第一話 魔法使いの弟子への応援コメント
皆さんと同感、素晴らしくインパクトのある最高の出だしです。
凶暴な熊を眼の前にしてルルと余裕のある会話を交わす場面が一見不自然でいて、半分夢の中にいる心地がそうさせるのですね。
無精髭は伸びるものですが、生やすという表現もあり、作者さんの意図だと思いますのでこれで良いです。
第二十二話 ようやく一堂に会すへの応援コメント
さっそくですが、誤字がありました。
物語後半フロド王子の会話「ああ。〈本当い〉危ないところだったよ。信じられないかもしれないが、とてつもなく巨大なダイヤモンドボアが——」
本当い→本当に
フロド王子のドヤぶりが面白かったです。
でもそれだけは終わらなかったですね。
平和的団体と思われていたフェアトラ復権会が何か良からぬ動きを見せている。
やっぱり宗教とか正義とかを掲げている集団は必ずおかしなことになっていきますね。
ポラニア旅行記とも繋がってきたし、面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます!
早速修正しました。
果たして、復権会の目的は何なのでしょうね……。
彼らが持ち去った物の謎と併せて、今後を楽しみにしていただけると嬉しいです!
編集済
第二十話 涙と夕日と絶体絶命の求婚への応援コメント
おじさま、おいしいとこ全部持っていくような現れ方しますね(笑)
護衛を倒せる手練れたちが相手なので、ハッタリ王子とルルだけじゃ荷が重すぎたので、いいタイミングでした。
王子はいい経験ができたんじゃないかなと思います。
人の上に立つ人がハッタリじゃいけませんし、自分の弱さを認めるのはとても大事なことだと思います。
弱さを認めていないのに強化するというのはおかしいですし……
王子、相当テンパってたんですね。
ハッタリだったことの告白から結婚の申し込みに繋げるという(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子は良い人なので、ぜひ応援してやってください!
確かに、今回のことは良い経験になったかもしれませんね。
まあ、まずは生きて帰らなきゃですけど。
第二十話 惑う刃(三)への応援コメント
こんにちは。こっそりお邪魔しています。
第一部でも思いましたが、魔法と魔法、魔法と魔物との戦いの描写がすごいですね! 迫力が!
ノブヒロさん、がんばれ。少女たちに押されてルゾ(笑)
つづきもハラハラしながら拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、たくさん読んでいただきありがとうございます!
いろいろとお褒めいただき、嬉しい限りです。
ノブヒロ共々作者も頑張ってまいります。
第十九話 尽くす者たちへの応援コメント
オークマレット卿は、祭りを中止しませんでしたね。
ここまで読んでくれば想像通りでした……
ブレませんね、この冷酷親父。
でもメイドたちが味方になったのは頼もしい。
やる気がないグダグダ夫婦より余程役に立ちそうです。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両親の冷たいところは相変わらずですが、領主として守らなければいけない義務であることも間違いないので、難しいところですね。
人手を寄越してくれたのは最大限配慮してくれたほうだと思います。
誰に対する配慮かは、考えない方が幸せかも知れないですが……。
第十七話 見栄っ張りの王子様への応援コメント
王子、気持ちはわかるけど、嘘はまずいでしょ。
後々幻滅されますよ~と思わず突っ込んでしまいました(笑)
それにしても相変わらず感じ悪い両親だ。
頼りない娘が粗相しないよう、一挙一動に目を光らせているつもりなんだろうけど、王子に気付かれている時点で両親自体が粗相ですよね。
嘘はよくありませんが、ルルの居心地悪さを察して連れ出したことは大きな加点材料になりました(何の点数?)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
威張ってはいても、ララに見限られた今となっては、両親にとってルルが頼みの綱なのは確かですからね。必死にもなるというものです。
とりあえず、王子が紳士的なのはルルにとって救いですね。
第二十三話 ルル・マジック VS ララ・マジック(一)への応援コメント
やっぱり、キックとブレスは外せませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法らしからぬ技にこだわりを持つルルです。
使う方はちょっと不便かも知れませんが、笑って許してやりたいですね!
第十六話 フェアトラ復権会への応援コメント
ここで物語の最初に出てきたポラニア旅行記と繋がる。
読みながら「おおおお!」ってなりました。
ノブヒロが本作の世界へ飛ばされてきたのも、フラウ・フェアトラがルルに近づいたのも何かの計画の一環だったのでは?
そんな予想が浮かんできました。
きっと先を読んでいけば明らかになりますよね?
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時点ではまだ全貌は明らかになっていませんが、徐々に人物の思惑や異世界転移物としての謎が明らかになってゆきますので、楽しみにしていただけると嬉しいです!
