概要
消しゴムのおまじないなんて迷信……なのかな?!
小学校5年生のときに転校してきた女の子を好きになった僕は、消しゴムに好きな子の名前を書くと両想いになれるというおまじないを高校生になっても書き続けている。
高校3年生になったある日、そのことを知った彼女からテストで勝ったら「付き合ってあげてもいいわよ」と言われた。
僕はその言葉を信じて必死に勉強するが……。
高校3年生になったある日、そのことを知った彼女からテストで勝ったら「付き合ってあげてもいいわよ」と言われた。
僕はその言葉を信じて必死に勉強するが……。
いつも読んでくださりありがとうございます。
拙い小説ですが、よろしければ今後ともお読みください。