応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    花帷帽の行方への応援コメント

    完結お疲れ様でした。大変楽しい時間を過ごさせていただきました。タグに女主人公とかも入れてみたらどうでしょうか

  • 八 それからのことへの応援コメント

    元皇太子、そんな良い奴には思えないが、けも惚れた弱みという奴なのだろうか

  • 七 長い夜の始まりへの応援コメント

    武さんと流蛍ちゃん、不敬罪だろw

  • 三 最後の奉仕への応援コメント

    愛とは、肉欲のことばかりでもなからうに。

  • 六 永字八法への応援コメント

    絵画でも音楽でも、芸術を本当に楽しんでいる人からしか出てこない輝きが、あるのかもしれない。

  • 五 薄桃色の侵入者への応援コメント

    やはり女の子がいきなり殴られたら怖くなりますよね。

  • 八 一命を賭してへの応援コメント

    突然の展開だけど、結構深い。
    この設定ならば…と、これまでの仕草に納得する。

    作者からの返信

    伏線としては弱かったかもしれないですが、ちょくちょくそれらしい描写は入れていました。

  • 八 皇太子の真意への応援コメント

    いやぁ、深刻っちゃ深刻。

    作者からの返信

    行くも退くも崖っぷち。

  • 八 灯樹の下でへの応援コメント

    誰よ、邪魔するのは?

    作者からの返信

    いいところだったのに!(おまいう)

  • 七 流れる醜聞への応援コメント

    次エピソードから戻って書き込んでます。
    「続くんじゃないですか。驚かさないで下さい」。

    作者からの返信

    (*ノω・*)テヘッ!
    いや驚かしてすみません。追記しておこう……。

  • 一 夢を見たバケモノへの応援コメント

    締まりますねえ。

    作者からの返信

    人によって好みがわかれるインパクトのある回でした。

  • 二 お忍びの訪問への応援コメント

    一瞬「称心は宦官だったの⁉︎」と吃驚して読み返したら、そうじゃなかった。

    作者からの返信

    ちょっと描写に誤解がありましたね。称心は本作では武官扱いで、宦官の姿は変装です。

  • 六 死と再生への応援コメント

    学がないと、この作品は書けませんね。

    そんな漢詩が本当に有るのか。それすら私には分かりません。でも、雰囲気が漂うなぁ、とは感じます。

    作者からの返信

    詩の出典はこの後のエピソードで明らかになります。資料集めには苦心しました。


  • 編集済

    四 最大限の譲歩への応援コメント

    すう、事件が起きたんですね。

    上手い続け方だなぁ。

    作者からの返信

    当初は数ヶ月の間の出来事も書こうかとしていたのですが、冗長になりそうだったのですっ飛ばしましたw

  • 三 夜の秘密への応援コメント

    教えなさい、と展開は予想外でした。

    作者からの返信

    徐恵は好奇心旺盛なのです

  • 参考資料への応援コメント

    わーい、わーい、アキラ大唐大好きーっ!!

    そういえば、昨日までBS12で『大唐見聞録』っていうドラマを放送していましたね。古月さんの小説と時代がもろかぶりだったので、楽しんで観ていました(^ω^)
    李世民と李承乾が最終回でド派手なアクションで一騎打ち(笑)。
    最後、李世民パパに足を斬られて、「病気で足が悪かった」という史実を申し訳程度に再現(?)してましたね。

    今はBS11で『隋唐演義』を観てます。程咬金がアホ可愛い(笑)

    作者からの返信

    そんな番組があったんですか!(テレビを持たぬ民の古月)。
    どこかの配信サイトで観れないかな……。

  • 五 玄武門の攻防への応援コメント

    兵隊さんかわいそうw

    作者からの返信

    配属先ガチャに負けると悲惨な目に遭う名もなき兵卒たち、かわいそう。

  • 六 強い女子への応援コメント

    うぉう手強い。

    作者からの返信

    流螢も江湖の手練れと一対一ではまだまだ厳しい。

  • 花帷帽の行方への応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    流螢は李承乾とどんな日々を送ったんでしょうねぇ……。少しぐらい心を開いて死んでいったのなら、流螢も報われるのですが(>_<)