第十一話 王子様を知りたいへの応援コメント
ララの第一声に賛成です。
さすがララ。
ノブヒロは「ルル本人の意思を~」とか言っているので、彼女が言ってくれると信じていました。
スッキリしました。
ただ、ノブヒロの言う通り、王子の人柄が良好でルルも彼を気に入る可能性があるわけで……
うーん……
心情的にはララ案ですが、現実的に考えたらノブヒロ案が妥当かもしれないですね。
それにしても、ノブヒロがパパみたいで面白かったです(笑)
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララは過激派ですが、信弘は穏健派ですね。
ひとまずは二人合わさって良いところ狙えそうな感じです。ララだけだったらヤバかった。
信弘も暫定保護者が板に付いてきましたね。
第十話 仕える者たちへの応援コメント
ノブヒロたちにも婚約の話が伝わりましたね。
それにしても、王子は変わっている(笑)
あの大暴れを見た後に婚約したいなんて。
魔法の能力について少々偏りがあるのに。
ラミカは婚約に反対なので、ノブヒロやララに何とかしてほしいのかな?
読んでいて何となくそんな気がしました。
また来ます。
第九話 久しぶりの食卓への応援コメント
ああ、やっぱりそうですよね……
想像はしていましたが、両親は全く反省してませんでしたね。
この縁談が成立しても、しなくても、ルルを含めた関係者全員が地獄へ堕ちる未来しか見えてこないのですが(笑)
食堂の冷気が文章を通して伝わってきました。
面白かったです。
また来ます。
あの子に釣り合う王子になりたい(九)への応援コメント
フロド王子は、このまま、成長すれば、いい王様になりそうです。
その時に傍らにルルが、いてくれたら最高ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子は立派に成長なさっておられます。
ただ、彼の中のルル像が若干崇高気味な気もしますね。人間性では知らぬ間にルルを追い越していくやも知れません。
何にしても、ルルを追いかける過程で他にも色々と大切な物を手に入れそうです。
第七話 ラミカへの応援コメント
あぁ、やっぱり……
そうですよね。
多少のことで反省するはずないですよね。
あの夫婦。
新登場のラミカとミルトはララと同じ魔法使いなんですね。
たぶん二人共なかなかの手練れだと想像できます。
その二人を撃退したのだから、ララは本当に強いのだとわかりました。
これから家族で夕食……
嫌な予感しかしないです(笑)
頑張れ、ルル!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、概ね予想できた対応でしたね。
ルルもショックは受けたようですが、前回と違って身構えていた分、傷は浅そうです。味方がいるのも心強いですね。
ラミカとミルトは以前のお話で王都へ行った時にちょっとだけ登場しています。
今回はしっかり役を与えられて良かったです。
第六話 麦畑の町への応援コメント
ノブヒロとララがいつまで滞在するか?
「もちろん、お姉ちゃんが帰るまでですよ」
「帰る、か。でも、ルルは今まさに帰ってきたんじゃないか?」
この二文に、一家の問題点がよく表れているなと印象に残りました。
ここまでは何かあればノブヒロ&ララが駆け付けることができましたが、屋敷の中に入ってしまったので、彼らの救援は期待できません。
あの両親が改心するわけはないので、利己的な用事であることは明白でしょう。
いい機会なのでララを見習い、ルルには是非とも身勝手な要望にきっぱりと「No!」を突き付けてきてほしいものです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはやどこが家だか分からない状況になっていますね。
ララ自身はきっぱりと違うと言いそうですが、ルルにとってはやはり家なのでしょう。かといって、ララたちと一緒に居る今のルルの居場所が帰るべきところでないかというと、それも違うような気がします。
最後にルルはどこへ行き着くのでしょうね。
あの子に釣り合う王子になりたい(八)への応援コメント
おお、勝った!
途中、本気で逃げ出すんじゃないかとドキドキしながら読みましたが……
成長したぜ、王子!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったぜ、王子!
無茶はしてしまいましたが、少しは憧れの人に近づけたかも知れませんね!
第十話 幼い巨人たちへの応援コメント
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
お約束の展開ですが、期待を裏切らない結果になるのが、爽快で良いですね~。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
ララの茶目っ気は少々ハードすぎましたね。ルルの方はあまり意識していないようです。
マリンさんもなかなかの実力者なのですが、これほどの天才に会うのは初めてだったことでしょう。これもいい刺激になったと思いたいですね。
第四話 馬車を追ってへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
なんだか昔TVで見た、初めてのお使いみたいなことに(笑)
しかも徒歩とは辛い。
体育の授業でマラソンの日は吐きそうだったのを思い出しました。
ノブヒロお疲れ様。
それにしても、相手がいないからルルもララも寝付けないなんて、かわいらしいですね。
お互い強情張るから……と微笑ましかったです。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
はじめてのおつかい、確かにそれっぽいですね。
安全は保障されない辺りが恐ろしいところですが……。
ルルもララも、二人揃った状態が普通になってきたということで、喜ばしい面も見えていますね。
編集済
あの子に釣り合う王子になりたい(五)への応援コメント
フロドを応援している自分がおります。
あれ、最初は良い印象なかったんだけどなぁ。
がんばってほしいなぁ、でも何も起こらない訳ないよなぁ
と、次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の頑張りとやる気は素晴らしいですが、危うい感じもしますよね。
是非とも応援してあげてください!
第三話 追跡開始への応援コメント
やっぱり物別れに終わってしまいましたね。
でもやっぱりララは、ララだった。
ここで冷たく突き放せる人間は、ボロボロになってまで学都周辺の人たちを救おうとはしないですよね?
