何て面白いんだろう。早く続きが読みたいです。
歴史、特に現代史と映画が好きな婆です。ペンネームは大好きな映画監督、小栗康平氏の愛すべき珠玉の一本「伽耶子のために」からいただきました。紅花と牛肉と米の國から…
すっげぇ……。(感嘆しか出てこない) カクヨムを読んでると時々「なんでこれ書籍化してないの?」ってレベルのすごい作品を引き当てる時があるんですけれど、これはまさしくそれでした。 武侠描写の参…続きを読む
一目見てお分かりの通り、タイトルもキャッチコピーもいたってシンプル。この作品はその名の通り、後宮モノと武侠モノを見事に融合した「ジャンルの垣根」を叩き割りにかかる作品です。後宮モノの華やかな世…続きを読む
スピーディな展開と豊富なアクションに彩られた娯楽小説。私は武侠小説がとても好きで、金庸はかなり読んだほうに入ると思います。なのでこの作品も大好きです。ただ日本であまりメジャーなジャンルではな…続きを読む
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