    この作品のおかげでぶげいタイムきららという新しい概念に出会えました。ありがとうございます。



    最後に万感の思いを込めて一言……。
    徐恵ちゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!!!!!!!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ

    作者からの返信

    全エピソードにコメントありがとうございます!
    ぶげいタイムきららのワードを生み出したのは名月さんですから! これは後世に残る大発明に違いない(過言)。

    ――あ、娘子軍の皆さん、こっちです。

  • 八 それからのことへの応援コメント

    比武召妃が最後までやれなかったのは私も残念なり……(>_<)


    >将来有望株よ
    百合やBLだけでなくおねショタも完備とはおみそれしました(^ω^)

    作者からの返信

    キャッチコピー詐欺とか言われないか心配です(←おい

    > おねショタも完備
    気づいてなかった……! いや、これは史実ですから! 私の趣味とかではない! ないですってば!

  • 七 彼女の選択への応援コメント

    >逆らうのなら、お前など要らぬぎゅぅ!
    魏王はとことん小者ですなwww
    もうこいつ生きてても仕方ないから、私が皇帝だったら魏王の口に薬を放り込んで毒味させますね……( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そこはほら、一応は群王なので、法に照らして処罰しないといかんので……w

  • 武才人が稚奴の命を救ったのは、史実における今後の二人の関係性から考えると運命的ですね……。

    作者からの返信

    いつ出会わせようかと試行錯誤したというのは秘密(ぁ

  • 五 玄武門の攻防への応援コメント

    フハハハ! ビキニアーマー完全装備の娘子軍を侮るからこうなるのだ!!(←記憶改ざん中)

    作者からの返信

    アッハイ、そうですね、ビキニアーマー娘子軍です、はい(かわいそうな人を見る温かい目で)。

  • 四 玉座に見た夢への応援コメント

    聞かれてもいないことをまたベラベラと……(^_^;)
    魏王、さすがは小者。さすこも。

    作者からの返信

    史実だともっと聡明なはずなのに、どうしてこんな小物に……。

  • 花帷帽の行方への応援コメント

    面白かったーーーー!!
    最後、怒涛の展開で誰がどうなっちゃうのかハラハラしながら読みました。
    流螢、かっこよかった!そして頑張った!
    執筆お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    途中、難産した甲斐がありましたw

  • 五 女と政治への応援コメント

    楊怡……なんか怪しいとは思っていたけども……!!重なるショック!!

    作者からの返信

    探していた相手は意外と近くに……?

  • 三 一騎討ちへの応援コメント

    勝負に負けたのになんてみっともない!!(>_<)

    作者からの返信

    みっともない者にはみっともない結末を!

  • 二 娘子軍への応援コメント

    なんて頼もしい娘子軍!!
    よし、全員にビキニアーマーを着させよう。

    作者からの返信

    韋貴妃「まずはあの変態を射よ」

  • 一 義姉妹の誓いへの応援コメント

    >徐恵の曲刀と流螢の木剣、その両方が左右から同時に李元昌の頭部を殴打した。
    美少女二人にボコってもらえるなんて幸せや……(恍惚とした笑み)

    作者からの返信

    あ、えと、はい(やや引き)。

  • 八 一命を賭してへの応援コメント

    ぎ、ぎゃあああーーー!! 楊怡どうなっちゃうのーーー!?