この一読者は正直信じ切れていませんでした。
本当に突き放す確率50%
ノブヒロだけ後を追わせる確率50%
というように半々でした。
謝ります。
ララ、ごめんなさい。
学都でのことを忘れていました。
いい意味で予想を裏切られて良かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百戦錬磨のララも、お姉ちゃんには勝てなかったようです。
一番の大喧嘩をしていた別居中でも心は離れきれなかったくらいなので仕方が無いでしょう。
こっそりついていくという、ささやかな抵抗を見せただけでも頑張りました!
第二十三話 祭りの終わりにへの応援コメント
フロド王子のキャラがいいですね。ノブヒロさんが言うように”良いやつ”って表現がぴったりだと思います。
王子には、精進して、ぜひ、ルルを嫁にして欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今でこそへっぽこですが、王子はやる時はやるヤツです!
ルルという目標を持った彼は、これから強く変わっていくことでしょう。
第二話 不穏な便りへの応援コメント
あー、ややこしいことになってしまいました。
ルルの素直さは好きですが、今回はララに共感できました。
仲直りしたいと願うような両親には見えません。
仲直りのためには両親が自分たちの非を認めるしかありません。
もし本当に和解希望なら彼女たちを訪ねてくるのが筋なわけで、呼びつけてくるという時点で反省していないのは明白です。
行っても嫌な思いをするだけですよね。
でも行かないとストーリーが進まないし……ああ、心配だ。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルは仲直りさえ出来れば相手側の反省やら何やらは求めないタイプですね。
少しのチャンスも逃したくないのは間違いないでしょう。
意見は違ってもルルとララはそれぞれ頑固なところがあるので、間に挟まれる主人公は辛そうです。
第一話 楽しいピクニックへの応援コメント
現実世界にいた頃より、いまの異世界での生活の方が生き生きしていると思うのですが、それでも今回のようにふと懐かしく思うものなんでしょうね。
ずっと激しかったので忘れていましたが、『ポラニア旅行記』から始まったんですよね。
いまは壊れてしまっているけど、将来直るかもしれないし、捨てずに持っていて損はないと思います。
新しい章も楽しく拝見させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでに登場した転移者の中では、主人公は割と恵まれた異世界転移をしていますね。剛堂さんは今でこそ良い地位にいますが、そこへ至るまではかなり長いこと苦労してますし、桃花は命をとるか自由をとるか状態でしたからね。
新たな生活を謳歌していますが、故郷を懐かしむ気持ちはいつまでも残しておいてほしいものです。
あの子に釣り合う王子になりたい(三)への応援コメント
あらやだ、なんだか最初の頃の王子と違ってなんだかかっこいい!
(なぜか口調がおかしくなってしまいました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルとの一件以来、目標が明確になりましたからね。
やればできる子なのです。
第三十話 さらば学都への応援コメント
——桃花を犠牲にしなくてもうまくいく方法——
本当にこれだと思いました。
ノブヒロが言う通り、リンデンの方針は間違ってはいなかったと思います。
ただ、桃花という一人の人間に対する見下しやマウンティングがあったようにも思うのです。
そういった雑念が混ざっていたために今回のようなことになってしまったのかなと感じました。
合理主義者を自称するキャラほど、心ある人間を心がない物として扱うという非合理に陥るのかもしれないですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかんだ言っても学都の最先端をゆく人物ですから、円満解決できる手段を見つけてくれると良いですね。
ただ、知識を追い求めるあまり……という風潮はリンデン個人というよりは学都全体が持つ特徴のようなものなので道は険しそうです。
編集済
第六話 雷撃の大蛇への応援コメント
盛り上がってるところ水を差すわけではないのですが、いくら体に強化魔法を掛けたとしても、運動もろくにやってなかった人間がまともに蹴りを入れられるわけがないと思うのですが。多少なりとも格闘技などかじった人間なら分かりますよ。
少々ご都合主義過ぎる気がします。主人公さん誰かに格闘技習わないと駄目ですね。
丁寧な受け答え有り難うございます。面白い作品だと思いますので、これからも頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ここまでにも強引な場面がいくらかありましたね。
せめて「細かい部分よりも勢いを大事にしました!」……と言えたらいいのですが、何分、これを書いた当時も今も至らない部分が多いので、正直に言ってしまえばそれも考えられていなかったりします。
いろいろと不足ある部分について時折コメントを頂くことがあり、いつもありがたく思っております。
今後の執筆に際して上達の糧としつつ、参考にさせていただきます!
