第3節 仕掛けられた罠と忘却の魔法への応援コメント
リト……(゚Д゚;)
相当怖かったでしょうなあ。。。
記憶を消されることというよりは、大切な思い出が失われるのが嫌なんですね。
作者からの返信
リトはめちゃくちゃ怖かったと思います。
ディスさんの畳み掛けに、私も書いていて泣きそうになりました……。
ほんとに自分でもよく書いたな、と思います(笑)
悪いことした記憶は後悔しかないものの、そのおかげで得た人の縁もありますしね。
特にロッシェさんやルベルちゃん、セロアさん、そしてルゥイさんたちとの縁はほんとにそうなのです。
それらの思い出は、ぜんぶひっくるめてリトにとって宝物なんですよね。
第3節 仕掛けられた罠と忘却の魔法への応援コメント
あー……恐ろしいモノを見てしまった。
エルディス氏恐ろしいですが、ある意味わかりやすいですからね。らー君や他のみんなに、期待、するしかないか(ノ_<)
作者からの返信
今回は書いてる時特に怖かったですっ。
ディスさん怖さマシマシですな。
きっと、らーくんが頑張ってくれるんじゃないですかね……。
第2節 不良な所長は、成長した部下に文句をつけるへの応援コメント
不穏な終わりかた(笑)
エルディスの意図がまだ明らかではないですし、なかなか安寧は訪れないというわけですね。
作者からの返信
はい、めちゃくちゃ不穏です。
フラグ立ちまくってます(笑)
ディスさんは何考えてるか分かんないですからねー。
それがラトが怖がってる一因だと思うんですけど……。
第2節 不良な所長は、成長した部下に文句をつけるへの応援コメント
主にライズ君の頑張りなんでしょうけど、開発部も良い職場になりましたよねぇ。それだけに、この先を考えると……(ノ_<)
作者からの返信
そうなのです。
ライズくんの頑張りが開発部の環境を変えたのですよ〜!
フラグ立ちまくりですが、これからどうなるのでしょうか。
次回明らかになります!
第1節 主治医の過去とかけられた呪いへの応援コメント
ヤバいー……けど、こういう狂人系のお人には不思議な色気があって嫌いじゃないです。
作者からの返信
なんといっても、ディスさんもリトと同じ夢魔ですからね!
この人書いてる時めっちゃ怖いんですけど、私もこういう人嫌いじゃないのです(笑)
第1節 主治医の過去とかけられた呪いへの応援コメント
高位精霊使いってホント、ろくなのいないn(ry
カミルは人を食べた過去があるので、まあ、アレですが、エルディス氏は正気で狂気だからもうどうにも……。目ぇ付けられちゃったらー君可哀想に(ノ_<)
悪い予感しかしませんが、がんばれっ。
作者からの返信
ディスさんは人食べてないはずなんですけどねー、ほんとにシラフでこんなだから恐ろしいです……。
捕まったらーくんはどうなっちゃうんでしょうか。
続きをお楽しみに^^*
第4節 寂しがり屋と悲しみの精霊への応援コメント
フラグが……!?
改めて想像すると怖い図ですが、エレナーゼ世界ではわりとよくある現象なのですよね、精霊の異常による病気。リト大丈夫かな?
作者からの返信
ふふ、フラグです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
精霊の異常による病気……エレナーゼ特有な設定で結構好きです。
本人に自覚なかった時期もあり、いつ頃発症したのかは表に出すことはないでしょうが、一応設定を考えてあります^^*
第3節 休日の団欒と魔法のあめ玉への応援コメント
リト氏病気持ちだったんですね?
しかもラディアスだけが見抜けたって、なにか特別なものにみえます。
作者からの返信
リトは病気持ちだったようです。
まあ、頻繁に心臓の発作起きてましたしね!
この病気にも一応理由があって、実は兆候ははとり様の「星刻の鍵」の頃からありました。
(設定共有してるので、ちゃんと反映してくださってるのです^^*)
ラーくんは結構な名医ですし、見抜けたのもちゃんと理由があるのです〜(*´ー`*)
第3節 休日の団欒と魔法のあめ玉への応援コメント
ライズ君、ティオちゃん、頑張れー^ ^
この二人は本当に良い子ですねぇ。
リトの持病……不穏さが忍び寄ってきてる感じですが、どうなるでしょう。
作者からの返信
ライズくん、ティオちゃん良い子だから応援したくなっちゃいますよねー。
リトの持病は一体どういうものなのか、次回らーくんの口から明かされます!