    ま、またおにゃのこが酷い目に……。さすがはドSなことで(私の中では)定評のある古月さん……(白目)

    作者からの返信

    酷い定評だ! 今後の展開で挽回しなければ……(手遅れ感)。

  • 七 長い夜の始まりへの応援コメント

    >徐婕妤を餌にすれば必ず食いつくと殿下は仰ったが、まさにその通りだったな。
    徐恵ちゃんを見捨てようとした皇帝もクズだけれど、徐恵ちゃんを囮にした皇太子もクズだな!!(←完全に基準が徐恵ちゃん中心な男)

    どいつもこいつも好き勝手しまくりですやん……(>_<)
    もう信じられるのは流螢と徐恵ちゃんの百合……ぶげいタイムきららだけだ!!

    作者からの返信

    ぶげいタイムきららは裏切らない……たぶん! きっと!

  • 六 龍生派関門弟子への応援コメント

    >そんな、まさか! お前があの――
    魏王、うっかりしすぎーーーっ!!(笑)

    次の展開がどうなるのかまったく読めないにゃん……。

    作者からの返信

    実際はもっと聡明な人のはずなんですけどね……。

  • 五 女と政治への応援コメント

    >徐婕妤は朕を守る大義を果たした。ここで命を落としても本望であろうよ
    徐恵ちゃんが死んでもいいだと!? ふざけるな!!(# ゚Д゚)
    こんなクズ野郎のために徐恵ちゃんは……。う、う、う……(血涙)
    流螢と武才人、その皇帝を10回殺せッ!!!



    なんて言っていたら、楊怡がーーーーーーッ!!!
    (↑怒濤の展開に感情が追いつかない……)

    作者からの返信

    ここから一気に伏線回収が始まります!

  • 四 沈む心、荒れる夜への応援コメント

    え? 楊怡に怪しい人フラグ(?)が……!?

    作者からの返信

    どうでしょうねぇ……。

  • 花帷帽の行方への応援コメント

     感慨深い終わりで御座いました。

     亡くなった方々に哀悼の意を。生き抜いた方々に敬意を。

     私のような元自衛官なら、こうするでしょうか。
    「英霊に対し、捧げ銃《つつ》!!!」

    作者からの返信

    歴史の中ではほんの小さな出来事の一つですが、書いていて様々な史実の人物たちの関わりを感じ、感慨深い気持ちでした。
    読了ありがとうございます。

    (せっかくのコメントを見落としておりました、返信遅れてしまいすみません)

  • 七 長い夜の始まりへの応援コメント

    「大丈夫よ、徐恵。私はついさっき、この世でもっとも畏れ多い殿方の横っ面をぶってきたところなの」

    あああ痺れる台詞!!

    作者からの返信

    「もう何も怖くない」(←やめい)

  • 花帷帽の行方への応援コメント

    完結おめでとうございます!そうか・・・承乾さん短命でしたか・・・暗殺などの政争死でなければ良いのですが。とても素晴らしいお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    史実ではそうなっていますが、流螢みたく名を変えて別人として生きた可能性もまだあるかなと……!(そうであってほしい作者)

    読了ありがとうございます!

  • 三 最後の奉仕への応援コメント

    ああ、称心……。

    けど、称心が死んでも、これで丸くおさまるとは思えない……(>_<)

    作者からの返信

    ここから事態は思わぬ方向へ……!

  • 二 承慶殿の密談への応援コメント

    >人生意気に感ず、功名誰か復た論ぜん
    ここで魏徴の有名な詩句を引用……。

    作者からの返信

    心意気に感じるならば、功名など気にするものか――などと言った矢先に。

  • 一 擂台に踊るへの応援コメント

    うわぁ、ここに来て新たな疑惑(師父に毒を盛れたのは……)が。
    ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    どうやらすでに察しがついたようで……。

  • 一 擂台に踊るへの応援コメント

    いよいよ最終試験ですね。

    流螢がボコボコになるのはもう諦めた……。だから……。

    徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんように!! 徐恵ちゃんが怪我しませんようにぃぃぃーーーーーー!!
    (↑作者に精いっぱいの圧力をかける迷惑読者)

    作者からの返信

    えっと、その……最大限に善処させていただきます!(目を激しく泳がせながら)