第二十九話 あたらしい守護者への応援コメント
不当占拠はよくないことではありますが、心情的にはリンデンをやっつけた桃花に「ナイス!」と言いたいです。
学都を滅茶苦茶にしてしまうのではと心配していましたが、ララの代わりに周辺住民を守ってくれようとしていたんですね。
この世界の子供たちは立派だなと思いました。
大人もしっかりしないと(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫌味なキャラクターのリンデン氏でしたが、桃花にとって必要不可欠なのも確か。利害関係ありきの状況ではありますが、学都とは協力の継続に落ち着いてよかった感じです。
学都周辺も少しは平和になることでしょう。
第二十八話 桃花の乱(四)への応援コメント
ひえー、ララが負けた⁉
桃花がこんなに強いとは。
結局最後はララ単独か、ノブヒロとララの合体攻撃(?)で暴走を止めるのかなと思っていたので、見事予想がハズレました。
ララの代わりが務まることを認めさせたかった——
これもハズレてしまいました。
てっきりリンデンや学都に対する復讐かと。
何か深いストーリーが秘められていそうですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上には上がいましたね。
さすがのララといえど、無尽蔵の魔力と万能の魔籠の組み合わせには分が悪かったようです。
ララに無茶をするなと言っても意味がないのは分かりきってるので、逆に振り切ってこれくらいやるしかなかったのでしょう。出来る人も希有ですが。
第二十四話 覗き見の記憶への応援コメント
桃花とスターゲイザーの関係性がとても面白いです。
リンデン氏からどう逃れるのか、楽しみにして読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎視眈々と反撃の機会を狙っている桃花の様子を書いたお話でした。
桃花の余裕の理由が明らかになった場面でもあります。水面下で進めてきた準備がどう実を結ぶのか、続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第二十七話 桃花の乱(三)への応援コメント
ルル、ナイス!
強敵の共倒れのところで思わず「おおっ!」と唸ってしまいました。
災い転じて気分爽快なシーンでした。
でもスターゲイザー桃花は一つも焦っていない(泣)
一度見られてしまったから、もうルルの奇策は通じそうにないし……
こりゃ困った(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の流れで非戦闘員を連れてきてしまって、これはどうしたものかと思っていましたが、上手に活躍してくれたので良かったです!
第二十六話 桃花の乱(二)への応援コメント
実験狂いの化け物。
そう、リンデンに言ってやりたかったのはそういうことです。
ララありがとう。
一読者もスッキリしました(笑)
心情的にはノブヒロに同感だけど、現実的に考えたらララが妥当ですね。
やっぱり止めるしかない。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桃花を助けたいという点は間違いないですが、悪者にしたいわけでもないですからね。ヤバそうな行為は止めたいところです。
ただし、現状では桃花が助かりそうな道がこれしか無さそうなところが問題ですね。当事者からしてみれば、なりふり構っていられません。
第二十五話 桃花の乱(一)への応援コメント
おお……
リンデンの紳士面がついに剥がれた!
「くそっ、私を助けろ! おい! 私が金を払ってやるんだぞ! 早く助けんか!」
↑シビれる台詞ですね(笑)
前話だったか、桃花の作戦を知りつつ泳がせているのかなと推測しましたが、舐めプが過ぎて足元掬われたパターンでしたね。
一読者としてはリンデンが酷い目に遭うところを見てみたい気もしますが、ここはララとノブヒロが最適解かもしれないですね。
うんうん、と頷きながら読み終えました。
ララ頑張れ!
でも桃花も頑張れ!
と応援しときます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
がっつりステレオタイプの嫌味な金持ちフレーズを吐かせてしまいました(笑)
実際の所、支払うのはアカデミーなので、彼が偉そうにするのも謎ですが……。
自身の最高傑作を奪われ、自身の最高傑作に叩かれるのは、さぞ悔しかったことでしょうね。これにこりて周囲の人を労る気持ちを持ってほしいものです。
第二十四話 覗き見の記憶への応援コメント
スターゲイザーに意外な〈穴〉がありましたね。
「物は言いよう」って本当だなと思いました。
計画はたぶん自由を手に入れることなのかなと予想しますが…
リンデンも頭はいい人ですから、気付いていない振りをしているような気もしますね。
果たして気付いているのか、いないのか?
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危険物を渡したからには、リンデンはもっと桃花を大切にすべきでしたね。そうでなくても大切にして欲しいところですが……。
ちなみにこのお話は初めての主人公の一人称視点が使われていない場面になります。いろいろと悩んだのですが、自分の実力不足故にスタンスを変更しました。
これ以降、一人称以外の視点を使う場面が出てきますが、変わらずお楽しみいただければ幸いです。
第二十六話 これからへの応援コメント
ルルとララが仲直りができて、本当によかったです。
さて、これからが真の敵?との戦いになるのでしょうか。
ルル側の戦力もララが加わって、かなり強くなって、魔籠もまだまだ、進化しそうなので、この先が楽しみです(^.^)
作者からの返信
たくさん読んでいただき、ありがとうございます!
姉妹が仲直りして、ようやく物語の表題が形になったお話でした。
今後も姉妹の旅の行方を楽しんでいただけたら幸いです。
第二十三話 ララと桃花への応援コメント
なんと⁉
桃花は事情を把握している……
リンデンはそのことを知っているんでしょうか?
もし侮り過ぎてわかっていないのだとしたら、桃花とスターゲイザーがリンデンの制御から離れて……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
……学都、大丈夫しょうかね……
心配なので、また来ます。
第二十二話 衝撃の計画への応援コメント
むむむ、人間をサラブレッドみたいに!