第2節 夜中の訪問者への応援コメント
父親との話し合い、ダメだったんですね……ライズ( ̄▽ ̄;)
リトがどうアシストするのか楽しみです。
作者からの返信
実はライズくんもお父さんとの折り合い悪いのですよねー。
ティスティルは国が広すぎますし、貴族も色んな人がいて、他種族に偏見を持ってる人が未だにいるのですよね……。
リトはライズくんを支えていくと思います。
ぜひ、見守ってやってください(^^*
第2節 夜中の訪問者への応援コメント
追い出されてるー! 可哀想に^^;
しかし、初期のリトを思うと成長しましたよねぇ。ほんとに……。
作者からの返信
はい。どうやらお父さんに勘当されてしまったようです。
リトの家もライズくんの家も親子の関係難しいですよねー。
最近のリトは縮んだけど、精神的には成長したなあと感じます(^^*
第1節 お食事会とライズの決意への応援コメント
ライズ氏、緊張しそう……!
作者からの返信
お父さんのティラージオ卿は厳しい方なので、ライズくんは緊張するでしょうね!
でも、ティオのために頑張ると思います(^^*
第1節 お食事会とライズの決意への応援コメント
開発部もいい雰囲気になってるようですね^ ^
そうかー、ライズ君、ちゃんと聞いてもらえるといいですが。体弱い狼っていうのも不遇ですよねぇ……
作者からの返信
新人くんが加わって、ますます楽しい開発部になってますー。
狼の部族って身体能力優れてるパターン多いから、余計に厳しくされちゃうんでしょうねえ。
ライズくんはきっとティオのためにも頑張ると思います!
第3節 友との歓談と聖獣の羽への応援コメント
この世界の魔族の年齢退行って面白い仕様といいますか、いろいろ想像を膨らませてしまいます。まわりの人の対応も変わってくるというのもなんだか可愛いです。
このケースでは、リトが自身の年齢退行を見て自分探しのようなことをしているのがいいですね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
年齢退行するのって、エレナーゼの世界では魔族と翼族だけなのですよね。
どちらも身体の成長=精神年齢というカンジなのです。
この設定って私も面白いなあと思って、鴉シリーズでは使わせてもらいました(笑)
このシリーズを通してずっとリトは自分探ししているので、ラストにいい感じで見つけていけたらなあと思います(^^*
第3節 友との歓談と聖獣の羽への応援コメント
わーい、ロッシェ可愛い!
色々ありましたが、この頃にはティスティル帝国とライヴァン帝国の仲もだいぶ親密になってるでしょうしねぇ。それを思うと、主に障害になるのは白い人の面倒臭さと、ラディアスの事情なんだよなぁ……。
何にしても、信頼を確かめ合えたのは良かったんでしょうね(^^
作者からの返信
ロッシェさんは書きやすくてとても楽しいです〜。
途中、急に怒り出してあたふたしましたが、それも納得できる理由もあったりしますので、なんか面白いですよね(笑
かと思えば拗ね始めたりするので、なんか可愛い人ですよねー。
この頃にはお互いの国の仲も良くなってそうですよね。
リト的には主に頭痛のタネなのは白い人の面倒臭さなんだと思います。
気軽に頼れない……!
第2節 魔力の強さは親譲りへの応援コメント
父こええええ……って思いましたが、ラァラが懐に飛び込んできても嫌な素振りを見せないところを見ると、ただの冷血な人って訳でもないんでしょうかね(^^)
作者からの返信
リト父は私も書いててこわかったです!
彼は子どもがリト一人のみなので、ラァラちゃんのパパ呼びにハートを撃ち抜かれたらしく(笑)
少なくとも、エルディスさんは息子のことを思いやる気持ちはあるんですけどねえ……。
第2節 魔力の強さは親譲りへの応援コメント
ラァラちゃんの破壊力よ……(笑
とんでもなく厄介な相手が出てきたわけですが、リトはどうするのかなー、わくわく。
作者からの返信
ラァラちゃんの可愛さにはディスさんでも敵わないようですよ!!
父親相手にリトはどうするんでしょうねえ〜。
次回をお楽しみに、です^^*
第1節 教授の助言と緋色の魔法使いへの応援コメント
真っ先に疑われるカミル様……
まあそうですよねぇと(笑)
作者からの返信
ラァラちゃんは基本的にカミル様が嫌いらしいのです(笑)
まあ、彼女前回はひどいことされましたからねー。
それなのに自ら話題に出すたくましさ。
ほんと強い子です(笑)
第1節 教授の助言と緋色の魔法使いへの応援コメント
わーい連載開始、おめでとう!
プロローグから不穏な上に、改めて読むと本当怖いですな、ディスさん……。
作者からの返信
ありがとうですー(^^*
初っ端からディスさん怖くて私も震えてます。
ひとまず頑張って書いていきますよー!
第4節 衝撃の結末に、主治医は決意するへの応援コメント
怖がりなくせに反骨心というか……。まぁ、あのらー君がアレコレやられてやられっ放しで泣き寝入りするはずないわけですが……。
どうなるのかな、がんばれ!?
作者からの返信
らーくん、ただではやられないというか、窮鼠猫を噛むみたいなところありますよね(笑)
何やら策はあるようですが、何をするつもりなのでしょうね?