わーい、ロッシェ可愛い!
色々ありましたが、この頃にはティスティル帝国とライヴァン帝国の仲もだいぶ親密になってるでしょうしねぇ。それを思うと、主に障害になるのは白い人の面倒臭さと、ラディアスの事情なんだよなぁ……。
何にしても、信頼を確かめ合えたのは良かったんでしょうね(^^
作者からの返信
ロッシェさんは書きやすくてとても楽しいです〜。
途中、急に怒り出してあたふたしましたが、それも納得できる理由もあったりしますので、なんか面白いですよね(笑
かと思えば拗ね始めたりするので、なんか可愛い人ですよねー。
この頃にはお互いの国の仲も良くなってそうですよね。
リト的には主に頭痛のタネなのは白い人の面倒臭さなんだと思います。
気軽に頼れない……!
この世界の魔族の年齢退行って面白い仕様といいますか、いろいろ想像を膨らませてしまいます。まわりの人の対応も変わってくるというのもなんだか可愛いです。
このケースでは、リトが自身の年齢退行を見て自分探しのようなことをしているのがいいですね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
年齢退行するのって、エレナーゼの世界では魔族と翼族だけなのですよね。
どちらも身体の成長=精神年齢というカンジなのです。
この設定って私も面白いなあと思って、鴉シリーズでは使わせてもらいました(笑)
このシリーズを通してずっとリトは自分探ししているので、ラストにいい感じで見つけていけたらなあと思います(^^*