる気持ちもあったんでしょうが、昨日まで小馬鹿にしてた人と同じパンを食べる自分たちを惨めに感じるのでしょうね
そのことが何より小馬鹿にしていた証拠なんですけど
作者からの返信
rnaribose様
今話もお立ち寄りくださり、ありがとうございます!
人情の機微についてのご推察、恐れ入りました。
秋山よりも彼らの視点近くに立たれていますね(*´ω`*)
【13-8】 女城主・レリル=ボーデン 中への応援コメント
そんなに痩せてしまうほど頑張ってたのですね
(≧∇≦)もしかしてエイネちゃんの時の先生!
そっかそれでクヴァシルさんは一命を取り留めたのですね…(納得)
作者からの返信
rnaribose様
応援メッセージ、とても嬉しいです♪
はい( ; ; )クヴァシルは身命を賭して国政に取り組んでいました。
気がついてくださり、ありがとうございます‼️
あの時の先生が10年の時を経て再登場しました。
彼女の治療に御期待ください👍
【13-7】 女城主・レリル=ボーデン 上への応援コメント
戦で団結力を求めるのか、高揚感という脳内麻薬に侵されてるのか、軍事特需的なものなのか…戦いを望む理由はいろいろあるかもしれませんが。
ずっと出てくるマッシュルーム型のバーが出てくると安心感ありますね
作者からの返信
rnaribose様
熱しやすいヴァナヘイム国民にとって、勝利の高揚感は麻薬だったのかもしれません……。
また、戦況好転により、設備投資に踏み切った経営者も居たことでしょう。暴走列車は止まりません。
秋山もこのお店で食事してみたいです🍄
【13-6】浮薄 下への応援コメント
クヴァシル様…
ミーミルさん、ともに別の立場で戦っていた人を失って(意識不明?もしかして亡くなってなかったのでしょうかε-(´∀`;)ホッ)これからの戦況が見えなくなりましたね
作者からの返信
rnaribose様
貴重な週末に訪れてくださり、ありがとうございます!!
最大の理解者が退場してしまったミーミルにとって、これからの戦いは厳しいものになりそうです(-_-;)
【13-4】東都の朝 下への応援コメント
そういう事でしたか
ほんとに東都の朝 上を読んだ時はクヴァシル様に次ぐ撃沈でしたが良かった(*^_^*)
レイスさん、ソルちゃんに妹さんを重ねていたし東都に送るなんてありえないですね
それでいて大砲まで手に入れてさすがです
作者からの返信
rnaribose様
いろいろとご不安な思いをさせてしまい、失礼しました💦
「レイス、慰安所好きですね」とrnaribose様に呆れられてしまった時には、どうしたものかと思っていましたが、彼の名誉も挽回できたようで何よりです(*´з`)
褒められたやり方ではないと思いますが、とりあえず、少女を手放さずに、大砲と角材を手に入れることができました。
【13-3】東都の朝 中への応援コメント
え?
先程のコメントでソルちゃんが送られそうになったエピソードを遡って探したけど見つからなかったこと書こうとしてやめたのですが
てっきりソルちゃんはやっぱり送られてたんだと思ってしまいましたが無事だったのでしょうか
レイスさんに激おこでしたが無事なら良かったです
ε-(´∀`*)ホッ
作者からの返信
rnaribose様
大変心配をおかけしました(^^ゞ
ソルは東都に送られておらず。無事でした(*´ω`*)
【13-2】東都の朝 上への応援コメント
ブリクリウさんの苦労が偲ばれます…
と悠長に話してる場合では_:(´ `」 ∠):_
ソルちゃん…...(lll-ω-)チーン
作者からの返信
rnaribose様
嫡男さん、こんなに凶暴だと、ブリクリウさんも触らぬ神に祟りなし……ってなってしまいますよね(~_~;)
ソルは……次話をご覧くださいまし(^^;)
【13-1】来着への応援コメント
こないだまでミーミルさん圧倒的に有利でしたがレイスさんも建て直してきましたね
新しい野砲がどう使われるのか楽しみです…
※私も運搬中に絶対ブレギアに取られると思ってました| ˙꒳˙) { )
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントありがとうございます!!
たくさんの新式野砲に角材到着!
レイスの反撃の狼煙が上がります✊
終への応援コメント
お疲れ様でした。
喜怒哀楽の感情を大きく上下させながら、ここまで読まさせて頂きました。
次、ミーミルがいつか復帰する事を願って、第二部を待ちたいと思います。
作者からの返信
与多のりゆき様
応援メッセージいただき、ありがとうございます!