  • 八 皇太子の真意への応援コメント

    >私は殿下にだけは恐怖を感じません。その理由に、私はやっと気づいたのです
    さては皇太子は男装麗人だな!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
    ……と思ったら、直後に予想が外れたでござる(ノд-。)あぅ。。

    作者からの返信

    さらなる百合をご所望でしたかw
    ご期待に沿えず……。

  • 七 柔らかい腕の中への応援コメント

    さすがはぶげいタイムきらら……。野郎だろうが女の子だろうが血だまりスケッチ……(>_<)

    作者からの返信

    男女平等なんです、ええ。
    平等に扱っているんですよ私は!(力説)

  • 六 強い女子への応援コメント

    皇帝、今まで何度も名前が出てきたけれど、本編のシーンにちゃんと出てくるのは初めてだったかしらん? さすがは歴史に名を残すだけあって強い!!

    徐恵ちゃん、皇帝のために頑張れて良かったですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    武力で皇帝の座をもぎ取ったような人ですからね!(←

  • 五 温泉宮襲撃への応援コメント

    房遺愛つよーーーい!!!

    でも、たくさんの侍女たちが死んじゃいましたね。貴重なおにゃのこたちが……(>_<)

    作者からの返信

    しまった、今作では女性キャラを大事すると目標を立てていたのに……。

  • 四 思わぬ援軍への応援コメント

    >女の分際で俺を愚弄して、ただで済むと思うなよ!
    自分が誤解して挑みかかったのに、迷惑な奴!!!(>_<)

    作者からの返信

    粗野で自分勝手な奴なんです。
    (手っ取り早く悪役イメージを付けたかった、というのもある)

  • 三 師父殺しへの応援コメント

    「師父殺し」というタイトルから「え!? 流蛍が蟾蜍師父を殺すの!? さては師父が徐恵ちゃんのおっぱいでも鷲掴みにしたのか!!」と早とちりしちゃったけれど、師父は無事みたいでよかったでござる( ̄▽ ̄)

    自分の師父を殺した弟子って、もしかして……。

    作者からの返信

    蟾蜍師父ならやりかねないのがなんとも……w

    さぁて、弟子はいったい誰なんでしょうねぇ?

  • 二 罪の告白への応援コメント

    ゲロった直後に死んだ!!(白目)
    予想以上に大事になってきてアキラちゃんびっくりです(>_<)

    年に一度のお祭りの時期なら騒ぎを起こしやすいですからね……。

    作者からの返信

    話の風呂敷はでかく広げろと誰かが言っていた気がします!
    いや気のせいかも。

  • 一 禅問答への応援コメント

    いきなり黒幕キターーー!!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    急展開!

  • 八 灯樹の下でへの応援コメント

    キャーーー!! キマシタワーーー!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
    連載再開早々にきらら要素が見られるとは、ありがたや!!!(鼻血)

    執筆がんばってください! 応援しています!!(*´ε`*)チュッチュ

    作者からの返信

    大変お待たせいたしました!
    ここから出血大サービスです!(←え)


  • 編集済

    七 流れる醜聞への応援コメント

    こんな所で中止とは、殺生です。でも、ゆっくりでいいですから、まっています。

    作者からの返信

    こんなところで止めてしまってすみません!
    応援ありがとうございます。

  • 四 宮中の使い手への応援コメント

    ああ流螢よ流螢、こんなにすぐに早がけを習得するとはあなたはどれだけできる子なの?

    作者からの返信

    日頃の鍛錬が役に立ちましたね!
    (さすがに一日で習得は早すぎたかと思う馬術未経験者)

  • 五 龍生派への応援コメント

    どんどん武侠小説にすりかわってきたw

    作者からの返信

    タイトルがアレですからw

  • 七 流れる醜聞への応援コメント

     マイペースで、御身ご自愛を。

     筆が進むようになってから、進めて下さい。お待ちしとります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。必ず完結まで持っていきます。

  • 七 流れる醜聞への応援コメント

    BLタイムきららまで完備しているとは……(白目)
    古月さん、恐ろしい子っ!!!
    (もう「きらら」の概念が何なのか分からなくなってきたにゃん)



    更新待ってまーーーす!!
    執筆がんばってください!!