因子の継承はウ〇娘だけで十分です。
リンデンはやっぱり悪い奴でしたね。
暴論かもしれませんが、平和のために人間を電池扱いする位ならララのように皆で戦った方がマシです。
帰ろうと提案したララと断ったノブヒロに『いいね』ボタンを押しときます。
それにしてもすんなり引き下がったのが気になりますね。
読み進めながら「大人しく言うことをきかないなら力ずくで!」という下衆展開を予想したのですが、そうならなかったのが不気味です。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンデンは両親ともに異世界人のほうが都合の良い子どもが生まれやすくて効率が良いだろうと判断して協力を仰いだだけですね。
最悪、片親でも試すしかないという意図の発言もしているので、現状のままでは狙った子供が出来るまで、ひたすら魔力高めの男子学生をあてがい続ける計画にシフトしていく感じでしょうか。
ヤバめの窮地ですが、ここからどう動くかは続きを読んでいただければ幸いです。
第十話 水の都へ(一)への応援コメント
今日は。
区切りが良いのでお星様を。
江戸っ子でも無いのに江戸弁で、
俺を連発する、多くの若僧ヒーローが殆どのラノベです。
オジサンなのに僕の一人称、それだけでも好感度MAX
作者からの返信
たくさんのコメントとご意見をありがとうございます!
今後の参考と励みにさせていただきます。
第一話 魔法使いの弟子への応援コメント
初めまして。
訪問&評価ありがとうございました。
最低10話は読ませて頂きます。
挨拶直後に何ですが。
無精髭は生やす物で無く、伸びる物だと
無精ひげはやしたまま
➡無精ひげ伸びたまま
若しくは、
無精ひげ面が
気になったので、余計なお世話ご免なさい。
第二十一話 ララってどんな子?への応援コメント
そっか…
リンデンの計画がうまくいけば魔物を管理できるようになれると思っているから、それでもあえて戦っているララは好んで戦っているということになるわけですね。
やはり彼の話は表向きの話でしたね。
嘘ではないのでしょうが、別に隠れた目的があるような気がしてきました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いしか対処の仕方を知らないララは歯がゆい思いをしていそうです。
学都としては目標達成までの犠牲は止むなしとしていますが、ララは違いますからね。手の届く範囲で頑張ってしまいます。
なかなか難しいところです。
第五話 ファイヤーキック!への応援コメント
初めまして。
風梨と申します。私の小説を読んでいただき、評価までいただきまして、有難うございます。
加藤さまの小説も魔法世界のお話なのですね。
テンポが良くて分かりやすくて、すぐ情景が浮かんできました。キャラも可愛くて良いですね。
魔籠を使ったり、次々に魔法の言葉を唱えて敵を攻撃したり、序盤のドラクエっぽい展開も読んでいてとても楽しいです。
現実とファンタジー世界の扉になった『ポラニア旅行記』の説明に、魔法使いの従者が”悪魔”と書かれていましたが、何かあるのかな~。後の展開がとても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです!
先の展開も、読み進めて楽しんでいただければ幸いです。
第二十話 惑う刃(三)への応援コメント
勝つには勝ちましたが、ララの戦い方は危ないですね。
攻撃に夢中になりすぎて危険を顧みない感じがすごく伝わってきました。
読者もノブヒロの隣で一緒にハラハラドキドキしながら見下ろしている気分が味わえるお話でした。
痛い目に遭わないうちに落ち着いてくれますように。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ララは優秀なために見落としがちですが、意外と短気で感情的という欠点がありますね。
パワーで強引に押し通してきたことも数知れず。それで全て押し通せてしまっていることが問題かもしれません。
もっともっと味方を頼ることを覚えて欲しいところですね。
第十九話 惑う刃(二)への応援コメント
確かに私たちの世界の蜘蛛ではないですね、
すごくグロい奴が浮かんできました。
元は蜘蛛だったのかもしれないが、もはや別物な気がします。
〈学都〉周辺という事情を考えると、リンデンの顔が浮かんでくるのはなぜでしょう(笑)
この蜘蛛もマッドサイエンス(?)の被害者なのかもしれませんが、放置すれば被害が大きそうです。
かわいそうですが、人間側としてはララたちの勝利を祈るしかありません。
頑張れ、ララとノブヒロ!
面白かったです。
第十八話 惑う刃(一)への応援コメント
ララはいつか本当に命が危険になるかもしれないですね。
せっかくノブヒロとルルがいるんだからもっと連携していかないと。
スタンドプレイ、ダメ絶対です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スタンドプレーは今に始まったことではないんですよね……。
自分自身が無茶な動きをしている自覚があるからこそ、仲間を巻き込みたくないのかも知れませんね。
第十七話 リンデンの主張への応援コメント
現時点ではノブヒロよりリンデンの方が説得力ありますね。
やはり本話最初の方で指摘されたように、代案を出す必要がありますね。
頑張れ!
ララ&ノブヒロ。
ルルの魔籠収益化大作戦!(二)への応援コメント
楽しい幕間でした。
起動の呪文は一体どんなものだったのでしょう?