400話を超える本作にお付き合いくださり、心から感謝申し上げます🙇♂️
喜怒哀楽……与多様の感情を少しでも動かすことができたなら本望です(≧∀≦)
ミーミルの安否は秋山も気になるところです(´ω`)
しばらく充電期間を置いた後、第2部も頑張りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます🤲
終への応援コメント
第1部完結お疲れ様でした。投稿が始まってから約一年半、帝国とヴァナヘイムとの攻防の数々や登場人物の人間模様など、本当にあった歴史かと錯覚してしまうほどに重厚かつ壮大なものでした。レイスやその部下たち、ソルの今後も気になるところではありますし、第2部を楽しみにしております。
作者からの返信
伊勢池ヨシヲ様
応援メッセージありがとうございます🌟
おかげさまで、何とか第1部完結に漕ぎつけることができました。
投稿開始から約1年半、毎日欠かさずお付き合いくださり、ありがとうございました!!
誤字脱字や矛盾点のご指摘、いつも本当に助かりました( ;∀;)
伊勢池様が応援してくださるソルは、第2部でも活躍してくれると思います。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
第13章 主な登場人物への応援コメント
クヴァシル様の衝撃...(lll-ω-)チーン
作者からの返信
rnaribose様
ま、まだ物語は続きますので、ほら、ね、前を向いて行きましょう👏
失点直後、落胆しがちな味方を鼓舞するGKの気分です(←⚽?)
編集済
【12-31】花びら ②への応援コメント
戦場に出ない街の人たちも生きるために必死なのですね
ミーミルと協力していたクヴァシルのような人が一線を引かされるのをこのまま見てるわけにはいかないですね
なんとかまた返り咲いて欲しいです
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージ、嬉しく思います!
rnaribose様のコメントで、自作を振り返ることができ、それが最終話へ向けての推敲にもつながりました♬
>戦場に出ない街の人たちも生きるために必死なのですね
数年前、秋山が海外出張の折、見かけた光景――物売りの子が持つ花を別の子が奪い取ってしまう――を今話では取り入れています。
すごく衝撃的だったので。。。
【16-9】手違い 3への応援コメント
最近読ませて頂きながら、『これは、ミーミルついに年貢の納め時か』と覚悟を決めていましたが、もしかして再起の可能性が!
まあ、高そうな崖から落ちてますし、まず生き残れるかどうかでしょうけど。
作者からの返信
与多のりゆき様
応援メッセージありがとうございます。
ミーミルをずっと応援してくださっていた与多様には、ここ数話はおつらい展開だったと思います😢
秋山自身、湖畔の別荘に閉じ込められてからのミーミルを描いていくのが、とても重く苦しいものでした。
ヴァナヘイム国の敗北をすべて彼が背負い込んでしまった。。。
第1部のラストはいろいろ悩みましたが、ミーミルの結末は、当初から決めていたとおりに描くことができたと思います(*´ω`*)
第1部も残すところあと数話……もう少しだけお付き合いください。
【12-27】正義の弾丸への応援コメント
銃弾打ち込まれても平然としてるなんてなんて豪胆なんでしょうか
五・一五事件とかみたいですね
作者からの返信
rnaribose様
今話もお立ち寄りくださり、感謝申し上げます☆
40代半ばで軍政を取り仕切ってきた胆力は、伊達じゃないかと( ̄ー ̄)ニヤリ
【12-26】売国奴 下への応援コメント
戦場とはまた違う駆け引きが行われてるのですね
講和の要となるクヴァシルは頭脳派ですよね
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージありがとうございます!!
社外の調整より、社内の調整の方が骨が折れる……どの組織でもありがちなことで(秋山は後者が苦手です……)。
はい(`・ω・´)
クヴァシル次官は、銃の腕もさることながら、内政能力も相当高いと思われます(信長の〇望)。
編集済
【12-21】英雄から軍神へ 下への応援コメント
大変失礼しました:( ;´꒳`;)
『彼ら』と複数になってましたね
『彼』と読み違えていてミーミルさんは若い頃からすごかったという逸話と勘違いしてしまいました
(;'ω'∩)💦
作者からの返信
rnaribose様
いえいえ、こちらこそ、分かりづらい表記で失礼しました💦
ここのくだり、少し表現を改めてみました!
ご指摘いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
【12-20】英雄から軍神へ 中への応援コメント
正規軍より活躍されてプライドが傷ついたのですね
こういう時って捨て鉢なのか非正規軍が強かったりしますよね
この不穏な関係が戦況に影響しなければいいのですが
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージありがとうございます!