    作者からの返信

    そろそろ元ネタの版元に怒られそうなw

    執筆がんばりまーす!

  • 六 敵と味方とへの応援コメント

    >宮中には皇太子の敵がいる。そして味方もいる。でも、それはいったい誰なのかしら?
    誰が敵で味方なのか、ちゃんと見極めないと……!
    少しでも判断を誤ったら大変なことになりそうですな。緊迫してきたぞい!!

    作者からの返信

    味方はともかく、敵を見極めるための情報はすでにいくつか(おっとこれ以上はいけない)。

  • 五 龍生派への応援コメント

    もう戦いたくない、こういう庶民的な流螢の感覚好きですw

    作者からの返信

    武芸をやっていたのも健身のためで、戦うためじゃないですからねー。
    避けられる戦いは避けたいのです。

  • 四 思わぬ再会への応援コメント

    「はいはい清い清い」w
    師父さん好きです笑

    作者からの返信

    関わり合いにはなりたくないけれど、遠くから観察していたい相手ですねw

  • 五 龍生派への応援コメント

    >もしも約束を反故にしたら、素っ裸にひん剥いて汚らしい名月明がたむろする場末の酒場に放り込んでやるからね?
    徐恵ちゃんには酷い目にあって欲しくないけど、ちょっと色々想像して不覚にもコーフンしてしまった。神様、お許しください……。



    少林寺ということは、クライマックスは少林サッカーで対決か!?(←ちがう)

    作者からの返信

    神様「フム……(︶^︶) 徐恵はかわいいからね、仕方ないね。でも本文を捏造したから執行猶予」

    敵も味方もボールのひと蹴りでまとめてぶっ飛ばす!(違います)

    編集済
  • 四 思わぬ再会への応援コメント

    >やめて、やめて! 私を打たないで! もう……もう逆らったりしないから! 言うことを聞くから!
    流螢、父親に暴力を振るわれていたから、一方的に殴られる展開になると幼児退行しちゃうのかな?
    う、う、う……かわいそう(´;ω;`)
    おのれ、古月さんめ!!!

    作者からの返信

    予期せぬ一撃を喰らうとスイッチが入ってしまう、武芸者としては致命的な欠点です。
    いや、私は悪くないですよ!?(どの口が言う)

  • 二 魏徴の死への応援コメント

    クライマックス感が出てきましたね…!!面白さがましまし!

    作者からの返信

    実はまだ折り返し地点……w

  • 一 夢を見たバケモノへの応援コメント

    流螢の過去にしんみりしてたら結局そうなるんですね!笑

    作者からの返信

    二人はなかよし!(意味深)

  • 八 不安な夜への応援コメント

    あらあらあらあらまぁまぁまぁまぁ

    作者からの返信

    あらあらあらあらうふふふふ。

  • 六 暴れ馬への応援コメント

    おおおーー!!手に汗握る馬上試合!!ぶげいタイムきらら、戦闘シーンだけなぜか登場人物たちの顔が劇画調になるのは私だけですか?笑

    作者からの返信

    描写の質が違うのかしらw
    きっと作画担当が二人いるんですよ……。

  • 三 手掛かりを探せへの応援コメント

    手がかりを奪われちゃった! ヤバイ!!(>_<)
    そして最後に現れた敵(?)は何奴!?

    作者からの返信

    まさかの二連戦か!?

