概要
君の言う「バケモノ」ってどんなやつ?
隣町へ向かう国道沿い、俺は充電が切れて倒れていた。
そんな俺を助けてくれたのは、自殺相談ダイアルの担当者だった。
彼は俺に問うた。
「バケモノ」について。
「心」について。
「俺」自身について。
俺は改めて、答えを探し始める。
思考停止させていた歯車が、ようやく動き出した瞬間だった。
あドぽ様の『長髪男子が出る小説が読みたい!』に参加させていただきました。
こんな素敵な企画、参加するしかないじゃない?
企画URL
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893984935
柚緒駆様の『【宣伝】ロボットが来たぞー!【置き場】』に参加させていただきました。
ロボットが主
いつもありがとうございます!
1ギフトで救われる命がここにあり〼!
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