確かに、ヴァナヘイム軍が抱える、大きな課題になってきていますね…。
【12-14】ケニング峠の戦い 6への応援コメント
ヾ(・ω・`;))ノ
レイスどうなっちゃうんだろ
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージ、励まされています!
手筈どおり現場が動いていれば、勝てたかもしれず……レイスはさぞや悔しかったことでしょうね(~_~;)
【12-13】ケニング峠の戦い 5への応援コメント
さすが知将同士の戦い
レイスの上手を行くミーミルさん
経験値でしょうか
レイスさんも少し焦ってますね
作者からの返信
rnaribose様
今話もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
確かに、レイスは少し、先走り気味というか、空回り気味という感じですね。
それだけ、ミーミルを相手にするのは大変なのでしょう(・・;)
【12-11】ケニング峠の戦い 3への応援コメント
ミーミルさんごめんなさい
やっぱりレイス派です(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも若君もけっこう好きです
作者からの返信
rnaribose様
応援コメントありがとうございます☆
プロ棋士は盤が無くても(脳内で)将棋を指せます。
今回の「図面や駒が整う前に、戦場をイメージできてしまうレイス」はその辺りを参考にしています。
第2部は、若君にかなりフォーカスしますので、お楽しみに(長くてすみません……)。
【12-10】ケニング峠の戦い 2への応援コメント
エース同士の対決
レイス少しやさぐれてますか?
それもかっこいいです
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援メッセージありがとうございます!!
はい!
レイスとミーミルがいよいよぶつかります。
当初の方針を曲げてでも、ミーミルと一戦を交える……レイスの内心では高揚感に支配されているようです。
それを表に出さないようにしているがゆえ、やさぐれているように見えるのかもしれませんね(;´・ω・)
【12-8】君臣師弟への応援コメント
若君けっこう言いますね
でも淡々としてるから何かを変えたいとか言うほどの熱いものはまだない感じでしょうか
作者からの返信
rnaribose様
す、スルドイご指摘です(;'∀')
でも、この決定が、帝国・ヴァナヘイム国の戦況に大きな影響が……。
そして、この草原の国にも。。。
【12-4】草原の御曹司 4への応援コメント
衣装が似合いすぎですね
確かに子供がいたなんて驚きました
御曹司の嫌味さがやっぱり出てましたね
作者からの返信
rnaribose様
こちらにもコメントを頂戴し、感謝申し上げます☆
「貴婦人」は、イケメン過ぎて。。。
御曹司と同世代のお子さんがいるのは、ビックリですね(@_@;)
【12-3】草原の御曹司 3への応援コメント
レオンは感じが悪いのですね!御曹司なのに仕事してて偉いなと勘違いしてしまいました(*´ 艸`)
作者からの返信
rnaribose様
本日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます!!
確かにレオンくん、感じ悪いですね(^▽^;)
若気の至りと、複雑な事情を抱えているみたいですよ。
第2部では、この草原の国を舞台に物語を進めていこうと思っています(^▽^;)
第12章 主な登場人物への応援コメント
貴婦人懐かしい(*´ 艸`)
レイスとミーミルさん10歳くらい年の差ありますね
やっぱりそれだけミーミルさんの方が経験値ありかも。
レイスさんは頭脳明晰だし行動力も伴ってますが
妹の件もソルちゃんの件も若気の至りなのかもしませんね
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントいただき、ありがとうございます☆
航跡一のイケメンの再登板、見守ってください。
そうか、2人は一回り年齢が違うのですね(ご指摘されて気がつきました・汗)
【11-7】夜襲 ④ 終結への応援コメント
ミーミルさんどれだけ先の手まで読んでるのか…
作者からの返信
ミーミルと次兄エンレー……お釈迦様と悟空くらいの差があるかもしれません……世界の果てまで行ってまいりました(*´з`)
【1-3】 四将軍への応援コメント
こんにちは
自主企画へのご参加ありがとうございます。
私はまだ全然話数をこなしていませんが、
これだけの濃さと熱量を400話以上お書きに
なるパワーに圧倒されました。
この先もちびちび読ませていただきます。
よろしくお願いします。
作者からの返信
天 蒸籠 様
自主企画に温かくお迎えくださり、感謝申し上げます。
また、お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
時分の好きな世界を組み立てていったら、いつの間にか長話数になってしまいました(;´▽`A``
少しずつ楽しんでいただけたら嬉しいです!