  • 二 魏徴の死への応援コメント

    今のところ敵の正体がまったく分からないので、余計に不安ですな。
    流螢と徐恵ちゃん、大丈夫だろうか……。

    作者からの返信

    敵もなかなか尻尾を出しませんね。

  • 一 夢を見たバケモノへの応援コメント

    突然の百合!(キス)→突然の激重過去話!!(流螢かわいそうすぎる)→そして再び百合!(本番シーン)

    嵐のような物語の展開に感情が追いつかねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

    作者からの返信

    いろいろな意味で疲れる回になってしまいましたかw

  • 二 魏徴の死への応援コメント

    この段階で新しい展開!
    大胆すぎるw

    作者からの返信

    この辺りで敵の存在感を出しておかねばと!

  • 一 夢を見たバケモノへの応援コメント

    突然めちゃめちゃに重くなった。
    (´・ω・)

    作者からの返信

    普通の後宮恋愛モノとして読まれていた方には誠に申し訳ないと思う所存。(ー ー;)

  • 八 不安な夜への応援コメント

    >男性器の模倣品、すなわち張型であった
    が……ガチ百合タイムきらら!!??Σ(´∀`;)
    楊怡さんwwwwww

    作者からの返信

    特別号が出たwww
    楊怡さんはなぜあんなモノを持っていたのでしょうねぇ……。

  • 八 不安な夜への応援コメント

     ふぁーおぅ(かなり甲高い声で)。

    作者からの返信

    ヒュゥゥー!(囃し立てる口笛)

  • 七 凶手追走への応援コメント

    >徐婕妤には罰が下されるだろう
    ラブリーマイエンジェルな徐恵ちゃんを罰するとはいい度胸だな、皇帝!!
    この俺が相手してやる、前に出やがれ!!(と言いつつ、古月さんの後ろに隠れる)

    作者からの返信

    この皇帝、(史実的に)割と武人気質な人ですけど!?

  • 六 暴れ馬への応援コメント

    おっぱいがたゆんたゆんとか言ってる場合じゃねぇーーーーーーっ!!

    これだからもう! これだから古月さんはもう!! ドSなんだからもう!!!
    またレビューで「作者はドS」って書かなきゃいけないじゃんかもーう!!!!

    作者からの返信

    別に書かなくてもいいんですよ!? > 作者はドS
    いやまあ、言われる覚悟はしていましたw(←おい)

  • 六 永字八法への応援コメント

    すごい!素晴らしい!!

    作者からの返信

    流螢の潜在能力は計り知れない!

  • 五 馬毬試合への応援コメント

    武才人がここまでまったく喋らない演出(?)、彼女の何を考えているのか分からない不気味さや大物感が伝わってきていいですね(≧▽≦)



    次回、馬毬試合で徐恵ちゃんのお胸がたゆんたゆん!! 乞うご期待!!

    作者からの返信

    しっかり武才人の動向に注目されている!
    さてさて、彼女は何を考えているのやら……(意味深)。

    たゆんたゆん、するかなぁ?

  • 四 宮中の使い手への応援コメント

    候君集さん、可愛い女の子二人の前だから張り切ってる(笑)
    しかし、物凄い神業ですな。三国志の黄忠とかでもそんな芸当できないんじゃ……(^_^;)
    剛弓使いの源為朝さんと戦ったらどっちが強いんだろう。

    作者からの返信

    とにかく弓が得意でできないことはなかった、とあったので、あり得ないぐらいの腕前の持ち主にしました。
    オジサンとはいえ男ですからね、しかも戦場帰りのところに美女が現れたら浮かれても仕方ないってものです。

  • 五 馬毬試合への応援コメント

    ほほう。

    作者からの返信

    > 「大丈夫よ。策はある」
    これを書いたとき、私の頭には何の良策もありませんでしたw

  • 六 永字八法への応援コメント

    これぞまさに右手に筆(ぺん)!
    まさか書道でもこんなに熱い闘いを描いてしまうとは…!

