応援コメント

【14-2】埃を払う」への応援コメント

  • ドキュメントタッチなため粛々とした怖さを感じました
    この作品が戦いの物語だったんだなと改めて思いました
    侵略された側はいつも奪われていくのを抵抗することも出来ないのですね

    作者からの返信

    rnaribose様

    そうなんです…レイスは軍人であり、拙作は軍記物であります。

    階段将校の最期を、敢えて帝国寄りのカメラで淡々と記し、ヴァナヘイム国の窮状を表現しようと試みました。。。

    いつの時代も、どの国も力なき正義は無力なのでしょうか…。