編集済
なるほど、元世界で主人公に本を勧めた女の子が妹さんかもしれないという伏線ですね。
文章が読みやすかったです。
ネット小説特化の文章でしょうか、作者様は相当に研究されているのでは?
ストーリーも難しくしないよう、読み手に受け入れられやすい構成されていると感じました。
本作は、ネット小説を書く者が見習うべきお手本の物語ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすいと言っていただけて、とても嬉しいです。
ストーリー構成は編ごとにまとまっていますが、「魔法の双子編」は書き溜めが完了してから投稿を始めたので、更新頻度に追われていない分、特にうまく出来ているかも知れません。
今後もたくさんの人に読みやすく、楽しく思っていただけるよう頑張っていきます。
今日は。
最後の文章、チョット鳥肌物でした。
楽しく読ませて頂いております。
素晴らしい構成ですね。
物語に引き込まれ、
続きへの期待感が高まります。
ここで最初のシーンと繋がるのですね。ワゴンの本を選んでいる時の、フードをかぶっていた女性との関連が気になるところです。勝手な想像で成長したルルかなぁ。と予想はしていますが、読んで行くうちの楽しみとして置きます。
第9話が一旦の区切りということで、評価を付けさせていただきました。
各登場人物のキャラクター、動機、そして行動させるため、後戻りできないようにするための追い込み方、魔籠という小道具、また主人公が異世界に来たのには必然性があったことも匂わせて、素晴らしいの一言でした。
読破まではまだまだ長いのですが、これからも定期的に読ませていただきます。
作者からの返信
コメントと評価ありがとうございます。
区切りまで読んでいただけて、とても嬉しいです。
続きも楽しんでいただけるよう、執筆に励みます!