「出発進行!」ぐらいなら採用されたんでしょうに、もったいない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは可愛い呪文ですね!
審査員の中には通したくても、ルール上、泣く泣く落とした人もいたかも知れません。ルルの将来に期待です!
第十六話 問い詰める昼食への応援コメント
リンデンの言うことはもっともですね。
子供であっても才能があるから任せるのと、才能があるならたとえ子供でも投入せざるを得ない苦境。
この二つは意味が違いますね。
限界を迎えつつある古いやり方を変え、新しい対策が必要というのは正しい。
でも、それを主張しているのがリンデンなんですよね…
そうなるとララが危惧する魔物軍団の話に現実味が出てきてしまう。
うーん。
うまい鬩ぎ合いだなと唸ってしまいました。
面白かったです。
作者からの返信
ここは正直言うと、僕もリンデンに言い返すことが出来ないので、後の展開に困ったりしました……!
でも、普段はずけずけとした物言いをするララがぐうの音も出ないほど黙らせられる場面書くのは楽しかったです。
第十五話 桃花との会話への応援コメント
スマホの充電もできるとは学都おそるべし。
ノブヒロの電池が気になっていたので、充電できて良かった。
でもこちらの世界の技術が理解されるというのは怖いことでもありますね。
兵器を理解されて魔法と組み合わされたら、とんでもないものができそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
充電はできてもネットや電話は使えないのは残念ですけどね。
電気があるのはありがたいですが、学都はこちらのことに好奇心旺盛すぎて住むのがちょっと怖いですね。
第十四話 ゴーレム初体験への応援コメント
ゴーレム作りは難しいですね。
詳しくないのに直してしまったルルはさすがです。
横倒しで手足バタバタからのキレッキレブレイクダンスが思い浮かんで笑ってしまいました。
学都の悪行話の後に息抜きになって面白かったです。
作者からの返信
ルルは自分で分からない核心部分には触れていないので、彼らはかなり良いところまで作り上げていたんですね。あとちょっとで完成できたのに、ルルに余計な改造を施されてしまったととることも出来るかも……。
遊び心を忘れないルルならではの出来上がりでしたが、果たして彼らはこれを提出したのか、気になるところです。
第十三話 学都が生み出すものへの応援コメント
事故ではなく、意図的にそうなるように作られたというのは物騒ですね。
ルルの見立てによって、恐ろしさが補強されている感じが良かったです。
ララの怒りはよくわかるのですが、もっと恐ろしいものを知ることになりそうでゾクゾクします。
面白かったです。
作者からの返信
わざとまき散らしているとなれば、単なる公害とも言いがたくなってきますね。
必死に後始末を続けているララからすると激昂ものです。
どうなるか注目していただければ幸いです。
第十二話 湖の怪物(三)への応援コメント
ララでも使いこなせない魔籠を作れるなんて、やっぱりルルはすごい子です。
怪物退治にも役立つし。
理屈に合わない点は一旦置いといて、村のために必要な行動をとれるララの柔軟性は偉いと思いました。
他方、村も何か考えないといけないですね。
どうにもならないというのはわかるのですが、個人の善意に頼り続けるというのも何だかなぁ、と感じました。
いわゆる〇〇城下町に似てますね。
自分たちの世界にも当てはまる話だなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学都周辺の人々は学都に移り住むなど、長いものに巻かれる手段も検討すべきでしょうね。
ただ、その原因を学都が作っているとなると、悔しいことこの上なさそうではあります。
第十一話 湖の怪物(二)への応援コメント
ララが手こずるなんて⁉︎
やっぱり自然界は質量と速力で優っている方が有利ですね。
とりあえずノブヒロが蛇で良かった。
移動手段は欠かせません。
作者からの返信
迂闊に敵の土俵に上がってはいけませんね。
まあ、最初から信弘の魔法をアテにしてた感じはありますが、ララを背中に乗せられるのも、ある種の役得でしょうか。
第十話 湖の怪物(一)への応援コメント
ルルはお手柄でした。
こんなこともあろうかとボアフォームを!
ノブヒロは危険に晒されましたが、妹は助かりました。
これぞ先見の明です。
面白かったです。
作者からの返信
大物が釣れて良かったです!
ネタ仕込みの技が実用出来ると、なかなか面白いです。
第九話 ハンターアデプト・ララへの応援コメント
シルバさんたち大変ですね。
自分たちの近くにモササウルスみたいな奴が生息しているなんて怖すぎる。
しかも学都絡みかもしれないなんて。
なんだか現実世界でもそんな話あったかもしれないですね。
工場のおかげで村がやっていけているので、公害が発生しても役場は何も言えないという話を思い出しました。
ララの辛口も面白いですね。
人でなしアデプト(笑)
ツボりました。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこれも公害といえそうですね。ただ、村が何か恩恵を受けているかというとかなり怪しいところではありますが……。
部外者でありながら黙々と対処するララもかなりの苦労人です。悪口の一つも言いたくなるでしょうね。
第二十六話 自慢の先生への応援コメント
こんにちは。
ようやく追いつきました。
無敵のルル・ララコンビですが、人の心を動かすのは簡単ではないですね。マリンさんが思いきってくれるといいのですが。。
作者からの返信
こんなにも長らく読んでいただき、ありがとうございます!