    作者からの返信

    武侠小説の登場人物には達筆が多いものなのです(主観)。

  • 四 ささやかな贈り物への応援コメント

    「綺麗な文字だわ」のこなみかん…笑

    作者からの返信

    流螢、学がないもので……w

  • 一 真の答えへの応援コメント

    弼馬温って西遊記に出てくる単語なんだな。

    作者からの返信

    そうなのです。有名なあの人がほんの短い期間務めた官職。

  • 八 横取りへの応援コメント

    この展開は古月さんだねwww
    これはグロリアの分!

    作者からの返信

    唐突に発生するアクションシーン!
    そしてしっかり小ネタがバレているww

  • 三 禁苑の兵営への応援コメント

    >言うなりべろんと耳の下を舐められた。
    こ、こらーーー!!!(# ゚Д゚)
    美少女たちになんてことするんだ!!!
    美少女は国の宝なんだぞ! 俺みたいなむさいおっさんの命の百倍は尊いのに、セクハラなんてするなーーー!!!



    でも、徐恵ちゃんのおっぱいは殺されてもいいから触りたい!!!

    作者からの返信

    「読んだ人が軒並みドン引きするようなセクハラってなんだろう」と考え、自分でもぞっとするくらい気色悪いシーンになりました……。

    ……もしもし、警備兵(ポリスメン)?

  • 二 お忍びの訪問への応援コメント

    酔っぱらって呂律が回っていない徐恵ちゃんが可愛すぎて死にそう……。徐恵かわいいよ徐恵!!
    これがキュン死というやつか……ゴフッ!!(吐血)

    そして、「彼女」がついに動き出したか……ゲフッ!!(大喀血)

    作者からの返信

    私もこのシーンは書いていて「徐恵かわいいな」となりましたw

    「彼女」もいよいよ動き出しますよ!

  • 一 真の答えへの応援コメント

    >呉王李恪、楊淑妃の子にして前王朝の血を引く皇子。
    この人、「あの皇帝」の孫にあたるのか……。
    この物語ではどういう役回りになるのかまだまだ謎だけれど、史実の彼は王朝内でけっこう微妙な立ち位置だったのかしら?

    作者からの返信

    皇帝は「あの皇帝」を悪役にしたかったみたいですから、その血筋の彼は相当不遇だったのではないか、と考察しています。

  • 八 横取りへの応援コメント

    流血タイムきららになってますやん!!!(白目)



    >「これは私の分!」
     「これは流螢の分!」
     「これも流螢の分、これも流螢の分! これもこれもこれもこれも――流螢の分よ!」

    麗しき主従愛! そして、ほぼ孫悟空である(^ω^)
    それにしても、武芸大会のルールに「顔だけは殴るな」とか作らないと、お妃たちの顔がボコボコになっていく予感が……(^_^;)


    徐恵ちゃんの可愛らしい顔とおっぱいだけはお助けを……(>_<)

    作者からの返信

    流血タイムきららwwww 名月さんの造語センスがうらやましいw

    武芸大会ルールはこれから改善されていくでしょう。多分。ほらこれが史上第一回ですし……。
    それに古月作品ですからね! 女性の扱いは(以下略

  • 一 真の答えへの応援コメント

    孫さんなんかいいなぁw
    ちょくちょく顔見せて欲しい味のあるキャラだw

    作者からの返信

    彼は一応わき役ですが、「弼馬温」のキーワードと併せて検索すると元ネタ的な人物像がわかりますw
    もう一回ぐらい登場シーンを作ってもいいかな……。

  • 二 予備試験への応援コメント

    良いコンビ!

    作者からの返信

    頭脳の徐恵と武芸の流螢!

  • 七 予言あるいは流言への応援コメント

    >国三代にして女王立ち、李に代わり武が栄える
    おお! あの有名な予言を「武」芸大会と絡めてくるとはうまい!!(≧▽≦)
    中国史に詳しい人なら、ここらへんはニヤニヤしちゃうところですな!!

    作者からの返信

    これを思いついたときは自身を天才と思いました(自重しろ)。
    ここまでくると大部分の読者は舞台となった年代に察しがついてくるでしょう。

  • 六 永字八法への応援コメント

    王羲之が酔っ払って蘭亭序を書いたとか、褚遂良の「褚法」とか、書道部時代に聞いたことがあるエピソードがいっぱいで、10代だったあの頃が懐かしくて何だか泣けてきた……( ;∀;)

    作者からの返信

    この二話は書道家には大分馴染みのある内容だったようですね。
    蘭亭序を知っている方が割といて驚いていますw

  • 六 永字八法への応援コメント

    あ……あれれ?w

    作者からの返信

    流螢、勢いだけで勝ちをもぎ取りましたw

  • 六 死と再生への応援コメント

    うおおお!熱い展開!!面白くなってきました!

    作者からの返信

    果たして主人公は敵の正体を暴けるのか!?

  • 五 真筆の在り処への応援コメント

    >永和九年、歳は癸丑に在り。暮春の初め、会稽山陰の蘭亭に会す
    見覚えのある文章だなぁ……と思っていたけど、王羲之の蘭亭序でしたか!!
    実は私、高校時代に書道部の部長(部員は私と副部長の二人だけだったけど……)でして、蘭亭序を臨書していました。めっちゃ懐かしい……!

    作者からの返信

    なんと、そんなところで蘭亭序に触れられていたとは!
    少し前は令和の出典になった万葉集、のさらに元ネタなんて言われていましたね。

  • 四 ささやかな贈り物への応援コメント

    前半はバトルで燃え!! 後半は恋する乙女たちに萌え!!
    燃え萌えの最強の布陣ではないかーーーーーーッ!!!(絶叫)


    私もお茶好きなので楊怡さんにお茶いれてもらいたいですね……(*^^*)

    作者からの返信

    これがぶげいタイムきららです!(何言ってんだ)
    今作執筆中は私の中国茶葉コレクションが増えましたw

  • 三 麗しの武人への応援コメント

    この流れるように戦闘シーンへと移る妙!! これぞ古月さん!!(≧▽≦)


    しかし、女の顔をじろじろ見て「大した顔じゃないですね」は失礼すぎる(笑)

    作者からの返信

    言っても相手は宮女ですから……扱いは結構雑(苦笑)。


  • 編集済

    三 麗しの武人への応援コメント

    始まったw

    作者からの返信

    武侠名物「人の話を聞かない」が発動しましたw

  • 四 ささやかな贈り物への応援コメント

    アクションシーンだー!!
    読者にも想像以上な流螢さんの武功!!
    そしてその後のこれは……!

    作者からの返信

    後宮モノなのでね、こんな感じの展開もちょっぴりとね!

  • 二 予備試験への応援コメント

    『精鋭を率いて敵を討ち、不遇にして鴆酒ちんしゅを賜る。麗しき姿はすでにこの世になく、残されたのは鉄の仮面』

     ――うん、なるほど。わからない。


    これはわからないwww

    作者からの返信

    わからないですよねwww

  • 一 内功と外功への応援コメント

    死ぬの?wwww

    作者からの返信

    めちゃくちゃテンパってますw

  • 二 予備試験への応援コメント

    宝探しみたいで楽しい!!(*^^*)
    流螢と徐恵ちゃんでちゃんと役割分担できているのもいいですね。


    蘭陵王は日本でも有名ですよね。『蘭陵王』の舞曲は『源氏物語』にも出てきますし。

    作者からの返信

    わくわくイベント回です!
    ただの謎解きだと徐恵のワンマンプレーになっちゃう、という作者側の都合もあったりw
    蘭陵王はこのところゲームにも登場しているみたいです。

  • 一 破れた帷帽への応援コメント

    「このたび、皇太子妃を選出する武術大会を開催しようとしているのです!」

    のたった一行で世界に革命が起こった感がありますw

    作者からの返信

    ここから革命を起こすのです!
    中華風物語は後宮ものだけにあらず! 武侠もまた魅力的なジャンルなのであると!