今回は頑固者の多いお話ですが、なんとか皆が納得できる形に落ち着くといいですね。
第八話 ララ・ドライブへの応援コメント
ララがこちらの世界へ来たら…
昼はお巡りさんから「学校は?」と質問され、夜は「お家はどこ?」と質問される。
返答の辻褄が合ってなければ〈保護〉されてしまい、自由になるために魔法を発動するしかない。
でも、ヤバい奴だとバレてしまい、捕まえられそうになってさらに魔法を発動。
勝てばこちらが被害甚大。
負ければいろいろ調べられてしまう…
そんな展開が浮かびました。
ファンタジーと現実世界は相容れないのかもしれないですね。
勝手な想像ですが。
今回も面白かったです。
作者からの返信
いくらかドタバタは経るかもしれませんが、最終的には信弘より上手に生きそうだと思えてならないです。
信弘が社会人として下手くそだっただけかも……?
第七話 星を駆る少女への応援コメント
こういう展開は難しいですね。
スターゲイザーといる限り自由はない。
離れれば自由になれるけど…
ノブヒロたちとリンデン氏では気にしている点がズレており、そのことで非情さと利己心を際立たせているなと思いました。
主人公側との対比として、悪者は悪者らしく書いた方が良いと思うので、そういう意味で良いキャラクターだと思います。
面白かったです。
作者からの返信
魔法の恩恵を受けているという点では信弘も変わりませんが、それを与えてくれる人が大きく違いましたね。信弘はルルに拾われて幸運でした。
ただ、立場が逆だったとしてルルに病気が押さえ込めたかというと、それは別問題ですね。
これが幸運か不運かは、なかなか決められないところです。
第六話 魔法の頭脳への応援コメント
ゴーレムは人型と決めつけていましたが、いろんな形のゴーレムが登場してきて斬新でした。
数話まとめて読んでみて思ったのですが、ここは心とか命とか、そういったものを軽んじる場所だという印象を受けました。
そんな人たちがノブヒロに用があるとしたら…
〈電池〉ということでしょうか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一行はすごいところに連れて来られてしまいましたね。
倫理的な問題の多そうな学都ですが、まだまだ発展の途上にあります。ゴーレムの問題も公害に近いですし、地球人のやってきたことと、あまり変わらないかもしれませんね。
第二十四話 ルル・マジック VS ララ・マジック(二)への応援コメント
こんにちは。
自主企画『週刊カクヨム』を主催している戸﨑享です。
この度は週刊カクヨムで行われました『バトルシーンコンテスト! 第2回』にご参加いただきありがとうございました。
今回参加していただいたこの作品を今回のコンテストの入賞作品としてNo.61で紹介させていただきました。
紹介の取り下げをご希望の場合は私のところまでご一報ください。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
評価・紹介いただきまして、大変うれしいです。
バトルシーンは大きな見せ場ですので、今後も頑張っていきたいと思います。
第二話 学び舎への誘いへの応援コメント
うーん…
何だかしょっぱい学校でしたね。
壊れたから賠償とか。
でもエリートの世界ってこんな感じかもしれないですね。
作者からの返信
若干、腹いせのようなところもあったのかもしれませんね。
ララの両親にも請求は行ったのかもしれませんが……。
何にしても、死人が出てなくてよかったです。
第二十六話 これからへの応援コメント
ララやりますね。
あの両親が納得するはずはないので、これで良かったと思います。
心の中でララに『いいね』ボタン押しときます。
作者からの返信
いま両親の元へ行っても幸せになれるビジョンが浮かばないので、これでよし! という感じでした。
ストーリーの大きな区切りまでお付き合いしていただき、本当にうれしいです。いつもコメントありがとうございます。
第二十四話 ルル・マジック VS ララ・マジック(二)への応援コメント
ああ、ノブヒロ…
そこは気絶しないで見届けないと!
…と勝手に歯痒い思いをしました。
ルルの発破はいいタイミングだったなと思いました。
バトルのテンポが良くて読みやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
規格外の支援を受けていたとはいえ、魔法ド素人の信弘には厳しい戦いでしたね。諦めなかっただけでも褒めてあげたいところです……。
ひとつのバトルで二話使ったので少々長めな場面でしたが、読みやすかったと言ってもらえてうれしいです。
第二十三話 ルル・マジック VS ララ・マジック(一)への応援コメント
毒親はルルを傷つけましたが、ララのこともジワジワ傷つけてましたね。
ノブヒロに勝ったら支配が続くし、負けたらルルに浴びせたような言葉を今度はララに浴びせるんでしょうね…
どちらにしてもララは不幸だ。
ララが早く解放されますように。
第二十二話 戦闘準備(二)への応援コメント
何とか間に合って良かったです。
どんな戦いになるか武者震いがします。
父兄の面前で「ファイヤキック!」と連呼しながら、少女に蹴りを入れる30代男性…
現実世界ではアウトですが、ファンタジーだし、やっちゃいましょう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
打ちのめされても大事な場面でもこだわりを抜かなかったルル。
蹴りが入れば良いのですが……結果はいかに。
終盤の戦闘シーンはちからを入れて書いたポイントなので、楽しんでいただけたら幸いです!
第二十一話 戦闘準備(一)への応援コメント
ノブヒロの勝算、魔法の連発というとアレですね。
「ファイヤキック! ファイヤキック! ファイヤキック!」
うーん…
真面目な勝負なのに面白そう(笑)
第二十話 寂しいからへの応援コメント
ノブヒロに共感できました。
ララは気の毒ですが、ルルの魔籠の力がご自慢の娘を凌駕するところを毒親に見せつけてやってほしい。
頑張れノブヒロとルル。
作者からの返信
これはララのためでもあると思って打ち倒したいところですね。
もはやルル一人の問題ではなくなってしまっています。
ちなみにこのお話は全編通して自分の中ではかなりお気に入りのシーンだったりします。
気丈に振る舞ってきたヒロインがポッキリ折れて全力で不満を吐き出すところは書いててとても楽しかったです。
第十七話 王立魔法学院への応援コメント
なんだか似てますね。
私たちの現実世界に…
ルルの態度に何かしこりのようなものを感じます。
両親はたぶんお変わりないと思いますが、せめて姉妹だけは…
第十六話 王都へ(二)への応援コメント
少女二人からドン引きされている35歳。
最高です。
とても面白かったです。
魔法って集中することが大事なのに、その隣で「ファイヤーキック!」×3。
読んでいるとき、周りに人がいなくて良かったです(笑)
そしてついに登場したララはかっこいいですね。
ただ、エリートに育った妹とエリート志向が高い両親…
ちょっとだけ嫌な予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな仕様の武器を与えられて、文句をこらえた主人公はエライ!
そして、ルルから聞いた印象とは違う様子のララ。果たしてどうなるでしょうか……。
第十五話 王都へ(一)への応援コメント
剛堂さん、いい仕事しますね。
彼が味方で本当に良かった。
しかし、武器の密造ですか…
頭の固いご両親がその点に引っかかってゴネないと良いですが。
ちゃんと免状を取得しているということを理解してくれることを祈ります。
作者からの返信
師匠には規則の教育もしっかりしてほしかったですね。
でも、わずらわしい規則でルルの創造の芽を摘みたくなかったのかもしれません。
第十三話 リバーサイドデートへの応援コメント
ルルは頼ってくれなかったと怒るけど、罠かもしれないものを見せるわけにはいかないですよね。
互いに思っていることの食い違いがうまく表現されているな、と思いました。
一時的な穴埋めって悲しいですね。
でも、それも一理あるし、「そんなこと言うなよ!」と一喝することもできませんね。
信弘はこの世界に住んでいた人ではないですし…
第十話 水の都へ(一)への応援コメント
ルルは強い子ですね。
辛いことがあっても切り替えて笑える人が最強だと思います。
作者からの返信
ちょっとやそっとのことではめげない、前向きヒロインは書いてて楽しいですね。
第八話 ララ・ドライブへの応援コメント
ララちゃんのツンツンで、でもそれだけではない優しい感じがとっても好きです~(///∇///)
おじさまは二人に振り回されっぱなしですね(笑)
そこがまたいいっ!!
作者からの返信
細かいところまで読んでいただいて、ありがとうございます!
ララのちょっとキツめな態度は、おじさまに甘めなルルと合わせてちょうどいい感じになってると思ってます。
第三話 反抗の共犯者への応援コメント
ルルさんかわいいですね
第一話 魔法使いの弟子への応援コメント
エメラルドグリズリーに殴られても平気なくらい、魔力に余裕があって良かった。
子供魔法使いにはやし立てられるシーンはよかったです。
会話劇の調子がすごく良いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
場面に応じた会話には気を付けているので、良いと言っていただけて大変嬉しいです。
上達具合はまだまだ道半ばですが、こうして応援いただけると励みになります!
第五話 ファイヤーキック!への応援コメント
おじさまとルルのでこぼこコンビになんだか癒されてほっこりしてます(笑)
年の離れた男女のバディもまた良いですね。
おじさまが「ファイヤー」と言ってるのがほほえましいです( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年の離れた主人公との関係は健全に留めていかなければいけませんが、書いてて楽しいですね!
編集済
第九話 旅立ちへの応援コメント
なるほど、元世界で主人公に本を勧めた女の子が妹さんかもしれないという伏線ですね。
文章が読みやすかったです。
ネット小説特化の文章でしょうか、作者様は相当に研究されているのでは?
ストーリーも難しくしないよう、読み手に受け入れられやすい構成されていると感じました。
本作は、ネット小説を書く者が見習うべきお手本の物語ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすいと言っていただけて、とても嬉しいです。
ストーリー構成は編ごとにまとまっていますが、「魔法の双子編」は書き溜めが完了してから投稿を始めたので、更新頻度に追われていない分、特にうまく出来ているかも知れません。
今後もたくさんの人に読みやすく、楽しく思っていただけるよう頑張っていきます。